目次
DARK SOULS3
初配信後彼が配信したエクスにとって始まりといえるゲーム。マシュマロに届いた大量のリクエストを吟味した末、FFかDARK SOULSとで苦悩し、 ――歓迎しよう。奇しくも英雄と呼ばれたエクス。死に、祈りを。 エクスのDARK SOULS3配信についての見所は、彼の負けず嫌いが垣間見える所にある。様々なギミックに騙されながらも、圧倒的強者に幾度となく殺されながらも、目的達成まで配信を終えない……そこには、不本意ではあるが『英雄』と呼ぶに相応しい者がいた。 さらには、度重なるクズ発言と手段を厭わぬ姑息なやり方、それらもまた見所の一つ。だが、真の見所とはやはり、彼が楽しそうにプレイしている事にあった。それ故に、視聴者もまた、楽しい。 「あ、やっべ。面白すぎて配信外で進めすぎちゃった……」 |
2019年8月16日1時14分。物語におけるラスボスを撃破し、エンディングを迎えた。
英雄が行くダークソウル3ほぼ初見プレイ!!【にじさんじ】
初配信後の最初のゲームということもあり、平日の夕方に行われた配信にもかかわらず多くのリスナーが見にきていた。その数は約2000人。この視聴者数は、初配信を除くと『パズドラのチャンピオンコラボガチャ配信』が行われる約2ヶ月の間抜かれることはなかった。
現在のにじさんじ内における新人標準では珍しい不遇ケース。しかしこれは、リスナーによるエビ育成計画が熱心に着手され始める伏線だったのかもしれない。
- 【灰の審判者グンダ:攻略時間約7分/死数2回】
- PC版によるキーボードとマウスでの操作プレイをしており、PS4版のコントローラー操作に比べると難易度が段違い。これには、既プレイのリスナーたちを驚かせた。
- グダグダ配信を恐れ、事前にボス戦を動画で予習をしていた。しかし、思うようにはプレイできず、それでもなんとか撃破に至る。配信に関しては初回のムービーをカットしてしまったりと普通にグダグダだった。
- 【冷たい谷のボルド:攻略時間約9分/死数3回】
- 背後が弱点である事に早くも気づき、執拗に尻を狙い始める。
- 「しっかりケツとってこ!」
- ボス撃破時の決め台詞
- 「いただきまぁす! ……ごっつぁんです!!!」(ケツ掘りながら)
- 背後が弱点である事に早くも気づき、執拗に尻を狙い始める。
- 【呪腹の大樹:攻略時間約27分/死数6回】
- グダグダ配信にならぬよう、なるべくボスまでは効率よくエリア内を駆け抜けようとするエクス。しかし、セーブポイントを見つけられず、助けを求めたコメント欄のラグにも翻弄され、途中の敵にも何度もやられ、結果グダグダだった。それでもなんとかボス撃破まではやり遂げる。
- 途中、家族と思われる敵に対しては弱そうな子供から狙っていた。
英雄だけど超初心者のダークソウル3!【にじさんじ】
おそらく、このシリーズを追っていたリスナーにとっては忘れられな雄回となる。あまりにも強いボスに配信時間は延びに延び、キーボードを叩くエクスの指も限界を迎える……それでも勝つまでは諦めなかった不屈には、紛うことなき「英雄」を目にすることができる。
4時間にも及ぶ戦いは先行きの見えない絶望を撒き散らしたが、最終的に勝利した瞬間の感動はリスナーたちを熱くさせた。
- 【深淵の監視者:攻略時間約180分/死数:30回】
血生臭い空間に散らばる死体。
その中で剣を交え殺しあう惨劇。
呪われた悲劇に足を踏み入れた英雄はやはり、戦いによって彼らを連れ戻すしかない。
狼血の乱舞。誇り高き騎士の長剣。
やがて薪の王たる資格は、身をも焼き尽くさんとする炎として……英雄に迫り来る。- これまでグダグダを避けるべく、姑息な手段さえも厭わず進めていた彼だが、初めて効率的なプレイを諦め、耐久プレイへの覚悟を口にする。
- 「これクリアするまで配信してもいい?ずっと」
- ボス戦で、敵味方問わず攻撃してくるもう一人の赤目の者が現れ、彼を己の部下だと勘違いした。
また、毎回その者の強さは変わり、己を攻撃してくるが敵も倒してくれる存在であるため、エクスは彼の者をガチャに例え、UR「ウルトラレア」出現を願った。- 「俺はコモン(ノーマル)でもいいんだ。味方がウルトラレアなら」※味方ではない。
- これまでグダグダを避けるべく、姑息な手段さえも厭わず進めていた彼だが、初めて効率的なプレイを諦め、耐久プレイへの覚悟を口にする。
- あまりのクズっぷり発言の数々に、リスナーから英雄らしくないと指摘された。
- 「勝った奴が英雄なんだよ!この世界は勝てない英雄なんていらないんだよ!」
- 直後、敵からの攻撃を喰らう。
- 「あ、死ぬぅぅ!死ぬぅぅ! 勝てない英雄になるぅぅ!」
- 己が思っていた以上の長時間配信となった際のエクス。
- 「飽きたなぁと思ったら、アーカイブで勝ったシーンだけ見てくれればいいから」
- 【結晶の古老:攻略時間約2分/相討ち】
- 深淵の監視者があまりにも強く、死数15回の後レベル上げのため挟んだボス戦。
【ダークソウル3】英雄だけど超初心者がダクソ3を全クリする!!絶対勝ちます!!【にじさんじ】
収益化が通り、様々なゲーム配信を通じリスナーとのプロレスが安定し始めてきたエクス。
英雄や清楚といった部分は影を潜め、脊髄とゲラの民であったことがリスナーにバレてしまい、彼を好きで視聴している者だけが取り残された閉鎖空間のようなコメント欄には、終始穏やかで温かい雰囲気が流れていた。
そんな日々でのDARK SOULS3配信3回目。
エクスは……配信外でこの鬼畜ゲームに恐ろしくのめり込んでいた。
- 【覇王ウォルニール:攻略時間8分/死数1回】
- ボス戦までの道中、群がってくる敵をファンに例えた。
- 「ファン斬り捨て会場はこちらでーす。一人一斬りでお願いしまーす」
- 「おい、順番守れよ!順番!こっちは整理券番号渡してんだよ!」
- 「はい、全滅~」(ニッコニコ)
- ボス戦までの道中、群がってくる敵をファンに例えた。
- 【デーモンの老王:攻略時間21分/死数5(うち2回は巨大ワーム戦)】
- この後、少しだけ先を覗きたいというエクスが向かったエリア『冷たい谷のイルシール』。そこで立ちはだかる敵の強さは、それまでのエリアの比ではない。
にもかかわらず、臆することなく彼らへと立ち向かい、リスナーの予想を裏切り勝利していくエクス。
それもそのはず……彼は配信外でアイテム回収をする際、ボス撃破やクリア後が適性とされる鬼畜エリアにまで足を踏み入れていた。
彼がアイテム回収で参考にした動画の話があるが、おそらくはRTA用の動画だと思われる。とても初心者が参考にするものではない。しかし、圧倒的な強者に捩じ伏せられてなお、エクスは少年のように笑うのだ。
- この後、少しだけ先を覗きたいというエクスが向かったエリア『冷たい谷のイルシール』。そこで立ちはだかる敵の強さは、それまでのエリアの比ではない。
- 「このゲーム、メチャクチャ面白い!」
過去最難関?!絶対に勝つ!!英雄が行くダクソ3全クリ配信!!【にじさんじ】
雪がちらつく悲しき市街。月光を反射する冷徹な騎士たち。DARK SOULSの世界にどっぷりと堕ちたエクスは、プレイングに明らかな変化をもたらしていた。
襲いくる敵敵は強者であるにもかかわらず、数えきれない死によって研ぎ澄まされた判断力は、意図も容易く死をかぎ分けてしまう。
その先にたどり着く答えは果たして逃亡かゴリ押しか……。
直近であったマリオカート配信やGTA5配信、パズドラ配信において、狂気を見せたエクス。その狂気が鋭利な刃を伴い、最難関と呼ばれるエリアを駆けた。
- 【法王サリヴァーン:攻略時間11分/死数2回】
有能な魔術師は狂気に目覚め、灯る野心は悲劇をもたらした。
世界に蔓延る惨状を築いて尚、罪と裁きの刃を両手に、彼は平然と王を名乗り続けた。
英雄は挑み、王は何一つ語らぬ。
弁明すらなく、言い訳すらなく、戦いは始まるのだ。
何もかもが手遅れだった。
だからこそ、言葉など要らなかったのやもしれぬ。- 道中、アイテムをくれたNPCに対しエクスは更なる要求をする。しかし、貰えなかったため剣で斬った。
- 「もっとくれ、もっとくれ。けちるんじゃねぇ、けちるんじゃねぇ。どうせ隠し持ってんだろ? ……ちくしょう(ザシュッ)!」
- 直後「ヤバいヤバいヤバいヤバい。今の見なかったことにして」
- 「違うから。友好の証だから」また、異世界の交流は剣を交えるところから始まると説明した。
- ゲームに侵入してきたリスナーと対人戦になる。だが、エクスは彼らを普通の敵だと勘違いした。
- 「なんか対人戦してるみたい!」
- 「人間の動きを完全にインプットされてんのかなぁ、これ?」
- 道中、アイテムをくれたNPCに対しエクスは更なる要求をする。しかし、貰えなかったため剣で斬った。
ボスを倒せるまで終わらない英雄のダクソ3!!【にじさんじ】
とあるYouTuberは言っていた。「この世に存在するのは自分か自分じゃないかの二択だけだ」と。
それを受けたエクスは考えた。「なら、自分はエビかエビじゃないかの50%で、エビじゃなくなれるんだ!」と。あれ? 前提がエビの時点で、お前もうエビじゃね……?
