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防具/ダマスクシリーズ

Last-modified: 2018-07-22 (日) 08:51:43

MH3、MHP3、MH3G、MHX、MHXXに登場する防具シリーズの一つ。
いかにも頑強そうな蒼黒色の防具で、持ち主を覇道へ導く伝説の防具と呼ばれている。
吟遊詩人の語りの中にも度々登場し、長寿の竜人族でさえ実物を見る事無く生涯を終える者も多いという。
しかし、そんな物を人によってはホイホイ作れるハンター&加工屋って一体…

目次

性能 Edit

MH3 Edit

  • 上位の峯山龍の素材と覇王の証をベースに作られる。一部には恐暴竜の素材も使用する。
    一式揃えた場合の発動スキルは体力+50とガード強化
    加えて剣士用なら抜刀術【力】、ガンナー用なら装填速度+2となっている。因みにスタミナのSPは-9。
    伝説の防具と呼ばれるものの跳び抜けて性能が高い防具とは言えない。
    レア度も最高の7ではなく6である。
    スロットの空きは多いが、基本のスキルの構成上相性の良い武器や戦い方はごく限られる。
    最も相性がいいのは、剣士ならガードができて抜刀攻撃メインの立ち回りになりやすい大剣、
    ガンナーならシールド付きで装填速度が遅めのボウガンだろうか。
  • 一方、ガードができず抜刀減気が意味をなさない上に、スタミナ消費も激しいハンマーとの相性は最悪の一言。

MHP3 Edit

  • 外見とレア度以外の全てが一新された。峯山龍と火竜希少種の素材から作られる。
    各部によって金火竜と銀火竜、どちらの素材が必要かが異なり、それに応じて入手できる端材も変わる。
    なお、何故か峯山龍および火竜希少種単体の防具はレア度7なのに、この防具は6のままである。
    といっても、防御力はレア度7級の値であるため、あまり気にする必要はない。
    MH3では高かった龍耐性が今回は低くなっており、反面水耐性が大きく上昇している。
    スキルは剣士用が斬れ味レベル+1雷属性攻撃強化+1砥石使用高速化、そしてマイナススキルのなまくら
    ガンナー用は装填数UP、雷属性攻撃強化+1、散弾・拡散矢UP、そしてマイナススキルの反動軽減-1である。
    MH3よりもより攻撃的で汎用性に長けており、武器種を選ばず安定して戦える。
    正に伝説の防具に相応しい性能と言えよう。
    中でも剣士の頭装備は匠+4、研ぎ師+2、スロ2の高性能っぷり混合防具によく組み込まれる。
    ただし一式に拘らない人からの評判は悪い(マイナススキルの関係上)。
    弓以外はマイナススキルが痛い。最優先で消したいところである。
    弓の場合はマイナススキルは気にならないが、溜め3や4に拡散矢を持つ雷属性の弓が存在しないのが惜しい。

