登場人物/わがままな第三王女

Last-modified: 2020-08-18 (火) 06:07:16

クエストの依頼人として時折その名を見かける人物。どこかの国の王族である事以外は不明。
地味にクエストが存在するほぼ全てのモンハン作品で何らかの依頼を出しており、
ただの依頼人でありながらシリーズ皆勤に近い人物である。
(間接的に)ラージャンの天敵。

目次

人物

  • 一人称は「わらわ」で、語尾に「~じゃ」がつく典型的なお姫様キャラである。
    名前の通り依頼の内容がわがまま全開な事で有名で、
    思いついたことは即実行という思考回路が特徴。
    その思いつきというのが大抵モンスター絡みであるため、
    彼女がわがままを言い出すたびに狩猟依頼が出されると言っても過言ではない状態になっている。
    常人なら「こんな些細な理由で狩猟手配なんて大袈裟すぎる」と思うような事情でも躊躇なし。
    このため第三王女絡みの依頼は他に類を見ないほどの件数となっており、
    依頼主常連としての位置を確固たる物にしている。
    特に最近はシチュエーションの説明が難しいクエストの口実
    もといフレーバーテキスト担当としての役割が定着したらしく、
    無駄に高難度なクエストの依頼が多くなっている。
    ものによってはハンターを殺すためにやってるんじゃないのか?と言いたくなるようなものまで。
  • 更にこの王女様は恐れを知らないことでも有名で、
    事あるごとに城を脱走してモンスターの住むフィールドに出かけてしまう。
    一般的な感覚からすれば自殺行為以外の何物でもないため、
    こうなってしまうと第三王女の関係者はその身を案じ、
    安全を確保するための依頼を出さざるを得ない。
    つまり城でおとなしくしていようが自由にしていようが狩猟依頼が出されるのである。
    騒動を巻き起こす天災天才と言えよう。
    • ちなみにこの王女、彼女を脱走させまいと包囲する軍隊を振り切って単身フィールドにたどり着き、
      そこが複数の大型モンスターが徘徊する火山といった危険地帯であっても毎回何事もなく生還する。
      恐ろしいフィジカルと類稀な幸運の持ち主であることは間違いないだろう。
  • わがままや恐ろしい行動力ばかりに目が行くが、そのセンスも一般人とはかけ離れている。
    例を上げると、手袋や外套の素材として金獅子ラージャンの毛を、
    垢すりに使うために水獣ロアルドロスのタテガミを、
    朝の目覚まし係として生きた黒轟竜ティガレックス亜種を求め、ハンターに依頼を出す。
    • 服の素材に希少動物の毛皮を使いたいのは十分分かるし、
      垢すりに使うタオルやブラシにまでこだわるのもまだ理解できなくもない。
      しかし黒轟竜製目覚ましに至っては理解不能……というか、普通に自殺行為である。
    モンスター素材の道具を欲しがり、生きたモンスターにも興味津々で接近、狩猟観戦も大好き。
    総じて言えば、普通の人間にしては感性がワイルドすぎるのである。
    • 規格外のわがまま、異常な身体能力、そして野生的過ぎるセンス……
      ここまで来ると最早わがままを通り越して鬼子じみている気がしなくもない。
      まさか人間の形をしたラージャンなんじゃ……
      むしろこんな気質と才覚の持ち主をお城に縛り付けようとするから、
      それがストレスになってわがままがエスカレートするのではないだろうか?
      なんにせよ、色々と惜しいことである。
  • そのあまりに豪快な人物像ゆえ、プレイヤーによって好き嫌いが大きく分かれるキャラクターでもある。
    元気があって良いという大らかな人や、女の子のわがままに振り回されたいという
    特殊な性癖の人からのウケはいい一方、
    大の大人が年若い(であろう)娘のわがままのために働くという状況に不快感を抱くプレイヤーもいる。
    特に後者のプレイヤーからは、レギュラー出演故のマンネリ化もあり「いい加減にしろ」と言われてしまったり。
    またモンスターを愛好する人の中には「大した事情でもなしにモンスターの命を奪うのは気が引ける」という人も。
    • 当項目ではそんなご立腹ハンター達の怨嗟の慟哭ツッコミを随所に織り交ぜていくが、
      これはネタWiki的においしいという事情あってのことである。
      あくまで楽しく記事を読んで頂くためのキャラ弄りの一環であり、
      本気でNPCを貶めたり、NPCを含めた世界観を愛する諸氏を不快にする意図はないのでご了承されたし。
  • あまりに頻繁に登場するため、「生態系は大丈夫なのか?」とか
    「王家の立場を利用してギルドに圧力を掛けているのでは…」なんて声も。
    とは言え、ギルドは環境を極端に壊さずハンター稼業を継続させる目的で資源管理を行っている組合組織なので、
    この王女様に限らず、もともと私的な自己満足な功名や利益を求めた依頼であっても
    大量乱獲とかでなければ別に断ったりはしていない。
    圧力にしても、確かに権力者との関係が悪化すればいろいろ面倒もあろうが、
    基本的にハンターとギルドの活動地域は都市部から離れた辺境であり、
    もともと国家社会がカバーできない部分を押さえているため、単純な上下関係があるわけでもない。
    • MH世界におけるモンスターの狩猟は、「武具の素材」や「研究サンプル」
      「食料」「日用品や建築物の材料」「人間の生活圏の安全確保」等々の需要によって
      人間社会に深く根付いているものなので、
      例えば、人里近くに居座ってしまったラージャンを狩猟しつつ、
      その毛皮の一部を第三王女に納品して報酬を受け取り、
      残った素材を研究サンプルにしたり、売却して市場の活性化を図るといった事は可能である。
      これならギルド側は民草の救援や生態研究など本来の狩猟目的を済ませつつ
      王女のワガママを叶えた名目で経費や報酬を受け取れるし、
      第三王女側も「むやみに生態系を乱さない」という条件をクリアできてWin-Winである。
      業務の効率化という点から見ても、またモンスターの命を無駄にしないという点からしても、
      ギルドがなるべくそのような一石二ガーグァ鳥、三ガーグァを狙っていくことは想像に難くないだろう。
      下手に依頼を突っぱねてしまうと、密猟者に付け入られる恐れもあるという懸念があるからかもしれないが……
      • 彼女にやたらと狙われ気に入られているラージャンも
        言ってみれば一般人からはあまり依頼の出ない希少モンスターであり、
        その研究や素材入手に趣味で大金をつぎ込み依頼を出してくれる常連客の彼女は
        ギルド側の研究者や、それこそ私的な理由で報酬や武具の素材を求めるハンターなどからすれば、
        狩猟の理由と資金を提供してくれる良いスポンサーなのかもしれない。
      • 一部のプレイヤーからは
        「逆にギルドの方から王女に積極的にラージャンの話題を振り、
        希少性や依頼の難しさをアピールすることで興味を持たせ報酬を釣り上げ、
        第三王女並びに王家をカモにしているのでは?」
        という声さえある。
        ノベル版で「王家の依頼は報酬も高くつくらしく、狩り慣れたモンスターでも
        王家の直々の依頼とあらば率先して受ける」といった描写があるのも補強材料のようだ。
        流石にギルドもあからさまに不誠実なことはしないだろうが、多少なら商売上手の範疇であろうし、
        ノブレスオブリージュという面も否定できない。そういう意味では間違っていないのかもしれない。

遍歴

MHP2G以前

  • 初期の方では王女ということで、セレブ感漂う依頼が多い。例を挙げると
    リオレウスペットにしたいので捕獲せよ」
    「好物(沼地のキノコ)の流通を邪魔するゲリョス2頭を狩猟せよ」
    「密林の花を枯らすゲリョス2頭を(ry」
    「尾羽を帽子の飾りにするため、ヒプノックの狩猟」
    「兄との釣り勝負にヴォルガノス魚拓を使いたい」
    といった具合。
    所々ブルジョワ度の凄まじい依頼があるのだが、その極めつけが次の依頼である。

    雪山へオーロラを見に行きたいのじゃが、わらわは寒いのは大嫌い。
    そこで閃いたのじゃ。金獅子の毛で外套を作らせればよいとな。
    さあ、狩って参れ!

