アイム（ラッシュ）

※リジェネレイト体アイム（ラッシュ）のページです。通常版はアイム（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：アイム（ラッシュ）- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/17)

基本情報

各種データ

「みなさんの力、みなさんの怒り…
　　まとめて固めて、爆発させますっ！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：華添えの納涼美人

入手方法：期間限定魔宝石セットI-29の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※チュートリアルの引き直し10連、およびゲーム開始後10回限定で回せるメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：攻撃力低下量・ターン数1.5倍
• 列化・全体化：攻撃力低下のみ可能

覚醒スキル

• スキル強化：効果なし
• 列化・全体化：不可

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、ダメージ軽減率2%、自然回復量1％上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ軽減率、自然回復量・ターン数1.5倍
• 列化・全体化：不可

マスエフェクト

「お掃除大作戦」
【自然回復】【Hボム命中率上昇】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

ハイドロボムを集めて凝縮！合成ボム型スナイパー！

プロフィール

その昔1人のメギドが怒りに我を忘れ破壊の限りを尽くしたという。
その力は凄まじく、メギドラルにあった大議会場を、完全に崩壊させるほどであったという。
元来、穏やかな性格の彼女がそこまでの怒りを抱くことは、二度とないだろう。
だからこそ、心に抱いたほんの小さな怒りが、彼女を新たな「力」に目覚めさせるきっかけとなったのだ。

キャラストーリー

• 全9話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • ソロモンに召喚される前のアイムは、人目につかない森の奥の空き家などを転々として隠れるように生きていた。
      そんなアイムが隠れ住む屋敷に3人の男女が入り込んでくる。
      グループのリーダー格である勝気な女性エミリアに早々に見つかってしまったアイムは、ワケありな者同士しばらく同じ屋根の下で暮らすこととなる。
      彼女達は傭兵、それも幻獣討伐を生業とする「盾の団」を名乗っており、長きに渡り隠遁生活をおくっていたアイムはハルマゲドンの脅威がより差し迫っていることをエミリアの口から知る。
      アイムはかつて自分の素性を知られたことで受けた迫害を恐れ、エミリア達にも自分の正体を明かすようなことはしなかった。それを察してかエミリア達も必要以上にアイムのことを詮索したりはせず、程良い距離間の中で生活が始まる。
      ハルマゲドンを止めるために戦うヴィータを少しの間見守るだけ…それが済んだらまた別の土地へ姿をくらませばいい…。
      アイムはそう自分に言い聞かせて、屋敷に留まっていた。
      昼の間、傭兵達は訓練に勤しみ、アイムはエミリア達のお世話をする…そんな生活がしばらく続いた。
      アイムにとっても久しく触れることのなかった「誰かと暮らす」幸せ。
      しかしそんな日々は長くは続かない。
      そして、このエミリアとの出会いが、アイムの追放メギドとしての生き方も大きく変えていくこととなる。

  • 他登場キャラクター
    • エミリア、ハンクス、ドーガ
      ソロモン

  • 備考
    • マルバスRのキャラストーリーを読んでおくことを推奨。

ボイス・台詞

※通常版のアイム（バースト）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

主な活用法

敵に付与したHボムを1個に錬成する「ハイドロボム錬」を扱うことができます。
耐久に特化した性能を持ち、Hボム編成以外にも幅広く起用できます。

• 特性
  ターン終了時に覚醒ゲージが0だった場合、+2されます。
  これにより実質2ゲージで運用でき、奥義の継続した使用が容易になります。
• スキル
  単体のHボムを錬成し、攻撃力低下（15/25％）を付与します。
  素早さが低いため、他のメギドが付与したボムを行動順を考える必要なくスムーズに錬成できます。
  また、スキルで付与できる攻撃力低下の中では特に高い効果量で、奥義によるダメージ軽減と合わせればなかなかの効果を発揮するでしょう。
  ダメージがないためかばうや反撃の影響を受けず、命中率100％で付与できるため使える場所は多いです。
• 覚醒スキル
  列に重ボムを付与します。倍率はやや低めですが、確定で付与できるのが嬉しいポイント。
  これをメインとすることも可能ですが特性が活かせないため、取り巻きのボムダメージを上げるなど補助目的で使用することになるでしょう。
  ボムの錬成は単体対象が主で、列以上はウァプラR（専用霊宝装備時）とリヴァイアサン（秘奥義）のみが行えます。
• 奥義
  味方全体にダメージ軽減（20/30％）と自然回復（15/20％）を付与します。
  特性のおかげで維持しやすく、これを目当てに点穴など他の中長期戦術に耐久サポート役として編成することもあるでしょう。
  リヴァイアサンと役割が被りますが、あちらが地形効果で強化解除されないもののゲージ6の覚醒スキルで発動まで時間がかかるのに対し、こちらは強化効果なのでアタック強化で効果量・ターン数の増加が可能な点と、ゲージ4かつ特性によってアクセスが容易な点で差別化できます。
• ME
  • 【2ターンの間、攻撃力30％低下＆HP20％自然回復】（自身、2・4枠：バースト）
    【2ターンの間、攻撃力を40％低下＆HP30％自然回復】（1・5枠：ラッシュ／スナイパー）
    味方の攻撃を下げるというあまり見ない効果を持っていますが、Hボムに攻撃力は関係ないので問題ありません。
  • 【Hボム命中率が10％上昇】（2・4枠：バースト／トルーパー）
    ウェパルBやフラウロスBが踏めば両者のボム命中率をフォローできます。
  • 【与えるステータス弱体の持続ターン+1】（自身）
    アイムが持つ弱体付与技はスキルのみです。
    ボムを練る場合は大抵1体にスキルを使い続けることになるためあまり意味がありませんが、弱体付与オーブを持つことで活かせます。

