サンドボックス

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サンドボックスの使い方

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  サンドボックスのサブページ一覧

  • サンドボックス/1
  • サンドボックス/FrontPage
  • サンドボックス/Glossary避難所
  • サンドボックス/おてつだい5回ストック仮説検証
  • サンドボックス/きのみから適正フィールドを逆引き
  • サンドボックス/きのみエナジー効率比較
  • サンドボックス/きのみエナジー獲得量
  • サンドボックス/エナジー毎数
  • サンドボックス/エナジー獲得量一覧表
    • サンドボックス/エナジー獲得量一覧表/レベル1のみ
    • サンドボックス/エナジー獲得量一覧表/レベル30のみ
  • サンドボックス/サブページ1
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  • サンドボックス/ポケモンスリープの歴史
  • サンドボックス/ポケモンポテンシャルランキング
  • サンドボックス/ポテンシャルランキング
  • サンドボックス/出現ポケモン一覧
  • サンドボックス/出現ポケモン一覧(シアン)
  • サンドボックス/出現ポケモン一覧(ワカクサ)
  • サンドボックス/変則的な戦略
  • サンドボックス/料理チャンスSのスキルエナジー計算式
    • サンドボックス/料理チャンスSのスキルエナジー計算式/複製
  • サンドボックス/料理チャンス考察まとめ
  • サンドボックス/料理データ避難
  • サンドボックス/新ポケモンと新レシピまとめ
  • サンドボックス/旧出現ポケモン一覧
  • サンドボックス/編集相談wikiwiki式
  • サンドボックス/考察用パラメータの引用元となる表
  • サンドボックス/育成相談：ウツボットの使用感

目次

• 性格上下の計算例
• 検証用データ例
• 寝顔図鑑の一覧テスト
• ポケモンの一覧から特定の条件で抽出
• きのみSとおてスピの比較
• 文字色
• 検証のすゝめ
• 食材の組み合わせが優秀なポケモンのセット表テスト
• 考察用パラメータ表 includex使用例
• ライコウvsライチュウ
• げんきエール vs げんきオール
• 面白そうなFont Awesomeアイコン
• チーム編成テスト(2024/5/6）
• チーム編成のnull部分の避難
• 項目_食材
• ページ階層化のリスト
• 階層化検討リスト
• おてつだい時間の計算
• コメント

性格上下の計算例

性格・サブスキルによる変化「率」は同じだが変化「量」は異なるため表示されるおてつだい時間が
①60分（3600秒）のポケモンのほうが
②40分（2400秒）のポケモンよりも性格・サブスキルによる影響が大きいように感じるかもしれない。

▼よくある勘違い
サブスキル：おてつだいスピードM（14%）を保有している2体のポケモンがいるとする
①60分（3600秒）の変化率14%で変化量は504秒
②40分（2400秒）の変化率14%で変化量は336秒
これを見ると②ポケモンのほうが変化量が大きいが
エナジー/食材生産の視点でサブスキル：おてつだいスピードM有無は②のポケモンでより一層重視した方がよいのだ、というのは誤解がある。

▼よくある勘違いをただすためのポイント
・よーするに「仕事算」の話である。
・お手伝い時間がいかに小さくなるかよりも、それぞれの個体が24時間でいくつ仕事出来るかということで比較する。のが正しい比較
・スピードを表す数量である「おてつだい時間」は同じくスピードを表す時速km/hなどとは違い早くなるほど表示される数字が小さくなる。

ヤミラミの厳選をしている際におくびょう個体を採用するかで悩んでいると仮定する。
下記どちらが正しいとかはない。どう考えるかの違いである。
①ヤミラミの下降補正性格と無補正との「仕事量」の差4.8はカイロスの7.3に比べて小さいのでOK！と考えるか
②カイロスの下降補正と同様に無補正との差は1.1倍あるから！と結局同じ比率で悪化しとるやんけ！と考えるか

