PokémonGOPlus+

Last-modified: 2024-06-06 (木) 08:29:44
GOPlus+.png

概要

本アプリとPokémonGOとの連携機能のある別売り外部デバイス。希望小売価格は6,578円 (税込)。
保証や修理サービスがないので取り扱いには要注意。

Pokémon GO Plus +(ポケモンゴープラスプラス)紹介映像

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▶︎ 公式のサポートページはこちら:https://pgpp.pokemon-support.com/hc/ja

睡眠計測

PokémonGOPlus+を使った睡眠計測ができる。
スマホをつけたまま眠りたくない人、睡眠時にはスマホを手元に置いておきたくない*1人、にもオススメ。
選択式で今まで通りスマホでも計測可能。
睡眠計測しながらスマホで他のアプリを開いたりも出来る。

PokémonGOPlus+を使った睡眠計測の仕様について

スマホで睡眠計測を行った場合と比べて仕様にいくつかの違いがある。

  • カビゴンの状態は睡眠計測開始時よりも前の数値を参照している。
    • 少なくとも現在値ではなく、睡眠直前のエナジーが反映されていなかった等の報告がある。そのため、料理などを寝る直前に行うとその分の獲得エナジー分だけ損をする可能性があるので注意が必要。
    • 具体的には不明だが、睡眠計測を始めるおよそ1時間前のエナジーを参照していると思われる。
  • スマホでの計測と違い、睡眠計測中でもアプリを起動してホーム画面できのみや食材を回収したりおこうをセットしなおすといった操作ができる。
  • 睡眠測定中の画面が表示されないので、リーダーポケモンの寝顔は見られない。

測定方法

基本的な使い方は公式サイトの「睡眠データを使った遊び」を参照。
https://www.pokemongoplusplus.com/go/#pairing

  • 中央のボタンを短く一回押す→ボタンが白く光れば睡眠計測ができる状態となる。この状態で中央ボタン長押し→中央ボタンが青く光ったら測定開始(測定中は中央ボタンを短く押すと中央ボタンが青く点滅、振動するので判別できる)
    • 中央のボタンを短く一回押した際にボタンが点灯せずに振動した場合、各種アプリ(ポケモンGO・ポケモンスリープ)と通信状態になっているため対応アプリを一度落とす必要がある。
    • 中央ボタン長押した際にボタンが赤く光った場合は、デバイスが斜めになっていたり不安定な状態として検出されている。きちんとベッドの上などに置いてデバイスが水平になるようにしてからボタンを押すと良い。
  • アプリとGO Plus+は独立して動いているので、睡眠測定を開始するときにアプリを開く必要はない。
  • 測定終了は中央ボタン長押しすると4回振動しながら中央ボタンがカラフルに光る。
  • 自動接続をオフにしておくと、午前4時をすぎてからアプリを開いたときにGO Plus+と接続するかどうか選択できる。

なお、デバイスの仕様上マナーモードには出来るがライトや振動をOFFにする事は出来ない。(分解して振動機能を切る猛者もいるが当然故障などのリスクがあるので注意。)
ライトに関しては見栄えは悪くなるが遮光テープなどを貼っておくと多少眩しさが軽減される。

計測時の注意事項

設置場所

GO Plus+には加速度センサーしか搭載されていない。たとえ就寝場所の近くでも振動が少ない場所(例:敷布団の側の床の上や、ベッドのわきに添えられている机の上)といった場所に置くと、ぐっすりの割合が極端に高くなるため要注意。
またデバイスの仕様上、上から加圧してしまい測定が終了する事故が起きやすいため、十分気を付けたい。

PokémonGOPlus+に付属しているクリップ付きストラップで任意の場所に繋げることが出来るのでうまく活用しよう。
小型のハードケースやタッパー等*2に入れて睡眠計測を行うことで、自分の意志によらずボタンを長押しして計測終了してしまうような事態を防ぐこともできる。

