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アクション/吹っ飛び

Last-modified: 2019-11-02 (土) 12:46:45

モンスターや他のハンターの攻撃に当たったハンターが取る行動。
怯み」「尻餅」と比較するとより強力な攻撃を受けたときのリアクションである。
特に上空に向かって吹っ飛ぶことを「かち上げ」とも呼ぶが、
あちらに対して横方向に大きく飛ぶ場合を「吹っ飛び(吹っ飛ばし)」として使い分けることもある。

目次

概要 Edit

  • 吹っ飛びには大きく分けて上に打ち上げられるものと水平方向、2つのパターンがあり、攻撃にも設定されている。
    水平方向は何故か最初にバンザイをして吹っ飛ぶ。
    打ち上げは上に大きく飛び、頭から落下し、その後仰向けに倒れる。
    どちらも一定確率で悲鳴を上げるなど、なかなかに芸が細かい。
  • なお、片手剣の剣盾コンボ(MHF、MHWorld以外)、ランスの突進、ガンランスの砲撃その他でも水平方向に吹っ飛ぶ。
    飛び方は違うがこれもまたれっきとした吹っ飛びである(但しこちらはホームランとは呼ばれない)。
  • もちろん、味方だけでなくモンスターの攻撃を食らった時も発生する。
    見た目的に痛そうな攻撃で発生しがちなのであまり喰らいたくないものではあるが。
  • また、吹っ飛び攻撃を食らった時点で麻痺が解除される。
    うまく使えば味方を救助することも可能である。
  • 無敵時間は全ての吹っ飛びにあるわけではない。
    UNKNOWNの打ち上げ即死コンボ等を鑑みると、
    無敵時間を発生させない打ち上げがある模様。コンボ用に設定された特殊な吹っ飛びなのだろう。
  • 公式では受け身の取れる方を「ぶっとび【小】」、取れない方を「ぶっとび【中】」と呼称する。
    そして所謂かち上げは「ぶっとび【大】」と呼ばれる。
  • 攻撃を受けた際の純粋なアクションではないが、
    MHFに登場する龍風圧をも上回る「暴風圧」「超風圧」においても転ぶどころかハンターが吹っ飛ぶ。
    暴風圧はフォワード.5までは上記で述べたような通常の"吹っ飛び"と同じアクションであったが、
    MHF-G1アップデートで空中で大の字になって全身で風を受け止めつつ吹き飛ばされる派手なアクションに。
    超風圧は「ぶっ飛び【特大】」の欄で記述する。

吹っ飛び【小】 Edit

  • MH3からは水平に吹っ飛ぶアクションに限り、技の威力によってはハンターが受け身を取るようになった。
    受け身を取ったときはゴロゴロと転がってしまう場合より、即座に行動ができるようになっている。
    ただし、その分吹っ飛び中の無敵時間は短くなっているため、起き攻めには注意したい。

吹っ飛び【中】 Edit

  • 「吹っ飛び」中には飛び始めから墜落して起き上がるまで続く、長い無敵時間がある。
    起き上がり後にも短い無敵時間があるため、万が一攻撃を重ねられても回避やガードにより対応は可能。
    そのため危険度はかなり低く、「怯み」と違ってよほど運が悪くない限り「吹っ飛び」が原因で力尽きる事は無い。
    そのため使い方によっては人助けもでき、飛ばされる事自体をありがたいと喜ぶ人も結構存在する。
    まあ、操作不能時間の長さによる起き攻めが原因で嫌われているのも事実だが……。
    また、テンポが大きくずれてしまい調子を崩す原因にもなりかねない。
    特にスーパーアーマーに恵まれる武器種ほどその傾向が強い。
    双剣に至っては非常に重要な鬼人化が絶たれ
    下手をするとその厄介さは尻餅にも劣らないことになる。
    逆にスーパーアーマーに恵まれない武器種は本来の危険度の低さをそのまま感じられるだろう。
    • この仕様を利用し、小タル爆弾マタタビ爆弾などの爆発で吹っ飛ぶことで、
      モンスターの強力な攻撃を吹っ飛びの無敵時間でやり過ごすというテクニックもあったりする。
      吹っ飛びによって大きく移動することもできるため、タイムアタックで使われることがある。

吹っ飛び【大】 Edit

  • 打ち上げられるものは、その大きく吹っ飛ぶ様からホームランとも呼ばれる。
    これを伴うハンターの攻撃は多数あるが、
    中でも代表的なのはものとしてはハンマーの抜刀攻撃や溜め2、大剣の斬り上げ等。
    MH4以前の作品では打ち上げられて宙に浮いている間は何も行動できないため、
    PTプレイで味方プレイヤーを飛ばしまくる人は地雷として嫌われやすい。
  • 打ち上げられるタイプの攻撃を食らって体力が0になってしまった場合でも、
    ハンターはすぐには力尽きたことにはならない
    吹っ飛び中の無敵時間が終わる前に仲間が生命の粉塵や広域化などで助けてくれれば、ギリギリで間に合う。
  • MH4G以降は、味方に打ち上げられた場合に限り、崖や段差からジャンプしたのと同じ行動が取れるようになっている。
    落着前に操作入力すればジャンプ攻撃を繰り出せるので、
    野良パーティーでうっかり打ち上げられてしまっても即座に戦闘に復帰でき、
    時間の無駄やストレスはかなり軽減された。
    ハンマーや大剣が味方を打ち上げ、ジャンプ攻撃を当ててモンスターに乗る
    三人まとめて打ち上げて一斉にジャンプ攻撃
    といったアクロバティックな連携プレイも可能。
    実現するには事前の綿密な打ち合わせと、狩猟中の遅延無しの意思疎通が必要なので、
    気心の知れたフレンドと何らかの手段でボイスチャットでもしない限りは難しいが。

