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登場人物/わがままな第三王女

Last-modified: 2018-11-29 (木) 13:36:44

クエストの依頼人として時折その名を見かける人物。どこかの国の王族である事以外は不明。
地味にクエストが存在するほぼ全てのモンハン作品で何らかの依頼を出しており、
ただの依頼人でありながらシリーズ皆勤に近い人物である。
(間接的に)ラージャンの天敵。

目次





人物 Edit

  • 一人称は「わらわ」で、語尾に「~じゃ」がつく典型的なお姫様キャラである。
    名前の通り依頼の内容がわがまま全開な事で有名で、
    思いついたことは即実行という思考回路が特徴。
    その思いつきというのが大抵モンスター絡みであるため、
    彼女がわがままを言い出すたびに狩猟依頼が出されると言っても過言ではない状態になっている。
    常人なら「こんな理由で狩猟依頼なんて馬鹿げてる」と思うような些細な事情でも一切躊躇ナシ。
    このため第三王女絡みの依頼は他に類を見ないほどの件数となっており、
    依頼主常連としての位置を確固たる物にしている。
    特に最近はシチュエーションの説明が難しいクエストの口実
    もといフレーバーテキスト担当としての役割が定着したらしく、
    無駄に高難度なクエストの依頼が多くなっている。
    ものによってはハンターを殺すためにやってるんじゃないのか?と言いたくなるようなものまで。
  • 更にこの王女様は恐れを知らないことでも有名で、
    事あるごとに城を脱走してモンスターの住むフィールドに突撃する。
    ハッキリ言って自殺行為以外の何物でもないため、
    こうなってしまうと第三王女の関係者はその身を案じ、
    安全を確保するための依頼を出さざるを得ない。
    つまり城でおとなしくしていようが自由にしていようが狩猟依頼が出されるのである。
    騒動を巻き起こす天災天才と言えよう。
    • ちなみにこの王女、彼女を脱走させまいと包囲する軍隊を振り切って単身フィールドにたどり着き、
      そこがマグマ渦巻く火山であろうが強大なモンスター2頭がうろついていようが毎回何事もなく生還する。
      恐ろしいフィジカルと類稀な幸運の持ち主であることは間違いないだろう。
  • わがままや恐ろしい行動力ばかりに目が行くが、そのセンスも一般人とはかけ離れていることで有名。
    例を上げると、手袋や外套の素材として金獅子ラージャンの毛を、
    垢すりに使うために水獣ロアルドロスのタテガミを、
    朝の目覚まし係として黒轟竜ティガレックス亜種本人を求め、ハンターに依頼を出す。
  • 服の素材に希少動物の毛皮を使いたいのは十分分かるし、
    垢すりに使うタオルやブラシごときにまでこだわるのもまだ理解できなくもない。
    しかし黒轟竜製目覚ましに至っては理解不能……というか、普通に自殺行為である。
    その他にも大抵の人が恐れるであろうモンスターに喜んで近付いていくし、
    そもそも狩猟の観戦を楽しみにしている時点でお姫様としては何かアレである。
    総じて言えば、普通の人間にしては感性がワイルドすぎるのである。
    • 規格外のわがまま、異常な身体能力、そして野生的過ぎるセンス……
      ここまで来ると最早わがままを通り越して鬼子じみている気がしなくもない。
      まさか人間の形をしたラージャンなんじゃ……
      むしろこんな気質と才覚の持ち主をお城に縛り付けようとするから、
      それがストレスになってわがままがエスカレートするのではないだろうか?
      現にしているのは多分気のせい
      なんにせよ、色々と惜しいことである。
  • そのあまりに豪快な人物像ゆえ、プレイヤーによって好き嫌いが大きく分かれるキャラクターでもある。
    元気があって良いという大らかな人や、女の子のわがままに振り回されたいという
    特殊な性癖の人からのウケはいい一方、
    他人のわがままのために働くという状況に不快感を抱く人も少なくない。
    特に後者のプレイヤーからは、レギュラー出演故のマンネリ化もあり
    「いい加減にしろ」
    「なぜこんなでたらめな依頼がキークエストに指定されているのだろうか…」
    「首をはね…かしげたくなる」
    などといった一部行き過ぎた意見も。
    • 当項目ではそんなご立腹ハンター達の怨嗟の慟哭ツッコミを随所に織り交ぜていくが、
      これはネタWiki的においしいという事情あってのことである。
      あくまで楽しく記事を読んで頂くためのキャラ弄りの一環であり、
      本気でNPCを貶めたり、NPCを含めた世界観を愛する諸氏を不快にする意図はないのでご了承されたし。
  • あまりに頻繁に登場するため、「生態系は大丈夫なのか?」とか
    「王家の立場を利用してギルドに圧力を掛けているのでは…」なんて声も。
    また、例え生態系に悪影響のない依頼であったとしても、
    わがままに任せてモンスターを狩るような行為を許すことは、
    生態系を保護するギルドの風紀を乱すのではなかろうか…と疑問に思う人もいる。
    • まず、国難クラスのモンスターすら始末する猛者を多数抱えている
      ハンターズギルドの戦闘力と影響力を考えると、
      王女はおろか、国王でも圧力をかけるといったうかつな事は出来ないだろう。
      そのギルドが認めている以上、それは狩っても問題ない個体と思われる。
      生態系の面に関しては心配しなくて良いだろう。
    • また、わがままでモンスターを狩るのは良くないのでは…と言っても、
      MH世界におけるモンスターの狩猟は、「武具の素材」や「研究サンプル」
      「食料」「日用品や建築物の材料」「人間の生活圏の安全確保」等々の需要によって
      人間社会に深く根付いているのも事実である。
      そこへあまり厳格な要件を科すのも現実的ではないだろう。
      とすれば、依頼人の私的な目的と社会的な需要を抱合せにして
      両立してしまえば、風紀の乱れという問題は回避できると思われる。
      • 例えば、人里近くに居座ってしまったラージャンを狩猟しつつ、
        その毛皮の一部を第三王女に納品して報酬を受け取り、
        残った素材を研究サンプルにしたり、売却して市場の活性化を図る…といった具合である。
      これならギルド側は民草の救援や生態研究など本来の狩猟目的を済ませつつ
      王女のワガママを叶えた名目で経費や報酬を受け取れるし、
      第三王女側も私的な目的でありながら
      「むやみに生態系を乱さない」という条件をクリアできてWin-Winである。
      業務の効率化という点から見ても、またモンスターの命を無駄にしないという点からしても、
      ギルドがなるべくそのような一石二ガーグァ鳥、三ガーグァ鳥を狙っていくことは想像に難くないだろう。
      下手に依頼を突っぱねて、密猟者に付け入られては困るという打算もあるかもしれないが……
      • 彼女にやたらと狙われ気に入られているラージャンも
        言ってみれば一般人からはあまり依頼の出ない希少モンスターであり、
        その研究や素材入手に趣味で大金をつぎ込み依頼を出してくれる常連客の彼女は
        ギルド側の研究者や、それこそ私的な理由で武具の素材を求めるハンターなどからすれば、
        狩猟の理由と資金を提供してくれる良いスポンサーなのかもしれない…カモとか言わない。

