アクシア・クローネ/詳しく知りたい/配信に関するエピソード/2021年

Last-modified: 2023-08-19 (土) 23:05:09

2021年

2021年

2021年

7月
  • 7月22日 【初配信】第1話
    • 概要欄
      『ゲームとゲームとゲーム。
       これからよろしく!!』
      アクシア・クローネ「トップバッターを務めるのはこのおれ!アクシア・クローネです!対よろ👊」
    • 「全然緊張せんかった。楽しさが勝ってる!」の言葉通り、リスナーとウインクや満点笑顔など表情で遊ぶ余裕を見せるなど、終始楽しい雰囲気のまま無事トップバッターの務めを果たした。
    • また、初配信を終えた直後、グウェル・オス・ガールからインタビューも受けており、後日彼のチャンネルに投稿された『初配信直後の新人ライバーに突撃インタビューしてみた』にて、その際の様子や心境などを知ることが出来る。
  • 同7月23日 上記の配信中、YouTubeの急上昇にランクイン
  • 同7月23日 上記の配信後、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人を突破
  • 7月24日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『2回目の配信』
    • マウスの機嫌が直ったことで改めて仕切り直し、もう一度2回目の配信として開始した。
  • 7月25日 雑談『作戦会議』を開始。
    • 概要欄『ファンねーむとか決める』
  • 7月27日 雑談『おは』を開始。
    • 概要欄『熱中症気をつけろー』
  • 7月30日 『APEX』をプレイ。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス(途中から合流)
    • 概要欄『あぺらんくする。』
    • ランクマッチを回していく予定がいろいろあり、急遽ローレンに声をかけ一緒にプレイしてもらう事に。
    • 「ローレンがプラチナに上がるまで全力でカバーいたします、おともさせてください」と突発スローンズコラボが開始された。
      が、ローレンには別の思惑があり…。結果、プレイの合間に何度も読み合いが発生し、2人の心理戦が行われる事となる。
    • そんな心理戦を経て、途中からはゲームを変更し2人で『Minecraft』をプレイ。
      あまニュイ村からスタートし、新規ワールドを軽く見学したあと「0から始める」べく誰も知らない辺境への旅を始める。
      前回、桜凛月から貰った食料とベッドを手に、宝探しをしたりしながらたどり着いた新天地で新生活。
      アクシアの建てた必要な機能だけを備えた効率重視な拠点や、廃坑探索での蜘蛛との遭遇、豪運ブランチマイニングなども見られる。
  • 7月31日 『雀魂』にてコラボ。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/レイン・パターソンレイン・パターソン
    • 概要欄『りんしゃんかいほー』
    • 麻雀自体は初心者だったが、配信中にメキメキと成長し、持ち前のスポンジや豪運も見せた。
    • 最終卓ではプレミしながらも一位を取り勝利を収めた。
      レイン・パターソン「スポ〇ジボブかよ!」
8月
  • 8月8日 YouTubeのチャンネル登録者数が15万人を突破
  • 8月12日 『APEX』→『ポケットモンスター ソード』#8「伝説の剣 ザシアン」
    • 概要欄『最高のストーリーだった。』
    • 新シーズンになった『APEX』を変更点の確認がてら数試合だけプレイ予定。新キャラクター『シア』をチラ見したあと、射撃訓練場でエイム調整と新しくしたマウス、新武器『ランページ』の使用感と既存武器の変更点を確認。一通り触ったあとはバトルパスのチェックをし、虫モチーフのスキンにダメージを受けた。
    • 1時間ほどでチャンピオンを取って『ポケモン』へ切り替え。
  • 8月16日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『シーズン10』
  • 8月17日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『ランクする』
  • 8月18日 『APEX』スローンズでプレイ。(1枠目『APEX』/2枠目『Minecraft』)
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 概要欄『すろーんず』
    • 『APEX』プレイ中、YouTube全体でライブ配信が強制終了する不具合が発生。同時に『Apex』も鯖落ちしてしまう。
    • 日付を越えた頃から『Minecraft』配信へと切り替えた。
    • 概要欄『すろーんず』
      アクシアの知らない間にローレンが用意した家(牢屋)に閉じ込められた(逮捕)状態からのスタート。
      今後エンチャントなども計画しているため、村人との取引や資材の確保も視野に入れ村を探しに冒険へ出かける。
    • 道中、ピラミッドを見つけたアクシアが、何も知らないローレンに宝箱を取りに行くように指示。案の定罠を踏んだローレンは吹き飛んだが、まさかダイヤ装備や荷物の全てがロストする威力であることはアクシアも想定外だった模様。初期リスポーン地点から拠点に戻ってくるローレンを待つ間にアクシアが取った行動が ...
