モンスター/リオレイア

Last-modified: 2026-05-09 (土) 22:34:30
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科)
別名
雌火竜(めすかりゅう)
英語表記
Rathian
危険度
MH3・MHP3・MH3G・MH4・MH4G・MHX・MHXX・MHRise・MHR:S:★4
メインシリーズでの登場作品
MH, MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MH3, MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX,
MHWorld, MHW:I, MHRise, MHR:S, MHWilds
派生シリーズでの登場作品
MHF, MHOnline, MHXR, MHNow, MHOutlanders, MHST, MHST2, MHST3, MH-R,
アイルー村, アイルー村G, アイルー村DX, MHPuzzle, MHSP
狩猟地
森丘, 密林, 旧密林, 砂漠, 旧砂漠, 沼地, 旧沼地, 樹海, 峡谷, 高地,
孤島, 砂原, 水没林, 渓流, モガの森, 遺跡平原, 原生林, 天空山, 未知の樹海, , 地底洞窟, 古代林, 遺群嶺,
古代樹の森, 大蟻塚の荒地, 導きの地, 大社跡, 溶岩洞, 翡葉の砦, 獄泉郷, 隔ての砂原, 緋の森, 油涌き谷

派生作品

派生作品に関しては下記の記事を参照されたし。
モンスター/リオレイア/派生作品

目次

特徴・生態

緑の甲殻に身を包む、《火竜》とも呼ばれる飛竜リオスの雌。
雄個体であるリオレウスとは身体的特徴、および得意とする戦法に大きな違いが認められることから、
ハンターズギルドではリオレウスと区別を明確にするため《雌火竜》と呼ばれる事が多い。
世界的に見ても広範囲に分布しており、リオレウスと共に最も名を知られた飛竜である。
現大陸では主にドンドルマより東の地方に生息しており、
繁殖期が近付くとリオレウスの生息域に飛来する事がある。
主に単独で行動しているようだが、一部では番で狩りをする姿も目撃されており、
その際はまるでお互いに連繋を取るかのような行動も見せると言われている。
リオレウス同様に高い環境適応力を持つが、それらがよく出没する火山地帯には殆ど姿を見せず、
逆にリオレウスがほぼ現れない乾燥地帯では頻繁に目撃例が報告されている。
リオレウスが飛竜種の中でも指折りの飛行能力を持つ事から「空の王者」と呼ばれるのに対し、
リオレイアは強靭な脚力を有し、地上を中心に狩りを行う事から「陸の女王」の異名を取る。
勿論あくまで雄よりは飛ぶ頻度が低いだけで、飛行する能力自体は並の飛竜種以上のものを備えており、
リオレウスと同様の戦法を用いて蛮顎竜を碌な抵抗も許さずに叩きのめす姿も目撃されている。
脚力を活かした突進で獲物を薙ぎ倒し、その勢いのまま食らいつくようにして仕留める戦法を好むが、
ディアブロスなどの地上適応型の大型飛竜と比較しても地上における制御力に優れ、
突進を回避された場合は瞬時に体勢を立て直し、再び獲物目掛けて襲い掛かる。
最大の武器である尻尾には無数の棘が生えており、この先から強力な毒を分泌する。
狩りの際はその猛毒の棘が付いた尾を振り回して相手を殴打する他、
凄まじい脚力を駆使して宙返りを行い、尻尾の毒棘を眼前の敵に突き刺す技も見せる。
火竜種の象徴である火炎ブレスはリオレウスのそれよりも連射性や単発の出力に長ける。
断続的に炎を吐き続けたり、空中からブレスを放つ様子は滅多に見られない反面、
地上では複数発の火球ブレスをほとんど間を置かずに乱射したり、
先の攻撃を回避した相手へ単発のブレスで追撃するなど、陸戦での扱いはリオレウス以上に巧み。
また、基本的に興奮によって体内器官が活性化している場合に限るが、
高出力火炎ブレス』と呼ばれる、通常よりも強力な火炎ブレスを吐くことができる。
このブレスは火炎というよりも爆風に近く、吐き出した瞬間に炸裂して広範囲を焼き払う。
以上のように特徴的な大技もいくつか備えてはいるが、
全体的な戦法は比較的オーソドックスなものであり、凶暴性も大型飛竜種の中ではいくらか控えめ。
これらの要素から総合的な危険度はリオレウスに比べれば低いとされる場合が多い。
それでも基本的にはまだ経験の浅いハンターが戦いを挑んで良い相手ではないが、
極めて稀に未成熟個体の狩猟が新米ハンター向けの比較的簡単なクエストとして提示される場合もある。
一度の産卵で10個ほどの卵を産み落とし、番で協力しながら子育てをする習性を持つ。
特にリオレイアは主だった子育てと食料確保を担当する場合が多く、
基本的には巣からあまり離れないように行動している。
火竜種の巣にはランポスやジャギィなどの小型の肉食竜が現れることがあるが、
彼らは火竜の卵や幼体よりも、それらを狙い侵入してくる小動物などを獲物と見做す傾向が強いため、
リオレイアが彼らを積極的に排除するケースは珍しい。
ただし、あくまで互いの存在を結果的に利用し合うだけの関係性であり、
油断したり弱っていたりした個体はそのまま火竜の餌となってしまう場合もあれば、
逆に彼らがリオレイアが巣を留守にしている合間にその卵を狙うことも有り得ない事態ではない。
リオレイアの顎の棘は内部が空洞になっていて、
咀嚼した獲物の肉を先端から出して幼竜に与える授乳器のような役割を持っており、
ある程度成長し、歯や消化器官が発達した幼竜には肉を棘に引っかけてそのまま食べさせる場合もある。
ちなみに新大陸に生息している火竜種は一夫多妻制のような生活様式を取っており、
言わば「正室」に当たる一個体のみがリオレウスの縄張りがある古代樹の森に棲み、
従来確認されていたものに近い共同生活を送っている。
一方で「側室」に当たる個体は単独で大蟻塚の荒地に営巣し、子育ても基本的に母親のみで行うらしい。
しかし、リオレウスのサポートがほとんど無い中での子育ては決して簡単なものではないようで、
番に育てられる幼体と比較すると生存率は大きく落ち込む。
同種であるリオレウスと共通した素材が得られる事もあるが、
緑色の映える鱗や甲殻、毒性の強い棘など、リオレイアからしか入手できない素材も少なくはない。
これらの素材を活かした武具は陸を制する女王の覇気と気品を秘め、
灼熱の業火に晒されても焦げ目一つ付かず、むしろ炎の中でこそその美しさは際立つとも言われている。
また、リオス種の肉や卵は非常に美味しく栄養価も高い、一種の高級食材としても知られている。
特に卵に関してはギルドにも度々納品依頼が寄せられるほどであるが、
子育てを控えたリオス種は雌雄共に巣や卵に対して機敏になっており、
少しでも異変を感じると真っ先に卵の元へと駆けつけて来る。
入手には相当な危険が伴うため、比較的高額な報酬金が約束される。

概要

  • 火球を連続して放ったり、サマーソルト尻尾攻撃をしてくる。
    若干ではあるが、連弾ブレス行動の際に首が動き、追尾効果が現れる。
    尻尾にはがあり、サマーソルトの威力自体も相当な上、
    倒されて回復が遅れるため、まともに食らったら即死も覚悟しなければならない。
    さらに、陸の女王らしく突進攻撃の機動力がリオレウスよりも優れていて、緊急回避を上手く使えないと苦戦するだろう。
    • 上位G級、亜種に希少種と強い個体になるにつれサマーソルトの性能が高くなる他、
      ブレス後にサマーソルトを仕込むというトリッキーな戦法も使ってくる。
      希少種ともなるとサマーソルトの直前までハンターをサーチし続け軸をずらしてくる。
      また、サマーソルト時にリオレイアの左翼側へと尻尾がヨレるので、
      そちら側にいる場合はやや大きめに距離を取った方が安全。
    • 総じて火属性やられの両方を駆使するスリップダメージの名手であり、
      イャンクックやクルペッコを下してちょっと自信を付けた新米ハンターを容易く粉砕する存在となっている。
      特に初見時のインパクトは、人によってはシリーズ恒例の悪夢をも上回っているかもしれない。
      クエスト失敗が続くようであれば、立ち回りや武器を見直すだけでなく防具の火耐性を上げる、
      解毒薬を用意したり毒耐性のスキルを発動させたりするなど、改めて基本となる対策を講じていこう。
    作成できる武具も終盤まで使えるものも多く、ゲーム中のHRも大抵の作品でそれなりのものになるとあり
    ステップアップとしてはこれ以上無い相手の一角である。
    そのため、イャンクックに続く第二の教師ポジションとも言える。
    クック先生の指導を基にして彼女の指導を見事乗り越えれば、名実ともに立派なハンターを名乗れるだろう。
  • モンハンシリーズの顔として有名なのはリオレウスの方だが、
    実はシリーズで一番最初に作られたのはこのリオレイアの方である。
    あらゆるモンスターの中でデザインの土台として、
    もっとも時間をかけて作りこまれて完成したのがリオレイアなのだ*1
    • それを象徴するのが初代モンスターハンターのロゴの上に居る飛竜。
      一見リオレウスと思しき飛竜がこちらを睨みつけているイラストが乗っているが、
      あの飛竜はリオレウスではなくリオレイアである。
      よく見ると翼爪の付け根に生えた毛のような針や、顎の棘で判別できる。
      初代のパッケージに描かれているメインモンスターがリオレウスであるだけに、
      勘違いしていたハンターも数多くいたと思われる。
    • ゲーム中においては希少種や二つ名、ヌシも実装されている他、
      メディア展開においてもモンスターハンター・ザ・リアルで立体化されたりと*2
      メインモンスターではないにも関わらず看板に準ずる扱いを受けている。
      世界観上においても生態系調査の一つの基準になるモンスターとして扱われており、
      モンハン世界を支える重要なモンスターの1体であると言えるだろう。
  • 多くの人が嫌な顔をする卵運びクエストには、卵といえばリオレイアといわんばかりに確実に登場する。
    本来卵を守る役目はリオレウスで、リオレイアは子供のために獲物を狩るのが役割のはずだが、
    そんなことお構い無しに嫌でもかと思うほどに登場する。
    やはり子供を守るのは父より母の方が適しているからなのだろうか。
    危険度でいえばリオレイアの方が低いので、旦那様に出てきてもらうよりは彼女が出てきた方が好都合である。

