◆忍◆ ニンジャ名鑑#0009 【コトブキ】 ◆殺◆
非ニンジャ。美しい女性型ウキヨ(自我を得たオイランドロイド)。購入者の突然死によって意図せず監禁放置状態となり、購入者が所蔵していたカンフー映画やグラインドハウス映画を糧として孤独に耐えた。親切だが、思考はやや奇妙である。
◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0009【コトブキ】◆(プラス記事)
登場エピソード
- 「サンズ・オブ・ケオス」以降多数
「自我があるのでダメです」
機体概要
- 女性型のウキヨ(自我を得たオイランドロイド)。非ニンジャ。
- ゴールド銀座の雑居ビルの三階に作られた出口の無い部屋に閉じ込められ、そこで映画を鑑賞し続けていた。
- コトブキの元の所有者は彼女を密室に閉じ込め、愛好する電子戦争以前の偏ったカルチャーで室内を満たして飼育しようとしたのだが、準備を終えた直後に心臓発作で死亡してしまった。
- 映画を全て見終わった後、部屋からの脱出を試みようとしていたが、そこに敵ニンジャと戦闘中のニンジャスレイヤー=マスラダ・カイがエントリーする。成り行きとはいえ外の世界に出る機会を得、イクサの中で互いの命を助ける経験をした彼女は、そのままニンジャスレイヤーの拠点である「ピザタキ」まで同行し、彼の協力者として活動するようになる。
- 明るく親しみやすい性格の持ち主で、好奇心も旺盛。様々な物事に興味を持ち、日々学びを得ている。
- また、勧善懲悪の作品に多く触れてきたこともあってか、正義感が非常に強く、困っている人には見返りを求めず手を差し伸べようとする。
- ただし、これはあくまで彼女自身が形成したパーソナリティーであり、フィクションの登場人物の行動を機械的に模倣しているわけではない。
- 一通りの一般常識を備えており、礼儀正しく口調も丁寧だが、フィクションの悪影響か、突飛な発言や行動をすることもある。
- 人間と同様に食事や睡眠を行い、涙も流す。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【サンズ・オブ・ケオス】によると、食べなくとも飢えることはないが、摂取したカロリーは追加の駆動エネルギーに変換されるとのこと。また、睡眠はコンピュータのサスペンド・再起動プロセスに近く、不眠不休での活動をあまりに長く続けると、予期せぬ判断ミスやパフォーマンスの低下が引き起こされる可能性があるらしい。
- 涙に関しては設定にブレがあり、「ダメージド・グッズ」のTwitter連載版では涙を流さず号泣する描写があるが、ニンジャスレイヤープラスの加筆修正版ではこの下りは改稿されており、後のエピソードでも涙を流している。
- 映画鑑賞は元の所有者から半ば押しつけられた形ではあるが、自我を得た後も変わらず趣味としており、ピザタキにビデオテープ再生機能付きのテレビを勝手に備えつけたり、VHSビデオテープを個人的に収集したりしている。
- 普段はピザタキの従業員として住み込みで働いており、給料ももらっている。
- 遠くに出かける際には、様々なアイテムが格納されたスーツケースを持ち運ぶ。
- スーツケースの中身についてはニンジャスレイヤープラスのレリック・オブ・マッポーカリプス(2):コトブキのスーツケースを参照のこと。
外観
- ニンジャ名鑑プラスによると身長162cm。ネコネコカワイイの標準素体と同じ身長である。
- 美しい外見。髪の色は明るいオレンジ。
- シーズン3以降は翡翠色の髪留めをしている描写がある。ウキヨの力で投げれば武器にもなる。
- 瞳の色は翡翠色。N-FILES【サンズ・オブ・ケオス】によると、瞳の色は可変だが、通常時は翡翠色であることが多いとのこと。
- 瞳の奥には、ピグマリオン・コシモト兄弟カンパニーの社章である、四枚の翼を広げたオイランの意匠が刻印されている。
- LAN直結時は白目を剥き、瞳に「接」「続」の漢字が表示される。スシ欠乏時は「欠」「乏」。
- カンフー映画の影響か、アオザイを正装とする。
- 前述のアオザイの他にも、エピソードによって多種多様な衣装を披露している。潜入捜査のための変装から、単に現地の衣装を意識しただけのオシャレまで様々。カワイイ。
