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【しにがみのきし】

Last-modified: 2019-10-18 (金) 22:26:31

概要 Edit

DQ1などに登場するモンスター。漢字で書くと「死神の騎士」。
深紅の鎧に身を包み、斧と盾を手に戦う魔物。
 
【よろいのきし】【あくまのきし】の上位種にあたり、系統最上位種。
鎧の騎士は素手、悪魔の騎士は斧のみ装備しており、上位種になるほど武装が強化されている。
【転生モンスター】として【しろバラのきし】、モンパレには色違いのユリヌスと冥土ユリヌスというモンスターが存在する。
また、ブラウザ版モンスターパレードのみ、ミニサイズとなったミニしにがみのきしという種も存在する。

DQ1 Edit

【竜王の城】の最下層付近にのみ出現する。
高いステータスを誇り、【ベホイミ】【ベギラマ】を唱える強敵である。
【ラリホー】は効かないが、【マホトーン】で呪文を封じれば、多少は楽に戦える。
もしこちらもベギラマを習得していれば、
一撃殴って次のターンに耐性の弱いベギラマを撃ち込むことでベホイミを使い始めるHPの範囲外から一気にHPを削り切れるだろう。
 
と言っても、竜王との戦いを前にして、MPはなるべくベホイミのために温存しておきたいというのもまた事実である。
まずはマホトーンで呪文を封じるか、上述のように一撃殴ってからベギラマで一気にトドメを刺すか、
はたまた、ベホイミを使われない事を祈りながら打撃で押し切るか…
プレイヤーは難しい判断を強いられるだろう。
 
盾が追加されていながら、下位種の【あくまのきし】と守備力は4しか違わない。

リメイク版 Edit

守備力と攻撃への回避率が若干上がったくらいで他のステータスや行動自体には変化は無い。
相変わらずラリホーは通用しないが、MPが有限になり攻撃呪文とマホトーンへの耐性が低下しているので多少は相手をしやすくなっている。
それでも竜王戦前に消耗させられる可能性が高く、かなりの強敵であることに変わりは無い。
なお、FC版での最強の雑魚である【ダースドラゴン】が行動パターンの変化により著しく弱体化したことから、
事実上このモンスターがリメイク版での最強の雑魚となっている。

小説版 Edit

元々は【しりょうのきし】の1体であったが、特に優れた戦闘力をもった個体であったため、竜王に目をかけられて鎧を与えられ、「死神」と名乗るようになったと語られた。
逸りがちな魔将の中では比較的冷静なのか、【かげのきし】大魔道ザルトータンの内輪揉めを仲裁していた。
竜王の城を守る「混合戦闘部隊」の長で、主人公アレフに兜を割られあっさりと戦死した。
しかし同時に【ラルス16世】に授けられた宝剣も砕け散り、アレフは武器を失う事になった。

CDシアター Edit

恐らく竜王の魔将の1人。
竜王の城にやってきた主人公アレフにダースドラゴンと共に襲い掛かり、ドラゴンの炎との連携で小説版と同じくアレフの剣を砕いて追い詰めるが、アレフのベギラマによってダースドラゴン共々倒される。
幾つか台詞はあるがCVは不明。

DQ10 Edit

攻撃呪文は【イオナズン】に変更されたほか、ベホイミも【ベホイム】にグレードアップ。
ガード率を上げる【ガードマスター】も覚えているなど、正当進化している。
【竜王城の決戦】ではイベント向けの強さとなり、呪文もベギラマになっていた。
詳しくはこちらを参照。
また、【転生モンスター】として【しろバラのきし】が登場している。

DQ11 Edit

系統最上位で、過ぎ去りし時を求めた後の世界の【天空の古戦場】及び【メダチャット地方・西の高台】に出現。3DS版では【名もなき地】(地図の東端の島)にも出現する。
この系統では唯一斧と盾を両方装備し最上位であることをアピールしている。
登場時期的に強化版は存在しないが、下位種の強化版を凌駕する強さと高い守備力を持ち、DQ10同様の行動をするため相変わらず強い。ただ、ベホイムは使わなくなったのが幸いか。
 
