攻略情報: チーム編成 初心者向け シアンの砂浜以降 特殊 | つよいポケモン 厳選 | 小ネタ・裏技
このページでは、このゲームにおけるつよいポケモンの構成要素を中心に解説する。
目次
はじめに
※このページには古い情報も含まれます
ポケモンスリープは対戦ゲームではないので、強くないポケモンが全く使えないということはありません。性能に囚われず、自分のポケモンに愛情を持って接することを大事にしてもよいでしょう。
また、ポケモンスリープにはまだ判明していない仕様や内部データが多く、今後の検証結果次第ではここで記載されている前提や結論が大きく覆る可能性もあることを留意してください。
ポケモンスリープにおいて、何が「つよいポケモン」「よわいポケモン」を決めるのか?
ポケモンスリープにおける、ポケモン毎に固定された要素を見てみよう。
ポケモン毎に固定、つまり同じポケモンならば同じ性能である要素は、以下の5つである。
- 基準おてつだい時間
- とくいの種類
- メインスキルの種類
- 持ってくるきのみの種類
- 持ってくる食材の候補
実際におてつだいをする時間間隔はげんき・せいかく・サブスキル・レベルの各補正を受けて決まるが、その補正をされる前の「基準おてつだい時間」は、同じポケモンならば必ず同じ値である。
とくいの種類、すなわち、きのみの収集、食材の供給得、メインスキルによる活躍のどれに長けているのかは、ポケモンの種族ごとに決まっている。同じ種族のポケモンなら、とくいは必ず同じ分野となる。
メインスキルの種類についても、同じポケモンであれば必ず同じメインスキルを持つ(メインスキルレベルや発動確率は性格やサブスキルによって補正を受けるため個体差がある)。
持ってくるきのみも同様である。同じポケモンであれば必ず同じ種類のきのみを持ってくる(持ってくる数も基本的にはポケモン毎に固定だが、サブスキルの「きのみの数S」があると持ってくる数が変動する)。
また、持ってくる食材の候補はポケモンごとに設定されており、その候補の中から個体ごとにランダムで*1決定される仕様である。個体差と言える部分と種族差と言える部分が混在しているため、食材の候補とその組み合わせについてのみポケモン固有の要素としてこのページで記述し、より詳細な情報は厳選の頁で解説する。
その種族のポケモンが強いか弱いかは、この5つの要素で決まる。このページでは、この5つの要素がどのようにポケモンの強弱に関わるかについて解説する。
なお、せいかく、サブスキルもポケモンの強さに影響するが、それらは同じ種族のポケモンでも個体ごとに異なるものであるため、詳細は厳選の頁で解説する。
また、初心者はチーム編成/初心者向けも併せて参照することが望ましい。
基準おてつだい時間
基準おてつだい時間が短ければ短いほど、同じ時間内でたくさんのおてつだいを行うことができるため、非常に重要な要素である。
以下のポケモンが上位にあたる。
| 順位 | 画像 | 名前 | 手伝 | 得意 | メインスキル |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ライコウ | 2100 | スキル | おてつだいブースト (でんき) | |
| 2 | ライチュウ | 2200 | きのみ | エナジーチャージS | |
| 2 | サンダース | 2200 | スキル | おてつだいサポートS | |
| 2 | ゲンガー | 2200 | 食材 | エナジーチャージS (ランダム) | |
| 5 | ドードリオ | 2300 | きのみ | げんきチャージS | |
| 5 | ヘラクロス | 2300 | スキル | 食材ゲットS | |
| 5 | クレセリア | 2300 | スキル | みかづきのいのり (げんきオールS) | |
| 5 | ジュカイン | 2300 | スキル | きのみバースト | |
| 5 | アブリボン | 2300 | 食材 | 食材セレクトS | |
| 10 | バクフーン | 2400 | きのみ | エナジーチャージS (ランダム) | |
| 10 | エーフィ | 2400 | スキル | エナジーチャージM | |
| 10 | エンテイ | 2400 | スキル | おてつだいブースト (ほのお) | |
| 10 | サーナイト | 2400 | スキル | げんきオールS | |
| 10 | エルレイド | 2400 | スキル | おてつだいサポートS | |
| 10 | パーモット | 2400 | スキル | げんきオールS | |
| 10 | ウォーグル | 2400 | スキル | きのみバースト | |
| 10 | プラスル | 2400 | スキル | プラス (食材ゲットS) | |
| 10 | マイナン | 2400 | スキル | マイナン (料理パワーアップS) | |
| 10 | リザードン | 2400 | 食材 | 食材ゲットS | |
| 10 | カイロス | 2400 | 食材 | エナジーチャージS | |
| 10 | レントラー | 2400 | 食材 | 料理パワーアップS | |
| 22 | ピカチュウ (ハロウィン) | 2500 | きのみ | エナジーチャージS (ランダム) | |
| 22 | バタフリー | 2500 | きのみ | 食材ゲットS | |
| 22 | ウインディ | 2500 | スキル | おてつだいサポートS | |
| 22 | デンリュウ | 2500 | スキル | エナジーチャージM | |
| 22 | フワライド | 2500 | スキル | たくわえる (エナジーチャージS) | |
| 22 | デデンネ | 2500 | スキル | 料理チャンスS | |
| 22 | ミミッキュ | 2500 | スキル | ばけのかわ (きのみバースト) | |
| 22 | ピカチュウ (ホリデー) | 2500 | スキル | ゆめのかけらゲットS | |
| 22 | デリバード | 2500 | 食材 | プレゼント (食材ゲットS) | |
| 22 | キュワワー | 2500 | 食材 | げんきエールS | |
| 22 | ネイティオ | 2500 | きのみ | 食材ゲットS |
ちなみに、進化先がいるポケモンで最も基準おてつだい時間が短いのはピカチュウで2700秒である。次点でリザードの3000秒。
