モンスター/アルバトリオン/MHW:I以降

Last-modified: 2021-08-05 (木) 12:50:06

目次

始めに

MHW:I

  • 環境が一新されたMHWでは他の黒龍種共々リストラとなった本種であったが、
    その拡張版であるMHW:Iの無料大型タイトルアップデート第4弾の目玉としての追加が、
    2020年3月に配信されたデベロッパーズダイアリーVol.5内において発表された。
    • 世界的にも余程衝撃的だったのか、参戦発表からしばらく経たない内に
      ツイッターのトレンドランキングでは国内だけでなく、
      世界ランキングの1桁位にカタカナで「アルバトリオン」が食い込んだ。
    • 当初、本種を目玉とする大型アップデートは同年5月に配信予定だったが、
      同時期に新型コロナウイルス感染症が流行、緊急事態宣言が出されるまでの状況に至り開発が中断
      その後緊急事態宣言の解除により事態が収束方向に進んだのを受けて開発を再開し、
      2020年7月9日に配信される事となった。
      なお、同感染症による開発への影響は大きく、
      一部言語において「汎用ボイスが採用される箇所が増える」事がアナウンスされている。
    • なお本情報の解禁直後、アルバトリオンの情報に関するツイートもなされた。
      既に「禁忌のモンスターの秘匿化」は、前年2019年のモンハン15周年をきっかけに破られており、
      「公式による情報公開」が行われることはもはや不思議なことでは無いが、
      今まで徹底した情報規制が行われていたが故に、この事に驚きを抱くハンターも少なくない。
      • ただし、「関わる記録の大部分が喪失」といった設定は受け継がれているようで、
        他のモンスターのように詳細な生態や戦闘形態は公開されていない。
    • なお、MHWorldからMHW:Iにかけて「大型アップデートでは古龍種か古龍級生物が追加される」という法則が続いているが、
      今回の追加もその法則に則ったものとなっている。
    • 本種はMH3のオンラインの方のラスボスを務めたこともあるモンスターであるが、MHW:Iでは
      アップデート第3弾まで過去作におけるオンラインのラスボスが一切登場していなかった為、
      その括りの復活枠としてはMHWorldを通して初参戦となる(オフラインの方のは参戦済み)。
  • 復活に際して、様々な生物的特徴が変更されている。
    • 本種のネタ的な意味でも特徴的な統天角は過去作に比べて角が折り重なって形成されている様がより鮮明に表現されている。
      また尻尾については太さが増し、腹側の中央部分には逆鱗が生えておらず、船のキールのように鋭く尖っているのが確認できる。
      クシャルダオラと同様に翼の骨格も変化している。
    • 以前のシリーズでの直立姿勢を基本とした動きから、他のドス古龍骨格モンスターと同じ、屈んだ姿勢で各種行動を行うようになった。
      これにより、従来より頭部が狙いやすくなったと共に、後述するギミックも過敏にならずとも狙えるようになった。
    • サイズも従来の3105.8cmから2474.69cmと6m以上も小型に変更された。
      かと思われたが、これは誤表記であったようでアップデートVer.15.01にて
      『アルバトリオンのサイズ表記が、正しく表記されていなかった不具合を修正します』
      とされ、2969.63cmが今作での正しいサイズであった模様。
    • 鳴き声もリファインされ、
      生物の発するものとは思えない機械的で甲高い呻き声とでも形容すべき声になり、
      咆哮は強いノイズを伴った割れ鐘のようなものになった。
      加えて攻撃などの際に、時折まるで機械が軋むような声を出すこともある。
      アルバトリオンの武具自身が金属の性質を帯びたような音を発するため、
      その大元であるアルバトリオンも、これに併せた形となったのだろう。
  • 初登場から10年以上の時を経て遂にモンスターアイコンが用意された。
    禁忌のモンスターでモンスターアイコンが設定されたのは初となる。
    後述する炎活性状態氷活性状態のさかさ絵状になっている。
  • ストーリー上ではムフェト・ジーヴァの偵察任務終了後、特別任務「宵闇の煌黒星」が発生。
    なんと幽境の谷の最下層に降臨し、調査に向かうこととなる。
  • 調査を完了しても今回アルバトリオンが幽境の谷に現れた理由は不明なままであるが、
    調査班リーダーの見立てでは
    ムフェト・ジーヴァの不在こそがアルバトリオンにとって計算外だった
    可能性もありうると指摘されており、
    「もし調査団が介入せず、創造を繰り返す者合切を破壊する者
    出会ってしまっていたら、一体どうなっていたんだ…?」と語っていた。
    • 本種を「破壊の象徴」と呼び、それを強調し始めたのは今作からであるが
