トゥーゲッターアーまとめ
◆まとめ◆:#1
◆じっきょうつき◆:#1
◆note版(要ダイハードテイルズ・マガジン購読)◆:#1
あらすじ
(ダミ声)荒野を旅するセクシー美女バンド軍団、我らが女神、ブーブス・セクシー・ストライキング・バンド、BSSB!
フォクシー!「アーハ?今日のサンドバッグはアンタってわけ?」
セクシー!ソー・セクシー・エクスプロイッティン・ブルネット・ビューティー!
知性とウィットと強い意志を備えた我らがリーダー!ギターリスト!
ブロンディ!「ねえ、いい事考えた!あなたが私のかわりにトイレに行ってくればいいのよ」
ソー・テンプテイティン・ブロンド・エアーヘッド!
とにかく頭が悪いが金髪で美女!歌は歌える!難しい歌詞はやめときな!
ドールハウス!「まだダメ……まだ降りてこないの……トマトジュースちょうだい」
ソー・エキゾティック・ダークヘアード・ゴシック!ゴス!ゴシカル!
ソー・ゴシック・キューティー・スプーキー・ビューティー・ベーシスト!小さいが年齢はリーガリー・ノープロブレム!
ジェーン9!「……ファック?」
ソー・リアリスティック・シルバーブロンド・ミスティック・バイオレント・ファム!
パンチりょくはメンバー最強!マシンガン?アタイのマーシャルアーツにまかせな!その腕力でボーンナム並みのドラミング!
キューティービューティーハニービー!
バン(盗品)に楽器(盗品)を詰め込み、四人のビューティフル・ガールズ・ソー・セクシーがトラベリング!
「フォクシー!次のヴェニューはどこ?」「ファック!」
ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~ 13時スタート!(四人の背後で爆発)
かいせつ
……という内容で2012年4月1日・エイプリルフールに突如掲載されたドラマ小説。
忍殺アカウントハッキングのため翻訳チームのケジメが懸念されたが、なんと本作の執筆をリレー方式で担当していたことが発覚。
ちなみにレイトショーで見たザ・ヴァーティゴ=サンの感想は「何だよこれ……ひどい番組だったな……」。
同日放映終了後(上記のまとめ後半)にはおなじみザ・ヴァーティゴ=サンによる忍殺質疑応答も行われた。トレンド!
コンプティーク2013ねん9がつごう151ページ『「ニンジャスレイヤー」翻訳チーム&コミックチーム スペシャル座談会』では、「盗んだバンで走り出す4人のビューティフル・ガールズ・ソー・セクシーのトラベリングを描いた突発即興低知能ドラマ小説」(原文ママ)と紹介されている。
noteによる解説はこちら。
ぞくへん
実際その後も人気シリーズ化し、2012年から2016年にかけて10作品がTwitter上に掲載された。
ヘッズの間では、読んでいると頭のう指数がどんどんさがってくると、ひじょうにひょうばんである。
なお「~3D!」以降のスタッフロールによると、監督・脚本・演出その他もろもろを全て本兌有・杉ライカの両氏が行っている、とのこと。
- 「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~ ブーブス・ストライクス・アゲイン」
- 「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団3D!~ ブーブス女囚プリズン」
- 「ブーブス・ブラボー!~ロックンロール女囚軍団オン・ザ・ビーチ~」
- 「メガブーブス ~ロックンロール美獣アニマル~」
- 「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~ ブーブス・イン・L.A!」
- 「ブーブス・イン・ヘル ~「ブーブス・バンド」地獄のロックンロール女囚軍団~」
- 「ブーブス・メディーバル!」
- 「ブーブス・バンド:デイ・オブ・ロックンロール」
- 「ブーブス・トレジャー」
2016年にはnoteでの販売が開始された。note版には特典として、本兌有・杉ライカのどちらが何分かけてツイートしたかを示すモージョーと、エピソードのコメンタリーが付いている。
値段は各100円。まとめ買いは696円。
マガジンはこちら。
当初は買切版という形でのみ発売されていたが、2022年8月にダイハードテイルズ・マガジンがメンバーシップ形式に移行した際、メンバーシップに加入している間は全ての記事にアクセス出来るようになった。
2018年には以下の三作品がnoteに掲載された。
値段は各300円。まとめ買いだと696円。
マガジンはこちら。
こちらもメンバーシップに加入している間は全ての記事にアクセス出来る。
2019年の大晦日から年明けにかけては、『ニンジャスレイヤー』とのコラボ作品(?)である「ブーブス・サイバーパンク!」がTwitter上に掲載された。
2014年に行われたオーディオドラマ版「ボーン・イン・レッド・ブラック」同時再生実況メント(2回目)に先立って放送された予告編プログラムでは、「ブーブス・ホラー」、「ブーブス・アット・ブドカン」、「ブーブスVSベビー!」、「ブーブス・イン・ヘル!」の四作品が予告されていた。
このうち「ブーブス・イン・ヘル!」は(予告編と本編の内容に一部違いはあるものの)実際に発表されたが、残りの三作品は現在まで未発表のままである。実際噓予告な……?
