モンスター/リオレイア希少種

Last-modified: 2020-08-10 (月) 02:52:22
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科)
別名
金火竜(きんかりゅう)
英語表記
Gold Rathian
危険度
MH3G・MH4・MH4G:★5, MHX・MHXX:★6, MHP3:★8
登場作品
MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHF, MHST, MHXR
狩猟地
旧密林, 旧沼地, , 渓流, 古代林, 遺群嶺, 龍結晶の地, 導きの地

目次

特徴・生態

限られた地域で極めて稀に確認されるという雌火竜リオレイアの特殊な亜種
金属質の光沢を放つ黄金の外殻を持ち、ハンターズギルドでは《金火竜》と通称される。
時に「黄金の月」と例えられることもあるが、そのような体色になった由来については不明。
自然界でも特異な体色を「天より授けられた」と考え、神格化する者も存在するという。
一流のハンターでも相対した者は少なく、伝説的な存在とされており、
その素材は例え鱗の一枚であっても宝飾品に匹敵する価値がある。
また、その素材から作られた武具は美しさにおいて右に出るものは無いとも言われ、
金火竜素材由来の防具「ゴールドルナ」は深淵の闇の中でも光り輝くとさえ噂されるほど。
古代の王墓などから同様のものが出土することもあり、
それ等は古代の王が神に奉納した神器であるとされる。
砂漠地帯などにも姿を見せる通常種や亜種などとは異なり、生息する地域は限られている。
メタペ湿密林以外の狩猟地ではリオレウス希少種と共存しているとの報告が寄せられることもある。
詳しい生態については不明な点が多く、リオレウス希少種と共に研究は殆ど進んでいない。
しかし、その戦闘力と狂暴性は飛竜種の中でも飛び抜けており、あるいは古龍種に迫るとも言われる。
近年、新大陸古龍調査団から新大陸にもリオレイア希少種が生息しており、
ごく限られた場所にのみ出現する事が確認されたという報告が挙がった。
更に新たな生態として戦闘中に「劫炎状態」と呼ばれる特殊な形態に移行し、
戦闘力を大幅に強化する能力を有する事も確認された。
この能力の詳細については未だ解明できていない部分が多いが、
交戦する場合は特に警戒すべき能力である事は間違いない。


派生作品の種・個体

特異個体
翼爪が金に変色し、全身の棘が鋭くなっている。
それに加えて、リオレイア亜種の特異個体と同じく瞳の色が青い。
独自の攻撃として、尻尾を斜め下に薙ぎ払い周囲の地面を抉り取るほか、
突進の踏み込みで地面を粉砕し、岩盤を隆起させるという離れ技が可能。
このことから尾や脚の筋力が極端に発達していると見られる。

概要

  • MHGにて初登場した、雌火竜リオレイア希少種。別名:金火竜
    MH史上初の、希少種に該当するモンスターの1体である(もう1体はリオレウス希少種)。
    • プレイヤーからは「金レイア」と呼ばれることが多く、
      防具名の「ゴールドルナ」と呼ぶ人も見受けられる。
      また、リオレウス希少種の番は「金銀(夫婦)」などと呼ばれることから、
      単独で「金」と呼ぶ人もいる。
      ただしお金(ゼニー)と混同しかねないため、チャットなどで用いる際は注意しよう。
  • 眩く輝く金の甲殻に包まれており、数多いるリオス科モンスターでも特に目立つ外観である。
    砂漠など他のリオレイアが姿を見せる環境であれば保護色にでもなりそうなものだが、
    生憎そういった環境のフィールドに現れることは殆どない。
    桜色のリオレイア亜種にも言えることだが、彼女らに身を潜めるという概念はないのだろうか……。
    • ディアブロスの雌は子育ての時期になると警告色である黒に染まることで知られるが、
      リオス科の子育ては雄のリオレウスが空中から見回り、及び外敵の排除を受け持っており、
      リオレイアの役割は専ら子育てと食料確保なのである。
      コソ泥を威嚇するのには役立ちそうだが、目立ちすぎて獲物に気づかれていては本末転倒。
      リオス科の亜種や希少種には「目撃例が少なすぎて半ば伝説と化している」という設定が
      度々登場するが、その奇抜な外観が原因ではないか……と訝しまざるをえないだろう。
  • 通常のリオレイアとの違いは肉質面。通常種・亜種共に有効だった龍属性が全く通らなくなっている。
    作品によっては火属性が僅かながら通ることを考えると、全身に効かなくなるのは凄い変化である。
    また、作品によって若干異なるが、
    頭・首・尻尾・腹など当てやすい部位の物理肉質が硬くなっているのも特徴。
    特に通常種最大の弱点であった頭部が極端に硬くなっているため、
    剣士は根本から立ち回りを変える必要がある。
    頭部破壊で若干軟化するため、爆破属性武器やガンナーの属性弾、眠爆などで破壊を狙うのもあり。
    反面、背中の肉質は柔らかくなっており、
    閃光玉で叩き落とす等でダウンを取った際には大ダメージも狙える。
  • 怒り時の補正もリオレイアの中では最も高く、警戒を要する。
    • MHP2Gまでの希少種は怒り状態の行動速度がかなり素早い。
      ティガレックス並のスピードで暴れ回る上に、
      3,4度方向転換しながら突進する特有の行動パターンと上手く噛み合っているので、
      うかつに緊急回避でもしようものなら高確率で轢かれることになる。
    • MH4では通常種より亜種、亜種より希少種の怒り状態でのスピードが勝るという特徴が復活した。
      ただかつての仕様と比べれば上昇幅は小さく、
      また通常種・亜種の狂竜化によるスピードアップは怒り状態のものよりも著しいため、
      狂竜化を考慮するならば、事実上の最高速度は狂竜化の起こらない希少種が最も遅い。
  • 相方であるリオレウス希少種と同じく、クエストの出現や受注に条件が課されることが多い。
    条件の内容もリオレウス希少種と共通している作品が殆どである。
    故に、多くの作品において攻略の最終盤あたりでようやく挑める立場にある。
    • この関係で、卵運搬クエストなどに登場することはない。
    • 通常種がシリーズを経るにつれて受注ランク帯がどんどん低下しているのに比べると、
      希少種は登場時期がかなり遅く、格差が広がってしまっている。