約三週間ぶりのDARK SOULS3シリーズ!その間にエビ洗脳が完了していたエクスは、己のアイデンティティに迷走しながらも一歩一歩確実に歩む。
- 【神喰らいのエルドリッチ:攻略時間約11分/死数2回】
暗月の神はもはや居ない。在ったのは汚濁にまみれた痛々しい姿のみ。
力の憎悪に膨れ上がった鎌と弓には、悲しくも薪の王たる資格が宿っていた。
真実は曲げられ、不快な事実だけが散らばる。
しかし、真相など知るべくもない。
英雄もただ、己の使命を果たすしかなかった。- 配信に遅刻した。
- 「ただただ眠かった」などと供述する。
- 配信外で15時間ほど黙々とプレイしており、複数体の取れ高ボスを既に倒していた。
- 「配信でやらなくちゃと思ったけど、ボスの目の前に来ると自分の力が試したくてしょうがなかった」などと供述する。
- レベル上げをしてくれるNPCを倒したくて倒したくて仕方がなくなる。
- レベル上げが必要なくなったら実行するらしい。(犯行予告)
- アイテムである呪術書を渡すと、呪術を販売してくれるNPCを発見する。だが、「性別が男であるためその呪術書は受け取れない」という断りに対し、受け取ってもらえなかった怒りのまま剣で斬った。
- 「つい、カッとなっちゃって」などと……供述する。
次回はエリア『罪の都』をプレイするらしい。かつて、人々だけを焼いた罪の炎により滅びた都市……。悲しいね……焼かれるべき者はここにいたのに。でもよく考えたらエクスはエビだから焼かれないのか(洗脳完了)。
- 「つい、カッとなっちゃって」などと……供述する。
- 配信に遅刻した。
久しぶりに英雄らしいところを見せます!罪の都攻略!!
約1ヶ月ぶりのDARK SOULS配信。ただ、この1ヶ月はエクスがコラボを頑張っていた期間でもあった。しかし、その殆どが緊張による冷凍エビによって上手くいかず、見つけ出した苦肉の策が『コラボ前にソロ配信をして解凍しておく』というもの。
この配信後も『project winter』という大型コラボが控えていた……。
- 【巨人ヨーム:攻略時間約17分/死数1】
孤独に幽閉されし巨人。
罪深きその王は、英雄を断罪すべく大鉈を掲げた。
違えた約束を果たす為、世界の終わりを避ける為、英雄は剣を振るう。
しかし、救いはない。
誰もが誰かの幸せを願っただけなのに。- 配信に遅刻した。(定期)
- 「なんでだよ……なんで遅刻しちゃうんだよ……」
- こちらが知りたい。
- ボス戦にて必勝技があることを知り実行するが、そのあまりの火力に同情心を覚えボスを応援しだす。
- なお、そのボス戦の後は強制的にワープさせられ、さらに強いボスとの戦闘になるのだが……エクスは既に配信外で倒していた。
- 配信の締めくくりは、プレミによりソウル14万ロストで萎えオチ。
- 配信に遅刻した。(定期)
【ダークソウル3】ボス戦行きます!王子VS英雄とか英雄の方が上に決まってるじゃん!
火継ぎを拒否した王子VS孤独による闇堕ちクズ英雄。
這いずる炎の大剣に苦戦し、絡み付く魔術の閃光に翻弄されるも、やはり……ここまでたどり着いた経験は伊達ではなかった。
淡々と戦闘パターンを把握するダクソ脳。戦闘中に発する小気味良い合いの手。心が折れる気配などもはや感じず、ボス撃破すら予定調和。
取り敢えずクリアしちゃいますね? そんな舐めプにも似た平和すらあった。
エクスは強くなりすぎていた。絶望するにはボスすら弱すぎた。
おそらくこのままクリアしちゃうんだろうなぁ。リスナーの誰もがそう思った事だろう。
無論この配信まで……は。
成長したエクスの安定したダクソプレイング回!
- 【兄王子ローリアン/王子ロスリック:攻略時間58分/死数6回】
彼らは王家の犠牲者だった。
世界の為に創られた贄でしかなかった。
利用され、翻弄され、運命すらも彼らを棄てた。
元凶は人。それでも尚、人の為に英雄は立ち向かう。
もはや正義など存在しない。
しかし、貫くべき信念は確かに在ったのだ。
呪われようと汚されようと……悲しくも美しい信念が。- PCが熱くなり配信における遭難をする。コメント欄では、心眼を持つ者たちによって応援が行われた。
- 「ナイス回避!」
- 「そこで前ロリだ!」
- 「がんばれ、がんばれ」
- ※なお、配信画面はオフライン。アーカイブでは口を半開きにして停止するエクスがご覧頂ける。
- PCが熱くなり配信における遭難をする。コメント欄では、心眼を持つ者たちによって応援が行われた。
- 物語は終盤にもかかわらず、ステータスの見方が分からないことや武器の強化方法に対する知識が乏しすぎることが発覚した。お前……それでここまできたんか。
※配信外で倒されたと思われる不憫なボスたち。
- 深みの宗教者たち
- 冷たい谷のイルシールにて、倒していなければ通ることが出来ない場所をあっさりと通ったことで撃破していることが判明。
- 冷たい谷の踊り子
- ダクソ熟練者でも苦戦する強者。間違いなく取れ高。
Twitterにて倒したことが判明。
- ダクソ熟練者でも苦戦する強者。間違いなく取れ高。
- 妖王オスロエス
- 竜狩りの鎧
- 雷の斧と盾を駆使して迫力ある戦闘を繰り広げる騎士。その戦闘はきっと配信栄えしたに違いない……。
- 英雄グンダ
- 灰の審判者グンダの強化版。間合いや回避などの動きを熟知していなければ勝つことが難しい相手。英雄と英雄が戦う配信は、きっと見た者を熱くさせたに違いない。また、このボスを倒していることから妖王オスロエスも既に倒されていると思われる。……可哀想に。間違いなく取れ高だった。
2019年8月14日のツイート。この有り様である。
- 灰の審判者グンダの強化版。間合いや回避などの動きを熟知していなければ勝つことが難しい相手。英雄と英雄が戦う配信は、きっと見た者を熱くさせたに違いない。また、このボスを倒していることから妖王オスロエスも既に倒されていると思われる。……可哀想に。間違いなく取れ高だった。
【ダークソウル3】ラスボス勝てるまで終わりません!エンディング見るぞ!ダークソウル3最終回【にじさんじ】
英雄は諦めることを知らぬ。
終焉の闇雲。届かざる剣先。己の無力さにうちひしがれて尚、汚染された魂は戦場へと体を引きずった。
デビューから三ヶ月。DARK SOULSシリーズはここまで7回。もはや何回死んだのか分からぬ絶望にも、ようやく結末は来たる。
成長か覚醒か。はたまた退行(ショタ)か闇落ちか。
人間性を捧げよ。その言葉通り、狂気の終幕が始まりを告げた。
- 【王の化身:攻略時間約35分(10分は前回)/死数5回(うち2回は前回/1回は相討ち)】
- 風呂上がりでサッパリしたエクスは、喘ぎながらも約30分で戦いを制す。エンドロールでの感動はなく、賢者モードみたくなっていた。まったりとした雰囲気。おちゃらけたトーク。最終回に果たして相応しいのかどうか分からない和やかなムードは、むしろエクスの配信らしいとも言える。
……ただ、絶望はまだ眠っていた。
- 風呂上がりでサッパリしたエクスは、喘ぎながらも約30分で戦いを制す。エンドロールでの感動はなく、賢者モードみたくなっていた。まったりとした雰囲気。おちゃらけたトーク。最終回に果たして相応しいのかどうか分からない和やかなムードは、むしろエクスの配信らしいとも言える。
- 【古の飛竜 攻略時間12分/死数5回】
- ラスボスが思ったよりも呆気なかったことにより、エリア古龍の頂へと向かったエクス。途中、ヴォルデモートのモノマネを見るため郡道美玲がコメント欄に現れる。エクスは「ボスを倒したらヴォルデモートをやります」と約束する。エクスは紛うことなきクズではあるが、約束したことや宣言したこと、納得できないことは何がなんでもやり遂げようとする節がある。……と、ここまで読めばお察しだろうが、これが最高から最低のオチになろうとは、この時、リスナーのどれほどが気づいていたであろう。
- 【無名の王 攻略時間160分/死数52回】
- おそらくダークソウル3配信内で最もエクスを苦しめたボス。思考と試行を繰り返すも、あまりの高火力と視えない動きに幾度となく死を繰り返す。減らないボスの体力ゲージ。呆気なく強奪される己の魂。時間は過ぎ、エクスの指も限界を迎えていた。
が、しかし。……何を思ったか、突然エクスがハキハキと戦いの実況をしだす。すると、それまで脳死に近かった動きが見るからに良くなり、集中力が戻っているようにも見えた。
それは成長と呼ぶにはあまりにも急激な変化だった。深淵の闇の中に光が射した瞬間。
エクス自身も自覚があったのかは分からない。ただ、コメント欄に現れた三枝明那に気づかぬほど夢中だったのは間違いない。時刻は午前4時を過ぎ、無名の王とは既に3時間の激闘。……にもかかわらず、覚醒したエクスの戦いは、コメント欄に希望を灯していくのだ。それはまさに『英雄』と呼ぶに相応しかった。