    シリーズを重ねた現在でこそラージャンの狩猟も身近になりつつあるが、当時はラージャンといえば
    古龍級生物」「目撃者の殆どが死ぬ超攻撃的生物」といった錚々たる設定に、
    それに恥じない圧倒的な戦闘力を併せ持つ超強敵モンスターであった。
    そんなラージャンをお出かけ着のために狩ってこいと言える浮世離れした感覚は、
    当時絶大なインパクトをもってプレイヤーに受け止められることとなる。
    ラージャンが激昂したのは身の危険を感じて逆上したのではと考える者も。
    • 一応「金獅子の黒毛」には「加工して作った繊維品は王族も欲しがる逸品」という記述があるので、
      ラージャンの素材を超高級な衣服の材料として使う需要は普通に存在するようだ。
      ハンター用の装備を見る限り素材にも金色の毛が混ざっているようなので、
      「金色の外套」という王族にふさわしい物を求める気持ちはわからないでもない。
    • ところで雪山に姿は見せるがラージャン防具の氷耐性はかなり低い。
      別に氷耐性と耐寒性が比例するわけでもないだろうが、ラージャンの運動能力を見る限り毛皮も
      体の熱を逃がすように出来ていそうなので、寒いところに着ていくにはいささか不適当な気がする。
      素直にマフモフシリーズを着るか、
      せめてブランゴシリーズあたりで妥協してくれないだろうか。
  • と、ここまではぶっとんではいるものの方向性だけは「お金持ちキャラ」の範疇である。
    ところがこの王女様、今度は宝石を自分で掘りにラティオ活火山へ出かけてしまった。
    知っての通り、ラティオ活火山は新米ハンターは出入りを制限される程危険な場所である。
    おまけにこの時はグラビモスショウグンギザミ同時に確認されているという
    これ以上無い程最悪なタイミングであった。
    王女の身を案じた侍女が慌ててモンスターの狩猟依頼を出した、というのが依頼文のあらましである。
    • そんな生存も危ぶまれるような危険地帯に行ってしまった王女様であるが、
      後の流れを見ればわかるようにごく普通に生還したようである。
      モンスター云々以前に一般人なら溶岩に片足突っ込んだだけで死ねるだろうし、
      熟練ハンターですらクーラードリンク無しでは熱中症まっしぐらの過酷な環境なのだが……
    • 更にツッコミどころとしては「自分で掘りに行った」という点だろう。
      普通のお金持ちキャラなら「宝石を掘って参れ」となるであろうところをコレである。
      何でもかんでも人任せにしないというのは良い心がけだが、場合による。
      前述したような危険極まりないフィールドへピクニック感覚で出かけてしまう
      その胆力と身体能力により、第三王女のキャラクター性は明後日の方向へ突き進んでいくこととなる。
    因みにこの依頼、発覚すれば国中が大騒ぎになる恐れがあったため、
    ネコートさん経由で内密のうちに処理された。
    つまりこの事件、世間一般には公表されていないのである。
    まぁ公表したら侍女の恐れた通りの大変な事態になりかねなかった訳だが、本当にそれで良かったのだろうか?
    • ちなみに一部のプレイヤーからは「宝石目当てなら沼地のほうがいい」という声もあったが、
      「宝石=観賞に耐える美しい鉱石」なので宝石目当てで鉱石掘りに行くのは何も間違っていない。
      まあ、ゲーム中では武具素材用と宝飾品専用の鉱石の扱いが分かれている傾向がある上に、
      沼地はクリスタル系の鉱石がよく採れるのでそういった勘違いを生んだものと思われる。
      更に後には鉱石系アイテムを宝飾品として使用した置物が登場したので、
      第三王女の見当はやはり間違っていなかったようだ。
      ……モンスターの縄張りに突撃したのは大間違いであるが。
  • チャチャブーを見に森丘へ勝手に出掛けた事もある。
    宝石掘りの件でモンスターを毛程も恐れていないことは既に明らかだが、
    それどころかモンスターそのものに好奇心で近付いていく一面が明らかになった。
    更に同現場にはイャンクック亜種も居合わせていたというからあんまりである。
    彼女はモンスターの危険性を本当に理解しているのであろうか?
    というか後述の件から言って出くわしても危険じゃなさそうである
  • クエスト依頼者の殆どが村長やギルド名義になっているMH2には、依頼人としては登場しないものの
    村人からの依頼に「お忍びで出かけた王女の捜索隊の支援のために
    指定されたアイテムを納品してほしい」というものがある。
    恐らく、この"王女"とは十中八九「わがままな第三王女」のことであろう。
    こんなところでも地味に村やプレイヤーを振り回しているが、
    よく考えると捜索隊が補給を受けながら活動を続けているような環境にありながら
    単独で行動し続けていることになるのかもしれない。やはり只者では無いようだ。
  • ちなみにネコートさんの紹介する村上位クエストでは、
    わがままな外套の少女という人物がヒプノックの狩猟クエストを出してくる。
    わがままなとわざわざ書いてある点、特徴的な「~なのじゃ」口調からほぼ第三王女に間違いないだろう。
    変装しているのにここまで特定しやすいキャラも珍しい。
    ところで「これは内緒の依頼。他言無用じゃぞ!」とのことなので、この狩猟に関しては
    報酬は王女のポケットマネーから出ている可能性が高い。お小遣い多すぎである。
    それとも、前述の宝石掘りで得た宝石を資金源にしているとでもいうのだろうか……?

MH3

  • 後のお気に入りのラージャン含め、リストラされた多くのモンスター達を尻目に当然のように続投。
    わがままは相変わらずで、退屈を紛らわせるための余興として狩猟観戦のためのクエストを開催する。
    それも同じような文面でディアブロス2頭ベリオロスの2通りのクエストがあったり。
    モンスターの狩猟そのものに目的が移っているあたり、ワイルド化が順調に進んでいるようだ。
    あと「チャナガブルを飼いたい」、なんてクエストもあったりする。
    また期間限定のイベントにも登場し、「火山で目撃された小さくてかわいいウラガンキンを見たい
    というクエストを依頼してくる。
    しかし可愛いと来たから飼う為に捕獲かと思いきや、何故か分類が捕獲ではなく狩猟クエスト。
    まあ小さいと麻酔玉が当てにくいので有難いが死体でも良いのだろうか……
    • 実は「幻のウラガンキン」では「わがまま『な』第王女」のままだが、
      それ以外での依頼人名義は「わがまま第3王女」と「な」が抜けてアラビア数字になっている。
      性格がソックリな別人……というのは深読みであろう。
      こんなトラブルメーカーが何人もいてたまるか。

MHP3

  • 「渓流下りをするので邪魔なジャギィ逹を討伐せよ」、
    「ロアルドロスの海綿質の皮膚を垢すりに使いたい」といった依頼で登場。
    が、特筆すべきなのは次のクエストであろう。

    大変です! 姫さまが、《真の女王》の座をかけて、
    雌火竜に挑みに行ってしまわれました! ああっ、なんて無茶な…。
    お願いです。姫さまが砂原に着く前に、雌火竜を狩ってくださいまし!