①の最遅ポケモンの上昇下降性格間の補正差が小さく
③の最速ポケモンの上昇下降性格間の補正差が大きくなるのである。

検証用データ例

検証ルール①2回目の発動は5分以内にチェックする。以降の発動は連続と認めない
検証ルール②

寝顔図鑑の一覧テスト

フシギダネだけ表示した例

ポケモンの一覧から特定の条件で抽出

きのみとくいかつチーゴのみorキーのみorウイのみ（ウノハナ雪原向け）

---

きのみSとおてスピの比較

最終更新:2023/11/16
ページには未記載です。

レベル25ライチュウ　げんき100%以上で24時間お手伝いさせた場合のきのみエナジー量比較

きのみS下降補正を上回るには性格補正、おてつだいスピードアップS+Mが必要
きのみタイプはきのみの数Sが何より最優先である。

食材とメインスキルを除いてどれくらい獲得エナジーが増えるかの表

文字色

最終更新：2023/11/17
リサーチフィールド概要欄
「淡色背景に白の文字が見づらいと思う人」と「文字に色がついていた方がわかりやすいと思う人」がいるので

• 単色の背景に濃い色の文字にする
  で対応

ベースの色はアイコンから

シアンの砂浜
元　みず、フェアリー、ひこう
　　　　▼
　　みず、フェアリー、ひこう

トープ洞窟
元　じめん、ほのお、いわ
　　　　▼
　　じめん、ほのお、いわ

ウノハナ雪原
元　こおり、ノーマル、あく
　　　　▼
　　こおり、ノーマル、あく

ついでに(島未実装タイプを上から順番に並べてるだけで他意はない並びです)
でんき、くさ、かくとう
どく、エスパー、むし
ゴースト、ドラゴン、はがね

検証のすゝめ

2023/11/27

手軽さの基準
・1日にwikiに入力する回数が少ないほど易化
・生活リズムやゲームプレイ方針を歪めてしまう(特定のものに固定してしまう)ものは難化
・数え忘れたらゲーム内で再確認する方法がないもの、記録が難しい(めんどくさい)ものは難化
選出基準は不特定多数のデータが必要な検証です
正直手軽さの欄は無くてもいい気がしてる

食材の組み合わせが優秀なポケモンのセット表テスト

チーム編成の食材の組み合わせが優秀なポケモンのセットの改修案です。
一匹で完結するポケモンの項を作成してみました。
自由に変更して頂いてOKです。

2~3匹の場合、作れる組み合わせが極端に多い場合があるなということでテスト。

考察用パラメータ表 includex使用例

ライコウvsライチュウ

ライコウはポケモンスリープにて追加された初めての伝説のポケモンであり、チームに1匹しか編成できない特別な存在である。

一方でライチュウは「その進化前のピカチュウがチュートリアルで仲間になる」という破格の入手難易度でありながらきのみエナジー効率では全ポケモンの中で堂々のトップを誇るポケモンである。

ここではそんな両者の性能を比較し、最終的にどちらの方が強いのかを検討してみる。
エナジーに換算する場合比較項目は以下の3つとなる。

1. きのみエナジー
2. 食材
3. メインスキル効果

しかし、食材に関してはどのようなレシピにどのように使用するかで変わってくるため、今回は割愛する。

きのみエナジー

両者ともに同じきのみであるウブのみを持って来れるため、単純に『持って来るきのみの個数の差』を考えれば良い。
1日のおてつだい回数 = 124400/おてつだい時間
という推定式を用いて以下のように算出される。（レベル30想定)