逆に基準おてつだい時間が最も長いのはウパー(パルデアのすがた)で、6400秒。
進化先のいないポケモンの中で基準おてつだい時間が長いのはウソッキーで、4000秒である。
またサービスイン時のポケモン104種類での基準おてつだい時間の平均値は3678秒、中央値は3500秒、その中の進化先がいないポケモン50種類での平均値は2968秒、中央値は2850秒である。
この項の冒頭でも述べた通り、基準おてつだい時間は非常に重要な要素であるが、基準おてつだい時間が短ければ必ずつよいポケモンというわけではない。
とくいの種類
とくいの種類には「きのみとくい」「食材とくい」「スキルとくい」「オールとくい」の4種類がある。
- 「きのみとくい」のポケモンは持ってくるきのみの数が多い
- 「食材とくい」のポケモンは持ってくる食材の数が多い
- 「スキルとくい」のポケモンはスキルの発動を2回分までストックできる。珍しいスキルを持っていたり、メインスキルの発動頻度が高い
- 「オール」とくいのポケモンは上3つの強みを併せ持つ
とくいの種類によって、ポケモンの役割は大きく異なる。そのため、とくいの種類だけで単に優劣をつけることはできない。
ただし、スキルとくいのポケモンは他のとくいのポケモンに比較的扱いが難しく、育成のハードルも高い傾向がある。
スキルとくいのポケモンはメインスキルを活かしてチームに貢献する事になるが、「メインスキルの発動には運が絡む」「ポケモンのレベルを上げることによる恩恵が小さい」という2つの大きな特徴を持っている。
メインスキルの発動は確率で起こる事象なので、下振れて全く発動しない時や狙っているタイミングで発動してくれないなどの不安定さがあり、チームに編成することで確実に貢献できる食材とくいポケモンやきのみとくいのポケモンと比べると扱いが難しい。
また、ポケモンのレベルが上昇するときのみエナジーが大きく上昇したり、食材の枠が解放されたりするが、スキルとくいのポケモンはきのみも食材も多くは持って来れないためにこれらの恩恵をあまり受けることができない。メインスキルの効果はスキルレベルに依存して決まるが、スキルレベルは単にポケモンのレベルを上げるだけではレベルアップせず、スキルレベルを上げる方法は、「進化をする、サブスキルであるスキルレベルアップSとMを解放する、入手方法が限られるアイテムのメインスキルのたねを使用する」といったものに限られている。
メインスキルのたねは、サブスキルや進化形態に依らずにメインスキルを上げる事の出来る非常に強力などうぐではあるが、手に入れるには大量のスリープポイントが必要な上、一度に入手できる個数も限られているなど、気軽に育成することは難しい。
これらの理由から他のとくいのポケモンに比べると、扱いが難しいと言える。
メインスキルの種類
メインスキルの一覧表をひらく
| 分類*2*3 | スキル名 | スキル説明*4 | 最大 レベル | |
|---|---|---|---|---|
| エナジーチャージS | エナジーチャージS | カビゴンのエナジーをN増やす | 7 | |
| たくわえる | たくわえる、はきだす、どちらかが選ばれはきだす発生時、 たくわえた回数に応じてカビゴンのエナジーを増やす | |||
| エナジーチャージM | エナジーチャージM | カビゴンのエナジーをN増やす | 7 | |
| ナイトメア | カビゴンのエナジーをN増やす 同時に、おてつだいチームのあくタイプ以外のポケモンのげんきが12下がる | |||
| ゆめのかけらゲットS | ゆめのかけらゲットS | ゆめのかけらをNゲットする | 8 | |
| はどうだん | ゆめのかけら ×Nをゲットする さらに、カビゴンのエナジーをM増やす | |||
| げんきエールS | げんきエールS | ランダムでチームのポケモン1匹のげんきをN回復する | 6 | |
| ほっぺすりすり | ランダムでチームのポケモン1匹のげんきをN回復する 運が良ければそのポケモンがメインスキル発動可能ボーナスを得る | |||
| いやしのはどう | ランダムでチームのポケモン2匹のげんきをN回復し、 おてつだいをM回分すぐに完了させる。特定の条件を満たすとさらに効果アップ | |||
| げんきチャージS | げんきチャージS | 自分のげんきをN回復する | 6 | |
| つきのひかり | 自分のげんきをN回復する ときどき、さらにチームのポケモン1匹のげんきをM回復する | |||
| げんきオールS | げんきオールS | おてつだいチームのポケモンのげんきをN回復する | 6 | |
| みかづきのいのり | おてつだいチームのポケモンのげんきをN回復し、 自分とチームのきのみも獲得する | |||
| きのみジュース | おてつだいチームのポケモンのげんきをN回復する ときどき、さらに追加できのみジュースをゲットする | |||
| おてつだいサポートS | おてつだいポケモンの誰か1匹のおてつだいがN回分すぐに完了する | 7 | ||
| 食材ゲットS | 食材ゲットS | ランダムで食材をN個ゲットする | 7 | |
| プラス | ランダムで食材をN個ゲットする 特定の条件を満たすと、さらに追加で自分の1枠目の食材*5をM個ゲットする | |||
| プレゼント | ランダムで食材をN個ゲットする ときどき、追加でチームのポケモン1匹のアメを4個ゲットする | |||
| 料理パワーアップS | 料理パワーアップS | 次回の料理でなべの容量をN個増やす | 7 | |
| マイナス | 次回の料理でなべの容量をN個増やす 特定の条件を満たすと、さらにランダムでチームのポケモン1匹のげんきをM回復する | |||
| ゆびをふる | たくさんのメインスキルの中からどれか1つをくりだす | 7 | ||
| 料理チャンスS | 料理の大成功確率がN%上がる 効果は料理が大成功するか、フィールドを移動するまで持続する | 6 | ||
| おてつだいブースト | チームのポケモン全員のおてつだいがN回分すぐに完了する 特定の条件を満たすとさらに効果アップ | 6 | ||
| きのみバースト | きのみバースト | きのみをN個獲得し、さらにチーム内のポケモンのきのみもM個ずつ獲得する | 6 | |
| ばけのかわ | きのみをN個獲得し、さらにチーム内のポケモンのきのみもM個ずつ獲得する まれに大成功することがあり、きのみを大量に獲得できる | |||