……そしてとうとう結末は来たる。勝利した瞬間、エクスも、それを見守っていたリスナーたちも、大きな感動に酔いしれた。その直後、エクスは郡道美玲との約束を果たすため、ヴォルデモートのモノマネをする。だが、あまりにも酷いモノマネにリスナーたちは絶望した……。
- おそらくダークソウル3配信内で最もエクスを苦しめたボス。思考と試行を繰り返すも、あまりの高火力と視えない動きに幾度となく死を繰り返す。減らないボスの体力ゲージ。呆気なく強奪される己の魂。時間は過ぎ、エクスの指も限界を迎えていた。
- フロム・ソフトウェア【配信中の死数183回】
- DARK SOULSを作り上げたゲーム会社。エクスから何度も「天才」や「変態」と言わしめさせた。
世界は始まりから既に終わりかけていた。
彼を英雄と呼ぶには、あまりにも傷だらけだった。
しかし……彼はやり遂げる。
世界に没頭し、強さに魅入られ、付き従う視聴者と共に混沌の闇を歩んだ。
そこに在ったのは、純粋にも正し過ぎる心のみ。
それを最後に、このDARK SOULS3全シリーズの記録を終える。
「ダークソウル3最高でした!」
マリオカート8DX
通称「車エビ」。エビオが車に乗っているので車エビ。今でこそエクスのwikiは情報量が多いことで有名だが、実は初めて長い内容まとめが書かれた配信はこのマリオカート8DX。そのあまりの取れ高っぷりに文字起こしされた。そういう意味では今の彼とファンとのあり方の先駆けともいえるゲーム。
【マリオカート8DX】エビオが車で暴れる!!1位目指してマリオカート8DX!!【にじさんじ】
一回目の車エビ。リスナーの悪乗りも含めて多数の名シーンが生まれた。
- ダクソやスプラトゥーンなどでゲームセンスを見せていたエクス。当然マリオカートの腕も(操作方法がわからないとツイートしていたとはいえ)期待されたのだが、その絶望的なまでに下手くそなプレイでリスナーを驚かせた。
- Miiを作ってきたのだが、自分の顔ではなく「エビオ」という名前のエビ人間を作ってきた。何とも言えない風体でリスナーからは不評だったがエクスは「エビオ」を気に入ったらしく、ことあるごとに「エビオは可愛い」と連呼する。本物のエビを見ながら作ったらしい。
- 後にリスナーと遊んだ際自分よりクオリティの高いエビが出てくる。普通に一位を取られていよいよ立場がなくなった。ちなみに偽エビオのプレイヤーネームは「イキリエビ」
- その後イキリエビは出荷もとい退出してしまうが、別のエビが輸入されてきた。そしてそちらもエビオよりエビっぽい。ちなみに名前は「エクス・ビリチオ」
- そして最後の世界マッチでイキリエビと再会し、二人で1.2フィニッシュを決めた。世界に二尾の海老が轟いた瞬間である。
- レート3のプレイヤーとマッチング。因みにレートの初期値は1000で、そこから上下する。上位勢では5桁もごろごろいるので、3という数値は信じられないくらい低い。流石にこれに負けるわけには行かないと臨んだが普通に負けた。レート3の相手も11位でレートが落ち、レート1に。そしてレート1の下に君臨するエビオ。
- マリオカートとにじさんじの勉強を兼ねて、マリカにじさんじ杯を見たらしい。その中で自分と同じくらい下手な人がいた、と発言。明言はされてないが、十中八九この人かこの人だろう。
- 世界マッチで時間帯もあってか、なかなか人が集まらず一人で待ち続ける。なお本人は「やっと一位が取れる」という前向きな発言。そして誰もいないマッチング画面で「負けないぞ!」などのチャットをしだした。流石一人には慣れている男である。ちなみに一人では試合が永遠に始まらないので結局そのマッチングは退出した。
- 自分で開いた大会なのに自分が弾かれて観戦モードになる。
- コメント欄にてエクスを笑わせようとするリスナーが続出し、数多くのコピペが一配信で貼られる事態になった。また、コピペの重ね掛けというコピペとコピペを悪魔合体させてさらなる追い打ちをかけてエクスを笑わせようとするリスナーが不定期に現れ、いくつかエクスにヒットした。例:オットセイジョルノ、未来予知ジョルノ
【マリオカート8DX】1位とれるまでやめません!!みんなでエビオカートしよう!!【にじさんじ】
二回目の車エビ。完全にエビオを享受したタイトルと謎のサムネが散在感を放つ。
- 少しだけ予定時刻から遅れる。待機所のリスナーは「どうせまたパズドラやってるんだろ」とあきらめ気味。
- 配信開始直後に釈明「配信に遅れてまでパズドラをする奴は最低」
- ちなみに遅刻した理由はパズドラをやっていたから。
- マリオカートが下手なことを活かした一位を取るまでやめませんというタイトルだったが何の間違いか二回目であっさり一位を取ってしまう。
- マッチングで弾かれ観戦モードで暇になったため、パズドラをしだす。ネタ発言かと思われたがマイク越しにパズドラの音が聞こえた。
- リスナーに立ち絵で順位が隠れていると指摘され、結果立ち絵を画面右に移動するが、すぐに騙されていたと気が付き左に戻す。反復横跳び。
- にじさんじ身内ネタに詳しくないと思われていたが、視聴者のネタ振りにギリギリで気づき見事な鍋ラップを披露した。さらに「海老食ってハイ!」というオリジナル歌詞を追加する余裕を見せた。
- 「みれいのかれし」というプレイヤーとマッチングする。このプレイヤーは郡道美玲のマリオカートによく登場する、名前通り彼女のファン。しかしそれをみたエクスは「絶対彼氏できないはずの人の彼氏がいる! 存在しないはずの人が! 幻影旅団だ!」と発言。
- 対戦相手の家族を人質にとって勝ちを譲ってもらおうとする。
- その後「みれいのかれし」の彼女(つまり郡道)も人質にとる。
- 「時間停止モノのAVの九割は偽モノ(つまり一割は本当に時間停止している)」という定番ネタがコメント欄に書き込まれる。エクスはこのネタを初見だった模様だがワザップジョルノ同様にツボってしまう。そのせいでプレイもままならず最下位になった。
- 本間ひまわりの物まねのような何かを披露。
- あまりの似ていなさに裏で謝罪を要求されたなら地面にめり込むレベルの全力土下座をすることを決意した。
- ひまわりが素晴らしい人物であること、そして自分のような人間には到底真似できないという
三下ムーブフォローをした。
【マリオカート8DX】1位とれるまでやめません!!レート1に負けた男のマリオカート!!【にじさんじ】
久しぶりのマリオカート配信。やってない間に上手くなったらしい。
- 待機所で突然「机と椅子が近い」という謎の発言。なぜか家が狭くなったらしい。どういうことだってばよ。
- 自分は下手だが鷹宮リオンがいるおかげでにじさんじ最弱ではないらしい。
- 初戦から謎の実力を発揮。1位をキープする。どうやらやってない間に上手くなったらしい。とはいえ企画としては頓挫しかける。が、なんとか(?)3位転落した。
- 3戦目、ロビーでアバターが他のプレイヤーと楽しそうに話しているのをみて「友達になれる」と応援するが試合開始後は「友達にならんかったやつは全員蹴散らす」という狂人発言を放つ。そしてCPのマリオ以外にボコボコにされた。
- 「ありがとうマリオ。お前がいなかったら最下位だった」
- 突然「ささきさくやよ~」という人とマッチング。おそらくファンアカウントだが恐るべきスナイプ能力と言えよう。
- 「もう俺以外全員回線落ちろ!」「ゴール前で接待プレイしてくれ」
- 相変わらず勝てるなら手段を択ばないエクス。
- 「もう俺以外全員回線落ちろ!」「ゴール前で接待プレイしてくれ」
- フランスの国旗がわからない。
- 4位は実質1位(恒例行事)
- 「レート低いときはマジでイキリちらかすぜぇ」
- 勝てなさ過ぎて完全にイカれだす「はじけろマリオ!!!!」「マラソンでいう……マラソンでは言えなかったゴメン」「俺はレースをするより(無敵状態で相手に)あたる方が大事なんだ」「JKは俺がなる!!」
- ヘルエスタ王国から大量の刺客が送り込まれ苦戦を強いられる。
- 絶好のタイミングでキラー→3キノを引くアイテム運を発揮するがショートカットを失敗し絶叫しながら水に飛び込んでいった。
- 再び大チャンス到来。1位に肉薄し機会をうかがう。青甲羅が飛ぶことを願うが1位の人が落下しエクスが一位になったた瞬間に青甲羅が投げられた。
- がなんとか1位をキープし無事目標達成。さらにその後のウイニングランでも1位を取り突然の急成長を果たした。
おえかきの森/ペイント
配信後はリスナーの部屋をライバーが訪れることも!そんなおえかきの森にエクスが参加だ!
