モンスターや他のハンターの攻撃に当たったハンターが取る行動。
のけぞりやしりもちと比較するとより強力な攻撃を受けたときのリアクションである。
特に上空に向かって吹っ飛ぶことを「かち上げ」とも呼ぶが、
あちらに対して横方向に大きく飛ぶ場合を「吹っ飛び(吹っ飛ばし)」として使い分けることもある。
目次
概要
- 吹っ飛びには大きく分けて上に打ち上げられるものと水平方向、2つのパターンがあり、攻撃毎に設定されている。
同じ攻撃でも、当たる場所やタイミングによって吹き飛び方が変わるものもある。*1
水平方向は何故か最初に必ずバンザイをして吹っ飛ぶ。無駄に器用である
打ち上げは上に大きく飛び、頭から落下し、その後仰向けに倒れる。
どちらも一定確率で悲鳴を上げるなど、なかなかに芸が細かい。
- ハンターの一部アクションにも味方を吹っ飛ばすものがいくつか存在しており、
片手剣の剣盾コンボ(MHF、MHWorld以降を除く)、
ランスの突進、ガンランスの砲撃などが該当する。
これらのアクションは味方を妨害する危険性が高いためにマルチプレイでは忌避されているため、
吹っ飛ばしアクションを持つ武器を使う際は細心の注意が必要になる。
一応、これらのアクションはシリーズが進むごとに改善されていく傾向にある。- また、吹っ飛び攻撃を食らった時点で麻痺が解除される。
うまく使えば味方を救助することも可能である。
- また、吹っ飛び攻撃を食らった時点で麻痺が解除される。
- 吹っ飛ばされて起き上がるまでの間は基本的に無敵時間になる。
避けるのが難しい大技に対して、小タル爆弾で自爆してやり過ごすのはこのシステムを利用したテクニックである。- ただし無敵時間は全ての吹っ飛びにあるわけではない。
UNKNOWNの打ち上げ即死コンボ等を鑑みると、
無敵時間を発生させない打ち上げがある模様。コンボ用に設定された特殊な吹っ飛びなのだろう。
- ただし無敵時間は全ての吹っ飛びにあるわけではない。
- MHP2G以前は具体的な呼び分けが存在しておらず、かち上げられるものも含めて一律で「ふっとび」と呼ばれていた。
MH3で受け身が取れるものが登場してからは呼び分けされるようになり、
MHXXまでは公式では受け身の取れる方を「ぶっとび【小】」、取れない方を「ぶっとび【中】」、
かち上げは「ぶっとび【大】」、MH4で加わった水平にぶっ飛ばされるものは「ぶっとび【特大】」と呼ばれていた。- MHWorldでは吹っ飛びの種類が更に増えて単純な強弱で呼び分けられなくなったためか、
それぞれ「吹き飛び【踏ん張り】」、「吹き飛び【転倒】」、「吹き飛び【落下】」と改められ、
斜め下に吹き飛ばされて地面に叩きつけられる「吹き飛び【叩きつけ】」が追加された。 - MHRiseでは翔蟲受け身が取れない「吹き飛び【受け身不可】」、
垂直に空高く打ち上げられる「吹き上げ」、無敵が発生しない特殊な「吹き飛び【落下】」、
そして、水平にぶっ飛ばされるぶっとび【特大】改め「吹き飛び【衝突】」と、多数の吹き飛びが追加された。
- MHWorldでは吹っ飛びの種類が更に増えて単純な強弱で呼び分けられなくなったためか、
- 攻撃を受けた際の純粋なアクションではないが、
MHFに登場する龍風圧をも上回る「暴風圧」「超風圧」においても転ぶどころかハンターが吹っ飛ぶ。
暴風圧はフォワード.5までは上記で述べたような通常の"吹っ飛び"と同じアクションであったが、
MHF-G1アップデートで空中で大の字になって全身で風を受け止めつつ吹き飛ばされる派手なアクションに。
超風圧は「吹き飛び【衝突】」の欄で記述する。
吹き飛び【踏ん張り】
- MH3から登場したリアクション。旧称は「ぶっとび【小】」。
比較的ダメージの低い攻撃に設定されていることが多い。
