防具/ラースシリーズ

Last-modified: 2025-01-02 (木) 22:31:29

MHFに登場する防具。
HR帯の物も存在するが、現在は「第三のG級防具」とされている。

  • MH4Gに登場するラースシリーズはこちらを参照。

概要

  • 外見は「金色の武者鎧」「紫の帯」「紫や金の刺繍の入ったインナー」の組み合わせといえ、
    ユプケシリーズの色違い防具として登場したのが当シリーズである。
    生産素材は「黄金の書」。
  • 元々は2016年4月に実施された、ラースシリーズ毎日1部位プレゼント(公式)
    で各ハンターに生産素材がプレゼントされた防具で、合計140個(14部位分)の
    「黄金の書」がログインするだけで手に入るというものであった。
    その後、ハンターナビ「GR用2」において課題をこなすことで5部位分の素材が支給されるようになり、
    エントラGフロガダGに続く、第三のG級防具というポジションになっている。
    現在は本防具の生産素材入手クエストも常時配信となっているが、
    以前は配信されていなかったために重大な問題を引き起こす状況となっていた。
    • クエスト名は「ラース生産のススメ」。
      名前と「黄金の書」からも察しがつくかもしれないが、相手はラージャンである。
      一時配信されていなかった時期があり、
      それによってハンターナビの進行が止まるレベルの重大な問題を引き起こしていた。
    • なおこの防具、本来はHR1から生産できる装備であり、
      当初はHR段階からG級防具に強化するルートのみであった。
      先述のハンターナビ「GR用2」リファイン時に、G級防具として直接生産可能なレシピが追加されている。
  • ハンターナビでは先述の通り5部位分の生産・強化素材が入手できるが、
    この中にはHC素材・G級HC素材・限界突破素材が含まれている。
    ただ、GR用2の最終課題は本防具を5部位に装備することとなっているため、
    生産する防具を間違えるとナビがクリア不能になるという問題が存在していた。
    先述のクエストが常時配信となったことで問題は解消可能になったが、
    限界突破素材までは補填してくれない点は問題になりうる
    その為本防具をG級序盤攻略に運用するにあたっては、
    剣士で使うかガンナーで使うかはよく検討したほうがよい。
    なおナビにおける関連課題の相手はG級★3以上のモンスターが割り当たっているが、
    脈絡があるといえるのはラージャンと黄金に輝いている竜の2体だけである。*1
  • 性能としては、GX一式でのスキル構成は共通で激励+2・巧撃・紅焔の威光+2・纏雷、
    加えて剣士は状態異常無効【多種】・剛撃+3、ガンナーは扇射+3・装着+2・豪放+1となっている。
    聴覚保護や風圧系スキルに乏しく、
    エントラのように「グレン剣珠GFを10個入れただけで最低限使える」わけではないが、
    直前のナビで提示される「G級装飾品」などを組み合わせて装着することで、
    一式でもある程度実戦的な性能となるのが特徴である。
    強力かつ多くの武器種で活用できる纏雷と巧撃スキルを備え、
    装飾品の組み合わせ次第ではエントラやフロガダを超える性能を発揮できるだろう。
    特に、炎寵スキルによって「火属性を操る辿異種」に挑みやすいというのは、
    他のG級入門向け防具には無いメリットと言える。
    聴覚保護、風圧、震動に弱い点も、辿異種に初めて挑む段階ではデメリットになりにくい*2
    また、個々のパーツのスキル水準としては2018年当時の「G級防具」としてみると一線級の性能であり、
    ある程度GX防具が揃ってきても、パーツ運用が可能なのも大きなメリットである。
    なおラースシリーズ自身は精錬不可。
    • ガンナーは扇射スキルに剛撃と重複しない攻撃力UP段階が含まれているため、
      グレン剣珠GF10個では性能が発揮できなくなっている(同珠10個で出る「剛撃+3」が死にスキルになる)。
    • ちなみに火属性を用いる辿異種の内、
      ミドガロンとリオレウスは入門向け辿異防具の生産に関わる存在である。
      ミドガロン側は専用クエストの受注、参加には「辿異武器」が必要であるものの、
      生産自体は難しくない上に種類は問わないため、なんでも良いので辿異武器を作れば参加できる。
      辿異種ミドガロン、リオレウス共に行動のメリハリがハッキリした、入門に適した辿異種であるため、
      この防具を足がかりにこの2種に挑み、入門向け辿異防具に乗り換えるのもアリと言えよう。
  • 2017年末~2018年初頭にかけて配信された「あの素晴らしい防具をもう一度」では、
    太刀もしくはランスでエスピナスの狩猟及び尻尾切断により外装解放券を入手できた。

余談

  • 当防具が初めて登場した際の公式の告知文(上記外部リンク参照)では、
    "GXシリーズ一式装備で「巧撃」「纏雷」「激励+2」など攻防一体のスキルが発動する"と記載されている。
    上述の通りこれは間違いではないのだが、
    当初掲載されていた防具のスキルポイントでは剣士で「巧撃」が発動しない事が指摘された。
    (脚部位の巧撃が、似た名前のとなっていたため)
    これは公式サイト上の誤記載であり実際は問題なく発動していたのだが、
    当時公式サイトの性能記載ミスではなく、
    ゲーム内性能のミス(生産素材が想定と異なる、スキル値が異なるなど)が相次いでいたため、
    「巧撃」の発動ポイントを勘違いして(防具性能を設定して)いるのではないか?というツッコミが出ることになった。
  • 上述したようにユプケシリーズの色違いではあるのだが、
    その点に気づかれることがなかったためか「金ナコ」と呼ばれていたという話はない。
  • 冒頭でも触れたようにメインシリーズにも「ラースシリーズ」が存在するが、
    あちらはMH4GのG級に登場する変異した紅龍ミラボレアスの防具である。
    こちらのラースシリーズには炎寵のスキルが設定されているが、
    これは元々MHFのG級に登場する変異した紅龍ミラボレアスのスキルだったという妙な縁がある。
    • あちらのページに詳しいが、「ラース(wrath)」は七つの大罪の憤怒を意味する。
      メインシリーズでは七つの大罪を冠する防具として「グリード」や「プライド」が存在するが、
      その素材元を考えると(通常個体と特殊個体の差はあれど)こちらの方が
      素材元を並べた時のバランスは取れているかもしれない。

関連項目

防具/エントラシリーズ - 「最初のG級防具」として定義されたG級防具。
防具/フロガダシリーズ - 「第二のG級防具」として定義されたG級防具。
防具/ドゥンルシリーズ - 序盤のG級防具としては喧伝されてないが、外装防具イベントは同期
防具/ユプケシリーズ - 以前から存在していた色違い
モンスター/ラージャン - 不定期配信の生産素材クエスト、およびハンターナビの関連課題の相手
モンスター/リオレイア希少種 - ハンターナビの関連課題における最後の相手


*1 ヒュジキキを狩猟してラースG生産→ミドガロン狩猟でラースG強化→ギアオルグ狩猟でラースGFへ強化→ラージャン狩猟でラースGFの強化→リオレイア希少種狩猟でラースGX強化となっている。
*2 豪放+3でも防げない超咆哮、超風圧、超震動を用いるため、辿異防具と辿異スキルカフが充実するまでは必然的にガードか、回避による対処が要求されるため