防具/マスターシリーズ

Last-modified: 2019-08-05 (月) 19:52:32

MHXに登場する防具。

概要 Edit

  • MHXにて初登場の今までありそうでなかった銘の防具。
    パッと見だとどことなくボーンシリーズを彷彿とさせる色合いをしている。
    しかし質感はそれと比べると遥かにゴツゴツしていて岩っぽい。
    頭部は装備すると左耳の後ろに大きな羽飾りが付くのが特徴。見た目重視の組み合わせならば汎用性が高いだろう。
    • ちなみに鎧には小さめのマントが付いているが、何故か胴ではなく頭部位の付属品となっている。
  • 女性用は腰部分がスカート状になっており、ざっくりと言えば闘うヒロインっぽい印象の見た目。
    鎧一式の中にもどことなく可愛さが残るといった感じで密かに評価が高いとか。

MHX Edit

  • 性能は、剣士・ガンナー共に一式で明鏡止水精霊の加護英雄の護りが発動する。
    つまり
    • 多少のダメージは英雄の護りで無効化
    • 無効化出来ないレベルのダメージは精霊の加護によって減少させ、リカバリーが容易
    • 狩技ゲージが溜まりやすくなる
    …完全に攻撃面は狩技に依存していることは置いておいて、防御面はかなり堅い。
  • 防御力は1部位当たり66/128。それなりにある方だが、レア7としては低い部類に入る。
    耐性は火・雷・龍が+10でそれ以外が-10。ガンナーだと火耐性のみ+15になる。
    スロットは胴以外に1つずつと少ないが、全体的にスロットが没収傾向にある今作にしては頑張った方だろうか。
  • デフォルトの攻撃系スキルがないので何か攻撃系スキルが欲しい所。
    武器スロやお守りを含めれば5スロスキル以外の追加も現実的だが、
    それでも1つか2つが限度なので付けるスキルはよく吟味したい。
    幸い攻撃力UP見切りは適当なお守りにもそれなりにSPが付加されるので
    追加はそこまで難しくない。
    英雄の護りと精霊の加護を利用する形でフルチャージをつけるのも面白いだろう。
    勿論防御系スキルを追加発動させてより守りに特化するのも悪くはない。
  • とまあ防御面が堅いこの装備だが、言ってしまえばそれだけでしかない装備でもある。
    火力面のフォローは申し訳程度の明鏡止水だけで、かと言ってサポート運用に使える構成というわけでもない。
    自身の生存率向上には大きく意味を為すが、狩りに於いて有用かと問われれば疑問が残る。
    • この原因の1つに追加できるスキルが限られるという点がある。
      例えば剣士なら匠はどうやっても発動できないし、
      必須スキルの多いガンナーも各種弾強化をお守りを駆使してやっと付けられるぐらいでその他は絶望的。
      スロットこそ今作では多い方だが、必須スキルの確保という観点で見ればスキル自由度は著しく低いのである。
  • 総じて決して使えないわけではないものの、イマイチスキル構成が需要と噛み合っておらず、
    一式での運用が難しいという装備である。
    言うまでもないが、効率狩猟には全くと言って良いほど向いていないので注意。
    強いて使うならば、必須スキルが少ない部類の太刀や狩猟笛等が適役だろうか。
    • また作製までの過程も少々厄介である。
      まずたん掘れをクリアする必要があり、そのたん掘れのページに詳細が載っているが
      たん掘れ自体を出現させるまでに結構な手間がかかる。*1
      更に集会所★6の獰猛化モンスターの狩猟クエストの中から2つ以上*2クリアし、
      その後に解禁される集会所★7の「容赦なき、金獅子相手に用心棒」という
      ラージャン3頭クエをクリアして漸く生産画面に並ぶようになる。
      別にHRを解放する必要は無いが、解放前にわざわざこんなクエストを受ける人はそんなにいないだろう。
      もっと早めの段階で生産可能だったならば出番もあっただろうが…
  • 同じく英雄の護りが発動するセルタスシリーズと混ぜれば斬れ味や砲術のSPも付くので
    一応ガンランス向けっぽい構成にすることが出来る。
    ただしその場合は無心や加護のSPが減る為これらの発動が厳しくなる。
    本気でガンランスでの運用を目指すならわざわざこっちと混ぜる必要が無いとか言っちゃダメ
  • 生産には全部位一律でココットチケットと勇気の証Gを2枚ずつ、そこにいにしえの龍骨3つと竜玉1つが必要。
    モンスターの固有素材は一切使わないが、採取や汎用のレア素材に何かと不足するチケット類を複数要求される為、
    作製難度は地味に高い。
    • 見た目がどことなくゴツゴツしているのはいにしえの龍骨を使うからであろうか。
  • 英雄の護りは採取に於いても有用である為、スロットを生かして採取・運搬用装備にすることも出来なくはない。
    これはスロットが一切無いセルタスシリーズには真似できない特徴である。
    …まあ、だからどうしたと言われればそこまでなのだが。
  • コレを装備すれば武器も防具もマスター尽くしである。
    しかも斬れ味関連のスキルが不要でスロットも3つなので追加スキル次第では割と使える装備になるかも知れない。
    • また、この装備とセット扱いのヒーロー武器群は最終強化で攻撃力180~190に会心率が40%、
      近接武器は斬れ味が素で短い白と長い青、という特徴がある。
      このため青で運用するという前提ならばやはり斬れ味関連のスキルが切れるというメリットがある。
      素の物理性能もそれなりにあるので相性は悪くない。