タイトルや内容は異なるが、「ブーブス・ホーンテッド!」はブーブス・バンドがホラーハウスで恐怖体験に見舞われる話であり、「ブーブス・ホラー」も回収されたと言えなくもないか。
とうじょうじんぶつ
ブーブス・セクシー・ストライキング・バンド
- フォクシー:ギター
- BSSBのリーダー。無軌道女子ばかりのBSSBでは比較的まともなまとめ役(あくまで比較的)。あたまの回転もはやい。
- ブロンディ:ボーカル
- その名の通りの金髪美女だが非常にあたまがわるい。気に入った男を見つけると所構わずファックするアバズレである。他のメンバーがだれかを殴っていると便乗してボコボコにする癖がある。
- BSSBの楽曲は基本彼女が作詞(あるいはアドリブ?)しているが、肝心の歌詞はメチャクチャ。
- ドールハウス:ベース
- 小柄なゴスガール。なぜか自分を吸血鬼と思っているらしい。年齢は不明だがまあだいじょうぶだろう。細身だがおっぱ……バストは豊満。
- 体がよわく日光が苦手で普段はカーテンで外界の光を遮断してはあやしげな儀式を行っている。BSSBを酷評するタブロイド紙出版社や音楽評論サイト運営会社に爆弾を送りつけて爆破したりもする。
- うでっぷしもからっきしのため、よくドレスを引き裂かれたりする。
- 公式ゲーム「AREA 4643」ではプレイアブルキャラクターとして登場。キャラクター性能についてはリンク先を参照のこと。
- ちなみに開発のネコ忍者コア=サン曰く、ダイハードテイルズはドールハウスのキャラデザにこだわりがあり、何度も修正依頼が来たらしい。
- ジェーン9:ドラム
- 自慢のパワーをいかしたドラミングやナチ兵とかを文字通りちぎっては投げるマーシャルアーツが特技。日課のトレーニングはいかなる時もかかさない。
- ごぞんじの通り(ナンデ!?)サイボーグで、プロフェッサーKの銃弾をうけても平気で立ち上がる。
- 「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~ ブーブス・ストライクス・アゲイン」では型番がなぜか13だったが、それ以外のシリーズでは9である。
ナチス
- プロフェッサーK
- ナチス残党を率い、偉大なる「マインヒューラー(我が総統)」の計画を実行に移すべく暗躍する。右腕が鉤爪の義手になっている。
- なんかいろんな暗黒存在をナチスの科学力で操ったりして世界征服を企むものの、いつもBSSBにたまたま出くわしてはロックンロールで返り討ちにあっている。
- ワルサーP38を愛用しており、もっぱらジェーン9がその銃弾の被害にあう。が、ニンジャスレイヤーの物理書籍版にいつも防がれている。
- デジー・シュタッデルマイヤー
- プロフェッサーKに付き従う女軍人。
- BSSB(おもにブロンディ)とキャットファイトを繰り広げる。しかし最後はBSSBのロックンロールとか不慮の事故とかで軍服が破けてあられもない姿で逃走するのはお約束。「アーン、ペインリッヒ!」
- なお"peinlich"にはドイツ語で「はずかしい」などの意味があるが、発音は「パインリッヒ」である。
- 少年兵
- 「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~ ブーブス・ストライクス・アゲイン」と「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団3D!~ ブーブス女囚プリズン」に登場するヒットラーユーゲントの少年兵。「ブーブス・ストライクス・アゲイン」で「ナチスを辞めた」という表現があるため、それぞれ別人と思われる。
- それぞれ物語中でブロンディやドールハウスになんかされそうになったり実際なんかされたりする。物語のクライマックスではそれぞれBSSBのライブを最前列で聞いており、BSSBはそんな彼にライブが終わったら来るように告げるという、たいへんうらやましいめにあう。
- 「ブーブス・イン・ヘル ~「ブーブス・バンド」地獄のロックンロール女囚軍団~」では、ほぼ同じ役割のデーモンボーイが登場する。
そのほか
- ブシェーミじみた男
- おそらく実在するアメリカの俳優「スティーヴ・ブシェミ」が元ネタの男。各エピソード内初登場時には「ブシェーミじみた男」とよばれるが、それ以降は普通に「ブシェーミ」と呼ばれる。
- 登場しては死ぬ、または死にかけるが、BSSBのロックンロールで大体復活する(その後また死んだりするけど……)。毎回職業が変わっているがたぶん同一人物。
- ちなみにスティーヴ・ブシェミは数多くの映画に出演し、よく死ぬことをネタにされており、本作での扱いもそのパロディと言える。
- 余談だが、ほんやくチームの杉ライカ氏が繰り返し観ているうちにサブリミナルメッセージに気付きニンジャスレイヤー翻訳を開始するきっかけとなったという映画『デスペラード』にもスティーヴ・ブシェミが「ブシェミ」役で出演している。
そして死ぬ。
- 余談だが、ほんやくチームの杉ライカ氏が繰り返し観ているうちにサブリミナルメッセージに気付きニンジャスレイヤー翻訳を開始するきっかけとなったという映画『デスペラード』にもスティーヴ・ブシェミが「ブシェミ」役で出演している。
- ドレッドノートおやじ
- 数々の伝説のライブをその目にしてきたという、ロックンロールの生き字引。
- ロックンロールの歴史をオーディエンスやブーブスに語るが、基本的にはまともに耳を傾けるものは少ない。
- だいたいブーブスが起こすロックンロールの奇跡を見て感涙にむせぶ役。
- 音楽用語としてのドレッドノートは、マーティン社製のギターのうち、頭がDで始まるモデルに採用されているアコースティックギターの形状を指す。
- なお、ニンジャスレイヤー本編に登場したドレッドノート=サンとは一切関係がない。いいね?