吹っ飛ばされた後、ハンターが受け身を取るような行動を取り、地面を滑りながらも踏ん張って持ち直す。
ゴロゴロと転がってしまう吹き飛び【転倒】より、即座に行動ができるようになっている。
ただし、その分吹っ飛び中の無敵時間は短くなっているため、起き攻めには注意したい。- MH3の時点ではぶっとび【小】になるか、ぶっとび【中】になるかは不確定で、
攻撃を受けるまでどちらのリアクションを取るかが分からないという特徴があった。
食らったダメージ量や、攻撃を受けた際の身体の向きによって変わるという指摘もあったが、
検証の難しさ故に実際のところは詳しい仕様は不明である。
MHP3からは攻撃ごとにきちんとリアクションが設定されるようになった。
- MH3の時点ではぶっとび【小】になるか、ぶっとび【中】になるかは不確定で、
- MHXX以前はネコスキル「ネコの受け身術」を発動させていると、ぶっとび【中】以上のものは全てこのリアクションになる。
吹き飛び【転倒】
MH~MH4
- 初代から存在する伝統的な被弾リアクション。旧称は「ぶっとび【中】」。
吹っ飛ばされた後、地面に叩きつけられてゴロゴロと転がる。なかなかに痛そうである。
飛び始めから墜落して起き上がるまで続く、長い無敵時間がある。
規定時間で起きあがってしまう上に、
スタミナが少ない状態では起き上がり回避もできず起き攻めに繋がりやすい危険なリアクション。
吹っ飛んだことでテンポが大きくずれてしまい調子を崩す原因にもなりやすい。
そのため些細な被弾でも文字通り命取りになるので、
出来ればこのアクションを起こす攻撃は食らわないように立ち回ることが半ばセオリーだった。
なにより、度々モンスターに吹っ飛ばされているようではハンター道はまだまだである。
MH4G~MHR:S
- MH4G以降は起き上がるまでの時間を自分でかなり調整できるようになったため、
モンスターがすぐ近くで動き回っている間は地面に伏せて置いて落ち着いてから起き上がることもできるように。
加えて寝そべっている間スタミナが回復するようになったため
万が一攻撃を重ねられても回避やガードにより対応は可能。
そのため焦ってすぐに顔を上げたりしなければ危険度はかなり低く、
無敵時間のない「怯み」と違って、よほど運が悪くない限り「吹っ飛び」が原因で力尽きる事は無い。
吹き飛び【受け身不可】
MHR(:S)
- MHRiseでは他の吹っ飛びも含め、吹っ飛ばされても翔蟲受け身で復帰できるが、
翔蟲ゲージにバツ印が付き復帰不可になる吹き飛び【受け身不可】が登場。
吹っ飛びの対処を翔蟲受け身に頼り切っており、
寝そべられる仕様を忘れていて起き攻めを喰らうなんて事が起こらないように注意。
大技がこの吹き飛びになっていることが多く、
スーパーノヴァなど、過去に吹き飛び【衝突】だったものが置き換わっているものもある。
- 余談であるが、この吹っ飛びを受けるとハンターがきりもみ気味に
回転しながらすっ飛んでいく専用のモーションとなり、無駄に格好いい。
ハリウッドダイブとはまた違った映画的表現といえる。
吹き飛び【落下】
MH~MH4
- ぶっとび【中】と同じく、初代からあるリアクション。旧称は「ぶっとび【大】」。
上方向に高らかと打ち上げられ、地面に頭から激突して倒れる。宙を舞っている最中は手足をばたつかせる。
その大きく吹っ飛ぶ様からかち上げやホームランとも呼ばれる。
これを伴うハンターの攻撃は多数あるが、
中でも代表的なものとしてはハンマーの抜刀攻撃や溜め2、大剣の斬り上げ等。
MH4以前の作品では打ち上げられて宙に浮いている間は何も行動できないため、
PTプレイで味方プレイヤーを飛ばしまくる人は地雷として嫌われやすい。