よって、きのみの個数で考えると57.4個/日分だけライチュウの方が多く持って来ることが分かる。
この数値はレベルが上がるにつれて0.2%ずつ大きくなる。*2

メインスキル

57.4個/日以上のきのみをライコウのスキル効果で持って来ればよい。
ライコウは平均1回/日程度しかスキルが発動しないので、

（チーム内のきのみとくいの数）+（チーム内のきのみの数Sの数）>57.4/（スキル効果での回数）-5

を満たせばライコウが上回る。

例えば、他にでんきタイプがいないチームの初期ライコウ(SLv.2)の場合は、ライチュウを入れた方が良いことが分かる。

「他にでんきタイプがいない」という前提の場合、スキルレベル6が必須となる。
スキルレベル6の場合、きのみの数Sときのみとくいの数が合計7以上になればライコウが上回る。
ライコウにきのみの数Sが無い場合を考えるなら、3匹のきのみSきのみとくいが必須で、1匹はきのみ得意orきのみS持ちが必須となる。

「他にライチュウだけいる」という前提の場合、スキルレベル5でもスキルレベル6と同じ効果になるので上述の条件でライチュウを超える。
スキルレベル6の場合条件が緩和されてきのみの数Sときのみとくいの数が5以上であればライコウが上回る。
一緒にいるライチュウがきのみS持ちだとすれば、残りをきのみS無しきのみ得意で埋めてライコウ本人がきのみSを持っていないとしてもライチュウを超えることができる。

まとめ

総じて、ライコウは『2匹目のライチュウよりは優先して育てる価値がある』という評価になるだろう。
まだきのみの数S持ちのライチュウを育てていない場合はそちらの育成を優先するべきだが、すでに育てている人は2匹目のライチュウを育てるよりもライコウを育てた方が良いかもしれない。
また、無課金でスキルレベルを上げる事ができない場合は、将来的に電気好物フィールドが実装されるとしても、ライチュウ艦隊を組んだ方がエナジーが多く稼げることになる。（新しい無課金でも実用に耐えるでんきタイプが実装されない場合）
とはいえ、同じポケモンを複数匹育てるのは大変だし、きのみSライチュウ艦隊などそう簡単に作れるものでも無いため、1匹くらいは育てておいても良いだろう。

げんきエール vs げんきオール

げんきオールSはリリース当初から今に至るまで最強格のメインスキルであるとして非常に高い評価が与えられ続けており、様々な開拓が進んだ今となってはリリース初期は無駄なスキルとまで評されたげんきチャージSも文句なしの強力なスキルである評価されるに至った。
一方で、げんきエールSは交代戦術というマイナーな使い道が開拓されたことで弱いとまでは言われていないものの、「扱いにくい」や「強くはない」という評価を受けており、それぞれの評価には大きな差がある。
Ver. 1.1.0以前であればいざ知らず、睡眠中もげんきが減少するようになった今となっては『げんきを回復する』というメインスキルの評価も大きく変わり始めている。今なお続くげんきエールに対するこの評価が果たして妥当なのかどうかを改めて検討する必要があるだろう。
ここではげんきエールとげんきオールを比較することを目的とする。

それぞれの効果

げんきエール

げんきオール

以上より、以下の表を得る。

【げんきオールとげんきエールのげんき回復量の総和比較】

メインスキルの効果で言えば、げんきエールの回復量はげんきオールのおよそ半分程度しかない。
そのため、スキル1回ごとの恩恵で言えば、交代戦術等を考慮しない限りはげんきオールの方が明確に優れていると言える。

