武器/ガレオス武器

Last-modified: 2018-07-23 (月) 21:11:55

ゲーム「モンスターハンター」の中でも、屈指の不遇モンスターであるドスガレオスから作られる武器群。
その素材は同族の武器の踏み台にされ、数少ない武器の外見ですらそのコンパチ
新作が出ては後続のモンスターに武器の数でやすやすと抜かれ、そして性能で追い越される。
そんな彼の武器。

概要

  • ドスガレオスの素材から作られる武器一式で、その外見は地味な砂色の鱗で表面を覆った物となる。
    ただ、これはドスガレオスの項目に詳しくあるが、彼本来の鱗の色は鮮やかな水色のハズである…。*1
    • 一応紫鱗や桃ヒレを用いた場合は、そのカラーリングがちゃんと適用されているのが確認できる。
  • MH4Gでドスガレオスが復活。
    OPで格上とされる砂漠の暴君ディアブロスを吹き飛ばし、前回ハブられたG級個体がお目見えに。
    これらの優遇っぷりから、その武器もさぞ素晴らしいものになるだろう。
    もしかしたら、新しい武器が追加され今までの不遇っぷりが解消されるかもしれない。
    と、思ったのも束の間…
    • G級のドスガレオスを初めて退け、
      近接武器種を確認してもドスガレオスの物らしきシルエットを確認できない。
      ならば!とライトボウガンとヘビィボウガンの項目を確認すると、更なる悲劇に襲われる事になる。
      なんと、ガレオス武器復活!&新武器追加!
      ……どころか、既存武器全てが抹消されているのである。
    モンスターそのものとのあまりに対照的な扱いに、涙した方もいるのではないだろうか?
    • いくら良モンス化したと言っても、これでは狩猟する機会がまるでない!
      という方も決して少なく無いだろう。
      実際、狩る機会は他のモンスターの武具や装飾品の作成
      彼の素材を要求された時ぐらいである。
    • 更に酷い事に、G級ガレオス素材と交換で手に入るG級チャナガブル素材で多数のガブル武器が生産可能。
      本人が登場しているドスガレオスよりも遙かに扱いがいい。
      しかも性能もそこそこ良いものばかり。
      そしてあろうことか、ガレオスが熱望して止まない麻痺近接武器揃いである。
      ガレオスは泣いていい。
  • 次作MHXにて、ついに剣士武器が登場*2
    数は少ないものの、最新武器種の操虫棍とチャージアックスの2種が作られた。
    いずれもガレオス武器初の「新規かつ独自デザインの武器」であり、
    しかもチャージアックスは待望の麻痺武器である。
    前作で辛酸を舐めたデザートストーム、サンドダイバーも満を持して復活、
    中でもデザートストームはソロ狩猟では最強のライトボウガンと言われるほどの強化を受けている。
    他の武器もしっかり強化すれば終盤まで使い続けられるだけの性能になるので、
    ようやくガレオス武器が華やかな活躍を見せつける時代がきたといえよう。
  • そして、時は流れてMHXXでは、
    怨敵であるガノトトス武器の派生先を必要素材で乗っ取るという前代未聞の方法で新たに大剣が追加された。*3
    また、ライトボウガンは攻撃力が伸び悩んだことからやや評価が落ちたが、
    それでも対応弾数の多さを生かした搦め手主体なら一流の性能を有し、チャージアックスは競合相手の不在から、
    操虫棍は物理重視水属性棍としてアマツ武器とポジション争いをする立ち位置まで成長したこともあり、
    MHXの頃同様、これまでのシリーズでの不遇さが嘘のように活躍できる環境が整っていると言える。
    …ヘビィボウガン?ああ、そんな奴もいたね…

余談

  • ドスガレオスが登場した無印から既に10周年が経過しているが、彼の新武器種追加の歩みは非常に遅く、
    無印で1武器、MHP2Gで1武器、MHFで1武器…と、なんと言うか牛歩にも程がある状況である。
    そして上述した通り新登場したモンスターは、それを簡単に上回る武器数を携えて最前線に躍り出ている。
    更に長い雌伏の時を終えて復活したMH4Gでは、まさかの全武器抹消の憂き目にあってしまった。
    ガレオスェ…。
    • だが4Gの次回作であるMHXでは、既存の武器の復活のみならず新武器種も追加された為、
      計5種類の武器が存在しており、続くMHXXでさらに一つ追加されて計6種類になった。
      今後も砂竜武器が日の光を浴び続けられることを祈りたいところだろう。
  • 何故か、ライトボウガンだけは2種類作れる。
    亜種がいるわけでもないにも関わらず、同じ武器種で2つ作れるのは珍しい。
  • 何故、彼の武器はここまで扱いが悪いのだろうか?見た目が地味だからか?
    いや、あの色は砂の色であって、上述した通り彼本来の鱗の色はとても綺麗なハズなのである。
    彼の属性に関しても、属性と麻痺属性を使用しており、双属性の双剣が登場してもおかしくはないのだが…。
  • 因みに防具の方も暑さ無効や千里眼など攻撃的でないスキルが多い為、
    攻略段階ですら出番がないこともザラである。
  • MH4Gに登場するイベント武器「MH部員特製扇子」は、ドスガレオスの素材と
    ドスガレオスが登場するイベントクエストのチケットによって作られるため、
    実質ガレオス武器と言ってもいいかもしれない。
    武器の見た目と性能にガレオス要素は皆無であるが…

関連項目

モンスター/ドスガレオス
モンスター/ガレオス - 実は理論上、MHP2Gまでなら親玉を倒さなくとも武具生産に必要な素材はこっちで集まってしまう。*4
武器/ガノス武器 - 怨敵。かつてはよくこの武器群の踏み台にされていた。
防具/ガレオスシリーズ

ガレオス武器リンク

武器/沙刃剣ガレオガノス - 元はガノトトス武器だった筈の大剣
武器/デザートストーム - ライトボウガン
武器/サンドダイバー - ヘビィボウガン
武器/サンドアンカー - 操虫棍
武器/デザートウォール - チャージアックス
武器/スウィングビュサン - HC狩猟笛


*1 防具の鱗の色合いの方が近い。
*2 ただし、この時点で既にMHFでは狩猟笛のみ登場していたので近接系統のガレオス武器そのものが完全に初というわけではない。
*3 一応MHXの時点で、何故か全段階のカテゴリ指定でガレオス素材を要求されるという兆候はあった。
*4 HC狩猟笛を除いて。またG武器版は他のG級モンスター素材を要求される事もある為、G級ガレオスだけを狩って作れるものではない。