- 半魚人、金星人、地底人、火星人、ミイラ男、オイスター・モンスター、デーモン、ホブゴブリン、評論家、サメ人間
- ナチスに操られていたり別にそうでもなかったりする暗黒存在。ロックンロールによわい。
特に何も起こらない!
- すごいおっぱいだ! -- 2012-04-03 (火) 23:27:05
- 未成年のなんかになんかしてるがロックンロールなので平気だ -- 2012-04-04 (水) 09:32:00
- ちなみにBOOB=おっぱいなので、ブーブスはおっぱい軍団の意味くらいで考えた方がいい -- 2012-05-13 (日) 16:35:53
- この時の質疑応答でザ・ヴァーティゴ=サンのパンツがイチゴ柄であることが発覚 -- 2012-07-02 (月) 15:57:06
- それにしても形のいいおっぱいだ -- 2012-10-06 (土) 20:22:17
- ロックンロール、ファックそしてロックンロールだ -- 2012-10-29 (月) 02:56:10
- ウンダバー! -- 2013-01-03 (木) 20:16:39
- 80年代アメリカンアクションドラマ(アサルトメンズ・エーティーム的ななんか)にバカ・ヒワイ・ゴア成分を混ぜてケミストリ反応を起こして出来た内容、と言う感じだった(ニュービーヘッズ並の適当な感想 -- 2013-02-27 (水) 05:55:42
- ブシェーミとデジーが酷い目にあえば何でもいいや -- 2013-02-27 (水) 17:28:30
- 自称吸血鬼、つまり中2びょアバーー!?………へんじがないただのひからびたしたいのようだ。 -- 2013-03-27 (水) 13:22:58
- れんさいがツイッターアーに載るようになってまもなく一周年だ。備えてもどうにもならないからオモチとセンベイ、そしてニンジャスレイヤー物理書籍(奇しくも一周年直前に4巻はつばいだ!)を用意しておこう。 -- 2013-03-27 (水) 14:18:34
- なんかパンストめいたアトモスフィアな -- 2013-04-06 (土) 02:31:44
- ブロンディとドールハウスの容姿はとりあえずパンティ=サンとストッキング=サンでホログラフされるのだ -- 2013-05-27 (月) 11:12:25
- ジェーン9はテラサワ・ブイチの作品に出てくるレオタード着てサングラスかけたマッシブな姐さんなイメージが強い。cv.は米本千珠=サンで -- 2013-05-28 (火) 17:59:38
- なんか最近は物理書籍版宣伝のために掲載している感がアバーッ! -- 2013-06-13 (木) 23:11:27
- ということは2部1巻が発売されれば続編公開されますね? -- 2013-06-17 (月) 16:07:33
- いずれズノウ・タノシイ社がとち狂って原作ドラマCDのキャストをそのまんま流用したブーブスのドラマCDが出るかもしれない。とりあえずフォクシーは千和=サンとかプロフェッサーKは麦人=サンあたりで -- 2013-08-11 (日) 21:30:37
- ↑それは実際「豪華」ではなく「無駄遣い」と呼ばれるものでは?ボブはしんだ -- 2013-08-12 (月) 22:27:07
- 突発即興低知能ドラマ小説 -- 2013-08-13 (火) 02:40:04
- こんかいもとてもたのしいなお話でしたね? -- 2013-10-27 (日) 23:30:46
- ↑×3 訝しむとか01ぬとかじゃなくてソクシナンデ!?コワイ! -- 2013-10-27 (日) 23:38:54
- 一部のヘッズの間で囁かれてるナンシーとブロンディは同じ女優が演じてる設定が興味深い -- 2013-10-28 (月) 11:36:12
- アナヤ!だとするとドールハウス=チャンはともかく、フォクシー=サンやジェーン9=サンに相当するキャラクターが、我々には既に心当たりがある事0110101です01ね!?アバ10010ー01ッ!? -- 2013-10-28 (月) 12:15:47
- ↑×2つまり、そのう...ナンシー=サンがファックを?所構わず?フィ..ヒ -- 2013-12-31 (火) 09:53:28