注意点

• 覚醒増加効果と特性の兼ね合いに注意
  ボーパルバニーやブエル・クロケルのような列・全体の覚醒増加を受けると、せっかくの特性が活きません。
  場合によっては奥義や覚醒スキル発動が遠ざかってしまうため、ゲージの動向には気を配りましょう。
  なおニバスやサタナキアBの持つ「毎ターン終了時、確率で自分以外の覚醒ゲージを+1する」特性とは重複してゲージが+3されます。
• 束縛・強化解除に弱い
  奥義の自然回復はバフのため、強化解除や束縛が飛び交う状況では回復役としての役割を果たせないこともあります。
  敵がその手の能力を持つ場合は地形で補助できるリヴァイアサンなどに譲りましょう。

おすすめ編成

Hボム編成での運用が基本ですが、どんな編成にも組み込めます。
アタック以外で攻撃を行わないため、点穴パーティとの相性も良好です。

相性の良いキャラクター

• ウェパルB・シトリーRなど、重ボム付与が可能なメギド
  アイムの錬成効率が良いため、倍率の高い重ボムを手早く付与できるメギドとは特に好相性です。
• ウァプラR（専用霊宝）
  専用霊宝により、奥義で列範囲のボムをまとめて錬成できるようになりました。
  アイムの列重ボムと交互に使用することで、一列に並んだ敵に対して効率的にボムの威力を上げられます。
• リヴァイアサン
  同じ錬ボム使いで役割がぶつかりますが、アイムの奥義と海魔の加護を同時に使えば味方の耐久面を大きく強化することができます。
  回復が過剰な場合は、錬ボム役と耐久役をスイッチしながらの運用もいいでしょう。
  同時に覚醒ゲージを上げるのには、アタック強化も可能なブエルを入れると良いでしょう。

相性の良いオーブ

素早さが低いため、敵の行動直後に味方を回復したり強化解除を入れたりといったフォローが得意です。
奥義で回復が追いつかない場合はリリィキャットなどを持たせるといいでしょう。

• 奏響ヨハネス
  自身にチャージとアタックを追加するオーブで、特性と合わせればフォトンひとつで奥義を撃てるようになります。
  ただし、オーブ使用を挟むぶん発動まで一巡遅れてしまいます。
• ミミック・アナキスなどフォトン追加オーブ
  味方の行動後に追加すればフォトンを溢れさせずに3回以上行動させることもできます。
• パキラ・ムタチオン・虚ろな葬列者など弱体付与オーブ
  リーダー時は特性により持続ターンが+1されるため、耐久面が十分な場合はこちらを持たせるのも良いでしょう。
  特にパキラは防御力低下に強化解除がつくため、ボムの起爆直前に敵のバリアを剥がせるのが利点となります。

相性の良い霊宝

• 系譜【水心】
  Hボムが付与された敵からのダメージを軽減します。
  アイムのボムは必中のため、命中率上昇効果を持つ魔塔ドームは明確に合いません。できれば中・大霊宝をメインに渡したいです。
  自動回復の効果を持つ蒼霊水の水時計が一番耐久向きですが、複数装備すると個数分回復モーションが発生するため、煩わしい場合は1つだけに留めてHP上昇霊宝などで補うといいでしょう。
• 系譜【寄生】
  こちらはややユニークな使い方になります。メイン11章で霊宝製作書が入手可能であり、アイムRのスキルで付与できる攻撃力低下の維持ターン数を確率で延長することが可能です。
  中でも大霊宝の紅藍モノクルは、弱体付与成功率+4％の特性を持ちます。複数装備するのは難しいものの、弱体耐性持ちにもデバフを入れやすくなります。
  アイム自身のリーダーME効果でターン数+1、スキル強化でも+1されるので最大で5ターンの攻撃力低下を1回のスキルで入れることができるほか、弱体効果の付与回数に応じて最大10％自然回復が永続付与されるのも魅力的です。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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