スキル/自動装填

Last-modified: 2020-06-28 (日) 08:42:02

反動と引き換えに、リロードせずとも自動的に弾が装填されるようになるスキル。
SP10以上で『自動装填』が発動する。

目次

概要

MHP2G

  • P2Gに彗星の如く現れ、全てのガンナーに衝撃を与えた恐るべきスキル。
    たった一度リロードを行うだけで、弾切れになるか弾を変更するまでリロードせずとも自動で弾が装填される。
    代わりにボウガンの反動値が【大】になる。
    弓の場合はビンを選択するだけで、自動的に矢にビンが装填される。
  • リロードの必要が無いため無防備になる時間が減り、逆に攻撃できる時間や回数が大幅に増える。
    剣士で言うなら斬れ味消費が0になる様なものだろう。
    リロードの遅いボウガンや装填数が少ないボウガンにはこの上なく便利。
    反動が【大】になるデメリットも、通常弾や属性弾なら元々反動が小さいためデメリットにならず、
    拡散弾や状態異常弾は元々反動が大きいためこれまたほとんど気にならない。
    そのためこれらを中心に戦うガンナーにとってはある意味神器とも言える究極のスキルである。
    弓の場合も最も無防備になるビンのセット動作がカットされるためとても安心。
    細かな戦局の変化にもすぐさま対応してビンを付け替える事が出来る点もかなり強力である。
    • リロード不要の恩恵を最も受けられるものの一つがヘビィボウガンの老山龍砲・極であり、
      組み合わせた運用法はラオートの愛称でMHP2Gで猛威を振るっていた。
  • 貫通弾や散弾だと逆に反動が増えてしまうため、
    これらを主として扱うボウガンの場合は時間あたりの火力が落ちてしまう。
    強力だが上記のように使用する武器と弾を選ばないと意味がない点だけは注意。
  • 装填数UPとは異なり、ガンランスには適用されない。
    もしそうなったらアレが更にぶっ壊れたかも知れないが…。
    非常に残念であるが、ガンランス自体の浪漫が無くなるのでこのままの方が良いかも知れない。
    また、ライトボウガンの速射対象となっている弾も自動装填の影響を受けない。
    これを利用して、例えば蒼穹桜花の対弩に適用すれば、
    速射対応のLV1貫通弾は扱いやすいままに、自動装填によって属性弾のDPSを底上げすることができる。
  • 余りに便利で強力すぎるため、一部のハンターは好まない。
    また、それらのガンナーは初心者には絶対にこのスキルを勧めない。
    プレイヤースキルの向上を大きく妨げる恐れがあるからである。
    確かにこの便利さは依存してしまうと恐ろしい。
    そしてMH3以降の作品ではこのスキルは消滅してしまった。
    • MHP3以降は弓に限って、装填速度+2以上を発動させた場合に自動装填と同様の効果を得る。
      ただし装填速度+3にしても効果は+2と変わらないため弓の場合はそこまで上げても意味が無い。
      • MHXXに登場するレンキンスタイルでは基本状態で装填速度+1と同等になっているため、
        装填速度+1だけで自動でビンが装填されるようになる。
      • MHFでも同様の効果が装填速度+3発動時の弓に発生するようになった。
    • ちなみにこのスキルを技術向上の新機能としてヘビィボウガンに標準搭載し、
      且つ、自動装填にある程度の制限を掛け反動の上昇を姿勢を低くする事で押さえる、
      という使用法にアレンジしたものがしゃがみ撃ちである。
  • 特定の弾の運用に革命をもたらすスキルではあるが、
    へビィの場合は立ち回りの足の遅さなどが改善されるわけではない。
    とはいえ、リロードの隙が大幅削減でき、あまつさえ装填数を気にしなくても良くなるため
    ソロでも細かい隙を突いて攻めて行ける上に、閃光玉で撃ち放題になる相手や、
    チャンスの多いPT戦だと圧倒的な火力を叩き出せてしまう、と凄まじい便利さを誇るスキルと言える。
    実装されてるスキルに文句を言っても仕方のないことだが、
    自動装填ありきでボウガンを使ってきた人は是非外して戦ってみることをお勧めする。
    リロードの隙の考慮、現在の装填数の把握など、
    どれほど便利なスキルであったのかが嫌というほど理解できるはずである。

MHWorld・MHW:I

  • MHWorldでは一部のボウガンの特定弾種に単発自動装填という名称でこの機能が付いている。
    ただし内容は前掲のスキルとは全くの別物で、1発撃つたびに自動で(強制的に)装填アクションを行うというもの。
    • 動作にかかる時間はリロード普通とほぼ同じ。
      短時間あたりの連射速度は下がるが、自動装填は足を止めずに行え、対応弾は反動が消えるので歩きながら撃ち続けられる。
      もっとも、この機能は元々装填数が多い上にリロードも速い低レベル物理弾で対応したボウガンが多く、
      連発できなくなるデメリットの方が目立つ。
      Lv2状態異常弾に対応しているボウガンの場合、そこそこ使い勝手は良いのだが…。
  • MHW:Iでは徹甲榴弾にこの機能が対応したボウガンが登場。
    徹甲榴弾(Lv2, Lv3)の威力上方調整や、砲術Lvの上限を解放するスキル「砲術・極意」など
    追い風をうけており実用性は高い。
    相手が何だろうと、射程内に捉えてどこかに当たりさえすれば
    クリティカル距離も肉質もへったくれもなくタル爆弾並みのダメージを与えることができ、
    頭に当てていけばスタンまで取れ、肉質が硬い部位の破壊も狙いやすいという
    良くも悪くもお手軽なハンティングが可能になる。
    • 単純な威力で言えばもっと強力な戦術が他にあるのでこれ一択の戦法というわけではない。
      また作業感が尋常でなく、狩りをつまらないものにしてしまう危険もある。
      用法・用量を守って正しく運用しよう。
  • ちなみに装填拡張スキルを発動すると
    単発自動装填の弾薬でも装填数を2発に増やすことができる。
    どのみち1回ごとに装填動作が入るのであまり意味がなさそうに見えるが、
    意外と長い自動装填動作は咆哮や被ダメージなどで止められてしまうことも多く、
    その場合は大抵が「遅い」レベルの通常装填動作が入ってしまう。
    ここで弾倉に2発目が入っていれば中断からの再装填をキャンセルすることが可能。
    意図して発動するほどではないが、他の弾薬の装填数を増やしたくて発動していた時は地味に役に立つ。

関連項目

モンハン用語/ラオート - このスキルを利用したボウガンの戦闘スタイル
スキル/連射 - 自動装填の前身とも言えるスキル
スキル/速射 - MHFのみ、このスキルに自動装填スキルの要素がある。