      ムフェト・ジーヴァの「創造」と意図的に対比させたものだろうか。
  • フィールドマスターはアルバトリオンの襲来に際し
    「アルバトリオンを正しく知り、正しく恐れるきっかけを作りたい」と語っていた。
    そして「無闇な恐れは『知らない』から来る、その暗闇を照らし道を示すのが『知識』」とするその姿勢は
    まさに不可思議で恐ろしくあまりに強大な「天災」に立ち向かおうとする人類のそれであり、
    モンスターハンター世界において、人間が古龍という存在とどのように向き合うものなのかを
    アルバトリオンをあらゆる自然災害の象徴という側面から改めて描いたもののように思える。
    • 一方で、受付嬢はアルバトリオンを実際に目の当たりにした感想として
      共存することは不可能だと感じた」、
      その存在を認めたくなかった人達の気持ちが少し分かる」と語っている。
      かつて未曾有の存在であったムフェト・ジーヴァに見えた後であっても
      モンスターと人間の共存方法模索のスタンスを取っていた、
      そんな彼女ですらも価値観を変えられてしまうという、
      煌黒龍が禁忌とされていた由縁の一端を垣間見ることが出来るエピソードであった。
  • 作中では「アルバトリオンのような存在がこの世界に生きているという事実を認められない一派が、
    数少ない資料の悉くを焼き捨ててしまった」と説明されている。
  • 特別任務をクリアすると、イベントクエスト「宵の恒星」「明けの死星」を受注できるようになる*1
    • 煌黒龍の3つのクエストはいずれも本作の世界観上において非常に重要な意味を持つ「星」をクエスト名に冠している。
      かつて幾たびも「神」と呼ばれたように新大陸でもなお超常の存在としての異彩を放っているようだ。
    • 特別任務はいったんクリアすると他人の救難に参加する以外にプレイする手段がないため、
      クリア出来るプレイヤーはどんどんイベントクエストに移ってしまい、クリア出来ないプレイヤーだけが特別任務に取り残されてしまう。
      これらの事情が重なり、オンラインの特別任務は配信から日が経つにつれ環境が悪化、さながら蠱毒のような状況となっている。
      これだけなら過去にもベヒーモス等であった仕様だが、
      アルバトリオン戦には「会敵状態で始まり、モドリ玉が使えない」と言う条件が課されている。そのためベースキャンプに戻っての支給品やアイテムの補充も一度倒れない限り出来ない。
      特に本作においては適切な専用装備と後述の仕様の把握と確かな腕前がクエストクリアに必要不可欠であるため、
      それらを知らない未クリアプレイヤーが特別任務に残り続け、ますますクリアが難しくなるといった悪循環が起こっている。
  • その後、特別任務「暁の凱還」にて再び相まみえることになる…のだが、前述の特別任務やイベントクエストと比較すると異常に弱い
    このクエスト、黒龍ミラボレアスの前座ポジションなのである。まさかのキョダイリュウノゼツメイ枠である。
    報奨金も通常のクエストより大幅に引き下げられて報酬も不味くなっており、なんと黒龍ミラボレアスの半額となっている。
    アップデートで追加されたモンスターが次の追加モンスターの前座となるのは、モンハン史上前代未聞である。
    物語上では、アルバトリオンの調査が新大陸古龍調査団単独で完結したのに対しミラボレアス討伐戦はハンターズギルド総出、
    クエストの報奨金額もMHXXに引き続きミラボレアスの方が上回っているなど、扱いに差が出ている。
    • アルバトリオンが、わざわざムフェト・ジーヴァの住処であった幽境の谷を訪れた理由や、
      創造と破壊とで意図的に対比されていた二体の関連性は結局不明なままである。
    • なお、「暁の凱還」の個体がどれくらい弱いかと言うと、
      10000弱というマスターランクのドスジャグラスよりも低い体力と言えばその異常さが分かるだろう。
      そのため討伐自体は容易なのだが、
      このアルバトリオンは瀕死になると確定でエスカトンジャッジメントを放つように設定されている。
      その為、パーティの構成や武器種によっては属性ダウンを取る前に体力を削りすぎてしまい
      フルパワーのエスカトンジャッジメントを放たれて全滅…という笑えない事態にもなりかねない。
      本末転倒な結果にならない為にも、可能な限りソロあるいはペアでの狩猟に挑みたいところである。
  • MHW:Iでは禁忌のモンスターの設定の掘り下げが行われているが、
    それでもなお情報が少ないため、描写をどう受け止めて考えるかはプレイヤーに委ねられ、
    現在も世界観側、ゲームシステム側問わず多種多様な説が唱えられている。
  • クエストクリアBGMは、なんと初出であるMH3シリーズで用いられた「成功!!!」が採用されている。
    当時のアルバトリオンを知るハンター諸氏にとって、
    死闘の末に流れるこのBGMに感慨深さを感じたハンターは少なくないだろう。