MHP2G以前

  • 初登場のMHGではオンラインでのみ出現、特定条件を満たしたときだけ解禁される。
    その条件とはほぼ全ての大型モンスターに最大金冠を付けた上で、
    リオレイア通常種と亜種のクエストを両方クリアするというもので、遭遇は至難の技だった。
    • これ以降の作品でも概ねリオレウス希少種とほぼ同じ条件で出現する
      (リオス科自体の狩猟数が絡む場合、当然ながらリオレウスではなくリオレイアを必要数狩ることになる)。
      この辺りの条件に興味のある方は該当記事を参照されたし。
  • 行動面での特徴は、怒り時にリオレイア中最速の1.4倍の俊敏性補正が掛かること。
    このため敵の硬直に翼や脚を殴って回避、という行動に
    己の首と顔を障害物にして移動阻害をしてくるという、
    ちょっと待てよと言いたくなる状況が多々発生する。
    • この結果、リオレイア希少種の真正面へご招待され、
      回避硬直で動けないところに各種攻撃が直撃する悲しい事態が発生する。
      怒り時は欲張らずに一発入れたら必ず回避するという癖をつけておこう。
      翼を殴って怯んだ場合に欲張るのが一番危険。
  • 通常種などと比較してもバックジャンプを良く使う。
    距離が空く機会が増えるため、突進の頻度も上がる。
    リオレウス並にマップ内移動が激しくなるうえに、
    戦闘エリア外縁部で戦うことを半ば強制してくるので、
    壁ハメされない事を念頭に置いて立ち回る必要がある。
  • 転倒からの復帰時の隙をキャンセルしてサマーソルトや突進、
    噛みつきやサマーソルトからのノーモーション突進等、
    100%ではないにせよ、通常種や亜種で隙だった行動に攻撃を差し込んでくる事がある。
    また、亜種と共通で「3連続で突進を行う」頻度も高い。
    各突進時に対象をサーチし直すため、
    距離が近い場合は途中でもサマーソルトや尻尾回転等に繋げてきたりする。
    後年の作品に触れた人にとってはあまり変わっていないように感じることだろう。
  • 単体クエストが塔での狩猟しかないため、
    砥石高速化が無いと安全に砥げるタイミングがかなり少ない。
    MHP2G以降、咆哮がバインドボイス大に変更されているため、
    高級耳栓と他スキルの兼ね合いが難しい場合が多く、
    閃光玉を使って砥いでしまった方が手っ取り早い。
  • リオス科希少種は亜種までで弱点であった頭部が硬化しているのは先述の通りである。
    ただし、当時はこの特徴は切断属性限定の話であり、
    打撃は肉質だけでいえば通常種並かそれ以上に通る。
    むしろ物理属性はピンポイントでしか有効ではなくなった代わりに通る部位はとことん柔らかい上、
    切断武器で最も肉質が柔らかい翼の怯み耐性は首に次いで低い部類に入ってしまう。
    このため、翼を大剣やランスで攻撃し続けて怯み連発……などといった事態も発生する。
    リオレウス希少種は飛行で脱出することもあるが、リオレイアの場合は色々悲惨である。
    • このため、この頃は肉質が全体的に硬化するリオレイア亜種の方が
      強敵と感じるプレイヤーもいたとか。
  • 最初期のリオス科は亜種系個別の素材が豊富に存在しており、収集に苦労するハンターが多かった。
    金火竜の紅玉は使うものの逆鱗は通常種のもの、
    結果的に金火竜の逆鱗が余るといったことはよくあった。

MHP3

  • MH3では舞台の一新に合わせて亜種系モンスターがリストラされていたが、
    MHP3ではリオレイア亜種を差し置いて希少種が復活を果たした。
    MHP3には塔が存在しないため、代わりに渓流が主な登場フィールドとなっている。
    • 外観などはMH3以降のリオレイアに準じており、質感の変化によってより金色に見えるよう。
      更に銀レウスでも採用された光沢テクスチャをこちらでも取り入れられ、
      金の光反射の表現に成功。より金火竜の名に相応しい体色へと進化した。
      MH3産リオレイアは旧作において背中にビッチリと生えていた棘が大幅に減っているため、
      プレイヤーがよく採用する斜め上からの目線の場合、かなり印象が変わっているのである。
  • MHP3での危険度は★8(MHP3の最大値)。
    過去作から大幅な強化を施されており、その危険度にふさわしい凶悪な戦闘力を誇る。
    • 肉質が大幅に強化され、特に頭はたとえ白ゲージでも切断だと容赦なく弾かれ、
      打撃でも最小エフェクトとガッチガチの石頭になってしまった。
  • 攻撃面も激変しており、「通常種が素早くなっただけ」などと高を括っていると
    確実に泣きを見るハメになる。
    • 怒り状態の超スピードは相変わらずなので、三連突進の危険度も大幅に上昇している。
      MH3以降のリオレイアは地面を炎上させるチャージブレスを放ってくるのだが、
      リオレイア希少種はチャージブレスを三連射するという暴挙に出る。
      その様子は迫力満点であり、初見ハンターの度肝を抜いた。
      更に、このチャージブレスを二連で止めてサマーソルトに派生する場合があり、
      足元に逃げ込んだハンター達を一網打尽にするコンボも見せる。
    • MH3からのリオレイアは滞空してからの行動が旧作よりも増えているのだが、
      希少種はそれに輪をかけて空中戦を行う傾向がある。
      低空飛行中に素早くハンターの正面に回りこみ、サマーソルトを放ってくることがある。
      通常時は動きが遅いので余程のことが無い限り安定して避けられるが、
      怒り時では文字通りこの一連の流れが超高速化しており、気を抜けば一気に窮地に追い込まれる。
      回り込み時の風圧で動きを止められてしまうとほぼ絶望的。
      高防御で守りを固める、スキルの毒無効や風圧無効を発動させるといった対策は絶対である。
    • また、地味ながら突進を連続で繰り返す事があり、
      地形の角なんかでこれを繰り出されると連続で食らってしまうハメになりやすい。

