ミボシ/タタラギ/イシモ

Last-modified: 2023-04-24 (月) 00:18:35

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ミボシ】 ◆殺◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【タタラギ】 ◆殺◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【イシモ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

人物

  • キタノ・スクエアビル地下街の住人達であり、ピザタキの常連でタキとは顔なじみ。
  • キタノ・スクエアビル立ち退き騒動の際、他の住人たちはタノシイ中毒でゾンビーめいた状態にある中、彼らは正気だった。
 

ミボシ

 

「こんなアワレなドン詰まりのファック野郎から、どんなカネをせびれると思うんだ?」


  • ラジオマニアの中年。
  • サケのやり過ぎで肝臓をサイバネ改造したばかり。

タタラギ

 

「ヤバい、ヤクザが来た! シャッター早く閉めろよ!」


  • セル画マニアの中年。
  • タキは彼に少しマージョンのツケがある。

イシモ

 

「まあ、そういう事もあるだろ」
「かわいくねえ美少年だぜ。お高くとまってら」


  • 冴えない中年。
  • 子供の頃は鍵っ子であり、近所のスシ屋だったムラノ?にスシを食べさせてもらっていた。
  • マークスリーの態度に不満があるものの、美しい彼の姿を見て顔を赤らめながらもてなした。

ストーリー中での活躍

三人の中年男性は命がけのネタバレでヘッズを押さえつけ、殴ったり蹴ったりした。
  • 「キタノ・アンダーグラウンド」にて、不当なジアゲによる追い出しで火炎放射クローンヤクザに追われた彼らは、ゾンビー状態となった他の住人達とともに同じ地下街の住人であるタキに助けを求める。
  • その後、ゾンビー住人達と共にピザタキに立て籠るが、そこもクローンヤクザに襲われる。唯一正気であった彼ら三人はコトブキと共に命がけで抵抗する。
  • ゾンビー住人達の中にいた不思議なジェスチャーを繰り返す老人がスシ職人のムラノだとイシモが気づき、コトブキの機転でその場で彼にスシを握らせる。スシを握ったことで正気に戻ったムラノとそのスシを食べて正気に戻ったゾンビー住人達は、共に協力してクローンヤクザの攻撃に備える。
  • ところが、ニンジャの登場により彼らは窮地に追い込まれてしまう。ムラノは犠牲になるものの、かけつけたニンジャスレイヤーによって命からがら生き延びた彼らは焚き火を囲むのであった。
  • 「マスター・オブ・パペッツ」では、コトブキがピザタキでマークスリーを饗そうとする場にイシモが居合わせ、場違いさを感じながらも同席した。
  • やがてタタラギやミボシも入店し、様々な参加者で宴はたいへん盛り上がった。

一言コメント

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