    • 見つけた村を発展させたり、ねこやウーパールーパーを仲間に迎えてみたり、村人を増やし司書ガチャの準備なども見られる。
  • 8月20日 『マリオカート8DX』をプレイ。
    • 概要欄『飛ばすぜ。』
    • マリオカートWiiぶりのプレイ。世界一安全運転教習というタイトルに反して、初手から無音モノマネをするという事故が発生する。
      アクシア・クローネ「いまの20秒だけ死にたい」
    • レースが始まった途端、NPCに対して容赦ない言葉をかけ治安をエデンにするアクシア。ゲームのスピード感に釣られてか、目まぐるしい展開に釣られてか、徐々に早口になり脊髄マシンガントークへと変わっていく様は必見。
  • 8月23日 夏休み特別企画『にじヌ→ン』に月曜レギュラーとして2回目の出演。
    • MC:リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ レギュラー:剣持刀也剣持刀也/天宮こころ天宮こころ/アクシア・クローネアクシア・クローネ ゲスト:戌亥とこ戌亥とこ
    • 『じょうずにかけるかな?オムライスケチャップ』では「1人で食べてもテンションが上がるオムライス」のお題の元、危うくリゼ・ヘルエスタの地雷を踏みかけ共演NGリストに入ってしまうところだったが何とか回避し、SOLOMODEを生み出した。
      天宮こころ「アクシアやったなぁ?」リゼ・ヘルエスタ「ッスゥーーーーー……何か眉間にシワ寄ってきたわ」
    • 『先輩後輩逆転空間』では先輩と後輩の順序が逆転し、一番後輩であるアクシアが一番の先輩となってレギュラーメンバー達の相談にのることに。後輩(先輩)達に圧をかけられながらも、気さくに声をかけてくれる頼もしい先輩になりきって的確なアドバイスを贈り、ゲストの戌亥からも「中身はすごい良かったから今度からやったらば?ライバーお悩みの駆け込み寺みたいな感じで」と好評に終わった。
      アクシア先輩「あれ?ヘルエスタじゃん。MCとかもう慣れた?」
  • 8月26日 『マリオカート8DX』を視聴者参加型でプレイ。
    • 概要欄『コソ練しすぎて眠いから秒で勝って寝る』
9月
  • 9月1日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『こいつに救われた命は数えきれない。ありがとう、またいつか。』
    • タップストレイフ*1を削除するという公式からの発表を受け、「タップストレイフ送別会」と銘打ってのプレイ。のちに削除は延期となり、以降数回の配信でもタップストレイフを見ることが出来る。
  • 9月3日 『Undertale』をプレイ。
    • 概要欄『2年前からウィッシュリストに入ってたゲーム』
    • ストーリーが大切なゲームは事前に情報などは調べない派のため初見プレイ。2年前からSteamのウィッシュリストに入れてずっと温めていた。
    • Steam版を購入したものの、画面比率の関係で更にSwitch版を購入しての開始。
    • 「おれの好きなようにやるわ」と宣言の元、ときに後悔し、ときに涙で言葉を詰まらせ、隅々まで楽しみながら進められたあくしあの物語は必見。
  • 9月4日 『GOROGOA』をプレイ。
    • 概要欄『オシャレパズルゲー』
  • 9月6日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『ダイヤ目指そか』
  • 9月7日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『RP盛り森』
  • 9月8日 『例外配達』にて初のスローンズオフコラボ。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 概要欄『怖くない怖くない怖くない』
    • お互いが叫んだ回数をカウントし、叫んだ回数が少ない方にご褒美(配信前に2人で買ってきたスイーツ)が与えられるルール。
    • ホラゲーが苦手なアクシアのリアクションやスイーツ獲得に必死すぎて手段を選ばない様子、オフコラボの良さを生かしたローレンとの驚かせ合い、など必見。
    • オフコラボ後は2人で初のツイキャス配信を行い、軽い雑談をしながら交互に歌を歌ったりといった内容だったが、5時間近くも延々と歌い続けた事により、最初こそ2人の歌を聴いて盛り上がっていたコメント欄も徐々に2人の身を案じて阿鼻叫喚の地獄となった。※現在アーカイブは非公開
      • なお翌日に仕事の予定を控えての蛮行。
      • #寝ローンズがTwitterのトレンド4位を獲得した。
  • 9月9日 『ソニックカラーズアルティメット』#1「疾走感」
    • 概要欄『足早すぎる青いやつ』
  • 9月10日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『RP盛り森』
  • 9月11日 『雀魂』をプレイ。(1枠目/2枠目)
    • 概要欄/1枠目『成長した姿見せよか。』2枠目『覚醒しよか。』
    • 「視聴者参加型東風2連続1位耐久」として開始。
    • 雀豪・雀傑等の視聴者に容赦なくボコボコにされながらも、ロン見逃しからの役満和了をするなど魅せプレイもあり「そんな疲れてない、楽しさが勝ったからね」と本人の座右の銘に違わぬ言葉と笑顔で締めくくり配信を終えた。
    • 2枠に渡る連続18時間配信となっている。
  • 9月13日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『ダイヤ掴む』