MH~MHP2G

  • 初期やMHPなどでは「陸の女王」の名に恥じぬ強敵であり、
    一部のハンターからは雄のリオレウスをも上回る戦闘力を持つとまで言われていた。
    リオレウスと比べるどころか、飛竜全体から見ても優れた部類に入る高い体力を誇り、
    特にGクラスなどでは時間切れになってしまうことも。
    頭の肉質が異様に柔らかいのは全作品共通だが、昔はヒットストップからくる隙のせいで、
    突進やブレスを叩き込まれることが多く、攻撃を当てても見事に返り討ちにあってしまうハンターが続出。
    多くのプレイヤーから小細工無しに強いモンスターという評判を受けていた。
  • リオレウスと共にシリーズを代表するモンスターであるが、無印オフラインでは見ることも難しい。
    と言うのも村最終クエストである一対の巨影にしか出現しなかったのだ。
    卵納品クエスト自体は4つもあるのだが、なぜか全てリオレウスが出現する。
    • また、現在は必ずリオレウスより先に戦う事になる「大型飛竜種の登竜門」的な立ち位置が確立されているが、
      実は初期作品ではリオレウスより後に狩猟解禁されるような序列になっていた。
  • MHP2以降のシリーズでは弱体化した…
    というよりは、出回る情報量が増えたという見方が適切だろうか。
    プレイしてみればわかるが、実際の行動ルーチンは無印~MHP2Gの4年間で殆ど進化しておらず、
    適当に距離を離しておけば大体突進か炎ブレスに行動が限定されやすい単純な行動パターン。
    特にMHP以前は炎ブレスの頻度がP2G以上に高く、
    炎ブレスに当たらない安全地帯から大ダメージを与えられる大剣、ハンマーの溜め攻撃は極めて相性がいい。
    以降も頭部肉質がとても柔らかいという弱点はそのままであり、
    頭を狙いやすいサマーソルト後の隙を狙えるハンターもシリーズを追うごとに増えた。
    • これにはYoutube、ニコニコ動画など動画配信サイトが台頭し、各種攻略サイトも充実するなど
      2000年代中盤~後半のネット文化の発達に伴う影響が大きく、
      これまでは書物の文面から想像するしかなかった敵の動きを動画で視覚的に捉えることが容易になり、
      更に不特定多数の見えないプレイヤーたちとの情報共有も容易になったことで
      大変効率的に攻略法を練られるようになったという背景がある。
      無印~MHP時代と比較してリオレイアに対するプレイヤー間での対抗策も確立されたのだ。
      プレイヤー間でもそうだが武具の強さなどゲームバランスもMHP2Gで一つの完成を見て、
      極端な有利不利が生まれにくくなったのも大きいだろう。
    • 更に溜め斬りを使えるようになった大剣やガード中のアイテム使用が可能になった片手剣、
      元々相性の悪くはなかったハンマーに至ってはスタンが追加され一気にプレイヤー間の評価も上昇。
    このようにハンター側の待遇がどんどん良くなっていくのに対し、攻撃時のヒットストップも抑え目になるという始末。
    リオレイアが集会所で早々に★2クラスの序盤モンスターにあてがわれるのも当然としか言いようのない有様となってしまった*3
    しかしこうした要素はリオレイアに限らず、リオレウスやフルフルなどにも同様のことが言える。
    そう、実際はリオレイアが弱くなったのではなくプレイヤー側が強くなった、という方が正しいのだ。
    全盛期のリオレイアと死闘を繰り広げていたハンターの中には、
    かつての強敵が理不尽とも言えるほどに弱体化されたかのような扱いに怒りを覚えた者もいたようだ。
    勿論無印時代からそこまで行動そのものは変わっていないので、初心者にとっては十分な強敵である。
  • 上位以降になると行動に変化が現れる。
    • ブレスを吐いてから続けざまにサマーソルトへ繋げて来るようになる。
      必ず行うわけではない上に通常時とモーションも変化が無いため、
      ハンマーや大剣で頭へ溜め3を狙うと大体喰らう。
      これを喰らってしまうとそのまま突進→気絶から追撃でBCへというコンボが完成するので、
      警戒して溜め2で止めて回避しておいたほうが無難。
    • 突進攻撃にもパターンが増え、
      突進を途中でキャンセルしてサーチ後再突進orその他攻撃、バックジャンプから突進等、厄介さがアップする。

大闘技会

  • 大闘技会の激戦をある程度こなすための、最低限の能力は備えている。
    頭の肉質が軟らかいのでそこを特攻されると一気に崩れる場合もあるので注意が必要。
    亜種も同様の弱点を持つが、攻撃を吸いやすい翼がかなり硬いため、生半可な攻撃にはびくともしない。
    また、怒り時の攻撃力&俊敏性が急激に向上する点でも強力。
  • 笛による指示で繰り出す攻撃
    • 弾撃笛…地上3連ブレス
    • 突撃笛…突進攻撃
    • 尾撃笛…尻尾回転攻撃
    • 必撃笛…猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒振り向き⇒突進攻撃
    • 特撃笛…サマーソルト攻撃
    • 逆鱗笛…猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒振り向き⇒猛ダッシュ⇒サマーソルト⇒サマーソルト

MH3~MH3G

  • 旧作ではだんだんと扱いが落ち込んでしまったリオレイアだが、
    大胆なリメイクが行われたMH3ではデザインを始めとした大幅なテコ入れが行われ、
    サマーソルト高速化、チャージブレス、低空飛行、拘束攻撃などの新要素を引っ提げ、見事復活を遂げた
    • しかしこの時期を境に危険度やクエストランクでのリオレウス>リオレイアと言う描写が明確になり、
      根本的なステータスの低下やムービーにおけるリオレウス級のモンスターに敗北する描写など
      リオレウス級のモンスターに比べて格が劣る描写が増えてきている。
  • 過去作と比較すると、行動パターンのみならず体躯も大きく変化した。
    • 鋭角的で華奢な体格だった従来の個体と比べ、全体的にやや丸みを帯びて、どっしりとした外見となった。
      尻尾はより太く頑強そうになり、逆に翼膜は衝撃に弱く、の破壊と同時に破れる。
      旧リオレイアには背中にびっしりと棘が生えていたが、リデザインされたリオレイアは棘の数が少ない。
      同様に尻尾先端側面の棘もかなり短くなっている。
      なので、現在のレイアを見慣れてから過去作のレイアを見直すとちょっと毛深いように見える。
    • また、色合いも変更され、甲殻は深緑から黄緑系へ。
      腹側の表皮が白みを増したほか、牙も現実的なレベルに小型化した。
      これにより、MHP2G以前の個体の獰猛な顔つきから
      よりリオレウスに近い精悍な顔つきとなったため、かなり印象が変わった。
      また、翼の模様も黒系から白系へと真逆の色に変わり、形状と大きさも微妙に変更されている。
      リオレウスも体色の明るさの違いは多少あるが、ここまでの違いはない。
    • 加えて、旧個体はリオレウスよりも最大全長が大きい傾向にあったが、
      新個体は逆にリオレイアの方が小さい傾向にある。
    こうした違いについての公式側の言及はハンター大全3に見られる。
    同書によると、棲息域によってモンスターの性質や特徴は異なるとのことで、
    MH3の舞台である孤島地方のリオレイアの体躯が異なるのはいわゆる地域差による適応が理由であるとのこと。
    体躯と行動パターンの同様の変化は、同じく旧作から続投したリオレウスやディアブロスも該当する。
    • ただ上記の記述はハンター大全3以前にも見られたため、
      いわゆる現在は誤りだったと扱われている
      「MH3以降の狩猟地は新大陸、それ以前の狩猟地は旧大陸
      そしてモンスターの体躯や行動パターンの違いはこの新大陸・旧大陸で区別できる」
      という非公式の設定が広まることになった。
  • 過去作と大きく異なり、低空飛行での空中戦の割合が若干ながら多くなったが、
    なにぶん低空飛行であるため脚や尻尾には余裕で攻撃できるし、
    サイズによっては片手剣で頭を攻撃することすら可能
    しかし、低空飛行に移行→風圧で硬直→拘束攻撃orサマーソルトのコンボで結構苦戦することも。
    • また、サマーソルト使用時など、ドギャァンと戦闘機でも通過したかのようなサウンドエフェクトが入る。
      そのサウンド、実は鳴き声である。
  • ただ、過去作同様頭が柔らかく、さらに怯み値が低いという特性は引き継がれたため、
    武器種によっては一人で怯みハメが成立するようになった。
    大剣やスラッシュアックス、ヘビィボウガンなどの連続攻撃の前では文字通りのサンドバッグと化すため、
    手軽なお金稼ぎや試し斬りの相手として今日もどこかで狩られ続けている。
  • 生態が強調されたことから、を奪ったプレイヤーに容赦しないというとんでもない特性を身につけてきた。
    具体的には、同エリアにターゲットが複数いる場合、卵を持ったターゲットを集中攻撃したり、
    卵を拾った瞬間該当エリアに駆けつけたり、卵を持ったハンターを追ってエリア移動したりするなど、
    その卵に対する執着は流石に母は強しと言うべきか。
    • しかし、そうやって必死に防いだとして、卵を奪い返すのではなく
      単純にハンターを攻撃してくるだけなので、結局卵は割れてしまう
      それでは意味が無いのではと思うかも知れないが、全くの無意味ではない。
      こうして卵を盗んだ生物を徹底的に攻撃することで、次回以降の予防線になるのである*4
      実際、無意味に卵を盗むハンターは激減した……
      というより卵納品クエでしか卵を納品できなくなってしまった
      竜姫の警告は、ギルドをも動かすのである。
    • 一方で、卵を持ったプレイヤーをエリアを越えて追いかけるということは、
      (進入可能なところであれば)好きな場所へ誘導できるということであり、巣のあるエリアで戦えば
      どこへ何度エリア移動されても、卵を拾いさえすれば即呼び戻せることになる。
      狩猟とは生態を知ること。この性質をハンター側が利用するのは当然の帰結である。
  • スタミナ回復の際にはアプトノスを倒し捕食行動を取るが、それがモガの森のプレイ中だと、
    いきなりポイントが増えて驚かされたりすることも多い。
    なお、モガの森にリオレイアが現れた日には、村民に外出禁止令が出されたことがあるらしい。
    • MH3Gでは、捕食されたアプトノスの死骸が消滅してから資源ポイントが増えるようになった。
  • MHP3以降、一部行動パターン、モーションが変化した。
    • MH3では怒り移行時の咆哮の後は特に確定行動はなかったが、
      MHP3以降は夫との共通化か、バックジャンプが確定行動となっている。
    • 更に、チャージブレスの予備動作、滑空攻撃のモーションがやや変化している。
      前者は、MH3では予備動作の後退時に翼を下に下ろしていたが、
      MHP3以降では上に上げるように変化している。
      チャージブレスの範囲が変化したわけではないので、そこまで気にする必要はないだろう。
    • しかし、後者の滑空攻撃はモーション、実際の動作共に変化している。
      MH3では予備動作の羽ばたきを2回行っていたが、MHP3以降では1回に省略された。
      また、MH3の頃はモーションに合わせて、
      1回目の羽ばたきで高さを稼ぎ、2回目の羽ばたきで狙いを定め突撃してくる感じだったが、
      MHP3ではその上下運動がすべてオミットされ、やや味気ないものになってしまった。
      結果的には不評だったのだが、MH3Gでも滑空攻撃のモーションはあまり変わっていない。
  • 旧作ではリオレウスと違い、サマーソルトの着地際にリオレイアに踏まれると、
    ダメージこそ低いものの吹っ飛ばされるという仕様が存在したが、
    MH3Gのリオレウス亜種や希少種も相手を吹っ飛ばす着地をしてくるようになってしまった。
    嫁には負けていられないという意地だろうか。