    とうとう大型モンスターとの直接戦闘に打って出た。
    それもクルペッコやドスジャギィとかならまだしもだが相手はあのリオレイアである。
    侍女たちは寿命が縮むどころの騒ぎではなかっただろう。
    ところでこの姫様は「女王」ではなく「王女」なので真の女王も何もないのだが…
    「陸の女王すら下した真の王女」とかいう二つ名が欲しかったのだろうか?
    • なお、上記の「垢すり目当てでロアルドロスを狩る」クエストは
      彼女本人が依頼したものではなく、
      直接の依頼人はユクモ村の村長になっている。
      その村長にも「酔狂な」と言われているので、水獣のスポンジを入浴に使うのは一般的でないようだ。
      この依頼と引換えにユクモ温泉の泉質向上のための寄付をしてくれるらしく、
      実際にクエスト達成後は温泉の効果が上昇する。
      ちゃんと約束を守るあたり、やはりそれなりの教育は受けているようだ。
  • 日頃世話になっている侍女の誕生日にプレゼントするため、黄金魚を用意するクエストもある。
    家臣のためにわざわざプレゼントを用意するあたり、本当は心優しい女の子なのかもしれない。
    もっともその優しさを、ほんの一欠けらでもいいので、
    城から脱走する前に発揮して、周囲の人に迷惑をかけないようにして頂きたいところだが。
    それに日頃の振り回しっぷりからすれば黄金魚では安過ぎる気も…

MH3G

  • 今回も砂原で暇つぶしの狩猟観戦をするため、クエストを開催。
    しかも同じ依頼文のクエストが2つ存在したりする。
    クエストの理由付けに使い回される程、第三王女はやはり便利な存在のようだ。
    ところで「砂原など寒暖差が激しくてイラつくだけでつまらない」とのことなので、
    どうやらこの時の王女は不本意ながら砂原に滞在しているようだ。
    何らかの外交、又は国事行為へ出席しているのだろうか?
  • またしても真の女王の座を賭けてリオレイアに喧嘩を売りに行っている。
    が、そこに待っていたのはリオレイアとその亜種
    流石にこれでは勝ち目がないので断念……するかと思いきや、
    なんとハンターをお供にして2vs2の戦いを挑むことに。
    しかも前回は侍女からの依頼で王女の行動を妨害するためのクエストであったが、
    今回は王女本人から王女の手伝いをするという形でクエストが受託されてしまっている。
    それでいいのかハンターズギルド。
    尚、システム上当たり前だが、狩場についても王女の姿は影も形もない。
    恐らくギルドかハンターのどちらかが機転を利かせ、前回のように先回り狩猟を敢行したのだろう。
    ハンターが狩場についた時点で既にKOされて退場済みという可能性も無くはないが。
  • MHP3の凍土での大連続狩猟クエストが依頼文を流用する形で続投。
    ただしクエストの内容はG級凍土相応にアップグレードされており、
    出現モンスターにはあの獄狼竜までもが加わっている。
    つくづくこの人は自分の身をなんだと思っているのかと呆れればいいのか、
    これで無事に帰ってこられることを感心すればいいのか……。

MH4

  • 周囲もようやく目を離すと何処で何をしでかすか分らないと気づいたらしく、
    第三王女を部屋に引き留めてカンヅメにしようと試みている模様。
    「最近、皆がわらわを部屋に閉じ込めようとするのじゃ」とのことなので、
    入れ替り立ち替り監視して失踪だけは防ごうとしているのだろう。
    そんなわけで大層退屈しているらしく、モンスターが原生林に出現したと聞くと
    その狩猟をして土産話をするように言ってくる。
    • ここで気になるのは、
      『王女にモンスターの出現を報告している者』と『王女の依頼を受注している者』の存在である。
      第三王女にモンスターが現れた事を報告するように命令されている誰かがいるのだろうか?
      それとも『報告している者』と『受注している者』が同一人物だとすると、
      ギルドの関係者がわざわざ王女のところまで訪ねて行って仕事を取ってきているのかもしれない。
  • ティガレックス亜種の捕獲クエストの依頼人にもなっている。
    が、ブッ飛んでいるのはその理由。

    最近、寝起きが悪いのじゃ。ばかを申すな。決して夜更かしのせいではないのじゃ。
    そこでわらわは思いついた。黒轟竜の咆哮で目覚めればよいのじゃと!
    わらわの快適な目覚めのために、さあ、捕えて参れ!

    御存じティガレックス亜種の咆哮は「大咆哮」と称されるほどの驚異的な威力を誇る。
    色々と人外じみたハンターでさえ、生半可な防具では一撃で力尽きるほどのシロモノを、
    常人が、それも寝耳にこんなものを聞いたら永遠の眠りにつくこと必至であろう
    流石に枕元ではなく、お城の中庭あたりで鶏の代わりに鳴かせるのだろうが……
    城中の人間が跳ね起きそうである。
    • ちなみに捕獲対象にされたティガレックス亜種、実は狂竜化個体である。
      狂竜化モンスターの鳴き声が禍々しく変貌する事からしても、
      仮にちゃんと目覚められたとしてもすっきり快適に目覚めることはできるのだろうか?
      さらに言うと、システムそのものは未登場だが、このティガレックス亜種は狂竜ウイルスを克服していない。
      克服できなかった個体の寿命は長くないため、あまり長持ちはしないだろう…。
      普通に考えればクレーム案件だが、王女が余程の剛の者でない限り一度モーニング大咆哮されれば
      もう懲り懲りだと思われるのでこれで良いのだろう。
      むしろお役御免になったティガレックス亜種の処遇に悩まなくて済むかもしれない。
  • MH3系列で出られなかったラージャンの復帰に伴い、再びラージャン絡みの依頼が登場。しかも2つ
    これにより、ラージャン=第三王女のお気に入りというイメージが確立した。
    依頼文は以下のとおり。

    姫さまが、外套とおそろいの手袋がほしいと、ラージャンを捕えに行ってしまわれました!
    狩人様、どうか暴走を止めてください!
    …違います! 姫さまではなく、あくまで金獅子の暴走を、です!

