武器/凶輪【雲霓】

Last-modified: 2020-08-08 (土) 13:55:45

天の神が、堕落した衆生へ
裁きの水厄を振りまく際、
その差配に用いられた操虫棍。

概要

  • 元々、MHP3で全ての武器種が出揃っていたアマツ武器。
    アマツマガツチが復活した前作MHXでチャージアックスは追加されたが、
    操虫棍は追加されなかった。
    今回のMHXXでめでたく追加されたため、再び全ての武器種が揃うこととなった。
  • 他のアマツ武器同様、が中心で、それでいてゴテゴテとはしていない神々しいデザイン。
    刀身は二股になっており、まさにアマツマガツチの角のそれである。
    虫笛は歯車のような形をしている。
    銘に付く「輪」は恐らくここから来ているのだろう。
    他のアマツ武器と比べるとずいぶん地味な特徴である
  • 猟虫は打撃属性のマルドローン。

性能

  • 他のアマツ武器とは違い、生産はG級から。
    そのためレア度が唯一10である。
  • 生産時点の性能は
    • 攻撃力320
    • 水14
    • 斬れ味は素で白10、匠で延長可
    • アマツ武器の宿命、会心率-20%
    • スロットなし
    強化に必要な素材は全てアマツマガツチのクエストで出るものなので、
    もちろん天空の龍神玉は必要だが何回か狩りをすればすぐに強化できる。
    古龍の浄濃血はアマツのクエストでは出づらいので、そちらはドス古龍を狩るなりした方がいいが。
  • 強化をすると「天嵐ノ輪【風雲月露】 」と銘を変え、
    更に限界突破を施すと「太虚ノ輪【通天】」となる。
    • かなり高めの攻撃力360
    • おまけ程度の水18
    • 素で白20、匠は延長のみ
    • 会心率-20%
    • 開かないスロット
    他のアマツ武器とは違いG級からの生産、そしてクエストが出現するのはHR70からというかなり終盤。
    労力が見合っている性能かと言われるとかなり微妙な所である。
  • しかしMHXXでは紫ゲージの補正が引き下げられているため、
    従来のアマツ武器のなまくらさから考えると斬れ味はずいぶん改善されたことになる。
    スロットはないが、MHXXでは全体的に匠が付けやすくなったことも後押しする。
    会心率も猟虫の種類によってはプラスに転じることのできる範囲であり、
    そういう意味でも他の武器種より扱いやすいと言える。
    属性はあってないようなものだが高い攻撃力、十分な斬れ味と実用性はあり、
    デザインもアマツ武器らしく綺麗な見た目なので、趣味の範囲以上に使っていけるだろう。

余談

  • 銘である【雲霓】「うんげい」は雲と虹のことである。
    中国ではにじの性別を区別し、雄を「虹」雌を「霓(にじ)」と称したらしい。
    最終強化時の【風雲月露】「ふううんげつろ」とは、風にふかれる雲や月夜に光る露の玉のような、
    つい詩を作りたくなってしまうほどに美しい自然の風景を指す。
    まさにアマツマガツチ討伐後のあの風景のことだろう。
    月光ではなく朝日だが
    また、実際の生活には役に立たない自然の風物を詠んだだけの詩文のことを誹った語でもある。
    見た目は純和風でカッコいいのになまくらで属性値もおまけ程度のアマツ武器のことだろうか…
    究極強化時の【通天】「つうてん」とは、天に通ずる事を指す。
    雲よりも高い霊峰に住むアマツマガツチの武器に相応しい名前である。
    よく聞くのは通天閣タワーなどだろうか?

関連項目

モンスター/アマツマガツチ
武器/アマツ武器