――蓋を開けてみたらソロ配信だった。おえかきの森でありながらリスナーは一切参加させずエクスが絵を描く様子を一時間見せつけられるという意味不明ここに極まれりな配信。リスナー曰く「ペイントツールでよくね」
そしてエクスの絵のクオリティはお察しなのだが自己評価は異常に高く基本100点。低くても98点。
後にシリーズ化、新人がデビューするたびに行われるようになってしまった。新手の新人潰しと呼ばれている。
そして後にペイントツールに移行。おえ森とはなんだったのか。
【お絵描きの森】一人で楽しくお絵描きの森!!できるかどうかは僕の絵のうまさによります。【にじさんじ】
悪夢の始まり。開幕からピカソを自称。そして得意げにピカソのフルネーム詠唱を披露する。
- それなりのクオリティのベルモンド・バンデラス。だったのだがそれ以降このベルモンドを超えるクオリティの絵は登場しなかった。
- どことは言わないが彼女の特徴であるセンシティブな部分が丸出しだったニュイ。
- なんと袖がある夢追翔。慌てて袖を消したが腕もろとも消えた。
- 下手すぎて本人要素は皆無なのに「焼肉」という注釈を加えたことでだれでも一目でわかる加賀美ハヤト。
- デビュー前なのに薬の実験をしすぎた末路のような姿にされた葉加瀬冬雪。
【お絵描きの森】にじさんじのピ〇ソによる独りお絵描きの森!!独りで楽しく。【にじさんじ】
二回目のおえ森。以前からかなり広がった交流関係を活かして色々なライバーを描く。またママであるケースワベ氏や、外部で仲良くしてくれているラミ様、挙句の果てには本物のピカソなどにじさんじライバー以外も描いている。
犠牲者:💀ケー・スワベ/花畑チャイカ/椎名唯華/パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ/👿ラミ(シアシスターズ)/轟京子/黛灰/相羽ういは/アルス・アルマル/月ノ美兎/御伽原江良/でびでび・でびる/社築/本間ひまわり/愛園愛美/神田笑一 |
- 神絵師兼ママである本人に見られながら描いたケースワベ氏
- 除霊どころか呪ってきそうな椎名唯華。
- ケツ顎の相羽ういは。
- アルス・アルマルのポジションを乗っ取り新人の三人目だと言って書いたエクスの自画像。(その後ちゃんとアルス本人も描いた)
- 何とも言えないクオリティの月ノ美兎。大先輩である彼女をエクスは様付で呼ぶ。が、その後「でも俺の方が年上だし……」と呟いた。エクスがにじさんじから消えても英友は応援するよ。多分。
- コアラ
- まさかのコメント欄に現れた本人たちの希望で描くことになった、本間ひまわり、愛園愛美、神田笑一。
【お絵描きの森】画伯英雄によるお絵描き!!まだ描いたことがない方々を描きます!【にじさんじ】
三回目。新人ポ山家と雪山人狼仲間メイン。だが色不足に悩まされる。おえ森は他のユーザーと一緒に遊ぶことで色が増えるのだが、エクスはずっとソロなので色が少ない。これもうペイントソフトの方が良いんじゃないかな。リスナーの感覚がマヒしたのか後半の絵はうまいような気もする。
- 白い黒井しば
- もはや本当に誰か判らないエリー・コニファー。
- エクス曰く「360点」「うますぎて怖い。俺が本家か?」な天宮こころ。さくらしおり先生本当にごめんなさい。
- 週末に趣味で人を殺していそうなラトナ・プティ。
- 四人目の新人と言い張って書いたエクス・アルビオ。永遠の後輩。
- 意外にもうまくかけたアンジュ・カトリーナ。だったのだがアンジュの顔の横にチェリーの絵を添えた。
- 強風の中舞い降りてきた叶。
- 葛葉GB
【お絵描きの森】画伯英雄によるお絵描き!!まだ描いたことがない方々を描きます!【にじさんじ】
新人デビューではないがやることがなくて始めた。なんとなくうまくなっているような気がするのはきっと気のせい。
- セバスピヨが完全に調理後のゆで卵なリゼ・ヘルエスタ。
- 知らない人だが一目見てビビッと来たと言ってかいたエクス・アルビオ(四回目)
- 何度やってもバランスが悪い笹木咲
- 七連勤目の春崎エアル
- かなりうまくかけた画伯の大先輩樋口楓。
- さらになんとこの配信のアーカイブ本人にはなんと楓本人がコメント。時間指定とともに「いいぞ」と絶賛している。奇跡的にエクスの中ではうまくかけた部類だったが、もし下手に書いていたら指がなくなっていたかもしれない。
【お絵描き】新人さんとかいろんなライバーさんの絵をにじさんじのピカソことエビオが描きます!【にじさんじ】
犠牲者:健屋花那/早瀬走/くち◯っちの擬人化/ |
いよいよおえ森を裏切ってペイントツールへ。たまごっち案件を完全にうしなうくちぱっちをはじめ、棒人間などイラストのチョイスがかなり迷走している。
【お絵描きの森】10万人記念にいろんな絵を描きます!【にじさんじ】
特別編。今までとは違いライバーではなく家の間取りを描いたが、およそこの世のものとは思えない見取り図になった。部屋のほとんどを机が占め、その部屋には外にあるベッドと本棚が大きすぎて入れない。そして突如(おえ森での)部屋に「Metal head boy」という正体不明のプレイヤーが入ってくる。家の図を描く配信中に部屋に侵入される男。果たしてその正体やいかに。
- そして突発でそのプレイヤーと初めての絵心クイズ。非常にうまいMetal head boyさん。そしてお察しの画力を見せつけるエクス。
- チャイナ服というお題でチャイカと緑仙を描き、相手に「は?」と言われた。
- Metal head boyさんの画力は(エクス曰く「絵で飯食っていける程」)高いがおえもり特有の鬼畜お題と、エクスの理解力で当てられないことも。アメリカンバイソンというお題でアメリカの国旗とバイソンを描いてくれたのだがエクスは「アメリカの羊」と解釈してしまう。
- その後、エクスがわからない様子を見せた時に暗号ヒントまでくれる有能っぷりを見せた。
- 絵心クイズ終了後、エクスは締めの挨拶をするが……
- 突如Metal head boyさんがエクスを描きだす。そう、Metal head boyさんの正体はエクスのママでもあるケー・スワベ氏だったのだ!!!!
- というわけで意外な仕込みありで生みの親に祝ってもらう配信となった。
- それはそれとしてスワベママに「は?」って言われるエクスって……。
【お絵描き】新人さんの絵を描きます!!にじさんじピ〇ソいきます!!【にじさんじ】
恒例の新人描き。ハイライトを覚えたが特にうまくなったというわけではない。
- 注目の新人のエクス・アルビオ×2(六回目、七回目)
- 頭にエビフライのついている
- ギルザレンGB
- 葛葉と言いヴァンパイアに恨みでもあるのだろうか
- エクスの絵で最高傑作ともいえるゆがみん
- 余談だがマイクラでの師匠のアルス・アルマルがこの配信の直前にゆがみんに乗っ取られた。
【お絵描き】久しぶりに新人さんを描きます!!上手いです。【にじさんじ】
- とある部分を強調したルイス・キャミー。
- えま★おうがすとと間違えて描いたゴー☆○○○さん。
- なぜか一番上手かった。エクスは一番上手かったと言われて、逆にショックを受けた。
なまはげえま★おうがすと- 特に恨みがあったり敵対しているわけではない。
初配信が気になる新人のエクス・アルビオ(八回目)- 髪ふっさーXの魔使マオ。
- 輪廻眼持ちのシスター・クレア。
- 清楚さで対抗するシスター・エビーオ
【お絵描き】新人さんを描きます!!にじさんじのピ〇ソが。【にじさんじ】
犠牲者:不破湊/白雪巴/タモ○さん/グウェル・オス・ガール |
- バナナを装着した不破湊。
- 顔と胴体が分離した白雪巴。
- タモ○さん
- 一瞬で新人のグウェル・オス・ガールに変身。
- グウェルロトム
- ただのイケメンで採用されたらしい新人のエクス・アルビオ(九回目)
- 目がキマってるましろ。
- Fateのアタランテっぽいメリッサ・キンレンカ
- 耳にピザとスイカバーをぶら下げてるイブラヒム
- ソシえもん
★オマケ
すでに描いたライバー一覧
どんだけ自分書いてんだ…
まだ描いていないライバー一覧(卒業済み含む)
達成率
62/115(卒業済み含む) |
マインクラフト
にじさんじの定番マイクラにエクスも進出。
様々なライバーが暮らしているにじさんじ鯖で、エクスの「介護され」属性が光る。
その初心者っぷりはにじさんじでも新鮮な姿といえよう。――新世代のくそざこマイクラが幕を開ける。
ポケットモンスターソード・シールド
――仲間との絆。冒険によって育まれる愛。そして、輝かしい友情。 以前よりエクス楽しみにしていた『ポケットモンスター ソード・シールド』 この配信では、エクスがポケモンたちと共に冒険をし、美しい友情を確認しあい乗り越えていく微笑ましい姿を目にすることができる。 |
そんな心温まるエピソードと共にエクスの素晴らしい人間性について迫っていく。 |
そこには……エモエモのてぇてぇが待っていた |
2019年11月23日には【にじさんじ剣盾杯】を控えている。
[ポケモンソード&シールド】ついにきた!!発売日に全力で遊びながらクリア目指します!!【にじさんじ】
【概要】冒険に胸踊らせるエクスは、その高鳴りのままに荒ぶる。荒ぶった摩擦係数は見間違えようのない狂気的な殺傷能力を伴い、まるでチェーンソーの如きゲーム攻略を始めた。
- ホップ(ライバル)のバッグをビリビリに引き裂こうとした。
- ライバルの新しいバッグに嫉妬してのこと。
- その後も彼には事あるごとに辛辣を浴びせ、マウントを取ろうとしたり罵詈雑言を浴びせた。ここまでくるとライバルではなく敵である。
- ポケモンと拳で戦おうしたり、極力戦いを回避して逃げていくスタイルをとる。
- ポケモンを戦わせたくないというエクスの優しさなのかもしれない。ついでにいうと戦いすぎると精神が披露するかららしい。
- 最初の相棒「メッソン」に「甲子園」と名付けようとしたが、間違えて途中で決定を押してしまい「こうし」とになってしまった。
- 孔子とはッ!儒教を広めた中国の偉人である!儒教とはッ!同族を敬う思想である!どうやら、エクスがポケモンを大切にしている以下略。
- ポケモンバトルに置いて「目つぶし」を指示した。他にも「喉をつぶし」たり「臓物を撒き散らし」たり「首吊り」させたりした。
- 勿論ポケモンはそんな過激なゲームではないので『たたかう(殺す)』か『逃げる』の選択しかなかった。
- エクスは「殺すしかない」と言い野生のポケモンを葬った。
- 「モンスターボールがあれば全部捕まえるのに……」
- チャンピオンから貰ったモンスターボールを即売却し金に変えた。
- チャンピオンには尊敬と感謝をする。
- 「お前のかーちゃんデーベーソッ!