衣装 | 登場エピソード | 詳細 |
---|---|---|
アオザイ | 「サンズ・オブ・ケオス」 | 上述の通りコトブキにとっては正装のつもりらしい。コトブキが閉じ込められていた部屋のクローゼットにあったもので、おそらく元所有者が用意したと思われる。 |
安全メットと作業着 | 「ヨグヤカルタ・ナイトレイド」 | オマカリ社への潜入の際に着用。 |
「ことぶき」と書かれたTシャツ | 「ストーム・イナ・ユノミ」 | ピザタキでの接客応対時に着ていた。 |
花柄の刺繍のロングスカート | 「ザイバツ・シャドーギルド」 | チェコの民族衣装をオマージュしたもの。衣装の上半身については不明。 |
黒いドレス | 大きなリボンが背中についている。プラハ城の者に倣った魔術的な装いだという。 | |
オーエル姿(推定) | 「ウィア・スラッツ、チープ・プロダクツ、イン・サム・ニンジャズ・ノートブック」 | 正確には本編中でオーエル姿をしている記載はないが、周囲からオーエルと認識されていること、スカートを履いている描写があることから、オフィススーツを着ていると推測される。 |
パワード武者鎧 | 「オラクル・オブ・マッポーカリプス」 | オムラ・エンパイアのアシガル・サラリマンに変装するため着用。胸部には年収3万オムロを示す【30000】が表示されている。 |
オムーの着ぐるみ | オムラ・エンパイアのマスコットキャラの着ぐるみ。オムラ要塞の用具室から拝借したと思われる。 | |
黒い潜入ボディスーツ | オムーの着ぐるみの下に着ていた。 | |
「コトブキ」と書かれたTシャツと、探検ユニフォームめいたカーキ色のズボン | 「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」 | Tシャツには汚れたサングラスを挟んでいる。Tシャツは公式グッズとしてTシャツトリニティにて販売された(現在は終了している)。 |
モニカの私服 | サワタリ・カンパニーへの滞在中は女性社員のモニカから服を借りていた。ホットなものばかりだという。 | |
傭兵じみた姿 | エル・キケンへの強襲時の姿。 |
衣装 | 登場エピソード | 詳細 |
---|---|---|
フェイクファーの服 | 「ライフ・アフター・デス」 | <筋>に着いた時に着ていた。 |
PVCパーカーにハーフパンツ、蛍光色のスニーカー | 「ポッシブル・ドミネイション」 | フィットネス・ジムへの潜入時に着用。運動好きな客に扮しているようだ。 |
ダイバースーツ(ウエットスーツ) | 「ドラゴン・インストラクション」 | 非ヤクザ高速船の甲板上で着用。 |
シャープなタキシード | なんと上述のウエットスーツの下に着ていた。 | |
妖精郷の姫じみた白いドレス | 「エンター・ザ・ランド・オブ・ニンジャ」 | ヴォルケイノーを謀るために着用。さらには白い花を髪にさし、唇に紅を引いた。 |
動きやすいカンフー・ウェア姿 | マスラダと組み手をする際に着用。 | |
ワイドパンツと「有楽町」と書かれたTシャツ | 「ラーン・ザ・ウェイ・オブ・コトブキ」 | マスラダと組み手をする際に着用。Tシャツはコトブキが自らプリントし、制作したもの。 |
客室乗務員の服装 | 「デス・フロム・アバブ・UCA」 | ヨロシンカンセン潜入のために着用。次話でも序盤まで着ていた。 |
1930年代をオマージュした服装 | 「ヨロシサン・エクスプレス」 | ヨロシンカンセンで客室を確保できたため着替えた。 |
白線入りのジャージ | 「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」 | 朝のウォーキングの際に着用。 |
迷彩服 | テツバ・ドラグーンを迎え撃つ際に着用。 | |
ミコー・プリエステス姿 | 「ナラク・ウィズイン」 | ハリマ離宮潜入の際に着用。 |
寵姫姿 | 「タイラント・オブ・マッポーカリプス」 | ホンノウジ襲撃の際の偽装。 |
