基本情報
狂戦 | |
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レア度 | A |
Ⅰ | ATK +2.4%(最大 +4.8%) |
セット効果 | 必殺技を使うと、すぐに自身のHPの20%を回復する。8秒ごとに最大1回発動する |
情報 | 決して戦いを止めないと誓った人がいる。 |
入手場所 | 残響の特異点(水/土/日曜日)・A級罪の刻印BOX |
評価
評価 | コンビクトの生存力を大幅に高める刻印。安定してステージをクリアしたい時に重宝される。専属必殺の使用でも効果が発揮される。Ⅰ枠単独で効果を発揮する手軽さもメリット。 最も、育成が進むにつれて耐久よりも火力が重要視されるようになり、「調律・ゼロ」に入れ替えられていく。それでも一部の高難易度では変わらず採用されるため、最低1つは所持しておくと良いだろう。 短期決戦の場合、「深層禁域」の方がオススメ。 |
おすすめコンビクト
どんな時に装備すれば良いの? | ||
①高難易度 ②傷つくことが多い盾役に ③自傷するコンビクトに ④耐久が低いアンブラに | ||
Q.具体的には誰? A.下記のキャラがおすすめ。他のキャラでも、安定を求めるなら一考の価値あり。 | ||
推奨度 | キャラ | 総評 |
S | 傷つく回数が多いほど火力が上がるコンビクト。ハーメルがいない場合、必殺技や専属刻印の自傷に回復が追いつかなくなるため、保険として装備すると良い。 ビクトリアの専属必殺は「ON/OFF」を切り替える仕組みだが、どちらの切り替えでも効果が発揮される。 | |
A | 自己回復系タンク。必殺技で回復するHPを大幅に上昇できる。競合としてエンデュア御用達の「主の名において」が存在する。 マックイーン運用をする時の有力な刻印候補で、ストーリー終盤でも活躍できる。 | |
ラビリンスはコア破壊性能に特化するあまり、耐久力に難がある。「調律・ゼロ」なしでもコア破壊速度に優れており、安定性を求めて「狂戦」が採用されるケースがある。 | ||
自己治癒能力に特化したヘラは盾役として運用されることが多い。特にボス相手にはパッシブ1の回復が使いづらいため、「狂戦」で生存力を向上させるのがオススメ。 | ||
B | エンデュア | 耐久力アップに貢献できる。「鉄壁信条」がない場合、「狂戦」を装備するのが強力。ⅡⅢ枠は何を装備しても大差がないため、お好みで。 シールドに特化したエンデュアの場合、被ダメダウンの方がシステム的に耐久アップに繋がるため、「主の名において」&「鉄壁信条」が装備されるケースが多い。 |
アンブラ | ナチャやハクイツなどのコンビクトは、フューリーよりも耐久が低いため「狂戦」が採用されるケースがある。この運用の場合、「深層禁域」が競合候補。 | |
C | 必殺技で自傷するナインティナインは、安定性を求めて「狂戦」が採用されるケースがある。専属刻印で継戦能力を確保できることに加え、回復しすぎても火力が上がらないため、装備するかはお好みで。 | |
フューリー | ゾーヤやペガシは前線で壁役として運用することも多い。壁役として使うなら「狂戦」と組み合わせるのが強力だ。 |