| りゅうせいぐん | 自分とチームのきのみを獲得する チームに異なる種類のドラゴンタイプの ポケモンが多いほど、さらにきのみの数がアップする | |||
| スキルコピー | へんしん | ランダムでチームのポケモン1匹のメインスキルをコピーしてくりだす | 7 | |
| ものまね | ||||
| 食材セレクトS | 食材セレクトS | 特定の食材の中からランダムで1種類の食材をN個ゲットする | 7 | |
| きょううん | 特定の食材の中からランダムで1種類の食材をN個ゲットする まれに食材の代わりに大量のゆめのかけらをゲットする | |||
| かいりきバサミ | 特定の食材の中からランダムで1種類の食材をN個ゲットする ときどき、追加でN個食材をゲットする | |||
| 料理アシスト | ビルドアップ | ランダムで食材をゲットする さらに、料理の大成功確率が上がる 効果は料理が大成功するか、フィールドを移動するまで持続する | 7 | |
| オールマイティー | ひらめきのたね(ミュウ)を使用してメインスキルを変化させることができる 追加で、チームのポケモン1匹のアメを1個、ときどきN個ゲットする | 8 | ||
メインスキルの中には非常に強力な効果を持っているものもあり、そのメインスキルを持っているだけで高い評価を受けるポケモンもいる。
ただ、メインスキルはスキルレベルを上げる事で効果量を大きく上げる事ができるものの、上述の通りスキルレベルを上げる手段は限られており、気軽に上げられるものでも無い。
また、メインスキルについては、発動確率や抽選の仕組みなど未解明なものも多く、1回も発動しない日もあるなど不安定な要素であることにも留意したい。
ちなみにきのみとくいや食材とくいの場合は、基本的にスキルとくいほどメインスキルが発動するわけではないので、あくまで補助的な要素に留まると考えてもよいだろう。
強いメインスキル
現在、非常に高く評価されているメインスキルを以下に示す。
それぞれのスキルを持っているスキルとくいを1体ずつ、育成することを目標にするのも良いだろう。
- げんきオールS
※この項目はげんきオールのページより引用しています。

げんきオール おてつだいチームのポケモンのげんきをn回復する メインスキルレベル4以下だと1匹当たりの効果があまりない*6が、5以降は回復量が一気に増えて、強力なメインスキルとなる。
げんき回復による1日のおてつだい時間の短縮は非常に効果が大きいことが分かっており、1日3回発動すれば仮にげんきオール持ちが一切エナジーを稼がなくてもチーム全体としての獲得エナジーが多くなる。
スキル発生確率を上昇させて一日に複数回発動させることができれば、チーム全体のげんきは一日の大半で80%以上をキープすることもある。特殊な運用例として、げんきオールが多く発動することで睡眠計測による元気の回復が不要となり、育成したいポケモンやきのみとくいのポケモン、食材とくいのポケモンを効率よく交代させる事も可能となる。ただし1匹では安定させることが難しい。
- エナジーチャージM
※この項目はエナジーチャージのページより引用しています。

エナジーチャージM カビゴンのエナジーをn増やす メインスキルレベル1でも880とやや多めであるが、本領を発揮するのはメインスキルレベルを5以上に上げてから。メインスキルレベルが7まで上げれば1回で6409のエナジーを増やせる。
フィールドボーナスの加算もあるので、1回で10,000を超えるエナジーを増やすことが可能。
1日の発動数も加味すれば、レシピレベルを上げた料理一食分のエナジーを増やすことができる。
食材ゲットとは違い直接エナジーを増やすため、ただ発動させ続けるだけで良い点で優れている。スキルとくいの場合は、メインスキルの発動がないと貢献度が低めになってしまう点に注意。
エナジーチャージと比較されやすい対象のきのみとくいは、ポケモンのレベルが上がるごとにきのみエナジーが増えていく。対してエナジーチャージはメインスキルの最大レベルが上がらない限り効果が増えないことは心に留めよう。
- 料理チャンス
※この項目は料理チャンスのページより引用しています。

料理チャンス 料理の大成功確率がN%上がる 料理で稼げる素のエナジーが高ければ高いほど強さを発揮するメインスキル。
レシピレベルの高い上級料理を安定して作れるなら、メインスキル一回あたりの獲得エナジーの期待値はエナジーチャージMを大きく上回りうる。一方で、
- 重ねがけは概ね効果が薄い
- メインスキルの発動タイミングによって獲得エナジーの期待値が異なる
- メインスキル発動後、大成功が実際にいつ発生するかは運が絡み、基本的にコントロールできない
- そのため、場合によっては実際にエナジー増加に繋がるのが非常に遅くなりうる
- また、実際の効果量も運次第でその都度非常に大きく上下することになる
など、かなり癖の強いスキルでもある。
一般的な運用方法として、メインスキルが1回発動するまで編成し、発動してから料理を作るまでの間は他のエナジーをより稼げるポケモンと交代する、というものが効率的だと考察されている。
また、イベントボーナスなどによって料理エナジーが増えていたり、なべ容量が大きくなっていて超大型料理を高倍率で作成し続けられる場合は、大成功が発生した際の恩恵も大きくなるため、このメインスキルの価値も高くなる。
また、いいキャンプチケットを使用している場合も、純粋になべ容量が増えるほか、より効率の高いレシピを使用できるようになり、おてつだいスピードが短縮することで食材獲得数やスキル発動頻度が高くなることから相性がとても良い。
逆にいえば、いいキャンプチケットの入手手段が非常に限定的な無課金プレイヤーにとっては、このメインスキルの本領を発揮しにくいということでもある*7。総じて、十分な鍋容量、食材供給の安定、高いレシピレベルを確保した上で、いいキャンプチケットを使用できるような上級者にとっては非常に強力なメインスキルの一つと言える。
比較的強いメインスキル
強力なメインスキルではあるものの、このスキルを持っていても高く評価されないポケモンがいるようなメインスキル。
- 食材ゲットS
※この項目は食材ゲットのページより引用しています。

食材ゲット ランダムで食材をn個ゲットする 料理はエナジーのうち半分近くを占める重要な要素であるが、おてつだいによる食材は、低いと10%、高くても20%前後と取得率が低めに設定されているため、週の中盤以降などにはレシピに必要な食材が足りなくなる場面が少なからず存在する。