MH3G

  • MH3Gでは亜種が新技を引っ提げて復活。
    前作では亜種が不在のまま希少種が登場したこともあり、
    今度は逆に希少種が不在なのでは?という噂も少なからず囁かれていたが…。
    ところがどっこい、そんなことはなかった
    G級に上がりたての頃から店に新たな飛竜種の書が並ぶのだが、
    いざモンスターリストを開けばそこにはレウスレイア希少種の名が
    まさかの希少種までの続投に、歴戦のハンター達は歓喜したとか。
    • 危険度は★5(MH3Gの最大値-1)。
      火竜希少種のクエストはグラン・ミラオス討伐後のHR8で受注可能になり、
      HR60以上で希少種夫婦を同時に狩猟するクエスト「月下の夜会」が受注できるようになる。
      ちなみにこれは「黄金の月輪」と「白銀の火輪」をクリアする事で必要HRが5ずつ緩和される。
    • MH3Gでは塔がまさかの復活を果たしており、
      希少種は主に塔(P2Gにおける秘境のみのもの)に現れるようになった。
  • 相変わらず肉質は硬く、頭部は武器によっては斬れ味が紫でも弾かれ、
    尻尾も斬れ味が白以上ないとやはり弾かれてしまう。
    通常種や亜種と比較して(というより他モンスターと比較しても)疲労時間が非常に短いのも特徴。
    MHP2Gまではそもそもスタミナの概念自体が無かったため、緩いといえば緩いのだが、
    如何せん超絶強化が施されているため、難易度はP2G以前と比肩、もしくはそれ以上である。
  • 動きはMHP3基準+亜種モーション追加程度なので、
    MHP3で希少種、MH3Gで亜種に慣れていれば大きな問題はないだろう。
    • 亜種に追加された斜め軌道の螺旋サマーソルトを当然のように用いてくるほか、
      2連チャージブレス直後に繰り出すサマーソルトがこのモーションになっている。
      通常のサマーソルトよりも範囲が広く、ブレスを接近して回避するのはより困難になった。

MH4

  • MH4でも亜種共々登場する。本作における危険度は★5となっている。
    登場するのは上位集会所☆7、かつ参加がHR7以上限定と厳しく、実力に見合った扱いを受けている。
    今回はHR上限解放後のクエストにも登場するようになり、
    前作ほど素材集めに困る事はなくなった…はず。
    • MH4(G)には狂竜化という状態が存在するが、
      リオレイア希少種など希少種モンスターはこの状態にはならない。
  • 基本的な動作は亜種に準じているが、より空中戦を多用する傾向がある。
    亜種のように、螺旋サマーソルトの攻撃力と範囲が更に上がった反面、予備動作が大きくなった。
    また、このサマーソルト直後に亜種は着地することが多いが、希少種は滞空行動を続けることもある。
    滞空時の回り込みとサマーソルトの頻度は凄まじく、気を抜くと大ダメージ+毒で吹っ飛ばされる。
    • だが、真に恐ろしいのはサマーソルトなんぞではない。
      回り込みを行った際、そのまま着地して
      風圧【大】による拘束からの突進を繰り出すという凶悪なコンボを身につけたのだ。
      スキルによる対策なしでは高確率で被弾するという外道な恐ろしい攻撃である。
      これらに加えて、本作の大型モンスターの傾向である
      連続で同じターゲットを狙う習性が加わった事により、ソロでの狩猟は困難を極める。
      また、咆哮が【小】から【大】にランクアップしたので、咆哮を防ぐには高級耳栓が必要となる。
    • 大抵のハンターはサマーソルトを想定して横に動こうとするため、
      着地が行われた時には風圧の範囲内で避けきれない、というケースがままある。
      つまり、距離を取りながらサマーソルトが当たらないギリギリの位置取りを強いられることになる。
      段差ので風圧に煽られたなら、落下→着地で硬直がキャンセルされるのでまだ望みはあるが、
      壁際などでこのコンボを繰り出された日には被弾確定である。
    お互いの位置や距離を無視して確定で回り込み、
    意図的に風圧を当てるという糞モンス上等のコンボにより、
    残念ながら本作のリオレイア希少種に低評価を下す者は多い。
    風圧なのでスキルで対処可能だが、逆に言うとスキルを強制させられるという意味であり、
    MH3GのG級ディアブロス亜種の再来となった点が彼女への悪評の決め手であると言えよう。

MH4G

  • MH4Gにおける希少種は、上位個体に関しては旅団クエストにも登場する。
    このため、MH4時代より素材集めについてはかなり楽になったといえる。
    • MH4の仕様がやはり不評だったのか、
      MH4Gでは風圧を絡めた突進などの面倒なコンボの頻度はかなり減った。
      この改善点には多くのハンターから喜びの声が上がっており、
      MH4の頃より戦いやすくなったと好評である。
  • 一方、注目のG級個体についてはまさかの大老殿のクエストには不参戦(これは夫も同様)。
    現在エピソードクエスト第5弾でのみ狩猟が可能となっている。
    上記のクエストでは「リオレウス希少種が乱入してきた!」…という冗談をNPCが言うものの、
    現状ではG級での金銀火竜のクエストは配信されていない。
    MH4GのPVでは金銀火竜が登場しているのだが、上位クエストだったのだろうか…。
  • 戦闘能力については、亜種同様の爆炎噛み付きコンボ、
    及びホーミング突進からの螺旋サマーソルトを使用してくる。
    一方で前作で不評だった回り込みからの即着地は、G級個体はほとんど使ってこなくなった。
    全く使わなくなったわけではないものの、
    非怒り時限定、かつ風圧硬直中に追撃確定の行動はとらなくなった模様。
    また、滞空回り込みモーションからの即サマーソルトは
    上位個体よりもさらに高速で放ってくるようになった。
    場合によっては納刀ダッシュでも回避しきれないほど。
    一応、回避性能なしでも回避は可能なもののタイミングはかなりシビアであり、
    威力も相変わらずかなり高い上に持続時間の長い毒もついてくるため、
    ガード不可武器は回避性能スキルをつけていくことを推奨する。
  • 頭の肉質はMH4の頃と変わらず、依然としてMH3Gの個体より少し軟らかいままであり、
    またMH4Gの弾かれ判定のG級補正が多少緩くなっていることもあって
    紫ゲージなら頭を攻撃しても弾かれない。
    その為属性値の高い武器であればタル爆弾等に頼らずとも壊しやすくはなっている。
    ただ、首は紫ゲージでも弾かれる程に堅いのでそちらに吸われないように注意が必要。