MH4

  • PV第2弾にて堂々と登場し、旦那と共に本作でも続投することが確定した。
    旦那同様見た目はMH3版準拠だが、色合いが少々変化し、より鮮やかな緑色の甲殻になった*5
    • PV第2弾では、自慢の突進でハンターに襲い掛かったり、
      高台の上から下にいるハンター目掛けてブレスを放って狙撃する新攻撃を披露したりと
      登場も早々に存在感を放っていた。
  • 基本的なモーションはMH3シリーズと変わらないが、滑空攻撃がMH3の頃のモーションに近いものに変更された。
    また、新しく乗り状態の概念が追加されたことから、背中を部位破壊することが出来るようになった。
    • 背中の棘には猛毒が含まれているのだが、よく見るとハンターは棘が丁度生えていない位置に乗っている
      乗る度に毒にされては敵わないため妥当な調整ではあるのだが、
      何ともまあ細かい所まで気が配られているものである*6
  • 今作では狂竜ウイルスに感染した個体も登場する。
    ティガレックスと同様に体の色が黒っぽく変色しており、目が赤色に輝いているなど、
    どこかMHFのUNKNOWNを思わせる禍々しい容姿へと変化している。
    リデザインされたUNKNOWNが発見されたら、
    この狂竜ウイルスに感染した時のような見た目になるのかもしれない。
  • 登場ムービー「女王謁見」にて、
    突進→ハンターが避けた瞬間に尻尾で足払いをかける→その勢いのまま振り返りつつブレス、
    という凄いコンボを披露した。
    実戦で使われるとかなり怖いコンボになるだろうが、やっぱり使ってはこない。
    いずれ是非使って欲しいものである。勿論G級限定で。
    • ちなみに本作においてリオレイアの登場ムービーは2種類存在する。
      卵運搬クエで流れるムービーがそれ。ムービー名は「女王の宝を狙う者」。
      卵を狙うジャギィ達を追い払った後、巣の上で眠ってしまう、というもの。
      こちらのムービーでも振り向き噛み付き→尻尾薙ぎ払いという海竜種ばりの技を繰り出しているが、
      やはり実際の戦闘で使用してくることはない。
      と思われていたが…

MH4G

  • G級の新モーションとして、まるでイビルジョーの回転噛みつきのように
    前方に噛みつきつつ一回転し、尻尾を振り回しながら突進する連続技を繰り出すようになっている。
    攻撃範囲の関係上、この攻撃はリオレイアに向かって右側への回避を心掛ければ被弾しにくい。
    左側に行くと、特に爆炎の伴う亜種や希少種では噛み付きに引っかかりやすいので注意が必要。
    • 初見で気づいた人もいるかもしれないが、
      このモーションはMH4の時点で存在した卵運搬クエストのムービーで披露している。
      卵を狙うジャギィたちを追い払うために繰り出しているのがそれである。
      女王謁見でのコンボは残念ながらやってくれなかった。
  • 強化はそれだけにとどまらず、イャンガルルガよろしく突進しながらのサマーソルトまで身に着けた。
    若干突進開始時のモーションが違い、翼を掲げるようなモーションを取りながら突っ込んでくる。
    主に3連続突進の〆に使ってくることが多く、
    しかも超ホーミングで狙ったハンターめがけて急カーブしながら繰り出してくる。
    通常種のものは単純だが、螺旋サマーソルトを行う亜種・希少種の場合はかわし辛い。
  • 凶悪な新モーションを会得したことによりこれまでの御しやすいイメージから一転、
    手練れのハンターでも気を抜くと即キャンプ送りにされる強敵に仕上がった。
    今までのリオレイアと同じ認識で戦うと間違いなく地獄を見るだろう。
    • その一方でリオレイア自身、これまでの作品では、
      新ランク開放による強化が殆ど加えられなかったモンスターとしても知られている。
      P2Gのみならず、3Gでも目立った強化が施されなかったことを嘆くハンターが多かっただけに、
      今作での超強化は彼女らにとってはまたとない朗報である。

MHX(X)

  • MH4から引き続き登場。
    最早説明不要ということだろうか、公式サイトには紹介ページが存在しない。
    新要素の二つ名持ち個体が用意されたり、
    村・集会所通してキークエの常連だったりと今作でも女王の面目躍如である。
  • 今作では古代林に姿を現すようになったほか、約7年ぶりに懐かしの森丘への登場が叶った。
    あの森丘エリア5にリオレイアという生態ムービーの組み合わせが遂に復活したのである。
    • ただしエリア9は過去より活動可能範囲が拡大し、
      カメラ関係も改善があったため、戦い易くはなっているが、
      段差の追加によりまた違った戦い難さが生まれた。
      リオレイア自体も3以降のマッシヴスタイルなため、非常に通り抜けにくく従来以上にハメられやすい。
      旧作以上にエリア9へ行く可能性が高く厄介。こやし玉で移動させることも検討したい。
      幸いながらモンスターのフンの入手は楽。
  • 行動面では基本的にはMH4を踏襲している。
    ただ、ホバリング状態からのサマーソルトの出はMH4GのG級個体準拠の予備動作のないものとなっている点に注意。
    • ホバリング回り込み→サマソコンボは視界からリオレイアが消える関係で避けづらく、
      その後の起き上がるタイミングと滑空攻撃等のタイミングが被りやすい。
      そのまま気絶から次の攻撃も被弾してBC送りと、ハメに近い状態となる事も。
  • ライゼクスとの二体同時狩猟クエストがキークエストに選ばれているのだが、
    このクエストの依頼文がなんとも言えない内容になっており、人によっては苦笑いすら浮かぶだろう。
    そして相変わらず(いずれのネタも事実ではないとはいえ)こんなネタばっかりなレウスが可哀想になってくること請け合い
    もっともライゼクスの性格的に考えると、縄張りから追い出す、もしくは殺そうしている
    考えた方が自然であるため、リオレイアからすれば茶化されている場合ではない状態だと思われるが。
  • 今回は卵運びのクエストには登場しないが、その代わりなのかキノコ採取化石運びに顔を出す。
    化石を追い掛けるルーチンは無いものの、何分採掘場所が遠いので邪魔されると眼も当てられない。
    • 上位の単体クエストはそれぞれ「隊商のリーダー」と「髭の貿易商人」の二人が別々に依頼を出している。
      どうやらやたらと商人を襲っているらしい。輸送中は狙いやすい、と味を占めた個体が少なからずいる様だ。
  • 獰猛化個体も登場している。
    特に、強化されたサマーソルトや拡散ブレスは体力を大きく持っていく。
    このうち前者は毒が付与されていることも考えれば根性削りの危険な攻撃。
    後者は耐性によっては大きくダメージを受け、範囲も広くなっている。
    希少種の異様な強化に隠れがちだが、こちらも大きく強化されているため油断してはいけない。
    • 中でも集会所にある獰猛化火竜夫婦のクエストは注意が必要。
      リオレウスの方も強敵である上に、獰猛化の補正と夫婦効果で終始怒りっぱなしのことも。
      合流時の脅威は言うまでもないので入念な準備が必要である。
  • MHXXではG級個体も続投。
    MH4Gで会得した噛み付き→尻尾薙ぎコンボを使用してくる。
    また、突進→サマーソルトのコンボも普通の突進にさりげなく混ぜて出してくる。
    翼を掲げながら突進するモーションは健在だが、急カーブする超ホーミング性能も健在な上、
    なんの前触れもなく突如繰り出されるため気を抜くと不意を突かれやすい。
    特に、獰猛化個体や希少種(の獰猛化は特に)を相手取る場合は要注意。
  • どういうわけかG級では彼女の狩猟依頼がやけに多く、単体狩猟のクエストが3つも用意されている。
    しかも1つが捕獲クエとかでなく、全て狩猟である。
    その他の2頭クエストや大連続狩猟を合わせると、実に7つものクエストがある。
    それも通常個体のクエストだけであり、獰猛化個体のクエストを含めると9つある。
  • 上位以降、怒り状態になると何故かサマソや滑空アタック等、空中からの攻撃頻度が増える。
    2連サマーソルトや風圧に注意する必要はあるが、脚を殴って叩き落とすチャンスが増える。
    ただG級になると怒り状態でなくともやたら空へ行こうとする為、注意が必要。
  • 余談だが、G3クエストの「空の王者を狩猟せよ!」でリオレイアが乱入してくることがある。
    本種は番の雄であるリオレウスがピンチになると、それに呼応して激昂するので、
    リオレウスの狩猟に躍起になっていたら怒った嫁さんにも追い回された、なんて事にもなりかねない。
    よって、その事を頭の片隅には入れておき、夫婦の使う拘束攻撃への対策も兼ねて、
    こやし玉は絶対忘れないようにしよう。
    • 他に乱入するのはホロロホルルとイビルジョーだが、このクエストに限ればリオレイアの方が質が悪い。
      まあイビルジョーも十分質が悪い存在だが

