【デスプリースト】

Last-modified: 2021-06-04 (金) 06:34:33

概要

右手に杖を持ち、頭に帽子をかぶったゾンビの神官のモンスター。肌が緑で服は青系。
色違いに【ワイトキング(DQ8)】【ロードコープス】【なげきの亡霊】【フェルノーク王】等、変わり種として【強奪王ブンドルド】がいる。

DQ8

【暗黒魔城都市】(回廊エリア)に出現。【暗黒神ラプソーン】の側近的な位置づけなせいか、かなり奥の方で待ち構えている上に出現率も高い。
終盤は【トラペッタ地方】(西部の森)、【リーザス地方】(東部の森)、【アスカンタ国領】(北部の平地、川沿いの道)、【リブルアーチ地方】(南部の平地[夜間])に出現する。
トラペッタ地方以外では全体的に出現率が高く、特に夜間の出現率が目を引く。
 
【旧修道院跡地】で戦う中ボス・なげきの亡霊の上位種。
暗黒神ラプソーンに身も心も捧げちゃった神官で、死してなおラプソーンのために働いている。
払った代償のためか、暗黒神から強大な魔力を授かっており、そのMPは無限である。
使う呪文も【メラゾーマ】【イオナズン】【ザオリク】といった最上級のもので、他のモンスターがいないと【グール】【死霊の騎士】を同時に呼ぶことがある。
また、【マホカンタ】を使っているキャラに対してはメラゾーマを唱えないなど、頭が良い。
また、自分の使用する攻撃に対して強い耐性を持っており、ゾンビのくせにメラ系・イオ系・炎系・マダンテは一切効かない。
また、彼に呼び出される死霊の騎士は通常のものよりも強いので注意(グールはサザンビークの夜に普通に出る奴なので弱い)。
ただ、HPそのものは低く、ゾンビ系の【ダメージ軽減能力】があっても貧弱と言わざるを得ない。
 
落とすアイテムは通常枠で【まほうの法衣】(1/32)、レア枠で【ルーンスタッフ】(1/256)。
 
クリア後に【スカウトモンスター】としても登場するが、仲間にできる時点ではザコ戦でならともかく、バトルロードではほぼ使い物にならないのが残念。
詳しくは【プリスト】を参照。

3DS版

通常枠がなんと【ふしぎなぼうし】(1/128)になったので、上級者には狙われることになる。また、スカモンの方もバトルロードランクSSでの活躍が見込まれるようになり、需要が増した。総じてリメイク版で報われたと言える。

DQ9

エルシオン地下校舎に出現。
新たな最上位種であるロードコープスが登場したことで、ラストダンジョンの敵から中盤の敵となったため、パラメータは弱体化しているほか、蘇生呪文はザオラルに格下げされた。
しかし、新たにまふうじのつえを使ってくるようになり、さらに【バギマ】【ザラキ】でこちらの戦力を一気に削りにかかってくる。
攻撃のレパートリーが一気に危険なものとなっている。特に、蘇生呪文が使える僧侶などが殺されてしまうと非常に危険。
ボスである魔教師エルシオンの所へ辿り着く前にやられたプレイヤーもいるだろう。
 
弱点である炎や光属性の攻撃で真っ先に倒したい。MPをケチるのは考えない方がいい。
ところが、同じ場所には他の敵をかばうトーテムキラーも居るため、そいつと一緒に出てくると最悪の組み合わせと化す。
こいつへの攻撃を身代わりされた上にザラキを使われるとほぼ終了。
その場合はむしろザオラルを使ってくれた方がこっちの危険度は低いのでありがたい。
マホカンタやミラーシールドがあるのなら、使って呪文攻撃を防ぐのが最も良策かも知れない。
 
とはいえ、実はザラキにそこまで怯える必要はない。
こいつの行動パターンはランダム行動(偏向型)かつ【判断力】最大で、

Ac1:ザオラル(制限行動)
Ac2:通常攻撃
Ac3:まふうじのつえ
Ac4:バギマ(制限行動)
Ac5:ザラキ(制限行動)
Ac6:通常攻撃

となっている。
つまり、死者がいれば高確率でザオラルを唱え、そうでないなら通常攻撃やまふうじのつえを使ってくる確率が高い。
こちらが全員マホトーンにかかっていたり、守備力が高すぎるとこれらの行動をスキップするが、全員がマホトーンにかかることはまず起こりえないし、通常攻撃を受けなくなるレベルならこの程度の雑魚は瞬殺できるだろう。
ただ、それゆえにストーリー攻略中でスキル配分を【ゆうかん】【はくあい】ばかりに振っている場合は危険極まりない。攻撃力があまり上がっておらず瞬殺は厳しく、守備力だけがやたら高くなっているため相手は通常攻撃を使う可能性が低くなり、相当底上げされたHPもザラキの前では関係ない。
さらにその状態で、クエスト【妖精のねがい】を越そうとすると危険度はよりアップする。
 