キャミソールにホットパンツ | 上述の寵姫キモノの下に着ていた。 |
衣装 | 登場エピソード | 詳細 |
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ホットなチアリーダー・コスチューム | 「スレイト・オブ・ニンジャ」 | ピザタキにて着用。 |
バリスタ姿 | 「マスター・オブ・パペッツ」 | |
カウ・ガール姿 | ||
手製非実在ハイスクール制服 | 「スレイト・オブ・ニンジャ」 | トイコ、ヨウナシとの朝パフェ時に着用。 |
黒いチャイナドレス姿 | 「ヴェルヴェット・ソニック」 | コトダマ空間内のカジノで着用。 |
店員コスチューム姿 | 「デストラクティヴ・コード」 | ピザ配達時に着用。カワイイらしい。 |
黒いボディスーツ姿 | 「アシッド・シグナル・トランザクション」 | エネアド社7階への潜入時に着用。 |
軍用ピザ配達員コス・プレイ姿 | 「テンペスト・オブ・メイヘム」 | マルノウチ・スゴイタカイビルへの潜入時に着用。 |
カンフー・ウェア姿 | 上述のコス・プレイ姿の下に着ていた。 | |
ラグジュアリー服 | 「ビースト・オブ・マッポーカリプス」 | マルノウチ・スゴイタカイビル潜伏時に着用。 |
衣装 | 登場エピソード | 詳細 |
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ありがたい鶴柄の振り袖 | 「スレイト・オブ・ニンジャ」 | 初詣の衣装 |
- ニンジャスレイヤープラスにて開催された「ニンジャセンタ試験模試2017」では、コトブキが着たことがある衣装についての問題が出された。
- 今後再び出題されることがあるかもしれない。予習し、備えよう。
スペック・武装
- オイランドロイドであるため身体能力は高く、非ニンジャ相手には早々遅れは取らない。また、映画から得た知識に彼女自身の利発さもあり、状況判断力にも長ける。
- N-FILES【サンズ・オブ・ケオス】によると、彼女のボディには高価なカスタムが採用されており、基本的な反応速度や耐久力が高くなっているとのこと。
- ただし、ニンジャが相手となるとやはり分が悪く、多少の抵抗は可能とはいえ、単独でニンジャを撃破するほどの実力は持ち合わせていないのが現状である。
- 戦闘時は主にカンフー・カラテで戦う。使用する頻度は少ないが、ボー・カラテも習得している。
- 銃火器の扱いに長けており、マシンガンやRPGなど様々な武器を使いこなす。オイランドロイドならではの高度な演算能力により、射撃の精度も高い。
- LAN直結を行う機能を有する。基本的に前線には出ないタキの代わりに敵地のUNIXに直結し、彼のハッキングの足がかりとなる役割を担うことが多い。
- また、作中の描写から彼女自身もコトダマ空間認識者である模様。
- 総じてサイドキックとして優秀な能力の持ち主であり、彼女の奮闘がニンジャスレイヤーを救う一助となることも少なくない。
ソウビ
◆サイバネアイ◆
- 撮影モードを起動し、目で見たものを映像記録することができる。証拠の保全等に有効。
- また、文書を速読スキャンしたり、透かし文字・炙り出し文字の類を見破ることも可能。
◆AED◆
- AED(自動体外式除細動器)が内蔵されており、相手の心臓を殴りつけて電気ショックを与え、救命処置を行うことができる。
- 過去のロボニンジャのそれは欺瞞的な武装であったが、こちらは一応真っ当に機能している。彼女自身もイクサでは使用していない。
コトブキ・ドー
- コトブキが用いる独自のカンフー・カラテ。インターネットを通してカンフーの基礎的な動きを支える知識を収集し、その中で独自解釈を加えて身につけた。
- コトブキ・ドーの最初の教科書は廃ビルに封じ込められていた間に鑑賞したカンフー映画だが、作品内のカンフー・スターの大仰な動きに疑問を抱き、外界に出た後により実戦的なカラテとして組み直した形である。
- 作中で披露する機会は少ないが、コトブキ・ドーにおいてはボー・カラテも重要な体系の一つであるらしい。
- 詳細はニンジャスレイヤープラス限定エピソードの「ラーン・ザ・ウェイ・オブ・コトブキ」も参照のこと。
