FAIRLADY Z Version S (Z33)

Last-modified: 2021-10-12 (火) 08:13:36

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:34-98
マキシ2・3~車種称号【血統】

全長:4,310mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
最高速度:351km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【伝説のZ使い】
ワンメイクバトル【Z33キング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のZ】
期間限定首都一TA・2【俺のZ】
車種限定バトル【Zヒストリー】

備考:フェアレディZシリーズの5代目モデル。
初代湾岸マキシ稼働当時の最新モデルだった事もあり、Zシリーズの中では主人公機のFairlady Z (S30)と並ぶ古参車種。

直線はSKYLINE GT-R V-spec (BCNR33)並によく伸びる。
全幅がNSX (NA1)Supra RZ (JZA80)よりも広く、ホイールベースの短さが災いしてか直進安定性も不安定な面があるので、無謀な擦り抜けはしない方が賢明。
回頭性があるのかハンドルはクィックで反応は良い。しかしカーブではオーバーステアの傾向が強い。
逆にいえば丁寧なハンドリングとアクセル操作が出来れば、そのオーバーステアを活かしたドリフトで大抵のカーブは安定して抜けられるということでもある。

対戦では対接触能力は平均よりやや下だが、直線では強力なブーストがかかる。
Z33の特徴とも言えるようなフロントノーズの長いエアロが数多くラインナップされておりスタイリッシュではあるが、攻めすぎるとフロントをぶつけやすいので注意。
極端に性能が悪いわけではないので、中級者以上なら強いブーストを活かして活躍させることも可能だろう。

初心者が扱うならこちらよりも後釜のFAIRLADY Z Version ST (Z34)に軍配が上がるが、それを逆手にとった腕試しにはもってこいのマシン。

選択可能カラー

(左から)

カラー名マキシ2•3~色称号
ダイアモンドシルバー(M)【銀色の/白銀の】
バーニングレッド【赤い/真紅の】
サンセットオレンジ(M)【橙の/夕日の】
モンテレーブルー(TPM)【青い/蒼き】
スーパーブラック【黒い/漆黒の】
ホワイトパール【純白の/雪色の】

更新回数及び追加カラー

1マルーン21シルバー
2ブルー22レッド
3ペールブルー23オレンジ2
4イエロー
メタリック
24ブルー
メタリック
5ダークパープル25ブラック
6パープルシルバー26パールホワイト
7グリーン
メタリック
27ダークグリーン2
8コーラル28ペールグリーン2
メタリック
9ゴールド29ピンク2
10フロッググリーン30イエロー3
11ダークブルー
メタリック
31ライトイエロー
メタリック
12ライトパープル
メタリック
32オレンジイエロー
メタリック
13ライトブラウン
メタリック
33ブルーグリーン
メタリック
14ガンメタル34ペールブルー2
メタリック
15ライトレッド
メタリック
35ダークパープル2
メタリック
16ピンク
メタリック
36ピンク
17イエローグリーン
メタリック
37ライムグリーン
18ベージュ
メタリック
38スカイブルー
19パープルブルー39ダークブラウン
20ダークピンク
メタリック
40ワインレッド
メタリック

エアロパーツセット

A:純正を生かした形状。フロントはVeilsideのリップを付け一体化加工+純正バンパーの両サイドのダクトを出っ張り出した感じか。
このエアロのみリアバンパーのウインカーライトのデザインが変わる。

B:フロントがゴツい形状のエアロ。R33のような豚鼻ダクトが特徴。 マインズ製を意識した感じか(あちらは純正バンパーにダクトが入っている)
ウィングはアーチ型。

C:INGSやアミューズのスーパーレジェーラのエアロをモチーフにしたような形状。
マインズ製に似たカナードが付いており、GTウィングをつけると某店のデモカーらしくなる。

D:フロントはワイルドスピード X3 Tokyo Driftに登場するDKことタカシが乗っているVeilside仕様のZ33をモチーフにしたような形状。RX-8のエアロFに似ている。
リアはチャージスピードのGTスタイルワイドボディをモチーフにしたエアロ。

E:全体的にZ34のエアロCに似ている。フロントはZ34のタモンデザイン似のエアロCの要素を加えたエアロか。
Honda CR-Zのフロントにも似ている。

F:マフラーは2本出しになる。控えめでシンプルなエアロ。

G:フロントマスクがトヨタの”FT86コンセプトカー”に似ている感があるエアロ。
マフラーはセンターから4本。

H:タイプEベースのnismoエアロ。
海外版マキシ(初代~3DX+まで)のブラックバード仕様はコレ。

I:ガレージマック、INGSのエアロをモチーフにしたような形状。こちらもマフラーは2本出し。公式サイトにもこれが載っている。

J:IMPULの934S Z34エアロにNismoのアレンジを加えた風に見えなくもない感じ。

K:フロントが微笑んだ感じになる。マフラーはエアロから出す形で4本出しに変わる。

ダクト付きボンネット

A:左右に4連の排気ダクトが開く。ウェーバースポーツのボンネットに似てるが形状がやや異なる

カーボンボンネット(ダクト付1):