使用可能なポケモンの性能

無補正かつ所持数を考慮しない場合のスキル発動回数の期待値

スキル1回の効果量では明確に差があったが、逆にスキル発動頻度の観点で言えば、げんきエールの方が明確に勝っている。（ソーナンスを除く）

実際の比較

スキル効果とスキル発動頻度を併せて評価した場合に、両者の関係がどのようになっているかを考える。

共にイーブイの進化形であり、条件が近いリーフィアとニンフィアで比較する。また、スキルレベルは共に6の場合を考える。

まず、げんきオールSが発動することによる恩恵は以下のように与えられる。(げんきオールのページより）

一方、げんきエールSが発動することによる恩恵は以下のように与えられる。（げんきエールのページより）

ニンフィアは48/日程度のおてつだいを行い、4%程度の確率でスキルが発動するので、げんきオールによる恩恵を以下のように計算できる。

よって、無補正ニンフィアのげんきオールによって増えるおてつだい回数は19.27％程度である。
リーフィアは2.30回/日でスキルが発動すると考えられるので、

よって、ともに無補正かつスキルレベル6の場合には5.57%分げんきオールの方が恩恵が大きい。

総評

げんきエールはおてつだい効率に与える恩恵という観点でげんきオールに明確に劣ることが分かる。
さらに、げんきオールは自身のげんきも回復できることから、発動すればするほどスキル発動回数の期待値も上がる性質があるため、数値以上にスキル発動回数の期待値は大きくなると考えられる。
また、げんきエールの効果対象者としてヒーラー自身が選ばれたり、すでに過剰に回復しているポケモンも選ばれることがあるため、実際にはこの数値よりも恩恵は小さくなると考えられるだろう。

しかし、致命的に大きな差があるとは言えず、スキル確率が高めであることから下振れする確率も低くなる点や交代戦術を可能にする点を踏まえれば、げんきエールはげんきオールに劣っているとは言えないだろう。
げんきオールに対して非常に高い評価を下すのであれば、げんきエールに対してもそれ相応に高い評価を下すべきではなかろうか。

面白そうなFont Awesomeアイコン

最終更新:2024/01/26
なにかに使えそうなアイコンを見つけたらここに置いておく

チーム編成テスト(2024/5/6）

トープ洞窟攻略用『3枠食材』チーム

• きのみ枠
• 自由枠
• 食材枠1
• 食材枠2
• 食材枠3

チームコンセプト

• トープ洞窟に適性を持つきのみとくいのポケモンとスキルとくいのポケモンでエナジーを稼いで、残りの3枠のポケモンたちで食材を集めて料理でエナジーを稼ぐ食材チーム。
  トープ洞窟でリサーチできる食材とくいのポケモンたちは第2食材に上位食材を持つポケモンも多いため、育成を行うことで高エナジーのレシピに対応できる。
  このチームを組む場合、エナジー稼ぎは料理に依存するため、料理パワーアップSを持つブースターの育成をおすすめしたい。なべを拡張することによって上位レシピの作成やバッグから食材が溢れてしまう前に食材をエナジーに替える立ち回りができるので心強い存在となるだろう。

3枠食材の候補

• カレー/シチュー
  ダグトリオ+ゴローニャ+ゲンガー

  ダグトリオ+ゴローニャ+ゲンガー
  『からくちネギもりカレー』と『キノコのほうしカレー』を交互に作成することで食材取得率の低いダグトリオとゲンガーの弱点を補える。しかし、ゴローニャの食材は余りがちになるのでゴローニャが拾う食材がバッグにたまってきたらブースターと交代してもよい。
  自由枠は『からくちネギもりカレー』に必要な、あったかジンジャーを持つポケモンを入れよう。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  05		からくちネギもりカレー	ふといながねぎ×14 あったかジンジャー×10 げきからハーブ×8	32	5900
  06		キノコのほうしカレー	あじわいキノコ×14 ほっこりポテト×9	23	4041

  リザードン+ダグトリオ+ゴローニャ

  リザードン+ダグトリオ+ゴローニャ
  自由枠は第2食材あじわいキノコのゲンガーがおすすめ。あじわいキノコに残りの日数分の在庫があれば、ゲンガーはきのみとくいのポケモンやブースターをと交代してもよい。ゴローニャやサナギラスの第2食材ワカクサ大豆が必須。
  また、第2食材マメミートのリザードンの場合は最終日に『れんごくコーンキーマカレー』を作成する分を集めた後、ゲンガーの代わりに第2食材ワカクサコーンのキュウコンやブースターと交代してもよいが第2食材あったかジンジャーのリザードンの場合、食材補正がないと『ニンジャカレー』を作成するためのマメミートが不足する可能性があるので気を付けよう。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  03		サンパワートマトカレー	あんみんトマト×10 げきからハーブ×5	15	1943
  13		ニンジャカレー	ワカクサ大豆×15 ふといながねぎ×9 マメミート×9 あじわいキノコ×5	38	6159