遍歴 Edit

MHP2G以前 Edit

  • 「密林の花が枯れるからゲリョスを狩るのじゃ」などはまだまともな方であり、
    「帽子にしたいからヒプノックの尾羽をとってくるのじゃ」、
    「リオレウスを城で飼いたいから捕まえてくるのじゃ」、
    「ヴォルガノスの魚拓をとりたいから狩るのじゃ」など段々無茶振りに拍車がかかる。
    極めつけは、
    「オーロラを見たいけど寒い。
    ラージャンの毛皮で外套を作りたいからラージャンを狩ってくるのじゃ(意訳)」
    …おい、ちょっと待て。
    • そもそも雪山に姿は見せるがラージャン防具の氷耐性はかなり低い。
      別に氷耐性と耐寒性が比例するわけでもないだろうが、ラージャンの運動能力を見る限り毛皮も
      体の熱を逃がすように出来ていそうなので、寒いところに着ていくにはいささか不適当な気がする。
      素直にマフモフシリーズを着るか、
      せめてブランゴシリーズあたりで妥協してくれないだろうか。
      • 念のために弁明すると、欲しがっているのは「ラージャン装備」でなくラージャン皮の外套である。
        装備を見る限り素材にも金色の毛が混ざっているようなので、
        「金色の外套」という王族にふさわしい物を求める気持ちはわからないでもない。
        また、「金獅子の黒毛」の説明文には、「これで作った衣服は王族も欲しがる一品(意訳)」
        という記述があるので、超高級な衣服の材料としての需要はあるようだ。
        ラージャン相手に命がけで立ち回らなければならないハンターと
        毛皮なんぞのためにぶち殺されるラージャン自身はたまったものではないが。
  • なんと宝石が欲しいという理由で
    勝手にラティオ活火山(MH2で登場した火山)に出かけるという
    暴挙も甚だしい行動を起こした事がある。
    知っての通り、ラティオ活火山は新米ハンターは出入りを制限される程危険な場所である。
    そればかりかその時はグラビモスショウグンギザミ同時に確認されているという
    これ以上無い程最悪なタイミングであった。
    侍女が慌てて依頼を出し、それを受注したポッケ村在住のハンターの手によって
    どうにか事無きを得たものの、危うく取り返しのつかない事態になりかけたのである。
    因みにこの依頼、発覚すれば国中が大騒ぎになる恐れがあったため、
    ネコートさん経由で内密のうちに処理された。
    つまりこの事件、世間一般には公表されていないのである。
    まぁ公表したら侍女の恐れた通りの大変な事態になりかねなかった訳だが、本当にそれで良かったのだろうか?
    • ちなみに一部のプレイヤーからは「宝石目当てなら沼地のほうがいい」という声もあったが、
      「宝石=観賞に耐える美しい鉱石」なので宝石目当てで鉱石掘りに行くのは何も間違っていない。
      まあ、ゲーム中では鉱石系とクリスタル系のアイテムが分かれているので勘違いもやむなしだろう。
      更に後には鉱石系アイテムを宝飾品として使用した置物が登場したので、
      第三王女の見当はやはり間違っていなかったようだ。
      モンスターの縄張りに突撃したのは大間違いであるが。
    • チャチャブーを見に森丘へ勝手に出掛けた事もある。
      上記の問題行動は宝石目当てなのでまだいいが、
      これは完全にモンスターが目当てなので非常にタチが悪い。
      更に同現場にはイャンクック亜種も居合わせていたというからあんまりである。
      彼女はモンスターの危険性を本当に理解しているのであろうか?
  • クエスト依頼者が、ほぼ一括で村長やギルドに任されているMH2には依頼人としては登場しないが、
    村人からの依頼に「お忍びで出かけた王女の捜索隊の支援のために
    指定されたアイテムを納品してほしい」というものがある。
    恐らく、この"王女"とは十中八九「わがままな第三王女」のことであろう。
    こんなところでも地味に村やプレイヤーを振り回している……なんてことだ。
  • ちなみにネコートさんの紹介する村上位クエストでは、
    わがままな外套の少女という人物がヒプノックの狩猟クエストを出してくる。
    わがままなとわざわざ書いてある点、特徴的な「~のじゃ ~なのじゃ」口調、
    そして何より、「帽子の飾りにしたいからヒプノックの尾羽が欲しいと言ったら母上に怒られた。
    というわけで依頼を内密にしてやるからヒプノックを狩ってこい
    とブッ飛んだ内容という点から、どう考えても明らかにコイツである。
    変装しているのにここまで特定しやすいキャラも珍しい。

MH3 Edit

  • お気に入りのラージャン含め、リストラされた多くのモンスター達を尻目に、当然のように続投。
    ここでもわがままな性格は相変わらずで、「暇だからディアブロス2頭と戦っているのを見せろ」、
    「寒くてやってられないからベリオロスと戦え」、「チャナガブルを飼いたい」、
    挙句期間限定のイベントにまで出没し、「かわいいウラガンキンがいたから殺して来い」。
    可愛いと来たから飼う為に捕獲かと思いきや、まさかの殺してこい発言である。
    王女のプライドに傷が付いたのか、はたまたミニウラガンキンの剥製が作りたいのか、
    それとも気に入ったモンスターを殺したい性分なのか
    どちらにせよ全国のガンキンにはお気の毒様としか言いようが無い。
  • 実は「幻のウラガンキン」では「わがまま『な』第王女」のままだが、
    それ以外での依頼人名義は「わがまま第3王女」と「な」が抜けてアラビア数字になっている。
    性格がソックリな別人……というのは深読みであろう。
    こんなトラブルメーカーが何人もいてたまるか。