B:ボンネット中央に大きめのダクト。

C:ボンネットBの左右にダクトが追加されたモノ。

D:

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:このボンネットのみボンピンが付く。

車種専用ウィング

A:アーチ型ウィング。エアロBの物より小さめ。

B:VARIS製 ARISING-II REAR WINGに近い。 見栄えがよい。

C:
[添付](画像求む)

エアロミラー

小さめのミラー。Battle Gear 4 TunedのRACING2に似ている。

カーボントランク

ワークスステッカー

おなじみのnismoカラー&ストライプ。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。

サイドステッカー

雑記

  • 本車はフェアレディZの5代目モデルにあたり、2000年9月に先代のZ32型が生産終了となってから一時的に途絶えていたフェアレディZの系譜を約2年ぶりに復活させたモデルである。
    Z32型の発売から数年後にはZ32の後継となるモデルの開発は始まってはいたものの、バブル崩壊とそれに伴う日産の経営悪化によって一時中断されてしまっていた。しかしフランスの自動車メーカー「Renault(ルノー)」の社長であるカルロス・ゴーン日産の社長に兼務で就任後2000年に開発が再開され、2002年7月に発売された。
  • エクステリアデザインはそれまでのZが箱型に近いデザインだったのに対し、流線型の一線を画す美しいデザインとなった。
    空力性能も向上しており、当時のクラストップのcd値0.30、フロントゼロリフトを達成した。*1
  • メカニズムは安価な価格設定とするため、シャシー・サスペンション・エンジンなどはV35スカイラインと共有されている。
    また先代まで存在した2by2シーターの4人乗り仕様・Tバールーフ仕様・ターボエンジン仕様はこの代からは廃止された。
    • Tバールーフ仕様については2003年に発売されたソフトトップを採用したオープンモデル「フェアレディZ ロードスター」が、2by2シーターについては「スカイラインクーペ(V35型)」が対応する形となった。ただし北米向けの輸出仕様には簡易的なシートが設けられた4人乗り仕様が存在する。
      ターボエンジン仕様に関しては直接の受け皿となるモデルは存在しないが、同時期に販売されていたステージア(M35型)、セドリック・グロリア(Y34型)、シーマ(F50型)にはターボエンジンを搭載したモデルが存在する。
  • 本車の発表時には「Zは毎年進化する」と宣言がなされ、その宣言通り2008年に後継のZ34型にバトンタッチするまで計4回のエンジンスペックの向上が行われた。
  • 2008年にテレビ愛知系列で放送された特撮ドラマ
    「トミカヒーロー レスキューフォース」第22話後半にて、コアストライカーZ32に代わってZ33がコアストライカーMAXとして登場した。
    最高速度は先代のZ32ベースで400Km/hだったのを越えた600Km/hとなり路面のタイヤ跡が炎上してしまう程であり、初登場時にはその速度で現場への最終コーナーをドリフト走行でクリアするといったより驚異的なスペックとなった。
  • モータースポーツ活動では発売から1年後の2003年に、それまでのS15型シルビアに代わって全日本GT選手権(後のSUPER GT) GT300クラスに出場し、初優勝を果たした。
    翌2004年にはBNR34型スカイラインGT-Rに代わり新たにV型6気筒 3LツインターボのVQ30DETT型エンジンを搭載した車両がGT500クラスに参戦。シーズン優勝を果たすなどデビュー当初から輝かしい記録を残した。
    その後2005年に全日本GT選手権がSUPER GTに名称変更となってからも出場していたが2008年からは参戦車両がR35型GT-Rに変更されたため、2007年をもって撤退した。
  • 岐阜県高山市にある「走り乃神社」では年に2回、米国公道最高速トライアル時に使用された本車をベースとした「日産 オプション ストリーム Z(初代1号車)」を見ることができる。*2
  • 海外版の湾岸マキシでは、1~3DX+まで本車が島達也の搭乗車種となっていた。
    差し替えられた理由としては、ゲンバラからのライセンスが取れなかったためと考えられる。
  • 頭文字Dではチームスパイラルの一員「池田竜次」の愛車として登場している。
    赤色のボディカラーにエアロセットI・カスタムGTウイング・FRPボンネットDでそれっぽく再現できるが、フロント・リアのデザインやボンネットのデザインが異なるため、完全再現は不可能。
  • 基本チューニングの段階でマフラーが左右2本出しから左1本出しに強制的に変更させられる。
    同じような変更はFC3Sにも行なわれており、後釜のZ34は2本出しのまま。

*1 前後にスポイラーを装着したモデルはcd値0.29となり、さらにリアゼロリフトを達成している。
*2 ただし「シルバーステイツ・クラシックチャレンジ(SSCC)」のアンリミテッドクラスに参戦した際に時速340kmでタイヤバースト・10回横転して大破した状態のままである。