スマホ計測から乗り換えた場合

詳細な仕様については睡眠計測の項目を参照。
この項目では、スマホからGO Plus+に乗り換えた場合に起こりうるトラブルについて解説する。

スマホとの睡眠測定の違いは以下の通り。

スマートフォン加速度センサー+マイク
GO Plus+加速度センサーのみ

スマホ計測から乗り換えた場合、マイクからの測定がオミットされているため、測定結果に差が出てしまう。

後からGO Plus+に乗り換えた場合うとうと/ぐっすりに偏りがちという報告が多いが、過去に行ったスマホによる計測データと比較されているからである。
GO Plus+を置く場所を同じ場所に固定し、1~2週間ほど計測を行えばGO Plus+による睡眠データの計測が蓄積するので、睡眠タイプの偏りは減っていく。

睡眠タイプが偏るからとデバイスを置く場所の調整を試みるユーザーも見受けられるが、スマホとGO Plus+の睡眠データが混在した状態で調整するのはかなり難しい。
ある程度GO Plus+での睡眠データが蓄積されてから、どの場所に置くか調整するのがおすすめである。

スマホの機種変更

同期について

午前4時以降の1回目の起動時のみタイトル画面でGO Plus+同期の確認ダイアログが表示される。
それ以外の時ではホーム画面右下の「GO Plus+」のメニューから接続を行うことで同期を行える。
タイトル画面のMENUからキャッシュクリアを行いアプリを再起動するともう一度タイトル画面から同期を行えるが、キャッシュクリアによって並び替えや基本設定の変更内容が初期設定に戻ってしまうというデメリットがある。

  • 睡眠計測はGO Plus+に接続している時は同時に行えないが、同期はGO Plus+に接続中でも可能。
  • ポケモンのげんきの回復・EXPの蓄積は同期したタイミングの編成に入る。

まとめてリサーチ

Pokémon GO Plus+では直近8回分まで後から連携して報酬を獲得できる。
ただし、睡眠リサーチはスキップされるため、1回ごとに行ったほうがよい。

  • 「まとめてリサーチ」を行った場合、全データの睡眠リサーチはスキップされ、ボーナスサブレがランダムで与えられる。
  • げんき回復は直近データを参照して1回分のみ行われる。
  • 14日以上経過しているデータは連携できない。

接続・設定画面

ホーム画面右下の「GO Plus+」のメニューから、GO Plus+との接続を行い、成功すると表示される画面。
できること:

サウンド・ボイスの内容や音量を確認したい場合は、各設定項目の「音量」をタップすることで再生することができる。
再生はGO Plus+から行われるため、GO Plus+がマナーモードになっていると再生できない。
マナーモードの切り替え操作は、「GO Plus+のサブボタンを押しながらメインボタンを1秒以上押す」。

起床について

アラームに関する設定が行える。

  • アラーム時刻
  • スマートアラーム(起きやすいタイミングを検知して、アラーム時刻より前にアラームを鳴らす機能)
  • スヌーズ
  • アラーム音
    • めざましアラーム
      • ピカチュウの声ではなく、電子音が流れる
    • ピカチュウボイス
  • 音量
  • 振動

就寝について

ベッドタイム通知

設定した時刻にGO Plus+から通知を送る機能。就寝予定時刻を知らせてほしいときなどに。

  • 通知時刻
  • 通知音
    • ピカチュウボイス
    • 子守唄1
      • 「きらきら星」のメロディでピカチュウが歌う
    • 子守唄2
      • 「ブラームスの子守唄」のメロディでピカチュウが歌う
  • 音量
  • 振動

睡眠導入サウンド

睡眠計測開始時に音声を流すことができる。

  • 通知音
    • 子守唄1
      • 「きらきら星」のメロディでピカチュウが歌う
    • 子守唄2
      • 「ブラームスの子守唄」のメロディでピカチュウが歌う
  • 音量