MHP3 Edit

  • MHP3でもその自分勝手な性格に変わりは無いようで、
    「侍女逹に渓流下りをさせるから、邪魔なジャギィ逹を倒せ」というのはまだいい方で、
    「ロアルドロスの海綿質の皮膚を垢すりに使いたい」と言い出したり、
    挙句の果てには真の女王の座を賭けてリオレイアに喧嘩を売りに行ったりと、
    以前よりもその性格が酷くなっている気がしないでもない。
    というかこの姫様は「女王」ではなく「王女」なので、真の女王もクソもないのだが。
    • なお、上記の「垢すり目当てでロアルドロスを狩る」クエストは、
      珍しく彼女本人が依頼したものではない。
      実際の依頼人はユクモ村の村長なのだが、その村長にも
      「酔狂な依頼」と言われてしまっている。
      ただ、その依頼を成し遂げることでユクモ温泉のスポンサーとなり、温泉施設の増設に協力してくれる。
      ちゃんと約束を守るあたり、やはりそれなりの教育は受けているようだ。
  • しかし日頃世話になっている侍女への誕生日に、
    わざわざ黄金魚をプレゼントとして用意するよう言ったりする辺り、
    本当は心優しい女の子なのかもしれない。
    もっともその優しさを、ほんの一欠けらでもいいので、
    ハンターや、特にモンスターに分けていただきたいところだが。
    それに日頃の振り回しっぷりからすれば黄金魚では安過ぎる気も…

MH3G Edit

  • MH3Gでももちろん性格は変わっていない。むしろさらに磨きがかかっている。
    どうも砂原が大嫌いらしく、寒暖の差が激しくてイラつくと言っている。
    確かにハンターにとっても、ドリンクの種類を間違えることが多くイラつく要素ではある。
    が、ハンターでもなんでもないこの王女が、どうして縁もゆかりもない砂原をそこまで憎んでいるのか。
    まさか公園にいく感覚でホイホイ遊びに来てるんじゃあるまいな
    そして、それを理由に「暇だからモンスターを適当に数頭放って狩らせる」ということまで始める。
    しかも、同じ依頼文のクエストが2つ存在する。そこまで砂原が嫌いなのか。
    さらに言うと、それらは砂原の昼と夜である。寒暖の差が激しいのが嫌なハズなのに…。
    彼女の数百倍は苦労している姫が、
    民を守るためにギルドへモンスターの狩猟を依頼しているのとはえらい違いである。
    というか、モンスターを狩る羽目になるハンターは勿論、
    何の罪もないのに半ば八つ当たり気味に殺されることになってしまうモンスターが
    可哀想だとは思わないのであろうか?
  • MH3Gにもあったが、G級リオレイアに真の女王の座を賭けて喧嘩を売りに行っている。
    が、そこに待っていたのはリオレイアとその亜種
    彼女はどうしたか…?
    結果、彼女はハンターに供を依頼するが、当たり前だが狩り場についても王女の姿は影も形もなく
    当然両方ともハンターが狩らなくてはいけない
    真の女王の座はどうしたのか? 
    あるいは、女王すら仕留めるハンターを仕えさせている自分こそが真の女王とでも言うつもりなのだろうか…?
    というかこの姫様は「女王」ではなく「王女」なので(ry
  • またまたというか、G級の凍土に一人抜け出して雪遊びに行ってしまう。
    が、凍土にはウルクスス2頭、そしてあの獄狼竜まで出現しているという
    またしてもこれ以上無い程最悪なタイミングであった。
    彼女付きの侍女が狩猟依頼を出したからよかったものの、
    つくづくこの人は自分の身をなんだと思っているのだろうか?

MH4 Edit

  • やっぱりというかなんというか、MH4でも依頼人として登場。
    前作までの蛮行無茶から警戒されているためか、周囲から部屋に軟禁されている模様。
    なんでもっと早くやらなかった。
  • …が、原生林にこいつらが出てきたと聞いた途端、
    ハンターに狩猟依頼をだしその狩りの成果を聞かせろと要求して来たり、
    最近寝起きが悪いから、ティガレックス亜種の咆哮ですっきり快適に目覚めたい
    だから捕獲して来いと要求してきたりと、相変わらずの無茶ぶりをしてくる。
    • しかし、御存じティガレックス亜種の咆哮は「大咆哮」と称されるほどの驚異的な威力を誇る。
      色々と人外じみたハンターでさえ、生半可な防具では一撃で力尽きるほどのシロモノを、
      常人が、それも寝耳にこんなものを聞いたら永遠の眠りにつくこと必至であろう
      流石に枕元ではなく、お城の中庭あたりで鶏の代わりに鳴かせるのだろうが……
      城中の人間が跳ね起きそうである。
    • ちなみに捕獲対象にされたティガレックス亜種、実は狂竜化個体である。
      狂竜化モンスターの鳴き声が禍々しく変貌する事からしても、
      仮にちゃんと目覚められたとしてもすっきり快適に目覚めることはできるのだろうか?
      さらに言うと、システムそのものは未登場だが、このティガレックス亜種は狂竜ウイルスを克服していない。
      克服できなかった個体の寿命は長くないため、あまり長持ちはしないだろう…。
      普通に考えればクレーム案件だが、王女が余程の剛の者でない限り一度モーニング大咆哮されれば
      もう懲り懲りだと思われるのでこれで良いのだろう。
      むしろお役御免になったティガレックス亜種の処遇に悩まなくて済むかもしれない。
    …結局、部屋にいようが外にいようが、迷惑度は大して変わらなかった様である。
  • また、以前のように「毛皮で外套を作りたい」という理由でラージャンの狩猟を依頼してくるのだが、
    今作ではその後「外套とお揃いの手袋が欲しい。
    ラージャンより毛並みがいい激昂ラージャンを狩るのじゃ(意訳)