    古龍級生物を自ら捕獲しに行った。
    繰り返すが相手は目撃情報が少ないのは目撃者が死ぬからとまで言われた超危険モンスターである。
    もはや自殺行為というレベルではなく、いくら第三王女でも命の保証は皆無としか思えない。
    侍女から念を押されてはいるが、それでもやはり
    姫の暴走の方を止めたほうが健全なのではないかと思わざるを得ないだろう。
    その割に上記のリオレイアのクエストよりコミカル臭が漂っているのは何故だろうか。
    クエスト名「金獅子の暴走を止めよ」や依頼文から、ラージャンもラージャンで暴走しており
    こっちを急いで止めざるを得ないのかもしれないが……
    そして王女を部屋に閉じ込める試みはしれっと失敗している。

    わらわは怒っておる。以前作った金獅子の毛の外套よりも、
    立派な毛を持つ金獅子がおるというではないか! 次は、あの金獅子の毛で手袋を作るのじゃ!
    これで流氷見物ができよう。ハンターよ、行ってまいれ!

    一方こちらはHR解放後に挑める激昂個体の狩猟クエストである。
    開口一番「わらわは怒っておる」とのことだが、別に質の悪い毛皮を掴ませたわけではないのだし、
    ハンター側としては知らんがなと流してもバチは当たらないだろう。
    寧ろ命懸けでラージャンを狩猟したこっちが怒りたいぐらいである。
    ところでよく見ると、以前外套を作った個体よりも立派な毛を持つ個体がいたというから
    外套を作り直したいのかと思いきや、作るのは手袋だという。
    手袋は前述の通常個体クエストで作ったばかりではないのだろうか……
    それともそちらはハンターが先回りして狩ってしまったので、手袋は作れなかったのだろうか?
    というかそうでないと、外套にせよ手袋にせよ狩られた通常ラージャンが浮かばれないので、
    そうであってほしいものである。
    ちなみに氷耐性が高く見た目も可愛いと評判のウルクシリーズがMH3Gより続投しているのだが、
    やっぱりゴールデンでゴージャスな装いが良いのだろうか。
  • 更にイベントクエストでも第三王女絡みの依頼が3つも登場。
    ますます依頼主常連としての印象が強まった。
    • 1つはリオレイア希少種の狩猟クエスト。
      三度≪真の女王≫の座をかけ、今度は金火竜に挑みに行ってしまった第三王女。
      ハンターは侍女からの依頼を受け、先回りして金火竜を狩猟することになる。
      原種亜種と来て希少種であり、これでクエストの目標としては
      特殊個体を除いた3種のリオレイア全てをコンプリートしたことになる。
      「真の女王」に対する執念は本当に凄まじいものがあると言えるだろう。
      ちなみに当然お城は大混乱に陥り、第一王女は心配のあまり倒れてしまったという。お気の毒である。
    • 2つ目はお正月の記念クエストであり、キリンキリン亜種を狩るクエストとなる。
      初詣に出かけて歩き疲れたところにキリンが現れたので、これに乗るためにキリンを狩猟するという
      もうどこからツッコんでいいのか分らないようなシチュエーションとなっており、
      新年早々第三王女の常識破りっぷりを知らしめることとなった。
      ラージャンより危険度は(恐らく)劣るとは言え、こちらは本物の古龍である。
      そんなものに特殊な技能を持たない一般人が乗って使役するなどどう考えても不可能であるが、
      なぜこれが依頼として受託されてしまうのだろうか? というかそう簡単に幻獣と遭遇などするものなのか?
      そもそもキリンは捕獲できないため討伐するしかないのだが、それでいいのだろうか?
      など疑問点は尽きないが、もうツッコむだけ野暮なのかもしれない。 
    • 最後は激昂ラージャン2頭を溶岩島で狩るクエスト。
      「わがままな娘を持つ王」というどう考えても第三王女の父としか思えない人物からの依頼である。
      ちなみに依頼内容としては、
      「溶岩島の金獅子のことが娘の耳に入ったら飼いたいと言い出すに違いないので、その前に狩猟して欲しい」
      とのこと。
      とりあえず第三王女は周囲から、もうそのくらいのことを言い出してもおかしくないと思われているようである。
      そしてプレイヤーの多くからもそう思われている。
      とはいえ「溶岩島に金獅子がいる→娘が飼いたがる」という理論はやや突飛な感が否めず、
      もし第三王女がそんなことを言い出したとしても父親たる国王自身がダメと言えないのか疑問ではある。
      何か事情があるのかもしれないが、フレーバーテキスト担当として都合よく使われている感もある。

MH4G

  • G級解禁に伴い、まずはG★2のクエストで侍女が登場。
    クエスト名は「二を聞いて千刃を数える者」。セルレギオスの2頭クエである。
    ……が、なんだか依頼文がおかしなことになっている。

    姫さまが、かの千刃竜の鋭い鱗は本当に千枚あるのか知りたいと数えに出掛けてしまわれました。
    …そろそろ私も、姫さまの間違いを諭さねばなりません
    だって、千刃竜が2頭いたら2千枚ではないですか!

    …相変わらず無茶をする王女も王女だが、まずその前に
    「いや諭すのそこじゃねえだろ」とツッコんでおこう。
    何故千枚あるのが前提なのかものすごく疑問である。魚のハリセンボンだってトゲは千本もないのに。
    前作の依頼の時点で予兆はあったが、どうやら侍女の方もネタ要員の道を歩み始めていたようだ。
    侍女としか説明がないので、それぞれの依頼で性格の異なる複数の人物が登場している可能性も高いが。
    とりあえずこの侍女に関しては相当な天然か、はたまた狙ってやっているかのどちらかではあるだろう。
    後者ではないと願いたいが……。この侍女あってこの姫ありと言ったところか
    そしてやっぱり王女を部屋に留める試みは失敗している。
  • 続くG★3のクエストで第三王女本人が登場。内容は激昂したラージャンの狩猟である。
    これでラージャンは4度目(本人が感知していないイベクエも含めれば5度目)となる。
    どうやら前回までで作った外套と手袋がまるで暖かくないらしく、毛皮の質が劣っていたかと訝しんでいる模様。
    ならばもう一度怒れる金獅子を狩るまで、ということで今回の依頼となる。
    しかし前述したように「個体差の問題ではなく、そもそも金獅子の毛皮が防寒に向かない」という
    可能性が一部プレイヤーから指摘されているため、第三王女の期待に沿う結果になったかは微妙である。
    一応、金獅子の素材の中には直接触れるのも危険なほどのエネルギーを宿した素材があるようなので、
    この辺をうまく使えば黒焦げになりそうな程暖かい防寒具を作ることができるのかもしれない。
    が、やっぱり普通の暖かさ重視の素材で作った防寒着に、耐寒珠でも装着した方が早くて確実ではないだろうか。
    それでも拘る辺り、やはり金獅子の毛で作った衣類は王族のステータスであり、譲れない部分のようだ。