ナイトキャップをかぶったピカチュウ

nightcap_pikachu.png

一定時間ごとにおてつだいを手伝ってくれる
特別なピカチュウです
PokémonGOPlus+を使って
睡眠するとなつき度が上がります

連携特典として入手できる特別なピカチュウ。
実質6枠目と言われることもあるが、チーム編成の枠には表示されない。
他のおてつだいポケモンと同じように一定時間ごとにおてつだいをしてくれるが、普通のピカチュウとはステータスが異なる。というか通常のポケモンと仕様が異なる。
通常のポケモンと仕様が異なる部分として、

  • レベルの代わりに「なつき度」というパラメータがある(拾ってくるウブのみのエナジーはなつき度をレベルと換算して算出できる。例えばなつき度10はレベル10に等しい)
  • げんきの項目が無く、おてつだいは表示されている時間どおりの間隔で行われる(通常のポケモンでいうとげんき0%の状態に等しい)
  • なつき度に応じて最大所持数やきのみ食材を持ってくる数が増える
  • せいかくメインスキルサブスキルがない
  • 進化しない
  • ピカチュウのアメを拾ってこない
  • いつのまに育成を行わない(最大所持数いっぱいになるとおてつだいをしなくなる)
  • 食材を拾ってくる確率も通常のピカチュウと異なる*3
  • おてつだいブースト(でんき)のカウント対象外である

などが挙げられる。
累計睡眠時間*4が長くなるほど「なつき度」が上がり、「なつき度」に応じて、デバイスから流れるピカチュウの声の種類や拾ってきてくれるきのみと食材の種類等が増える。
なつき度などが確認できるステータス画面は「接続・設定へ」から閲覧可能。
現状なつき度は18が最大で、それ以上は上がらない模様。

パーティに編成できるポケモンと比較すればおてつだいの能力は微々たるもので、なつき度を上げるのもかなりの時間がかかるが、パーティ編成に影響なくエナジーを上乗せしてくれる。またウブのみがカビゴンの好きなきのみの場合、獲得するエナジーはちゃんと2倍になる*5ので、この場合はエナジーもそれなりに稼いでくれる。
食材も決して無視できる量ではなく、なつき度が上がるほど拾ってくる数が増える。なつき度最大の場合1日あたりとくせんリンゴリラックスカカオ8個ずつが期待できる。
なお、ナイトキャップをかぶったピカチュウはタップすると何故か報酬の有無にかかわらず一定時間後にPokémonGOPlus+に戻る演出の後画面から消える。(他の画面に行って戻ってくるとまた現れる。)

なお、なつき度はPokémonGOPlus+本体に記録されているようで、当Wikiの雑談板にて「中古品を購入したら既になつき度の高いピカチュウがやって来た」という書き込みがある。
(証言が1件のみなため要検証。買い換えなどで仕様を確認出来た方がいたら追記をお願いします)

ステータス

なつき度おてつだい時間最大所持数きのみ食材A食材B累計睡眠時間
11時間20分0秒8個ウブのみ×1--0時間
21時間18分0秒8個ウブのみ×1--20時間
31時間16分0秒9個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-40時間
41時間14分0秒9個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-70時間
51時間13分0秒10個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-100時間
61時間12分0秒10個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-140時間
71時間11分0秒11個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-180時間
81時間10分0秒11個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1-220時間
91時間9分0秒12個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1リラックスカカオ×1270時間
101時間8分0秒12個ウブのみ×1とくせんリンゴ×1リラックスカカオ×1320時間
111時間7分0秒13個ウブのみ×2とくせんリンゴ×1リラックスカカオ×1400時間
121時間6分0秒13個ウブのみ×2とくせんリンゴ×1リラックスカカオ×1500時間
131時間5分0秒14個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×1620時間
141時間4分0秒14個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×1750時間
151時間3分0秒15個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×1900時間
161時間2分0秒15個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×11080時間
171時間1分0秒16個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×21300時間
181時間0分0秒16個ウブのみ×2とくせんリンゴ×2リラックスカカオ×21600時間