それでも、ザラキを使ってくる確率はかなり低いし、【制限行動】なので連続して使われることもない。
しかし、3人ぐらい一気に即死したりザオラル担当が死んだ場合は流石に覚悟しておこう。【雨の島】に寄り道して【せかいじゅのは】を蘇生担当キャラ以外に持たせておくのも手。
行動パターンの仕組みについては各リンクから参照されたし。
 
落とすアイテムは【きんのロザリオ】【ぎょうじゃのほうい】(レア)。
ぎょうじゃのほういはクエストNo.093「【タマゴの守り人】」で1個入手できるのみなので、複数入手したければこいつから盗むしかない。
前述のような行動パターンを持つので、まふうじのつえのマホトーンの効果を【ふとうふくつ】【ひかりのはどう】で解除しながら盗み続けるといい。
他種のモンスターと同時出現した場合はそちらを先に狙いザオラルを誘発しよう。
ちなみに、通常攻撃のモーションはDQ8とは異なり杖で殴りかかる地味なもの。DQ8の光弾複数発射モーションを知っているとことさら地味に感じる。前作の攻撃モーションのこだわりはボスモンスターの色違いゆえのものだったのだろう。
 
因みに討伐モンスターリストの2ページ目によると、着ているローブはボロボロではなく実は卸したての新品であり、元からあんなデザインをしているらしい…。
こういうファッションなのだそうだ。ダメージジーンズならぬ「ダメージローブ」ということなのだろうか。

DQ10

ワイトキングの上位種、なげきの亡霊の下位種に位置するが、攻撃呪文がバギクロスになったうえに【魔力かくせい】を使うため、なげきの亡霊と強さは余りかわらない。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3

ゾンビ系のCランクとして登場。スキルは【風の名手】で、【焦熱の火山】に生息している。野生個体はバギクロスとザラキを唱える。
コイツ同士の四体配合でワイトキングが作れる。
 
固定特性は【風系のコツ】。他は【ノーマルボディ】【MP吸収攻撃】
+25で【ときどき赤い霧】、+50で【いきなりインテ】、超生配合で【聖賢】、メガボディ化で【風ブレイク】、ギガボディ化で【AI2~3回行動】、超ギガ化で【暴走頭脳】を習得。
これでもかと言わんばかりに風属性呪文の扱いに特化している。
暗黒神を盲信していてMPが無限だったDQ8での特徴を思えば【狂信者】を持っていそうなものであるが、残念ながら自力では習得できない。
ライブラリでは死後、魔王に体を捧げて魔物になったとあるので、暗黒神の生贄になるために死んだものとは別の存在なのかもしれない。
それとも【プリスト】の様な破戒僧なのか。

DQMJ3P

MP吸収攻撃が【死神のレクイエム】に変更された他、新たに合体特技【地獄落とし】と合体特性【絶対呪文会心】を得た。
プリストの通り名と同名の【マジックマスター】は得られなかった。

DQH2

闇の雪原【闇の浮遊城】で登場する。
杖を突き立てて発生させるのが毒の沼地ではなく氷であり、乗っているとダメージを受けたり凍らされたりする。
この氷の床のダメージは密かに怯み効果もあるため、【まもりのペンダント】を装備していない限りはいちいち攻撃が中断されて鬱陶しい。
またラリホーも唱えてくるので迂闊に食らうと集中砲火されかねないので確実に避けよう。
【時空の迷宮】では【亡者の戦域】のボスとして登場する。

DQMBS

第四章で登場。サイズはL。
基本ステータスはHP:625、ちから:622、すばやさ:120、かしこさ:394、みのまもり:643。
技はのろいのいちげき→メラミ、スカルスマッシュ→イオナズンの順で変化していく。
最高に相性がいい性格は、【ずのうめいせき】
この性格なら、かしこさが513にまで跳ね上がる。 

魔法使い系のモンスターの中でも能力値が高く、虹レアのなげきの亡霊と互角のステータス。
相手によって使い分けるのがいいだろう。

DQMSL

ガチャ限定【ゾンビ系】SSランク。【竜王】【ブラッドナイト】らと同期の最古参SSランク枠。
Aランクの【なげきの亡霊】【ワイトキング】を経た最終転生先。
特性は【呪文会心出やすい】【じどうHPかいふく】。リーダー特性は「全系統賢さ+15%(新生後は+18%に増加)」。
習得特技は【ドルクマ】【ザオリク】
新生させることで【亡者の執念】の特性と、【ドルモーア】【ディバインスペル】を覚える。