吹っ飛び【特大】 Edit

  • MH4からはモンスターのごく一部の攻撃を受けることで、
    画面が揺れて凄まじい勢いで水平にぶっ飛ばされるアクションが追加された。
    具体的には、闘気硬化状態に入ったラージャンの腕を使用した攻撃全般や、
    テオ・テスカトルのスーパーノヴァなどが該当する。
    他にも経験することが少ないためわかりにくいが、
    ザボアザギルの拘束攻撃フィニッシュでも同じアクションが発生する。
  • 水平ふっ飛びはMH4(G)ではそこまで多く見掛けなかったが、
    MHXではライゼクスの電荷状態となっている部位での多くの攻撃、
    荒鉤爪ティガレックスの突進、オストガロアの溜め突進や触腕叩きつけ(重骨塊装着時)でも
    このアクションになり、水平ふっ飛びを見る機会が増えた。
    MHXXではディノバルドの新技の溜め尻尾叩きつけやラギアクルスの新技の帯電噛みつき、
    アトラル・カが操る鉄骨や撃龍槍、アトラル・ネセトの脚に当たるとふっとび【特大】になり、
    シリーズを経るごとに数を増やしている。
  • これらの攻撃で吹っ飛んだ先に壁などがあった場合は、ハンターは思い切り壁に叩きつけられ
    地面を転がった後にゆっくり立ち上がるモーションを取る。見えない壁にも無論ぶち当たる。
    壁にぶつかっても追加ダメージはないものの、この際に気絶値が入ってしまうため非常に危険
    そもそもふっ飛びがどうこうではなく、このアクションを取るモンスターの攻撃が基本的に、
    どれもこれも非常に強力なものばかりのため、絶対に食らいたくないところだ。
    • また、吹っ飛ばされたハンターに巻き込まれてしまった他のハンターやオトモアイルーも尻もちをついてしまう。
      その隙に強力な攻撃が飛んでくることも十分に考えられるため、
      特に後衛を務めることが多いガンナーは前衛の剣士の動きにも注意を払いたい。
    • こちらの正式名称は「ぶっとび【特大】」。
      位置付けとしてはかち上げよりも強力な、吹っ飛びアクションの最上位とされているようである。
    • ちなみに、吹っ飛ばされて完全に停止するまでずっと特大状態のため、
      停止寸前に壁に当たった場合も強烈に壁にたたきつけられたかのようなモーションを取る。
      結構シュール
      また、壁に当たった場合の復帰は結構早いため、
      真後ろが壁だと尻餅と大して変わらない速さで復帰できる。
      • 反面、起き上がるまでの無敵時間も短いということでもある。
        前述の気絶しやすさも相まって、追撃を受けやすい吹っ飛びと言える。
  • MHWorldでは仕様が少し変更された。
    ネルギガンテの滅尽掌やゼノ・ジーヴァのボディプレス等のやはり強烈な攻撃でこのリアクションを取るが、
    吹っ飛ぶベクトルが斜め下になっている。
    地面に叩きつけられ、思うように体が動かないのかしばらく起き上がれずに長時間隙を晒してしまう。
    スリンガーだけは使えるので怯み値の高い弾があれば追撃を免れることができる。
    そういう時に限って装填していないのはよくある事。
    地上で被弾するとベクトルの影響で吹っ飛ばず、その場で張り倒されたような状態になる。
    • あまり見られないが、地面に着く前に段差の高低差部分に引っかかると壁に叩き付けられた状態となり、
      その場合はダウンせず即座に行動が可能となる。
      その為、段差の高低差部分に叩き付けられた時は地面の場合と比べればだいぶ安全な方だと言える。
  • MHFにも存在する。
    こちらはMHF-G10で超風圧のリアクションとして実装され、長らく専用といった形であったが、
    後の2018年に登場した「極み傲る??????(ドゥレムディラ)」の翼からの紫雷の噴出により加速する突進や、
    「極み襲うボガバドルム」の腕振りでも同じリアクションを取ることが確認され、専用ではなくなった。
    メインシリーズと違いとして、このリアクションで吹っ飛んでいるハンターに接触すると、
    吹っ飛び【中】で吹き飛ばされてしまうことが挙げられる。
    また、無敵時間がないため、追撃も食らってしまう(意図的にリアクション中やリアクション直後に追撃を行う攻撃が多数存在する)

関連項目 Edit

アクション/受け身
アクション/怯み
ゲーム用語/対人戦