MHWorld

  • TGSに於ける大蟻塚の荒地の探索を紹介する動画にて姿を見せ、正式に続投が確定した。
    雄個体であるリオレウスの登場が確定していること、
    一部画像では一部のハンターがレイアシリーズらしき防具を装備していること、
    何よりリオレウス同様にシリーズ皆勤賞であることから、
    ファンの間では確認を待たずして続投が確実視されていた。
  • グラフィックの向上により、MHXXから大幅に甲殻や鱗の質感が向上している他、
    リオレウスと同様に翼の骨の数が増えて、翼も光で透けるようになった。
    色も、MHXよりも緑色の要素が薄く見える。
    また、目の部分もより鋭く感じるようになった。
  • 痕跡は足跡の他に緑色の鱗片を落とす。
    鱗片はリオレウスを始めとした火竜族限定の痕跡で、それぞれ鱗の色で見分けられる。
  • アクション面では主にWorldのモンスターと同じように予備動作の追加が重視されている。
    弱体化と捉えるか狩りやすくなったと捉えるかはあなた次第である。
    サマーソルトなどのお馴染みの攻撃も引き続き繰り出すが、
    今作では尻尾を切断することでサマーソルトを被弾しても毒を受けなくなる。
    また、怒り状態での3連続突進は、折り返しの動作がものすごく滑らかになっており、
    「徹底的に追い掛け回す」というリオレイア側の意図が分かりやすくなった
    もっとも、代わりに初見における避けにくさが大幅に上昇したが。
    • 尚、「尻尾を切断すると毒効果が消失する」という性質は、
      MHP2Gまでの*7イャンガルルガのものとほぼ同様である。
      この事から、彼女の持つ毒は主に尻尾先端に集中していると見て取れる。
    • この他、MH3以降皆勤賞だったチャージブレスは単純に規模と攻撃力が強いブレスとなっている。
  • ストーリーでは大蟻塚の荒地に初めて訪れた際に遭遇する。
    ゾラ・マグダラオスの痕跡を求めて進む調査隊の学者たちの護衛の最中、
    道中の森林地帯でまさかの鉢合わせイベントが発生。
    流れとしては主人公がリオレイアの気を引き、学者たちを逃がすことになる。
    ここではある程度時間が経過すると飛び去ってしまう為、
    ストーリーの本筋としてはリオレイアを無視して先へ進むことになる。
    • なお狩猟する必要はなく、一定時間引き付けるだけでよい。
      それどころか気を引かずとも調査団の学者たちと相棒を襲うことはないので、
      しゃがんだり、隠れることで調査団ともども素通りすることも可能。
      逆に、早く痕跡まで来て欲しいと連呼する相棒を尻目に
      リオレイアを追いかけまわして狩猟することもできる。
      尤も、この時点の防具でリオレイアの攻撃を食らえば大ダメージは免れないが。
    • 狩猟対象以外には目もくれずに進んできた場合、ゲーム中では初めて交戦する飛竜種となる。
      ここまでで最も巨大なモンスターはイベントで顔見せ程度に登場するアンジャナフで、
      実際に交戦したのは直前のプケプケが最大なのだから、その威圧感は半端ではない。
    正式にクエストが登場するのはもう少し後だが、
    大蟻塚の荒地には探索や他のクエストでも割と頻繁に登場する為、クエスト外で狩猟して装備を作ることも可能。
    主であるリオレウスやディアブロスと比べると攻撃力も体力もかなり控えめなので、
    ある程度装備が揃っていれば時間はかかるが狩れない相手ではない。
    • とはいえ、クエスト報酬が無いので素材の集まるペースは遅い。
      ここまでの装備で容易にリオレイアが狩れる腕があるなら、さっさと先に進めてクエストを出現させた方が集めるのは楽。
  • 今作もリオレウスと同時に出現することがあるが、
    リオレウスが寝ていると近くで滞空し見張りを行う
    また、本作では大型モンスターが「ハンターしか狙わない」というAIではなく、
    「ハンターも狙うが、他の大型モンスターも狙う(場合によってはモンスターを優先して狙う)」
    というAIになっているが、リオレイアはリオレウス通常種に対してだけは偶発的な被弾を除き
    積極的な攻撃行動を行わない、片方が瀕死になると、片方が回復するまで、
    もう片方が巣で見守るなど、同種の夫婦間の関係が従来より色濃く描かれている。
  • リオレウス通常種、リオレイア通常種、ハンターの三つ巴になった場合、
    本作では珍しくハンターだけが徹底的に襲われることになる。
    また、二頭で同じ獲物を集中して狙う傾向にあるためか、
    どちらかが時間経過でエリア移動した場合、積極的に合流しようとする。
    この関係で、探索など本来フリーのハントが可能な環境でも、
    リオス夫婦が揃っている場合は自動的に二頭クエストさながらの状況になることも珍しくない。
    • 「徹底的に襲われる」のはハンターだけではなくリオス種以外の大型モンスターもなので、
      他の大型モンスターを誘導すれば狩猟に大いに貢献してくれる。
      例えばリオス夫婦とアンジャナフ、ハンターが同じエリアで鉢合わせた場合、
      アンジャナフがリオス夫婦による凄まじい猛攻に晒されることになる
    • なお、これらの連携が見られるのは「通常種同士」または「亜種同士」の組み合わせのみ。
      亜種と通常種の組み合わせだと、お互いに遠慮なく敵認定して排撃を加える。
      この設定を見るに、通常種と亜種が番(つがい)になることはないのだろう。
  • 本種の縄張り争いは、ディアブロスもしくはその亜種の間で行われる。
    リオレイアは彼(彼女)に向けて炎ブレスを放つも、彼(彼女)は火に強い為に決定打にならず、
    ブレスを吐いた隙に地面に潜られた後に突き上げられ、地面に勢いよく叩き付けられ負傷するものの、
    その後の角竜の突進から命からがら飛び去る、という内容になっている。
    ちなみに、たとえ彼女の亜種であろうとディアブロス種には勝てない。
    どちらも強力な飛竜種とはいえ、やはり両者の膂力には大きな隔たりがあるのだろう。
  • 今作でも巣の卵をくすねたハンターを追い掛け回す性質は健在。
    エリア12で卵を回収すると、どこのエリアにいようが察知して猛スピードで飛んでくる。
    その速さたるや、回収してから隣のエリアに到達するころにはまず発見されるほど。
    この性質を利用してエリア12やエリア8に誘導することも可能で、
    リオレイアが飛来したら卵を捨てれば任意のエリアで狩猟を開始できる。
    • ディアブロスがエリア13(エリア8の地下)にいる場合、
      卵を使ってリオレイアをエリア8の窪地に誘導したのち、
      ノイオスをスリンガーで刺激し騒音を発生させることで、
      容易にリオレイアをディアブロスが引き起こす地割れの餌食にして大ダメージを与えることが可能。
      地割れに巻き込まれたリオレイアはエリア13に落下するが、
      この場合はそのままエリア13に戻ってきたディアブロスと縄張り争いを始めることが多い。
      縄張り争いでディアブロスに敗北したリオレイアは更にダメージを負うことになり、
      かなり安全にリオレイアの体力値を減らすことができる。
      「あるものは全て使え!」とはいうものの、親子の絆を利用した作戦は些か非道な気もするが…。
  • 今までの作品ではリオレウスより基本体力値が高いというのがお約束だったが、
    今作では逆転し、リオレウスより基本体力値が低くなっている。

