基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[4速]
初期馬力:[130ps]/カーナンバー:2982
出現方法:TOYOTA-CHASERでシフトを『33-44-33-44-26-26-26』
あるいは、ターミナルスクラッチ10枚目の景品。
(ターミナルスクラッチで入手した場合は、フルチューン状態で引き渡される)
全長:4,690mm
全幅:1,690mm
全高:?mm (推定3000mm以上?) ※実車でのディーラーの公式発売が無いため、車高は定かではない。
最高速度:350km/h
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【車高が高い方が偉い】 |
夏休み称号 | 【】 |
ワンメイクバトル | 【肉弾戦の覇者】 |
エンジン形式バトル | 【直4選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説のハイエース】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のハイエース】 |
備考:見て分かる通り、HIACE WAGON (KZH100G)の車高をリフトアップしたクルマ。
性能に関しては…やはり加速が致命的に悪い。
700~720馬力程度の場合、2速で205km/h程度まで引っ張らないと置いて行かれてしまう。 相手によってはスタート直後30m離されることも。
タイムアタックでは隠し車種含め最下位レベル。 店内王冠を奪うのも王冠分身が相当弱体化していなければ至難の業であるし、王座を維持するのも相当な苦労を強いられる。
その高すぎる車高故に矢印の位置も他の車より高い位置に表示され、「残り○○○m」の表示は三人称視点だと前方視界を覆い、 目線の位置(遠近法でいう『消失点』)にモロに被さってしまう。
無敗、レスメ狙いなどの重要な局面を迎えている場合は、 一人称視点でプレイしたほうが安全である。
基本は標準仕様と同じだが、車高が高い為か標準よりガリが著しく弱い。 その為か標準仕様とでは性能の差が出てるようにも感じる。しかし湾岸ナビゲーターでのランキングでは性能の差があるにも関わらず標準仕様とハイリフト仕様も統一されてしまっている*1。
COROLLA SEDAN G (NZE121)やR2 (RC2)、PAJERO EVOLUTION (V55W)などと同様にネタ車の域は超えられないため、対戦では苦戦を強いられる。
厨車相手ではそれなりの腕がないと勝つのが難しいが、スピードを落とさないようにすれば勝てないことはない。
当然ながらベース車よりも車高が高い為、敵車の視界を遮る面積も大きい。 HIACE VAN (H200)の視界も遮れる。
目測で通常車の約2倍(推定3メートル以上。エアロAだと4メートルいくかも?) もの車高がある為、ただ前にいるだけで相手のミスを誘う事が可能。
また、対戦相手が三人称視点の時に相手の後ろにぴったり張り付けるとハイエースの内部が映り込む為、視界を悪くさせるという荒業も可能。
非常に高い車高を利用し、後続から前方のアザーカーを隠すようにギリギリで避けながら立ち回ると厄介な車にもなれる。
逆に言えばそれくらいしか秀でている所がないので、この車は乱入対戦で真価を発揮すると言える。
対戦動画などでもある様に、乱入すると威圧&盛り上がり効果アリ。
ネタ車としてもかなり有名なため、使用人口はそれなりに多い。
4のRev.1.07より、チームステッカーのサイズが小さくなった。
選択可能カラー
ホワイト |
エレガントパール トーニング |
アクアシルバー トーニング |
ライトグリーン メタリック |
ダークグリーン マイカメタリック |
ダークブルー |
更新回数及び追加カラー
1 | ライトレッド メタリック | 21 | ホワイト | ||
---|---|---|---|---|---|
2 | ライトパープル メタリック | 22 | ホワイト ×ベージュ | ||
3 | ピンク メタリック | 23 | ライトシルバー ×シルバー | ||
4 | イエロー メタリック | 24 | グリーン4 メタリック | ||
5 | ペールブルー | 25 | ダークグリーン メタリック | ||
6 | ライムグリーン | 26 | ダークブルー | ||
7 | ワインレッド | 27 | レッド | ||
8 | ブラック | 28 | ピンク2 | ||
9 | ゴールド | 29 | ペールグリーン2 | ||
10 | ペールピンク | 30 | ライトブルー2 | ||
11 | ブロンズ メタリック | 31 | ダークパープル2 メタリック | ||
12 | ライトブルー | 32 | ブルー メタリック | ||
13 | オレンジイエロー | 33 | オレンジ | ||
14 | パープルブルー | 34 | ライトイエロー メタリック | ||
15 | ライトブラウン メタリック | 35 | ピンク | ブラック | |
16 | ベージュ メタリック | 36 | イエロー | ブラック | |
17 | ダークオレンジ メタリック | 37 | ダークパープル4 | ||
18 | パープルシルバー | 38 | ミントグリーン | ||
19 | オリーブ | 39 | ダークピンク | ||
20 | シルバー | ブラック | 40 | レッド | ブラック |
エアロパーツセット
エアロDのみ通常仕様とハイリフト仕様で異なる。それ以外は通常仕様と同じエアロが付く。
A:エアロと言うよりはむしろ荷物。リアビューだと通常仕様よりも視界が狭い。キャンピングカー仕様。
赤いマッドフラップ(泥よけ)が付く。
B:純正OPのフルエアロ。
(画像サイズが画像掲載ガイドラインより大きい状態なのでリサイズをお願いします。)
C:ダッジ・A100を彷彿とさせるキャルルック。トランクは2トーンカラーの場合は上側の色のみとなる。
リアガラスのチームステッカーは形状に沿って弧を書くように貼られる。
(画像サイズが画像掲載ガイドラインより大きい状態なのでリサイズをお願いします。)
D:デリカD:5や同スターワゴンを彷彿とさせるエアロ。リアにスペアタイヤを背負っている。
(画像サイズが画像掲載ガイドラインより大きい状態なのでリサイズをお願いします。)
E:大型のカナードで前後の足回りを武装したエアロ。リアウイングはなし。
(画像サイズが画像掲載ガイドラインより大きい状態なのでリサイズをお願いします。)
F:フロントは片側にフォグランプが2つずつ付きリアはディフューザーがつく。リアウィングはなし。
G:全体的にすっきりした印象。マフラーは4本出し。
H:リアウィングはボディ色のGTウィング。
I:フロントが同社のアクアX-URBANに似ている。
J:
K:C27セレナ後期型を意識している。
ダクト付きボンネット
A:ボンネット中央に大きめのダクト。
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:Aとは逆に、外側へ張り出したダクト。
C:標準仕様とは別の左右端にダクトが2つずつ開く。
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:カローラWRCを模した形状。
B:
C:
エアロミラー
かなり小さめのミラー。色はボディカラーに準ずる。おそらくS30Zのエアロミラーと同じデザインである。
カーボントランク
1BOXなのでカーボントランクには見えない。むしろ"カーボンドア"である。
ワークスステッカー
「TRD」ロゴが大きくボンネットとサイドに斜めに貼り付けられる
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サイドステッカー
雑記
- タイヤに印字されている「TERRAZI(テラジ)」は、同社のレースゲームである 「リッジレーサー」シリーズに登場する架空の自動車メーカーである。
- 実車のこの型だと3Lディーゼルで4ATか5MTの組み合わせとなっていたが、ゲームに登場する最終型にマイナーチェンジする時にMTが廃止されている。
- ちなみに、エアロセットAの屋根の上に乗っているものは以下のものである。
(ソース:3DX+未来研通信第21回)
- 荷物を下ろした場合(実際は下ろせません)