    という、ふざけるのもいい加減にしろと一喝したくなるようなトンデモ依頼を持ち込んでくる。
    激昂ラージャンが通常個体より毛並みが良いと知った際には、
    わらわは怒っておる!」と開口一番に言ったそうだが、それはこっちのセリフだとしか言いようがない。
    氷耐性が高く見た目も可愛いと評判のウルクシリーズがMH3Gより続投しているのだが、
    やっぱりゴールデンでゴージャスな外套が良いのだろうか。
  • ちなみに、第三王女がラージャンを捕まえに行った際は侍女から
    どうか暴走を止めてください!…違います!姫さまではなく、あくまで金獅子の暴走を、です!
    と念を押される。……ハンターの間でも第三王女のわがままっぷりは有名なようである。
    ただ、これまでの経緯を考えるにむしろ姫の暴走の方を止めたほうが健全なのではないかと思わざるを得ない。
  • さらには、ラージャンを飼いたがっているらしい(後述)。マジかよ…
  • またイベントクエストでも、≪真の女王≫の座をかけて金火竜に挑みに行ったり、
    初詣に乗るためにキリンキリン亜種を狩るよう依頼したりと安定のハチャメチャぶり。
    ついには第三王女がペットにしようと行動する前に金獅子2頭を狩るハメになる。
    金火竜の件では事が事なだけに(国民に知られているかはともかく)大騒ぎになり、
    姉にあたる第一王女も心配で倒れ、
    金獅子2頭の件ではあんなのを娘の我儘の為に国に入れるわけにはいかないと、
    父にあたる国王自ら依頼する顛末となった。
    • ちなみに、上記の通り過去には原種亜種にも喧嘩を売りに行っているため、
      このクエストで3種のリオレイア全てに挑んだことになる。
      毎度「真の女王」の名をかけて挑んでいるあたり、女王に対する執念は凄まじいものがある。
      というかこの姫様は「女王」では(ry
  • 気になるのは、第三王女に一々モンスターが現れた事を報告している馬鹿誰かがいるらしいという事。
    キリンの件では実際にキリン出現の報告を聞いている様子があったり、
    金獅子の件では「万が一娘の耳に情報が入ってしまうと…」と父親が言ったりしている。
    激昂したラージャンの情報はギルドが厳重に取り扱うため、普通は万が一にでも入らないはずだが、
    (その人物のせいでかは不明だが)王女が聞き及んでしまう可能性があるらしい。
    ハンターが真にぶちのめさなければならないのはそいつのような気がしないでもない。
  • その誰かは、もしかすると「現れ次第報告するのじゃ」等と王女に命令されているのかもしれない。
    王女のわがままさや軟禁されている現状から、あり得ないことはないだろう。
    もしこれが本当ならば、やはり軟禁程度この王女にとっては何の意味もなかったことになる。

MH4G Edit

  • そして当然のように今作にも登場。
    今回はG級解禁に伴い、満を持してG★3のクエストを依頼。
  • 内容はほぼお決まりとも言える激昂ラージャンの狩猟。
    でも、やっぱりその理由がなんだかおかしい、というか理不尽。
    「今まで狩らせた金獅子素材の手袋と外套では全く暖かくない。だからもう一回狩ってこい(意訳)」
    という、お前そろそろいい加減にしろよと言いたくなるような依頼文なのである。
    そもそも、寒いだけならわざわざ新調せずとも防寒着に耐寒珠を装着した方が早くて確実なのではないだろうか。
    金獅子の毛の美しさへの拘りは分かったから、暖かさ重視の素材を求めろと言いたい所である。
  • そしてやっぱりお付きの侍女もクエストを依頼している。
    内容はG★2の「二を聞いて千刃を数える者」。セルレギオスの2頭クエである。
    こちらもこちらで依頼文がおかしなことになっており、

    姫さまが、かの千刃竜の鋭い鱗は本当に千枚あるのか知りたいと数えに出掛けてしまわれました。
    …そろそろ私も、姫さまの間違いを諭さねばなりません
    だって、千刃竜が2頭いたら2千枚ではないですか!

    …相変わらず無茶をする王女も王女だが、まずその前に
    「いや諭すのそこじゃねえだろ」とツッコんでおこう。駄目だこいつら早くなんとかしないと
    何故千枚あるのが前提なのかものすごく疑問である。魚のハリセンボンだってトゲは千本もないのに。
    ここまで来ると相当な天然か、はたまた狙ってやっているかのどちらかだが、後者ではないと願いたい。
    この侍女あってこの姫ありと言ったところか
    • また、実際に数えに出掛けてしまわれたということなので、監視を突破されてしまった様である。
      次回作での侍女の台詞からするに、監視役が無能か、王女が脱獄王ばりの能力を持っているかなのだろう。
      この王国はもうダメなのかもしれない…

MHX Edit

  • 今作でもやっぱり依頼者として登場。
    過去作からの復活要素の多い作品ゆえか、
    過去にあったクエストと殆ど同様の依頼をこちらに依頼してくる。
  • ポッケ村におけるネコートさん関連の頼みごとクエストの依頼主が彼女でないかという疑いも。
    ネコートさん曰く、
    「依頼主は無理難題を押し付けて、失敗したら制裁と称して私を自分の傍に置く気でいた」らしい。
    発想が完全に彼女のそれと被っており、まず確実と見ていいだろう。
    無理難題を言い訳に飼いたかったのだろうか? わざわざネコート用の服まで用意したくらいだし。
    • 続編のXXでは新規追加された頼みごとクエストの途中、
      「今回は特に機嫌が良かったな、王女様。」と発言しており、分かっちゃいたことだがほぼ確定した。
      また、ハンターに「王都の任務を紹介しよう」と言うが、その提案を自ら遮り
      「必ずやどこぞの王女が目をつけ、本当にどうでもいい依頼ばかりを引き受ける事になるから忘れてくれ」
      とまで言ってしまっている。
  • そして2016年3月4日に配信されたイベントクエスト、獰猛化ラージャンの登場する
    「怒髪に挑めと獰猛な横暴」は、やはりというかこの人物からの依頼。
    既に彼女もどうもうか……じゃない、もう、どうかしていると思う。
    この前手袋を作るのに使った毛より立派な毛を持つ金獅子がいると聞いて
    次はその毛でスリッパを作りたいという依頼内容である。
    もう天丼となりつつあるラージャン依頼だが、
    獰猛化したラージャンも自らがスリッパの素材として狩られるとは夢にも思わなかったであろう。
  • 更に、公式Twitterで紹介時の謳い文句は「あのわがままな第三王女からの依頼!」。
    もはや公式からは理不尽なクエスト依頼者(しかも危険度が高い)という扱いな模様。
  • 余談だがここまでで外套(胴)、手袋(腕)、スリッパ(脚)の衣装が完成していることになる。
    頭と腰にあたる衣装は今のところない。ということは……
    恐らく今後のシリーズでも彼女からのラージャン狩猟依頼は来ると思われる。ラージャンの明日はどっちだ。
  • 同年5月6日配信のイベントクエスト「超ビッグな狩猟依頼」でも間接的に登場。
    名前こそ出ていないが、言動や発想から彼女と見て間違いないだろう。
    依頼主は旅の商人だが、彼曰く、彼女は古代林に巨大なドスマッカォがいると聞いた途端、
    あの大きさの皮なら、わらわの城の絨毯にぴったりじゃ!」と言ったそうだ。
    商人には「あの娘さんの考えることはよく分からない」と評されているが、
    歴代作品で何度も依頼を受けてきたハンターからするとよく分からないどころの話ではない。
    • 今までも何度も並み居る強敵を相手にさせられてきたハンターにとっては、今回の依頼は
      「その程度で満足なの?」と逆に訝しんでしまうかもしれない。
      尾羽根が綺麗とはいえドスマッカォは所詮中型鳥竜種であり、
      本人の強さも素材としての希少性もキリンやラージャン等とは比べ物にならない。
      ……まあ、本人としては別にハンターに苦労させるために依頼するわけではないだろう。
      ちなみに巨大とはいっても、大広間の絨毯にするようなサイズではない。
      自室の床にでも敷くのだろうが、だとすると彼女の自室はこれまで集めたモンスター素材グッズで
      大変なことになっていそうである。脱走道具やサバイバル用品もありそうだし。
    • なお、商人は彼女のことを「超ビッグな取引相手」と言っていることから、
      やはり王族の依頼は金銭的に有難い内容なのだろう。
      大方の依頼が理不尽且つ利己的なのは困りものだが……。
  • 立て続けに同年5月13日に配信された「鎚と戈の競演」にも登場。
    内容は立体闘技場でのアグナコトルとウラガンキンの同時狩猟クエスト。
    直接ではなく侍女からの依頼のようだ。
    どうやら『わらわも狩りとかしてみたいのじゃ』と闘技場へ向かってしまったとのこと。
    侍女曰く「一個師団を動員し、総力をあげて阻止している」とのことだが、
    同時にいつものように出し抜かれるだろうとも言っている。
    師団という単位は軍人が使う部隊の単位のようなもので、
    およそ一個師団は6,000~9,000人くらい*1で編成されている。
    この人数の部隊を出し抜けるとなると、もうハンター並みの超人か天才かの二択のような気がしなくもない。
    馬鹿と天才は紙一重って言うし
  • そして同年6月3日に配信された「狂気と破壊の化身」では久々に王女本人が依頼主として登場。
    奇しくもクエスト名が自己紹介に!
    いつも自分の依頼をせっせとこなしている超人ハンターが本当に強い存在なのか
    今更になって疑問に思ってこの依頼を思い付いたようだが、
    その内容はなんと、激昂したラージャン怒り喰らうイビルジョーの同時狩猟
    何処ぞの海賊団の船長の依頼の再来である。
    ただしあちらと違い、指定地は遺跡平原なのでこやし玉での分断や他エリアへの避難もOKとなっており、
    情けが掛けられていると言えなくもない。
    じゃあいっそ貴女がお狩りになられてはいかがでしょうかと言いたい。
  • 余談だが、このクエストはラージャンと第三王女の両方が絡むクエストでは初めて
    ラージャンの毛皮を衣服にする以外の目的で依頼されたものである。
    先述した「頭と腰はどうなるのか問題」はひとまず回避?されたと言えるか。よかったねラージャン!
    しかし、これは最早衣類に関係なくラージャンは彼女に狙われていることにもつながるとも言える。
    やっぱり残念だったねラージャン!

