E.G.O/ムルソー/後悔

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この拘束具は、私の暴力を阻止するには…到底及ばない。

頭が…金属に…脳が滑らかに…なって…。終わり、始まる。おわる、はじまる！

基本情報

後悔
捨てられた殺人鬼? (LC)(LoR)
					囚人	ムルソー
					シーズン	ヴァルプルギス
					危険ランク	TETH
					精神消耗量 (覚醒/侵蝕/OC)	20/20/30
					攻撃タイプ	打撃
					罪悪属性	憤怒
					解析要求資源	E.G.O一覧参照
コスト
憤怒 x3　傲慢 x2
属性耐性
憤怒	色欲	怠惰	暴食	憂鬱	傲慢	嫉妬
普通	普通	普通	普通	耐性 [×0.5]	脆弱 [×2]	脆弱 [×2]
覚醒スキル	マッチ威力	基本威力	コイン威力	コイン個数	スキルレベル	攻撃加重値
	20~30	20	+10	1	人格Lv+2	1
	[攻撃前] 自分に付与された解除可能なマイナス効果の内、1/2つを除去 Ⅰ[的中時] 振動回数が2/3増加。(憤怒完全共鳴数)÷3だけ追加で増加 　[的中時] 振動爆発。 　振動爆発時、対象に混乱区間がない場合は最終混乱区間前進値の(6/12 + 2/3×(憤怒完全共鳴数))%だけ憤怒ダメージを与える
侵蝕スキル	マッチ威力	基本威力	コイン威力	コイン個数	スキルレベル	攻撃加重値
	20~30	30	-10	1	人格Lv+5	1
	[敵味方識別不可] ランダムな対象を攻撃 [攻撃前] 自分にマイナス効果が付与されているなら攻撃加重値+1/2 Ⅰ[的中時] 振動爆発。 　振動爆発時、振動威力の30%/40%/50%だけ混乱区間前進値を増加。振動回数が1減少 　振動爆発時、対象に混乱区間がない場合は最終混乱区間前進値の(6/12 + 2/3×(憤怒完全共鳴数))%だけ憤怒ダメージを与える 　[攻撃後] 次のターンに束縛3、打撃威力増加1を得る
パッシブ	縛られた怒り
	操作パネルにて、一番左に配置された自分のスキルの基本威力が1減少。コイン威力が2増加 ターン開始時に速度が4以下なら、打撃威力増加1を得る。 ※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用後、次ターンから戦闘終了まで効果発動

• 解析段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
   

性能解説

• 2023/10/26開始の特定抽出「第1回 ヴァルプルギスの夜」にて実装されたムルソーのHEクラスE.G.O。「ヴァルプルギスの夜」開催中のみ抽出及び自販機から入手可能。
  • 必要資源は憤怒3・傲慢2。合計5つ。精神力消耗は覚醒20/侵蝕20。対象1体に打撃攻撃。属性は憤怒。

• 覚醒スキルは自身のデバフを解除しつつ、敵1体に振動回数増加＆振動爆発を与える。
  • 振動回数増加は有用だが、それ目的にわざわざ資源5つと精神力を払うほどのものでもない。
  • デバフ解除は「攻撃前」であるため、マッチ前に麻痺や威力減少を解除するようなことはできない点は注意。
    解除して役立つデバフは、おおむね出血や火傷などダメージを与えてくる類のデバフになる。
    シーズン4現在ムルソーに該当する人格はないが、振動などデバフを得て戦う人格とは相性が悪くなると思われる。

• 侵蝕スキルは自身のデバフ数に比例して攻撃加重値が増加し、広域化する。
  • 広域化しても特段強力という事もない、一般的な広域攻撃。
    振動爆発と次ターンに得る束縛+打撃威力増加が個性と言えば個性か。

• E.G.O.パッシブ〈縛られた怒り〉は『Library of Ruina』に登場した幻想体ページ「暴力性」の再現したものと思われる。
  • 率直に言ってしまうとこのE.G.Oの本体。基本威力が1下がるものの、コイン威力が2も増加する。
    コイン枚数が多い人格ほど恩恵が大きく、一度使用して以降は全てのスキルがぐっと強力になる。

• E.G.Oパッシブを目当てに使われるという稀有なE.G.O。
  その特性上、長期戦が予想される場面で早めに撃っておくとその効果を最大限活かすことができる。

シナジー

小ネタ

• 覚醒ボイス「이 구속구가 나의 폭력을 저지하기엔, 턱없이 모자르지.」
• 浸蝕ボイス「머리가··· 금속으로··· 뇌가 매끈··· 해져서··· 끝나, 시작해, 끝나, 시작해!」
   

コメント

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Tag: ヴァルプルギスの夜 振動爆発 振動 束縛