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基本情報
番号 | T-02-11-04 |
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名称 | 屈折された衝撃ムカデ |
クラス | HE |
体力 | 1811 |
部位情報
鏡屈折鉄道2号線 第6駅:搾取
屈折された衝撃ムカデ | |
体力 | 1811 |
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敵Lv | 35 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
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頭 | 〇 | 609 | +0 | 2~5 | 0%(0) | スロットごとに1 | 2 | 破壊後追撃可能 破壊後も行動 |
胴体 | 1132 | 0%(0) | 1 |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
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頭 | 0.75 | 1 | 1.5 | 1 | 1.5 | 1 | 0.5 | 0.5 | 1 | 1.5 |
胴体 | 2 | 2 | 1 |
スキル情報
屈折された衝撃ムカデ | |||||||
# | 名称 | 属性/種別 | 攻撃加重値 | 威力 | コイン | Lv | 使用部位 |
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1 | 電流注入 | 暴食/貫通 | 1 | 5-13 | 2(+4) | -2 | 頭 |
[戦闘開始時]自家発電2を得る [マッチ敗北]自家発電2を消耗 対象に麻痺があればダメージ量+10% Ⅱ[的中時]次のターンに麻痺3を付与 | |||||||
2 | 電気放流 | 暴食/貫通 | 1 | 4-13 | 3(+3) | -2 | 胴体 |
[戦闘開始時]自家発電2を得る [マッチ敗北]自家発電2を消耗 対象に麻痺があればダメージ量+10% Ⅲ[的中時]次のターンに麻痺3を付与 | |||||||
3 | 電気放出 | 嫉妬/打撃 | 1 | 4-14 | 2(+5) | -2 | 胴体 |
[戦闘開始時]自家発電2を得る [マッチ敗北]自家発電2を消耗 対象に麻痺があればダメージ量+10% Ⅰ[的中時]次のターンに脆弱2を付与 [表面的中時]次のターンに束縛2を付与 Ⅱ[的中時]次のターンに麻痺3を付与 | |||||||
4 | 超高圧電気放出 | 嫉妬/打撃 | 5 | 11-21 | 2(+5) | -2 | 胴体 |
[使用時]自家発電が5以上なら、超過した自家発電1につきダメージ量+20% [使用時]自家発電1つにつきマッチ威力+1 [使用時]自家発電を全て消耗 Ⅰ[的中時]次のターンに脆弱3を付与 Ⅱ[的中時]次のターンに麻痺5を付与 | |||||||
5 | とぐろを巻く | -/防御 | 1 | 1-1 | 1(+0) | +1 | 頭 |
このスキルにスロットがあるとき、頭部位が自家発電1つにつき50のバリアを得る。 頭部位が破壊された状態なら、自家発電1つにつき25のバリアを得る。 自家発電1つ分のバリアを失うと、自家発電を1ずつ消耗。 | |||||||
6 | 蠢く頭 | 嫉妬/貫通 | 1 | 6-16 | 2(+5) | -2 | 頭 |
体力が最も低い敵を優先的に攻撃 [使用時]自家発電を1消耗 [マッチ敗北]自家発電を1消耗 Ⅱ[的中時]次のターンに麻痺3を付与 | |||||||
7 | 蠢く尾 | 嫉妬/貫通 | 1 | 8-20 | 3(+4) | -2 | 胴体 |
体力が最も低い敵を優先的に攻撃 [使用時]自家発電を1消耗 [マッチ敗北]自家発電を2消耗 Ⅲ[的中時]次のターンに麻痺3を付与 |
パッシブ情報
屈折された衝撃ムカデ |
生きている神経(本体) |
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死を迎えると該当するターンのスキルがすべてキャンセル。 保有している自家発電の数値分、自家発電を得る。 |
自家発電(本体) |
1ターン開始時、自家発電3を得る 循環回数が増えるにつれ、得る自家発電が1ずつ増加(最大8) |
屈折された出血と振動*1(本体) |
出血と振動の威力が30まで蓄積される。出血と振動の回数が5まで蓄積される。 |
屈折された充電(本体、頭、胴体) |
対象に充電があるなら、攻撃的中時に対象の充電回数を1減少させて自家発電1を得る(1ターンにつき3回) |
衰退した生命力(本体、頭) |
防御スキル使用後にバリアが全て消耗されると、次のターンに攻撃レベル減少3、脆弱3を得る*2。 |
