武器/モノブロスサイス

Last-modified: 2021-05-06 (木) 13:06:31

概要

  • 太刀初登場のMH2から存在する太刀。
    一角竜モノブロスの誇りと言える真紅の角を加工した一品。
    誇りは二度と折れはしない。
  • 「サイス」の名の通り鎌を模した太刀である。
    何をどうしたらあの一本角が鎌になるかは謎だが。

性能

  • なぜか火属性が付く太刀の一つ。火属性太刀の中では、物理寄りの性能をしている。
  • 元素材であるモノブロスの性質上、村だけで最終強化できるのが特徴の一つ。
    ただ、逆に言うと狩友の力を借りず、自分だけで作らなければならない一品でもある。
  • バランスはいいのだが、何分MHP2Gでも村上位止まりなので、終盤までは使えない。
    何気に最終強化がモノブロスサイス「改」の武器は珍しい(改は大抵途中強化)。
  • ウカム後にはG武器版のクリムゾンサイスGが作れるが…性能は飛竜刀【椿】完全劣化である。
    細かい所まで見ても天鱗を使わないぐらいしか長所がない。
    ネタ武器というわけでもないのにこの扱いは…せめて物理攻撃力ぐらい最強でも良かったのでは?
  • MH4Gで再登場。上位でクリムゾンサイスおよび改、G級で最終強化のモノブロスサイスへと強化される。
    今回も攻撃力891、火属性250と物理寄りの性能で、スロットも2つ空いているものの、
    斬れ味は素で青、を付けても白ゲージが30しか出現せず、これが災いして採用率は高いとは言えない。
    • 火属性で肉質が軟化する部位があるが火属性の通り自体は悪い*1
      ラスボスたるゴグマジオスへの初挑戦時には物理重視であるこの太刀は最適解となりうる…が、
      匠不要で斬れ味紫を持ち、物理期待値で勝る飛竜刀【花ノ宴】の存在が痛い。
  • MHF-G5.2アップデートにおいてモノブロスのG級武器として
    「ルブルムサイス」が登場することが明らかになった。
    外見はモノブロスサイスと同様であり、こちらも火属性を有する。
    最終強化時の攻撃力は2352、会心率10%と物理性能は火属性、
    及びそれを内包する太刀の中でも最高クラスである。
    反面火属性値は410と控えめ。物理特化のカスタマイズを行うのがよいだろうか。

亜種武器

  • 銘はホワイトマンティスからフロストリーパー、MHP2Gでの最終強化はクレセントヴァイス。
    心すら凍てつかせる白き大鎌。その硬度は鋼鉄を凌ぐ。
  • 数ある武器の中でも最大級に謎の属性をしている。
    なぜか属性が付くのである。
    氷は知っての通りモノブロス(原種・亜種とも)最大の弱点である。
    わざわざ自らの弱点をさらすとは…。
    流石にマズいと思ったのか、MHP2からは水属性になっている。
    しかしフロストなのに水属性とはこれいかに。
  • 水属性太刀は選択肢があまりなく、MHP2では唯一の水太刀だった。
    MHP2GでもG級でアトランティカが作れるまではこれで頑張ることになる。
  • やはり皆の期待通りウカム後にはフロストリーパーGが作れる…が、
    やはり期待を裏切らず性能はアトランティカの完全劣化である。
    なぜこんなどうでもいいところまで原種と同じなのか…。
  • こちらもまたMH4Gで再登場。だが属性は何故かへと逆戻りしている。
    強化段階はホワイトマンティス⇒クレセントヴァイス。素材元共々最初からG級相当の能力である。
    こちらも性能は物理重視で、最終強化では攻撃力891に氷属性260。
    だがこちらも匠で紫ゲージが出ず、素で持っている白ゲージが延長されるのみ。
    あまつさえ、クシャル太刀のダオラ=ストームが同じ攻撃力な上に、
    当然ながら属性値は上、しっかり斬れ味紫も保有と、ほぼ上位互換状態である。
  • こうして書くと良いところが無いが、実は素で出ている白ゲージが匠での増加分よりも長い。
    「白ゲージ武器と割り切るなら」が前提となるが、匠を切っても十分に実用的な運用が可能となる。
    業物も併用すれば更に継戦能力が高まる。この点が差別要素となり得るか。
    • 余談だが、同じくモノブロス亜種の素材から作られるモノデビル防具は一式で斬れ味レベル+1が発動する。
      しかし上記の通り、この武器にとっては匠よりも業物の方が事実上の効力は高い。
      そのため、相性が悪いとまでは言わずとも、微妙にスキル構成が噛み合っていない感もある。
  • MHFでは原種と亜種に加えて、SP武器である「ピンクマンティスSP」が登場している。
    こちらは桃色であり、属性は氷属性。どこか不気味な雰囲気を出している。

余談

  • MH2やMHFでは全武器中最も不可解な強化ルートを持つ武器であった。

    原種武器
    クリムゾンサイス→モノブロスサイス→ホワイトマンティス

    亜種武器
    ホワイトマンティス→モノブロスサイスorフロストリーパー

    …おわかりだろうか?
    モノブロスサイス→ホワイトマンティス→モノブロスサイス…で無限ループが可能なのである。
    なお、相互派生が可能な武器は、大陸広しと言えども、
    この武器とMH~MHGでの歴戦の剣封龍剣【絶一門】、MHP2系での独龍剣【藍鬼】双龍剣【天地】
    MHFの刻竜武器程度である。
  • ホワイトマンティスのマンティスとは英語でカマキリと言う意味。直訳すれば「白いカマキリ」と言った意味だろう。

関連項目

モンスター/モノブロス
モンスター/モノブロス亜種
武器/モノブロス武器
 


*1 とは言うものの、最も弱い部位で40通るため、実際はそこまで悪いわけでは無い。