MHX・MHXX

  • 亜種勢が未登場となった当作品であるが、希少種は夫共々続投を果たした。
    基本的には4系列の上位個体と同じで、回り込み後即着地からの風圧→突進コンボも健在。
    よって、引き続き「風圧【大】無効」のスキルは極力発動させて挑むようにしたいところ。
    前作G級で改善されたはずが、どうして元に戻してしまったのか…。
  • この他これまでになかった特徴として、サマーソルトに龍属性が付加されている。
    食らっても龍属性やられにこそならないが、
    この段階になると多くの防具の龍耐性がマイナスになっており、
    ただでさえ元の威力が高めなのにダメージが跳ね上がる上、
    毒まで付いているこの攻撃を食らおうものなら、
    いくら防具を強化していようが瀕死になるのは避けられない。
    • この情報はソフト発売からしばらくして発売された公式ガイドブックにて明らかになっており、
      その公式ガイドにしても注意して見ないと分からないほどさり気なく書かれているため、
      イマイチ周知されていない。
      これが後述のイベントクエスト配信にて多くのハンターを恐怖させる一端にもなった。
  • MHXXでは夫ともども破壊前の頭が若干軟化。
    斬・打の肉質が20となり、やや弾かれにくくなっている。
    • G級個体の行動面はMH4GのG級個体に準じている。
      上位個体に関してはMH4Gと違い手が加えられておらず据え置き。
  • 本作では、こちらに負けず劣らずの強力な特殊個体である紫毒姫のG★4クエストに於いて、
    同時狩猟の対象としてゲスト出演していることに驚かされるだろう。
    二つ名と獰猛化モンスターの同時狩猟クエストはいくつか追加されているが、
    希少種が登場する特殊許可クエストはこれのみである。
    そもそもMHXXにリオス種以外の希少種は出現しないので、当然といえば当然なのだが。
    なお、紫毒姫G★4はHR12でも受注可能なので、
    その気になればHR解放前からG級の彼女と戦うことができる。

獰猛化個体

  • 当作品では獰猛化個体というものが大半のモンスターに存在し、
    例に漏れずリオレイア希少種にも存在し、武具の強化終盤に本種の専用素材を要求される。
    通常のクエストに本種に挑めるものは存在しないが、
    2016年2月12日より配信されたイベントクエスト「太古に浮かぶ、黄金の月」にて
    獰猛化個体が登場する。
    • また2016年3月11日より、最も恐れられていた期待されていたであろう
      金銀リオス夫妻の獰猛化個体が共に登場するクエスト「円舞獰乱」が配信された。
      このクエスト、通常のものには存在しなかったリオス希少種が塔の秘境に出現するクエストでもあり、
      懐かしのシチュエーションに大幅なアレンジが加えられた意味でも注目のクエストとなっている。
      獰猛化リオレウス希少種の紹介はこちら
  • そしてこの獰猛化個体が、半端ではない強敵と化してハンターたちの度肝を抜いた。
    獰猛化モンスター達の共通の仕様である「攻撃タイミングの変化」「特定部位を使った攻撃の強化」だけなら、
    通常種のリオレイアの獰猛化個体とさほど変わらないと言えるのだが、
    希少種の場合は回転サマーソルトなどの固有の技や、
    獰猛化部位の脅威を更に加速させる怒り状態のターボ化が襲いかかる。
    通常種の獰猛化サマーソルトですら防御力650を確保した剣士が悲鳴を上げる威力なのに、
    希少種はそれよりも速いスピードで放つのだから脅威の度合いはお察しレベルである。
    風圧軽減の必要性を再認識させてくれる、MHXでは稀有なモンスターである。
    • ちなみに理由(及びこのクエストの個体限定なのか)は不明だが、
      サマーソルトを振り抜いた後のしなり時は判定が広がっているらしく、
      サマーソルトをギリギリで避けてもしなった尻尾に当たることがあるので要注意。
    • サマーソルト龍属性化により、攻撃UP、風圧無効、高級耳栓を併せ持つ黒炎王
      龍耐性が壊滅的に低いため例え最大強化までしていようが、サマーソルト一撃で致命傷となる。
      全体的に被ダメージが緩めなXにおいて、十分な防御力を確保した剣士たちが
      次々とネコタク送りになる有様は中々珍しい光景。
    • また、バグか仕様か不明だが、靄のかかった部位で黒い稲妻が迸っていないはずなのに
      何故か受けるダメージの赤ゲージ分が上昇している。
      ただ強化個体ならば、赤ゲージは増えないはずなのだが…。
    • 一部の獰猛化モンスターは肉質も変化するが、
      本種の場合は頭と尻尾の肉質が僅かに柔くなる程度。
      ただし黒い霧がかかっているとき限定で頭部肉質が1.35倍になるという仕様になっている。
      例えば部位破壊後の切断肉質は約74相当という凄まじい弱点になるため、
      うまく狙えれば大ダメージを与えるチャンスになる…が、もちろん強烈にハイリスクでもある。
      時間との勝負になるソロ狩猟ではうまく狙っていきたいところだが無理は禁物。
  • サマーソルトの威力ばかりが注目されがちだが、ブレスや爆炎を伴う噛み付きの威力も激増している。
    怒り時に使用する3連拡散ブレスも、たとえ防御力600を超えていようとも火耐性次第では直撃で即死
    爆発部分に巻き込まれても致命傷になる。
  • そんな下手すると理不尽と捉えられかねない強さの獰猛化リオレイア希少種だが、
    強敵に飢えていた一部のハンターには待ちに待った強敵として意外と好評の様子。
    無論、そんなハンターは極一部であり通常のハンターにとっては間違いなく地獄が待っている。
    …とはいうものの、強化されているのはあくまでモーションや威力だけであり
    閃光に弱いという火竜種の特徴はそのまま。
    実際は野良でも初日から電撃弾ライトボウガンが集まって5分掛からず閃光ハメ討伐した報告がある。
  • 獰猛化モンスターは「獰猛化火竜鱗」などのモンスター固有の獰猛化素材と
    「獰猛な火炎袋」などのある程度共通の獰猛化素材が存在する…のだが
    なぜか獰猛化リオレイア希少種からは「獰猛な蝕龍鱗」が入手できる。*1
    これが取れる他のモンスターは、獰猛化ゴア・マガラと獰猛化リオレウス希少種、
    そして獰猛化イビルジョーである(2016年2月現在)。
    名前からしてマガラ種に関係する素材に思われるが…。
    獰猛化火竜希少種や獰猛化イビルジョーの身にいったい何が起きたのだろうか?
    一応、イビルジョーは龍属性のブレスを吐くし、
    リオス希少種は先述したように一部攻撃に龍属性が含まれ、
    通常種などには効果覿面だった龍属性が一切効かないなど、何かしら龍属性との関わりはある。*2
    そういった龍属性を扱うモンスターから得られる共通素材という扱いなのかもしれない。
    • ゴア・マガラ以外でも獲得できるようにした一種の救済処置なのかもしれないが、
      とはいえゴア・マガラ以外はイベントクエスト限定かつ、
      どれもこれもそのゴア・マガラがかわいく見えるほどの強敵なため、
      蝕龍鱗を集めるためにこれらのモンスターに挑むプレイヤーは少ない。
  • 続編であるMHXXでも前作の仕様で続投しているため、
    G級獰猛化個体のターボ化という凄まじいえげつなさを誇る。
    しかも単体で出現する古代林では寝床にこやし玉では撤退しないうえに
    小型モンスターの中ではかなりタフなコンガが配置されたため、
    捕獲直前で想定外の展開が起こる可能性もあると、とにかく最後まで油断出来ない。
    ちなみに片手剣の狩技である混沌の刃薬III習得には獰猛化金銀が相手となる。
    このクエストでは夫婦の合流頻度が凄まじい上に威力がとてつもないことになっており、
    火球に当たるとフル強化剣士鏖魔一式(火耐性20)で3分の1削られるほど。ガンナーなら…。
    相応の実力が必要だろう。
    一方でXXでは高防御&火と龍双方に耐性を持ちつつスキル自由度が極めて高いネセトシリーズも登場したため、
    これまでより戦いやすい面もある。
    ガンナーであっても金銀双方のチャージブレスやサマーソルトを余裕をもって耐えることができる。