モンスターサイドではディアブロスの地中急襲やクシャルダオラのブレス、ヤマツカミの吸い込みなどがこれを伴う。
- 吹き飛び【落下】タイプの攻撃を食らって体力が0になってしまった場合でも、
ハンターはすぐには力尽きたことにはならない。
吹っ飛び中の無敵時間が終わる前に仲間が生命の粉塵や広域化などで助けてくれれば、ギリギリで間に合う。
MH4G~MHW:I
- MH4G以降は、味方に打ち上げられた場合に限り、崖や段差からジャンプしたのと同じ行動が取れるようになっている。
落着前に操作入力すればジャンプ攻撃を繰り出せるので、
野良パーティーでうっかり打ち上げられてしまっても即座に戦闘に復帰でき、
時間の無駄やストレスはかなり軽減された。
ハンマーや大剣が味方を打ち上げ、ジャンプ攻撃を当ててモンスターに乗る、
三人まとめて打ち上げて一斉にジャンプ攻撃、といったアクロバティックな連携プレイも可能。
実現するには事前の綿密な打ち合わせと、狩猟中の遅延無しの意思疎通が必要なので、
気心の知れたフレンドと何らかの手段でボイスチャットでもしない限りは難しいが。- ジャンプ攻撃に派生した場合、その瞬間に無敵時間が終了してしまう。
何も考えずにジャンプ攻撃すると見事に空中狩りや着地狩りに遭ってしまうため、
派生させるか否かはモンスターの動きをよく見てから判断するようにしよう。
- ジャンプ攻撃に派生した場合、その瞬間に無敵時間が終了してしまう。
MHR(:S)
- MHRiseでは無敵時間が一切発生せず、ハイパーアーマーで無効化できない特殊なかち上げが登場した。
マガイマガドの頭に鬼火を纏っている時の噛みつきや、
ヌシ・アオアシラの二連ひっかきによる打ち上げで、どちらとも翔蟲受け身を取らないと確定で追撃をもらってしまう。
後述する吹き上げとは違い、公式名称は吹き飛び【落下】で通常のかち上げと名前が同じである。- 一部拘束攻撃のフィニッシュもこのタイプの吹き飛びになる。
こちらは必ずしも打ち上げられている最中に追撃を見舞われるわけではないが、
着地した時点で吹き飛び【受け身不可】のように翔蟲受け身が取れなくなってしまう。
拘束フィニッシュ後は即座に適切な方向へ受け身を行い、追撃から逃れよう。
- 一部拘束攻撃のフィニッシュもこのタイプの吹き飛びになる。
- 無敵時間が発生しない打ち上げを行い、空中でさらに追撃を行うという行動は、
後述するようにMHFではモンスターの強力な攻撃技として主流のものであるが、
メインシリーズではほぼ用いられなかったので、その意味でも驚きの声があった。- MHFでは受け身を取れず、打ち上げられたその時点で即死が確定する場合が多いことから、
初段の打ち上げ自体を「そもそも食らってはいけない」という共通認識があった。
一方でMHRiseの場合は、被弾したとき生き残るために翔蟲をどう温存しておくか、
という食らってからの工夫を考えさせる点で、少し趣が異なっていると言える。
- MHFでは受け身を取れず、打ち上げられたその時点で即死が確定する場合が多いことから、
MHF
- 打ち上げからの追撃で、根性や絶対防御を貫く根性殺しとして多数のモンスターが修得している。
多くが打ち上げ時点で大ダメージの攻撃であり、根性がなければ打ち上げで死亡、
根性があっても味方からの粉塵がないと死亡確定するという一種のみ初心者殺しである。
近年ではMHRiseのマガイマガドなども使用しているが、翔蟲で自力脱出できるなど
ハンター側が対策できたことで、ようやくメインシリーズでも解禁されたようだ。
吹き上げ
MHR(:S)
- 垂直に空高く打ち上げられるという新タイプの打ち上げで、
イブシマキヒコの突進やクシャルダオラのブレスなどを受けると回転しながら空へぶっ飛ばされる。