- バトル中、そんな精神攻撃で加勢する。ポケモンだけに戦わせない姿は英雄ともいえる。
- 家の中で盗める物を探した。
- 「関係を築いてから盗むとアレだけど、最初に盗んでおけば、もう二度と会う必要もない」
- 短パン小僧からパンツを剥ぎ取った。
- ミニスカートからスカートを剥ぎ取った。
- そして、彼女が持っていたポケモンにモンスターボールを投げて捕まえようとした。
- 露出狂からポケモンを助けようとしての英雄的行動。しかし、失敗におわる。残念だけれどそれがポケモン。
- そして、彼女が持っていたポケモンにモンスターボールを投げて捕まえようとした。
- 願い星に『宝くじが当たる』ことを願った。
- 途方もない願いを叶えようとするあたりロマンチスト。一方、ホップは『最強のトレーナーになる』ことを願った。英雄。嘲笑。
- ポケモンセンターの女医に、自分()を元気にしてもらおうとした。
- 新しく捕まえた鳥ポケモン「ココガラ」に「からあげ」と名付けた。
【ポケモンソード】あいつの弱点は目だ!!誰が相手でも絶対に勝ちます!!【にじさんじ】
今回はジムリーダーを3匹人撃破。急所が目であるため、エクスにとって一番怖いポケモンは目がないポケモンらしい。
アーカイブが見にくくなるため長時間は避けたいと述べたエクスだったが、総配信時間は四時間にも及んだ。
- ホップをストーカ呼ばわりし自転車で轢き殺そうとした。
- いつの間にか知らないポケモンが二人いた。「ヘドウィグ」と「イオン
モール」 - 「さしみ」をゲットする。モンスターボールで鮮度は保てるので安心とのこと。
- いよいよジムチャレンジが始まる。
- 草ジムでは、一生消えないトラウマをうえつけようとした。
- 水ジムでは、エッチなことをされそうになった。
- さらにはジムリーダーのポケモン一人ずつから眼球をえぐりとろうとした。
- 炎ジムでは、安易に保険に入ろうとした。
- モグリの医者を助けるために犯罪者が出したジグザグマのつぶらな瞳を潰したくなった。
- 某先輩にそっくりな「コアラ」、米欄のアドバイスで「ふりかけ」、そして「からあげ」と枠を奪い合う「たつたあけ」を捕獲。
- 竜田と唐揚げで迷ったものの、最後は唐揚げが人権を手にした。
【ポケモンソード】にじさんじ剣盾杯に向けてジムクリアするまで耐久配信!!【にじさんじ】
概要欄「俺、眠いです」安定の配信外攻略をしジムリーダーを二人攻略していた模様。
- にじさんじ剣盾杯の日に用事があった。初戦を勝ち抜いたら用事を捨てるらしい。
- なお、用事は『ギリギリ捨ててはいけないもの』
- タイプや急所などを少しずつ覚えてきた。
- 現在覚えた急所は「目」「のど」「すね」「みぞおち」
- ホップ」が持っていたポケモンのタイプは、曰く『なし』。
- タイプなしには、効果抜群の技がない。そのためエクスは、のどちんこらへんを適当に攻撃して勝利した。
- ポケモンバトルに介入しようとしたホップに説教した。
- 「ポケモンってそういう制度じゃないから!」
- 「8番道路は人間のエゴ」
- トレーナーに気づかれないよう、相手に顔面を擦り付けながら通りすぎた。
- 近すぎて見えない理論。もちろん気がつかれた。
- リスナー「なんで戦いたくないの?」
- 「争いが嫌いだからさ」
- リスナー「戦えばいい」
- 「そういうわけじゃないって、この世界は。……俺はなんか戦わなくても皆が幸せに暮らせる世界もあるんじゃないかな……って」
- 絶対捕まえられるマスターボールでも人のポケモンは絶対に捕まえられない。
- 「おかしいよな? 矛盾じゃん」
- ボックスに勝手にポケモンが入ってくる。
- トレーナーがポケモンを二体以上持っているとイライラする。
- ホップの手持ちが増えていることにイライラした。ライバルはポケモン2体までしか持ってはいけない。
- 六番目のジムはバージョンでリーダーが違う。エクスがプレイしているソードではマクワというガタイのいいお兄さんなのに対し、シールドでは、メロンというムッチムチのお姉さんがジムリーダーであることを知り激怒した。
- 七番目のジムでは、リーダーネズの言葉に感銘を受ける。
- 「初配信から半年経ちました! ありがとうございます」
- 最後のジムリーダーキバナとは、半分寝ながらバトルした。
- 「いつ勝ったか覚えてない……今だわ」
- 明らかにステーキ屋らしきステーキ屋。
- 「これでステーキ屋じゃなかったら潰れたほうがいい」
- 英雄という名前を使って金儲けする銭湯を見て、ポケモンのわざ「どくどく」で温泉に毒を流し込もうとする。
- どうやらエクスはどくどくを気に入っている模様。理由は「毒でもがき苦しむ姿をみたい」から。
- エクスのイオン進化論。
- ジャスコ→ジャランゴ→ジャジャジャンゴorバンバドロ(?)
- なお、エクスは進化を諦めてセブンを捕まえた。
- 「てばさき」を捕獲。ここまで戦ってきた「からあげ」を躊躇いなくリストラした。
- ほかにも「おっとっと」「大谷育江さん(ピカチュウの声優)」「マンホール」などを捕獲。
ARK: Survival Evolved
ARKにじさんじサーバーに英雄参戦。OBSの透過ミスによる異世界望遠鏡、異世界MAP等を携えて恐竜の住む世界を冒険。
【ARK】初めてのARK!!にじ鯖を冒険します!!【にじさんじ/エクス・アルビオ】
主な登場人物:伏見ガク |
- 初回。初めてのARKを楽しむ。
- 初回プレイだったが、成長速度が速くスムーズに進んだ。
- オフライン状態の伏見ガクに遭遇し、体をつかんでバグらせる。雑モノマネを披露した後、殴り殺そうとしたが
オフラインダメージ無効のため先輩を殴り殺してはいけないと習っていたため諦める。 - マイクラでは天敵だったベリーがARKでは味方であることに対して、都合の良い奴と評価した。
- 自動車、航空・宇宙デッキで恐竜を名付ける。
- JAL、Jetstar、Peachは知ってるがANAを知らない。
- 今回テイムした恐竜
恐竜名 テイム前Lv 名前 ディロフォサウルス Lv15 ベンツ パラサウロロフス Lv55 ベン2 ペラゴルニス Lv85 JAL トリケラトプス Lv55 ヒノノニトン イグアノドン Lv55 ポルシェ Tekパラサウロロフス Lv6 スワベさん プテラノドン Lv85 JAXA
【ARK】りりむさんとはじめ先輩の鳥を救出しに行きます!!勝手に連れ出したりしてません!!【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 二回目。いきなり死亡メッセージと異世界MAPから始まる不穏な空気。りりむとは一対一では初コラボ。夜通しarkをプレイしていたため脳死状態の二人が繰り広げるドタバタ珍道中が始まる。
- 開始直後から声に疲れが見えてリスナーに心配される。
- りりむの勧誘によりハジメの
グループトライブジュラシックパークワールドに加入したことを報告。 - タイトル通り連れ出した渋谷ハジメの鳥(アルゲンタヴィス)を回収しようと奮闘するが上手くいかず。30分に四度も死に戻る。その度に置き去りにされる資材と恐竜たち。
- 最終的にハジメに土下座して泣きつくことに決めたが、罪をなすりつけ合う二人。ハジメにショットガンを構えられ相応の折檻を受けた。
- ハジメと通話を繋ぎ即謝罪。捜索の結果プテラノドン一匹を除いて全員の回収に成功する。
- ハジメから今回の代償として「二人仲良く遊ぶように」という寛大な言葉を授かった。ハジメは四皇会議へ。最終的に二人で残り一匹と一部の遺品の回収にも成功した。
幻の最短配信 20/04/17 20:00~
ARKにじさんじサーバーの新マップがRAGNAROKに決定しOPEN初日となったこの日、ツイートでも非常に楽しみにしていたエビオが配信を始めようとしたところ、何かの不具合か(本人は不手際と言っていたが)でサーバーに入れず、19:30開始を30分遅らせた。
無事おなじみの挨拶から始まったが、サーバーに入れない事態であることを軽く説明し、明日には出来るそうなのでといった報告のみおこなった。その配信時間はわずか3分18秒であった。配信の待機画面のコメント欄で[20:00から何かしら配信は始めます!]と言っていたので視聴者にも動揺が見られた。その後配信はすぐ非公開になりアーカイブも残らない幻の最短配信となった。
