ベレト

※通常版ベレト（カウンター）のページです。リジェネレイト体はベレト（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：ベレト - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/11)

基本情報

各種データ

「怒りこそ儂の力の源、魂の糧だ！
　　　それをぶつける相手はどこだ！ そこか！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）	3D（アジト）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）	3D（アジト）

衣装：リトルテラーキティ

入手方法：期間限定魔宝石セットI-32の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※メインクエストのステージ「36」クリアで加入（クリックでステージ数表示）

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>憤怒の旗印」ステータス補正・特性

能力

特性

専用霊宝「<剛>憤怒の旗印」装備時

スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：ダメージ1.5倍。アタック追加は自身対象のため拡大不可

覚醒スキル

• スキル強化：攻撃力上昇の効果量（25/50%→37/75%）1.5倍。持続ターンは1Tから変化なし。
• 列化・全体化：自身対象のため不可
• 注釈：専用霊宝非装備時の覚醒スキルは1回しか使用できない。以降覚醒状態でスキルを使用してもスキル攻撃が行われる。

専用霊宝「<剛>憤怒の旗印」装備時

• スキル強化
  • 通常：攻撃力上昇の効果量（25/50%→37/75%）1.5倍。持続ターンは1Tから変化なし。
  • バーサーク時：攻撃力上昇の効果量（60/70%→90/105%）、持続ターン（2T→3T）が1.5倍
• 列化・全体化：自身対象のため不可

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、蘇生時HP2%上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：アタック強化、呪いの持続ターン（2T→3T）1.5倍。蘇生HPは変化なし。
• 列化・全体化：不可

マスエフェクト

「怒りんぼう」
【アタック追加】【攻撃力上昇】が特徴の攻撃型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

文句があるならバーサーク！常に激怒する暴力トルーパー

プロフィール

メギドラルにおいて「命を持った憤怒」と呼ばれていたメギド。
常に怒りの中にいて、彼女の格式ばった儀礼を守り、怒りを静めなければ話すことも困難であり、傲慢な性格もあって疎まれていた。
追放後も性格は変わらず迫害を受けてしまう。
その結果、すべての存在に憎悪を募らせ、ありとあらゆるものに復讐心を抱くことになってしまった。

キャラストーリー

• 全12話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

入手時点では耐久の低さや技のデメリットが目立ち、扱いづらい印象をぬぐい切れないアタッカーです。
しかし、専用霊宝やEXオーブを獲得することで怒闘編成の強力なパーツとなり、別キャラクターのような使用感へと変貌します。

主な活用法

• 特性
  低めの確率で自身にアタックが追加されます。
  専用霊宝を装備するとバーサーク中という条件は付くものの確定でアタック追加されるようになり、使い勝手が良くなります。

• スキル
  自身の被弾回数に応じて倍率が上昇する攻撃を行います。
  耐久力が低いため意図して倍率を上げることは稀ですが、長期戦になると思わぬダメージが出せる技になっていることもあります。
  また、確率ではありますがアタック追加の追加効果もあり、ゲージ貯めや火力ソースとして運用できます。

• 覚醒スキル
  自身をバーサーク状態にします。
  追加効果がないためか、既にバーサーク状態になっている場合は覚醒状態でも通常のスキルが発動します。
  専用霊宝を装備するとバーサーク時に使える効果が追加され、怒闘編成を展開しながら自身に大きな攻撃バフを付与することができるようになります。

• 奥義
  味方全体を蘇生した後、アタック強化と呪いを付与する独特の技です。
  自動的に降ってくるアタックフォトンにより発動・維持がしやすくなっており、本人さえ生きていれば編成を大きく強化できます。
  呪いのデメリットは致命的にはなりづらいですが、状態異常解除や状態変化耐性があった方が動きやすくはなります。

• ME
  カウンターの女性に古代生物特効を付与できる点が特徴的です。
  40%とはいえ特効効果は大幅な火力強化になるため、対応する敵との戦闘時には採用を考えても良いでしょう。