  • 9月14日 『ソニックカラーズアルティメット』#2「50m1秒台」
    • 概要欄『直線なら任せろ』
  • 9月15日 『ソニックカラーズアルティメット』#3「唯一無二」
    • 概要欄『進化したソニック完走する』
  • 9月16日~9月18日 『ARK: Survival Evolved』をスローンズでプレイ。(1枠目/2枠目/3枠目)
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 概要欄/1枠目『はじめてのあーく』2枠目『憧れ』3枠目『激レア』
    • 新マップ:クリスタルアイルズで運用開始した『ARK』にじさんじ鯖にローレンと共に参加。『ARK』はこれが初プレイ。
    • 配信前に二人で合流を試みた際、ようやく出会えたのも束の間、目の前で恐竜にえぐい速度で持ってかれるローレンという衝撃の瞬間を目撃することに。
    • 2人でトライブ「LAUR3N」を組み、プレイ経験のあるローレンが着々と拠点を作る傍ら、初心者のアクシアは何度もリスキルを繰り返しようやく合流を果たした。
    • 開始から約1時間半経過、ゴーミーズ(エクス・アルビオイブラヒム)に遭遇し、カツアゲに遭う。
      ローレンとの合流もままならない初心者アクシアの物資と引き換えに、「次あったとき1つだけどんな望みもかなえよう」とエクス・アルビオから望みを叶えてもらえる権利をもらった。
    • 開始から約2時間経過、スローンズ拠点付近にて突如目の前に現れた水色のクリスタルワイバーン(所有:天宮こころ)に夢中になるも、サーベルタイガーに襲われ何度もリスキルに遭うことに。一方その頃、天宮はスローンズ拠点近くで発見したアルファユタラプトルを駆除すべく、討伐に向かっていた。最終的にはサーベルタイガーまで退治して2人と拠点の安全を確保してくれた天宮だったが…
      天宮こころ「貸し1な~?」 アクシア・クローネローレン・イロアス「「ぁッ…えッ!?」」
    • 開始から約3時間経過、プテラノドン捜索中ローレンがアロサウロスに襲われ、残されたアクシアもティタノボアに追い回されることになる。合流し2人で協力して倒そうとするもアクシアが倒れ、今度はローレンが1人残される事に。そんな中突如颯爽と現れた赤いブラッドワイバーン(赤羽葉子)がティタノボアを討伐し窮地を救ってくれた。背中で語り無言で立ち去っていく先輩の勇姿はローレン視点で見ることが出来る。
    • パイロットならではな繊細なワイバーン操作を披露したり、ワイバーンを複数体テイムしては癖のあるネーミングセンスを発揮するなどした。
    • 3枠に渡る連続28時間配信となっている。
  • 9月22日 ツイキャス『寿司食った』スローンズで開始。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 初めての飲酒配信。あらかじめ購入していたビールが口に合わず、配信中にローレンが買い出しにホテルを出たが自分の鍵を忘れたため入れなくなりアクシアに助けを求めるも迎えに来たアクシアも自分の鍵を忘れてしまい部屋を締め出されてしまうという事故が発生した。
      話題
      • 初めて飲む冷えてない温いビールの感想
      • 食べに行った寿司の話
      • エアコンの温度の話
      • ポーカーチェイスの話
      • 睡眠時間1時間で覚醒しているローレンと疲労で既に眠いアクシア
      • この後に行く場所の営業時間確認
      • テニスの王子様
      • 「もう二度と飲まん」
      • 麻雀の話
      • 「感謝」「般若」
      • お酒の話
      • 「なんでもいい」のイントネーション
      • どっちが買いに行くかじゃんけん
      • ソロモードアクシア
      • マッサージに行きたい話
      • 食べに行った寿司の話
      • 締めに飲んだシジミの味噌汁の話
      • 薄味派か濃い味派か
      • ラーメンの話
      • 案件配信で食べたわさびスナックの話
      • ローレンセレクションの酒とおつまみスナック菓子
      • パイン味ともも味のほろよいの感想
      • 締め出された話
      • 食べきれないお菓子の話
      • ポーカーチェイスの話
      • ゴッドフィールドの話
      • 将棋オセロチェス
      • ゴッドフィールド 対戦3回
      • 広告ゲームの話
      • 「おめでとう」
      • 室温の話
      • 布団に入るアクシア
      • 不死身のローレン
      • 床が好きな話
      • 寝そうなアクシア
      • 案件冒頭の茶番
      • オリバーの声真似をするローレン
      • 「おやすみ」「寝ません」
      • 「なんでツイキャスって始めるときモイ!っていうの?」
      • 行きたいところが営業中なら今すぐ終わって行く
      • 「入っちゃってんだよね」
      • 風呂に入りたいローレンとマッサージに行きたいアクシアのすれ違い
      • マッサージについての話
      • 言動不一致のアクシア
      • 今からフルマラソン行けるほど元気なローレン
      • 前々から疑問に思っていたこと
      • 室温の話
  • 9月25日 『雀魂』をプレイ。
    • 概要欄『目指すはシルバーⅣ』
    • 「初心1から雀士1までの段位戦配信」として開始。