ちなみにその後22時過ぎごろから普通に配信をおこなった。内容はぬか漬けパリピマンさんの【クソゲー】10%の確率で持ち金全部奪われるだけのゲーム【にじさんじ/エクス・アルビオ】である。プレイ時間5分とあるが実際は10秒に満たないクソゲーであるが、50分の配信になるなどエクスの配信者としての腕を遺憾なく発揮してくれた配信だろう。非常に面白い。エクスの精神崩壊ぶりが見られる。配信時間も短いので一見の価値ありだろう。
ダンガンロンパ
超高校級の英雄
エクス・アルビオ
「詳しくはこちら」にはエビオを中心に、大まかな流れや見どころをまとめていますが、ゲームの内容と深く関わる部分もあるのでネタバレが嫌な方は、本編にそのまま飛んで視聴して頂くことをお勧めします。その上で読んでいただくとより楽しめると思われます。
【ダンガンロンパ】誰が犯人かわかりますか?【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 初回。プロローグ+人物紹介
- 完全初見プレイだった。内容としては「殺し合いが起こる」という程度の知識しかなかった。
エクスはノベルゲームの適性が高く丁寧にセリフを読み進める。軽くツッコミを入れたりボケたりと非常にテンポが良い。
しかし「かつれつ」が絶好調- 「そんな学園への入学s*&$%」
「お昼爆竹食べてきたんで、あごの方がちょっとやら*@&て」
「そんな学園への入学sっkaくは、1tu、2つ」
- 「そんな学園への入学s*&$%」
- 私立希望ヶ峰学園の卒業生だったことを明かした。
- 「超高校級の御曹司」十神白夜に出会うと、テンションが爆上がりし媚へつらった。
- 「よろしく!仲良くしような!」
- モノクマ(CV 大山のぶ代)の真似をするが、「のぶ代かわさびかさえも分からない」と言われた、ドラえもんの物真似と同等であった。
- 完全初見プレイだった。内容としては「殺し合いが起こる」という程度の知識しかなかった。
【ダンガンロンパ】俺は〇人鬼と一緒にいるのは嫌だ!部屋に戻るぞ!!【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 第2回。キル1
- ダンガンロンパ配信第2回目。事件が起こるまでをプレイした。
- 相変わらず「超高校級の風紀委員」石丸清多夏の行動に対して引き気味である。
- 「こいつイカれてんな」
- 殺すなら「超高校級の御曹司」十神白夜を殺すらしい。
- 相変わらず舞園さんに優しくされるたびに疑心暗鬼となっている。
- 下ネタを理解できないエクス君
- 「食われる」に反応するキャラ一同。エクス君「どういうこと?」
- 唐突に「ピーッス!✌️」
- 事件が起き、犠牲者が出るたびにとてもいい反応をしてくれる。また最初の犠牲者がでると、声を上げて驚いていた。
- サスペンス > ホラゲー こちらの方が驚いたり怖がっている。
【ダンガンロンパ】犯人はこの中にいる!!【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 第3回。1章最終回 推理、学級裁判
- ダンガンロンパ配信も大詰め、いよいよ犯人を推理し学級裁判で明らかにすることになった。
- 最初はダンガンロンパのopを見てから配信を始めるのがお決まりとなってきた。
- エビオと主人公が骨抜きにされかけていた、舞園さんが殺害されてしまいその推理をエビオ自身も率先して行う。
- 主人公の疑いも晴らそうと息巻いていた。
- 幾度も考え込む場面が見られ、そのたびに披露する考察はなかなかに鋭く、物語の中核となるものが飛び出したり、非常に興味深い考察も行っていた。
- 苗木くんと時々反応が被ることがある。
- 苗木 「「現場の保全?」」
の配信タイトル 苗木「「犯人はこの中にいる」」
- 苗木 「「現場の保全?」」
- 舞園さんが殺された部屋が、主人公の部屋だと他のキャラクターにバレると、主人公に「全員殺すしかねぇ、いけいけ苗木やっちまえ」と悪魔のようなささやきをした。
- ダイイングメッセージである「11037」に大いに悩まされた。
- これを左手で後ろ手で書いてることに疑問を持って「逆さまになる」ことには早い段階で気づくが、肝心の読み方の発想が出ないあたりが何ともエビオらしい。
- 逆さまで読むと聞かされると、物理的に自分の体を傾けて確認した。
- 犯人は野球に関連する人だったのだが、前日のホラーゲーム配信は「やきう」という人物が主人公であったため、図らずしもイレギュラーな形での伏線回収をすることとなった。
- 主人公の「それは違うよ!」をノリノリで言うエビオ。
- 「超高校級の占い師」葉隠康比呂の「摸擬刀の先制攻撃だべ!」でコメント欄が埋め尽くされた。
Detroit: Become Human
以前から各所でプレイを熱望する声が上がっていたDetroit。待望のプレイとなった。
忘れないで これは私たちの物語 そしてあなたたちの未来
運命は変えられると思いますか?『Detroit: Become Human』#1【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 初回
- 完全初見プレイ。前日からツイートするほど楽しみにしていた英雄だったが…
- 開始早々問題を報告。OBSがDetroitを読み込んでくれない。
- 画面キャプチャにより映像を配信に載せることに成功。いよいよゲームスタート!と思われたが…
- 今度はゲームがフリーズ。再起動をかけるも再度フリーズ。ゲームに拒まれる英雄。
- その後幾たびもの試行錯誤の末ようやくゲームをスタートさせることに成功。配信開始から実に20分後のことである。
何よりもゲームが動くことに感動を覚える英雄。- 「このゲーム動いてるよ!」
その後も何度かのフリーズに見舞われたものの、度々自分の考えや考察を述べながら自分なりの選択を導き出す英雄の姿を見れる素晴らしい配信となっている。
僕が運命を決めます。『Detroit: Become Human』#2【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 第2回 ふとしたところで見られる英雄的判断力は必見。
運命はこの私に味方してくれている『Detroit: Become Human』#3【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 第3回 英雄による英雄的な選択
- 迫りくる選択肢に対して即決で判断する英雄だが、今回はその特徴が顕著に表れた。また、アンドロイドを殺したときの言葉や端々から読み取れる考え方は、実にエクスらしいものだった。
お前は運命に拒否されたんだ!終わったぁぁ!!『Detroit: Become Human』#4【にじさんじ/エクス・アルビオ】
- 最終回 異世界の英雄は果たして何を選び、どこにたどり着いたのか。
単発ホラーゲーム
同一のゲームではないがエクスは定期的にフリーのホラーゲームをプレイする。エクスの全開リアクションが見られるうえ、どれも一時間弱で完結するため初見にもおすすめのシリーズと言えよう。ただ一つだけ注意すべくはエクスのゲームチョイスが謎すぎて悉くホラーゲームとはいいがたい謎ゲーと化している。
- 【ホラーゲーム】英雄なんで幽霊と戦います!!かかってこい!!【にじさんじ】
ゲームタイトル:「もしも死ねぇ?」- エクスのホラゲーとしてはかなりホラー要素が高め。
- なのだがコメント欄に書かれたワザップジョルノ。および当時にじさんじ内で流行っていたゼクシィジョルノにツボって笑いが止まらなくなり配信がままならなくなってしまう。今でこそ定番の「可愛い」コメントはこの辺りから定着し始めた。
- 【J.B】お化けなんて絶対いないのでホラゲも余裕でできます!!デビュー1ヶ月ありがとうございます!【にじさんじ】
ゲームタイトル:「J.B」, 「The House」- 雰囲気満点のホラーゲーム。だったのだが、なぜか突然音ゲーが始まった。何を言っているか判らないと思うが詳しくはアーカイブを見ていただきたい。