  ダグトリオ+ゴローニャ+カメックス

  ダグトリオ+ゴローニャ+カメックス
  寝顔図鑑290種類以上リサーチしてなべの最大容量57個にすると『ぜったいねむりバターカレー』が平日に作成できる。第2食材あんみんトマトのダグトリオがおすすめ。
  自由枠は第2食材ワカクサコーンのキュウコンを入れると『じゅうなんコーンシチュー』が作成できる。もしくはバッグが溢れそうな場合ブースターを入れて、ゴローニャやキュウコンのワカクサ大豆など、スキルを発動させて鍋に入れてもよいだろう。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  04		ぜったいねむりバターカレー	ほっこりポテト×18 リラックスカカオ×12 あんみんトマト×15 モーモーミルク×10	55	9010

• サラダ
  リザードン+ゴローニャ+ユキノオー

  リザードン+ゴローニャ+ユキノオー
  自由枠は第2食材とくせんリンゴのライチュウを入れると、とくせんリンゴを集めることができる。
  第2食材マメミートのリザードンの場合は最終日までに料理を作成する分を集めた後、きのみとくいのポケモンやブースターと交代してもよい。ただし、第2食材あったかジンジャーのリザードンの場合、食材補正がないと『くいしんぼうポテトサラダ』を作成するためのマメミートが不足する可能性があるので気を付けよう。
  ユキノオーのあんみんトマトとバクフーンの第2食材げきからハーブを組み合わせて『オーバーヒートサラダ』は作成することもできる。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  04		くいしんぼうポテトサラダ	ほっこりポテト×14 とくせんエッグ×9 マメミート×7 とくせんリンゴ×6	36	5040
  06		ばかぢからワイルドサラダ	マメミート×9 あったかジンジャー×6 とくせんエッグ×5 ほっこりポテト×3	23	2958

  ダグトリオ+ゲンガー+サナギラス

  ダグトリオ+ゲンガー+サナギラス
  サナギラスは第2食材ワカクサ大豆のゴローニャと第2食材あったかジンジャーのリザードンを交代させながら運用しても代用できる。きのみとくいのポケモンの第2食材あったかジンジャーでない場合こちらの方があったかジンジャーを集めやすい。
  自由枠は寝顔図鑑290種類以上リサーチして、なべの最大容量54個以上に拡張する前はブースター。拡張後はあったかジンジャーを拾うのきのみとくいのポケモンを入れよう。
  『ニンジャサラダ』を作れない場合は余りの食材で『オーバーヒートサラダ』を作成しよう。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  11		オーバーヒートサラダ	げきからハーブ×17 あったかジンジャー×10 あんみんトマト×8	35	5225
  13		めんえきねぎサラダ	あったかジンジャー×5 ふといながねぎ×10	15	2658
  15		ニンジャサラダ	あったかジンジャー×11 ワカクサ大豆×15 あじわいキノコ×12 ふといながねぎ×15	53	10095

• ドリンク/デザート
  フシギバナ+リザードン+ユキノオー

  フシギバナ+リザードン+ユキノオー
  自由枠には第2食材リラックスカカオのガラガラがいると作りやすい。
  とくせんエッグの数に余裕がある場合は他の適性ポケモンと交代してもよい。ブースターやリラックスカカオを拾ってくるポケモンがおすすめ。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  02		ふくつのジンジャークッキー	あまいミツ×14 あったかジンジャー×12 リラックスカカオ×5 とくせんエッグ×4	35	4921