      途中役満聴牌まで魅せ、約11時間にも及ぶ配信になったが無事昇格。
    • 麻雀を始めたのはデビューして約10日後7月31日のコラボ配信からだが、祖父や有識者の教えもあり現在進行形で成長中。今後の段位戦にも意欲的な姿勢である。
    • 9月30日 先述の『雀魂』配信のおかげか公式から肉球マークを貰えた。
    • 10月6日 配信外でも麻雀をひっそり打っていたようで、4人戦の段位が雀傑1に到達している。
    • 10月15日 3人戦の段位も雀傑1に到達
  • 9月26日 『リトルナイトメア』をプレイ。
    • 概要欄『黄色くなかった世界戦』
    • 9月19日に『プレイしたリトルナイトメア』のDLC。
  • 9月29日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『ライトアモ5万発は打つ』
10月
  • 10月5日 『ポケットモンスター ソード 鎧の孤島』#1「次の町へ」
    • 概要欄『チャンピオンなったし新しい旅するか』
  • 10月9日 『Phasmophobia』にて帝華高校野球部?ホラゲー秋合宿コラボ。
    • 帝華高校野球部:鷹宮リオン鷹宮リオン監督/天宮こころ元キャプテン天宮こころ/舞元啓介OB舞元啓介/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 概要欄『おれが前に立つ。』
    • にじさんじ甲子園での私立帝華高校の一部メンバーと共に、ホラゲー秋合宿に参加することに。
      帝華高校では即戦力の『遅れてきた天才』としてスタメン起用されており、現キャプテンとして3年目夏などで活躍を見せていた。
    • ホラゲーが苦手なこともあり、強がりながらも告知時点では「先輩たち~…に守ってもらうわ!」と言っていたアクシアだったが、当日の配信概要欄には「おれが前に立つ。」の文字が。
      合宿内容
      • 早速のソロ探索にビビったり、舞元専属カメラマンになってみたり、何とか前に立って先導してみたり、目の前の舞元の身に起きた事件の一部始終を目撃してしまったり、悪シア・腹黒ーネの顔を少しのぞかせてみたり、三脚設置に手こずり気付いたら1人になっていたり、APEXごっこが始まったり、終始4人でパニックの連鎖を起こしながらも楽しい雰囲気のもと合宿は順調に進んでいた。
      • しかし最後に選んだマップにて終盤、ゲームが落ちた事から鷹宮天宮の2人が現場から離脱してしまう。マップに取り残された舞元とアクシアの2人だったが…
        アクシア・クローネ「舞元さん!これはもう2人で決めに行くしかないっすこれ!」
        舞元啓介「やるか!かっこいいとこ見せてやるか!」
        アクシア・クローネ「これはもうやっぱり…カッコつけたいっす!」
  • 10月11日 『APEX』
    • 概要欄『プラチナ行けたら快眠できる』
  • 10月16日 『スプラトゥーン2』「ダイオウイカ」をプレイ。
    • 概要欄『美術すきだったしなんとかなる』
    • シリーズ未プレイの為「人生初」の完全初見。
      デビュー後にSwitchを入手した為、ジャイロ操作でのゲームも初体験である。
      プレイヤーキャラクターは「もちの女子、安定の女子」でガールに即決。
      「美術はもともと好きだったから、塗りゲーと聞いてるから、塗るのは任せてよってことで」
    • 本日の目標はワンキル。リーグマッチを開放するために、ガチマッチでのウデマエB以上を今後の目標に設定。
      ブキはシューター、チャージャー、ローラー、マニューバーと試した結果「シューターで育とう」
      また、最初はジャイロをオフにしてのスティック操作でプレイしていたが、終盤はスティックを封印してのジャイロ操作に少しずつ挑戦している。
    • 手の震えと不慣れな操作で画面がガクガクになり感度迷子になったり、初めてのキルに気付かず2キル目で大喜びしたり、好きな紫や水色インクだとバフがかかったり、『ホッケふ頭』が実家になったり、余裕がなくスペシャルゲージ管理を忘れがちなアクシアの代わりにリスナーが「ウルト出せアクシア!」係になったり、試行錯誤しながらも楽しんでいる様子が見られた。
  • 10月17日 ツイキャス『ソロ』を開始。
    話題
    • ローレンの誕生日の話
    • エバさんがくれた誕プレの話
    • 香水の話
    • 夜ごはん
    • 部屋が掃除したい話
    • 案件の話
    • 支給された携帯の変換の話
    • エゴサしなくなった話
    • ツイ廃の片鱗
    • ボイス購入感謝般若
    • 誕生日グッズ告知が楽しみな話
    • メン限よりオフ感が強いキャス
    • 「お腹さん!?」
    • アクシアのパッシブ「匂わせ」
    • いつか出す歌ってみたの話
    • フォニィの話
    • いつか出る一曲目が決まらない話
    • いつかローレンと歌を出したい話
    • 冬っぽい曲
    • 質問ある?
      今日の気温/ポケモンの予定/ASMR配信の予定/料理配信の予定/オフコラボの予定/最近楽しかったこと/おすすめのマンガ作品/ショート派かロング派か/
    • 演技力の話
    • 明日の配信
    • スプラトゥーンの話
    • キングダムハーツの権利が厳しい話
    • やりたいゲームの話
    • リアル空気読み
    • ゲームの話
    • 本日の豆知識
    • 勉強の話
    • 画数の多い配信
    • 黒棺
    • デュエルスタンバイ!