- 音ゲーということで無論楽曲が流れる。エクスは著作権を侵し収益化が解除されることを恐怖した。一番のホラー要素である。ちなみにどれもフリー音源なので多分大丈夫。
- そのなかでも最もエクスを苦しめた曲は「リリィ・プリティ・シンデレラ」という曲。ホラーっぽい映像に合わせて萌え系の曲が流れる光景はシュールでしかない。音ゲーとしても難易度が高く、エクス、リスナーともに何度も聞かされる羽目になり、半ば洗脳された。
- 原曲のサイト
- その後普通のホラーゲームでにじさんじの通過儀礼ともいえる「The House」をプレイするも「リリィ」が恋しくなってしまった。
- 【ホラゲ】筋肉があれば推理なんてしなくてもホラゲはできます!!ホラー苦手な英雄のホラゲ配信【にじさんじ】
ゲームタイトル:「バキッ! 脳筋だらけの脱出ホラーゲーム」、「The HOUSE2」- タイトルから完全にネタ。タイトル通りのネタゲームだった。前回の「J.B」からのこの流れでエクスのホラゲー配信はネタ化の一途をたどる。
- OPで前回の「リリィ」が流れる。リスナーは困惑した。
- 前回の遅刻について語る。「待っている方が悪い」と発言しその後高速で謝罪した。
- 後半は「The HOUSE2」をプレイ。途中コメント欄に三枝明那が登場し熟女好きを暴露される。
- 【ホラーゲーム】めちゃくちゃ怖いホラーゲームに挑みます!!絶対勝つ!! Emily Wants To Play 【にじさんじ】
ゲームタイトル:Emily Wants To Play- Steamにて発売中の3Dのびっくり系ホラゲー。かなり理不尽にびっくりさせてくる初見殺しのホラゲーである。
- …のだが、エクスの反応はかなりクール。対処法を見つけると安全圏でイキり散らす場面もあった。
- クールに感じるがエクス自身はめちゃくちゃにビビっているらしい。しかしびっくりした時に声を上げるとそれがびっくりにつながるため、抑え目にしているとのこと。
- またコメントとのトークに力を割いてる分、ホラーに没入できていないところもあった。
- 結果として操作は半ば作業と化し、ガチホラゲーでもホラーしてないという特性を発揮した。
- 【ナンシー】ナンシーの作ったホラゲVS俺!!勝率は2%といったところか…。【にじさんじ】
ゲームタイトル:日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム- まずカリフォルニアが言えない英雄。無言リテイク。
- ゲームはカリフォルニアのナンシーさんが作ったもの(という設定)。そのため英語を翻訳ソフトを通しただけの日本語文章が特徴の一つになっている。
- そのどこか抜けた文章もあってホラーの雰囲気はほぼ皆無である。肝心の呪いの人形からは祝われてしまうほど。
- しかしながら謎解きやアドベンチャー要素はよくできており、広いマップと独特の文章から答えを導きだしていく英雄。
- ゆるい雰囲気と良質なゲーム性に奮闘しツッコミを入れるところや、衝撃のラストは必見。
- 【あなたは404です】ホラー苦手英雄ですが全力でホラゲ頑張ります…!!エビじゃないです。【にじさんじ】
ゲームタイトル:あなたは、404です- 謎解き要素重視の読みもの系ホラーゲーム。奇妙な部屋で紐解かれる主人公の過去、英雄はすべてを知ることができるか。
- 謎解きメインとあって思考を巡らせる英雄。鋭いツッコミも光る。
- ホラーの題材もこれまでに無いタイプの重い内容で、謎解きもあってどんどん没入していく。
- しかしながら適度にホラーぶち壊しのツッコミもあり、リセットこんばんエックスも行う英雄なのであった。
- そして配信の数日後、ゲーム製作者がこの配信のことをツイートした。
- 【面男】ハロウィンの夜が地獄に変わりますが僕は元気です。【にじさんじ】
ゲームタイトル:面男- 配信開始予定時刻から2分過ぎた頃、エクスが少女漫画の主人公のようなツイートをする。
- このツイートにより待機所では、食パン咥えて走ってくるエクスと鉢合わせをするため、『曲がり角待機』なるコメントで溢れた。
- タイトルからはホラー感が漂うがやっぱりバカゲーだった。
- タイトルを「めんお」と読む。
- ゲーム自体は鬼畜ともいえる難易度。あまりの難易度にリスナーに攻略サイトを見てくるよう指示した。
- が、この手のホラゲに攻略サイトがあるわけもなく、結局リスナーがエクスと同時にゲームをプレイして攻略法をリアルタイムで見つけ出しコメント欄で報告した。ある意味で、視聴者参加型(?)企画だった。
- 難易度こそやりごたえがあったがシナリオ自体は正気という言葉が見当たらない狂ったゲームだった。
- 余談だがこの配信の裏で公式は非常にエモい一周年記念楽曲を公開していた。
- 配信開始予定時刻から2分過ぎた頃、エクスが少女漫画の主人公のようなツイートをする。
- 【606号室】呪われた606号室の謎に名探偵エビオ挑みます…!!【にじさんじ】
ゲームタイトル:606号室- しっかりと遅刻した。
- 二日後に新人3人のデビューが決まっており、永遠の後輩としてしっかりと先輩方に挨拶をした。が、キャラが被っていることに憤慨した。特に陽キャに一番憤慨していた。
- 「先輩方よろしくお願いします。」
「俺とキャラが被りすぎ。どう考えても」
「にじさんじ1の名探偵は僕なんですよ。納得いかない。探偵入ってきたね。こっちが上だから、まじで」
「ナースの方はね、まぁ、僕は確かににじさんじで一番熱い男、血の気のある男って言われてるから、採血よろしくお願いしますと」?
「もう一人はもう許せないよね、絶対許せない。プロフィール欄に陽キャって書いてるんだよね。許せない、許せない、許せない。俺がにじさんじで一番の陽キャです。勝負は挑ませません。」
+α構文回避「良ければ二日後の初配信皆さん見てください。僕は......僕も見ます!」 - +αにじさんじ一の清楚をとある方に奪還されたらしい。
危うく彼の矛盾癖を発揮する所だったが、ぎりぎりで踏みとどまった。
- 「先輩方よろしくお願いします。」
- ゲーム自体はエクスにしては珍しく、ちゃんとしたホラーだが、エクスのせいで少しも怖くならない。
- トリはトリでも飛べないトリが分からなかった。(答えはチリトリ)
- 【ホラゲ】とっても楽しくてやめられないゲームという全く怖くないホラゲ!絶対勝ちます!【にじさんじ】
ゲームタイトル:とってもたのしくてやめられないゲーム- ゲーム開始前
- 背中の剣が3mm伸びたらしい。
- 幅1m、奥行き18mで立ったら頭が天井にあたる長屋に住んでいるらしい。
- ゲームの内容としてはksゲーから始まり、その後プレイヤーがゲームに飽き電源を切ることを見越した構成だったのだが、エクスはこのksゲー部分に異様にハマり早々にゲーム性を破壊した。
- ホラゲーを銘打つバカゲーなことが多いエクスのホラゲー実況だが、このゲームは珍しく正統派なホラゲーだった。
- ゲーム開始前
- 【夜勤事件】高時給なバイトは事件が起きるらしいので全力で食い止めます!!【にじさんじ】
ゲームタイトル:夜勤事件- ゲーム内容は、コンビニの夜勤をしている主人公がさまざまな怪奇現象に見舞われるという、エクスが普段行うようなバカゲーとは違い生粋のガチホラーゲームである。
- しかし、異世界であらゆる恐怖体験をしてきたであろう英雄には無力であった。
以下見どころまとめ
- しかし、異世界であらゆる恐怖体験をしてきたであろう英雄には無力であった。
- エクスが驚いた所
- ゲーム内の電子レンジがエビオ家と同じ、家での全裸、旗直挿し、逆から見ても塩タン、トラックに軽傷を負わされた(製作者涙目である)
- コンビニで驚かされるイベントがあり、他のライバーは十人十色に叫び、ビビり、キレ散らかすのだが、エビオは一切驚かさず挨拶をして終わった。
「あっ、こんにちは」- 夜勤事件ではこの部分の比較が切り抜きとして投稿されたりと、一つの見せ場であり、英友たちもエビオの反応を楽しみにしていた為、肩透かしを食らったような結果となった。
- 自動ドアが勝手に開くという怪奇現象が起こるのだが、エビオは「まぁ、自動ドアですからね」と切り捨てた。(そういや自動ドアは勝手に開くものだった...)
- ゲーム内の展開で勤務先のコンビニが唐突に荒廃するのだが....