MHW:I

  • MHWorldでは不参戦だった希少種だが、
    アイスボーンではクリア後に狩猟可能となるモンスターとして登場した。
    荒地地帯の地帯レベルを6以上にすると出現する事がある。
    マスターランクに上がりたての一部ハンターが早速工房に行って
    武器の強化先を確認、そこでレイア武器の強化素材に
    見覚えのある色とアイコンの素材」が表示されていた為、
    古参ハンターはすぐに登場を察したようだ。
  • 紹介映像やPVなどにはやはりクリア後のモンスターであることから映像化はされていないが、
    steam(pc版)のアナウンストレーラーでは夫婦共々全ての復活モンスターとともに出演している。
  • 3rdで搭載されてからお馴染みとなっている3連続チャージブレスは吐く方向の順が変化し、
    過去作ではリオレイア希少種側から見て右・中央・左だったが、
    今作では中央・やや右・ワンテンポ置いて大きく左となっている。
    従来通り中距離で避けたい場合は、
    反時計回りに回り込むように移動するか素直に右後方に退避するのがセオリー。
    • 2発目でキャンセルしてサマーソルトに派生する際はその場で放つ場合もあるが、
      狙った相手を追尾してから螺旋サマーソルトを放つようにもなっている。
      そして突進が2回方向転換するのは通常種・亜種と同じなのだが、
      少しもブレーキをかけずに一瞬で方向転換するようになっている上に高速化しており、
      非怒り状態だろうと閃光やられ状態だろうとお構いなしに使用する。
  • 亜種の螺旋サマーソルトは実際の当たり判定は半周分程度しかなかったが、
    希少種のものは全周をカバーするように素早く2回転ほどするので近付きにくくなっている。
    ただし本体中央に判定がないのは変わってないので、相手の腹付近まで入ると全く当たらない。
  • 今作では尻尾の毒が猛毒になっているのだが、
    トビカガチ亜種と違って一発喰らうだけで即猛毒になってしまう。*3
    えげつない減りをしてくるので毒耐性をLv1でもつけておくとだいぶ楽になる。
    • 有効なのはやはり尻尾の切断なのだが、耐久値がかなり高めで
      捕獲ライン間近までダメージを与えてようやく切断、という程。
      劫炎解除の為に頭を攻撃する必要もあり、切れないまま狩猟を終える事もよくある。
  • 一方、旦那が陸上での戦闘能力を強化されたようにこちらも空中での行動にも変化を加えられており、
    通常種・亜種のように空中からゆっくりと着地する事はあまりなくなっている。
    基本的に2回までのサマーソルトを行い、
    後述のチャージブレスか滑空攻撃で着地する事が多い。
    • リオレウス種に比べると空中で全身に判定がある攻撃は少なく、
      クラッチクローがある本作では翼や頭に取り付けば比較的安全に攻撃できる為、
      あちら程飛ばれて手が付けられないという状況にはなりにくい。
    • 近作で見られた飛行中に距離に関係無く一瞬で回り込んでくる不自然なモーションはオミットされた。
      代わりに執拗に追尾して接近したら回り込むようになっている。
      つまりあんまり変わってない一応以前のモーションに比べれば猶予は長い。
  • そしてなんと、一定時間が経過すると劫炎と呼ばれる強化状態に移行するようになった。
    頭から首にかけて体が青く発光するようになり、火炎ブレスも青白い炎へと変貌する。
    攻撃範囲も広がる他にスリップダメージが発生するようになるが、
    頭部を攻撃され続けるとこの強化状態が解除され、
    飛行中でもひっくり返りながら地上へと落ちてくる。
    • ただし、劫炎状態ではただでさえ硬い肉質が更に硬くなる為、
      迂闊に頭を攻撃すると弾かれて大きな隙を晒す危険性がある。
      新アクション「クラッチクロー」で頭部の肉質を軟化させ、
      効率的にダメージを与えられるようにする事が肝心。
    • この劫炎状態では超特大のチャージブレスが解禁される。
      戦闘中に急に高度を上げるとそのまま前方広範囲を攻撃、
      一際強力なスリップダメージも発生する。
  • 今作では希少種は瀕死だろうとエリア移動をしなくなった
    そしておなじみの希少種夫婦クエストも存在する
    これがどういう事かというのは言わずもがなだろう...。
    • それだけに留まらずまだ強化点があり、
      なんと旦那ともどもこやし弾によるエリア移動を促す効果が全く効かない。
      実際に当てて見ると、身体から匂いのエフェクトが発生しなくなっているのがよく分かる。
      同時狩猟のクエストはさながら過去作の塔のように難易度はやはり高め。
    • カプコンにしては珍しく、今作の希少種夫妻クエはシステムが大幅に変更されている。
      夫妻が登場する龍結晶の地の奥地には、クエスト開始時はリオレイア希少種しかいないのである。
      クエスト開始からおよそ10分後にリオレウス希少種が現れる仕様となっている。
      もちろん、10分以内にリオレイア希少種を倒せば夫妻を同時に相手する必要はない。
    • ……が、前述のようにリオレイア希少種自体も強化されたうえに、
      一度合流されるとどちらかを倒すまで分断は不可能なため、
      夫妻を苦手とするハンター達にとっては依然、難易度は高いと言える。
      また、金銀夫妻はパートナーモンスターとなっており、
      お互いの攻撃で怯むことはないこともあり、
      けむり玉やこやし玉でほぼ確実に分断できる過去作のクエストと比べると、
      難易度はどっこいどっこいと言えるだろう。
    • 実装当初はこの仕様が原因と推測されるバグじみた挙動と、
      それを利用したハメ技が存在していた。
      Ver.12.01のアップデートで修正され現在は使用不可なので詳しくは記載しないが、
      「工夫して別エリアに移動させると何故か咆哮以外ほとんどしなくなる」というもの。
  • また、エリア移動しない性質や捕獲可能ラインが他のモンスターと比べて
    低めに設定されているために、捕獲の見極めが難しい。
    特にマルチだと瀕死のドクロマークが表示されぬまま袋叩きにして
    そのまま討伐してしまうことがままあるため、捕獲クエストの場合は慎重に立ち回りたい。
    三つ目のスリンガー可燃石を落とした時が大まかな捕獲ラインになっているようなので
    それを目印にするとよいだろう。