MHX

  • 今作でもやっぱり依頼者として登場。
    過去作からの復活要素の多い作品ゆえか、
    ジャギィ討伐やヴォルガノス狩猟など、依頼文を流用したクエストがいくつか見られる。
  • また、ポッケ村でネコートさんから発注される一連の頼みごとクエストが
    「さる高貴なお方からの依頼」とのことで、この依頼主が第三王女とみられる。
    ネコートさん曰く王都までわざわざ何度も呼び出されて直接受注するようなクエストとは思えず、
    なにかよんどころない事情があるのか、それとも自分が依頼主から目の敵にされているのか、
    あとやたらとコートを触られたのはなぜなのか、首を傾げていた。
    そして3つ目の依頼を達成すると、
    「依頼主はさる王女様であり、ネコートさんの顔を見たいがために依頼を装っていた」と判明する。
    依頼達成前の時点で「今回は特に機嫌が良かったな、王女様」と漏らしてしまっているが。
    おまけにわざと困難な依頼をふっかけ、失敗すればそれを口実にネコートさんを罷免させて
    自分の身近に仕えさせようとしていたとのこと。
    このわがまま具合、そして王女様というキーワードからしてほぼ第三王女に間違いないだろう。
    ちなみにコートを触っていたのはネコートさん用の服を用意するためだったらしい。
    用意された服の素材はオトモ武具屋に預けられ、「ネコートさんのコート」が生産できるようになる。
    • 続編のMHXXでは新規追加された頼みごとクエスト(こちらは第三王女は関係ない)の途中、
      ネコートさんはハンターに「王都の任務を紹介しよう」と言うが、その提案を自ら遮り
      「必ずやどこぞの王女が目をつけ、本当にどうでもいい依頼ばかりを引き受ける事になるから忘れてくれ」
      とまで言ってしまっている。
      辛辣だが、現職の仕事に誇りをもっているネコートさんからすれば
      その仕事を辞めさせられかねなかったわけで、仕方の無いところだろう。
  • そしてイベントクエストにもこれまで以上に頻繁に登場。
    公式Twitterでも「あのわがままな第三王女からの依頼!」という謳い文句で紹介されており、
    もはやモブの域を超え、ネームドキャラに次ぐ扱いを受けている感がある。
    • まずは2016年3月4日に配信されたイベントクエスト、「怒髪に挑めと獰猛な横暴」で登場。
      獰猛化ラージャンを狩猟するクエストであり、第三王女絡みのラージャンは5回目となる。
      既に彼女もどうもうか……じゃない、もう、どうかしていると思う。
      この前手袋を作るのに使った毛よりも、更に立派で獰猛な毛を持つ金獅子がいると聞いての依頼である。
      開口一番「わらわはものすごく怒っておる」とのことだが、質の悪い毛皮を掴ませたわけではないのだから(ry
      ちなみに次はその毛でスリッパを作るとのこと。もう天丼となりつつあるラージャン依頼だが、
      獰猛化したラージャンも自らがスリッパの素材として狩られるとは夢にも思わなかったであろう。
      • 余談だがここまでで外套(胴)、手袋(腕)、スリッパ(脚)の衣装が完成していることになる。
        頭と腰にあたる衣装は今のところない。ということは……
        恐らく今後のシリーズでも彼女からのラージャン狩猟依頼は来ると思われる。ラージャンの明日はどっちだ。
    • 同年5月6日配信のイベントクエスト「超ビッグな狩猟依頼」でも間接的に登場。
      依頼主は旅の商人だが、彼曰く、古代林超ビッグドスマッカォがいると聞いた途端、
      超ビッグな取引相手が「あの大きさの皮なら、わらわの城の絨毯にぴったりじゃ!」と言いだしたそうだ。
      名前こそ出ていないが、言動や発想から第三王女と見て間違いないだろう。
      ちなみに商人には「あの娘さんの考えることはよく分からない」と評されている。
      現実世界では虎皮や熊皮の敷物が贅沢品のテンプレ的なイメージとして定着しているのだが、
      MH世界にはそのような文化はないのだろうか? モンスターの頭を剥製にしたりはしているようだが……
    • 立て続けに同年5月13日に配信された「鎚と戈の競演」にも登場。
      内容は立体闘技場でのアグナコトルとウラガンキンの同時狩猟クエスト。
      直接ではなく侍女からの依頼のようだ。
      どうやら『わらわも狩りとかしてみたいのじゃ』と闘技場へ向かってしまったとのこと。
      侍女曰く「一個師団を動員し、総力をあげて阻止している」とのことだが、
      同時にいつものように出し抜かれるだろうとも言っている。
      師団という単位は軍人が使う部隊の単位のようなもので、
      時代や国によって異なるが、およそ一個師団は2,500人*2~20,000人*3くらいで編成されている。*1
      この人数の部隊を出し抜けるとなると、もうハンター並みの超人か天才かの二択のような気がしなくもない。
    • そして同年6月3日に配信された「狂気と破壊の化身」では王女本人が依頼主として登場。
      いつも自分の依頼をせっせとこなしている超人ハンターが本当に強い存在なのか
      今更になって疑問に思ってこの依頼を思い付いたようだが、
      その内容はなんと、激昂したラージャン怒り喰らうイビルジョーの同時狩猟
      何処ぞの海賊団の船長の依頼の再来である。
      ただしあちらと違い、指定地は遺跡平原なのでこやし玉での分断や他エリアへの避難もOKとなっており、
      情けが掛けられていると言えなくもない。
      • 余談だが、このクエストはラージャンと第三王女の両方が絡むクエストでは初めて
        ラージャンの毛皮を衣服にする以外の目的で依頼されたものである。
        先述した「頭と腰はどうなるのか問題」はひとまず回避されたと言えるか。よかったねラージャン!
        しかし、これは最早衣類に関係なくラージャンは彼女に狙われていることにもつながるとも言える。
        やっぱり残念だったねラージャン!
  • また、本作では種族名に「姫」とついている「紫毒姫リオレイア」が登場。
    が、流石に仕様上、「真の女王の名をかけて第三王女が紫毒姫に挑みに行ってしまった」などという依頼は無い。

MHXX

  • 当然の如く登場。
    しかし前作で出過ぎたためか、今作での新しい依頼は集会所上位クエストにベリオロスの狩猟が追加された程度。
    それもMH3の依頼文を流用した復活クエストであり、新たな動きは見られなかった。
    前述したように前作の時点で大量のクエストが存在するため、全体としては決して少なくはないのだが。

MHWorld

  • 今作では、一部除いたクエストは「新大陸の調査団での調査の一環」という形を取っている為、
    現時点では彼女のみならず、ほぼ全ての現大陸(MHXX以前の舞台)の依頼者は基本的に登場していない。*4
    あるいはお気に入りのラージャンがいないことも原因の一つかもしれない。
  • 2018年9月21日に追加されたイベントクエスト「ふたりの女王」では、
    「元・第三王女近衛隊の5期団」なる人物が依頼をしている。
    単に第三王女とあるだけなので断定はできないが、
    依頼者が女王や王女という単語に強いトラウマ苦手意識を持っている様子を見るに、
    彼女の関係者であった可能性は高い。
  • なおこの作品の続編であるアイスボーンに無料アップデート第一弾にてラージャンが復活を果たしたが、
    頭装備と腰装備を揃えるための第三王女からのラージャン狩猟依頼は発生していない。
    上述の通り現大陸からの依頼はほぼ存在しないので当然といえばそれまでだが。
    更に第3弾大型アップデートで激昂個体も登場したが、これといって音沙汰なしである。