MHXX Edit

  • 当然の如く登場。今作で新たに追加された集会所上位クエストの依頼人として登場している。
  • 対象はラージャン…ではなく復活モンスターのベリオロス。
    ベリオロスが第三王女の餌食依頼対象になるのはMH3以来久々の事である。復活した途端この仕打ちとは…
    内容は「退屈で仕方がないから余興として狩ってこい(意訳)」という最早お馴染みの理由。
    本当にいつになったら満足してくれるのだろうか…
    「褒章をたっぷり与えるから我こそはと思うものは集え」とも言っているので結構大々的な依頼らしい。
    • ベリオロスのことを「白き悪魔と呼ばれる氷牙竜」と言っているので、
      ベリオロスの危険性は認識している筈なのだが、その上で退屈しのぎに狩らせるそうなので
      やはり今作でも鬼畜っぷりは全く変わっていないようである。
      おまけに楽しそうに笑ってるし、悪魔はお前だろ

MHWorld Edit

  • 今作では、一部除いたクエストは「新大陸の調査団での調査の一環」という形を取っている為、
    現時点では彼女のみならず、ほぼ全ての現大陸(MHXX以前の舞台)の依頼者は基本的に登場していない。*2
    やったぜ!
    …しかし、万が一彼女が新大陸の存在を知ったのなら、無茶な依頼は待ったなしであろうが…。
  • 9月21日に追加されたイベントクエスト「ふたりの女王」では、
    「元・第三王女近衛隊の5期団」なる人物が依頼をしている。
    単に第三王女とあるだけなので断定はできないが、
    女王という単語に強いトラウマ苦手意識を持っている様子を見るに、彼女の関係者である可能性は高い。
    だからお前は王女だろ。

MHST Edit

  • なんと外伝作品たるストーリーズにも登場。あんた一体どこまで出張ってくるんだ。
    なんでも「モンスターを仲間にする面白い者がいると聞いた!」とのこと。誰だこいつにライダーの事を教えやがったのは
  • 肝心の依頼内容は、モノブロス1頭の討伐。
    上位個体ということもありそれ相応の実力者ではあるが、
    近年のメインシリーズにおける依頼と比べるとだいぶ易しめではある。
    まあ、MHSTはRPGとそもそもジャンルが違うので、一概には比べられないと言えばそうだが。
  • ちなみに依頼文には「貴様が現れるまで、わらわは城に帰らないぞ!」と書かれている。
    仮にも一国の王女ということを考えると軽く脅迫である。
    というか既に脱出済みとは…
    • なおこのモノブロス(原種)、実は出現率が結構低い
      帰る気ないのではないかと思わなくもない。
  • 現在ではモノブロスが対象のDLサブクエストも配信されているため、
    遭遇することはかなり容易になり、すぐにクリアされることが多くなった。
    第三王女のものとDLCのものの2つを一緒にクリアすればまとまった報酬金が得られるため、
    今では優秀な金策手段の1つとして多くのライダーから受注されまくっている。
    それにより、今作では珍しくビッグな取引相手として役に立っている…カモ。
  • 本作にはラージャンも登場するが、今のところ彼女の餌食にはなっていない。
    もっともDLサブクエストという追加コンテンツも存在する以上、まだ安心はできないだろう…
    • 後にラージャンを討伐するDLサブクエストが配信されたが、こちらの依頼主は彼女ではなく別の人物である。