本当に空高く打ち上げられるので初見では驚くこと請け合い。
風に関係する攻撃でこのぶっ飛びになるため、風の力で遥か上空へ吹っ飛ばされる、ということだろうか。
こちらも無敵時間が一切ない上に翔蟲受け身以外で離脱できず、地面に落ちると倒れ込んでしまう。
無敵時間がないものの打ち上げとは異なり、基本的には翔蟲受け身を取らなくても追撃は確定ではないが、
クシャルダオラは垂直風ブレスで打ち上げたハンターに対し確定で風ブレス【龍】を放つ。
- 確定で追撃されるモーションでなくとも滞空時間の長さ故に
モンスターの機嫌次第では追撃される為、こちらも翔蟲受け身を推奨。
特にイブシマキヒコは多数の攻撃が吹き上げのため、
翔蟲受け身で回避しないと気分次第では吹き上げからの吹き上げが5連続以上続く場合もある。
アマツマガツチも竜巻が例外なく吹き上げなので、2連続吹き上げはかなり起こりやすい。- この吹っ飛びと共に気絶すると最悪の事態になる。
当然気絶しているので翔蟲受け身は取れず、強制的に宙を舞うことになる。
そして落下してからが問題で、気絶したままましばらく倒れ込み続ける。
そのため、よほどの奇跡でも起きない限りは次の攻撃の被弾が約束される。
- この吹っ飛びと共に気絶すると最悪の事態になる。
- 無敵時間が発生しないのもそうだが、ハイパーアーマーを貫通するというのがかなり厄介。
特に大剣は大半の攻撃をハイパーアーマーで吹っ飛びを無効化しながら叩き込むという戦術が通用しない。
なお剛心のアーマーも貫通するが、発動しなかった扱いになるので剛心ゲージは消費されない。
- 余談だが、溶岩洞の湧昇風やイチモクラブが発生させる上昇気流に触れると、天高く吹っ飛ばされる。
吹っ飛びの頂点で空中回避や疾翔けで移動でき、着地しても隙を晒さない。
また、イブシマキヒコや百竜ノ淵源ナルハタタヒメの起こす局地的な上昇気流、
およびアマツマガツチの起こす広域上昇気流でも強制的に納刀され、天高く吹っ飛ばされる。
風雷神龍のものは尻尾なぎ払いなど地上のみを狙った攻撃の前に発生するので回避に使えるが、
アマツマガツチの場合は高高度までカバーする竜巻や高度を合わせた体当たりを撃たれるので、
折を見てその場を離れないと危険である。
吹き飛び【衝突】
MH4(G)
- MH4からはモンスターのごく一部の攻撃を受けることで、
画面が揺れて凄まじい勢いで水平にぶっ飛ばされるアクションが追加された。
当時の名称は「ぶっとび【特大】」。
具体的には、闘気硬化状態に入ったラージャンの腕を使用した攻撃全般や、
テオ・テスカトルのスーパーノヴァなどが該当する。
他にも経験することが少ないためわかりにくいが、
ザボアザギルの拘束攻撃フィニッシュでも同じアクションが発生する。
位置付けとしてはかち上げよりも強力な、吹っ飛びアクションの最上位とされている。- これらの攻撃で吹っ飛んだ先に壁などがあった場合は、ハンターは思い切り壁に叩きつけられ
地面を転がった後にゆっくり立ち上がるモーションを取る。見えない壁にも無論ぶち当たる。
壁にぶつかっても追加ダメージはないものの、この際に気絶値が入ってしまうため非常に危険。
そもそもふっ飛びがどうこうではなく、このアクションを取るモンスターの攻撃が基本的に、
どれもこれも非常に強力なものばかりのため、絶対に食らいたくないところだ。 - また、吹っ飛ばされたハンターに巻き込まれてしまった他のハンターやオトモアイルーも尻もちをついてしまう。
その隙に強力な攻撃が飛んでくることも十分に考えられるため、
特に後衛を務めることが多いガンナーは前衛の剣士の動きにも注意を払いたい。 - ちなみに、吹っ飛ばされて完全に停止するまでずっと特大状態のため、