戦闘能力

  • 本作では行動や状態変化が一新されており、
    アルバトリオンの属性状態を表すモードは「炎活性状態」「氷活性状態」、
    そして「龍活性状態」の3つで構成されるようになった。
    従来は形態ごと「炎・龍」と「氷・雷」の2属性を使い分ける形であったが、今回は
    • 炎活性状態:火、雷、水、龍
    • 氷活性状態:氷、雷、水、龍
    と、炎活性に対する氷のような活性状態に相反する属性は使用しなくなるが、
    活性状態に関係しない龍と雷、後述する水は全状態で使ってくる
    更に龍活性状態では5属性全ての攻撃を行ってくるため、
    多彩なレパートリーの攻撃に翻弄されないようにしたい。
    • 各属性耐性が高いに越したことはないが、全属性を防具の構成やスキルで上げる事は現実的に厳しい。
      特に龍属性やられはクエストの成否に直接かかわってくるので、
      ダメージ減少にはつながらないが属性やられにだけはしっかり対策していきたいところ。
      しかし逆に言えば、ほとんど全ての攻撃に属性効果が付与されているということなので、
      ウチケシの実さえ持ち込めば普段の狩りよりも災禍転福の発動がかなり容易にできる。
      被弾を調整できるプレイヤースキルがあるならこちらも一手だろう。
    • この活性状態はクエストによって開始時点の活性状態が変わるようになっている。
      特別任務「宵闇の煌黒星」とイベントクエスト「宵の恒星」では炎活性状態で始まり、
      イベントクエスト「明けの死星」では氷活性状態で始まる。
      そしてアルバトリオンのイベントクエストが期間内にある場合、
      「宵の恒星」「明けの死星」は1日ごとに入れ替わるようになっている。
      開始時の活性状態が変わるだけで報酬内容が変化するわけではない模様。
      ただし、個人ごとにどちらが受注可能であるかは違うと公式発表されており、
      自分が「宵の恒星」を受注可能でも、他人は「明けの死星」を受注可能な状態である可能性がある。
      そのためマルチプレイなら、どちらかを集中してやることが可能となっている。
      救難信号クエストに参加する場合は、しっかりとクエスト名を確認しておくこと。
      • なお、このクエストの種類はデータごとに判定されており、
        サブデータも作っているハンターはキャラデータさえ変えれば好きなほうをソロでも選べることも。
        とはいえ仮に3つデータがあったとしても1/8の確率で全データのクエストが被るので、
        いつでも自由な方をソロで遊べるかは運ゲーといったところ。
    • 今作ではついに水属性の攻撃を行う姿が確認された。
      過去作でもアルバトリオンはすべての属性を扱えると謳ってこそいたものの、
      実際のゲーム内では水属性攻撃を行なっては来ず、
      自身の超高熱で蒸発、もしくは超低温で凍結していると解釈される事が多かった。
      それだけに、あろうことかたとえ「氷活性状態」であっても水ブレスを吐いてくる姿は、
      過去作のアルバトリオンを知っている狩人にとっては中々に衝撃である。
      • さらにこのブレス、水属性攻撃であると同時になんと油のような性質も持っている。
        地面に着弾すると跡が残り、アルバトリオンの放つに触れることで引火
        燃え盛るダメージ床へと変貌し辺りを火の海に変えてしまう。
        「氷活性状態でも凍結しない」「火を受けると燃え盛る」という点から、
        実際にはただの水ではなく超低温でも流動性を保つ可燃性の不凍液ではないかと見られるが、
        解説が無い故に詳細は明らかとなっていない。
    • 従来から氷属性攻撃により地面に発生する氷柱だが、
      今作では氷柱に雷がヒットすると赤く光った後爆発するというギミックも追加されている。
    • 雷と水は活性状態に影響されず使ってくるが、雷の攻撃は地上で、水の攻撃は空中でしか使ってこない。
      アルバトリオンがどこにいるかを把握し対処したいところ。
    • また、各モード毎に逆鱗、逆殻、天角から漏れ出る光の色も鮮明になり、
      炎活性状態では「灼熱の炎の如き橙色の光」、
      氷活性状態では「凍てつくような青色の光」が放たれ、
      通常状態や武具で見られる「紫洸」は龍活性状態の時に光るようになった。
      天角の部位破壊後、砕けた跡の色も状態によって変化する。
    • PS4の処理能力を活かし、能力による「天候急変」も従来作品より明確に現れ、
      谷の至る所に点在する、冥灯龍(赤龍の脱皮殻)の「幽幕」を火炎放射によって炎上させ