親族と思しき人物 Edit

美しい第一王女・ 聡明な第一王女 Edit

  • わがままな第三王女の姉。妹とは対照的に、国民の安全を心から願う良識溢れる女性である。
    「双子のイャンガルルガがお互い譲らず暴れ回っている。」
    ディアブロスが民を傷つけているのを思うと夜も眠れない。」
    などモンスターの恐ろしさをちゃんと理解し、
    その脅威から民を救うためにモンスターを狩ってほしいとハンターに依頼する。
    その割には、妹の蛮行に言及したためしがないのは何故だ...
    肩書きも「美しい」と書かれており、態々「わがまま」などと書かれる三女とは大違いである。
    この極端な性格の差は一体?
    やはり長女は厳しく、逆に三女は甘やかされて育ったという事であろうか?
  • また、遺跡など歴史的遺産に興味があるらしく、
    モノブロスが壁画をボロボロにした際には「美を理解しない者は許しません!!」と声を荒げていた。
    • ただモンスターであるモノブロスに対し、
      美を理解しない者は許さない=美を理解出来て当然と考えている辺り、
      野生生物に対する認識が若干おかしいと思われる。
      とはいえ、現実世界でも多くの遺跡が世界遺産や重要文化財などの認定を受け、
      知名度や観光の効果で財政が潤っているのを考えれば、
      一国の指導者ポジションである彼女が怒りを露わにするのも道理ではある。
  • 理解しない者は許さないという言い方には問題あるが、
    生物非生物、有形無形を問わず大切に思っていたものに危害を加えられたり冒涜されれば、
    どんなに人間出来た聖人君子でも激怒するのは当たり前であり、その点は人間らしいと言える。
    それはこのゲームに思い入れのあるハンター諸君も同じことであろう。
    怒りの矛先をモンスターに向けるのはお門違いではあるが、
    私欲のために依頼を持ち込む第三王女よりは大分マシな依頼理由と言える。
  • MH3には「聡明な第一王女」なる人物がおり、美しい第一王女と同一人物であると思われる。
    飛竜の個体数を維持するべく、繁殖の盛んな地域から絶滅が危惧されている地域へと
    卵の移送を考えているようだ。聡明である
    …が、モンスターの中にはリオス種のように子育てが必要な種族もいるはずだがその辺はどうするつもりなのだろうか。
    まあ恐らく托卵の様にこっそりと巣に置いて育てさせるのだろう。
    また、妹のためにドレスを新調しようとクエストを依頼しているのを見る限り、
    普段、両者の仲はそれほど悪くはないのだろう。
    • しかしそのドレスの材料はである。しかも妹の結婚相手を探すのが目的らしい。
      …鮫肌のドレスなんぞ着させてお見合いとか何かの嫌がらせだと受け取れなくもない。
      この世界では蟲のドレスを作った貴族がおり、そのドレスも賛否両論であることから、
      もしかしたらこの世界では衣類の素材としての鮫が普通なのかもしれないが。
  • その後、第三王女の夫なんて依頼人が出て来ないし王女本人も何も言わないあたり、
    どうも結婚相手探しは失敗に終わったようだ。
    …あの我が侭な性格だと、仮にご成婚したとしてもロクな事にならないのは明白なので、
    そう考えると失敗して良かったと言える。
  • なぜか彼女の依頼は「4本の角」「双魚竜」「双子の黒狼鳥」など、2頭同時クエストばかりである。
    縄張り争いのとばっちりで周辺が大被害を受けていることが予想されるので、それだけ緊急性が高いのかもしれない。

勇敢な第二王子 Edit

  • わがままな第三王女の兄。彼の依頼文は「民に危害を加えるモンスターを自ら狩猟に行こうとしたが、
    父(国王)に止められてしまった」というものが多い。
    国民のことを思うのは大いに結構なことだが、
    相手は(ものによっては)軍隊も軽く蹴散らしてしまうような強大な生き物である
    彼以外に王族の男性の名前は出てこないので、恐らく彼が長男だと思われる。
    長男ということはいわば次期の国王
    その心意気は天晴れだが、自分の命をわざわざ危険にさらすようなことは控えるべきではないだろうか?
    父親である国王が止めるのも当然だろう。
    ただ、貴種流離譚*3など、王子が邪悪を打ち倒す話もあるので、それに倣おうとしたのかもしれない。
    どこぞの、世界の危機に粗末な装備とはした金で王子を旅立たせる国とは大違いである
    性格はこちらの方が幾分良識的ではあるが、
    無茶をしでかすことが多分にある点は、妹の「わがままな第三王女」と似ている。
    実際、密かにナルガクルガの狩猟に行った際には手も足も出なかったらしく、
    ネコートさん経由で狩猟依頼を出している。
    • ナルガクルガの狩猟依頼と言えば、『旧沼地で演習中だった騎士団が何者かに奇襲を受けて全滅した
      という依頼文のクエストがある。暗闇からの奇襲とはいえ騎士団一つを全滅させるような危険生物に
      ケンカを売って(コテンパンにされたとはいえ)生きて帰って来れたのは、
      よくよく考えたら結構スゴイことなのではないだろうか。
  • ちなみに、第三王女のヴォルガノス狩猟依頼は「釣りの勝負で兄に勝つため」というのが目的である。
    ヴォルガノスの魚拓でも見せて自慢する気なのだろうか?
    …もしそうだとすれば、ヴォルガノスを魚だと偽り、自分で釣ったものだと偽り…とイカサマだらけである。
    • 当の兄のほうはそんな気はないらしく、釣りの勝負で勝つための依頼は出していない。
      やはり妹と比べて常識は踏まえているようだ。
      流石に釣り勝負のためだけにガノトトスらに挑んで返り討ちにされていたら、
      それこそ国が持たないので、そこは賢明だろう。
  • P2GのG級昇格試験である「ヒプノック二連撃!」をはじめ、彼も2頭同時クエストに出て来るケースが多い。
    それを第一王女と違い自ら狩りに行こうとしているのだから、勇敢を通り越して無謀というものである。
  • その後、MH4Gのイベントクエストの依頼人として久々の登場を果たす。
    自国の防衛のためにドンドルマの最新兵器に目をつけ、自ら試そうとしたが、
    いつもの如く父親に止められたのでギルドにクエストを依頼する
    なお、試そうとした相手はゴグマジオス、しかも強化個体である。いくらなんでも無茶というものだろう。
    もっとも、ドンドルマに襲来するモンスターはドス古龍や極限個体など、いずれも本作屈指の強敵であるため、
    他のモンスターだったら良かったという事でもないのだが。
    • MHXXでは、にも巨龍砲をはじめとしたドンドルマと同様の設備が増設されている。
      「自国」がシュレイドの国を指すのかは分からないが、もしそうなら彼の功績も大きいかもしれない。