  リザードン+アブソル+ゲンガー

  リザードン+アブソル+ゲンガー
  『ネロリのデトックスティー』はとくせんリンゴを多く使用するため、とくせんリンゴを拾ってくる食材とくいのレアポケモンを仲間にしておきたい。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  05		ひのこのジンジャーティー	とくせんリンゴ×7 あったかジンジャー×9	16	1788
  09		ネロリのデトックスティー	あったかジンジャー×11 とくせんリンゴ×15 あじわいキノコ×9	35	5065
  19		はなびらのまいチョコタルト	リラックスカカオ×11 とくせんリンゴ×11	22	3314

  リザードン+アブソル+キテルグマ

  リザードン+アブソル+キテルグマ
  『おちゃかいコーンスコーン』を作る場合、食材率上昇の性格補正やサブスキルを持つ食材とくいのポケモンを採用したい。
  自由枠にブースターは必須。なべの最大容量57個にして、ブースターのメインスキル、スキルレベル2『料理パワーアップS』を発動させると作成できるようになる。
  ブースターだけではモーモーミルクが不足してしまうので、カメックスで前もってストックするとよいだろう。

  	画像	料理名	食材	計	エナ ジー
  05		ひのこのジンジャーティー	とくせんリンゴ×7 あったかジンジャー×9	16	1788
  18		おちゃかいコーンスコーン	とくせんリンゴ×20 あったかジンジャー×20 ワカクサコーン×18 モーモーミルク×9	67	10925
  19		はなびらのまいチョコタルト	リラックスカカオ×11 とくせんリンゴ×11	22	3314

代用可能なポケモン

チーム編成のnull部分の避難

チーム編成のページが行数オーバーになっていたため、nullで囲われていた部分をこちらに移しました。

---

1. （可能であれば追加をお願いします）
2. （可能であれば追加をお願いします）

   具体例

   獲得きのみエナジー量で (b) が (a) を上回るタイミングはいつやってくるのだろうか。

編成例用の表用に

項目_食材

2024/02/08
項目_リサーチフィールドの食材版もあったら各食材のページに使えそうだと思ったので(調整中)

ページ階層化のリスト

議論板B
編集者の方へ：リストに相違がありましたら編集してください

• 階層化するのは主にAutoAliasNameに登録されている単語
  ✅リサーチフィールド、きのみ、食材、どうぐ、メインスキル、サブスキル

検証/検証ページ名

「検証/検証ページ名」？「検証の一覧/検証ページ名」？
検証ページのコメントページは「コメント/検証/検証ページ名」？

• 検証：V1.0.6のげんき上限突破仕様
• 検証：おてつだい1回あたりの判定枠
• 検証：おてつだいの仕様
• 検証：おてつだいの仕様/スキルとくいのスキル不発の天井
• 検証：おてつだいの仕様/スキルとくいのスキル不発の天井/データ
• 検証：おてつだいの仕様/スキル発動の仕様
• 検証：きのみエナジーの計算式
• 検証：げんき - おてつだい
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/SPO一覧
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/howManyMonsAppear
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/sleepStyleDictionary
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/type
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/シミュレーションのソースコード
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/フィールドごとの出現数とアメ
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/個別の出現数
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/出現数
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/実測との比較
• 検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係/経験値アメ
• 検証：ゆびをふる抽選率
• 検証：サブスキル抽選確率
• 検証：サブレ満腹
• 検証：スキルの連続発動
• 検証：スキル発動データ収集
• 検証：チーム再編成とスキル連続不発天井
• 検証：デイリーギフト
• 検証：ポケモン捕まえたときのレベル
• 検証：ポケモン捕まえたときのレベル/推定レベル
• 検証：メインスキルのクールタイム
• 検証：他の睡眠タイプのポケモンの出現確率
• 検証：博士にポケモンを送ったときにもらえるアメの数
• 検証：料理の大成功
• 検証：料理エナジーの計算式
• 検証：色違いに出会う確率
• 検証：表示おてつだい時間の計算式及びサブスキルの重複
• 検証：週またぎのおてつだい回数
• 検証：食材おてつだい確率、スキル発生確率
• 検証：飴2個になる確率と親密度
  • コメント/検証：おてつだい1回あたりの判定枠
  • コメント/検証：おてつだいの仕様/スキルとくいのスキル不発の天井
  • コメント/検証：げんき - おてつだい
  • コメント/検証：ねむけパワーと出現寝顔の関係
  • コメント/検証：ゆびをふる抽選率
  • コメント/検証：サブスキル抽選確率
  • コメント/検証：スキルの連続発動
  • コメント/検証：スキル発動データ収集
  • コメント/検証：チーム再編成とスキル連続不発天井
  • コメント/検証：デイリーギフト
  • コメント/検証：メインスキルのクールタイム
  • コメント/検証：他の睡眠タイプのポケモンの出現確率
  • コメント/検証：料理の大成功
  • コメント/検証：表示おてつだい時間の計算式及びサブスキルの重複
  • コメント/検証：週またぎのおてつだい回数
  • コメント/検証：食材おてつだい確率、スキル発生確率
  • コメント/検証：飴2個になる確率と親密度