特に需要が高まる時期は食材とくいが揃っていない序盤と、食材供給が不安定な高難度のEXフィールドへの挑戦時。
食材ゲットはこれを軽減、ないし食材バッグの容量維持に一役買える。- やや変則的な用途だが、「おいしいシッポ」や「ふといながねぎ」「ずっしりカボチャ」のような一度に数があまり増やせずエナジーの高い食材の収集用途としても悪くない。
- おいしいシッポはそもそも正攻法での選択肢が、非食材とくいのヤドン系統か、基礎能力が低くLv.60が前提のメタモンしかない*8。
- ふといながねぎはゲーム開始当初より選択肢こそ増えたものの、依然重点的に調達しようとすると難度は高め。
特に「いいキャンプチケット」使用時は鍋の隙間が大きくなるため、これらを詰め込むことでエナジーの上限を伸ばせる可能性がある。
- ゲーム開始当初にはレシピに特化してリサーチノートに登録する食材を絞る方法もあったが、厳しい縛りを設けるプレイングとなり、レシピの拡張に伴って有効性も現在は低下したため非推奨。
- 加えて後発の「食材セレクト」では4種類に食材候補が絞られるため無理なく特定のレシピに対応できるうえ、取得する食材を事前にリサーチノートへ登録する必要もない。
- やや変則的な用途だが、「おいしいシッポ」や「ふといながねぎ」「ずっしりカボチャ」のような一度に数があまり増やせずエナジーの高い食材の収集用途としても悪くない。
- げんきチャージS
※この項目はげんきチャージのページより引用しています。

げんきチャージS 自分のげんきをN回復する 8時間半睡眠をとる場合に一日で減少するげんき量は93%なので、メインスキルレベル5以上だと1日に3回以上の発動で減少量を回復量が上回る性能になる。
このため発動数次第では睡眠せずともげんきが95%を越えた状態を維持できることもあり、睡眠計測前に育成したいポケモンや不足している食材を持ってきてくれるポケモン等と交代するといった運用も可能。
一緒に睡眠しない運用を考える場合、睡眠EXPボーナスやリサーチEXPボーナスといった睡眠計測時に効果を発揮するサブスキルは活かしにくいため、相性はあまり良くない。Ver.1.1.0のアップデートで睡眠計測中もげんきが減少するよう不具合修正されたことにより相対的に強化された。
以前はげんきが過剰な状態で一緒に睡眠させるメリットがあまりなかったが、睡眠計測前に高いげんきを維持している方がおてつだい効率は上がるようになったため、より運用の幅が広がった。
同時にげんき回復量↓のせいかくが88%に上方修正されたため、げんきが65%以上で睡眠スコア100の睡眠計測すれば翌日をげんき100%から始めることができ、有用性が増した*9。
クセのある強いメインスキル
上述のメインスキルほど手軽ではないものの、環境を整えて使えば強力なメインスキル。
- 料理パワーアップ
※この項目は料理パワーアップのページより引用しています。
なべの容量が増えると、まずは単純に食材を多く利用できることによって料理エナジーを増やせる。
しかしレシピに要求されるもの以外の食材は、レシピボーナスが得られないため、食材1個あたりの効率は落ちることにはなってしまう。本スキルを活用するには
- 食材バッグに食材が潤沢に存在する
- 効率よく食材を使える大容量のレシピを作る
のどちらかを目指す必要がある。
どのケースにおいても食材を充分に集められる状況で輝くメインスキルといえるだろう。はじめたばかりのリサーチャーにとっては、使える食材の種類や数、食材バッグの容量が少なくなりがちなことから、なべの容量が増えたとしてもその空きを有効活用しづらく、恩恵を充分に受けにくい。
攻略を進め、ポケモンのレベルが30以上になり2枠目以降の食材を解放できたり、食材ゲット持ちのポケモンを育成したりして、供給できる食材の種類や量が増えてきたなら、高い効果を発揮してくれるだろう。
- ゆめのかけらゲット
※この項目はゆめのかけらゲットのページより引用しています。
多くのメインスキルの中で唯一、エナジーを増やすことに直接関与しない効果となっている*10。
またこのメインスキルを持つポケモンのほとんどはスキルとくいのため、一層エナジーを稼ぎにくい*11。このメインスキルの特徴は「たくさんのエナジーを稼ぎ、睡眠リサーチを行う」というプロセスを経由せずに一定量のゆめのかけらを獲得できること。
そのため、- 「低レベルのポケモンを編成している」「フィールドボーナスを稼ぐためにフィールドボーナスがまだ少ないフィールドにいる」といったエナジーを稼ぎにくいとき
- 「睡眠リサーチで8匹のポケモンが出現するラインに到達し、たねポケモンの厳選をしたい」「イベント等がない週の日曜日」などのエナジーを稼ぐ必要がうすいとき
といった状況で編成する意義がとくに大きい。
反対に、自力でたくさんのエナジーを稼ぎ、睡眠リサーチで多くのゆめのかけらを確保できる場合であれば、このメインスキルの価値は相対的に低下する。
特に顕著なのはEXモードで、通常フィールドに比べたスキルの相対的な価値は1/3といったところ*12。睡眠リサーチによるゆめのかけらの獲得量は、振れ幅が大きいもののおおよそ「睡眠スコア100でのカビゴンエナジー120につきゆめのかけら1個」すなわち「12000ねむけパワーでゆめのかけら1個」程度と考えられている*13。
ゆめのかけらゲットS(固定)のメインスキルレベル8であれば1発動ごとにゆめのかけら2500個=30万カビゴンエナジー=3000万ねむけパワーでのリサーチ報酬に相当すると換算できる。ゆめのかけらは序~中盤においてはいくつかの比較的簡単なアチーブメントでゆめのかけらが大量に入手できるが、それらのアチーブメントを全て達成してしまったあとは供給量が目に見えて減ってしまう。
高レベルのポケモンのアメによる育成、なべの基礎容量の拡張、アメブーストやアメウッウロボといったイベントなどで大量に要求される場面が増えており、直接エナジーを稼ぐ以外の手段でゆめのかけらを獲得できるこのメインスキルの重要度は徐々に上がり続けていると言える。Ver.2.5.0時点ではこのメインスキルを持つポケモンはいずれも1進化ないしは無進化であり、最大限に活かすには多くのメインスキルのたねが必要となる。
しかし、メインスキルレベルを上げきらなくてもレベルに見合った効果を得られるメインスキルでもあるので、メインスキルレベルを上げずに運用することも考えられる。総じて、リサーチャーそれぞれの環境やプレイスタイルなどによって評価が分かれやすいメインスキルといえる。