歴戦の個体

  • MHW:I発売当初は存在しなかったが、大型アップデート第1弾(Ver.11.00)にて登場。
    導きの地の荒地地帯Lv7に登場するほか、調査クエストも生成される。
    危険度は歴戦古龍と同レベルの★3扱いなので大霊脈玉を落とす個体になっている。
    なお、溶岩地帯Lv7でもリオレイア希少種自体は登場するが、歴戦の個体は出てこない。
  • 歴戦の個体ということで火力面の強化が凄まじい。
    大技のサマーソルトやチャージブレスともなると、体力増強なしでは一撃でキャンプ送り
    加えて体力200でも耐性が甘いと剣士でも約8割程は削られるうえ、
    毒や火属性やられで根性すら貫通する
    これらの技は使用頻度もかなり高いため、しっかりと対策して行きたい。
    加えて頭部の肉質が通常個体よりも更に硬化している為、
    通常個体ではギリギリ弾かれない斬れ味でも、歴戦の個体には弾かれてしまう事も。
    なんとか部位破壊すれば通常個体と同等の柔らかさにはなるので、
    頭部を中心に狙いたい場合は肉質軟化やぶっ飛ばしを大いに活用し、早めの部位破壊を狙おう。
  • あまりの火力の高さに、獰猛化リオレイア希少種を思い出す人も現れるほど。
    あちらよりも攻撃速度は早いが、モーション自体は大きくて読みやすく、
    疲労状態もしっかりとあるため、チャンスを狙っていけば勝てない相手ではない。
    また導きの地に出現した個体なら、何度力尽きてもクリアはできるが、
    攻撃の手を弛めて立ち去られないようには注意したい。
  • なお、導きの地に登場する本種の捕獲報酬から
    なぜか霊脈の古龍骨が排出されていた。*4
    Ver.14.00のアップデートに伴い、霊脈の剛竜骨に修正されるとの事。

MHF

  • シーズン1.5から実装された。MH2時の仕様を概ね引き継いでいる。

凄腕クエスト

  • 凄腕クエストに登場する希少種は、専用の特異個体となっている。
    ゲーム内では特異個体としては表記されていないが、2010年3月9日の運営レポートにて特異個体と定義されている。
    ちなみに特異個体と定義されるまでは専用モーションの存在から「剛種」と呼ばれていた。
    • MHF-G3にて正式な特異個体が実装されているが、
      凄腕クエストにおける個体もそのまま残っている。
      凄腕クエストの希少種はハードコアモードに対応しておらず、
      後に追加された特異個体へと変化することはない。
      そのためハードコアモードの各種補正は発生しないが、
      閃光玉の有効時間は大幅に短くなっている。
    • ちなみに、凄腕クエストの個体とG3実装の特異個体の外観は同じである。
      リオレウス希少種の場合は両者の外観が異なる現象が発生していたりする。
  • 元の希少種と異なり、属性耐性が完全に逆転している。
    上位の希少種であれば水・雷が弱点となっているところを、
    希少種特異個体は火・氷を弱点とし、水・雷は殆ど無効化されてしまう
    龍属性も相変わらず効果が無い。
    物理肉質では、尻尾が切断&打撃で大幅に軟化しているものの、
    切断の腹は15と極めて硬くなった。
  • 基本的な動きは通常種の特異個体に準じている。
    実装順では剛種適性試験の希少種が先であり、リオス特異個体の先駆けとなった。