MHST

  • なんと外伝作品たるストーリーズにも登場
    エンディング後、上位クエストの依頼者としてその名を見ることができる。
    なんでも「モンスターを仲間にする面白い者がいると聞いた!」とのことで、どんな戦い方をするのか見たいようだ。
  • 肝心の依頼内容は、モノブロス1頭の討伐。
    上位個体ということもありそれ相応の実力者ではあるが、
    近年のメインシリーズにおける依頼と比べるとだいぶ易しめではある。
    まあ、MHSTはRPGとそもそもジャンルが違うので、一概には比べられないと言えばそうだが。
    • なおこのモノブロス(原種)、出現率が低いタイプのモンスターではあるが、
      現在ではすぐにクリアされることが多くなった。
      というのもDLCとしてモノブロスを狩猟対象とするサブクエストが配信されたためであり、
      こちらは指定された巣の中にいるモノブロスを狩猟する内容となっている……つまり確定でモノブロスと戦える
      第三王女の依頼の方は「どのモノブロスを狩猟するか」が指定されていないため、
      DLCの方でモノブロスを倒せば同時に第三王女の依頼も達成されてしまうのだ。
      また、報酬の二重取り両方の依頼主から報酬を受け取れるため、
      最終的に素材よりもお金がストッパーになりやすい本作では、
      優秀な金策手段の1つとして多くのライダーから受注されまくっている。
      メインシリーズとはまた違う形でスポンサーとしての役割を果たしていると言えるかもしれない。
  • ちなみに依頼文には「貴様が現れるまで、わらわは城に帰らないぞ!」と書かれている。
    一国の王女ということを考えると軽く脅迫である。
    彼女を連れ戻す従者たちの心労は察するに余りある。
  • 本作にはラージャンも登場するが、下位の時点で既にラージャンを狩猟する依頼が存在するためか、
    あるいは衣服を新調する気分ではないのか、第三王女がそちらを狩猟する依頼を出すことはない。
    • 後に上位ラージャンを討伐するDLサブクエストが配信されたが、こちらも依頼主は彼女ではなく別の人物である。

親族と思しき人物

美しい第一王女・ 聡明な第一王女

  • わがままな第三王女の姉。国民の安全を願う、王族に相応しい品性を持つ女性のようだ。
    「双子のイャンガルルガがお互い譲らず暴れ回っている」
    ディアブロスが民を傷つけているのを思うと夜も眠れない
    など民草がモンスターの脅威に晒されている、あるいは晒されそうな状況を打破すべくハンターに依頼を提示してくる。
    基本的に私的な理由による依頼は見当たらず、また前述のように妹を心配するあまり倒れたりする繊細さの持ち主。
    その辺ゴーイングマイウェイの極みを行く第三王女とは大違いである。
    この極端な性格の差は一体?
    やはり長女は厳しく、逆に三女は甘やかされて育ったという事であろうか?
  • また、MHP2Gのとある依頼で登場する「美しい外套姿の女性」もこの人と思われる。
    国が研究を行っている古代壁画をボロボロにしたモノブロス(&その亜種)を排除すべく、
    兵を動かせないという父(つまり国王と思われる)に代わって依頼を持ちかけてくる。
    ちなみにこのとき「美を解さない者は許せません!」というセリフがあり、
    ちょっぴり第三王女に通じる血の気の多さを感じなくもない。
    が、普通に紋切り型のセリフとして解釈できる範疇であるし、
    何より他の依頼と同様、「国にとって大切なものを踏みにじるモンスター」に対する狩猟依頼であることから、
    このセリフを文字通りの意味に解釈する必要性は薄いだろう。
    現実世界でも多くの遺跡が世界遺産や重要文化財などの認定を受け、
    知名度や観光の効果で財政が潤っているのを考えれば尚更である。
  • MH3には「聡明な第一王女」なる人物がおり、美しい第一王女と同一人物であると思われる。
    飛竜の個体数を維持するべく、繁殖の盛んな地域から絶滅が危惧されている地域へと
    卵の移送を考えているようだ。聡明である
  • また、第三王女とモンスターの美しさについて議論したり、彼女を心配して倒れたり、
    彼女のためにドレスを新調しようとクエストを依頼しているのを見る限り、
    両者の仲は悪くはないようだ。
    • しかしそのドレスの材料はである。しかも妹の結婚相手を探すのが目的らしい。
      ……鮫肌のドレスなんぞ着させてお見合いとか何かの嫌がらせだと受け取れなくもない。
      この世界では蟲のドレスを作った貴族がおり、そのドレスも賛否両論であることから、
      もしかしたらこの世界では衣類の素材としての鮫が普通なのかもしれないが。
    • その後、関係者の依頼文を見ても第三王女の結婚相手に関する話題を一切見ないあたり、
      どうも結婚相手探しは失敗に終わったものと思われる。
      というかこの位の世界観だと、結婚には「結婚したら落ち着いて家庭に入るべき」といった
      第三王女が何より嫌いそうな社会通念がつきものである。王族なら尚更だろう。
      もし第一王女がそれを期待して妹の結婚相手を探したなら、
      やはり仲が良くても価値観的に分かり合えない部分があるのかもしれない。
  • なぜか彼女の依頼は「4本の角」「双魚竜」「双子の黒狼鳥」など、2頭同時クエストばかりである。
    手の掛かる2人の弟と妹の暗喩か…
    縄張り争いのとばっちりで周辺が大被害を受けていることが予想されるので、それだけ緊急性が高いのかもしれない。

勇敢な第二王子

  • わがままな第三王女の兄。彼の依頼文は「民に危害を加えるモンスターを自ら狩猟に行こうとしたが、
    父(国王)に止められてしまった」というものが多い。
    国民のことを思うのは大いに結構なことだが、
    相手は(ものによっては)軍隊も軽く蹴散らしてしまうような強大な生き物である
    彼以外に男兄弟の名前は出てこないので、恐らく彼が長男だと思われる。
    長男ということはいわば次期の国王(性別に関する規定によっては第一王女が女王になる可能性もあるが)。
    その心意気は天晴れだが、自分の命をわざわざ危険にさらすようなことは控えるべきではないだろうか?
    父親である国王が止めるのも当然だろう。
    ただ、貴種流離譚*5など、王子が邪悪を打ち倒す話もあるので、それに倣おうとしたのかもしれない。
    どこぞの、世界の危機に粗末な装備とはした金で王子を旅立たせる国とは大違いである
    性格はこちらの方が幾分良識的ではあるが、
    無茶をしでかすことが多分にある点は、妹の「わがままな第三王女」も似ている。
    実際、密かにナルガクルガの狩猟に行った際には手も足も出なかったらしく、
    ネコートさん経由で狩猟依頼を出している。
    • ナルガクルガの狩猟依頼と言えば、『旧沼地で演習中だった騎士団が何者かに奇襲を受けて全滅した
      という依頼文のクエストがある。暗闇からの奇襲とはいえ騎士団一つを全滅させるような危険生物に
      ケンカを売って(コテンパンにされたとはいえ)生きて帰って来れたのは、
      よくよく考えたら結構スゴイことなのではないだろうか。
    • ちなみに、第三王女のヴォルガノス狩猟依頼は「釣りの勝負で兄に勝つため」というのが目的。
      つまり件のヴォルガノスの魚拓を突きつけられたのはこの第二王子であると考えられる。
      ……どんな顔をしたのだろうか?
      詳しいルールが明らかでないため、第三王女が「自分で釣った」と言ったのか「助っ人に釣って貰うのはナシ」
      という暗黙の了解をぶち破って「ハンターに狩らせた」と言ったのかは定かでないが、
      とりあえず度肝を抜かれたことだけは確かだろう。
  • MHP2GのG級昇格試験である「ヒプノック二連撃!」をはじめ、彼も2頭同時クエストに出て来るケースが多い。
    それを第一王女と違い自ら狩りに行こうとしているのだから、勇敢を通り越して無謀というものである。
  • その後、MH4Gのイベントクエストの依頼人として久々の登場を果たす。
    自国の防衛のためにドンドルマの最新兵器に目をつけ、自ら試そうとしたが、
    いつもの如く父親に止められたのでギルドにクエストを依頼する
    なお、試そうとした相手はゴグマジオス、しかも強化個体である。いくらなんでも無茶というものだろう。
    もっとも、ドンドルマに襲来するモンスターはドス古龍や極限個体など、いずれも本作屈指の強敵であるため、
    他のモンスターだったら良かったという事でもないのだが。
    • MHXXでは、にも巨龍砲をはじめとしたドンドルマと同様の設備が増設されている。
      「自国」がシュレイドの国を指すのかは分からないが、もしそうなら彼の功績も大きいかもしれない。