    • イキリト
    • ジャッジメントですの
    • リゼロ脱落した話
    • 守備範囲が広い話
    • イナイレの話
    • ノーゲームノーライフの話
    • 足でやるFPS
    • プリズン・ブレイクの布教
  • 10月18日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『最近寒くなってきましたね。いかがお過ごしですか。隊長に気を付けて今週もお過ごしくださ』
  • 10月20日 『ポケットモンスター ソード 冠の雪原』#1「寒っ」
    • 概要欄『暖房をつけて見よう』
  • 10月24日 『ポケットモンスター ソード 冠の雪原』#2「余は豊穣の王」
    • 概要欄『今日めっちゃ寝た。まるで伝説のポケモン。』
  • 10月25日 『スプラトゥーン2』「ジャイロ成長日記#1」
    • 概要欄『寿司』
    • ここからジャイロ練習が始まった。裏での練習を経てランク7からのスタート、本日の目標はランク10。
    • 前回のプレイから「丁寧に塗りすぎていた」「ウルト確認」「キルよりも塗り大事」「マップ見る」などを意識しつつ、レギュラーマッチを開始。
    • 目標のランク10に到達後は開放されたガチマッチでガチエリアにも挑戦。
      ガチエリアでのウデマエがC、ランクが12に到達。約7時間の成長日記初日となった。
  • 10月26日 『Undertale』Gルートのプレイをケツイ。
    • 概要欄『まず倒すはおれの心』
    • 他ルート(N/P)クリア時点では未定としていたが「『Undertale』って作品自体がめちゃめちゃおもしろかったから、全部味わいたいよなってことで」
    • 誕生日前夜からのプレイだった事もあり、0:00で誕生日を迎えた瞬間の反応はゲームの展開と合わせて必見。※ゲーム展開等のネタバレ注意
      なお、このタイミングをGルートで迎える事は意識していなかった様子で、場面が場面なこともあり本人はプレイに集中していたため、少しの間誕生日を迎えた事に気付いていなかった。
    • その後、家族や友人からのお祝いなどもあり『Undertale』の配信は一時中断。世界1小声な雑談・麻雀配信へと切り替えた。
  • 10月27日 誕生日配信として『PUBG』をプレイ。
    • 概要欄『本日の主役』
    • 一年以上ぶりのプレイではあったが「自身が初めて触れたバトルロイヤルゲームであり、ハマる事になった原点」ということもあり、馴染んだ様子で思い出話などを交えてのプレイとなった。
    • 「ドン勝したらケーキ食べたいな」「PUBGをやった後にケーキを食べよかな」と、ケーキを5個購入し冷蔵庫でスタンバイさせていた。
      アクシア・クローネ「ケーキ準備して~箱開けていいよ~お皿までやっていいよ~これ!あるよこれ!」*2「おれもちょっと冷蔵庫開けとこうかな!?」
    • プレイ後はケーキを食べながら、食レポなども交えた雑談を行った。
  • 10月30日 『雀魂』をプレイ。
    • 概要欄『何を賭けようか。お前の血だ。ハッピーハロウィン。』
11月

11月

  • 11月1日 『スプラトゥーン2』「ジャイロ成長日記#2」
    • 概要欄『ウデマエBー行こか』
    • 本日の目標はガチマッチでのウデマエアップ。
      冒頭で、前日に第3回にじスプラ大会開催の発表があった事から参加への意気込みや、OBS直見でのラグなどについて触れている。
    • ガチエリア、ガチヤグラに挑戦し、エリアのウデマエがC+、ヤグラでは飛び級しこちらもC+に到達。
      また、ガチヤグラではヤグラに乗る事を「王様」そのカバーをする事を「ナイト」に例えて楽しんでいる様子が見られる。
  • 11月4日 『スプラトゥーン2』第3回にじスプラ大会に向け、Dチーム初顔合わせ。
    • チームメンバー:笹木咲笹木咲(リーダー)/フミフミ/フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 概要欄『武器なに使おうか』
    • 「DチームのDは奴隷のD」になったり「挨拶空気読み」が発生したりする中開始した初めてのチーム練習、まずはリーダー笹木から「無料」でステージ毎の初動ルートの確認やルール説明など「基礎のき」から教えてもらう事に。
    • その後、フレンがDチーム用ディスコードのアイコンを鯖主権限で『天馬司(プロセカ)』に設定していることから、アイコン変えたい派の笹木/フミと、変えなくてもいい派のフレン/アクシアに分かれ、アイコン変更権を賭けた2on2の3本勝負に発展。負けた場合は「Dの意志」で『ゴール・D・ロジャー(ONE PIECE)』に変更となる。
    • 各々のブキやギアの確認などをしつつ実戦練習として、対視聴者でのプライベートマッチを行った。
  • 11月10日 『スプラトゥーン2』「ジャイロ成長日記#3」
    • 概要欄『ターニングポイント』
    • 冒頭で、前日の練習試合後に『精神と時の部屋』(メン限)で練習していた際の出来事として、キャプチャーボードの接続の関係*3で1秒ほど遅延が発生している状態で今までの3ヶ月間Switchでプレイしていたこと、充電ケーブルを有線コントローラーだと思っていたこと、30fpsになっていたこと、またそれらの改善ができたことなどがお知らせされた。
      アクシア・クローネ「今日からがターニングポイント、本当のスプラトゥーン2始まりです。枷が外れた狼は強いぞ」
      アクシア・クローネ「最初から遅延ありだったからこれが普通なんかなと思ってたけど全然そんなことなかった」
      アクシア・クローネ「配信終わった後秒で謝罪した。チームチャンネルに@everyoneつけて」
    • 本日のメインはガチマッチでの練習。