MHXX Edit

  • 続編のMHXXではG級版のマスターXシリーズが登場。
    やはり依頼クエで解禁される防具であり、最終的に鎧・砕・斬の包囲網を越えてをクリアすることで生産可能になる。
  • 一式での発動スキルは、上位版の3つに加えて新たに無慈悲が発動する。
    ここに来てまさかの攻撃的スキルの追加である。
    これによって上位版では厳しかった攻防一体の戦い方も出来るようになった。
    • ただし無慈悲は見切り+2弱点特効の複合スキルであり、会心率しか補強できない。
      よって高攻撃力の武器を担ぐか、会心+30までの武器で超会心を発動させないと真価を発揮することはできない。
      また、弱点らしい弱点が存在しない、或いは狙えない相手だと無慈悲の価値が著しく落ちるため、
      武器と同時に相手もよく吟味する必要がある。
  • 防御力はレア9相応の最大770(465)、耐性面は変わらず。
    スロットは腕部位のスロットが2つになっただけであとは上位版と同じと物足りない。
    防具だけで5スロスキルの追加が可能になったのは嬉しいことである。
    • ただ、それでもやはり追加できるスキルは限られてくる。
      合計のスロット数もそうだがなにより3スロの部位が1つもないのが結構な痛手で、
      依然としてスキルの追加がお守り・武器スロ頼みになってしまっている。
      軽めのスキルなら比較的無理なく2つ3つ発動できたりするので、
      そういうスキルで運用できる場合にこそ輝く装備かもしれない。
      そんな場合があるかは置いといて
  • 地味だが辛いのがG級ではG級の防具を身に付けていても、
    上位では英雄の護りで防げていた攻撃が防げない場合が増えており、
    英雄の護り自体が相対的に使いにくくなっているという点だろうか?

マスターネコシリーズ Edit

  • MHXにてハンター防具と共に追加されたマスター装備のオトモ版。
    • 頭防具のデザインはモノブロネコヘルムと似通っている。
      ヒーロー繋がりで参考にでもしたのだろうか。
      一方胴用防具はハンター用防具をオトモ用にデフォルメしたような見た目。
      左手にはヒーローブレイドに付属している物を模した小型の盾が付いている。
  • 武器の「マスターネコブレイド」はまさにヒーローブレイドそのもの。
    性能は、バランス型・攻撃力130/126・会心率10%・龍属性16に斬れ味「白」''。
    HR解放前の素白ゲージ持ちはこれとブレイブSネコランスのみ。骸龍討伐にはもってこいの性能と言えるだろう。
    大半の上位オトモ武器の斬れ味が青の中、同時期の武器とは一線を画す凄まじい性能である。
    お守り探しに夢中になるのもいいが、オトモやニャンターのためにこっちも作ってあげよう。
    防具は頭用防具の「マスターネコヘルム」、胴用防具の「マスターネコメイル」の2つから成る。
  • 入手時期もあってか上位終盤並の防御力を持っており、必要端材も上位集会所で戦う事になる相手ばかり。
    村の依頼クエストを進めていれば上位攻略用として作ってみるのも手である。

余談 Edit

  • MHXにおける各村に縁のある防具の1つであり、本装備はココット村の担当となる。
    ちなみに他の防具はそれぞれ龍歴士シリーズ(ベルナ村)、ブラックシリーズ(ポッケ村)、
    桐花・三葵シリーズ(ユクモ村)となっている。
    初代から存在する武器を元に新しい防具として生み出された本装備は
    MHXのテーマである「新旧要素のクロス」を体現した存在だと言えるだろう。

関連項目 Edit

世界観/竜人族 - 竜人族の秘術と現代技術の融合によって生まれたとされている。





*1 最低でも村・集会所共に★6を解放している必要がある
*2 どうやら何でも良いわけではなく、★6のキークエを2つ消化した時点で出現する獰猛化クエスト群の中から2つ以上の模様