一例として、ゆめのかけらゲットS(固定)を持ち、1日3回メインスキルを発動するポケモンAについて試算を行ってみよう。
Aを1週間にわたって編成し続けたときの発動回数は計21回。このとき、メインスキルレベルごとの獲得量は以下の表のようになる。
表1:メインスキルレベル毎の1週間のゆめのかけら獲得量
Lv. 獲得数 1 5,040 2 7,140 3 10,080 4 14,070 5 19,320 6 26,460 7 37,800 8 52,500 比較として、通常どおりエナジーを稼いで睡眠リサーチでゆめのかけらを獲得する場合を考えてみよう。
1日に2万エナジーを獲得するポケモンBがいるとする。
Bを1週間にわたって編成し続けたときBが獲得するエナジーの累計*14は56万、これを常に睡眠スコア100の場合のねむけパワーに換算すれば5600万となる。
前述のとおり、12000ねむけパワーでゆめのかけら1個という換算になるので、Bが1週間に獲得できるゆめのかけらは約4666個となる。ここから、この仮定においては1日3回メインスキルを発動するメインスキルレベル1のゆめのかけらゲットS(固定)を持つポケモンと1日に2万エナジーを稼ぐポケモンとでは、前者のほうがゆめのかけらの獲得量が多くなることがわかる。
これと同様に3回/日発動するゆめのかけらゲットS(固定)の各メインスキルレベル帯におけるゆめのかけらの獲得量を考えたとき、それと同等のゆめのかけらを獲得するために必要な1日あたりのエナジー量は以下の表のようになる。
表2:ゆめのかけらゲットの獲得量とエナジーの比較
Lv. エナジー/日 エナジー/週 1 21,600 756,000 2 30,600 1,071,000 3 43,200 1,512,000 4 60,300 2,110,500 5 82,800 2,898,000 6 113,400 3,969,000 7 162,000 5,670,000 8 1,125,000 7,875,000 ただし、上記の計算は現実のゆめのかけら収集の実態に即していない。
なぜなら、ゆめのかけらの収集を考えるうえで週の序盤ほど直接稼ぐエナジーの価値が大きく、週の後半ほどエナジーの価値が低くなるためである。ここでさらに議論を深めて、より効率的なゆめのかけらの収集方法について考えてみよう。
先ほどのBが月曜日に獲得する2万エナジーは週の累計である56万エナジーのうちの14万エナジーに当たる。
14万エナジー(=1400万ねむけパワー)はゆめのかけら約1166個に相当し、Aが1日に獲得するゆめのかけら720個の1.5倍以上に相当する。以下の表は、Bの1週間のエナジー及びそのゆめのかけら量への換算と、Aのメインスキルによるゆめのかけらの収集量を比較したものである。
表3:1週間のエナジー/かけら換算表
エナジー/かけら換算値 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 日曜 累計 A 86,400 720 86,400 720 86,400 720 86,400 720 86,400 720 86,400 720 86,4000 720 604,800 5040 B 140,000 1166 120,000 1000 100,000 833 80,000 666 60,000 500 40,000 333 20,000 166 560,000 4666.6 この表をみると、Aのメインスキルによるゆめのかけらの獲得量がどの曜日でも一定であるのに対して、Bの直接稼いだエナジーによるゆめのかけらの獲得量が月曜日に最も大きく、曜日を追うにつれて逓減していくことが分かる。
表中の黄色で示した部分ではBの直接稼いだエナジーによるゆめのかけらへの貢献度がAを上回っており、上記の条件での比較においては、少なくとも水曜日までは直接エナジーを稼いでおくメリットが大きいと予想される。このほかに、リサーチランクが上限に達していればリサーチEXPもゆめのかけらに変換されるので、エナジーによるゆめのかけら獲得量は本来の1.4倍~1.7倍程度まで増加する。
これを考慮した場合は、木~金曜日時点でも直接エナジーを稼いだほうがゆめのかけらの獲得量が多くなる可能性があると考えられる。具体的に週のどの曜日からゆめのかけらゲット担当を編成していくべきかは、手持ちのゆめのかけらゲット担当とエナジー稼ぎ担当の性能を鑑みて各自で判断する必要があるだろう。
- おてつだいサポート
※この項目はおてつだいサポートのページより引用しています。

おてつだいサポート おてつだいポケモンの誰か1匹のおてつだいがn回分すぐに完了する つよいかよわいかでいえば間違いなくつよいが、効果対象がランダムに選ばれるので運用が難しい。
きのみとくいや食材とくいが選ばれた場合、高い効果が得られる*15。その一方で、拾ってくるきのみや食材の個数が少ないスキルとくいのポケモンとは相性が悪い。
また効果対象となるポケモンのレベルも影響する。
食材とくいであれば第2食材解放のLv30以上であれば充分といえるが、きのみとくいならレベルが上がるにつれきのみのエナジーも上昇する性質上、おてつだいサポートの効果を高めるならできるだけしっかりレベリングをしておきたい。したがって、おてつだいサポートの効果を最大まで引き出すならチーム編成時点での充分な配慮が必要といえる。
また所持者のほとんどがスキルとくいなので、抽選対象がランダムなことによるエナジー貢献の不安定さを払拭するのは難しく、総じて運用難易度は高め。なおホリデー2024よりきのみとくいのアローラのすがたのロコン系統が初のスキルとくい以外の本スキル持ちとして実装された。そちらはスキル発動回数期待値では専門のスキルとくいとは大きな差があるが、自身が対象に選ばれて困ることが少ない。
スキルとくいの所持者のエナジー貢献の上下は、きのみの数Sのサブスキルをおてつだいサポートのスキルとくいに持たせることで大きく緩和できる。
いまのところ、本スキルを所持するスキルとくいは基準おてつだい時間が短くきのみエナジー効率が高めなので、擬似的にきのみとくいのようにきのみでエナジーを稼ぎつつスキルを狙うような運用も有効。