「ミスったーー」
さも自分のミスかの様な反応をした。
「うわ、飛んだ時と一緒だ。」
この世界に来た時もこの様な感じだったらしい。 - 途中からホラーゲームのはずが別ゲーになっていた。
- 「パルキアがトイレに住むコンビニでギラティナの反転世界に行き、ドアの前でよく暴れる子供ケンくんとロトム厳選をするお話」という総括が行われた。
- ゲーム内容は、コンビニの夜勤をしている主人公がさまざまな怪奇現象に見舞われるという、エクスが普段行うようなバカゲーとは違い生粋のガチホラーゲームである。
STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)
エクス初めての格ゲー
- 2023/6/6【 ストリートファイター6 】 人生初の格ゲーに挑戦!? 【 エビオ/にじさんじ】
- スト6を初めてプレイ
- トレーニングモードを使用したり、ワールドツアーでモヒカン金髪青眼キャラを作ったりし、楽しんだ。
- シリーズ最強と名高いCPUレベル8に挑戦。65戦の死闘の末、ザンギエフでエドモンド本田に勝利した。
Dark and Darker(ダークアンドダーカー)
一人称視点のPvPvEローグライクアクション。最大3人パーティを組みダンジョンを潜っていく。
ダークソウルとタルコフの要素を持ち、両方好きなエクスにピッタリのゲーム。
- 2023/8/9【 Dark and Darker 】 葛葉,りりむとダンジョンで宝探しするゲームやる 【にじさんじ/エビオ】
- 色々あってプラットフォームを変更&リニューアルした待望のDaDをプレイ。
「大丈夫なんですね?」「えー大丈夫とのことです」よく分からないが大丈夫らしい。
(勿論配信許可は出ているが、アーカイブが消える可能性もあるので見れるうちに見ておこう) - 新職業の「ウォーロック」と「バード」が追加。
葛葉が試しに使ってみるが癖が強すぎたため各自が前回使用していた職(葛葉:ローグ、りりむ:バーバリアン、エクス:クレリック)に落ち着く。 - 味方に攻撃呪文のクレリック・すぐ死ぬバーバリアン・バク転が決まらないローグ。なかなか帰れず2時間沼る。「こんなムズいゲームだったっけ?」
- 最初の目標は「とりあえず100円貯めてハイローラーへ行く」だったが、レベル15から解禁に変更されていたため「3人で帰還」を目指す。
- 段々と上達し帰れるようになるが、葛葉が打ち合わせの時間になってしまったため一旦離脱。葛葉が戻る可能性もあり2人で続行するがメンテが来てしまったため解散となった。
- エクス枠終了後りりむ枠にてCパートあり。エクスのED(嘘)とりりむのED(歌:エクス)が聴ける。
- 色々あってプラットフォームを変更&リニューアルした待望のDaDをプレイ。
雑談配信
ゲーム配信がメインのエクスであるが、ときおりシリーズによらない雑談配信を行う。送られたマシュマロを消化したり、お供のゲームをしつつゆるく脊髄トークをしたり。特にゲームをしながらの雑談は比較的長時間ながら持ち前のイキり散らしたトークはもちろん、脊髄であるからこそ聞ける話や秀逸な展開などがある。
ここでは再生リストにまとめられていない(=シリーズではない)過去の雑談配信を大まかに紹介していく。また、雑談配信によらずエクスのトークは秀逸であるためそちらの方は再生リストや各エピソードを確認されたい。
- ただの雑談
マシュマロやコメントなどから話題を拾う雑談。コラボの振り返りや記念時、最近では決まった話題を持って連絡的な意味を含んですることも多い。エクスの配信傾向上真にただの雑談は少なく、途中でMTGAやパズドラに手が伸びることもしばしばあった。本人もゲームをしながら話題を拾うことがギリギリできるため、そちらのほうが肌に合ってるようである。
- APEX LEGENDS
雑談のお供その1。PUBGより先に配信された。3人チーム20組の60人が生き残りをかけて戦うFPSバトルロイヤル。よく使うレジェンドはレイスとパスファインダーだったが、最近はコーステイックやジブラルタルに変わってきている。ゲームのスピード感も相まって雑談とゲームプレイのメリハリがある。
- PLAYER UNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)
雑談のお供その2。エクスのよくするSquad TPPモードは4人チーム25組の100人が戦うFPS/TPSバトルロイヤル。エビに寄せたデザインのアフロ男と共に戦場を駆け抜ける。――がその「ながら」しやすさゆえにパズドラの情報が公開されると歩きスマホの犠牲になる。突然の銃声や敵襲に狼狽するエクスを見るのもまた一興の配信である。【PUBG】初心者ですがうまくなるためにPUBG練習枠!!ドン勝目指す!!【にじさんじ】
PUBGの初回配信。本人はFPS,TPS初心者と言っているが、基本的な行動は初心者のそれではなく、スムーズに装備を集めているためブランクのある経験者といった感じである。
プレイ自体が久しぶりのPUBGにリソースを持っていかれ、放たれる脊髄トークの数々は必見。- キャラメイクにおいて極力色合いを赤くし、エビに寄せようとした。
- 早速Erangelでマッチングを開始するも、その待ち時間に驚愕する。
- 記念すべき初マッチ。アフロが思ったより赤く、ゲーム内でのキャラのエビ感にわくわくする。しかし直後になぜ金髪にしなかったことを疑問に思っている。
- まずは田舎あさりで生存を優先するプレイ。早速見つけたUMPの弾薬が9mmから.45ACPに変わっていることに驚いている。その後順調にあされると思った矢先、敵に銃撃される。突然の銃声にめちゃくちゃうろたえるエクス。しかしながら行動はなめらかであり、それなりの経験者であることがうかがえる。なかなか敵を補足できずに疑心暗鬼になるが、結局バイクに乗って逃走に成功する。
- バイクの名前はロビンソンになったが、名付けた直後にちょっとダサいと自分で言っている。
「バイクに名前つけたくならん?俺はならないよ」 - このPUBGを買うためにコンビニに行った際、出るときに急にJKから「エクスアルビオさんですか!?」と声をかけられた。エクスは快くサインを書いてあげたという。
- もちろん全部嘘である。
- その直後バイクに乗ったタイミングを狙われてあえなく死亡。嘘をついた報いである。
- 非公式wikiの文量に唖然とした。事細かに書かれていることに若干の恐怖もあったらしい。
- しかしながらそういった熱量にありがとうとも言っていた。
- 以前のパズドラ配信で、三枝明那にヤマツカミをおすすめしたことについて「僕は悪くないです」とのこと。配信を見ればわかるらしい。「なんで嘘つくんすか?」というコメントには「嘘は基本つかない。清楚ですから」「いい嘘もあると思うが、人の心を傷つける嘘はダメ。俺はそういう嘘はつかない」
- 「サインはしてないし三枝さんが悪い」
- 一連の純情アピールにコメントが???まみれになったところで、急に気温の話題を振り始める。鎧を鉄板代わりにお好み焼きが焼けるくらい熱いとのこと。タコパもできそう、独りで。コメント欄の「タコの主食はエビ」という情報に対し、俺はタコを主食にすると言った。
- その後のコメントでタコはカニを食べ、イカはエビを食べるとのこと。エクスはイカ食いへ方針転換した。
- エクスはエビの擬人化、アローラの姿、フォルムチェンジ、テラフォーマーズ。
- テラフォーマーズに関してはゴキブリじゃね?と疑問を呈している。
「俺はエビ。でもお前はゴキブリ♪」
- テラフォーマーズに関してはゴキブリじゃね?と疑問を呈している。
- PUBGをしつつの雑談には慣れていないため、脊髄の効いた適当な雑談になっている。
- 初見さんに対し、清楚な英雄が清楚なPUBGをしていること、人が死なず血も出ないことをアピールした。が、直後銃声に対し露骨に銃を構えて漁夫の利を狙っている。エクスの配信は敵を見つけたら9:1の割合で初手射殺なのでご注意願いたい。その直後突然接敵、
手も足も出ず自ら手は出さずに死亡した。 - 異世界には中学校という概念がないらしく、そのために英検5級がなくても仕方がない。しかしながら異世界出身なので実質英検1級、英語ペラペラ、今は外国産のエビなのでオマールエビと呼んでほしい。エビオマール。
- 脊髄フルコンボである。
- そういった雑談をしつつポチンキに降りるも、すぐに死亡。まだ初心者であるが、銃をほとんど撃ってないことを危惧していた。
- 今回はSanhokのブートキャンプに降りる。降下中にエクスが消えたり、自身をとうとうエビオ呼びしてしまったりするが、何とか装備を固める事ができた。近エビ。エビ近。激戦区で話の脊髄成分が多くなる中、なんとか配信初キルを獲得。芋りエビと化す。直後近くに敵が来ていることに大いに焦り、最終的にドアから登場したスパイダーマンに攻撃され死亡してしまう。エビはクモに勝てないらしい。
- とうとう自身のことをエビと呼び始める。
- 何はともあれ1キルを獲得でき、肩の荷が下りたようである。おもむろに好きな音楽の話をし始める。歌のないインスト系の曲が好きらしいが、ゼルダの伝説メインテーマのオーケストラを聴いて泣いてしまったらしい。雑談も踏まえつつパラダイスリゾートへ降下、絶対倒すぜとイキるもビビッて返り討ちにされてしまう。
- ぴっちぴちの二十歳、ぴっちぴちのエビ、ボッチボッチの二十歳などと言われつつ。次は激戦区から外れた街に降りる。ここでPUBGに求める考え方として、一方的に撃たれるのを望まず、相手との了承を得たうえで撃ちつ撃たれつの関係になれるよう望んでいる。
- でも俺は先に撃ちたい。
- 水辺にて水中での有利があると口走り、エビに精神を乗っ取られつつあると自覚し、しっかりと海ではなく家に入っていった。そんな英雄には怪獣などの未曽有の危機のための対策として、国家はお金を払ったほうがいいと語っている。
- 危機が来るかはわからないうえに、実際に来た場合も助けるのは場合によりけり。
- 車でトリプルアクセルができる。マチェーテの一振りで67人同時キルができる。コメント欄には「かわいそうに…」「ごめんね…」「無理しないでね…」という温かなコメントがあふれた。その後順調に装備を集めるも会敵、真正面での撃ち合いになるが撃ち負けてしまった。もうちょっとマチェーテキルをしておけばよかったと後悔している。
- 待機所でやべーやつを観察するのがいつもの流れになってる中、Erangelのスクールに降下し学校崩壊させることを決める。
- 自分が何をしゃべっているのか理解できなくなっていると話しているが、最初からこのような感じである。
- この直後、突然配信が終了する。おそらくPCの熱暴走により落ちてしまったとのこと。
- Magic: The Gathering Arena(MTGA)
雑談のお供その3。全てのトレーディングカードゲームの始祖、のオンライン版。MTGAに関してはそれをメインとした配信も行われ、シリーズ化もしている。しかし雑談配信の途中で突然引き出される便利ゲームとしても使われる。無課金であるためか手持ちの1デッキ「a」(赤緑のビートダウン?)のみを扱い、デッキやカード全般の知識が深いとは言えない。しかしながら「a」のみを回していることや持ち前のゲームセンスから場に見えるカードからの状況判断に長け、ミシック(MTGAのランクマッチにおける最高ランク)を経験するまでになっている。
- パズル&ドラゴンズ
雑談のお供その4。元祖スマホゲー。こちらもシリーズ配信が非常に充実しているが、こと話題に関しては雑談配信を侵食するほどとなっている。もはや雑談のお供というよりかは雑談がお供と言ってよく、新情報があろうものならどのような配信であれすぐにパズドラの話題になってしまうだろう。