      幽幕が溶けて零れ落ちる地獄のような光景を作り出している。
      また、谷が吹雪に包まれた際には揺らめく幽幕が完全に硬直、凍結し、
      更には幽境の谷を包んでいた炎を一瞬で氷に変えるなど、
      “あらゆる天災”を次々と引き起こす姿を拝むことができる。
  • 肉質がシリーズ全体でみてもかなり軟化している。
    前脚は属性肉質がかなり柔らかく、
    特に頭部に至っては斬肉質85*2と、傷をつけても88にしか上昇しないほどである。
    そのため、無理に傷つけを狙わなくとも会心率さえ確保しておけばダメージ的な損失はほとんどないといえる。
    横から攻撃すると吸われやすい胴体の肉質は例外的にかなり硬い。
    懐に潜り込んで戦う場合は翼に傷を付けると胴体にも傷が付くのでダメージを稼ぎやすくなる。
    • 肉質の軟らかさの代わりに体力がソロでも52500とかなり高い。
      前脚や頭部で効率よくダメージを与えなければ長期戦は免れないだろう。
      • ちなみにアルバトリオンの頭部よりも柔らかい頭部斬肉質が設定されているのは、
        マム・タロト(パージ後)の90(傷92)、ドドガマル(顎赤熱時)の100(傷100)くらいである。
  • さらに、モード変化時に莫大な属性エネルギーを放つ大技「エスカトンジャッジメント」を会得。
    詳しい仕様は攻撃パターンの項目で述べるが、対策を怠ればほぼ確実に力尽きることになるので、
    いかにエスカトンジャッジメントを攻略するかが本作における狩猟のポイントになってくる。
    • なお、デベロッパーズダイアリーでも「食らったらアカンやつ」と称されている。
    • 実装後しばらくは絶対に属性武器がないと乙が避けられないと思われていたが、
      実は、エスカトンジャッジメントをされる前に倒すことも出来る。
      その代わり突き詰めた立ち回り、限界まで盛った物理火力が求められ、成し遂げるのはとても困難である。
    • エスカトンジャッジメントが放たれる際、アルバトリオンは非常に強く発光し、
      ベースキャンプにいれば谷底にかかった霞みの光が変化する光景を見ることが出来る。
      かつて神域でアルバトリオンを見たという王国の地質調査員の報告書には
      「次第に大きくなる光と轟音」「周囲の空気さえアルバトリオンの周りから変えられていく」
      といった目撃証言が書かれていたが、
      彼が見たという光景は、これに近しいものだったのだろうか。
  • ちなみに、今作のアルバトリオンは、狩猟中にモドリ玉の使用が一切できなくなっている。
    この為、ガンナーは一度力尽きる以外の方法でキャンプに戻って弾を補充することができない。
    • なお、未発見状態であればファストトラベルを利用してキャンプに戻ることは可能ではある。
      ただし、一度発見された状態では、例え隠れ身の装衣を使用しても、効果時間いっぱいまで警戒を解かないどころか、
      なぜか攻撃をしてきたり、挙句には一瞬発見状態になったりするので、
      一度戦闘状態になったら基本的に戻る術はないと言っていい。
  • エスカトンジャッジメント始め、属性の力が強調されているアルバトリオンであるが、
    MHW:Iのアルバトリオンは無属性攻撃を一切繰り出してこない
    過去作品で無属性攻撃だった攻撃は龍雷を帯びて龍属性化しており、
    必然的に何がしらの属性攻撃に晒される事になる。
    そして、龍属性やられはエスカトンジャッジメント対策に致命的な影響を及ぼすため、
    アルバトリオンに挑む際は、最低でも龍属性やられが発症しない状態で挑むことが望ましい
  • 全属性を扱うアルバトリオンならではの属性連携攻撃もあり、
    水ブレスが地面に着弾すると跡が残り、アルバトリオンの放つ炎に触れることで引火
    燃え盛るダメージ床へと変貌しスリープダメージを発生させる。
    また、氷塊ブレスや全体大氷塊落としの着弾地点には巨大な氷の塊が設置され、
    この氷の塊に落雷が当たると龍属性の爆発が発生する
  • 1回の龍活性化状態で角が1段階ずつしか破壊できない、
    前脚の部位破壊のオミットといった細かい変化が確認されている。
    特に前者は、アルバトリオンとの戦闘において強い意味を持つ要素となっている。
    • 通常、龍活性の次は「炎または氷のうち前回と異なるモード」にチェンジする。
      しかし角を破壊すると「モードチェンジできない」旨のアナウンスが流れ、前回と同じモードに戻る。
      つまり火または氷武器を担いで戦う場合、龍活性時に角を折るのが必須条件となる。