      スケジュール変更の時間いっぱいまで苦手としているガチホコでの練習。マップやルートの確認をしつつホコ持ちにも挑戦。その後ガチエリアの練習を続けた。
  • 11月11日 『APEX』をプレイ。
    • 概要欄『南国の浜辺でBBQしたり花火したりビーチバレーしてる横で砂の城作るか。』
    • シーズン11初見。新マップ『ストームポイント』を学びながら、新レジェンド『アッシュ』の使用感を楽しんだ。
    • 2週間ぶりのApexではあったが、トレーラーで見た際は「ブラバした」と話していた新マップに登場する蜘蛛との遭遇や、開幕2人スタートによるいつもの「デート」ごっこを開始しデートプランを練り性別を賭けてディナーを目指す様子や、ゲーム内チャットに来た「本物ですか?」の声に応えるべく立ち回る様子などが見られる。
  • 11月14日15:30~ 『スプラトゥーン2』「ジャイロ成長日記#4」
    • 概要欄『寿司は寒ブリが4番目に好きです』
    • ガチマッチのスケジュールが15:00~ガチホコ/ホッケふ頭・バッテラストリート、17:00~ガチエリア/スメーシーワールド・海女美術大学と大会で使用されるステージが多いため、それに合わせて2分起きに目覚ましのアラームをかけて起床し、練習を開始した。
      夜の配信が多いアクシアには珍しい時間帯からの配信になっている。
  • 11月14日20:00~ 『マリオパーティスーパースターズ』にてコラボ。(魔界ノりりむのチャンネル)
    • メンバー:魔界ノりりむ魔界ノりりむ/卯月コウ卯月コウ/アクシア・クローネアクシア・クローネ/レイン・パターソンレイン・パターソン
    • りむぱた姉妹』とともに、『にじアワ』から二度目になる先輩・卯月コウと後輩・アクシアの組み合わせで行われたコラボ。また、魔界ノりりむと卯月コウは『おりコウ』、レイン・パターソンとアクシアは同期という組み合わせでもある。
    • 妹を甘やかしたりとデレデレな様子の『りむぱた姉妹』とは対照的に、「うちは厳しく教育してってるから」と卯月先輩の頼もしい背中を見せられながら始まった「マリオパーティ」モード。
      卯月コウ「アクシア、おまえは先輩の背中を越えろ!」アクシア・クローネ「おれが前に立ちます!」
      前回同期の男性陣と『マリオパーティ』を遊んだ後には「この下振れは次に繋がる」とツイートしていたアクシアだったが、果たして今回その結果は…
    • また、『マリオパーティ』モードプレイ後にも、『ミニゲームマウンテン』で10ラウンドのコインバトル対決も行われた。
  • 11月15日 『スプラトゥーン2』「ジャイロ成長日記#5」
    • 概要欄『アイシールド21読んできたのでホコ持ちます』
    • ガチマッチのスケジュールが19:00~ガチホコ/ショッツル鉱山・バッテラストリートのため、それに合わせて練習を開始。
      裏練習でガチマッチに潜っていた際、オリバーとマッチし「ボコボコにされた」ことや、生まれて初めてホコを2度乗せることができ「めっちゃ嬉しかった」ことなど、冒頭で話している。本日の目標もホコを乗せること。
      ブキはスプラシューターベッチュー、場面にあわせてZAPのどれかと使い分け、に落ち着きそうとのこと。
    • ガチホコでのウデマエがC+からB-に昇格。
  • 11月16日 『スプラトゥーン2』第3回にじスプラ大会に向けたプライベートマッチ練習に参加。
    • メンバー:笹木咲笹木咲(Dチーム)/葛葉葛葉(Fチーム)/北小路ヒスイ北小路ヒスイ(Aチーム)/アクシア・クローネアクシア・クローネ(Dチーム)
    • 概要欄『第一成長期』
    • 笹木咲配信で対視聴者プラベ開催に伴い「ライバー@3」の募集があり、主催の笹木と集まった3人で即席チームを組んでの練習が行われた。
    • エデン組ゲーマーズの違いや食べ物トークなどを交えながらも即席とは思えないチームプレイで、ウデマエS以下/S+で募集した視聴者とエリア・ヤグラ・ホコ各2戦ずつの熱い対戦を見せた。また、練習の成果が現れてきているガチホコでのアクシアの動きにも注目。
    • 雑談の際、苦手な食べ物の話題になり、アクシアが挙げた「菜の花」から思わぬ方向に話が広がり、
      北小路ヒスイ「ちょっくらお花を摘みに行ってまいりますわね」
      葛葉「菜の花~!」
      アクシア・クローネ「自分もちょっと菜の花行ってきていいですか?」
      笹木咲「どうぞどうぞおひたししてください」
      などを経て、「菜の花連合」「菜の花組」が生まれた。
    • 他にもアクシア本体に致命的な遅延が発生した事から「ホコシア」、上記の話題からの「菜の花・クローネ」、現実逃避からの「越前・クローネ」なども生まれた。
  • 11月17日 『スペック作戦会議』を開始。
    • 概要欄『ぼくがかんがえたさいきょうのぱそこん』
    • かねてより「いつかパソコンやデバイスの話をする配信をやりたいね」と話していたこともあり実現。もともとは16日に予定していた配信だったが『スプラトゥーン2』のプラベ練習への参加の為、翌日17日に変更となった。
    • スローンズでの初コラボ時『It Takes Two』で何度も落ちたことなどもあり、2PC体制やもしもの時のサブ使用も踏まえて今後新しいパソコンの自作を考えたい、という事から有識者リスナーを募っての作戦会議が行われた。現在使用しているパソコンもスペック自体は問題なく、会議の結果原因の見当もついたことで、最終的には「いずれ買うとき用の現状の最強スペックPC」「未来PC」を組むとしたら?で夢を膨らませ盛り上がった。
    • また、冒頭では最近の『第3回にじスプラ大会』に向けた練習の様子や教えてもらったことなどについても話している。
