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世界観/ネコタク

Last-modified: 2018-06-24 (日) 06:00:25

概要 Edit

  • クエスト中に力尽きてしまったハンターを回収してキャンプまで運ぶ荷台のようなアレ。
    「ネコタクシー」もしくは「ネコ宅配便」の略語といったところだろう。
    2匹のアイルーによって運転(?)され、キャンプに着くと乱暴に振り落とされる
    • フィールドにオブジェクトとして登場することもある。
      中には採取ポイントとして設置されている場合も。
  • クエストで力尽きると報酬金が減るが、どうやらそれらはこのアイルー達の給料になっているらしい。
    確かに命の危険を顧みずにハンターを回収する勇気と行動力は素晴らしいが、
    仮にも怪我人なんだし、給料まで貰ったのだからもう少し丁重に扱ってもらいたいものである。
    • ただし、クエスト失敗の時はどうなっているのか。
      失敗したのだから、報酬金は出ていないはずである。アイルー達には何が支払われているのか。
      これは「狩りに生きる」の中でも、謎の一つとして取り上げられている。
    • MHXからの新たなネコスキルの『ネコの報酬金保険』発動時は1回だけ報酬金が減らない仕様になる。
      ではいったいどこから彼らへの給料は出ているのだろうか。まさかタダ働きなのだろうか。
      じゃあ多少乱暴でもしかたない
  • ハンター大全にて、アイルー達と救助活動の契約を結んでいるのはハンターズギルドだとの説明がある。
    同時に、ギルドは報酬や素材の一部を徴収してハンターの支援に充てているとの記述もあるので
    クエスト失敗時のネコタク運賃は、こうしたギルドの徴収積み立て財源から払い出されるとも解釈できる。
  • 毒や爆弾などでキャンプで力尽きたとしても、何故かハンターは回収され、わざわざ外から運ばれてくる。
    そして利用料はしっかり取られる
    体力やスタミナは基本値までは回復するが、その治療費的な金額も含まれているのだろうか?
    しかしクエストごとに報酬金の額は違う。素材ツアーで力尽きても減るのはたったの4z。
    それでもいつもと同じ仕事をしてくれる。何故だ。
  • ハンターなら大した金額とは言えない10000zでも、世界観的には余人がおいそれと稼げるような金額ではなく、
    上位クエストでも何回か力尽きてクエスト達成すればそれぐらい引かれてしまうので、
    ハンターとは違った意味で「一か八か」な収支を前提にした給料システムなのかもしれない。
  • 運転手のアイルーは、ハンター以上の凄まじき勇気の持ち主である。
    何処で力尽きようとも速やかに、ありとあらゆる方法でハンターを回収し、モンスターを振り切りキャンプまで運ぶ。
    どんな悪路だろうが、凶暴なモンスターの目の前だろうが、水中だろうが、
    火口内の溶岩の中に沈んでしまっていようが、
    挙句モンスター呑み込まれて腹の中にいようが、そんなことは一切関係ない。
    これだけの働きをするのだから、報酬から勝手に給料を支払われた挙句乱暴に振り落とされても文句は言いづらい。
    ちなみに運転しているアイルーの中には、そのスリルを楽しんでいる豪胆無比な者もいるらしい
    モドリ玉というアイテムがあるくらいだし安全地帯にワープする玉でも使っているのかもしれない
  • 普通モドリ玉を使わなくてはキャンプに戻れないフィールドでも、キャンプに運んでくれる。
    百歩譲って闘技場や決戦場、雪山深奥などはまだ納得できるが、
    雲で下が見えない塔の秘境で力尽きた時は、どうやってハンターを回収し、
    キャンプまで運んでいるのか非常に気になる。
    と言うか、荷車を押してキャンプまで戻れる抜け道があるならそれを教えてもらいたい。
  • 素材ツアー等の途中で任意に切り上げることができるクエストでは、
    ネコタクチケット」という支給品専用チケットを納品することで、任意に帰還できる。
    どうやらハンター達の移動手段として日常的に利用されているらしい。
    しかし、目的地に着くと乱暴に振り落とされたりしないのだろうか?
    • また後述のMHSTでの描写を見る限り、狩猟地以外でも乱暴に振り落とされている可能性が高い
    • トレジャーハンターなどでは、「条件付きネコタク」というチケットの場合もある。
      こちらは、一定の条件を満たした状態でないと納品できない。
      最近の作品では条件付きネコタクが存在せず、
      一定の条件を満たさないと、ネコタクチケット含む支給品自体が届かないようになっていることが多い。
  • MHWにおいては、アイルーの服装から、調査団所属の個体が運転していると見られる。
    又、トレーニングエリアの入り口の端にも立て掛けてある。
    もしいつも練習後にこれで拠点まで向かうとすれば、ハンター達は毎度のごとく振り落されていることだろう。
    またか。
  • 外伝作品であるMHSTでは各地にネコタクスタンドと呼ばれる設備が設置されており、
    このスタンド間を自由にワープすることができる。
    街からフィールド、フィールドから街、街から街と自由に行き来できるほか、セーブポイントとしての役割も担う。
    • スタンドが設置されておらず、ネコタクの車両とネコのみが居るポイントも何箇所かあり、
      これらは移動することはできるが戻ってくることができない一方通行のネコタクスタンドとして機能する。
      場所によってはセーブポイントとしての意味合いが強く、これを見掛けた時は大体何かを察するだろう。
      中にはメタい発言でセーブを勧めるネコもいたりいなかったり。
    • なお、フィールドに移動する時は不明だが、
      少なくとも街に移動した時は案の定力尽きたハンター同様乱暴に振り落とされる
      タダで使える代償は、決して安くないようだ。
    • また、本作のネコタクチケットは、どこからでもスタンドまで運んでくれるアイテムとなっている。
      水上溶岩上、果ては空の上で使ってもしっかり迎えに来る。
  • ノベル版に於いて大型モンスターのいる狩場のど真ん中に気球が墜落して大勢の負傷者が取り残されるという大事件が発生し
    本来は倒されたハンターを回収するために雇用しているアイルー荷車を
    護衛のハンターを伴って狩場に向かわせて負傷者を回収するという場面があった。
    これは普段の用法と異なるイレギュラーな依頼らしいが、
    危険なモンスターをかわして狩場を駆け抜ける"人助けの専門家"と定評のあるアイルー荷車に白羽の矢が立ち、
    アイルーたちも特別料金を貰うだけで簡単に了承し、見事完遂してのけた。
    ちなみに頑丈なハンターと違って重症の一般人なので加減がわからず、
    慎重に運んでいたらしい。いつもは適当にやってたのか
    ノベル版の設定は作者の裁量が入るもののカプコンの監修や修正を受けているため
    これらは少なくとも公式かそれに近い設定と思われる。
    となるとネコタクの正式名称はアイルー荷車と言うのだろうか。