人望厚い国王・暇をもてあます国王・わがままな娘を持つ王 Edit

  • 「人望厚い国王」は初代からの王族キャラの一人。
    確固たる証拠があるわけではないが、登場時期からすると彼女の父親なのかもしれない。
    ミラボレアス原種関連のクエストで名前の挙がる依頼主で、
    ネコートさんクエスト「最終極秘依頼・覇竜討伐!」の依頼人の正体でもあり、
    最終的にハンター任せとはいえ国難級のモンスターに立ち向かう偉大な人物である。
    • 依頼文には「覇竜を火山の奥地まで追い込んだが、軍は疲弊し、国民も徐々に混乱してきた」とある。
      やはり国王が保有する軍隊を総動員したとしても、強大なモンスターを打ち倒すことは困難なようだ。
  • また、MH3G、MH4では「暇をもてあます国王」なる人物が依頼人として現れる。
    彼は「伝説の存在とされる金色の飛竜が実際にいると聞いたので見てみたい」として
    リオレイア希少種の狩猟を依頼してくる。
    さらにMH4Gでは、極限状態と化したグラビモスやイビルジョーの狩猟依頼を出す。
    こちらも、「多くの狩人を僅かな力で蹴散らす鎧竜がいると聞いた。是非とも見てみたい」
    「ただでさえ恐ろしき恐暴竜の、さらにその上を行く恐ろしさなど、夢物語にすら現れていない。
    これは是非とも見てみたい。」と、やはり脅威よりも好奇心目的で依頼を出だしている。
    このような第三王女と同レベルの動機で狩猟を依頼するあたり、
    もしかするとこちらが彼女達の父親なのかもしれない。
    • 一応「人望厚い」と「暇をもてあます」は相反する要素では無いので同一人物の可能性が無い訳では無い。
      国を脅かしていた黒龍や覇竜が討伐されたことで国に平和が戻り、当時よりは暇になったのだろうか。
      ただ第三王女並の動機で依頼を出すなど、性格の面では「人望厚い」とかなり相反している様ではある。
  • さらに、MH4のあるイベントクエストにおいて、「わがままな娘を持つ王」なる依頼人が登場。
    リンク先の依頼文を見てもらうと一目瞭然だが、彼は間違いなく彼女の父親と思われる。
    上記の二人との関係は不明だが、仮に同一人物なら黒龍に国を脅かされたり、
    暇を持て余したり、姫に頭を悩ませたりと忙しい事である。
    そして、少なくとも娘よりよっぽど常識人である事もわかった。
  • 他にも息子の第二王子が事ある毎にモンスターの討伐に行こうとするのを毎回止めるなど、
    どうにも子供達には苦労させられている気がしなくもない。
    その内「無謀な息子を持つ王」とか名乗ってもおかしくない。

知的な雰囲気の王妃 Edit

  • 初期シリーズに登場していた王族キャラ。
    わがままな第三王女たちの母親や国王の妃である可能性があるが、いつの間にか登場しなくなっている。
    依頼の内容が「火竜が我が国の脅威になる前に何とかしてくれ」というもので、
    第一王女とキャラかぶりしていたのが問題だったのだろうか。
    • ちなみに件のクエストのフィールドは沼地なのに依頼文は「森林地帯に火竜がツガイでいる」とある。
      一応、旧沼地には高い木がそびえたつフィールドがあるので、それの事と思われるが…。
  • 依頼を出さなくなってからも、第三王女が「わがまま言うなと母上に止められた」と述べるなど、
    存在を匂わせる発言は出ていたが、MH4Gにて久しぶりにクエストを依頼。
    2015年元日クエストである桃岩竜からの贈り物の依頼人としての登場であった。
    元日クエストに顔を出す辺り、やっぱり親子なのか

その他の王族 Edit

上記の王族の人々とは別の王族の人々である。

無謀な王族 Edit

  • MH4で登場。集会所下位★3のリオレウス原種の捕獲クエストの依頼人である。
  • 自分以外に王者と呼ばれる者(=リオレウス)がいることを聞き、
    プレイヤーにそのモンスターを間近で見たいから捕まえてくるよう依頼する。
    なんとなくMH3Gにおけるわがままな第三王女の言動を彷彿とさせる依頼内容である。
    • ちなみにこのクエストはキークエストであるため、
      彼の依頼を達成しないと集会所を先に進めることができない。何故だ。
  • また、MH4Gのイベントクエスト「氷の稀聖」でも依頼人として登場。
    今度は「自分のような威厳ある者には愛でるものにも気品がいる、
    キリン亜種を間近に置きたいから狩ってこい(意訳)」と言い出した。
    いよいよ、第三王女のように幻獣にも手を出すようになってしまった。
    • だが、「間近に置きたい」と言われても、古龍は捕獲することができず、討伐するしかない
      つまり、この王族の手元に送られるのはキリン亜種の屍、もしくはその剥製ということになる。
      この王族はこのことを知ってて依頼したのだろうか…それとも……
      まぁ、仮に生かしたまま連れて来たらとんでもない事になるので仕方ないだろう。

負けず嫌いな女王 Edit

  • MHXで登場。集会所上位★6の獰猛化リオレイアの狩猟クエスト「オーラ漂う陸の女王!」の依頼人。
  • ナルシストな性格の持ち主で、自分のことを「世界で一番女王としての気品、オーラがある」と嘯いていたが、
    凄いオーラをもった、自分よりも強い陸の女王が現れたことを聞き、ハンターに狩猟依頼を出してくる。
  • 一応、「原生林を荒らしているから」という名目で依頼を出しているようだが、
    「しゅ、狩猟なさい!」と明らかに興奮した口調になっていることから、
    本音は「自分より凄いオーラを持っていて強い存在がいるなど許せないから殺せ」ということなのだろう。
  • 身勝手極まりない理由で難易度の高いクエストを依頼してくるという点が第三王女とよく似ているが、
    彼女の血縁者なのかどうかは定かではない。
    しかし、第三王女がこのまま自重せずに成長したらこんな感じになってしまうのだろうか?
  • 第三王女に対して先程から突っ込まれているが、
    王女は「王の、娘(=姫、皇女)」であり
    女王は「女の、王」
    王妃は「王の、奥様」を意味する言葉である。
    そして王が退位した時に王位を継ぐ王位継承権を持つ者はいても
    同じ国で同時に複数の人間が王位を持つことは普通はない。
    それを考えればこの「女王」は第三王女と同じ国の王女では無い可能性が高い。

