|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.493|
|&attachref(./493.png,nolink,あたいは、Gato級潜水艦、Scampさ。割と……できるよ?);|>|Scamp&nobr{(スキャンプ)};|>|Gato級 潜水艦&nobr{SS-277};|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
//下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
|~|~耐久|13|~火力|1 / 11|
|~|~装甲|4 / 20|~雷装|35 / 73|
|~|~回避|17 / 43|~対空|0|
|~|~搭載|0|~対潜|0|
|~|~速力|低速|~索敵|11 / 41|
|~|~射程|短|~運|11 / 55|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|10|~弾薬|20|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Scamp'' → [[Scamp改]](Lv50)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:あたいがGato級潜水艦、Scampだ。&br;そうさ、大戦で最も活躍した艦級の1つとも評価されるあのGato級だよ。&br;何度も敵の奥深くに出撃したさ。&br;数えきれない戦功を挙げたが、最期は日本海防艦につかまっちまった。油断は大敵さ。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。&br;最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:榎吉麻弥、イラストレーター:しずまよしのり (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:榎吉麻弥、イラストレーター:しずまよしのり
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Scamp/定型ボイス]])
#table_edit(Scamp/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Scamp/時報ボイス]])
#table_edit(Scamp/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Scamp/季節ボイス]])
#table_edit(Scamp/季節ボイス)
~
//セリフ一覧内における外国語の解説の記述方式について→https://wikiwiki.jp/kancolle/%E8%AD%B0%E8%AB%96%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E8%89%A6%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
}}
*ゲームにおいて [#game]
-2021/11/19実装。
--初出は2021年秋イベント『[[海上護衛!本土近海航路の防衛>帰ってきた鎮守府秋刀魚祭り]]』[[E-3>帰ってきた鎮守府秋刀魚祭り/E3]] 突破報酬。
//-改造後の艦の初期値など、不明なステータスは--を入れてください
//--回避、対潜、索敵については計算が終わって判明したら入れてください。
//--改造後で図鑑を持つ艦(~改二や千歳改など)の場合は、火力、雷装、対空、回避の初期値は図鑑に記載されているのでそれを入れてください。
//--具体例は[[こちら>艦娘詳細ページのステータス表記編集#o0daf9a7]]
//-現在のステータス・実装に基づいた記載をして下さい。アップデートで修正があった際には、%%取り消し線%%を使用せずに下記「アップデート履歴」欄に修正箇所を移設・記録して下さい
//**装備ボーナスについて [#bonus]