停止寸前に壁に当たった場合も強烈に壁にたたきつけられたかのようなモーションを取る。結構シュール
また、壁に当たった場合の復帰は結構早いため、
真後ろが壁だと尻餅と大して変わらない速さで復帰できる。
反面、起き上がるまでの無敵時間も短いということでもある。
前述の気絶しやすさも相まって、追撃を受けやすい吹っ飛びと言える。
- これらの攻撃で吹っ飛んだ先に壁などがあった場合は、ハンターは思い切り壁に叩きつけられ
MHX(X)
- 水平ふっ飛びはMH4(G)ではそこまで多く見掛けなかったが、
MHXではライゼクスの電荷状態となっている部位での多くの攻撃、
荒鉤爪ティガレックスの突進、オストガロアの溜め突進や触腕叩きつけ(重骨塊装着時)でも
このアクションになり、水平ふっ飛びを見る機会がインフレ増えた。
MHXXではディノバルドの新技の溜め尻尾叩きつけやラギアクルスの新技の帯電噛みつき、
アトラル・カが操る鉄骨や撃龍槍、アトラル・ネセトの脚に当たるとふっとび【特大】になり、
シリーズを経るごとに数を増やしている。
MHR(:S)
- MHRiseではエフェクトが抑えられたため吹っ飛び【中】との違いが少々分かりにくくなったが復活。
「ぶっとび【特大】」改め「吹き飛び【衝突】」となった。
ハンターが思い切り壁に叩きつけられたり、
吹っ飛ばされたハンターに巻き込まれると尻もちをつく仕様も続投。- ただし、壁に当たった場合の復帰はかなり遅くなり、
翔蟲受け身が取れるようになるのに少し時間がかかる。
- ただし、壁に当たった場合の復帰はかなり遅くなり、
- 大社跡のエリア5のような、高くて(見えない壁含め)開けた場所でこれを受けるとものすごい距離をぶっ飛ばされる。
MHWilds
- MHWildsでは一部モンスターが繰り出す攻撃*2を喰らった際の吹き飛び【衝突】のモーションが変わっており、
物凄い勢いで錐揉み回転しながら吹っ飛び、さらに地面にバウンドするかのように跳ね飛ばされてしまい、
態勢を立て直すまでにかなりの時間を要してしまう。見た目的にも凄く痛そう
更にバウンドする際に崖があった場合、容赦なく弾き落されてしまう。
勿論、ハンターが思い切り壁に叩きつけられたり、
吹っ飛ばされたハンターに巻き込まれると尻もちをつく仕様も健在。
MHWildsでは吹っ飛ばされた際にセクレト呼びをすることで早めに復帰することが可能だが、
この吹っ飛びはセクレト呼びが不可能となっており、非常に危険。
幸いにもハイパーアーマーは貫通しないため、不動の装衣などでやり過ごせる。
一応、セクレト呼びが不可能という性質は前述の吹き飛び【受け身不可】に近く、
吹き飛び【受け身不可】と吹き飛び【衝突】を統合したものと考えて良いだろう。
MHF
- MHFにも存在する。
こちらはMHF-G10で超風圧のリアクションとして実装され、長らく専用といった形であったが、
後の2018年に登場した「極み傲る??????(ドゥレムディラ)」の翼からの紫雷の噴出により加速する突進や、
「極み襲うボガバドルム」の腕振りでも同じリアクションを取ることが確認され、専用ではなくなった。
メインシリーズと違いとして、このリアクションで吹っ飛んでいるハンターに接触すると、
吹っ飛び【中】で吹き飛ばされてしまうことが挙げられる。
また、無敵時間がないため、追撃も食らってしまう
(意図的にリアクション中やリアクション直後に追撃を行う攻撃が多数存在する)。
吹き飛び【叩きつけ】
MHW(:I)
- MHWorldで登場した新たな吹っ飛び。
ネルギガンテの滅尽掌やゼノ・ジーヴァのボディプレス等のやはり強烈な攻撃でこのリアクションを取るが、
吹っ飛ぶベクトルが斜め下になっている。
地面に叩きつけられ、思うように体が動かないのかしばらく起き上がれずに長時間隙を晒してしまう。