特異個体

  • 見た目の変化(凄腕、特異個体共通)
    • 眼が青い
    • 全身がより輝きを増した金色になっている
    • 翼爪が黒い
    • 尻尾の上側の棘が逆立ち、その他の棘も黒く太く発達している
  • 3連ブレス後や、威嚇直後に唐突にサマーソルトを繰り出すようになり、
    いずれもサマーソルトをすると前方3方向に飛ばしてくる
    また凄腕クエスト以外はHC補正によって風圧が龍風圧にパワーアップしているため、
    スキルを揃えていないと従来のようにサマーソルトの着地を狙うことが難しくなっている。
  • MHF-G3からは希少種のG級進出に合わせて正式な特異個体が実装された。
    上位とG級の希少種は上記の3WAY岩掘りサマーソルトなどの技は勿論、
    亜種特異個体の追加モーションを概ね引き継ぎ、チャージブレスをも使いこなす。
    ちなみに、チャージブレスのSEは亜種とは少し異なるものとなっている。
  • 希少種独自の技として、力を溜めた後、地面を砕きながら行う突進と尻尾振りを身につけた。
    通常の突進や尻尾振りより格段に威力が高く、頻度も高いので注意しよう。
    なお、派手なエフェクトとは裏腹に、砕かれて隆起する岩盤には当たり判定がないので
    焦らずリオレイアだけに対処すると良い。
    • 尻尾振りの際には削げ落ちた鱗なのか、金の粉が舞い上がる現象が起きる。
      G級では追加モーションでも似た状況になるため、華やかさは中々のものである。

G級

  • MHF-G3において実装。難易度はG級最高ランクの★7。
    G級通常種や凄腕クエストとは異なり、HCモードに変更可能となっている。
    • ★7はグレンゼブルやデュラガウアなど、
      剛種だったMHFオリジナルモンスターが名を連ねているが
      それらに勝るとも劣らない強さに仕上がっている。
    • G級銀火竜よりも先に実装されており、G級では希少種にも活躍機会があることを知らしめた*5
      MHF-GGにてG級リオレウス希少種が実装され、
      金銀火竜の2頭同時クエストも配信されるようになった。
  • 攻撃力はノーマルモードで最大7.48、HCモードでは9.72まで増加する。
    同ランクのデュラガウアとほぼ同等であり、最高ランク故の防御力-900の補正の影響で
    半端なG級対応防具では一撃死が免れない
    体力はタフだと言われたG級原種を大幅に上回り、
    G級デュラガウアやフォロクルルをも超える20300
    ただしHCモードだと若干体力が低下する。
  • きりもみ回転しながらサマーソルトを放ち、即座に降下しつつ周囲を薙ぎ払うという新技を習得している。
    被弾すると通常のサマーソルト同様毒になってしまうため、★7の高攻撃力も相まって非常に危険。
    真根性で耐えると毒で追撃されてしまう。
    なお、通常のサマーソルトも使用してくるが、原種で見せた押し潰し技は使用しない。

MHST

  • MHSTにも通常種亜種共々参戦。もちろんオトモンにもできる。
    本作では質感が独特で、光沢が強くギラギラしていてゴージャス感が増している。
  • 希少種らしく登場は遅く、ダウンロードクエストを駆使した最短でも上位昇格以降、
    基本はクリア後解放ダンジョンのボスとして君臨している。
    • 登場が遅い分戦闘力も折り紙つきで、
      亜種でおなじみのなぎ払い毒スパイクや拡散炎ブレスといった全体攻撃を次々に繰り出してくる。
      特に後者はフレアキープで威力を高めたのちに放つコンボを積極的に狙ってくるため注意が必要。
      また、専用技として「月輪の咆哮」というものがあり、
      これでこちら全体の補助効果を打ち消してくる。
      ステータスも高く中々の強敵ではあるが雷属性に弱いところはメインシリーズと変わらず。
      また戦闘のクセも亜種とほぼ同じなためしっかりと対策を練っておけば突破は難しくないだろう。

オトモン

  • 敵時の強力さはオトモンになってからも如何なく発揮される。
    クリア後のやり込み要素の一部に近いだけあって非常に優秀。
    • 基本ステータスは素早さがやや低いほかはHP攻撃防御どれも高ランクでまとまっている。
      攻撃系統はスピード重視でなぎ払い毒スパイクや拡散炎ブレスも扱える、
      まさにリオレイア種の集大成というような存在。
      敵時に使ってきた月輪の咆哮もしっかり習得し、
      なんといっても固有技「雌火竜乱舞」という強力な技がある。
      これは回転尻尾でまず一撃、続いて即座に螺旋サマーソルトでもう一撃浴びせ浮き上がり、
      そのままチャージ拡散ブレスをお見舞いするというスピード・火属性3回攻撃の大技。
      各種ビンゴを揃えると威力は跳ね上がり消費もそこまで重くないため、
      火に弱い相手には連発するだけで絶大な効果を発揮できるほど。
  • 卵の入手方法は主にクリア後ダンジョンかダウンロードクエストかになる。
    前者はスロット・遺伝子が完全に固定化されており、
    後者は普通の卵と同じくランダムで選別が行われる。
    それでもレア度の高さもあって重い以上の卵の入手はさほど難しくないだろう。
  • ライドアクションと絆技は通常種や亜種と共通。
    ただし絆技は名前こそ同じ「フレイムシェイバー」だが演出は一味異なるものに変更されている。
    途中までは同じまま進行するが、最後に放つかまいたちが高速回転し球状になり、
    そのまま超大爆発を起こし周囲を飲み込んでフィニッシュ。
    希少種とはいえリオレイアが放つまるでスーパーノヴァのような大爆発は必見。

MHO

  • 中国版モンハンのMHOにも、リオレウス希少種に先駆ける形で2017年6月末頃に実装された。
    • リオレイア通常種、亜種と比べてチャージブレスへの傾倒が強く印象付けられる。
      また、翼を羽ばたかせて上体を起こし、左右をゆっくり薙ぎ払う火炎ブレスも放つ。
    • 「地上で力を溜めて周囲を尻尾で薙ぎ払い、そのまま浮上してサマーソルト」という
      通常種・亜種には見られないタイプのサマーソルトも追加されている。
      浮上した後はそのまま滞空して攻撃を続行してくる。