MH3G Edit

  • G級クエストが追加された事により、ダマスク装備にもG級装備であるダマスクXが新たに用意された。
  • 無印は上位装備でありジエン素材、そしてリオ亜種夫妻の素材を利用して作る。
    防具全体としては水と氷の耐性が高い反面、火と雷にはやや弱くなっている。
    ダマスクXが追加された関係か、これまでと比べて発動するスキルはやや少なめで、
    剣士とガンナー共通で雷属性攻撃強化+1、精霊の加護、そしてマイナススキルのスローライフ
    更に剣士は砥石使用高速化が、ガンナーは装填速度+1が発動する。
  • スロット数は6つあり、マイナススキルであるスローライフを打ち消すために
    1スロットを使ってもまだ5スロットあるので、汎用性は高い。
  • そして雷属性攻撃強化+1のスキルポイントはなんと14であり、あと1追加する事で+2に出来る。
    しかしそちらにもスロットを1つ使ってしまうと残りが4となり、
    5スロットスキルの発動が不可能になってしまうのがちょっとした悩み所となる。
    • 実際の所スローライフは肉を食べる速度の低下のみなので、元気ドリンコや強走薬等でスタミナ管理をするか
      モンスターのいないところで肉を食べるように心掛ければ済む話ではあるので、
      その場合は敢えてスローライフを残しておくのが妥当なところか。
  • そしてX装備はメイン素材としてジエン原種と亜種、そしてリオ亜種夫妻のG級素材が必要となる。
    それ以外にもレア素材として胴装備に恐暴竜の唾液が、そして頭装備に雌火竜の秘棘が要求され、
    イビルジョーの素材等も一部は必要になったりするが、
    G級のジエン両種を相手取れる段階になっていれば、そう苦も無く作成出来る。
    レア度はようやく、最高の10となった。
  • 性能だが、耐性面では無印のものを更に尖らせた感じとなっており、
    得意・不得意がより際立つようになった。
    スロット数は8になったが、3スロットのパーツは一つもない。
  • スキル面ではまず、無印にあった共通スキルの精霊の加護とスローライフが消滅。
    そこに剣士では斬れ味レベル+1とマイナススキルのなまくらが、
    ガンナーでは装填数UPと、マイナススキルの反動軽減-1が発動するようになった。
    • 追加されたスキルは概ね強力なのだが、同時に発動するマイナススキルがどちらもかなり痛い。
      装飾品で打ち消したいところだが、どちらも消そうとすると剣士では斬れ味レベル+1に、
      ガンナーでは装填速度+1のスキルに対してマイナスポイントが作用してしまい、
      そちらまで巻き添えを食らって消えてしまうという、かなりの嫌がらせ仕様になっている。
      よってマイナススキルの打ち消しには、マイナスキルに対してプラスポイントが付く
      護石を使うしかなく、ややスキル構成には難が出る(特に剣士)。
  • また地味に雷属性強化のスキルポイントがこれまた嫌がらせのように13へと減っており、
    スキルを+2にするには2スロットが必要になった。
  • 無印はまだしも、マイナススキルの扱いに難儀するであろうXは一式装備では癖が強い。
    レアスキルのスキルポイントが多い腕装備(剣士:匠+3、ガンナー:装填速度+4)辺りを
    中心にして、組み合わせ装備のパーツに使うのが無難なところではないだろうか?

MH4G Edit

  • 生産できる防具としては登場していないが、発掘防具のデザインのひとつとして登場。
    おなじみのデザインのほか、新規デザインのレア版も存在し、
    フェイスパーツやマントが付いたりと覇王っぽさが増しており、なかなかかっこいい。

MHX Edit

  • 峯山龍が登場しない今作では、なんとラスボスであるオストガロアの素材を使用して生産できる。
    その他には金銀火竜の素材を使用するが、レア度は依然として6のままである。
    スキルは共通して明鏡止水に加え、剣士は抜刀術【技】、ガンナーは貫通弾・貫通矢UPが発動する。
    さらにだるまが9ポイント付いているが、スロットは3個と少々物足りない。
  • 今回は獰猛化素材を使用したダマスクRシリーズも新たに登場。
    デザインはMH4Gの発掘レア版のものとなっている。
    一式ではだるまのポイントが消滅し、スロットも1つ減るなど弱体化しているように見えるが、
    Rシリーズ全般の特徴としてスキルポイントが部位ごとにかなり偏っており、混合装備を意識したものになっている。
    中でも抜刀会心(貫通弾強化)が4ポイントずつ付いた胴と腰が使いやすいだろう。
  • 抜刀会心が発動するため大剣と相性が良く、男性用は通常とRどちらも立派な黄金の角が2本生えている。
    …混合装備ではあまり使われないため目立たないが、この系譜お馴染み角の呪いを受け継いでいる…。