人望厚い国王・わがままな娘を持つ王

  • 「人望厚い国王」は初代からの王族キャラの一人。
    確固たる証拠があるわけではないが、初期作品において「国王」「王妃」
    「第一王女・第二王子・第三王女」の肩書きを持つ依頼人は一人ずつしかおらず、
    彼らで丁度一つの王家を構成できるため、恐らくは彼が第三王女の父親と思われる。
    ミラボレアス原種関連のクエストで名前の挙がる依頼主で、
    ネコートさんクエスト「最終極秘依頼・覇竜討伐!」の依頼人の正体でもあり、
    最終的にハンター任せとはいえ国難級のモンスターに立ち向かう偉大な人物である。
    • 依頼文には「覇竜火山の奥地まで追い込んだが、軍は疲弊し、国民も徐々に混乱してきた」とある。
      やはり国王が保有する軍隊を総動員したとしても、強大なモンスターを打ち倒すことは困難なようだ。
      それを単身で軽々と討伐するあたり、ハンターはやはり人外じみている…
  • さらに、MH4のあるイベントクエストにおいて、「わがままな娘を持つ王」なる依頼人が登場。
    リンク先の依頼文を見てもらうと一目瞭然だが、彼は間違いなく第三王女の父親と思われる。
    人望厚い国王と同一人物であるなら黒龍に国を脅かされたり、姫に頭を悩ませたりと忙しい事である。
    少なくとも娘よりよっぽど常識と平穏を大事にする人ではあるようだ。
  • 他にも息子の第二王子が事ある毎にモンスターの討伐に行こうとするのを毎回止めるなど、
    どうにも子供達には苦労させられている気がしなくもない。
    その内「無謀な息子を持つ王」とか名乗ってもおかしくない。

知的な雰囲気の王妃

  • 初期シリーズに登場していた王族キャラ。人望厚い国王と同じ理由で
    わがままな第三王女たちの母親や国王の妃である可能性が高いが、いつの間にか登場しなくなっている。
    依頼の内容が「火竜が我が国の脅威になる前に何とかしてくれ」というもので、
    第一王女とキャラかぶりしていたのが問題だったのだろうか。
    • ちなみに件のクエストのフィールドは沼地なのに依頼文は「森林地帯に火竜がツガイでいる」とある。
      一応、旧沼地には高い木がそびえたつエリアがあるので、それの事と思われるが…。
  • 依頼を出さなくなってからも、第三王女が「わがまま言うなと母上に止められた」と述べるなど、
    存在を匂わせる発言は出ていたが、MH4Gにて久しぶりにクエストを依頼。
    2015年元日クエストである桃岩竜からの贈り物の依頼人としての登場であった。
    元日クエストに顔を出す辺り、やっぱり親子なのか

その他の王族

火の国の姫

詳細は該当項目を参照。
モンスターを恐れもしない第三王女とは対照的に、
モンスター(特にアグナコトル)に脅かされまくっている火の国のお姫様である。
世の中が不公平なのはMH世界も一緒のようだ。

暇をもてあます国王

  • MH3G、MH4で依頼人として現れる。
    彼は「伝説の存在とされる金色の飛竜が実際にいると聞いたので見てみたい」として
    リオレイア希少種の狩猟を依頼してくる。
    さらにMH4Gでは、極限状態と化したグラビモスやイビルジョーの狩猟依頼を出す。
    こちらも、「多くの狩人を僅かな力で蹴散らす鎧竜がいると聞いた。是非とも見てみたい」
    「ただでさえ恐ろしき恐暴竜の、さらにその上を行く恐ろしさなど、夢物語にすら現れていない。
    これは是非とも見てみたい。」と、やはり脅威よりも好奇心目的で依頼を出している。
    • 一応「人望厚い」と「暇をもてあます」は相反する要素では無いので、
      上記の人望厚い国王と同一人物の可能性が無い訳では無い。
      が、人望厚い国王と同一人物であろうわがままな娘を持つ王は好奇心どころか
      モンスターを国に入れないために動くなど暇を持て余す王とは相反する部分が強く、
      やはり両者が同一人物である可能性はかなり薄いだろう。

無謀な王族

  • MH4で登場。集会所下位★3のリオレウス原種の捕獲クエストの依頼人である。
    自分以外に王者と呼ばれる者(=リオレウス)がいることを聞き、
    プレイヤーにそのモンスターを間近で見たいから捕まえてくるよう依頼する。
    なんとなくMH3Gにおけるわがままな第三王女の言動を彷彿とさせる依頼内容である。
  • また、MH4Gのイベントクエスト「氷の稀聖」でも依頼人として登場。
    今度は「自分のような威厳ある者には愛でるものにも気品がいる、
    キリン亜種を間近に置きたいから狩ってこい(意訳)」と言い出した。
    ここにも第三王女との共通点が見えるかもしれない。
    • だが、「間近に置きたい」と言われても、古龍は捕獲することができず、討伐するしかない
      つまり、この王族の手元に送られるのはキリン亜種の屍、もしくはその剥製ということになる。
      この王族はこのことを知ってて依頼したのだろうか…それとも……
      まぁ、仮に生かしたまま連れて来たらとんでもない事になりそうなので仕方ないだろう。
  • モンスターを手元に置こうとすることが無謀なのでこんな依頼人名なのだろうが、
    そうだとするとやはり第三王女の無茶無謀っぷりが際立ってくる気がしなくもない。
    この王族といい、本人が平気でも周囲の家臣たちはさぞ胃を痛めているだろう。

負けず嫌いな女王

  • MHXで登場。集会所上位★6の獰猛化リオレイアの狩猟クエスト「オーラ漂う陸の女王!」の依頼人。
  • ナルシストな性格のようで、自分のことを「世界で一番女王としての気品、オーラがある」と豪語している。
    が、凄いオーラをもった陸の女王(つまり獰猛化リオレイア)が現れたことを聞き、狩猟依頼を出してくる。
    「そんなことで?」と思わなくもないが、依頼文の流れを見る限りナルシズムに浸っている真っ最中に
    でもあなたより凄いオーラを持っててあなたより強い陸の女王が現れましたよ」という
    空気を読まないにも程がある横槍を入れられたようなので黙っていられなかったのだろう。
    一応そのリオレイアが原生林を荒らしているというのが報告の主旨のようだが、言葉は選ぶべきであろう。
    というか煽っているとしか思えない。この報告者が不敬で罰されてもおかしくないのでは……