//※適時コメントアウト
//**性能比較表(?より転送) [#comparison]
//※適時コメントアウト
//**アップデート履歴 [#update]
//-202X年XX月XX日:イベント報酬艦として実装
//-202X年XX月XX日:火力最大値が''XX''→''XX''に上方修正
//-202X年XX月XX日:「装備名」の改修及び装備ボーナスを実装
*キャラクタ設定について [#character]
-一人称は「あたい」。
潜水艦娘では珍しく男勝りな口調だが、自身を仕留めた海防艦はかなり苦手な模様。
-MVPでも言及するバトルスター7つに合わせて手持ちのキャンディ含め☆が7つ描かれている。
-左手に艦首を模した%%ガンブレードのような%%艤装を所持している。
右腰の箱は魚雷の保管庫になっている。
-装備変更時の「ちゃんと調整したやつ、くれよ?」は、[[初期のMk.14魚雷>21inch艦首魚雷発射管6門(初期型)]]を揶揄したものだろう。産廃兵器にかなりイライラしているようで、提督タッチをすると本気の殺意を向けてくる。
-潜水艦娘では初の競泳水着艦。
--よく見るとGATO TYPEと書かれているがボイスなどではGato Classと名乗っている。
//**期間限定グラフィック [#graphic]
//※適時コメントアウト
*小ネタ [#neta]
**ガトー級潜水艦について [#q4ad7996]
ガトー級潜水艦について
-次級のバラオ級と共に、大戦の全期間を通じて米海軍潜水艦の主力となったクラスである。
-タンバー級潜水艦をベースに艦内容積の増大と復原性の低下の均衡を考慮して全長を1.5メートル延長するなどの改良を施したもので、1941年度および1942年度計画、緊急計画追加艦で総数''77''隻が建造され、終戦までに全艦が完成。20隻が戦没、57隻が第二次大戦を生き延びた。
#fold(建造の経緯){{
建造の経緯
-大量建造艦の例にもれず、造船所ごとにハルナンバーを割り振って建造しているため、就役順はハルナンバーと一致しない。担当造船所は以下の通り。
+エレクトリック・ボート社(SS-212~SS-227、SS-240~SS-264)
+ポーツマス海軍造船所(SS-228~SS-235、SS-275~SS-280)
+メアアイランド海軍造船所(SS-236~SS-239、SS-281~SS-284)
+マニトワック造船所(SS-265~SS-274、SS-361~SS-364)
~
-最初の6隻(「ガトー」~「ガードフィッシュ)」)は頭文字がGで統一されているが、これは元々タンバー級の第2グループ((1940年度計画で発注された6隻のタンバー級で、頭文字がGで始まるため「ガー級」とも呼ばれる))に次ぐ第3グループとして計画されていた名残である。
---アメリカ海軍は1939年度と1940年度にタンバー級を6隻ずつ建造しており、当初の41年度計画では第1、第2グループから改設計を行った潜水艦を6隻建造する予定だった。
しかし国際情勢の緊迫化などを受けて上記6隻と別に41年度に67隻、42年度に4隻の追加建造が決定し、これに伴い当初の6隻もタンバー級とは別の艦級(ガトー級)として扱われるようになった。
-また最後の4隻(SS-361~SS-364)はハルナンバーが飛んでいる(1つ前がSS-284)が、これは元々バラオ級として発注されていたためである。
--1942年夏にバラオ級への設計移行が始まり、政府系の造船所(ポーツマスとメアアイランド)はバラオ級の生産に移行したが、エレクトリック・ボート社はガトー級の受注残が残っていたため移行が1943年1月までずれ込んだ。
--マニトワック造船所については割り当てられていたガトー級の生産を済んでいたものの、設計図や図面をエレクトリック・ボート社から提供してもらうことで生産を行っていたため、上記遅延の影響でバラオ級の設計図がエレクトリック・ボートから届かず、バラオ級の生産を行えない状態だった。
---そのため、発注された上記の4隻は既に提供されているガトー級の図面を用いてガトー級として建造された。