堅い甲殻(本体、頭) |
頭が破壊状態でなければ 毎ターン胴体が保護3を得る。 |
イベント
5ターン目に予告、ターン終了時に発生*3
ムカデがとぐろを巻こうと身体を蠢かせている。
衝撃ムカデの身体が段々と一転を中心に丸まっていく。「電流が集まっているようだ。」その言葉の通り、丸まっていく身体の中心からバチバチと火花が飛び始めた。集めないようにした方が、良いと思うんだけど。 | |||
どんな囚人がひきとめることができるだろうか? 嫉妬有利判定 成功値:12(16) | |||
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成功 | [衝撃ムカデ]自家発電3減少 [衝撃ムカデ]の全部位が[脆弱]2を得る | 失敗 | [衝撃ムカデ]自家発電2増加 [name][麻痺]5獲得 |
囚人[name]は力いっぱいムカデに向かって振り下ろした「おぉ...!」硬そうなその鉄板に、大きな亀裂が生じた。本当にムカデを止められたのかな?滅多にないチャンスが掴めたのかもしれないね。 | 囚人[name]は力いっぱいムカデに向かって振り下ろした。でも…。溜め込まれた力が外に飛び出してきたんだろうか?ムカデの中心から大きな音と共にものすごい火花が舞い上がった。当然ながら、囚人[name]はその衝撃に巻き込まれてしまった。幸いにも囚人[name]はただ外に押し出されただけで、大きな怪我はなかったけど…。ムカデはとても怒っているみたいだ。構えておいた方がよさそうだね? |
観測情報
有利人格
備考
今度は屈折されて帰ってきた!鏡屈折鉄道2号線の屈折された幻想体でも結構な嫌われ者。
まさかまさかの憂鬱属性攻撃が削除。なんで…?
麻痺とバリアを使用する上に保護まで得て、その上しばらく不死身の自家発電を持つという厄介な仕上がりになっている。
うまくやれば2ターン撃破は可能だが、もし少しでも対処を間違えた途端に不死身状態になってしまうというみんなが嫌うヤツである。
ちゃっかり全ての麻痺付与効果が次のターンになっている。
ちゃっかりイベントの有利判定以外の判定の値が強化されている。
その上自家発電を戦闘開始時に得るようになっている。だから嫌われるんだぞ
なので、マッチに勝つ前に相手に行動させずに一度死亡させてしまう、もしくは混乱区間前進による混乱によって行動キャンセルしてしまうと、自家発電が大幅に貯まってしまう。留意しておくこと。
その上充電を得ていると攻撃されたときに相手が自家発電を得てしまう。
もし不死身中にこの効果が発動されてしまうと相手に大きく粘られてしまい、こちらが大被害を受けることもしばしば。決して油断できない相手だ。
自家発電が20貯まった《超高圧電気放出》はマッチ威力31-41のダメージ量+300%というバケモノスキルとなる。そこまで貯まることは無いと思うが、自家発電の数だけマッチ威力増加効果で壊滅した管理人は数知れず。しっかり速度によるマッチ調整や自家発電分の計算をしておくなどはしておこう。
1ターン目のバリア破壊は不死身状態にさせないようにしてターンを縮めるためにも非常に重要だ。めんどくさがらずにしっかりとバリアを削りきってあげよう。
鏡屈折鉄道2号線における目標ターンは3~4ターンとされている。妥協として5ターンもあり。
ちなみにページ上部の画像はパッシブ「衰退した生命力」を発動させた時限定の特殊モーションである。
余談ではあるが、自家発電が0の状態で体力を削り切ってもすぐには死亡せずに、全味方がスキルを使用した後に死亡する。
専用背景
衝撃ムカデ参照
行動パターン
屈折された衝撃ムカデ | |||||||
通常 | 死亡後 | ||||||
# | 胴体 | 頭 | 行動総数 | # | 胴体 | 頭 | 行動総数 |
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1 | - | 《とぐろを巻く》×1 | 1 | 1 | 《蠢く尾》×1 | 《蠢く頭》×3 | 4 |
2 | 《電気放流》×2 《電気放出》×1 《超高圧電気放出》×1 | 《電気注入》×1 | 5 | ||||
3 | 《電気放流》×2 | 《電気注入》×3 | |||||
4 | 《電気放出》×2 | 2 | 《蠢く尾》×2 | 《蠢く頭》×2 | |||
5 | 《電気放流》×1 《電気放出》×1 | 《電気注入》×3 |
上記の1~5または1~2の行動を繰り返す。
死亡した場合、上記の死亡後の1から行動を取る。
状態異常
自家発電 | 身体の周辺に電流が流れているようだ。 死を迎えてから自家発電が残っているなら、全て消耗するまで体力を1に固定。(最大20) |
E.G.Oギフト
- 勤務用通常バッテリー
- スキルを使用して敵にダメージを与えた場合、対象に破裂3を付与。
使用したスキルの属性が嫉妬の場合、破裂2を追加付与。
考察
- 追記待ち
コメント
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