アルバトリオンを記録した書物

  • 3期団団長とフィールドマスターの話によるとかつてアルバトリオンに関する書物は存在していたらしいのだが、禁忌の存在を認めていない人物たち の手によってその書物が燃やされてしまったためほとんど記録が残っていないことが判明。
    そのため調査を行い、新たに編纂するという試みから特別任務が始まることになる。
    その割に「龍活性状態でないと角は折れない」をはじめやけに具体的なアドバイスができる調査団連中の知識の出どころはどこなのか。
    • ちなみに、アルバトリオンの特別任務をクリアした後研究レベルを最大まで上げると、
      セリエナにて三期団の期団長から興味深い話を聞くことが出来る。
      それによると、アルバトリオンの調査報告を受け取ったギルドからは絶賛されたものの、
      船に乗る途中で【偉そうな人達】数人がやってきてこう言われたという。

      「君達はどうしてこうも怖いもの知らずなんだ?」
      「この世には、深入りしてはいけないものがあるのに」

    • ちなみにこの発言を伝えた後に期団長が帰りの船の中で「火をつけて燃やそうか」と考え続けていたと発言をするが、
      恐らくその後の口振りから察するに「最後は闘志に火がついた」という意味と思われる。
      編纂した書物を燃やそうかと思った、というのを誤魔化しているように聞こえなくもないのだが、真意は不明である。
      決して偉そうな人たちを燃やそうとした訳ではないと信じたい。

攻撃パターン(MHW:I以降)