---ちなみに、エレクトリック・ボート社や政府系の造船所ではガトー級の大量建造を支えるほど建造用の船台が足りておらず、造船所を拡張すると同時に、設計のライセンスを取らせた造船所にも潜水艦を建造させることとした。その適当な造船所を探している際、ある若手の士官が「自分の伯父が''五大湖''に大きな造船所を持っているから、ぜひそれを活用してほしい」と艦船局に申し出た((淡水なので”湖”という名が付いているが、最大のスペリオル湖の面積は''北海道より大きい''。また湖の間は運河で結ばれ、セントローレンス川を通じて大西洋に繋がっている))。艦船局では最初は「アメリカン・ジョーク」としてあまり相手にしてなかったようだが、実際にその造船所に士官を派遣して打ち合わせを重ねた結果、とんとん拍子に話が進み、ただちに潜水艦の建造に着手することとなり、船台不足が解消されて大量建造が可能になった。この造船所がマニトワック造船所であった。社長は申し出た士官の伯父だったという。
}}
-装備はタンバー級と変わらない53cm魚雷発射管を艦首6門、艦尾4本、魚雷搭載数24本、3インチ(76mm)砲1門、20mm機関砲2門、機雷搭載数40個であるが、戦訓による改装では水上兵装に関しては統一された改装がなく、艦ごとに装備兵器がまちまちだった。備砲は4インチ砲、後に5インチ砲と順次改良されたが、砲を司令塔前後に1門ずつ搭載した艦や13mm機銃を搭載した艦、40mm機関砲を搭載した艦やロケット砲を搭載する艦もいた。
-大戦中は通商破壊や水上艦隊への協力、抗日ゲリラへの輸送物資の輸送、スパイ等の人員の敵地潜入、撃墜された航空機搭乗員の救助など幅広く活躍した。その戦果はすさまじく、撃沈トン数の順位ではフラッシャー(100,231トン、1位)、ラッシャー(99,901トン、2位)、バーブ(96,628トン、3位)と上位5隻のうち3隻をガトー級が占め、撃沈隻数の順位でもシルバーサイズ(23隻、3位)、フラッシャー(21隻、4位タイ)((サーゴ級のソードフィッシュも同じく21隻撃沈の戦果を挙げたためタイ記録となっている。))と2隻がトップ5にランクインしている((ちなみに撃沈隻数1位とトン数5位はタンバー級のトートグ(26隻、92,606トン)。撃沈隻数の2位および撃沈トン数の5位はバラオ級のタング(24隻、93,824トン)))。((なお、潜水艦史上最大の戦果を挙げたのは、第一次世界大戦時のドイツ海軍に所属していたU-35で、''224隻、546,707トン''という空前絶後の大戦果を叩き出している。この内、''189隻、446,708トン''を撃沈したのが2代目の艦長を務めたロタール・フォン・アルノー・ド・ラ・ぺリエールで、彼はU-35時代も含めて''194隻、453,716トン''という潜水艦艦長史上最大の戦果を挙げている。&color(Silver){まさに、海の魔王。};))
#fold(姉妹艦について){{
姉妹艦について
-ネームシップはSS-212「ガトー」(1941年12月31日就役)で最終艦はSS-364「ハンマーヘッド」(1944年3月1日就役)。
--最初に完成したのはSS-228「[[ドラム>Drum]]」(1941年11月1日)、最後に完成した艦はSS-246「クロ―カー」(1944年4月21日)。
---ドラムは真珠湾攻撃前に就役していた唯一のガトー級で、最初の哨戒で水上機母艦[[瑞穂]]を撃沈している(日本海軍の軍艦喪失第一号)。
~
-著名な艦には[[天龍]]と[[大潮]]、[[漣]]、[[大鳳]]を撃沈したSS-218「[[アルバコア>俗称・スラング集/あ#albacore]]」の他、[[摩耶]]を撃沈したSS-247「デイス」、[[霰]]、[[敷波]]、[[平戸]]を撃沈したSS-215「グロウラー」、[[翔鶴]]、霜月を撃沈したSS-244「カヴァラ」、[[雷]]、[[水無月]]、[[松輪]]を撃沈したSS-257「ハーダー」等、そうそうたるメンバーが名前を連ねている。
