ポケモンスリープWikiへようこそ!
このページについて
Pokémon Sleepを始めたばかりで、何をすれば良いのかわからない、
Wikiもページが多くて迷う、といった方へ向けて
序盤に役立つ情報をごく簡単にまとめています。
Pokémon Sleepって何をするゲーム?
日々の睡眠を計測することで、ポケモンと出会ったり、仲間になったポケモンを育てたりして「毎日の睡眠を楽しくする」ゲームです。
ポケモンたちと一緒に、良い睡眠習慣を手に入れましょう。
- 公式動画:『Pokemon Sleep(ポケモンスリープ)』使い方の紹介
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- もっと詳細を知りたい:【Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)とは】
ゲームの流れ
このゲームでは、大まかに分けて2つの時間帯が存在します。
あなたが寝る時間帯と、起きている時間帯です。
……当たり前と仰らずに。
寝るときに睡眠計測を行うと、起きた際、寝ているポケモンたちを観察することができます。
出会ったポケモンたちを仲間にするチャンスでもあります。
寝ている間にどんなポケモンが集まってくるか、そしてどんな寝顔を見せてくれるか
それにはカビゴンの「エナジー」が大きく関わってきます。
そのため、起きている間はカビゴンを育ててエナジーを増やすことが目的になります。
あなたが起きている間は、仲間のポケモンが「おてつだい」できのみや食材を拾ってきてくれます。
これを与えることでカビゴンのエナジーが成長していきます。
つまりこのゲームは
起きている間にカビゴンを育ててエナジーを貯め、
寝ている間の睡眠計測によってポケモンたちの寝顔を観察する。
このサイクルを繰り返すことになります。
- もっと詳細を知りたい:【一週間の流れ】
ポケモンの「おてつだい」について
あなたが起きている間、仲間のポケモンたちが一定時間ごとに「きのみ」や「食材」を拾ってきてくれます。
どちらもカビゴンのエナジーを増やすために使えるものです。
きのみは、回収するとそのままカビゴンが食べてくれます。
食材は、そのままではカビゴンが食べることはできません。
いくつか集めて「料理」を作ることで、カビゴンが食べられるようになります。
料理について
ポケモンたちが集めてくれた食材を使って、料理を作ることができます。
朝ごはん(4:00~11:59)
昼ごはん(12:00~17:59)
夜ごはん(18:00~3:59)
と、一日に3回まで料理を作れます。
料理のレシピは多くありますが、最初のうちは1種類の食材だけで完成させられる料理を作り、徐々にステップアップしていくと良いでしょう。
1種類の食材で作れる料理の一覧を開く
睡眠リサーチについて
睡眠計測を行うことで、起きた時にポケモンの寝顔を観察・撮影できます。
どんなポケモンの寝顔が見られるかは、カビゴンのエナジー量と睡眠時間の長さ、そのリサーチでの睡眠タイプによって決定します。
- もっと詳細を知りたい:【睡眠リサーチ】
ポケモンを仲間にする
睡眠リサーチ完了後は「おやつタイム」と呼ばれる時間です。
出会ったポケモンたちにサブレを与えることで仲間にできます。
サブレをあげると、ポケモンの「フレンドポイント」が溜まります。
ポケモンの頭上に表示されているのが、フレンドポイントのゲージです。
ゲージを満タンにすると、ポケモンが仲間になってくれます。
- もっと詳細を知りたい:【おやつタイム】
チーム編成について
カビゴンには好みがあり、該当するきのみをあげるとエナジーが通常の2倍上がります。
(カビゴンの脇にある木箱をタップして確認できます。)
カビゴンの好きなきのみを持ってくるポケモンを仲間にしていたら、積極的にチーム編成に加えていきましょう。
- もっと詳細を知りたい:【チーム編成/初心者向け】
ポケモンの育成について
ポケモンを育てる(「経験値」を貯めてレベルアップさせる)方法は2つあります。
- 「ポケモンのアメ」を与える
アメはポケモンの系統ごとに別のアイテムとなっています。
睡眠リサーチで出現したポケモンに応じて報酬でもらえるほか、おてつだいの最中にたまに拾ってくることがあったり、ソーシャルリサーチでフレンドからおすそ分けしてもらうこともあります。 - 睡眠リサーチを行う
ただし、睡眠リサーチで経験値を得られるポケモンは、チーム編成にいる5匹だけです。
育てたいポケモンはチーム編成に入れておくようにしましょう。
フレンドについて
メインメニューにある「ソーシャルリサーチ」がフレンド機能にあたります。*1
フレンドは50人まで登録することができ、リサーチ結果を送り合ってポケモンのアメを獲得できます。
フレンドが多ければ多いほど毎日多くのアメを貰ったり親密度ランクの報酬が貰えるため、できれば50人とフレンドになるのがおすすめです。
当Wikiにも【フレンド募集掲示板】がありますので、まだフレンドがいない方はぜひ募集をかけてみてください。
- もっと詳細を知りたい:【フレンド】