レアドロップで【えいえんの盾】を落とすのだが、その上位互換である【メビウスの盾】【デビルメビウス】が通常ドロップで落とすため、装備コレクターぐらいにしか狩られることはないという、影の薄い存在となってしまっている。
現地で【メタルキング】狩りをするならそれなりに相手にしてもらえるが、そこまでして戦う必要はないだろう。
ちなみに、通常ドロップは【メタルのカケラ】

テリワン3D Edit

モンスターズシリーズではあくまのきしが出続けていたため出番がなかったが、本作でようやく登場。
表記は「死神の騎士」。悪魔系のSランク。
 
なんとメガボディになっており、鎧もあくまの騎士より豪華でマントを羽織った姿になった。斧は柄の長いハルバード状に。盾も円形の物から長方形になり、全身を容易に覆えるサイズに大型化している。
特性は【れんぞく(2回)】【AI1~2回行動】【ときどきシャッフル】、+25で【くじけぬ心】、+50で【ギラブレイク】が追加される。
【ギラ系】の特性を持ってる所にニヤリとさせられる。
 
野生では出現しないが、他国マスターが【グランスライム】と共に繰り出してくることがある。
スカウトできれば頼れる存在になるが、相方共々凄まじく強いので容易なことではない。
配合で作る場合は【ピサロナイト】×2。【スカウトQ】でも使うので作っておこう。
第1形態の【デスタムーア】と配合すると第2形態の魔王デスタムーアが生まれる。
こいつを使った特殊配合はこれだけ。
 
スキルは固有の「死神の騎士」。

イルルカ Edit

引き続き、悪魔系のSランク。配合方法も同じ。
配合先も同じだが、新たに【スカルスパイダー】との配合で【妖剣士オーレン】が作れるようになった。
【新生配合】【ギラ系のコツ】【ギガボディ】化で【回復のコツ】を習得。
回復のコツを持っているのは、かつてベホイミを使っていたからだろうか。

DQMB2 Edit

第2章から登場。
ステータスはHP:823 ちから:105 かしこさ:24 みのまもり:86 すばやさ:31。
技は「ギロチン」と「トマホーク」。
前者は敵単体に斧を振り下ろして攻撃。後者は敵全体に向かって斧を投げて攻撃をする。
また、【バトルマスター】と組む事で、ギロチンが「さいごのキリフダ」に変わる。
こちらは斧と盾を投げたが外してしまい、攻撃手段が無くなって考えた結果、
自分の兜のモヒカンを投げて攻撃するというかなりユニークな技。
おまけにマヒの追加効果がある。お前のモヒカンが黄色いのは痺れ毒でも塗ってあるからなのか?アイスラッ・・・
 
攻撃重視のモンスターであり、攻撃方法も打撃しか無いため、防御の高い戦士系の相手との戦闘には向かない。

DQSB Edit

6弾で登場。星4のギガレアで、レベルは134。相性の良い職業は魔法使い。連携はちからをためる。
HP:1679、ちから:1315、すばやさ:157、かしこさ:395、みのまもり:1086。
技は赤ボタン:ふりおろし→しにがみタックル(5)→ギガントトマホーク(50)、青ボタン:ベホイミ→ベホマ(20)。
攻撃も回復もできるが、異常耐性は低い。

DQMSL Edit

初期に実装された討伐モンスター。【悪魔系】のSランク。リーダー特性は「全系統防御力+10%」。
当時はストーリークエストに乱入するタイプの中ボスとして、【あくまのきし】共々実装されていた。
この当時はテリワン3DのCGを流用したアレンジ版の姿だったが、後の「レジェンドクエストⅠ」にて再登場した際、従来のデザインに戻った。

習得特技は【かぶとわり】【イオラ】。そこは【ベギラマ】じゃないのか。
特性は初期らしく【AI1~2回行動】のみ。
悪魔系にしては珍しく【デイン系】を吸収する耐性を持つ。
現在でこそ性能不足は否めないが、これでも当時はステータスや耐性が破格であり、
後の討伐モンスターの性能面にも影響を与えたと言われる程。
☆4+4分のステータスも、当時は全モンスター中1位を誇っていた。
 