MHW:I

  • 夫共々続投。
    今作では夫同様翼の肉質が硬化している為、肉質無視の攻撃か
    新要素のクラッチクローによる肉質軟化が有効となる。
    また、新行動として亜種のチャージブレスを獲得している。
  • マスターランクのストーリーは渡りの凍て地の探索と、マスターランクで初めて登場する。
    過去作からの復活モンスターや新モンスターの狩猟クエストをこなしていれば進めてしまい、
    リオレイア含め上位までに登場したモンスターのほとんどは素材目当てで狩猟するくらいになってしまう。
    そのため、武器の強化や防具の作成などでもなければさほどハンターの印象に残りづらくなってしまっている。
    • 脇道のクエストで癒しの煙筒を癒しの煙筒・改に強化するために、
      通常種と亜種の二頭クエストが存在し、比較的有用な装具であるので
      このクエストは受けているハンターも多いか。
    • ストーリークリア後は導きの地が解放され、通常の個体とは一味違う素材が入手できる。
      この素材はカスタム強化や護石、重ね着、チャームなど多種多様な用途に使われる素材となっており、
      ストーリー中には戦う必要のなかったモンスター達も、素材目当てに、
      あるいは地帯Lvを上げるための通過点として戦う機会がかなり多くなった。
      • 通常個体の素材は毒属性強化、歴戦個体の素材は火事場力と強化持続の護石に使う。
        特に護石1個で最大Lvまで発動できるようになる強化持続は使う武器種にとっては
        中毒性も高いため、リオレイアと戦うこと場面もあるだろう。
        またレイア装備の重ね着やリオレイアをモチーフとしたチャームもある他、
        レア度11の武器のカスタム強化、猟虫の強化などに使用する。

MHRise

 中夜(ちゅうや)荒地(こうや) 火焔(かえん)ごうごう
 そこは後宮(こうきゅう) ()()るなかれ

   夜天(やてん) ()める 地維(ちい)()
(りく) ()べる女王(じょおう)鉄槌(てっつい)なるぞ


  陸の女王
  雌火竜リオレイア
  • MHRiseにおいても当然続投。
    本作では大社跡や砂原、水没林など温暖な地や乾燥地帯を住処としている他、
    リオレウスを追って来たのか、何と溶岩と噴煙溢れる火山帯である溶岩洞にも顔を見せる。
    リオレイアの通常種が火山系フィールドに現れるのは、メインシリーズでは初の事態である。
    • また新たな特殊個体として、百竜夜行クエストに登場するヌシ・リオレイアも登場した。
      詳しい解説はこちらを参照。
  • 夫であるリオレウスは怪火の一種である天火を妖怪モチーフとしていたため、
    リオレイアも怪火が元ネタであろうと思われる。
    中夜*8に領域に立ち入ったものを追いまわし、近付く者はを患うという悪路神の火あたりがモチーフであろうか。
    この怪火は地表近くを飛ぶことや、災いを避けるために地に伏せることが必要という点も雌火竜らしいと言えるかもしれない。
  • 顔見せは夫のリオレウスより一足早く、里★4、もしくは集会所★2で登場する。
    10段階に変更された危険度も据え置きの★4だが、同ランクの他の面子と比較すると強敵である。
  • MHW:Iからは行動スピードが下がったくらいで、通常時の行動パターン自体にはあまり変化がない。
    しかし、怒り時に滞空を行うリオレウスの真似をしなくなった、
    二連サマーソルトの軸合わせが途中で着地するのではなく、ホバリングを挟むようになった等、
    細かい動作の変化は存在している。
    • 怒り中はやたらとサマーソルトを絡めたコンボに傾倒するようになった。
      高威力+連続攻撃+毒と三拍子揃った危険な要素であり、
      下位でもやたらとぶっ放してくるので気が抜けない。
      一方でサマーソルトを回避さえしてしまえばホバリングするため、
      かなり長い隙を頻繁に晒すようにもなったということでもある。
      閃光玉で撃墜するより隙が長いため、閃光玉を持ち込まない人もいる。
      • ちなみにハンターの注意を促すボイスはサマーソルトに反応するため、
        ボイスONで戦うとハンターが慌てふためく姿を見ることができる。
  • 今作では縄張り争いの相手もかなり増加。
    同格で地上戦特化のアンジャナフ相手には夫と同じく空中という地の利を生かし圧勝するほか、
    なんとティガレックス、ナルガクルガ、ジンオウガといった同格以上のメインモンスターとも互角に持ち込む。
    陸の女王が格上にも十分通用する実力を持っている事が改めて浮き彫りとなったといえる。
    ディアブロスには相変わらず勝てないが、
    こちらも完敗だった結果から炎ブレスでダメージが入るよう変更されている。
    • なお、負けた場合あるいは先制攻撃を仕掛けた上で互角に持ち込まれた場合は操竜待機状態になる。
      リオレイアの操竜能力はかなり高いため、存分に利用するといいだろう。
      ディアブロスやラージャンに一矢報いるなんてことももちろん可能である。
  • 飛竜の卵を持っていると遠く離れた位置からでも追いかけてきたり、番であるリオレウスに呼応したりと、
    過去作では生態を表現した特徴的な行動を数多く有していたが、
    本作においてはそれらの行動はオミットされている。
    そもそも本作ではほぼ恒例となっていたリオス夫婦の同時狩猟クエストが存在せず、
    夫と実際に顔を合わせるのは大社跡か溶岩洞の採取ツアーかイベントクエスト「影の迅竜」*9のみである。
    • 理由を考察すると、本作のモンスターたちは後述の災害の影響で故郷を追われる形になっており、
      大社跡や溶岩洞はあくまで現状居着いているだけで、彼女らの本来の縄張りではないからという可能性が考えられる。
      だから卵を奪われても別に自分のものではないし、異性が攻撃されていてもつがいの相手でもないので、
      今までの行動をしなくなっている…のではないだろうか。
    • アップデートでヌシの討伐クエストが登場するようになって以降は、
      ヌシ・リオレウスと顔を合わせることも出てきたが、
      その場合は通常種のリオレウスの場合とは異なり互いに争い合う姿が見られる。
      どうやら通常種とヌシでは、つがいという扱いにはならないようだ。
      これはリオレウスとヌシ・リオレイアの場合も同様である。
  • 百竜夜行でも登場。
    ハンターや里守を積極的に狙う強襲型であり、
    放置しているとサマーソルトや炎ブレスで体力をどんどん削られてしまうため、早めの対処を心がけたい。
    兵器でも弱点を狙いやすいため、撃退自体は容易いだろう。
    • 後述の通り操竜で毒の状態異常、火やられを誘発できるため、
      それらのサブ任務があるなら操竜候補筆頭である。
      惜しむらくは、ウツシ教官が解放される前の序盤に配置されることが多い点か。
      運良く操竜待機状態になったら積極的に活用しよう。
    • また、弱点である頭が突き出ており狙いやすく、
      さらに強襲型で攻撃の際に自然とこちらに頭を向けてくれるので、
      「モンスターを気絶させる」任務があった際の的としても有用。

操竜

  • 操竜はかなり優秀。
    どの攻撃も十二分に強力なので、見かけたら是非連れて行こう。
    操竜に慣れないけど叩いてたらいつのまにか乗ってしまったハンターでも扱いやすく、
    慣れたハンターなら1体で凄まじいダメージを叩き出す事もできる。
    強攻撃を連発してもいいが、弱攻撃から強攻撃へ繋げる攻撃も優秀。
    • 弱攻撃1(X / ↑+X)は発生の早くクセのない2連噛みつき。
      威力は低いが発生速度が早い。1HIT目で回避を入れると単発で出す事もできる。
      敵を怯ませるには優秀な技で、攻撃後は後述のサマーソルト、三連火炎ブレスに繋がる。
    • 弱攻撃2(→+X / ↓+X)は単発火炎ブレス。
      威力は低いが2発以上当てる事で火やられを誘発できる遠距離攻撃。
      ゲージの上昇を抑えつつ状態異常回数を稼ぎたい百竜夜行ではお世話になる技。
    • 強攻撃1(A / ↑+A)は出が早く威力*10も高いサマーソルト。
      この攻撃をひたすら繰り出すだけでかなりのダメージを与えられ、毒状態にも持ち込める。
      サマーソルト中(後)に攻撃を喰らうと撃ち落とされた格好となり、長時間転倒させられてしまうので、
      弱攻撃や回避(受け流し)で相手を怯ませてから撃つと安全。
      サマーソルト後はホバリングするため下記の空中攻撃に派生できる。
      • サマーソルト後にすぐにAを追加入力すると滑空体当たりに派生できる。
        威力はサマーソルトに比べて低く、毒属性もついていないが、
        翔蟲ゲージが無い時にサマーソルトを出してしまった際の追撃手段になるので覚えておこう。
      • ホバリング中に回避(B)を行うとその後のボタン操作が変化する。
        Xで上記の滑空体当たり、Aで旋回からの空中サマーソルトになる。
        ラッシュ時は、サマーソルト→回避→空中サマーソルト→回避……の連発がかなり強い。
    • 強攻撃2(→+A / ↓+A)は三連火炎ブレスを放つ。
      弱攻撃の火炎ブレスが3発になっただけのバージョン、前左右方向に放つのでフルヒットは難しい。
      ↓+X、↓+A、(↓+Aを1発撃った瞬間に)緊急回避と入力することで、
      正面に火炎ブレスを2連速射するコンボになり、安全な遠距離から砲台になる事が可能。
      最速で相手を火やられにすることが可能であり、侮れないダメージを稼ぐことができる。
      ちなみに、相手モンスターに密着して3発当てる事が出来ればサマーソルトの威力を上回る。
    • 操竜大技(X+A)は突進→サマーソルト→ハンター飛び降り→空中サマーソルトの追撃。
      強烈なサマーソルトを2度もお見舞いしてくれる嬉しい攻撃。
      攻撃後はそのまま飛び去ってくれるので、同士撃ちの心配も必要ない。
      サマーソルト中など、空中で大技を発動した場合は突進が省略される。
      翔蟲の残量と操竜大技の残り時間によっては着地してから発動した方がいいかもしれない。*11
  • リオレウスが相手の場合でも当然の如く操竜で攻撃することが出来る。
    操竜大技を繰り出すと、ハンターがリオレイアの拘束を解いた直後にリオレウスにサマーソルトをぶちかまし、
    愛する夫を毒状態にしてリオレイアは悠々と去って行く。
    勿論、リオレウスを操竜すれば逆に嫁に対して毒キックや炎ブレスをかますことができる。
    ワールドでは同士討ちが通じず連携し合うような動きすら見せたのに…。
    • ただし、エンエンクなどで誘き寄せて合流させた場合、リオレウスと争うことはしない。
      ただ2頭の火竜が一緒に襲ってくるめんどくさい事態になるだけなので、
      予め操竜しておいてから、相方の居場所へ向かうのが最善である。