- 繊細かつ迅速な肘先の動きによって、最小限の動作で敵のカラテの威力を殺す防御のカタ。
- 修行においては128種類の捌く手のパターンを反復練習し、防御のプロセスを身体に染み込ませる。これにより、実戦では思考を経ずして敵の打撃を捌き、適切な反撃を加えることが可能となる。
◆チェーンパンチ◆
- グルグルと回転する蒸気機関車のクランクめいて、絶え間なく滑らかに縦の拳を繰り出す。
- 捻りを入れずに打ち込む拳はカラテストレートよりも動作のプロセスが少なく、素早く打つことができる。
- 地面に投げられ無防備状態となった相手の後頭部や頭頂部に、連続パンチを当ててトドメを刺すヒサツ・ワザ。
- 現時点では実戦で使用される場面はない。
インテリジェント・モーターサイクル「シグルーン」
- ニンジャスレイヤーがシーズン2にてザルニーツァから鹵獲した、カタナ・オブ・リバプール社の高性能バイク。詳細は該当項目を参照のこと。
- 現在はコトブキの足となる機会が多く、メンテナンスも彼女が率先して行っている様子から、恐らくは彼女の所有物、あるいはピザタキの共有財産という扱いになっているものと思われる。
ストーリー中での活躍
- シーズン1では、サンズ・オブ・ケオスのニンジャを追って世界を飛び回るニンジャスレイヤーに同行し、彼のサイドキックとして活動する。
- ウキヨポリスの壊滅を目の当たりにして号泣するなど、現実の厳しさに打ちのめされることもあったものの、明るさと義心は失わず、自らの意思でニンジャスレイヤーに協力し続けた。
- しかし、ブラスハートを追ってニンジャスレイヤーと共に赴いたナスカの地にて、サツガイが大災害を引き起こす。折しもコトブキはニンジャスレイヤーとの合流に向かう途上であり、彼との再会を果たせぬままナスカは崩壊、彼女の消息も途絶えた。
- プレシーズン「シトカへの軌跡」シリーズの「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」では主役として登場。ナスカの禍を生き延びるも、マナウスを目指す旅の途中で力尽きたコトブキは、サワタリ・カンパニーに助けられる。
- 一宿一飯の恩に報いるべく、フォレスト・サワタリらと共に麻薬組織「エル・キケン」と戦った後、コトブキは再びマナウスへと旅立つ。そんな彼女を追うように、二ンジャスレイヤーはシトカにいるとの情報が届いたのであった。
- シーズン2では、シトカにてニンジャスレイヤーと再会した後、彼とシトカを支配するニンジャ組織「過冬」との、謎めいた力を秘めた少女・ゾーイを巡るイクサに身を投じる。
- 物語の最終盤では、彼女の身に余る事態を前に前線から離脱するも、ニンジャスレイヤーがサツガイとの決戦を制した暁には彼を回収しに向かうと宣言。その言葉通り、ヘラルドに追われ窮地に陥っていたニンジャスレイヤーのもとにシグルーンを駆って現れ、彼を救出してそのまま走り去っていった。
- シーズン3では、ニンジャスレイヤーと共にタイクーンが支配する国「ネザーキョウ」に辿り着く。
- 復讐を終え、力尽き果てたニンジャスレイヤーの姿に心を痛め、いつになく気弱な面を見せたコトブキであったが、それでもなお戦うことを止めないニンジャスレイヤーの覚悟に打たれ、彼女もまた彼と並び立つことを決意。ナラクの力を取り戻し、ネオサイタマに帰るための長い旅路につく。
- この旅の中でニンジャスレイヤーにコトブキ・ドーを伝授し、それまで我流のカラテで戦っていた彼の戦闘スタイルに大きな影響を与えることとなった。
- タイクーンとの最終決戦後、ニンジャスレイヤーはネザーオヒガンに姿を消す。他の旅の仲間がピザタキで態勢を立て直すことを選ぶ中、彼女は「今回はニンジャスレイヤー=サンが来る番」として一人その場に残り、彼の帰りを待ち続ける。そして、彼女の思いに応えるように遅れて現れた彼と再会し、二人揃って2シーズン越しにピザタキへ帰還した。
- ニンジャスレイヤープラス限定エピソードの「ラグナロク・オブ・ピザ・タキ」では、彼女とザックを主役に据え、ピザタキとピザスキの「ピザワゴン勝負騒動」が描かれている。