新生させると特性に【いきなりビッグシールド】が加わり、素早さも増え、
特技も【蒼天魔斬】【みがわり】を覚える。

モンスターパレード Edit

悪魔系のランクAモンスター。初期とくぎは【ベギラゴン】
重そうな甲冑の外観に似合わずランクAの中では重さが軽くパレードに組み込みやすいメリットはあったのだが、
その軽さ相応にステータスもランクに見合わないスカスカっぷりであまり人気のないモンスターだった。
まめちしきによると、愛するものを死の運命から解き放つため1000の命を奪うと死神に誓いを立てた騎士であるらしい。

どこでもモンパレ Edit

ランクSモンスターとして初期からたんけんスカウトに存在するモンスター。
固有特性はエリート精神。ベギラマや【インテラ】を覚える知性派だが賢さが高いわけではない。

DQH2 Edit

【クレティア】における【ククール】【ゼシカ】クエストや【闇の浮遊城】、クリア後の【闇の峡谷】【竜王・極】のお供に登場する。
本家でベギラマを使ったかの如く炎で攻撃するなど攻守に秀でた性能をしているがやはり下位種と同じく盾ガード無効攻撃を盾構え中に食らうとガードブレイクを起こして怯む。バトルマスターに盾ガード無効スキルを持たせれば有利に立ち回れる。
モンスターコインのタイプはヘンシン。
ビッグトマホークは超巨大化させた斧を振り、攻撃範囲がとても広い。
移動速度の遅さはシールドダッシャーで補おう。

DQB Edit

登場は終章だが自然発生する雑魚敵ではなく、一部のイベントバトルなどでのみ登場。
よろいのきし系最上位であり、あくまのきしが使ってきた大ジャンプ斬りのほか、ラリホーも使ってくる。
離れているからと油断していると、いきなりラリホーの青サークルがでてびっくりさせられることも。
よろいのきし系の例にもれず、攻撃防御に優れており倒すのに骨が折れる。
しかも竜王の島ではだいまどうと共に防壁を守護しており、ベギラマの援護を受けながらの突撃は脅威の一言。
逃げられるのであればさっさと逃げてしまいたいところ。
落とすアイテムは【ほりょのくさり】【ろうやのとびら】
 
【フリービルドモード】でも【バトルチケット】でしか戦えない。
 

DQB2 Edit

【ピカピカ島】の強敵として出現。 倒すと【しにがみのきしの像】?を落とす。

関連書籍 Edit

【横倉廣】が関わった関連書籍では、大幹部である【竜王六魔将】の1人となっている。

アイテム物語 Edit

竜王の【アレフガルド】侵攻の際、悪魔の騎士と共に【メルキド】を攻めたが失敗している。

モンスター物語 Edit

性格や立場が異なる2体が登場。同一個体かどうかは不明。
 
1体目は【ストーンマン】の話に登場。
竜王の城の守備という、最も重要な役割を与えられているモンスター。
力強いだけでなく、頭も良く狡猾で、自らのためになるのなら仲間をも平気で騙す。
竜王による勇者討伐命令が出た後も、まともに挑んだのではやられてしまうと踏んで、まず勇者が疲弊するのを待ってからバッサリとやる計画を立てていた。
そんな彼も、お人よしのストーンマンを騙して勇者と戦わせるのは気が引けたらしく、まともな助言を与えて送り出した。
その後竜王の城で勇者を迎え撃つが、竜王ともども倒されることになる。
 
2体目は【ゴーレム】の話に登場。
小説DQ1の設定に近い将軍職についており、悪魔の騎士とともにメルキド攻略戦を指揮していたがゴーレムの前に攻めあぐねていた。
そのため、大魔道カトゥサに攻略指揮権を奪われ、その采配を見物することになる。

DQI外伝~竜王バリバリ隊~ Edit

ザンという名前の元人間。
竜王の力で姿を変えられ仕方なく人々を襲っていたが、ピューが人間に戻ってしまった一連の事件で仲間とともに竜王を裏切る。