MHR:S

  • 当然MRクエストに対応。
    復活した密林にも姿を見せている他、体験版でも非ターゲットとして登場している。
  • MR行動として隻眼イャンガルルガのように姿勢を下げてから溜めを行い、突進する技を使用する。
    軸合わせこそ強いものの結局いつもの突進…と見せかけて通り過ぎた直後に飛び上がって即座に振り返り、
    突進を回避したハンターの背後からサマーソルトや滑空突進、火球ブレスで追撃してくる。
    • このときのサマーソルトは普段とは比べ物にならないホーミング性能を持っており、
      上位までの感覚で軸や間合いを多少外した程度ではほぼ確実に届いてくる。
      リオレイアに慣れたハンターほど被弾しやすく、毒状態にされることで当然ペースも狂わされる。
      従来のサマソとは別物として考え、確実な回避行動を取るべし。
      溜め突進自体の軸合わせも結構強いので溜めている隙に十分に距離を取って回避し、
      リオレイアから目を離さずに追撃を回避するなり反撃していきたい。
    • なお、この行動パターンでのみリオレイアとしては非常に珍しい空中からの火ブレスを披露する。
  • 3連突進の使用頻度が大幅に上がり、かつての「陸の女王」の面影が強くなった。
    この攻撃、使用前に軸合わせとして振り向くモーションが入るのだが、
    ターゲットが最初から正面にいた場合はこれが省略されノーモーション突進となる。
    結果、Riseと比べると頭が狙いにくくなっている。
    • 余談だが、「ノーモーション突進から更に突進に繋げてくる」モンスターには
      代名詞とすら呼べたエスピナスがいたが、そちらは逆に本作でノーモーション突進を失っている。
  • 2023年6月7日放送のモンスターハンターライズ:サンブレイク スペシャルプログラム Finalでは、
    ライズのモンスター狩猟数ランキングで3位となったことが発表された。
    計測時期については不明だが、武器・防具ともに扱いやすい性能であること、
    速射珠【3】、研磨珠【1】、火炎・破龍珠【1】といった何かと使える装飾品の素材になっていること、
    さらにはモンスター自体が狩猟の基本を再確認するのに適任であることなどが
    要因として考えられるか。

傀異化

  • EX★3から登場。
    サマーソルト以外の肉弾攻撃に劫血やられが付与される。
  • 傀異核が発生する部位は頭、右脚、左脚、右翼、左翼、尻尾の内3箇所。
    翼と尻尾が位置が高く武器によっては狙いづらいが、サマーソルトの隙を狙ったり
    空中攻撃ができる技を使うなど、意外とやりようはある。
    あるいは投射仕様にしたオトモガルクを連れて行くと、
    サイズの大きい翼の傀異核はいつの間にか割れることも多い。
  • 行動パターンとして、地上では尻尾回転がやけに多くなる(特に傀異鈍化状態で顕著)。
    不意の突進や上記の新モーションもあって、
    特に高レベル帯ではあれよあれよと時間を稼がれて傀異バーストされてしまうことも。
  • 元がリオレイアなので肉質も堅くなく、全体で見れば比較的やりやすい相手…ではあるのだが、
    体力が凄まじい値に設定されている。
    その体力、ソロで強個体を引いた場合は脅威の83,250
    この値はソロの条件下で緊急クエストでのラスボスの77,798を上回り、Ver.10環境下ではこのゲームの最高値だった
    これがマルチで参加人数4人だと更に2.4倍され、199,800
    …と、最早モンハン史上最高値なのではないか*12という驚愕の値になってしまう。
    • ちなみにここまで強個体を引いた時の話をしたが、弱個体の体力はソロで78,750、マルチ4人で189,000。
      マルチでも1万を超える差となり、ソロでも大剣の真溜め3を1回分はあろうかという差なので
      挑む際は弱い個体が出るよう願掛けしておくのも有効だろう。
    • 体力が馬鹿高いということは各種割合ダメージが有効ということである。
      傀異核を破壊するだけでも結構な数字が出るが、他にも操竜、イロヅキムシや
      密林ならではの落石やセキヘイヒザミなど、割合ダメージを与える手段は豊富。
      傀異化モンスター全般に言えることだが、あるものは全て使うのが吉である。
    …とここまで数値のみを強調したが、やはり肉質の柔らかさと傀異核が発生する部位の狙いやすさ、
    明確な隙の多さからリオレイアに慣れたハンターだとかなりタフだと感じることはあっても
    ゲーム中最高値という実感はあまり湧かないかもしれない。
    • 同じ体力8万超えでも、肉質が柔らかくもないのに恐ろしくタフなヤツカダキの方が
      プレイヤーの実感としてはリオレイアより数段戦いにくく、そしてよっぽどタフに感じるだろう。
  • 傀異討究クエストでは最大レベル300で体力12万強、そして特別討究クエストではソロ体力18万の個体が降臨。
    しかしこの頃にはハンター側も属性値の大インフレを起こしており、更にガルクにも強力な龍属性武器が追加されたため
    ソロでもマルチでもその体力からは想像もできないスピードで狩られてしまうのだった…

MHWilds

  • 当然の如く続投。しかし最初期から登場が確定していたに比べると続投が確定したのは遅めとなる。
    2024年12月3日に日本を除くほとんどの海外公式Xアカウントから映像が公開されたのだが、
    実はこの映像はそれ以前に海外のイベント「ニューヨーク・コミコン2024」で公開されたもの*13
    同イベントは2024年10月17日~20日に開催されていたため、かなり長い間寝かされていた事になる。
    • 映像の内容は卵を盗もうとするハンターに鉄槌を加えるお馴染みの姿だが、
      火球ブレスをハンターに放つ際の鳴き声が夫と同様のMHWorld以降の声とは違う異質な鳴き声になっている。
      • 実は、今作におけるモンスターの鳴き声はMHWorldのものからまた変更されているようで、
        これはババコンガのような過去作モンスターであっても例外ではないとの事。
        ワールドではリアルな動物の鳴き声を使用し生物感を出す事が追及されていたが、
        ワイルズではそこから更に「個性的な違和感」を追加するべく、
        鳴き声を出す専用の楽器まで新たに作ったのだという。
        既存モンスターに関しては新たな声にリファインされたというよりも、
        旧作の鳴き声にプラスαしたものになっているようだ。
  • Worldから見た目が再び変わった。
    目は従来の黄色に、翼膜も白から緑色に変化しており、全体的に見た目が現大陸のものに戻っている
  • 上記の動画にて熱帯雨林のような緋の森に棲息している事が明らかになっていたが、
    2025年1月に公開されたグラビモスの狩猟動画にもサプライズ形式で登場、
    油泥の涌き盛る灼熱地帯である油涌き谷にも現れる事が判明した。
    動画内ではグラビモスに滑空や火球ブレスで攻撃を仕掛けるが、
    逆に相手のタックルでダウンしてしまうという一幕が見られた。
  • 2025年2月5日のショーケースでは、サバンナの様な乾燥地帯である隔ての砂原にも登場する事が判明*14
    相変わらずの生息範囲の広さを見せているようだ。
    また、同映像では亜種・希少種の得意技だった螺旋サマーソルトを披露している
  • そんなリオレイアは、本作では上位クエストで初登場するという重役出勤に。
    出現フィールドは事前情報通り緋の森、油涌き谷、隔ての砂原(豊穣期のみ)、竜谷の跡地。
    上位からの登場であるためか久しぶりに戦闘能力が強化されている
    • 一番の強化は何と言っても、新技が追加されたことだろう*15
      本作では新たに、予告映像にも映されていた螺旋サマーソルトが追加された
      • この螺旋サマーソルトだが、本作では突進してからのサマーソルトという、MHW:I以降の希少種が使うものとなっている。
        そのため予備動作からサマーソルトまでの時間が短く、
        リオレイアの近くにいた場合、見てから回避不可能という事態に陥る可能性が高い。
    • また、炎ブレスも攻撃範囲とエフェクトが強化されていたり、
      連続で行うサマーソルトが高速化していたりと、既存技も強化されている。
      特筆すべき点として、飛行状態で行う側面に回り込んでからのサマーソルトは非常に出が早くなっている。
      回り込みから一拍置いていた過去作と異なり即座にサマーソルトを放ってくるため、
      回避タイミングやカウンタータイミングを間違え被弾しやすい。
      所詮はリオレイアなどと侮ってはならない。
    • だが、本作の復活モンスターの中では強化幅は小さい方である。
      明確な新技は螺旋サマーソルトだけで、それ以外は今までのリオレイアとはあまり変わらないため、
      油断しなければ今までの感覚で狩猟できるようになっている。
  • 一方で強化だけでなく弱体化している面もあり、なんと三連突進の後は確定威嚇をするよう変更された
    この技は一度リアレイアが走り出すと見ていることしかできないことが多く数多のハンターを悩ませてきたが、
    ここにきてまさかの変更である。
    また三回目の突進はモーション通り狙った対象の位置に噛み付きを繰り出しながら停止するように。
    そのため三回目の突進の噛み付きを後退でスカしつつ反撃…ということが可能である。
    今作には相殺の存在もあるため、延々と走られて追いかけっこ状態になることはそうそうないだろう。
  • 単発・三連ブレスを放った直後の口内は弱点扱いになっており、集中弱点攻撃を叩き込むと大きく仰け反ってうずくまる。
    また、本作のモンスター全般に言えることだが、体力が低めに調整されていたり、傷口システムが導入されているため、
    慣れたハンターならば今までよりも早く狩猟できるだろう。
  • 一部の行動ルーチンに難があり、三連突進の際に壁にぶつかるまで一向に折り返してこない場合がある。
    開けたエリアでこれが発生すると遥か遠くまで走ってしまい、旧作のワールドツアーもかくやという遅延行為になることも。
    この有様で闘技大会の狩猟対象に抜擢されているため、記録を狙うプレイヤーにとっては頭痛の種になっている。
    また、ハンターとの位置関係によっては噛みつき攻撃を異様に連打してくる場合があり、10連発以上に及ぶこともある。
  • 歴戦個体も登場。何だかんだで、強化個体のバリエーションも多くなってきている。
    攻撃力や速度のみならず、チャージブレスの頻度が上昇している。
  • ちなみに、今作では頭部と背中の部位破壊が不可能になり、破壊可能部位が翼と尻尾のみになっている。
    背中はともかく、頭部は攻撃しやすい部位でもあることから過去作の感覚で戦っていると困惑しがち。
    リオレウスも同様の変更が加えられている。
    • 翼を部位破壊すると飛行しようとして失敗するモーションを取ることがある。
      モーション中は隙だらけなので大きな攻撃チャンス。
      部位破壊直後に確定で行う上に、左右の翼で一回ずつ発生するので上手く活用しよう。
  • 今作では非戦闘状態でもリオレウスと合流しやすいエリア移動ルーチンになっている模様。
    出現頻度の高い緋の森ではこれによって1頭のリオレウスに複数のリオレイアが集まり、
    ちょっとしたハーレム群れのようになっていることが割とある。
  • 縄張り争いでは、新たに獣竜種であるケマトリスおよびププロポルとの争いが追加されている。
    内容はRISEにおけるアンジャナフへのそれと同じもので、脚で転倒させブレスを浴びせ
    相手の身体を脚で掴んで地面へ落とすというものである。
    またRISEの頃からであるがリオレウスと違い浴びせるのが炎ではなく炎ブレスなのだが
    今作では縄張り争いする相手が増えたことでわかりやすくなっている。