スリンガーだけは使えるので怯み値の高い弾があれば追撃を免れることができる。
そういう時に限って装填していないのはよくある事。
地上で被弾するとベクトルの影響で吹っ飛ばず、その場で張り倒されたような状態になる。- あまり見られないが、地面に着く前に段差の高低差部分に引っかかると壁に叩き付けられた状態となり、
その場合はダウンせず即座に行動が可能となる。
その為、段差の高低差部分に叩き付けられた時は地面の場合と比べればだいぶ安全な方だと言える。
- あまり見られないが、地面に着く前に段差の高低差部分に引っかかると壁に叩き付けられた状態となり、
- 拘束攻撃のフィニッシュにこの吹っ飛びになることが多いためか、
システム的には拘束攻撃と同じ扱いをされているらしく、ハイパーアーマーで無効化できずに貫通する。
MHR(:S)
- MHRiseでは少し仕様が変化しており、MHWorldでは貫通していたが今作ではハイパーアーマーを貫通しなくなった。
スリンガーはなくなっているが翔蟲受け身で隙を無くすことができるようになったため、
相対的にこの吹っ飛びの脅威度は低くなっている他、翔蟲受け身をしなくとも硬直時間は短くなっている。
拘束攻撃などでこの吹っ飛びになる場合が多いが、ディアブロスの尻尾叩き付けなど
普通の攻撃でこの吹っ飛びになることもあるのはMHWorldと同様。- ただし、最序盤のモンスターであるアケノシルムですら使用してくるため初心者は注意したい。
また、奇しき赫耀のバルファルクのお手やヌシ・ジンオウガのヌシの大技など、
翔蟲受け身を取らないと追撃の被弾が確定するという凶悪なコンボに用いられることもある。
- ただし、最序盤のモンスターであるアケノシルムですら使用してくるため初心者は注意したい。
MHWilds
- MHWildsでは吹き飛び【叩きつけ】の仕様がMHW(:I)に戻っており、スリンガーは使える。
更に左右に転がって攻撃を回避することも可能。
ただし、MHWildsには現状直接攻撃で吹き飛び【叩きつけ】にしてくるモンスターが存在せず、
(護竜)リオレウス、ゴア・マガラ、護竜アンジャナフ亜種、セルレギオスの拘束攻撃*3のみとなっているため、
影が薄い印象を抱くかもしれない。
特殊な吹っ飛びを持つモンスター
吹っ飛び【受け身不可】
最終更新:MHR:S Ver.11.0
| モンスター | 必殺技 | お披露目作品 |
|---|---|---|
| トビカガチ | 連続噛みつき | MHRise |
| タマミツネ | 前方回転尻尾攻撃 尻尾叩きつけ | |
| マガイマガド | 連続なぎ払いかみつき | |
| ラージャン | 闘気撃砕 | |
| イブシマキヒコ | 膨張・尻尾叩き付け | |
| ナルハタタヒメ | 前方爆破 | |
| バゼルギウス | 全身なぎ払い頭突き 起爆着陸 | |
| クシャルダオラ | 噛みつき スーパーセル | |
| テオ・テスカトル | ノヴァ スーパーノヴァ | |
| オオナズチ | のしかかり | |
| 奇しき赫耀のバルファルク | 彗星 | |
| ガランゴルム | スチームブレイク | MHR:S |
| ショウグンギザミ | 爪突進フィニッシュ | |
| セルレギオス | 強襲蹴り | |
| ヤツカダキ亜種 | 溜め回転攻撃 | |
| 激昂したラージャン | 闘気撃砕 | |
| メル・ゼナ | 滞空翼旋斬【血氣】 | |
| シャガルマガラ | 狂竜圧縮砲 | |
| 紅蓮滾るバゼルギウス | 紅蓮滾る大爆撃 起爆着陸 | |
| ナルガクルガ希少種 | 朧月 |
吹っ飛び【落下】
最終更新:MHR:S Ver.11.0
- 無敵時間が発生しない吹っ飛び