余談 Edit

  • 力尽きてから戦線に復帰するまでの間に仲間たちがモンスターを討伐してしまうと、
    最悪の場合剥ぎ取りに間に合わない。
    律儀にもキャンプまで運んでくれる上にスタミナも基準値になってしまうため、
    3エリア以上離れているともう絶望的。
    剥げても1回成功するかしないかという、至極残念なことになる。
    • 帰還のプロセスは全員同時に判定されるため、この場合誰かがエリア移動を繰り返すことで、
      ロード時間の分だけ帰還までの時間を延ばすことができる。
      最後まで諦めず、剥ぎ取りを終えたメンバーにお願いしてみよう。
    • MHFではこの場合でも戦闘復帰玉を使うことで簡単に追いつける。
      ただし、時間差で2人が力尽きて一方が戦闘復帰玉を持っておらず律義に自分で走って移動していた場合、
      使用結果がそちらの居場所への移動となった場合は残念な気分になる。
      この場合も、しばらくしてからもう一度使用すれば討伐地点への移動はできる……はず。
      と思ってるとまだ律義に走っていた人が次に移動したエリアへの移動になるのもよくあること
    • エリアのロードが撤去されシームレスに移動出来る様になったMHWとてこの問題は健在。
      キャンプの候補地も増えて倒れた時は近くのキャンプに運ばれるなどかなり親切になり
      スムーズな戦線復帰が可能になりかなりマシになったが、やはりこの問題は完全解決に至っていない。
      稀なケースだが、アイテム補給や装備変更などの操作をキャンプで行えるようになった都合上
      キャンプに一度戻って状態を整えている間に討伐完了されてしまい、剥ぎ取りに間に合わなくなる場合もある。
      ただこれはハンターが予防に徹すれば回避可能と言えるだろう。
  • MH4の探索エリアに於いて、「ネコ型の屋根の付いた荷車」が出発地点と目標地点にしれっと登場している。
    目標地点の荷車はギルドマスターが手配する物なので、クエストとして出発した時には待機していない。
    ただ運転手らしき人物が見当たらないため、チケット版ネコタクの正体がこれなのかは依然謎である。
    おまけに動力源はアイルー達ではなくアプトノスである。ちなみにこのアプトノスはどうやっても狩れない。
    目標地点にはも待機しているが……まさか
  • カプコンから発売されたICカードステッカーにも、ネコタクがモチーフのものがあり、
    そこには「ギルド運営ネコタク協会」なる団体がネコタクを管理していたり、
    力尽きた場合にも定期券のように使用できる、なんて事が書いてある。
    概要の項にあるように、ネコタクがギルドとの契約に基づいて運用されているのは公式に説明があるのだが、
    これはいわゆる「ジョークグッズ」のようなものなので、
    協会や定期券の存在まで公式かは不明である。
  • 任天堂3DSソフト『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』ではコラボとして
    「モンハンの世界を再現した家具」の一つとして登場している。
    ベッドの一種となっており、車輪側から寝ることができるが、
    プレイヤーアバターはどうあがいても仰向けで寝る仕様になっているので
    力尽きたハンターのようなうつ伏せの姿勢で寝ることはできない。
    • 同作でのこの家具の配信は現在終了しているが、
      その後前作『とびだせ どうぶつの森』のamiibo対応アップデートに伴い、MHSTのamiiboと連動する事で、
      このネコタクを含む『モンハン』コラボ家具が入手できるようになった。

関連項目 Edit

システム/報酬
モンハン用語/クエスト失敗