【スノードラゴン】

Last-modified: 2021-03-08 (月) 08:28:52

概要

DQ3にて初登場。
寒冷地に生息し、凍気を吐くドラゴンの一種。
デザインは西洋のドラゴンではなく、東洋の竜をモチーフとしたものとなっている。
色違いに【スカイドラゴン】【サラマンダー】【しんりゅう】【魔竜ネドラ】がいる。
モンパレでは雪の神マロウズが登場する。

DQ3

【レイアムランド】【バラモスの城】に登場。本体はスカイドラゴンの色違いだが、FC版のみ吹雪のグラフィックが追加されている。
攻撃力はさほど高くないもののしばしば2回連続で行動し、名前の通りに【ふぶき】を吐き、おまけにHPも高い難敵。
吹雪は2種類のものを使い分け、15ダメージ前後のものと、50ダメージ前後(リメイク版では【つめたいいき】【こおりつくいき】)をそれぞれ吐いてくる。
凍り付く息を吐いてくる確率は低いが、上の世界では唯一の50ダメージ前後の吹雪の使い手でもある。
運が悪いと1ターンで複数回これを吐かれ、パーティー全員が3桁のダメージを食らってしまう。【グリンラッド】地方では一緒に出てくるモンスターが全て甘い息持ちなのも嫌な所。
しかし寒冷地仕様のお約束で炎には弱く、メラ、ギラ、イオ、【いなずまのけん】【らいじんのけん】の道具効果……と攻め手はいくらでもあるのですばやく倒そう。スカイドラゴンとは異なり、【ラリホー】も効く。
 
その強さの割に経験値は【ごうけつぐま】と同じ440しかなく、4人パーティーで倒すと、1人当たり110という少なさ。初登場地域の【グリンラッド】地方ならともかく、バラモス城では3匹で他のモンスター1匹と同じくらい。
さらに、獲得ゴールド数は90と、スカイドラゴンおよび【サラマンダー】(どちらも180)の半分である。
倒しても実入りが少ないからといってレベルが低い状態で逃げようとすると、2回行動や吹雪の餌食になりやすい。
わざと旨味のない外れモンスターを演出しているのかもしない。
同じくレイアムランドに現れ、似たような技を使う【ひょうがまじん】も経験値が少ないあたり、本作の寒冷モンスターは報酬がショボい傾向にあるようだ。
リメイク版でも直されていないので、強い割に経験値の少ない嫌がらせのようなモンスターである位置づけは変わっていない。しかも攻撃力が地味に10ポイント上がっている。
 
ドロップアイテムは【いのちのきのみ】
これだけが救いかと思いきや、実はスカイドラゴンも同じ物を同じ確率で落とす。一体何なんだ…。
設定間違いなのか修正し忘れたのか入力間違いなのかは定かではないにせよ、嫌な敵の一種である。

小説版

バラモス城でパーティを待ち受けていた。人語を喋ることができる。
吹雪を吐きながら襲い来るが、【僧侶】モハレの唱えた【ザキ】で即死する。

DQ11・DQ11S

系統復活に伴い再登場。【ドゥーランダ山】に出現する。ゼーランダ山とドゥーランダ山は対になる山とされており、生息モンスターもゼーランダ山のスカイドラゴンとドゥーランダ山のこいつが対応する格好になっている。
ただし、他のモンスターと一緒に出ることがあるスカイドラゴンとは違い、コイツはドゥーランダ山では他のモンスターと共には出ず、単体で出現する。
2Dモードでは、異変後の【名もなき地】【シケスビア南の島】の東)にも出現する。
【冒険の書の世界】では【バラモス城】に出現する。
 
DQ3では経験値の少なさで話題をさらってしまったが、今回は1201としっかり持っている。
1回行動になったが今回も難敵で、【ヒャダルコ】【のしかかり】、そして強烈な【こごえるふぶき】を使用する。
HPも大幅に増え、しかも何故か炎属性に耐性がある。
バラモスの城では元祖DQ3同様に3匹で出現することがあり、一斉に吹雪を吐かれると凍えてしまう……。
 
ドロップアイテムは、【こおりのけっしょう】。レア枠が【いのちのきのみ】である。
 
クエスト【ドゥルダの心得】では、こいつを【背水の覚悟】を使って倒す必要がある。

邪ver

引き続きドゥーランダ山に出現。【クレイモラン地方・北西の高台】にも出現する。ドロップアイテムの通常枠が【魔竜のたましい】になっている。戦闘では、【マヒャド】【かがやくいき】にパワーアップしている。

DQMJ2、DQMJ2P

ジョーカー2にてモンスターズシリーズ初登場。
2枠モンスターで何故かスカイドラゴンと強さが逆転しており、ランクもEとかなり低い。
しかし序盤から簡単に作れるうえ、それなりに強いため序盤では役に立つ存在である。
メガボディ1~2回、みかわしアップ、ヒャド系のコツを持つ。
ちなみにスカウトQの条件の1つでもある。
スキルは「吹雪」。

テリワン3D

ランクが更に落ちFランクに。
まちびとの扉という序盤の扉のレア枠として出現する。
序盤のスカウトは難しいが、肉を使って頑張ればスカウト可能。2枠だけあってしばらくは主戦力になること請け合いだが、2枠のモンスターはドラゴンでも代用できるので無理にスカウトしなくてもいいかもしれない。
ただしかなり稀に最強スキルを持っていることもあるので狙う価値はある。
リセマラはできないので完全に運任せだが、ウマイこと序盤で引き当てれば重宝するだろう。
また、【他国マスター】が連れていることもあるがこちらは持っているスキルは3つまでで、3つ目のスキルは野生のものとは違う。
特性は【メガボディ】【みかわしアップ】【ヒャド系のコツ】【AI1~2回行動】、+25で【吹雪ブレスブレイク】、+50で【スタンダードキラー】
賢さと守備力に優れ、ヒャド系と吹雪ブレスを吸収する。
最強ディアノーグに【マヒャデドス】【海破斬】を覚えるスキルを組み合わせれば特性を最大限活かせるが、弱点がそれなりに多いので起用するなら注意。
ステータス自体は高い割に成長率が低くかなり伸び悩むため、嫌でもドーピングか数世代分の育成を強いられるのが辛い。