| モンスター | 必殺技 | お披露目作品 |
|---|---|---|
| アオアシラ | 拘束攻撃 | MHRise |
| ヨツミワドウ | 拘束攻撃 | |
| フルフル | 拘束攻撃 | |
| リオレウス | 拘束攻撃 | |
| マガイマガド | かち上げ鬼火かみ 大鬼火怨み返し | |
| ヌシ・アオアシラ | 拘束攻撃 2連続アッパー1段目 | |
| ヌシ・リオレウス | 拘束攻撃 | |
| 奇しき赫耀のバルファルク | 真下龍気爆破 | |
| 激昂したラージャン | 拘束攻撃 | MHR:S |
| 怨嗟響めくマガイマガド | かち上げ鬼火かみ 大鬼火怨み返し | |
| リオレウス希少種 | 拘束攻撃 |
吹き上げ
最終更新:MHR:S Ver.11.0
吹き飛び【叩きつけ】
最終更新:MHR:S Ver.11.0
| モンスター | 必殺技 | お披露目作品 |
|---|---|---|
| リオレウス | 拘束攻撃 | MHWorld |
| アンジャナフ | 拘束攻撃 | |
| ネルギガンテ | 滅尽掌 滞空滅尽掌 | |
| ゼノ・ジーヴァ | ボディプレス | |
| イビルジョー | 拘束攻撃 足踏み | |
| ベヒーモス | 拘束攻撃 ショルダータックル | |
| ベリオロス | 叩きつけかみつき | MHW:I |
| 死を纏うヴァルハザク | 胞子大放出 | |
| 怒り喰らうイビルジョー | 拘束攻撃 足踏み | |
| 悉くを殲ぼすネルギガンテ | 滅尽掌 双・滅尽掌 破棘豪撃 不倶戴天 | |
| ラージャン | 拘束攻撃 ローリングアタック | |
| 激昂したラージャン | 拘束攻撃 | |
| ムフェト・ジーヴァ | ボディプレス 落石 | |
| アルバトリオン | 頭突き 龍雷スタンプ | |
| 歴戦王イヴェルカーナ | 突進 | |
| ミラボレアス | ボディプレス | |
| アケノシルム | 傘頭突き1段目 | MHRise |
| ヨツミワドウ | 拘束攻撃 | |
| ジュラトドス | 体落とし | |
| イソネミクニ | 両ヒレ叩きつけ | |
| ディアブロス | 尻尾叩き付け | |
| ゴシャハギ | 前脚連続パンチ 両前脚叩きつけ | |
| イブシマキヒコ | 膨張・腕叩きつけ 龍纏いのしかかり | |
| 百竜ノ淵源ナルハタタヒメ | 尻尾叩き付け | |
| ヌシ・ジンオウガ | ヌシの大技 | |
| 奇しき赫耀のバルファルク | 龍爪叩きつけ | |
| ダイミョウザザミ | 拘束攻撃 | MHR:S |
| ガランゴルム | 踏み込み頭突き | |
| ルナガロン | 拘束攻撃 | |
| セルレギオス | 旋回蹴り | |
| メル・ゼナ | 拘束攻撃 | |
| シャガルマガラ | 拘束攻撃 | |
| 怨嗟響めくマガイマガド | 鬼火爆牙 | |
| 原初を刻むメル・ゼナ | 拘束攻撃 |
余談
- シリーズを通して、普段ならふっ飛ばされる攻撃でも乙ったときは基本的にその場に倒れ込む。
ハンター側の不自然な挙動が減ってきているMHWorld以降でもこれは変わらない。不思議な話である。 - 当然ながら吹っ飛びは基本的にハンターの不利に働いていたのだが、
MHRiseにて新たに登場した逆襲スキルはその吹っ飛びを逆手に取ることができる。
モンスターの攻撃以外の吹っ飛びでも発動するので、モンスターからすればたまったものではないが
関連項目
アクション/受け身
アクション/怯み
アクション/コンボ
ゲーム用語/対人戦
アクション/拘束攻撃
スキル/逆襲
スキル/受け身術
システム/吹き飛ばし無効
システム/ハイパーアーマー