退屈王子

  • MHFにて依頼人として登場。
    生き物が己の生を賭して戦う姿や、その肉体の躍動美は金銀の輝きに値すると言い、
    ハンター達に指定のモンスターの狩猟(大概は討伐条件だが、一部は狩猟条件)を依頼してくる。
    • 端的に言うと、「暇つぶしにモンスターを狩猟しているところを見せろ」という事である。
      まあ現実においても、古代ローマ等では奴隷同士、あるいは奴隷VS猛獣の戦いを見世物として楽しむ
      「剣闘士」なるものもあったと言う話もあるので、この世界でも割と普通の事なのかも知れない。
  • 依頼達成時の主な報酬は、金のたまごに銀のたまごとなっており、
    現在のクエストの区分は、スペシャルクエスト(ゼニー救済のクエスト)となっている。
    売却による取得金額は逆襲クエストには劣るものの、力尽きることによるゼニー減額のリスクや、
    PT人数による報酬金額分割の問題がないのがメリットである。
  • その他、凄腕防具である「シャッセシリーズ」のキー素材である「珠玉のタマゴ」を
    獲られるクエストの依頼人でもある(依頼文の前半の内容はほぼ同じ)。
    内容は、火山でショウグンギザミ変種の狩猟をするというもの。
    ただし、このクエストには古龍級生b…もとい「ほんのすこし危険な牙獣種」も出現する。
    この「牙獣種」の攻撃を掻い潜ってショウグンギザミを狩猟しなくてはならないので、
    少々面倒なクエストとなっている。
    • 「シャッセシリーズってどんな防具だったっけ?」という諸兄も多いと思われるが
      レジェンドラスタのタイゾウが着ている防具がそれである。
      そこ!イメージが悪くなったとか言わない!まぁ、大して使えるわけではないが…
    • なお、今回の金獅s…「牙獣種」は通常種ではなく、激個体となっている。
      ショウグンギザミは普通の変種なので安心しよう(?)。
    • ちなみに、このクエストはHC化可能である。
      特異個体屈指の強さを誇るショウグンギザミ変種と例の「牙獣種」を
      同時に相手出来る自信があるのあら、チャレンジしてみよう。
    • 王子は、この「ほんのすこし危険な牙獣種」は無視してしまって構わないと仰って下さる。
      ……全力で殴りかかってくるであろうかの牙獣種を無視できるかは分からないが。

余談

  • 冒頭で触れたが、MHSTを含めたシリーズほぼ皆勤*6という、ディアブロス以上の暴挙快挙を成し遂げている。
    公式からの扱いのこともあるし、最早立派なレギュラーであると言えよう。
  • たまに「第一王子と第二王女はどこにいるのだろう」という疑問を抱く人もいる。
    この点に関しては、恐らく「第一」や「第二」などは王位の継承順位ではなく、
    3人兄弟の何番目かを表しており、第一王女が3人兄弟の一番上、第二王子が二番目、
    そして第三王女が末っ子ということなのだろうと推測される。
  • 何度も記述してきたようにセレブ感満点の理由で狩猟依頼を出してくる第三王女だが、
    ぶっちゃけ現実世界で同じような理由で狩猟をしたら批難を浴びることは想像に難くないような
    依頼理由が多いのも事実である。
    これにより神経を逆撫でされ、批判的な反応をするプレイヤーを見かけることもあるだろう。
    • しかし、そもそも「贅沢のための狩猟などけしからん」という感覚自体、
      MH世界で同じように通用するかは未知数と言えるだろう。
      安定した畜産により狩猟が必要なく、あちこちで野生動物が人間の脅威に晒されている現代社会と、
      糧を得るための狩猟が日常であり、しょっちゅう人間がモンスターの脅威に晒されているMH世界では
      狩猟に対する感覚も、ハードルも違うと考えられる。
      MH世界において希少種という言葉が現実世界とかなり
      違う意味をもっている(現実世界では希少種と呼ばれる生物を狩猟するなどとんでもない話である)ことを
      考えても、我々の住む世界とMH世界では諸々の前提自体が大きく異なっているのだろう。
    • また一応第三王女の名誉(?)のために言っておくと、
      彼女以外にも緊急性・必然性の低い理由でモンスターの狩猟を依頼してくる人物は数多い。
      不用意にモンスターにちょっかいを出した結果相手を怒らせてその尻拭いをさせられるとか、
      個人的な興味や好奇心のため、あるいは遊興のダシ、はたまた美食のためなど例を挙げればキリがない。
      というかギルド主催と思われる闘技大会に観客を盛り上げるための実況者がいたり、
      それどころか各地のギルドマスターが見栄のために依頼してくる狩猟クエストがある時点で、
      モンハン世界では娯楽や贅沢のための狩猟も普通に受け入れられていることが見て取れる。
  • 彼女のわがままについて、ハンターは(少なくとも世界観上は)好き好んで依頼を受けているからいいのだが、
    家族や従者については話が別である。わがままの度にその対処に走らされる彼らには
    冗談抜きで凄まじい迷惑と心労がかかっていることは想像に難くない(特に脱走系)。
    またモンスターの生息地に出かけてしまう件については、今のところ無事に生還できているから
    ネタで済んでいるものの、いつかどうしようもない相手に出くわしてしまうことも有り得るだろう。
    MHWには古龍級生物と出くわしてネタで済んでしまう人もいるが……
    そうなればMH世界の感覚でも「必要ない危険を冒す愚行」「自業自得」という評価は免れないと思われる。
    王女様にはぜひともその辺をよく考えていただいて、自重と反省をして欲しいものである。
    かと言って大人しくなってしまっても没個性化し、キャラクターとしての魅力を失うかもしれないが……。
  • 恐らくMHシリーズのクエスト依頼人の中での知名度はトップ。
    もはやレギュラーと言えるほどシリーズを通して頻繁に名前が出てくるため、
    良くも悪くも印象に残りやすいと思われる。
    • この登場頻度に関して身も蓋もない言い方をすると、
      こういうトラブルメーカーな人物がいたほうが「なんでこんな状況になってるんだ」という
      破天荒なクエストでもそれが発生した理由付けもし易いというゲーム開発側の裏事情もあるのだろう。

関連項目

モンスター/ラージャン‐お気に入りのモンスター。そして彼女の最大の被害者もとい被害獣。


*1 モンハンの世界およびこの国の軍隊が何を想定してどれほどの兵力を持っているのかは不明だが、大隊をまとめた連隊をまとめ、さらに独自の兵站部隊や医療隊なども抱える戦略級の集団が師団で、これをまとめたのが「軍」となる
*2 「師」の本来の人数。古代中国の軍制
*3 現代の軍隊における「師団」。なお、兵科によっては6,000人くらいの場合もある
*4 重ね着装備「鎧武者」の納品依頼のみ、現大陸からの依頼である。
*5 いわゆる白馬の王子様的な物語のこと。王の息子というだけで苦労も世間も知らないボンボンが後を継ぐとか勘弁してほしい人々の現実逃避という側面もあったりする。
*6 MH2には依頼主としては登場しないが、明らかに王女と分かる人物を指す依頼文がある。