-また、単独航行中の船を見つけて接近したらマークも灯火も規定通りの病院船で、「せっかく苦労して近づいたのにふざけんな!いっそこのまま沈めてやろうか!」と悪態をついたりなど狂犬じみた戦闘日誌をつけたり((さすがに沈めなかった。))、[[天津風]]が参加したヒ88J船団で自らが撃破し、座礁していたタンカー鳳南丸に魚雷を命中させたあげく((しかも鳳南丸は大戦初期に座礁していたイギリス船を日本が拿捕した船。))、乗員を乗り込ませて爆破や焼き討ちを行ったり((既に総員退去後だったため無人の状態だった。))、乗員達が島を占領して星条旗を立てて「ブルーギル島」と命名するなど((日本軍守備隊はすでに撤退した後だった。))、色々ぶっ飛んだエピソードをもつSS-242「ブルーギル」なんてのもいたりする((ちなみに[[夕張]]を沈めた艦でもある。))。&color(Silver){ハジケまくってんなこいつ…。};
~
-ガトー級の多くは戦後は訓練艦や標的艦として使用されたが、9隻は海外に供与された。また、海外供与艦のうちイタリアに供与された「バーブ」「デイス」は潜水艦推力増強計画(Greater Underwater Propulsion Power Programの頭文字にYを付け加えてGUPPYと通称)に基づく近代化改装が適用された。
--日本の海上自衛隊にはSS-261「ミンゴ」が供与され、海上自衛隊初の潜水艦SS-501[[「くろしお」>黒潮]]として1955年から1970年まで使用されていた。
---なお、ミンゴは1944年7月7日に駆逐艦[[玉波]]を撃沈している。
-現在は「コッド」「ドラム」「シルバーサイズ」「コビア」の4隻が当時の状態で、「カヴァラ」「クローカー」の2隻が戦後の実験潜水艦時代の状態で、「フラッシャー」が艦橋のみの状態で記念艦として保存されている。
}}
**スキャンプについて [#z0ed07d1]
#fold(艦歴){{
艦歴
|CENTER:BGCOLOR(#19448E):COLOR(#FFFFFF):40|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(#19448E):40|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(#19448E):650|c
|1942|3.6|ポーツマス海軍造船所において起工|
|~|7.20|進水|
|~|9.18|竣工|
|1943|3.1|真珠湾を出港。ミッドウェー島を経由し日本近海方面の偵察を開始|
|~|5.28|海軍特設艦船「神川丸」を撃沈|
|~|7.27|日潜「[[伊168]]」を撃沈|
|~|9.18|陸軍徴用船「関西丸」を撃沈|
|~|11.10|海軍特設艦船「東京丸」を撃破し、沈没に追い込む|
|~|11.12|日軽巡「[[阿賀野]]」を撃破|
|1944|1.14|海軍特設艦船「日本丸」を撃沈|
|~|4.7|日本の第二艦隊を発見するが、水上機の攻撃を受けて損傷する。|
|~|10.16|修理を終えて小笠原諸島方面へ向かう|
|~|11.9|この日を最後に連絡が途絶え、消息不明となる|
|~|11.11|日海防艦[[第四号海防艦]]の爆雷攻撃により戦没|
|~|11.26|捜索打ち切り・亡失認定|
|1945|4.28|除籍|
}}
-元ネタは米海軍のガトー級潜水艦の66番艦、「スキャンプ」(USS Scamp, SS-277)である。1942年7月20日進水、同年9月20日就役。
--当時の米海軍では潜水艦には魚や鯨といった水生生物の名前や通称を付与する慣例があり、艦名の元はハタの一種、スキャンプ・グルーパーにちなむ。((ちなみに姉妹艦にグルーパーという艦(USS Grouper, SS-214)もいる。))
---なお、1950年代以降(ジョージ・ワシントン級原潜辺りから)は人名・都市名・州名が米海軍潜水艦の多くに使われるようになったが、今後建造が計画されているヴァージニア級原子力潜水艦ブロックVのSSN-804からは予定艦名が「バーブ」((コイ科の小型魚の通称。先々代はガトー級9番艦SS-220))「タング」((ニザダイ科の一部の通称。先々代はバラオ級22番艦SS-306))「ワフー」((カマスサワラの意。先々代は[[ガトー級27番艦SS-238>Wahoo]]))「シルバーサイズ」((トウゴロウイワシ目の総称。先々代はガトー級25番艦SS-236))に内定するなど、水生生物名への回帰が始まっているようだ&color(silver){……と思いきや、水生生物名が付くのはSSN-807シルバーサイズまでで、以降は「ジョン・H・ドルトン」((クリントン政権時代の第70代海軍長官に由来))「ロングアイランド」「サンフランシスコ」とまた人名・都市名に戻っており、命名基準が迷走気味にも見受けられる。};