  • 11月18日 『スプラトゥーン2』第3回にじスプラ大会に向けたプライベートマッチ練習に参加。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ(Dチーム)/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント(Kチーム)/オリバー・エバンスオリバー・エバンス(Bチーム)
    • 概要欄『サーモン食べたしいける』
    • オリバーが『第3回にじスプラ大会』に向けてのプラベ練習に伴い、ウデマエC+/Bの視聴者を募集。
      大会参加かつ初心者枠のオリバー・レオス・アクシアの同期3人で対視聴者での合同練習を行った。
    • 開幕から音量調整や音声トラブルが起きるなど緩い雰囲気で始まったが、勢いとパッションに任せた会話を交えながらも各自役割分担して互いのプレイを褒め合ったり教え合ったりと、同期での練習ならではの終始賑やかな対戦となった。また、アクシアのホコ持ちの練習の成果も発揮されている。
    • 不具合で自配信に自分の音声しか載っていないレオスの横でアクシアとオリバーでレオスの口上を真似してみたり、プラベの為のフレンド登録を担当してくれていたオリバーを視聴者とレオス・アクシアで取り合ったりなど微笑ましい場面も見られた。
      レオス・ヴィンセント「あげないよ~!?みんな~オリバー君のこと」
      アクシア・クローネ「おれらのだぞ~!?」
      レオス・ヴィンセント「ぼくたちのだよ!?」
      オリバー・エバンス「やべぇめっちゃ嬉しい」
  • 11月20日 『第三回にじさんじスプラトゥーン大会』DAY1に出場。
    • Dチーム『富・名声・力』笹木咲笹木咲(リーダー)/フミフミ/フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 概要欄『4人で勝つ。#富名声力WIN』
      前日の練習試合時に話していた2時間前集合でのチーム練習を済ませ挑んだDAY1グループ予選。
      DチームはAブロックの第1試合に配置されている。
    • アクシアの配信タイトルは『ジャイロ成長日記 最終回』
      『ジャイロ成長日記』は、これまでアクシアが『スプラトゥーン2』のソロでの練習配信(#1~#5)につけていたタイトルでもある。
      対戦相手/ステージ/ルール/試合結果
      • Aブロック予選第一試合
        vsJチーム『レッドブルー ໒꒱·̩͙⋆.*』天宮こころ天宮こころ/春崎エアル春崎エアル/魔使マオ魔使マオ/ルイス・キャミールイス・キャミー
        第1試合ショッツル鉱山/エリア(Jチームピック)D:33カウント-J:43カウントLOSE
        第2試合ホッケふ頭/エリア(Dチームピック)D:ノックアウトWIN
        第3試合モズク農園/ホコ(ランダム)D:87カウント-J:59カウントWIN
      • Aブロック予選第三試合
        vsIチーム『おじさんとねこ』花畑チャイカ花畑チャイカ/社築社築/舞元啓介舞元啓介/文野環文野環
        第1試合スメーシーワールド/エリア(Iチームピック)I:ノックアウトLOSE
        第2試合スメーシーワールド/エリア(Dチームピック)D:91カウント-I:90カウントWIN
        第3試合バッテラストリート/ヤグラ(ランダム)D:ノックアウトWIN

11月21日 『第三回にじさんじスプラトゥーン大会』DAY2に進出。

  • Dチーム『富・名声・力』笹木咲(リーダー)/フミフミ/フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    準決勝から『#富名声力WIN』にちなんで、GOLD_ささき/WIN_ふみ/POWER_ふれん/VOICE_あくしあ、にプレイヤー名を変更している。
  • 概要欄『この大会の王におれたちはなる。#富名声力WIN』
  • アクシアの配信タイトルは『ダイオウイカ』、これはアクシアが『スプラトゥーン2』に初めて触れることになった第1回目の配信タイトルでもある。
    対戦相手/ステージ/ルール/試合結果
    • 準決勝 第一試合
      vsFチーム『世界取りに来ました』エクス・アルビオエクス・アルビオ/葛葉葛葉/でびでび・でびるでびでび・でびる/空星きらめ空星きらめ
      第1試合バッテラストリート/ヤグラD:89カウント-F:73カウントWIN
      第2試合スメーシーワールド/ヤグラD:39カウント-F:57カウントLOSE
      第3試合ホッケふ頭/エリアD:ノックアウトWIN
      第4試合ホッケふ頭/エリアF:ノックアウトLOSE
      第5試合バッテラストリート/ナワバリD:46.3%-F:50.9%LOSE
    • 三位決定戦
      vsLチーム『四天王』イブラヒムイブラヒム/魔界ノりりむ魔界ノりりむ/エリー・コニファーエリー・コニファー/えま★おうがすとえま★おうがすと
      第1試合マンタマリア号/ナワバリD:46.0%-L:50.8%LOSE
      第2試合ショッツル鉱山/エリアD:81カウント-L:36カウントWIN
      第3試合バッテラストリート/ナワバリD:28.2%-L:68.1%LOSE
      第4試合マンタマリア号/ヤグラD:ノックアウトWIN
      第5試合バッテラストリート/エリアD:65カウント-L:41カウントWIN
  • 11月23日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』「キミにきめた!」での旅を開始。
    • 概要欄『10年前と同じワクワク。』