生態ムービー

  • MHP2G以前の作品およびMHP3に収録されている生態ムービーでは、子育ての様子を見る事ができる。
    ヒナ鳥のような幼竜たちはなかなか可愛いが、ゲーム中では見る事ができない。
    リオレイアの顎の棘は授乳器の役割を持つとされているが、
    生態ムービーでは肉を顎の棘ではなく、下顎の上に乗せて食べさせていた。
    ムービー中の幼竜はもう離乳期に入った頃なのかもしれない。
  • この際にリオレイアが与えている獲物は、アプトノスなどの草食竜ではなくランポスである。
    このことから、ランポスなども大型飛竜の餌となっていることがわかる。
    できるだけ新鮮なものを食べさせたかったのか、あわよくば狩りの練習でも…とも思ったのか
    敢えてランポスを生け捕りにして来て、巣で仕留めてから与えていた。
    普通に逃げる気満々だったランポスを見るに、特に痛めつけるでもなくほぼ無傷なまま捕まえてきたようである。
  • MHXのメインモンスター、ディノバルドの生態ムービー『灼熱の刃、肉薄』にもゲスト出演。
    ディノバルドに縄張り争いを仕掛けるも、尾の刃で翼爪を叩き斬られ敗走する……という、
    何処かの火山帯モンスターたちを思わせる扱いであった。
    この2種と違って致命傷を受けたわけではなく、軽微といえば軽微なダメージを受けるに留まっているのが救い。

余談

  • スタッフにはとても愛されているのかそうでないのか、
    ムービーでの登場こそ非常に多いものの扱いは損な役回りばかりである。
    MH2におけるジャンボ村での収穫祭では生きたまま雁字搦めにされて船から降ろされており、
    MHP2Gでは新米ハンターに捕獲されている。
    そしてMH4GのPVやゲーム内ムービーではセルレギオスに執拗に足蹴にされ、
    MHXではディノバルドに翼爪を切り落とされ、MHW:IではMHXのそれを再現されたり、
    MHRiseでもラージャンの登場ムービーで金獅子との縄張り争いに敗北したり、
    MHR:Sでまたしてもセルレギオスに因縁を付けられただけでなく遂に殺害されてしまう…と、
    初期からシリーズを支えてきた『古参の大物』と言う立場もあるのか、
    旦那共々近年では新顔とのいざこざに巻き込まれる事も多くなってきている。
    この手の役回りにはある程度の強さや認知度が不可欠なので、その裏返しではあるのだが。
    • これは後述しているが、だからと言って損な役回りをネタにするのは性格地雷と同じなので控えよう。
  • 何気に、飛竜種が咀嚼という行動を行える事を教えてくれる存在でもある*16
    食べ物を細かく噛み砕くことが出来れば消化がしやすくなり、その分消化器系を小さくしたり、
    他の動物が利用しない消化しづらい食物を餌として独占できるようになるといったメリットがある。
    特に空を飛ぶ飛竜種にとっては、内臓を小さくして軽量化やエネルギーの節約ができるのは大きな利点だろう*17
  • 本項でも多数「夫婦」という言葉が使われているように、
    リオレウスとペアで登場する事が多いモンスターだが、
    関係ないはずのモンスターであるイャンガルルガがイャンクック似の外見とリオレイア似の行動パターンを持つことから、
    昔から「イャンクックとリオレイアの不倫の末に産まれたモンスターではないか」とネタにされている。
    勿論これは事実ではなく、設定的にはイャンガルルガの姿はイャンクックに托卵するために似ており、
    飛竜種の骨格と動作は使い回しが基本だった故である。
    • MHXでは「早とちりな家政婦」という依頼人による、
      「熱愛発覚!? 竜達の密会!」という昼ドラめいた題のライゼクスとリオレイアの2頭クエが存在するなど、
      公式でまでネタにされる事となった。
      • 確かにライゼクスは登場する個体は全て雄であるとされるが、リオス種とは真逆の生態を持ち、
        子育てもリオス種とは違い産まれたら完全放置で共食いも辞さない。
        クエスト説明文にある「ライゼクスがリオレイアに言い寄っている」というのは
        早とちりな依頼人による勘違いで、
        どちらかというとリオレイアを追い払って縄張りを奪おうとしていたのではないかと思われる。
    当たり前だが、これらは公式の悪ノリなどもあるとはいえ、
    センシティブかつ人によってはかなり不快な都市伝説orネタなので、茶化しすぎないように。
    ちゃんと空気を読み、場合によっては話を控える事。
    モンスター一体一体に本当に愛するファンがいる事も忘れてはいけないし、
    傷つけるような言動はハンターとしての品性を著しく欠く行為である。
  • サマーソルトといえばストリートファイターのガイルを連想する人もいるかもしれないだろうが、
    彼の必殺技を駆使した伝統テクニックといえば、
    「飛び道具を回避した相手を、サマーソルトで落とす」というもの。
    リオレイアも「ブレス(飛び道具)で隙を見せたフリをしてサマーソルト」という戦法があり、
    回避させて接近を誘い、本命の一撃を当てるという共通点を感じなくもない。
    特にMHP3以降の希少種が使用する、三連発チャージブレス
    三発目をキャンセルしてサマーソルト、というコンボ攻撃は正にこれであろう。
    …もっとも、この場合はチャージブレス本体に当たっても凄まじいダメージを食らうことになるのだが。