- シーズン4では、ダークカラテエンパイアが開催した狩りの儀式「ストラグル・オブ・カリュドーン」の獲物となってしまったニンジャスレイヤーに助力する。
- しかし、当初はまだ襲い来る狩人やカリュドーンの儀式について見定めきれておらず、そんな折に、ギャラルホルンの代理戦士であるマークスリーに一目惚れされる。
- 狩人がリアルニンジャから意に沿わぬ行動を強いられている可能性を考えた彼女は、危険を承知でマークスリーとの対話を試みるが、彼の一方的かつ傲慢な物言いに激怒し、関係は決裂。その後のニンジャスレイヤーとマークスリーの「決闘」ではタチアイニンを務め、イクサの終結後はニンジャスレイヤーの勝利を信じるも、マークスリーへのわだかまりは残されたままとなった。
- 以降の儀式においても、サロウ戦では前線に出て支援を行い、メイヘム戦では自身のレリックVHSを通してコブラ・カラテ対策のインストラクションを施すなど、ニンジャスレイヤーの勝利に大きく貢献した。
- 儀式の終盤では、「リバティ」と名を変えたマークスリーと再会。かつての非礼を詫びる彼の誠意に応えた彼女は、陣営を越えて協力関係を結び、儀式の終局を狙う。
- 最終局面においてはティアマトに重傷を負わされるも、リバティの奮戦とギャラルホルンの介入により辛うじて命を拾い、儀式の主催者たるセトを滅ぼしたニンジャスレイヤーと再会を果たした。
一言コメント
- (鼻からエメツを吹き出し全身出血する主人公) -- 2021-11-14 (日) 18:25:50
- サロウ戦でサンシタはボコれるカラテなのは判明してたが、セト配下が瞬殺されたアヴァリスの蔦を回避したり、パイラミッダル=サンの攻撃を何度も避けたりしてるし、少なくとも手練れニンジャレベルのカラテはあるっぽいよな。暇あればカラテトレーニングしてるし実戦経験も積んでるし、何よりカラテを楽しめてるのが強くなる秘訣だと思う。あとアクションビデオも実際リアルニンジャのカラテが反映されてるっぽいのがあるらしいから、カラテ教材としては冗談抜きで優秀なのよね -- 2022-10-19 (水) 13:17:54
- ↑ サロウ=サンは本当にコトダマ戦特化なので、カラテに関しては、その辺のサンシタ以下の可能性がある思います。また、アヴァリスの蔦は、金色のアイテムとティアマト=サンの力で弱っていた可能性も。ただ、パイラミッダル=サンのジツを避けたのだけは、特にそういう原因が見つからず、本当にスゴイと思います! -- 2022-10-19 (水) 20:58:19
- コブラ・カラテの片鱗が糞映画に納められていたとは…よく探せば暗黒ピストルカラテとか、空中サメ・カラテの奥義が納められた糞映画も存在するんだ。俺はサメ映画に詳しいからワカル -- 2022-10-29 (土) 19:58:44
- ↑そしてサメ・ニンジャクランを壊滅させた奥義、秘されたチェーンソー・ドーの一端をマスラダくんに伝授するんだ(彼は狂っていた。) -- 2022-10-30 (日) 14:47:34
- タキはナンシー、コルヴェットはカタオキとして、コトブキは誰のポジションかと思ってたけど、多分コトブキがマスラダにとってのゲンドーソー先生なんだろうなーと思うなど。コトブキ・ドーだけじゃなく、ヒーロー性の先生な -- 2023-05-01 (月) 23:12:59
- ティアマトからの致命打を咄嗟にずらして「しぶとい」って言わせるのはメッチャスゴイ。マーク3やヤモッチャンすらボコしたティアマト相手にだぞ。サンシタなら一撃で爆発四散は免れないはず。コトブキちゃん中堅憑依ニンジャくらいのカラテはついてきたんじゃないか? -- 2023-06-18 (日) 08:54:50
- ウキヨのままリアルニンジャ化しそうな感じだよね。 -- 2023-10-11 (水) 23:35:09
- サイバネ整体なんてあるのに驚きだが精神にダイブできるシルバーキーに見てもらったら色々分かるかも知れないよな -- 2023-10-13 (金) 07:57:59
- コトブキ「ハイ、むしろ気持ちいです……もっとしてください……」 卑猥は一切無い! -- 2023-10-14 (土) 17:27:30