MHXX Edit

  • G級追加にともなってダマスクXシリーズも登場。
    一式装備の発動スキルは明鏡止水、だるま無効に加えて
    剣士装備は抜刀術【技】と挑戦者の納刀、ガンナー装備は貫通弾・貫通矢UPと特定射撃強化が発動。
    上位装備のアッパー版の様相だがスロット数は3個から変わらず扱いづらさが目立つ。
    製作には上位時と同様に金銀火竜、オストガロアの素材が必要だが、
    金銀火竜はG級素材のみな一方で、オストガロアは下位、上位、G級それぞれの素材を要求してくるため、
    人によってはかなり面倒な思いをすることになる。
  • 獰猛化素材を使用するダマスクXRシリーズも登場。
    発動スキルは明鏡止水と抜刀術【技】(貫通弾・貫通矢UP)とダマスクRシリーズと変わらずだが、
    スキルポイントが無心+16(+15)、抜刀会心(貫通弾強化)+14と大幅に増え、
    部位ごとのポイントの偏りも大きくなったことでより混合装備向きになった。
    需要がありそうな部位は抜刀会心(貫通弾強化)+7空きスロット1の腰だろうか。
    ただしガンナーの場合、アカムトXRチキルが貫通弾強化+7空きスロット2といった性能で、
    部位は脚と違うものの殆どの場合でダマスクXRコートの出番を食ってしまっている。
  • MH3G以来の登場となるダマスクXシリーズだが、見た目がMH4Gの発掘レア版に変更された。
    ダマスクXRシリーズの見た目は上位装備から変わっていないため、
    ノーマル装備と獰猛化素材装備で見た目が同じになってしまっている。
  • また、今作から防具合成というシステムが追加されたが、
    ダマスクシリーズのはマントが着彩設定でほぼ全体が変化するため、よくお呼び出しがかかる。但し男性用に限る

MHWorld Edit

  • 今作でも上位終盤に登場。古龍の血や様々なモンスターの素材と鉱石類を使用する。
    前までに比べると使用素材がかなり落ち着いたように見えるのが特徴。
    また、上位からなので例によってαとβに分かれている。
  • スキルはβで防御Lv4、集中Lv3、匠Lv1。そこに合計でレベル3×2、レベル1×7のスロットがつく。
    αではスロットが4つのレベル1にまで減ってしまうが、防御Lv6になり砥石使用高速化Lv2と防御DOWN耐性Lv3が加わる。
    • 防御力は同時期の防具と変わらないが、防御スキルのおかげで一歩上をいけるのが強み。
      集中に匠など、一式で使うなら太刀が最適だろう。
      一方そのままでは攻撃力や会心率に直結するスキルがないのが弱点。
      火力で押し切るのではなく、しぶとく生き残って強敵に勝つための装備といえる。
    • 防御力DOWNの状態異常を扱うのは小型翼竜のバルノスのみで、
      スキルの需要はほぼ無いようなものだったが、無料DLCでイビルジョーが登場したので、
      実戦で効果を実感する機会も増えた。
  • デザインも新しいものになっている。
    頭装備からしてαが前作までの無印剣士版、βが発掘レアやR装備の剣士版をベースになっているのだが、
    なんと男用はマントなしベースαにマントが付き、マントありベースのβがマントがない事態となった。
    αのマントは肩まで覆うダマスク系のそれではなく、アロイXRのような形になっている。
    女用はβの腰装備が旧アロイ系のように小さくなっているのが特徴。
    • 色変更はαがマントなどのヒラヒラ、βは鎧の黒い金属部分全体である。
      そのためβは見た目の点で他の装備にも合わせやすい。
      特に今作は金属部分の色を変えられる装備が多いので見た目にこだわるのもいいだろう。

余談 Edit

  • ノベル版第四弾では太刀使いのベクセルがナバルデウスに挑む際にダマスク一式を着用している。
    しかし、前述の通りMH3版のダマスク一式の発動スキルは、体力+50抜刀術【力】ガード強化と、
    とてもではないが太刀向きのスキル構成ではない。ガード強化に至っては完全な死にスキルである
    彼は達人級の使い手なのでこれでもなんとかなっているが、
    実際のゲームでこの装備で挑んだら間違いなく地雷扱いされるだろう。
  • 上述の通りこの防具は4シリーズには生産防具として登場せず、
    辛うじてMH4Gで発掘防具として登場している限りなのだが、
    MH4で初登場した筆頭リーダーが初期案ではこの防具を着ている設定だったようだ。
  • 名称の由来は「ダマスカス鋼」から取られていると思われる。

関連項目 Edit

モンスター/ジエン・モーラン
モンスター/ジエン・モーラン亜種
モンスター/イビルジョー
モンスター/リオレイア希少種
モンスター/リオレウス希少種
モンスター/オストガロア