ただしその場合、所持数上限に到達しスキルを発動できない状態になりやすいという短所もある。チーム全体のレベリングの問題に関しては、きのみとくいはレベルへの依存度がより高いので、そちらの育成が進んでいないうちは食材とくいを多めに編成して、スキル効果を利用しながら一気に食材収集を行うというのも非常に有効な活用方法といえる。
Ver.1.10.0ではメインスキルの効果をストックできる仕様が実装され、スキルに特化した個体もそれ以前より格段に使い勝手が向上した。
エナジーチャージのようなエナジーを稼ぐ手段としての利用のほか、後述の「メインスキルの重ねがけ」のような特殊な運用でも活躍できる。実装済みの本スキルを持つスキルとくいのうち、エルレイドは2進化と高いスキル発動期待値で頭ひとつ抜けて強力であり、サンダースやウインディはライコウやエンテイのメインスキル「おてつだいブースト」でのタイプボーナスに貢献でき、そちらにおけるいわゆる「おてブ貯め」を加速できる点が優秀。
上述のように、チームの育成が進めば進むほど強力になるスキルである。
Ver.2.4.0現在ではLv60までのレベル上限が解放されており、育成が進んでいるリサーチャーなら、短時間で大量の食材を貯蓄したり、しっかりと準備をすることでエナジーチャージを越えるエナジー効率を達成したりすることもできるだろう。 - おてつだいブースト
※この項目はおてつだいブーストのページより引用しています。

おてつだいブースト チームのポケモン全員のおてつだいがN回分すぐに完了する 特定の条件を満たすとさらに効果アップ
現状ライコウ、エンテイ、スイクンだけが持つレアなスキル。同じタイプのポケモンを複数体編成することで効果量が増加するメインスキル。
同タイプの異なる種類のポケモンを5体編成した状態でこのスキルが発動した場合、メインスキルレベルが6であれば合計で55回分のおてつだいがすぐに完了する。
また、ヌオーやゴローニャといったおてつだいスピードが遅いポケモンと組み合わせるのも良いだろう。間違いなく強力なメインスキルだが、
- きのみや食材をあまり持ってこないスキルとくいのポケモンと相性が悪い(おてつだいブーストの効果によるおてつだいでメインスキルは発動しない)
- 現時点で実装されている同じタイプのポケモンだけでバランスのいい編成を組むことが難しい
- おてつだいブースト持ちのポケモンの厳選難易度が非常に高い
以上の条件から、運用難易度が高く、実際にどの程度エナジーを稼ぐことをできるのか不明な部分が多い。これから実装されるポケモンによって評価が上がる可能性もあるため、今後の環境次第では十分な活躍が期待できるメインスキルである。
持ってくるきのみの種類
きのみには種類ごとにそれぞれ違った『きのみ基礎エナジー』が設定されており、最も低い
シーヤのみ/
ラムのみは24、最も高い
ヤチェのみは35と大きな差がある。
きのみエナジーはポケモンのレベルが上がるにつれて上昇していくが、高いレベルになるとこの『きのみ基礎エナジー』に比例して獲得エナジーも上昇するため、非常に重要な要素である。
ただし、きのみエナジーが低い場合それを拾ってくるポケモンの基準おてつだい時間が短くなるように、逆にきのみエナジーが高い場合それを拾ってくるポケモンの基準おてつだい時間が長くなるように調整されている*16ため、「おてつだいスピードときのみエナジー、両方をかけ合わせた値であるきのみエナジー効率」に注目して比較することが必要となる。
- 関連ページ:ポケモンの一覧/きのみエナジー効率一覧
きのみとくいポケモンのきのみエナジー効率
Lv.1時点でのきのみエナジー効率(100×きのみ基礎エナジー/基準おてつだい時間)の一覧。
カビゴンの好物きのみについて
さらに、きのみの種類にはもう一つ非常に重要な要素がある。それは、持ってくるきのみの種類とフィールドの相性である。
カビゴンには、必ず好物のきのみが設定されている。
ワカクサ本島は毎週ランダムだが、他のフィールドは好物のきのみが固定されている。
好物のきのみを持ってくるだけで、取得できるエナジーが2倍に跳ね上がる。
おてつだい時間の差やきのみエナジーの差がせいぜい数十%程度であるので、好物きのみを持ってこれるというだけでそれらを覆すほどの大きな差が生まれる。
つまり、カビゴンの好物に合ったきのみを持ってくるポケモンはつよいポケモンに欠かせない要素と言えるだろう。
当然、この場合のつよいポケモンはフィールド毎に変わることになる。特に、ワカクサ本島においてはつよいポケモンが毎週変わる。
そのため、特にきのみとくいのポケモンであれば、どれでもつよいポケモンたりえるということでもある。
カビゴンの好物きのみに関係なくエナジーを稼げるポケモン
一部のポケモンは、カビゴンの好物きのみを持ってくるポケモンをも上回る活躍ができるポケモンも存在する。
先述のエナジー効率表で最上位に位置するライチュウやバクフーンなどがそれに該当する。
特に、このライチュウやバクフーンなどがきのみの数SやおてつだいスピードMといった強力なサブスキルを持っており、カビゴンの好物きのみを持ってくるポケモンが強力なサブスキルを持っていない場合、カビゴンの好物きのみを持ってくるきのみとくいポケモンを抜き去る可能性すらあり得る*17。
このようなことがあるため、ライチュウやバクフーンなどは、カビゴンの好物に関係なく活躍できるポケモンである。率先して育成しておくと、特定のフィールドに適性のあるポケモンが育つまでの間使い回すことができて便利だろう。
持ってくる食材の候補
食材においてポケモン毎に固定された要素は、「第1食材(個数も含む)」と、第2・第3食材の「候補(個数も含む)」である。
これが直接つよいポケモン・よわいポケモンを決めるというよりは、使いやすいポケモン・使いにくいポケモンの評価に関わってくる。
食材には基礎エナジーが定められている。そのため、エナジーの低い食材もあれば、エナジーの高い食材もある*18。
第1食材、第2食材、第3食材は、持ってくる数にある程度の法則性がある。
- 第1食材、第2食材、第3食材が同じ食材の場合
- きのみとくい・スキルとくいの場合
- 持ってくる数は1個、2個、4個である。
- 食材とくいの場合
- 持ってくる数は2個、5個、7個である。
- きのみとくい・スキルとくいの場合
- 第2食材、第3食材が第1食材とは違う場合。
- 上記「第1食材と同じ食材の場合」と同程度のエナジーになるように、数が調整される。
具体的には以下のようになっている。- 2枠目:『「1枠目で持ってくる食材エナジーの合計を2.25倍した数値」を「2枠目で持ってくる食材エナジー」で割った数』を四捨五入した個数