  • 従来からアルバトリオンの形態変化毎に使い分けて来た地上・空中からの攻撃パターンはどの属性活性状態でも行うようになった一方で、
    特定の属性活性状態で使う攻撃パターン、使わない攻撃パターンといったものが存在する。
    以下ではMHXX以前から仕様変更されたものと新規に追加された攻撃パターンについて記述する。
頭突き
威力は低いが出が早い頭突きと、出は遅いが威力の高い頭突きの2パターンが存在する。
特に後者は、当たり判定がどの四肢にも増え、どこに当たろうが特大吹っ飛び状態になる非常に危険な技となっている。
大剣のタックルや不動の装衣のスーパーアーマーで耐えようとしても見事に地面に寝転がり、
ソロの場合追撃がほぼ確定するため、特に気をつけるべき攻撃の一つになった。
龍雷突進
予備動作が少なくなり回避しにくくなったが、直進しかしてこなくなった。
また、リオレイアのように連続で突進を繰り出すパターンも追加されている。
さらに、特定の隙以外に後ろ足等にクラッチを行うとこれを使って振りほどこうとしてくる。
多段ヒット判定があり不動の装衣や転身の装衣を着ている場合は削りに注意。
龍雷引っ掻き
予備動作が長くなり、狙いも甘いことから、近接武器でも避けやすくなっている。
爆炎ブレス
炎活性状態と龍活性状態で使用する。
従来のような着弾後に巨大な炎柱が発生することはなくなった代わりに、以下の2種類の爆炎ブレスが追加された。
  • 1つ目は、着弾後に前方と斜め左右の3方向へ連鎖爆発が発生するブレス。
    かなり遠くまで爆発が届くため、爆破方向へ逃げるのはほぼ不可能、地面をよく見て回避する必要がある。
    バックジャンプ爆炎ブレスも同様の爆発が発生し、怒り状態直後のリオレウスのように滞空状態へ移行することがある。
    また、ブレスの後隙をキャンセルして角振り上げといった行動に繋げるようになっているため、安易に近づくのは危険。
  • 2つ目は、上体を持ち上げ頭付近の地面にブレスを打ち込み、周囲をドーナツ状に3回爆発させるブレス。
    攻撃としてはゼノ・ジーヴァのビックバンに近く、3回目の爆発は後脚付近にも及ぶため注意。
    なお、爆発から次の爆発までに時間的、空間的な余裕が存在するため、
    上手く爆発をかいくぐれば頭を狙う格好のチャンスになる。
火炎放射
MHW:Iより、従来の爆炎ブレスに加えて射程の長い火炎放射を使用するようになった。
地上ではイヴェルカーナと同様のモーションで放つ火炎放射を使用する。
前方一直線のパターン、薙ぎ払うパターンがあり、特に後者は要ガード強化、異常な範囲、高い威力から、
ガンナーが最も警戒すべき行動のひとつとなる。
滞空時は頭の下から前方に掬い上げる直線のパターンや、テスカト種のように前進しながら薙ぎ払うパターン、
回転しながら地面にα(アルファ)字を描くように薙ぎ払うパターンの他、
真下に放って強力なダメージゾーンを形成するパターンなど、多彩なモーションを使用してくる。
特にα字に薙ぎ払う火炎放射は速度・軌道の読みづらさ・威力が相まって非常に厄介な攻撃となっている。
龍雷スタンプ
他の物理攻撃と同様、MHW:Iでは滞空スタンプは龍属性を帯びるようになった。
従来のモーションでプレイヤー(またはオトモ)1人を狙って最大2回(怒り時は3回)まで行い、終了後に頭を下げて威嚇する。
振動はオミットされたが、代わりに被弾すると上述の強頭突き同様特大吹っ飛び状態になる上、
最大回数までスタンプをしていなくてもアルバトリオンは確定威嚇に移るため、追撃を受ける危険性が極めて高い。
スタンプ自体の威力も高いため、ブレスを重ねられると耐性次第ではデスコンボにもなりうる。
ピンポイント落雷
後述の全体落雷も含めて雷属性攻撃はモードに関係なく放ってくる代わりに地上でのみ行う行動に変更された。
通常はハンターのいる地点に縦又は横のランダムな方向に一直線に走る雷を2回(怒り時は3回)放つ。
過去のものより範囲が広いため、巻き込み事故を起こしやすい。
  • また、後述の全体落雷もだが''雷属性の技を使用中は角が帯電しており、
    この時に頭部にクラッチするとダメージを受けてしまう''。
    更にこのダメージは連続ダメージで、転身の装衣が一瞬で剥がされたり
    不動の装衣で連続ダメージを食らって死亡することがある。
    雷のターゲットになってないハンターにとっては隙だらけの攻撃に見えるが、
    ぶっ飛ばしや頭部の傷付けのチャンスにはできない。
全体落雷
MHW:Iでもこの技は継続。前述したが全ての状態で使ってくる
主な仕様はハンターに集中して落とすパターンが無くなっただけで従来のものに近いが、
確定の威嚇動作が無くなり、全ての雷が落ちる前にアルバトリオンは動き出すため、
懐に潜り込んでやり過ごそうとすると突進などを食らう可能性がある。
全体大氷塊落とし
性質が変化し、龍活性状態と氷活性状態で使用する「設置型攻撃」になった。
天を仰ぎながら冷気を溜め、飛び上がりつつそれを天空に放って冷気の雲を形成し、
アルバトリオンの意思とは無関係に氷柱が降り注ぐ攻撃となった。
アルバトリオン自身は冷気を設置した後は自由に動けるため、
天空から降り落ちる氷柱と、アルバトリオンの攻撃の両方に対応する必要性がある。
  • また氷塊ブレス共々着弾地点に巨大な氷の塊を設置するようになっており、
    この氷の塊に落雷が当たると龍属性の爆発が発生する
    落雷から爆発までかなりタイムラグがあり、非常にペースを乱されやすい。
龍雷ノヴァ
溜めるようなモーションの後にアルバトリオンを中心とした爆発が発生する。
龍活性状態移行時には必ず使用する。
溜めるモーションが大きいので爆発に合わせて回避はしやすく、
攻撃判定がない正面付近に移動して追撃するチャンスにもなる。
滞空中でも使用するが、その際は溜めモーションの後に、
ターゲットとなっているハンターに向かって滑空した後に爆発。
滑空が素早いうえ近づいたら即爆発するので地上と違って回避しづらい。
エスカトンジャッジメント
MHW:Iで登場したアルバトリオンの必殺技†相手は死ぬ†
詳細は専用記事にて。

*1 ソロでもマルチでも救難参加でも手段は問わない
*2 打肉質も同値