退屈王子 Edit

  • MHFにて依頼人として登場。
    生き物が己の生を賭して戦う姿や、その肉体の躍動美は金銀の輝きに値すると言い、
    ハンター達に指定のモンスターの狩猟(大概は討伐条件だが、一部は狩猟条件)を依頼してくる。
    • 端的に言うと、「暇つぶしにモンスターを狩猟しているところを見せろ」という事である。
      この世界の王侯貴族の暇の潰し方には、問題が多い気がしないでもない。
      まあ現実においても、古代ローマ等では奴隷同士、あるいは奴隷VS猛獣の戦いを見世物として楽しむ
      「剣闘士」なるものもあったと言う話もあるので、この世界でも割と普通の事なのかも知れないが、
      そうだとしたら生態系やモンスターの心境も考えると大問題である。
  • 依頼達成時の主な報酬は、金のたまごに銀のたまごとなっており、
    現在のクエストの区分は、スペシャルクエスト(ゼニー救済のクエスト)となっている。
    売却による取得金額は逆襲クエストには劣るものの、力尽きることによるゼニー減額のリスクや、
    PT人数による報酬金額分割の問題がないのがメリットである。
  • その他、凄腕防具である「シャッセシリーズ」のキー素材である「珠玉のタマゴ」を
    獲られるクエストの依頼人でもある(依頼文の前半の内容はほぼ同じ)。
    内容は、火山でショウグンギザミ変種の狩猟をするというもの。
    ただし、このクエストにはラーなんとかさん・・・もとい「ほんのすこし危険な牙獣種」も出現する。
    この「牙獣種」の攻撃を掻い潜ってショウグンギザミを狩猟しなくてはならないので、
    少々面倒なクエストとなっている。
    • 「シャッセシリーズってどんな防具だったっけ?」という諸兄も多いと思われるが、
      レジェンドラスタのタイゾウが着ている防具がそれである。
      そこ!イメージが悪くなったとか言わない!まぁ、大して使えるわけではないが…
    • なお、「牙獣種」は通常種ではなく、激個体となっている。
      ショウグンギザミは普通の変種なので安心しよう(?)。
    • ちなみに、このクエストはHC化可能である。
      特異個体屈指の強さを誇るショウグンギザミ変種と例の「牙獣種」を
      同時に相手出来る自信があるのあら、チャレンジしてみよう。
    • 王子は、この「ほんのすこし危険な牙獣種」は無視してしまって構わないと仰って下さる。
      あの、わがままな誰かさんなら、絶対こっちも狩れと言ってくるに違いない。

余談 Edit

  • 冒頭で触れたが、MHSTを含めたシリーズほぼ皆勤*4という、ディアブロス以上の暴挙快挙を成し遂げている。
    公式からの扱いのこともあるし、最早立派なレギュラーであると言えよう。
    依頼内容は立派とは程遠いのが現状だが…
    • MHWorldには現状未登場だが、同作のクエストはほぼ全てが古龍調査団としての任務扱いであり、
      これまでのようにNPC以外の一般の依頼人が存在しないので仕方ないと言えば仕方ない。
      お気に入りのラージャンがいないことも原因の一つかもしれない。
  • たまに「第一王子と第二王女はどこにいるのだろう」という疑問を抱く人もいる。
    この点に関しては、恐らく「第一」や「第二」などは王位の継承順位ではなく、
    3人兄弟の何番目かを表しており、第一王女が3人兄弟の一番上、第二王子が二番目、
    そして第三王女が末っ子ということなのだろうと推測される。
  • 美が係わると相手の事を顧みない第一王女、自分の立場も考えず無茶をする第二王子、
    度重なるわがままでハンターにも身内にも迷惑をかける、
    特にモンスターには迷惑では済まない酷い扱いをする第三王女…と来て、
    トドメは普通暇になどそうそうならないはずなのに暇を持て余している国王…この国大丈夫か?
    ただトップ集団がこんな風なだけに、もし国民が圧政に苦しんでいないのだとしたら、
    むしろ平和で素晴らしい国…なのかもしれない。
    • (この国とは限らないが)嫌がらせのように理不尽な命令を受けまくる将軍がいる辺り、
      本当に平和で素晴らしい国なのかはお察しすべき…なのかもしれない。
      • もっとも、プライベートの言動に問題があるからといって、
        仕事(彼らの場合もし政治的権力をもっているとすれば政治)面で無能であるとは限らず
        (もちろん逆もしかり)、この王族もその例なのであろう…と信じたい。信じるだけ無駄っぽいけど。
        現実の歴史でも平和な時代は国のトップがアレでも案外なんとかなるもんだし。
  • クエストの依頼人としては常連であり、依頼文で頻繁に多数プレイヤーの神経を逆撫でするので
    本サイトを含むモンハン関連のコミュニティでは(主に「いい加減にしろよ」的な意味で)よくネタにされる。
    彼女とは真逆の存在である火の国の姫や、常識はわきまえている第一王女と比較されることもしばしば。
    • これらの大半はネタでしかないが、家族や従者については話が別である。ハンターに無茶を言う位ならいいが
      身の回りの人々には冗談抜きで凄まじい迷惑と心労がかかっていることは想像に難くない(特に脱走系)。
      王女様にはぜひともその辺をよく考えていただいて、自重と反省をして欲しいものである。期待できそうもないが
  • 一応彼女の名誉(?)のために言っておくと、ぶっちゃけた話シリーズ全体で見れば、
    彼女以外にも身勝手かつ理不尽な理由でモンスターの狩猟を依頼してくる人物は少なくないのも事実である。
    不用意にモンスターにちょっかいを出した結果相手を怒らせてその尻拭いをさせられるなんてのは序の口で、
    何の学術的意味のない個人的な興味や好奇心のためだけにそのモンスターを狩らせようとする者や、
    あまつさえただの遊興のダシとしてハンターとモンスターを戦わせようとする輩も結構多かったりする。
    その中でも彼女の場合はもはやレギュラーと言えるほどシリーズを通して頻繁に名前が出てくるため、
    良くも悪くも印象に残りやすいというのもある。
    • 身も蓋もない言い方をすると、こういうトラブルメーカーな人物がいたほうが「なんでこんな状況になってるんだ」
      という破天荒なクエストでもそれが発生した理由づけにもし易いというゲーム開発側の裏事情もあるのだろう。
  • ノベル版では、王家の依頼は報酬も高くつくらしい。
    狩り慣れたモンスターでも王家の直々の依頼とあらば率先して受ける描写がある。
    その為、このような人騒がせな依頼でも見返りはかなり大きいのかもしれない。それでいいのか

関連項目 Edit

モンスター/ラージャン ‐ お気に入りのモンスター。そして彼女の最大の被害者もとい被害獣。






*1 人数自体は時代や国家規模により変わり、モンハンの世界およびこの国の軍隊が何を想定してどれほどの兵力を持っているのかは不明だが、大隊をまとめた連隊をまとめ、さらに独自の兵站部隊や医療隊なども抱える戦略級の集団が師団で、これをまとめたのが「軍」となる
*2 重ね着装備「鎧武者」の納品依頼のみ、現大陸からの依頼である。
*3 いわゆる白馬の王子様的な物語のこと。王の息子というだけで苦労も世間も知らないボンボンが後を継ぐとか勘弁してほしい人々の現実逃避という側面もあったりする。
*4 MH2には依頼主としては登場しないが、明らかに王女と分かる人物を指す依頼文がある。