FAIRLADY Z Version S (Z33)

Last-modified: 2020-02-01 (土) 08:31:15

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:34-98
マキシ2・3~車種称号【血統】
nissan_07.jpg

全長:4,310mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
最高速度:351km/h強

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【伝説のZ使い】
ワンメイクバトル【Z33キング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のZ】
期間限定首都一TA・2【俺のZ】
車種限定バトル【Zヒストリー】

備考:性能は後釜のZ34と比べると全体的に劣っている。

対接触能力は平均よりやや下だが、直線では強力なブーストがかかる。 直線はR33並によく伸びる。
アリストや80スープラ、ランエボ10よりも全幅が広く、ホイールベースの短さが災いしてか直進安定性も不安定な面があるので、無謀な擦り抜けはしない方が賢明。
回頭性があるのかハンドルはクィックで反応は良い。しかしカーブではオーバーステアの傾向が強い。
逆にいえば、丁寧なハンドリングとアクセル操作が出来れば、そのオーバーステアを活かしたドリフトで大抵のカーブは安定して抜けられるということでもある。

Z33の特徴とも言えるような、フロントノーズの長いエアロが数多くラインナップされており、スタイリッシュではあるが攻めすぎるとフロントをぶつけやすいので注意。
初心者が扱うならこちらよりも後釜のZ34に軍配が上がるが、それを逆手にとった腕試しにはもってこいのマシン。極端に性能が悪いわけではないので中級者以上なら強いブーストを活かして活躍させることも可能だろう。


選択可能カラー Edit

(左から)

カラー名マキシ2・3~色称号
ダイアモンドシルバー(M)【銀色の/白銀の】
バーニングレッド【赤い/真紅の】
サンセットオレンジ(M)【橙の/夕日の】
モンテレーブルー(TPM)【青い/蒼き】
スーパーブラック【黒い/漆黒の】
ホワイトパール【純白の/雪色の】

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追加カラー Edit

1回目プレミアム・ミスティック・マルーン21回目シルバー
2回目ブルー22回目レッド
3回目ペールブルー23回目オレンジ2
4回目イエローメタリック24回目ブルーメタリック
5回目ダークパープル25回目ブラック
6回目パープルシルバー26回目パールホワイト
7回目グリーンメタリック27回目ダークグリーン2
8回目コーラル28回目ペールグリーン2メタリック
9回目ゴールド29回目ピンク2
10回目フロッググリーン30回目イエロー3
11回目ダークブルーメタリック31回目ライトイエローメタリック
12回目ライトパープルメタリック32回目オレンジイエローメタリック
13回目ライトブラウンメタリック33回目ブルーグリーンメタリック
14回目ガンメタル34回目ペールブルー2メタリック
15回目ライトレッドメタリック35回目ダークパープル2メタリック
16回目ピンクメタリック36回目ピンク
17回目イエローグリーンメタリック37回目ライムグリーン
18回目ベージュメタリック38回目スカイブルー
19回目パープルブルー39回目ダークブラウン
20回目ダークピンクメタリック40回目ワインレッドメタリック

エアロパーツセット Edit

A:純正を生かした形状。フロントはVeilsideのリップを付け一体化加工+純正バンパーの両サイドのダクトを出っ張り出した感じに見える。
Z33A.jpg

B:フロントがゴツい形状のエアロ。R33のような豚鼻ダクトが特徴。 マインズ製を意識した感じか(あちらは純正バンパーにダクトが入っている)
ウィングはアーチ型。
Z33B.jpg

C:INGSやアミューズのスーパーレジェーラのエアロをモチーフにしたような形状。
マインズ製に似たカナードが付いており、GTウィングをつけると某店のデモカーらしくなる。
Z33C.jpg

D:フロントはワイルドスピード X3 Tokyo Driftに登場するDKことタカシが乗っているVeilside仕様のZ33をモチーフにしたような形状。RX-8のエアロFに似ている。
リアはチャージスピードのGTスタイルワイドボディをモチーフにしたエアロ。
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E:全体的にZ34のエアロCに似ている。フロントはZ34のタモンデザイン似のエアロCの要素を加えたエアロか。
Honda CR-Zのフロントにも似ている。
Z33E.jpg

F:マフラーは2本出しになる。控えめでシンプルなエアロ。
Z33F2.jpg

G:フロントマスクがトヨタの”FT86コンセプトカー”に似ている感があるエアロ。
マフラーはセンターから4本。
Z33G2.jpg

H:タイプEベースのnismoエアロ。
海外版マキシ(初代~3DX+まで)のブラックバード仕様はコレ。
Z33H(C).jpg

I:ガレージマック、INGSのエアロをモチーフにしたような形状。こちらもマフラーは2本出し。公式サイトにもこれが載っている。
Z33H1.jpg

J:nismoエアロを現代風にアレンジを加えた風に見えなくもない感じ。
Z33I.jpg

K:フロントが微笑んだ感じになる。マフラーはエアロから出す形で4本出しに変わる。
Z33J.jpg

ダクト付きボンネット Edit

A:左右に4連の排気ダクトが開く。ウェーバースポーツのボンネットに似てるが形状がやや異なる
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カーボンボンネット(ダクト付1):
Z33カーボンボンネット1-1.jpg