掲示板/掲示板名

• 雑談板
  • 雑談板/wikiwiki風表示
• 育成相談板
  • 育成相談板/wikiwiki風表示
• フレンド募集板
• 情報提供板
• 不具合報告板
• 編集相談板
• 議論板

階層化検討リスト

管理者権限によるページ名変更により、階層化を希望する記事のリストです。
リストはご自由に追加ください。
階層化の話題は議論板Bで進行中です。

イベント

• イベント/グッドスリープデー

システム関連の階層化

   おてつだい関連
       おてつだい/おてつだいの仕様
       おてつだい/げんき
       おてつだい/おてつだい回数の推定（新規）

   育成関連
       育成/経験値（新規）
           育成/経験値/経験値タイプ
           育成/経験値/EXP表
       育成/アメ
       育成/進化

   睡眠リサーチ関連
       睡眠リサーチ/睡眠タイプ
       睡眠リサーチ/睡眠スコア
       睡眠リサーチ/ねむけパワー
       -睡眠リサーチ/眠気パワー/寝顔出現の法則について（新規）
       睡眠リサーチ/おやつタイム

   そのほか
       ミッション
       アチーブメント
       寝顔図鑑
           寝顔図鑑/寝顔一覧（現在で言う『寝顔図鑑の一覧』。）
          → 寝顔図鑑/寝顔''の''一覧？（「ポケモンの一覧」は、Menubarの表記では「ポケモン一覧」）
           寝顔図鑑/寝顔図鑑の目標
           （寝顔図鑑に関してはポケモン一覧直下に置くべきかもしれません）

おてつだい時間の計算

2024/05/07更新

切り捨てのタイミング

おてつだい時間に記載されている、表示おてつだい時間の計算式は、切り捨てのタイミングが違うのではないか？
手持ちのポケモンで計算してみた。

補足：FLOORについて
詳しい説明は省くが、Excelの場合、

FLOOR(正の数値, 1)

と指定すると、数値の少数第一位以下を切り捨てることができる。
以下、この書式を用いて説明する。

ライチュウ・Lv42・いじっぱり・おてスピM
ステータス画面の表示おてつだい時間：26分3秒（1563秒）
基準おてつだい時間：2200秒
おてつだい時間の通りに、「性格補正を掛けたとき」「レベル補正を掛けたとき」「サブスキル補正を掛けたとき」の各段階で逐一切り捨てをしていくと、計算は以下となる。

性格補正後：FLOOR(2200*0.9, 1) = 1980
レベル補正後：FLOOR(1980*(1-(42-1)*0.002), 1) = 1817
サブスキル補正後：FLOOR(1817*0.86, 1) = 1562