注意点

ただでさえ低いHPバーサークでゴリゴリ削れていくため、数値以上に打たれ弱く感じることも多いです。
そのため、かばうや回数バリアなどを切らさないようにして守り抜く必要があります。
また、スキル以外の攻撃技を持たないため、一人では意外とダメージを出しにくい点には注意です。

おすすめ編成

後述のEXオーブも合わせ、アタックで攻める怒闘編成との相性が良くなっています。
また、本人の耐久力を補えればネクロ編成にも活用できます。

相性の良いキャラクター

• ゼパルC、イポスC、フーリーチンなど
  味方複数のアタックを高頻度で誘発できるメギドのうち、怒闘編成とのシナジーが強いメギドです。
  ゼパルは状態変化耐性による奥義のデメリット対策を、イポスはMEによるゲージ補助を扱え、フーリーチンは戦旗の維持が不要になるため編成単位での動きやすさが向上します。

• フルカスC
  MEにより最大覚醒ゲージが-1され、バーサーク中は防御無視できるようになります。
  技倍率が低めかつオーブが固定されやすいベレトの攻撃を防御力に関係なく通しつつ、奥義のバフ維持に有効です。

• フォルネウス
  ベレト奥義→フォルネウス奥義と発動することにより全体を蘇生した後にHPをほぼ100%まで回復させ、アタックとスキルの両方を強化した状態になります。
  ベレトのアタック強化によってフォルネウスのスキル強化のターンが伸びるのもうれしい点です。

• キマリスC
  MEによってカウンターの味方全員に呪い無効を付与できます。
  また、覚醒スキルによるネクロの展開も可能です。

• チェルノボグ
  MEによって戦闘開始時にベレトの覚醒を+2し、ネクロの起動もできます。
  奥義により全体にアタックを追加できる点も噛み合っています。

相性の良いオーブ

• ベローナ
  常設「ソロモン王と幻獣図鑑」で手に入るベレト専用のEXオーブです。
  特性でHPを固定値上昇させ毎ターン15%回復し、CT1の技で自身をバーサーク状態にします。
  低い耐久力を特性のHP上昇と自然回復で補い、覚醒5が必要だった自身バーサーク化をCT1の技で解消した、ベレトにぴったりといっていいオーブです。

• 呪い耐性オーブ
  フーリーチンのようにチャージを使いたい味方に持たせましょう。
  レアリティがSR以上のものであれば霊宝と合わせて呪い耐性を100%にできます。

相性の良い霊宝

守り切れるならシーナリー霊宝などの火力上昇系の霊宝を持たせれば良いですが、素の耐久が低いベレトは系譜【剛堅】、リリック霊宝など生存優先の霊宝を持たせるのが賢明です。
元のHPが低いぶん霊宝による上昇割合が大きく、アピロマスカレード4つにベローナの効果も合わさればHPが2倍近くまで上昇します。
また、奥義目当てで採用するなら蘇生時のHP割合を伸ばせる「雄々しき雄姿」を持たせても良いでしょう。

専用霊宝

• <剛>憤怒の旗印
  特性・覚醒スキルが変化
  ◆特性：アタック追加が常時確率追加から、バーサーク時限定かつ100%確定に
  ◆覚醒スキル：バーサーク中も発動可能に、その時の効果が怒闘のトランスを展開、かつ自身攻撃力上昇（2T、60/70%）に
  • 解説
    バーサーク中の確定アタック追加によりダメージ稼ぎとバフの維持をしやすくなるほか、覚醒スキルによって自身が攻める力も上がります。
    蘇生に徹して自身をバーサークにしない場合は特性の変化がデメリットに感じるかもしれませんが、不安定なアタック追加が消えるデメリットよりも不意の奥義暴発事故を防げるメリットの方が大きいでしょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

コメントフォーム

投稿の際はコメントガイドラインを読み、ガイドラインを順守して投稿してください。

ガイドライン違反の投稿への返信・反応は行わず、zawazawaの機能によって通報・ミュートしてください。