素材

雌火竜の鱗
リオレイアから剥ぎ取った緑色の鱗。高い耐火性を備える。
その耐火性は赤熱した金属に触れてもびくともしない程。汎用性が高く、幅広い用途に使われる。
色以外の特性はリオレウスから剥ぎ取られた鱗とよく似ているが、別の素材として扱われる。
通常の鱗とは雲泥の差の硬度を持つ上質なものは「雌火竜の上鱗」、
極めて強靭な個体からは長い月日を掛け育まれた最上質の鱗を入手でき、
その竜の年輪とも言える厚い鱗は「雌火竜の厚鱗」と呼ばれ珍重される。
獰猛化した通常種からは通常よりも黒ずみ強度を増した鱗が入手でき、
こちらは「獰猛化雌火竜鱗」と呼ばれ、G級個体の物は「獰猛化雌火竜厚鱗」と呼ばれる。
雌火竜の甲殻
緑色の鱗が重なり合って形成されたリオレイアの外殻。硬い材質で、防具によく使われる。
鱗の数倍の強度を誇り、様々な用途があるため重宝される。
リオレウスから得られる火竜の甲殻と比べると強度は僅かに下回るが、代わりに高い抗毒性を持つ。
強力な個体から得られる、より堅く耐毒性も高まった代物は「雌火竜の堅殻」、
それ以上に堅く重く発達した最上級の甲殻は「雌火竜の重殻」と呼ばれ、
特に強靭な個体からしか剥ぎ取れないが、使用すれば武具の強度を最高まで高めることが出来る。
雌火竜の翼爪
リオレイアの翼に生える複数の爪。戦闘中に剥がれることがある。
近年では火竜の翼爪と同じものとして扱われているようだ。
雌火竜の翼膜
リオレイアの翼に張られた皮膜。柔軟な材質で防具によく使われる。
加工難度の高い素材で、素材として扱われている地域は限られている。
高い保温性を持ち、鎧のインナーの生地として高い需要を持つ。
特に強靭な個体から得られるものは「厚翼膜」と呼ばれ、
加工難度が非常に高い反面、驚異的な保温性を持つ貴重な素材であり、これを追い求める職人も多いという。
因みにリオレウスとは違い、リオレイアの翼そのものには素材としての価値は見出されていない
  • 厚翼膜はMHR:Sにおいて、確率が低いが要求量が多いストッパー素材と化している。
雌火竜の棘
リオレイアの翼や背中、そして尻尾に無数に生えている棘。どちらかと言えば針に近い形状である。
毒属性を付与する性質がある。
実際は棘のように硬く発達した体毛で、その一本一本に強力な毒性を持つ。
尻尾を勢い良く振り回す事でこの棘を外敵に突き刺し、吹き飛ばすと同時に毒を与える。
剣の如く長く、更に丈夫に発達した上質なものは「雌火竜の上棘」と呼ばれ、
極めて強靭な個体から得られる、鋭く強力な猛毒を持った極上のものは「雌火竜の秘棘」と呼ばれる。
  • 総じて入手率が極めて低く、逆鱗などに次ぐセミレア素材。
    本体・尻尾から稀に剥ぎ取れる他、MH4以降では背中の部位破壊報酬にも仕込まれている。
    そのクセ武具への要求量は多く、ハンター泣かせの素材である。
    MHWorldでは尻尾からのみ高確率で剥ぎ取れるようになったが、
    それに合わせて要求量が更に増加し、武器の場合は上棘を10個以上要求されることも。
女王の竜鱗
導きの地に生息するリオレイアが持つ特殊な鱗。その特質をさらに強化させた素材であり、通常の鱗とは区別される。
その中でも歴戦の個体の物は「歴戦の竜鱗【緑】」と呼ばれる。
雌火竜の逆鱗
常に灼熱を帯びるというリオレイアの逆巻きの鱗。
なかなか手に入らないと言われる希少な逸品。武具強化の鍵となる。
尻尾にあると言われているが、頭部の部位破壊や捕獲の報酬としても入手できる。
リオレウスから採れる「火竜の逆鱗」とは特性が異なり、用途も別である。
現在はリオレイア種で共通の素材として扱われているが、
以前は通常種、亜種、希少種でそれぞれ個別の素材として扱われていた。
雌火竜のそれは不気味な光を放っており、鱗の周囲に忌まわしい雰囲気を漂わせている。
雌火竜の紅玉
リオレイアの体内で稀に生成されるという玉石。武具性能を飛躍的に高める。
その美しさと希少性故に思わず加工に出すのを躊躇ってしまう。
リオレウスから入手できる「火竜の紅玉」とは別物として扱われる。
逆鱗同様、色合いは通常種、亜種、希少種でそれぞれ異なるため、
以前はそれぞれ別の素材として扱われていた。
雌火竜の天鱗
極めて強靭な個体から極稀に剥ぎ取ることが出来るとされる幻の鱗。
あらゆる鱗の中でも最上級の価値が認められる一品で、
これを用いた武具は地を統べ、天を掴むとさえ謳われる。
より強力な火竜であるリオレウスが有するという「火竜の天鱗」と比べるとまだ需要は落ち付いているが、
しかしやはり強力な武具の素材となるため、欲するハンターは数知れない。
雌火竜のバラ
リオレイアから得られるバラ肉。
食べた者の心をバラ色に塗り替えると言われるほど美味しいらしい。
  • MHPではトレジャーハンタークエストにて入手できたが、MHP2Gでは入手できなくなってしまった。
雌火竜のロース
リオレイアのロース(肩肉)。
武具の素材としては使えないが、食材としての人気が非常に高いらしい。
身も心もとろけるような極上の旨さだが、一個体から得られる量はほんの僅か。
それ故に非常に価値が高く、高額で取引されている。
トレジャーハンタークエストで納品可能なトレジャーの一つであり、
モガの村の希少特産品の一つにも数えられている。特産品ランクは★4。
  • ちなみにアイコンが一般的な希少特産品と違い、肉の形になっており、
    アイテムボックスの中でも肉系のアイテムと同じ場所にソートされる。
    狩りの報告時に間違って売ってしまわないように注意。
  • ハンターは食べることができないが、チャチャやカヤンバに与える事が可能。
    しかし、どうせ与えるなら異国の角竜肉×2と交換して与えた方が割がいい。
雌火竜の秘玉
リオレイアの体内に稀に生成されるという極上の玉。
トレジャーハンタークエストにて稀に入手できる。
MHPまでは名称が「雌火竜の宝玉」となっている。
女王の霊薬
リオレイアの骨髄に含まれている特殊な粘液。
「霊薬」という事で何らかの効能があると思われるが、その効能については不明。
アイテムとして使う事は出来ず、また武具や薬品調合の素材としても使えないが、
モガの村の希少な特産品として欲しがる交易家は多い。特産品ランクは★3。
  • 「火竜の骨髄」という素材はリオレウスからも入手できるが、
    女王の霊薬はリオレイアからしか採れないらしく、王の霊薬なんてものも無い。
  • ちなみに霊薬とは、神話の神々が飲む、不老不死になると言われる宗教上の薬であり、
    錬金術の世界ではエリクサーや賢者の石などと呼ばれるものである。
    そんな代物より上記の肩肉のほうが高級だなんて…
  • 火炎袋や火竜の体液、火竜の骨髄など、リオレウスと共通する素材も多い。
    これらについてはリオレウスの素材項目を参照されたし。

関連項目

モンスター/リオレイア/派生作品
モンスター/リオレイア亜種
モンスター/リオレイア希少種
モンスター/紫毒姫リオレイア
モンスター/ヌシ・リオレイア
モンスター/リオレウス - 同種の雄個体。
防具/レイアシリーズ
防具/リオデュオシリーズ
武器/火竜武器 - 関連項目にリオレイア素材を用いた武器の個別ページへのリンクあり。
アクション/サマーソルト - 彼女が初出の技にして、リオレイア種の必殺技。
アクション/炎ブレス - 連続ブレスを使いこなしている。
BGM/密林戦闘BGM-リオレイアのテーマ曲「太古の律動」などについての記述あり。

クエスト関連

クエスト/一対の巨影 - 無印の村クエストで唯一リオレイアが登場するクエスト。
クエスト/天と地の怒り
クエスト/女王、乱立す

モンスター関連

モンスター/UNKNOWN - MHFに登場する、外見がリオレイアと酷似している正体不明のモンスター。
モンスター/ナナ・テスカトリ - 本種と同様、対となる雄個体が存在する火属性の雌個体。


*1 元々リオレイアがそのままメインモンスターとなる予定だったのだが、火と毒を多用する実際の伝承に忠実なワイバーンとして作った後に「(メインモンスター、ないしモンハンの顔が)毒を多用する、ってどうなの?」…と考えられ、結果としてリオレウスがリオレイアに代わるメインモンスターとして作られる事となったらしい。
*2 近年ではアマツマガツチやキリンなども登場し、非メインモンスターの立体化はリオレイアだけの特権では無くなっている。
*3 尤も、MHP以前にも下位簡単ランクにリオレイアなどのクエストは存在していたが
*4 現実世界でも警戒色や「食べると毒」な生物がこれに当たる
*5 リオレイアにかぎらず、MH3シリーズと比較してMH4は全体的に色が鮮やかになっている。
*6 リオレイアと同じく毒棘を持つネルスキュラのそれにもしがみついているが、あちらは毒々しい見た目とは裏腹に飽くまで毒を蓄積する器官であり、逆さまになって始めて毒が分泌される構造となっているとの設定もあるため、矛盾はない。
*7 MHPを除く
*8 午後10時頃から午前2時頃の夜中のこと
*9 リオレイアは確定で出現するが、夫の方はアンジャナフとランダムで配置される
*10 サマーソルトは体験版時には多段ヒットするせいで異様な威力を誇っていたが、製品版では単発ヒットに修正され、それなりの強攻撃クラスまで威力が落ちている。
*11 ただし、突進そのものは弱攻撃並みの威力しかない。空中で操竜大技を繰り出した方が早く降りられるので、結果的に早めに復帰により手数が増える場合もある。
*12 MHFでは実質的にこれを上回る耐久力を持つモンスターも珍しくなかったが、そちらは全体防御率を下げることでそれを実現していたのであって、体力そのものは遥かに低かった
*13 公式Xの投稿は“Reminder of the reveal of returning monster from NYCC”となっており、「ニューヨークコミコンで明かされた復活モンスターをもう一度お知らせします」といった意味になっている
*14 それ以前にもOBT1を経た製品版への調整項目を発表した動画にて、隔ての砂原の映像に映りこんでいるのではないかと話題になってはいた
*15 G級/MRがない作品でリオレイアに新技が追加されたのは、3以来17年ぶりのことである。
*16 現実世界の爬虫類は、そのほとんどが食物を咀嚼せず丸呑みする
*17 人類が知性を発達させられたのは、火を使った調理で食物を柔らかく消化を良くする事で内臓や咬合筋を退化させられるようになり、浮いたエネルギーを脳に投資出来たからだという説もある