イルルカ

ランクがDになった。しょっちゅうランクの変わる種族だが、今までで最高のランクである。
【新生配合】【ときどき白い霧】【ギガボディ】化で【ねむりブレイク】を習得。
野生のものは【雪と氷の世界】に出現。北の山の頂上にいる。

DQMJ3P

無印版では欠席していたが、色違いのスカイドラゴン、神竜共々復帰した。
これまではコロコロランクが変わっていた彼(?)だが、今回は珍しくイルルカから変わっていない。
野生では登場しないが位階配合で作成でき、【スカウトQ】のお題にもなっているため、一度は作ることになるだろう。
 
固定特性は【みかわしアップ】。他はメガボディ、【氷結系のコツ】、AI1~2回行動。
+25で【スモールキラー】、+50でときどき白い霧、超生配合で【氷結ブレイク】、ギガボディ化でねむりブレイク、超ギガ化でHPギャンブルが解放される。
合体特技は【雷雲招来】、合体特性は【超自動MP回復】
 
所持スキルは【氷の息吹】

モンパレ

先行登場したどこパレからかなり遅れてドラゴン系のBランクとして登場。大幅なランクダウンである。初期とくぎは【こごえるふぶき】
このゲームの後期実装モンスターの例に漏れず、ステータスは極めて優秀でどのステータスもかなり高い。
マインド無効にマヒ半減、その他も大体は軽減と耐性にも優れているが、雪国育ちの為か【ブリザードマン】【フロストギズモ】といった他の氷系モンスターと同じくメラや炎ブレスには弱かった。

どこパレ

台湾版どこパレで先行実装され【ドラゴンゾンビ】と同じく長らく台湾版限定SSランクとして登場していた。
その後日本でも【ゴールデンスライム】と共にとくぎセレクションに登場。
ランクは台湾版と同じくSSで、目玉とされていた特技は敵全体にランダムで体技ダメージを与えつつテンションを下げる「暴れかみつき」。
テンション下げ効果はともかく単体相手になら攻撃倍率がかなり高い特技だったのだが、同時に出たゴールデンスライムの【プチマダンテ】があまりにも強力すぎたせいで結果的にハズレ扱いされてしまった悲運のモンスター。
スノードラゴン本体のステータスも残念ながら微妙。ちなみに台湾版の方ではインパクトブレスを目玉とくぎとされていたようだ。

DQRA

真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」にて実装。魔法使い専用のスーパーレア。

5/4/3 ドラゴン系
召喚時:コストが4、5、6の3種類の特技カードの中から1枚を選び手札に加える
自分のデッキにメラ系の特技カードが無いなら手札にあるこのカードのコスト-2

メラ系を採用しなければバニラクラスの能力に特技生成まで付く優秀なカードに。
生成する特技カードは他職のものを含むため、ゼシカやベロニカが煉獄魔斬だのばくれつけんだのを突如として放つ光景を提供することも。
ある程度選択権が効くのでゴミを掴まされにくく、その場に合った一手が賄いやすいので実用性も高い。

DQT

「バラモスSPスカウト」のAランク枠として登場。ドラゴン系攻撃タイプ。
【ひょうけつぎり】【ローリングアタック】【こごえるふぶき】を覚える。
1凸すると「まれにこうげきじゅんび」を覚えられる。
 
なんといっても注目すべきは圧倒的な攻撃系ステータスの高さ。
いどう4に加え、それまで1位だった【アームライオン】を抜いてAランクトップの攻撃力を持つ。
アームライオンやギガンテスと違いローリングアタックやブレスも習得しており、遠距離・範囲攻撃も可能である。
その上凸されていれば「まれにこうげきじゅんび」によりさらに攻撃力が上がるのが恐ろしい。
素早さもかなり早く、先制攻撃も得意。攻撃を外す心配も少ない。
Sランクに匹敵する攻撃能力を持つが、大きな身体に反してHPがかなり低いのが最大の欠点。
守備力も低いので耐久面はかなり残念なことになっている上にオートでは高い移動力が仇となり敵陣の中心に突っ込みまくるので、使用する際には気を配りたいところ。
また、【ブリザーラッシュ】ではなく倍率の低い氷結斬りをメインウェポンにせざるを得ない点や、最終的に威力が頭打ちになるブレス、弱点を突けないローリングアタック…と、習得とくぎをよく見ると使い勝手はともかく威力にはやや難がある。
高いステータスに過信せずに、慎重な扱いが求められるモンスターでもあるのだ。

DQウォーク

2019年12月~2020年1月のイベント「伝説のおせちを探して」でボスとして登場し、以降は各地に強敵モンスターとして登場。
2021年1月にはほこらのボスとしても登場し、イベント「いてついた王国と炎熱の兄妹」でも【つららスライム】に混じって登場する。
こおりの息やマヒャド、のしかかりなどの全体攻撃を多用する。のしかかりは転倒効果もあるので注意。
 
こころは緑色でコストは65。
HPとMPが高く、スキルHP回復効果も大きいが攻撃魔力は低め。グレードSでヒャダルコを覚える。

ロトの紋章

悲惨な役回りで、他の氷系の敵共々【冥王ゴルゴナ】に体がバラバラになるまで戦わされた。