- 3枠目:『「1枠目で持ってくる食材エナジーの合計を3.60倍した数値」を「3枠目で持ってくる食材エナジー」で割った数』を四捨五入した個数
- 上記「第1食材と同じ食材の場合」と同程度のエナジーになるように、数が調整される。
ここでは、数の違いを分かりやすくするために、多くの食材を持ってきやすい食材とくいの例を挙げる。
まず、カメックスが持ってくる食材を見てみよう。
カメックスの第1食材は、エナジーが低い「モーモーミルク2個」。
以下、「モーモーミルク5 or リラックスカカオ3」、「モーモーミルク7 or リラックスカカオ5 or マメミート7」である。
モーモーミルクはエナジーが低い分、エナジーの高いリラックスカカオを持ってくる数は少なくなっている。
そしてマメミートはモーモーミルクとあまりエナジーが変わらないので、持ってくる数はモーモーミルクと同じである。
次に、ダグトリオが持ってくる食材を見てみよう。
ダグトリオの第1食材は、エナジーが中程度の「あんみんトマト2個」。
以下、「あんみんトマト5 or ふといながねぎ3」、「あんみんトマト7 or ふといながねぎ4 or ワカクサ大豆8」である。
あんみんトマトはエナジーが中程度なので、エナジーの高いふといながねぎを持ってくる数は少なく、逆にエナジーの低いワカクサ大豆は持ってくる数が多くなっている。
最後に、アブソルが持ってくる食材を見てみよう。
アブソルの第1食材は、全ポケモンの第1食材の中でも最高のエナジーを誇る「リラックスカカオ2個」。
以下、「リラックスカカオ5 or とくせんリンゴ8」、「リラックスカカオ7 or とくせんリンゴ12 or あじわいキノコ7」である。
リラックスカカオの超高エナジーにより、第2食材はリラックスカカオ5個に合わせたエナジー、第3食材はリラックスカカオ7個に合わせたエナジーで食材数が調整されている。
その結果、とくせんリンゴ12個や、あじわいキノコ7個など、食材の数とエナジーが非常に大きいものが候補になる。
とはいえ、数が多いからアブソルが際立ってつよい、というわけではない。詳細は後述。
この法則があるため、たとえば第1食材が高エナジーのリラックスカカオやげきからハーブであれば、食材を拾った時の入手数が多くなりやすくエナジーも高くなりやすい。
ただし、食材を持ってくる確率はきのみを持ってくる確率に比べてかなり低めに設定されているようであり*19、元々第1食材を1個しか持ってこないきのみ/スキルとくいのポケモンにとっては、そこまで獲得できるエナジー量に影響を与えない点に留意したい。
また、持ってくる食材の候補と数は、おてつだい時間と相関しない。おてつだい時間が短くても、一度に多くの食材を持ってくるポケモンもいる。
では、食材とくいでおてつだい時間が短ければつよいポケモンなのか?第1食材のエナジーが高ければつよいポケモンなのか?というと、どちらもそうではない。
現在、ポケモンの種類によって食材を持ってくる確率は異なっていると考えられており、第1食材が高エナジーのポケモンやおてつだい時間が短いポケモンは食材を持ってくる確率が低く、逆に第1食材が低エナジーのポケモンやおてつだい時間が長いポケモンは食材を持ってくる確率が高く設定されている、という情報がある。
食材を持ってくる確率の推定値は「ポケモンの一覧/食材確率・スキル発動確率の推定値一覧」のページに掲載されている。
第1食材が高エナジーのげきからハーブでおてつだい時間も短いゲンガーは食材を持ってくる確率が低く、第1食材が低エナジーのワカクサ大豆でおてつだい時間が長めのゴローニャは食材を持ってくる確率がかなり高めに設定されているようである。そのため、ゲンガーとゴローニャの食材での獲得エナジー効率を比べても、そこまで大きな差がないと言われている。
もちろんきのみ/スキルとくいも同じで、第1食材が超高エナジーのリラックスカカオであるポケモンは、総じて食材を持ってくる確率が低いと言われている。
例えば第1食材がリラックスカカオのゴルダックは、第2食材で大量入手しにくいとくせんリンゴを多く持ってくるので食材要員として注目されることがあるのだが、実際には食材を持ってくる確率が低く、期待値的には高くないとされている。第1食材が高エナジーのげきからハーブでおてつだい時間も短いデンリュウやウインディも同様に、食材を持ってくる確率が低いとされている。
従って、現時点では単に「どういった食材を持ってくるのか」という要素だけでつよいポケモン・よわいポケモンを決めることはできないと言えるだろう。
食材の使いやすさ
食材は基本的に料理に使うことでカビゴンのエナジーに変換される。
料理に食材を使う時、「レシピに必要な食材」と「追加食材」に分かれるが、「レシピに必要な食材」の方にはエナジーにボーナスがかかるため、エナジーに関わらず色んなレシピに使われる食材、そのような食材を持ってくるポケモンの方が使いやすいと言えるだろう。
それだけでつよいポケモンであるとは言えないが、少なくとも使いやすいのは確かである。
そして、ボーナス量はレシピに必須な食材の数に応じて高くなるため、レシピ食材数の少ない料理に追加食材を大量に入れるよりも、レシピ食材が多い大型料理を作った方が獲得エナジーが多くなる。
どのくらいのレベルの料理を作れるかはプレイヤーの鍋拡張や育成の進捗度によって大きく異なるが、その時々で作成可能な料理の中で最も大型な料理に良く使われる食材、そのような食材を持ってくるポケモンは、食材エースとして活躍が見込めるだろう。
カレーとサラダはレシピ食材に共通する物が多く色々な食材を使い回せるが、デザートは他2種類とはかなり違った食材を要求されるため、カレーやサラダで使われる食材を使い回ししにくい。
例えばマメミートやげきからハーブなどは、カレーやサラダでは大きな活躍をするが、デザートでは全く役に立たない。何も考えずにポケモンを選ぶとデザートで苦戦してしまうこともある。
そのため、デザートで要求されやすいとくせんリンゴ、モーモーミルク、あまいミツ、リラックスカカオを拾ってくるポケモンは、貴重な戦力となるだろう。
中でもモーモーミルクはカレーやサラダでもそれなりに出番があり、カビゴンに何を要求されても苦にしない万能性がある。カメックス*20が使いやすいと言われる所以であろう。
逆も然りで、だからといってデザートに強いポケモンばかりを集めるとカレーやサラダで苦戦しやすい点には注意。