余談

  • 2012年にユニバーサルスタジオ・ジャパンで開催された
    モンスターハンター・ザ・リアル2012」というイベントで、
    前年のリオレウス希少種に続き、リオレイア希少種の等身大立像が制作されて展示された。
    しかも、昨年のリオレウス希少種とは異なり、リオレイア希少種の像はなんと動く
    詳細はこちら
    2014年版と2015年版ではリペイントされ、リオレイア通常種の等身大立像として
    再び展示されることとなった。
  • ノベル版第5弾では、このリオス科希少種を追い求めて活動する2人組のハンターが登場する。
  • MH15周年記念としてユートレジャーから純金、シルバー製の超高級フィギュアが
    2019年10月31日発売された。
    ちなみに価格は
    • K24イエローゴールド・8,800,000円(税込)、
    • シルバー925,イエローゴールドコーティング・880,000円(税込)
      詳細はこちら

素材

金火竜の鱗
金色のリオレイアから剥いだ伝説的な鱗。幅広い用途に使われる。
闇夜でも光り輝くとされる。
より上質な鱗は「上鱗」と呼ばれ、鱗よりも眩く光り輝く。
「厚鱗」と呼ばれる分厚い鱗は、陽光を浴びせることで神々しく煌めく。
近年、極度の興奮状態と化した一部の個体からは黒ずみ強度を増した特別な鱗が入手できる事が確認され、
「獰猛化金火竜鱗」と呼ばれ、通常の鱗とは区別して取り扱われるようになった。
より強力な個体が持つ、全体的に黒ずんで極めて頑強に見える鱗は「獰猛化金火竜厚鱗」と呼ばれる。
導きの地に登場する個体からは「月光の竜鱗」、
さらにその歴戦の個体からは「歴戦の竜鱗【金】」が入手できる。
MHFのG級個体から得られるものは「絶鱗」と呼ばれ、とても美しく黄金に輝く。
金火竜の甲殻
金色の鱗が複数集まって出来た甲殻。硬い材質で、防具によく使われる。
希少種の甲殻は金の延べ棒のようにゴージャスな輝きを放つとされ、
特に上質な「金火竜の重殻」の美しさは黄金のそれをも超えるという。
MHFのG級個体からは、細かい鱗で覆われている「絶鱗」を得られ、
本物の黄金と見間違うほどで、価値が高い。
金火竜の翼爪
伝説と言われていた、金色のリオレイアの翼にある複数の爪。
交戦中に剥ぎ取れると、目を奪われるほど美しい。
近年では「火竜の翼爪」と区別されず用いられているようだ。
金火竜の棘
金火竜の背中と翼に存在する無数の毛。毒属性と相性が良い。
より上質なものは「上棘」と呼ばれる。
他のリオレイアと同様に毒性を持つが、それを忘れて握りしめたくなる美しさを持つ。
希少種の棘はただそれだけで通常種や亜種のものより鋭く発達しており、
特に極めて高い毒性とあらゆるものを貫く鋭利さを兼ね備えたものは
「金火竜の秘棘」として珍重される。
MHFのG級個体から得られる太く毒性の高いものは「貫棘」と呼ばれる。
金火竜の逆鱗
金火竜の尻尾にあるとされる伝説の逆鱗。高貴な輝きを放つ。
地域によっては通常種などの逆鱗とは別の素材として扱われている。
MHFの特異個体からは、通常の逆鱗とは違う、触れるのを拒むような鋭利な形状をしている物が発見された。
また、同作のG級個体からは「兇逆鱗」というものを入手できることが確認されている。
金火竜の兇逆鱗は近寄りがたいほど神々しい光を放っている一品である。
金火竜の紅玉
黄金の輝きと炎のような輝きを併せ持つ魅惑の玉石。
金色のリオレイアの体内で稀に生成されるという極めて希少価値の高い逸品である。
逆鱗同様、色合いは通常種、亜種、希少種でそれぞれ異なるため、
以前はそれぞれ別の素材として扱われていた。その後、MHSTで久々に登場している。
特に金火竜の紅玉は、売却すれば一生食べていけるほどの大金を得られると言われていた。
MHFではG級特異個体からのみ「金火竜の紅玉」を得られる。
残月の光を浴びたとき、玉が紅色に輝くことから「紅玉」の名がついたという。
火竜の煌液
希少種の体内で生成される、眩く輝く特殊な体液。リオレウス希少種からも入手ができる。
MHP3以降の作品で登場し、武具の素材として幅広く利用されている。
また、近年になって強靭な希少種から「煌炎の雫」というさらに上質な煌液の存在が確認された。
尋常ならざる高温を誇っているらしく、地に落ちて尚、何日も沸騰し続けるという。
金火竜の骨
リオレイア希少種の骨。
MHXRで追加された固有素材。
金火竜の翼
リオレイア希少種の翼。
MHXRで追加された固有素材。
金火竜の火炎玉
リオレイア希少種が持つ玉石。
MHXRで追加された固有素材。

関連項目

モンスター/リオレイア
モンスター/リオレイア亜種
モンスター/紫毒姫リオレイア
モンスター/リオレウス希少種 - 同種の雄個体
防具/ゴールドルナシリーズ
武器/火竜武器 - 関連項目にリオレイア素材を用いた武器の個別ページへのリンクあり。
クエスト/女王、乱立す - 「高難度:女王達よ、拝顔の賜り」の記述有り
クエスト/天と地の怒り
クエスト/月と太陽
クエスト/竜王の系譜
クエスト/右手に火輪、左手に月輪
クエスト/王族の招宴
クエスト/渓流の一番長い日
クエスト/月下の夜会
クエスト/陰陽賛歌
アクション/サマーソルト
アクション/チャージブレス


*1 正確には獰猛化リオレイア希少種のクエストの報酬
*2 希少種素材で作られる一部武器(シルバールークなど)が龍属性を宿す例もある
*3 歴戦の個体も尻尾破壊前なら一撃で猛毒になる。
*4 剥ぎ取りや落し物で手に入るのは霊脈の剛竜骨である。
*5 ヒプノックやエスピナスの希少種は凄腕クエストに相当するものがなく、最前線では活躍できていなかった。