B:ボンネット中央に大きめのダクト。
IMG_8703.JPG

C:ボンネットBの左右にダクトが追加されたモノ。
Z33ボンネットC1.jpg

D:
Z33ボンネットD1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)

車種専用ウィング Edit

A:アーチ型ウィング。エアロBの物より小さめ。
_20200131_200527.JPG

B:VARIS製 ARISING-II REAR WINGに近い。 見栄えがよい。
Z33+車種別B.jpg

C:
[添付](画像求む)

エアロミラー Edit

小さめのミラー。Battle Gear 4 TunedのRACING2に似ている。
Z33ミラー1.jpg

カーボントランク Edit

Z33トランク1.jpg

ワークスステッカー Edit

おなじみのnismoカラー&ストライプ。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。

Z33wks.jpg

サイドステッカー Edit

IMG_8701.JPG

雑記 Edit

  • 本車はフェアレディZの5代目モデルにあたり、2000年9月に先代のZ32型が生産終了となってから一時的に途絶えていたフェアレディZの系譜を約2年ぶりに復活させたモデルである。
    Z32型の発売から数年後にはZ32の後継となるモデルの開発は始まってはいたものの、バブル崩壊とそれに伴う日産の経営悪化によって一時中断されてしまっていた。しかし、フランスの自動車メーカー「Renault(ルノー)」の社長であるカルロス・ゴーン氏が日産の社長に兼務で就任後、2000年に開発が再開され、2002年7月に発売された。
     
  • エクステリアデザインはそれまでのZが箱型に近いデザインだったのに対し、流線型の一線を画す美しいデザインとなった。空力性能も向上しており、当時のクラストップのcd値0.30、フロントゼロリフトを達成した。*1
     
  • メカニズムは安価な価格設定とするため、シャシー、サスペンション、エンジンなどはV35スカイラインと共有されている。
    また先代まで存在した2by2シーターの4人乗り仕様、Tバールーフ仕様、ターボエンジン仕様はこの代からは廃止された。*2
     
  • 本車の発表時には「Zは毎年進化する」と宣言がなされ、その宣言通り2008年に後継のZ34型にバトンタッチするまで計4回のエンジンスペックの向上が行われた。
     
  • モータースポーツ活動では、発売から1年後の2003年に、それまでのS15型シルビアに代わって全日本GT選手権(後のSUPER GT) GT300クラスに出場し、初優勝を果たした。翌、2004年にはBNR34型スカイラインGT-Rに代わり、新たにV型6気筒 3LツインターボのVQ30DETT型エンジンを搭載した車両がGT500クラスに参戦。シーズン優勝を果たすなどデビュー当初から輝かしい記録を残した。
    その後2005年に全日本GT選手権がSUPER GTに名称変更となってからも出場していたが、2008年からは参戦車両がR35型GT-Rに変更されたため、2007年をもって撤退した。
     
  • 岐阜県高山市にある、走り乃神社では年に2回、米国公道最高速トライアル時に使用された本車をベースとした「日産 オプション ストリーム Z(初代1号車)」を見ることができる。*3

hqdefault.jpg

 
  • 海外版の湾岸マキシでは、1~3DX+まで本車が島達也の搭乗車種となっていた。
    差し替えられた理由としては、ゲンバラからのライセンスが取れなかったためと考えられる。
     
  • 頭文字Dではチームスパイラルの一員、池田竜次の愛車として登場している。赤色のボディカラーに、エアロセットH、カスタムGTウイング、FRPボンネットDでそれっぽく再現できるが、フロント、リアのデザインやボンネットのデザインが異なるため、完全再現は不可能。
     
  • 基本チューニングの段階でマフラーが左右2本出しから左1本出しに強制的に変更させられる。
    同じような変更はFC3Sにも行なわれており、後釜のZ34は2本出しのまま。

*1 前後にスポイラーを装着したモデルはcd値0.29となり、さらにリアゼロリフトを達成している。
*2 Tバールーフ仕様については2003年に発売されたソフトトップを採用したオープンモデル「フェアレディZ ロードスター」が、2by2シーターについては「スカイラインクーペ(V35型)」が対応する形となった。ただし、北米向けの輸出仕様には、簡易的なシートが設けられた4人乗り仕様が存在する。ターボエンジン仕様に関しては直接の受け皿となるモデルは存在しないが、同時期に販売されていたステージア(M35型)、セドリック・グロリア(Y34型)、シーマ(F50型)にはターボエンジンを搭載したモデルが存在する。
*3 ただし、「シルバーステイツ・クラシックチャレンジ(SSCC)」のアンリミテッドクラスに参戦した際に時速340kmでタイヤバースト・10回横転して大破した状態のままである。