頭数が足りない序盤で仲間にする順番としては、まず万能のモーモーミルクをたくさん拾うゼニガメを優先しよう。
次いでカレーやサラダに強い食材を持ってくるポケモンを仲間にしていこう。
マメミート*21をたくさん拾えるヒトカゲを筆頭に、あんみんトマトとげきからハーブとワカクサ大豆*22を持ってくるポケモンを確保できれば、序盤のカレーとサラダに十分対応できるだろう*23。
そしてポケモンの頭数が揃ってきたらデザートに強い食材を拾うポケモンも集めていこう。これでどんな種類の料理にもある程度対応できるようになる。
後はカビゴンの要求に応じて、カレーサラダに強いポケモンとデザートに強いポケモンを使い分ければ良い。
育成の進行度によっても使いやすい食材は変わってくる。
例えばあったかジンジャーや後述の上位食材は、鍋の拡張が進んでいない序盤ではなかなか使いづらい食材である。
しかし鍋の拡張が進む中盤以降になると、多くの食材を使う大型レシピにおいてあったかジンジャーや上位食材は多くの数を要求される。そうなれば、これらの食材を多く拾ってくるポケモンも、途端に評価が大きく上がる。使いやすいポケモンに変貌するのだ。
このような将来性も見据えることができると、さらに良いだろう。
いずれにせよ、プレイヤーの鍋拡張や育成の進捗度によって効率の良い料理は異なるため、それによって使いやすいポケモンも変わっていく。
そのため、食材の候補でつよいポケモン・よわいポケモンの議論をすることはできない。
食材においては、単に「このポケモンがつよい!」と固定するのではなく、プレイ環境の変化に合わせて、柔軟に食材ポケモンを使い分ける方が良い結果を生む。
食材候補の強さ
上述のようにつよいポケモンかどうかを、そのポケモンの食材候補だけで決めることはできない。
ただし、使いやすい食材の組み合わせを持つポケモンや、優先して育成しておきたいポケモンは存在する。
詳しくは下記の一覧表と「チーム編成/食材の組み合わせが優秀なポケモンのセット」を参照。
優先して育てたい「食材とくい」のポケモン
食材の並びは左がLv.1から持って来る食材、右がLv.30から解禁する食材。Lv.60から解禁する食材は、特に重視される場合のみその右に付記する。
なおこの表の上から順番に育成すればよいというわけではなく、自分が作りたいレシピに足りない食材を拾って来てくれるポケモンを選んで育成していくことが望ましい。
それぞれのポケモンについての解説は個別ページを参照。
1枠目で拾ってくるポケモンが限られている食材を確保できるポケモンたち。
序盤で貴重な食材を持って来るポケモンとしてカモネギ
、バケッチャ
、ナックラー
などもいるが、主な用途はなべの拡張が進んでからとなる。
序盤にいると便利
食材の組み合わせが非常に優秀、又は大量入手が難しい食材を大量に持ってきてくれるポケモンとその組み合わせ。
初心者~中級者(なべ容量60以下)の時期にいてくれると特定の料理を作る難易度が大幅に下がる。
育成が進むと光る
序盤では食材とくいでなくても供給が間に合う程度の需要しかないが、寝顔の数が集まりなべ容量が増えるに連れて一気に需要が高まる食材を大量に持ってきてくれるポケモン、あるいは序盤のステージでは出てこないが秀でた食材収集能力を持つポケモン。
序盤で育てる必要性が低い、あるいは序盤では入手できないが、後半では唯一無二に近い活躍を見せてくれる。
- 序盤では需要が少ない
- 序盤のステージには出現しない
余裕があれば
食材の組み合わせ自体は唯一無二に近いが現状だとその食材自体に大量確保の需要が薄い、または組合わせ自体は優秀だがより食材の収集能力が高いポケモンが存在するポケモンとその食材の組み合わせ。
積極的に狙っていくというよりは、運よく優秀な個体を仲間にできたら必要に応じて育てる程度の気持ちで良い。
- 食材の需要が薄い
- 収集能力が見劣りする
組み合わせが優秀
主に食材数が50を超える大型料理に合致する食材の組み合わせが成り立つポケモン達。
また第三食材の解禁によって唯一無二の組み合わせとなる個性を持つポケモンもここに入る。
余談
即戦力として向いている進化後ポケモン
- 本ゲームでは、自分で進化させた場合にポケモンのメインスキルのレベルが1上がるため、メインスキルが強いのポケモンの場合は進化後を直接仲間にするよりも進化前から育てて進化させた方が強くなる。
一方で、スキルを重視しないポケモンの場合は無理に自力で進化させることを意識しなくていい場合がある。
中でも1進化のみのポケモンは進化前のスペックがさほど高くなく、かつ進化に高レベルを要求してくるポケモンが多い。レベル上げが終わるまでスペックの低い進化前の状態で長く編成に加えなくて済み、アメやゆめのかけらなどのコストも抑えられるのもメリット。
よくある例として、シアンの砂浜の即戦力としてワカクサ本島でドードリオを仲間にするというのがある。
食材とくいのポケモンに関しても、Ver.2.9.0より進化後を直接仲間にしても最大所持数は変わらなくなったため直接仲間にしても問題はなくなった。
スキルとくいのポケモンに関しては進化によるスキルレベルの上昇の価値がとても高いため、進化後を仲間にすることはお勧めできない。一応、メインスキルのたねでスキルレベルを上げられるので、救済措置はある。本ゲームでは、自分で進化させた場合にポケモンのメインスキルのレベルが1上がり最大所持数も上昇するため、メインスキルが強かったり食材とくいのポケモンの場合は進化後を直接仲間にするよりも進化前から育てて進化させた方が強くなる。
一方で、きのみとくいで食材やスキルを重視しないポケモン*24の場合は無理に自力で進化させることを意識しなくていい場合がある。
中でも1進化のみのポケモンは進化前のスペックがさほど高くなく、かつ進化に高レベルを要求してくるポケモンが多い。レベル上げが終わるまでスペックの低い進化前の状態で長く編成に加えなくて済み、アメやゆめのかけらなどのコストも抑えられるのもメリット。
よくある例として、シアンの砂浜の即戦力としてワカクサ本島でドードリオを仲間にするというのがある。
逆に食材とくいのポケモンはレベルが上がると一度に拾える食材の数が増える=すぐに最大所持数がいっぱいになってしまうので、できれば自分で進化させて育てたい。
スキルとくいのポケモンに関しては進化によるスキルレベルの上昇の価値がとても高いため、進化後を仲間にすることはお勧めできない。一応、メインスキルのたねでスキルレベルを上げられるので、救済措置はある。