-スキャンプは合計8回の哨戒任務に出撃している。彼女の初戦果は1943年5月28日、ムッソウ島東方沖で駆潜艇2隻に護衛されてトラックからラバウルへ向かっていた特設水上機母艦神川丸で、被雷によって行動不能となったため[[宗谷]]以下救難部隊を待っていたところにとどめを刺して沈めた((神川丸は特設水上機母艦の中で唯一、転籍しないまま戦没した船となった。))。
-7月27日17時54分、ステフェン海峡でスキャンプは1隻の敵潜水艦を発見した。潜望鏡を晒しすぎたために相手もスキャンプを発見したらしく、18時03分に約4000メートルの距離から魚雷を発射してきた。スキャンプは67メートルの深さに潜り、魚雷は船尾をかすめて通過した。18時09分に潜望鏡深度に戻り、敵潜水艦に魚雷を4本発射した。1本が敵潜水艦に命中し、18時14分に巨大な茶色い煙が立ち上るのを潜望鏡で確認。敵影はなく、海面には油膜が残されていた。敵潜水艦からは爆発直後にスクリュー音が消え、様々な雑音が観測される。やがて5つの爆発を観測。うち2つは地球の中心から響くようなすさまじい音であった。後に日本側の記録を参照した結果、スキャンプが撃沈したのは[[伊168]]だったことが分かった。
-1943年11月10日、スキャンプはトラックの南南西210kmの洋上で輸送船2隻と護衛の[[時雨]]からなる第2082船団を発見し、9時18分に魚雷を4本発射。魚雷は特設運送船東京丸に1本が命中し、航行不能に陥った。東京丸は僚船の特設運送船御嶽山丸が曳航するも、11日20時半に東京丸の浸水による重量増加により曳索が切断された。東京丸の負傷者は救援に駆け付けた特設掃海艇羽衣丸に、残りの乗員のうち救難作業にあたる18名を除く全員が御嶽山丸に移乗。同じく救援に来た[[涼月]]の排水ポンプで排水を行うも追いつかないため総員退去が発令され、残る全員が涼月に移乗した。東京丸はこのあと、[[初月]]に曳航されたものの右舷への傾斜のため曳航断念がされ、各艦船が見守る中、翌12日14時55分に沈没した。
--その11月12日朝、スキャンプはカビエン北北西250海里の地点で、ラバウル空襲で損傷を受けトラックに戻る途中の[[阿賀野]]と[[浦風]]を発見し、魚雷を6本発射。阿賀野は後進をかけたが、1本が右舷艦橋下に命中。手負いの阿賀野を撃沈すべく、司令部ではアルバコアなどを差し向けたが、いずれも撃沈には至らず、阿賀野は曳航されてトラックに向かった。
-1944年1月14日、スキャンプはパラオ東方沖で、近くで哨戒していたガードフィッシュ、アルバコアと共にバリクパパンからトラックに向かっていたタンカー3隻と護衛の[[島風]]、[[早波]]からなるク803船団と、その出迎えに向かった[[漣]]、[[曙]]を発見。アルバコアが漣を、ガードフィッシュがタンカー建洋丸を、スキャンプがタンカー日本丸をそれぞれ撃沈した((日本丸は有名な帆船の方ではない。))。
-そんなスキャンプも1944年11月11日、八丈島北方沖の海上において[[第四号海防艦]]の爆雷を喰らい戦没。11月26日に亡失と認定、翌年4月28日に除籍された。
-スキャンプの撃沈した4隻の商船はいずれも大型優秀船で、中でも日本丸は南雲機動部隊の給油部隊として真珠湾攻撃に随伴した船でもあった。
-戦後「スキャンプ」の艦名は「スキップジャック級原子力潜水艦」の一隻として引き継がれたが、現在は退役している。
--2代目「スキャンプ(USS Scamp, SSN-588)」は1961年就役の原子力潜水艦で、サンディエゴを母港に活動。1988年に除籍された。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
//#fold(過去ログ){{
//#ls
//}}
//コメント2以降への移行時に↑のコメントアウトを外せば改造完了
//新規作成時は下のコメントアウトを解除
#pcomment(./コメント1,reply,15)