累計睡眠時間に関しては睡眠計測の睡眠スコア計算と違い8時間半を超えてもその分加算される*6
ただし4時間以上?ぐっすりタイプでグラフの変化がない状態が続いた場合、その睡眠計測では一緒に寝た時間に加算されない(睡眠リサーチの補正の6時間連続より判定が厳しい)。
毎日8時間半睡眠計測を行うものとした場合、なつき度18(1600時間)に到達するまでに189日(約半年)かかる。

ボイス

睡眠計測をしていない時に接続すると詳細からピカチュウのボイスが再生出来る。
アプリで再生するのではなくPokémonGOPlus+から再生されるので、うっかり置き場所を忘れた時にも使える。
なつき度の上昇に応じてランダムにボイスが解放される他、特定の条件を満たすと聞けるスペシャルボイスもある。
具体的な条件は要検証。
GO Plus+で一度再生されることでボイスリストに追加されるのだが、恐らく条件を満たしていると起床時のアラームの候補に追加されると思われる。
それとは別に、誕生日として設定した日の起床時のアラームではハッピーバースデーを歌ってくれる。
こちらは再生してもボイスリストには登録されず、その場でしか聞くことが出来ない。

ピカチュウボイス一覧
  • ノーマルボイス
    • げんき1~8
    • ハイテンション1~3
    • ねむい1~7
    • 10万ボルト?
    • 大急ぎ1~3
    • ふきげん1~5
    • ???
    • ???
    • ???
    • なかよし1~3
    • あまえ1~3
    • ささやき1~3
  • スペシャルボイス
    • 鼻歌1~4
    • アラームのまね
    • ダッシュ

PokémonGOアプリとの連携機能

PokémonGOアプリでPokémonGOPlus+を使用して遊ぶと、「その日PokémonGOPlus+で回したポケストップ」の数に応じてきのみを得ることが出来る。
獲得エナジーはナイトキャップをかぶったピカチュウがおてつだいで拾ってくるものと同じである。
今までに回したポケストップの数はSleep内「GoPlus+の記録」のほか、Goアプリ内の左下主人公アイコンから開くプロフィール中のアクティビティ「訪れたポケストップ」の変動でもカウント可能(こちらは手動操作分が含まれるので注意)

その日に回したポケストップの数きのみの数
0~7ウブのみ×6
8~15ウブのみ×8
16~23ウブのみ×10
24~31ウブのみ×12
32~ウブのみ×14
  • 注意点
    • 道具バッグがいっぱいだとポケストップを回せなくなる。
    • 一時間経過するとGoPlus+からピカチュウの疲れ切ったような音声が鳴り、接続が切れる。手動で再接続する必要あり。
  • 効率よくポケストップを回すには
    • 「ポケモンの検出」をOFFにする
      ポケモンに判定が吸われたりボックスがいっぱいで何もしなくなったりすることが起こらなくなる。
      道具バッグがいっぱいにならないようにアイテムを捨てる作業と、一時間ごとに再接続する作業だけで済むので楽。
    • 「ポケストップオートスピン」をONにする
      GOPlus+を手動操作する必要がなくなるので楽。
      また自宅近くにポケストップがある場合、放置しているだけで1日の上限を簡単に達成できる。
      ただしオートスピンを利用するには「いつでも冒険モード」もONにする必要があり、スマホをスリープにしてもPokémonGOがバックグラウンド処理するようになるので放置しているとスマホのバッテリーを消費し続ける。
      これはGOPlus+の接続が切れていても関係なく消費し続けるので長時間放置や睡眠計測するときは注意。
      特にGOPlus+での睡眠計測でスマホのバッテリー消費を抑えるのが目的だった人は、PokémonGOのバックグラウンド処理のせいで消費してしまうのは本末転倒なので計測前にPokémonGO自体も終了しておくと良い。

公式サイト

https://www.pokemongoplusplus.com/

関連項目


*1 デジタルデトックスをしたい等
*2 100円ショップで売られているようなものでも問題ない
*3 329回分のおてつだいできのみ220回食材109回、食材確率約33%といった検証データがある
*4 GOPlus+を使用した睡眠時間の累計
*5 アチーブメントミッションも進む
*6 24時間計測されれば24時間加算される