計算結果では1562秒となり、実際の表示おてつだい時間と齟齬が出る。

各段階で切り捨てをせず、すべて計算後の最終段階で切り捨てをするならば、

FLOOR(((2200*0.9)*(1-(42-1)*0.002))*0.86, 1) = 1563

となり、辻褄が合う。

同様に、
カイロス・Lv30・ひかえめ・おてスピS
ステータス画面の表示おてつだい時間：38分32秒（2312秒）
基準おてつだい時間：2400秒

各段階で切り捨てした場合

性格補正後：FLOOR(2400*1.1, 1) = 2640
レベル補正後：FLOOR(2640*(1-(30-1)*0.002), 1) = 2486
サブスキル補正後：FLOOR(2486*0.93, 1) = 2311

最後にまとめて切り捨てした場合

FLOOR(((2400*1.1)*(1-(30-1)*0.002))*0.93, 1) = 2312

おてボの計算順序

結論から言うと、最後に掛けるのではなく、サブスキル補正の段階で、おてスピS・Mと加算になる。
サブスキルと加算であることは以前から言われていたことだが、おてつだい時間の記事にもおてつだいボーナスの記事にも記載されていないため、記載する必要がある。

なお、この計算は、あくまで画面表示上の数値と合っているかどうかで判断している。
実際のおてつだいに掛かる時間を測定したわけではない（画面表示の正しさまでは検証していない）ので注意。

ライチュウ・Lv42・いじっぱり・おてスピM
ステータス画面の表示おてつだい時間：26分3秒（1563秒）
基準おてつだい時間：2200秒
このライチュウと一緒に、おてボ持ちを1体または2体編成し、チーム編成画面の「おてつだい能力」の値を確認し、計算式が合てはまるかどうかを見る。

おてボ1つのとき

編成画面の表示：24分32秒（1472秒）

ステータス画面の表示おてつだい時間におてボを掛けただけの場合、

1563*0.95 = 1484.85

となり、全く異なってしまう。

次に、サブスキル補正の段階で、おてスピMと加算にする。
正確には、「減少幅を加算し、1から引く」。

サブスキル補正：1-(0.14+0.05) = 0.81
FLOOR(((2200*0.9)*(1-(42-1)*0.002))*0.81, 1) = 1472

これで画面表示と一致するが、念の為、おてスピMと乗算にした場合も計算してみる。

サブスキル補正：0.86*0.95 = 0.817
FLOOR(((2200*0.9)*(1-(42-1)*0.002))*0.817, 1) = 1485

乗算では合わないので、加算で合っていると考えてよさそう。

おてボ2つのとき

編成画面の表示：23分1秒（1381秒）

ステータス画面の表示おてつだい時間におてボ2つ分を掛けただけの場合

1563*0.9 = 1406.7

おてスピMと加算にした場合

サブスキル補正：1-(0.14+0.05*2) = 0.76
FLOOR(((2200*0.9)*(1-(42-1)*0.002))*0.76, 1) = 1381

サブスキル補正が頭打ちになる場合

サブスキルによるおてつだい時間短縮の効果の合計は各ポケモン上限35%である。

上記の個体とは別個体だが、
ライチュウ・Lv42・やんちゃ・おてスピM・おてボ
の個体を用いて、チーム内のおてボの合計数を5つにした状態で数値を確認した。

ステータス画面の表示おてつだい時間：26分3秒（1563秒）
編成画面の表示：19分41秒（1181秒）
おてボは（その個体が所持していたとしても）個体のステータス画面には反映されないことに注意。

おてスピM＋おてボ5つを合わせたサブスキル補正を、式に当てはめて計算すると、

サブスキル補正：1-(0.14+0.05*5) = 0.61

となるが、「短縮効果の上限が35%＝サブスキル補正の下限が0.65」であるため、

サブスキル補正：0.65
FLOOR(((2200*0.9)*(1-(42-1)*0.002))*0.65, 1) = 1181

となり、表示と一致する。

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