武器/強化型機械大鋸mkII

Last-modified: 2016-07-27 (水) 14:46:27

MHFに登場する大剣で、これまで多くのシリーズが開発されてきた機械鋸の大剣バージョン。
遠方の街の工房で開発された機械鋸の技術を応用し、製作された。
通常の機械鋸と違って、雷属性の他に睡眠属性を付加するなど、実用性を重視。
改良を重ねた"強化型"は対象を瞬時に両断してしまうほど斬れ味が増強されている。

概要・性能

  • ありそうでなかった、大剣版の機械鋸。
    のちにスラッシュアックスが登場したことにより、
    チェーンソーシリーズは大剣、太刀、片手剣、双剣、スラッシュアックスと、
    チャージアックス以外の全ての剣が揃った。
    工房試作品系統でひっくるめればハンマーなど、いくつものシリーズが登場していることになる。
    大剣らしい重厚な装甲はもちろん、機械鋸おなじみのチェーンソーもしっかり搭載。
    表面には品番らしき記号が赤い字で刻印されているが、
    どちらが上なのか、「6-003」とも「6-002」とも、逆に「E00-A」とも読める。
    なんにせよ、何らかの意味はあるのだろう。
  • 工房試作大剣の段階では、試験運用の段階だからか色合いは赤と銅色。
    これが正式採用になると、カラーリングも正式バージョンとなり、
    藍と紫のテイストが美しい真反対な色へ変化する。
  • この大剣に用いられている金属は工房の血と汗の結晶であり、
    最新の製錬技術を用いて究極の硬さを得た鉄板や鎖、ボルトを使用した、最新鋭の鋸。
    それぞれ「超硬ボード」「超硬チェーン」「超硬ボルト」という素材が使われている。
    そのため、普通の鉄鉱などで作り上げることはできない。
  • 現時点で最終強化となっている強化型機械大鋸mkIIの性能は以下の通り。
    • 双属性大剣としては十分な攻撃力1200
    • 機械鋸らしく雷属性300
    • 大剣向けの属性である睡眠属性400も付加
    • 斬れ味レベル+1で白ゲージを獲得
    • スロットも1つ空いている
    • 親方印武器に属する
    • SR400から使えるレア度9
    雷属性大剣として剛種武器の「真舞雷大剣【金鷲】」に肉薄する威力を持つだけでなく、
    双属性による400もの睡眠属性を活用することで、
    睡眠溜め斬り3(斬り上げ4)といった強烈な一撃を一人でこなすことが可能。
    凄腕の睡眠大剣として有名な「キングナルコレプター」などの性能と比較すれば、
    雷属性に加えて攻撃力も高いこの大剣の有用性は明らかだろう。
    親方印武器の特殊性能により抜刀や納刀が素早くなるのも大剣には大きなアドバンテージ。
  • 冒頭でも述べた専用素材は、バサルモスやグラビモスを狩猟するイベントクエストで入手可能。
    工房試作大剣から正式採用機械大鋸改良型機械大鋸強化型機械大鋸
    そして親方印武器の「強化型機械大鋸mkII」へ派生する。
    ヒプノック繁殖期やエスピナス、エスピナス亜種、アクラ・ヴァシム、ベルキュロスなど、
    幾多のMHFオリジナルモンスター素材を用いる。
    強化型機械大鋸mkIIへ強化する際には複合素材で補強された「超硬ブレイド」という刃が素材として必要。
    こちらも専用のイベントクエスト素材である。

強化型機械大鋸mkIII

  • 後に登場するようになったHC武器バージョン。
    強化型機械大鋸からの派生先として存在し、mkIIとの分岐となっている。
    性能としては雷属性値が250とやや低くなっている一方、
    HC武器特性によりハードコアクエストでは斬れ味が1段階アップする。
    それ以外の性能はmkIIと同じ。
  • 初登場は2014年10月。この時は強化用キー素材「超硬エッジ」の入手は
    「よみがえる工房の夢」において秘伝書を装備してアナザーターゲットを達成すると
    追加されるという物であった。
    これ自体は現在も変わっていないのだが、このイベントクエストには
    2015年以降は秘伝書を装備しないでアナザーターゲットを達成すると
    親方印のキー素材である「超硬ブレイド」か、もしくは別武器の生産素材である
    「対古龍用紫鋼」が出るという仕様がある。
    • 2014年の配信時には秘伝書を装備しない場合のアナザーターゲット報酬は「超硬ブレイド」のみであり
      「対古龍用紫鋼」は別クエストの報酬であったのだが、
      「対古龍用紫鋼」の当時の入手方法は以前「超硬ブレイド」の入手クエストであった
      「デュラガウアを尻尾破壊の上で狩猟」という物になっていた*1

余談

  • 生産素材が出るイベントの最初のバージョンは3つのクエストに分かれていた。
    「奪われ解体されて売り飛ばされていた試作品の部品を取り戻すため、
    それぞれ異なるモンスターを討伐しなければならない」という設定である。
    その名も「三頭を斬る!」。
    • 翌年「よみがえる工房の夢」という現在のイベント名になった際には、

      「一度は試作段階で紛失したりもしているが、バラバラになった部品を集めて
      元に戻すことくらい、俺たちにとっては造作もねえことだ。」

      と語っている。
  • この機械大鋸の成功に後押しされ、
    対古龍種戦特化として開発された「特別製機械大鋸」というものも登場している。
    ハンターズギルドが工房へ依頼しており、「対古龍用紫鋼」という龍属性合金で完成させた。
    • そういった経緯からか、特別製機械大鋸がG級技巧武器に抜擢されたことにより
      MHF-G9.1まではパローネ大航祭に付随して両武器の入手クエストが配信された。
      MHF-G10.1以降は両武器とも歌姫狩衛戦のギルド貢献ポイント交換にて素材を入手可能だが、
      こちらが生産素材3つ・親方印及びHC派生のキー素材ありなのに対して
      向こうは生産素材のみであるためか、必要なポイントはこちらが1個当たり10Pなのに対し
      向こうは1個当たり50Pとなっている。

関連項目

武器/特別製機械大鋸・龍式
武器/機神双鋸
武器/チェーンブレイド
武器/正式採用機械牙鋸
システム/双属性
武器/親方印武器


*1 高地での下位クエストになっているという変更点あり(「超硬ブレイド」のクエストとして配信されていた時は目的地が峡谷でHR91~)。