- ドールハウス=サンからユリカ=サマめいたアトモスフィアを感じ取り愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活愛活 -- 2014-02-05 (水) 17:07:01
- どっちかっていうとドールハウス=サンからはフェーリ=サンっぽいふいんきが -- 2014-03-17 (月) 13:35:52
- 女優そのまま流用ならジェーン9がフェイタル役、フォクシーがハッグ姐役、ドールハウスがヨモギ役だろうか -- 2014-04-17 (木) 14:10:40
- やっぱり、ジェーン9はデッドエンド役かダイアウルフ役かもしれない -- 2014-04-17 (木) 14:11:44
- もしや、ブーブス・バンド→乳バンド→ブラジャーなのでは? -- 2014-06-26 (木) 08:34:30
- オーブイエーとして忍殺アニメ円盤の特典になってたらどうしよう。 -- 2014-06-26 (木) 12:17:40
- ↑ しかしなんかの光がIP保護するんだ!俺は試聴頻度が高いから分かるんだ -- 2014-06-26 (木) 12:39:39
- ブーブスやると言っておきながら本編やっちゃったよお…テストに出ねえよお… -- 2014-08-09 (土) 23:02:35
- ババ・ノ・アンゴウ(テイキョウ・タノシイ)のえいきょうでドールハウスの声がイザワ・シオリ=サンで再生される…確かに雰囲気は近いものが。 -- 2014-08-12 (火) 15:49:39
- 暑いけど/湿度は低くて/青い空 -- 2014-08-24 (日) 22:39:40
- ニューロン内のドールハウス=サンは暫定的に「じょしらく」の暗落亭苦来の姿にしている。だからといってニューロン内フォクシー=サンが「つまんねーこと聞くなよ!」と言ったりはしない。 -- 2015-01-04 (日) 18:59:38
- ドールハウス=サンはどうしても某天使アニメのストッキング=サンを彷彿としてしまいますネ -- 2015-01-06 (火) 11:45:52
- ドールハウス=サンの年齢だがあえてレジティメイト・ロリータ案件を検討してみたい。絵的には某海軍クランのリュージョー=サンを豊満化した感じアイエエエ爆撃! -- 2015-01-06 (火) 19:11:49
- BOOBLEXなる、背後からおっぱいを鷲掴みにした状態でスープレックスで投げ飛ばすプロレス技があるらしい -- 2015-09-26 (土) 11:05:35
- アイエエエ!忍者スレイヤーに続くレギュラー化ナンデ!? -- 2016-05-12 (木) 16:56:46
- もくようおひるは猥褻だ!おっぱいとファックとロックンロールだ!ウフフー! -- 2016-05-12 (木) 18:01:52
- タイムシフター、忍者スレイヤーを毎回欠かさずリツイートし数々の知人を@njslyrブロックに導いてしまった私だがブーブスだけは(猥雑なので)RTできない!クヤシイ! -- 2016-05-12 (木) 21:04:37
- ブーブスも電子スポーツ中継でお休みしたりするのかな -- 2016-05-14 (土) 08:06:15
- ダイハードテイルズマガジンの方でハイレゾ版も出るらしい -- 2016-05-14 (土) 13:27:50
- モクヒル版はブーブス/グランドオーダーな路線で行くのだろうか… -- 2016-06-02 (木) 17:39:48
- 少女じゃなくて小さい成人っつう表記があるんで、最近ドールハウスやってるイマジナリ役者がキュア=サンの人になってきた。なおユーゲント少年兵はチバ=サンの人なのでいけないぞ!そんなゲコクジョは! -- 2016-07-01 (金) 10:19:46
- なるほど、これがロックか!(偏見) -- 2016-08-26 (金) 13:25:27
- >>右腕が鉤爪の義手になっている。 なんか、ピストル×カタナの復讐者にスレイされてしまいそうだな。 -- 2016-11-20 (日) 21:37:10
- 何故並み居るブーブス達の中からドールハウス=サンがAREAへの出演を決めたのだろうか -- 2018-12-23 (日) 14:43:00
- ゴウランガ!ファック’ンロール!! -- 2019-04-17 (水) 19:57:20