武器/ラウンドホイーラー

Last-modified: 2021-12-14 (火) 13:46:47

MHRiseで登場したチャージアックス。

目次

概要

  • MHRiseより追加されたラングロトラ素材のチャージアックス。
    ラングロトラとチャージアックスはMHXXで共演していたが、その時には存在しなかった。
  • 名前はラウンド(円)+ホイール(車輪)を少し変えたものだと思われる。
    赤甲獣素材の剣斧の名前が「バウンドローラー」であることから、
    対比させるようなネーミングとなったのだろう。
    盾の形は車輪というよりは歯車に近いが、まさに斧強化状態で回転させるにはピッタリのデザイン。
    剣のほうはこん棒のようなものになっている。

性能

MHRise

  • ボルボロス武器のボルボロムダンカIから派生し、ラウンドホイーラーI、IIを経て
    最終強化の甲盾斧ロタシオンになる。その性能は以下の通り。
    • 攻撃力200
    • 麻痺属性19
    • 斬れ味は素で青40、匠でも青が伸びるのみ
    • 会心率0%
    • スロットはLv1が1つ
    • 榴弾ビン
    • 百竜スキルは「攻撃力強化IV」「防御力強化II」「防御研磨術I」
  • 及第点の攻撃力と斬れ味に加え、そこそこの麻痺属性を持った武器。
    属性値はチャージアックスの手数を鑑みると少ないかもしれないが、
    そこで見た目とピッタリの斧強化状態が噛み合う。
    斧強化状態になると攻撃ボタン長押しで斧の攻撃に5ヒットの追撃が発生するようになるため、
    少ない手数を補って麻痺の蓄積が可能になる。
    • とは言え、この追撃の蓄積は確定では無く、さらに状態異常蓄積に0.2倍という強力な減算補正もあり
      流石に麻痺させ放題とはいかない。一応期待値上では追撃を含めると麻痺蓄積値は2倍になるが。
      今作では発動が少々難しいが麻痺属性強化を発動させるとなお良し。
      麻痺値はLv1で20、Lv2で23、Lv3で27になる。戦略と欲しいスキルに併せてレベルを決めたい。
      剣で麻痺らせて斧で頭叩けばいいは禁句。
  • この性能で攻撃力200な上に百竜スキルでさらに上げられるのも優秀な所。
    他の麻痺属性のチャージアックスとしてはアイルー武器のシュラフカッツェが存在するが、
    こちらは麻痺属性28とロタシオンを大幅に上回るものの、攻撃力が140しかない。
    榴弾ビンは攻撃力を参照するため、麻痺にはできてもチャンス時の火力は大幅に下がってしまう。
    現状の麻痺盾斧は一線級の攻撃力を持ちながらも現実的に麻痺を狙えるロタシオン一択と言える。
  • 一応、匠を発動させても白ゲージが出現しないという欠点はある。
    とは言え今作では匠が異様に重く、アップデートの追加装備で多少はマシになったとはいえ積むのが難しい。
    そして、ロタシオンは素で青40と悪くない斬れ味があり、
    斬れ味面のフォローは不要なので匠を切って火力スキルを盛れるのは明確な利点と言える。
    • 懸念材料となりそうな百竜盾斧だが、あちらは最高でも麻痺15止まりの上に、
      会心率か属性値を犠牲にしないと「攻撃力強化IV」込みのロタシオンの攻撃力を上回ることが出来ない
      流石に攻撃力*1や会心率*2に特化した構成で性能を最大限に生かせるスキルを組まれてしまうと
      火力面で見劣りしてしまうものの、ロタシオンの方が属性値では若干優れており、
      Lv1×1だけとはいえスロットもある為完全な下位互換とは言い難い。
  • 百竜スキルも攻撃力を10も上げられる攻撃力強化IVか
    ガードしても斬れ味の落ちない防御研磨術Iかの選択はなかなかに悩ましい。
    先述のように麻痺蓄積の高さを優先して斧強化状態を駆使したり、
    本来の運用で手数とチャンスを生み出した狩りをしたいなら前者、
    ガード変形を主体とした守りに重きを置いた運用なら後者と
    選ぶ戦略次第でいずれにもメリットがありうる。

余談

  • ロタシオンはローテーション(rotation)のフランス語読みで、回転を意味する。まさにドストレート。
    見た目、初期段階のネーミング、そして最終強化のこれといい、
    あらゆる方向から斧強化でグルグル回転させろと催促しているかのようである。
    • 多くの赤甲獣武器で採用されているビリヤード系の銘とは一切関係がない…
      ワケでもなく、ビリヤードには「ローテーション」という遊び方が存在する*3
      そちらともかけているのかもしれない。
  • 攻略段階で十分な攻撃力と青ゲージ、麻痺属性、防御力ボーナス…
    MH4経験者ならピンとくるかもしれないが、
    立ち位置としてはかの歴戦の名器、ブラックフルガードに近い。
    オマケにこちらは覚醒要らずでスキル自由度が高く、使い勝手はこちらの方が上と言える。
  • 今作でも4種しかない点対称な斧。その名の通り回転したときに映えるだろう。

関連項目

モンスター/ラングロトラ
武器/ラングロ武器


*1 「攻撃力強化IV」「属性追加【麻痺】II」「攻撃力激化」による攻撃力230、麻痺15、会心率-20%、素青40
*2 「会心率強化IV」「属性追加【麻痺】II」「会心率激化」による攻撃力190、麻痺15、会心率30%、素青40
*3 このルールでは15個のボールを全て用い、落としたボールの数値がそのまま点数になる。規定の点数に先に達したプレイヤーの勝利となる