    • 『プラチナ』はプレイ済みで世代ということもあって初配信から「めちゃめちゃやりたい」と話しており、にじスプラ大会を終えてからシンオウ地方での旅が始まった。
    • 主人公は女の子(ヒカリ)を選択、ライバルの名前は「ねぐせ」
      相棒は『プラチナ』でも一緒に旅をした「ポッチャマ」に決めており、名前はもちろん「『みずごろう』おれの相棒だから」
      かんたんなレポート
      • 『ポケモン剣 鎧の孤島』プレイ時に「進化先かっこいいよな」「色もかっこいいね黒と青、おれや!」と仲間にしていたコリンクと序盤で再会し、今回の旅でも早速仲間にしている。
        アクシア・クローネ「えっおれやん!おれがいるんやけど!えっまっておれを倒さなきゃいけんらしい!」
      • 捕獲しそこねたケーシィとなかなか再会できず在庫を気にしたり、逆に「おれ」ことコリンクに出会いすぎて「在庫全部ぶっぱの決算セール」になったり、「げっそりしたヴィンさん」に出会ったりした。
      • 今回は「経験値と金のためだよ」とクロガネジムに挑戦。
      今回のパーティ
      • 終了時のパーティ
        ポケモンポッチャマ♂コリンク♂ムックル♀ビッパ♂コロトック♀ズバット♂
        ニックネームみずごろう
  • 11月24日 『unpacking』をプレイ。
    • 概要欄『断捨離が特技です』
    • 自身の引っ越しが近いこともあり、予行練習がてらに「A型倒すやつ」「断捨離だけは世界一得意」と始まった荷解き。
    • 引っ越す毎に増していく物量に悩まされながらも部屋の主の生活や人生に寄り添いながら配置されていく荷物、そしてアクシアらしいセンスや細かなこだわりが詰め込まれた部屋は必見。
    • 「A型寄りのO型」を普段から自称していることもあり、随所でその几帳面さや丁寧な仕事ぶりが発揮されている。
      また、女性物の衣類の取り扱いをリスナーに尋ねてみたり、生活用品の用途に気付かずコメント欄に教わる場面等も見られた。
  • 11月25日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#2「岩砕く男」
    • 概要欄『バッジ2個目行こか』
    • 冒頭で前日にプレイした『unpacking』についての感想や、販売中の『11月季節ボイス2021』の一部が紹介された。
    • 前回「いわくだき」を覚えたことで、通行可能な道路が増えた。
      ソノオタウンからハクタイのもりを抜けハクタイシティへ向かう。
      かんたんなレポート
      • 道中、ボールデコで「美術成績5」を発揮したり、「かわいい!」と言っていたニャルマーの進化した姿(ブニャット)を見て衝撃を受けるも「甘やかされすぎちゃったか!」と納得したり、『バトルガールのチナツ』に「めちゃめちゃ好きだ!」になったり、『ナタネさん』のイントネーションに迷子になったりしている。
      • 今回はハクタイジムに挑戦。自転車を入手。
      今回のパーティ
      • 終了時のパーティ
        ポケモンヤミカラス♀ストライク♀ポッタイシ♂コロトック♀ルクシオ♂パチリス♀
        ニックネームみずごろう
  • 11月26日 『雀魂』をプレイ。
    • 概要欄『金の間リベンジしたいよ』
    • かねてより欲しいと言っていた『ジニア』のハロウィン着せ替えが復刻されており、すでに入手した状態で開始。
      また、『22時』のかっこよさについても熱弁している。
    • まずはリスナーとの友人戦を開始。
      開始早々、対面リスナーのプレイヤー名が『ジニアは俺の嫁』だった事から、対抗心を燃やすも果たして結果は…
    • 次に段位戦・銀の間へ。親満貫で流れを掴んだところからの追い上げに注目。
    • そして猛者に揉まれるため、段位戦・金の間へ向かう。
      終盤熱い対局が続きテンパりながら無事1位を守りきり終了。約9時間に及ぶ配信となった。
      今後もこつこつと雀豪を目指していきたいとの事。
  • 11月27日 『ARK: Survival Evolved』にてリベンジマッチコラボ。
    • ボス戦討伐メンバー:桜凛月桜凛月/赤羽葉子赤羽葉子/ソ・ナギソ・ナギ/イ・シウイ・シウ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 概要欄『狩りの時間だ。』
    • 初回の討伐失敗後もブリーディングやレベル上げでのコラボや裏作業を経て、ようやくのリベンジ戦。
      また、ここに至るまでの『ARK』裏作業中、スローンズ自陣恐竜達大打撃を受けていた。
    • 今回は前回よりも更に強力な、最高難易度であるボス『クリスタルワイバーンクイーンα』に挑む。
      先輩たちから恐竜の手配や物資・装備の手厚い支給もあり、全員精鋭部隊のような出で立ちでスタート。
    • 回復やバフ、ボス以外のクリスタルワイバーン討伐などそれぞれ役割分担してのボス戦。
      スローンズの2人はブリーディング講座で一から育てたプロコプトドンに騎乗してのショットガンでボスへの攻撃を担当。
      アクシア・クローネ「このために今までFPSやってきたんだから!」ローレン・イロアス「そうよ!繋がってたんだ!」
      リベンジマッチ結果
      • 連れてきている恐竜たちの名前から「とんこつラーメン」「白菜」「カルビ」「ブラシ(使い込んだトイレブラシ)」などの言葉が飛び交う中、それぞれが役割をこなし、アクシアもナギに発破をかけたり相方ローレンと声を掛け合ったりしながら被弾なくボスに散弾を撃ち続け、アリーナ残り時間11:02で1人も落ちることなく無事討伐成功。
      • 次回また『ARK』新マップでのボス戦などで再び集まることを約束し、『Crystal Isles』でのボス討伐戦シリーズは幕を閉じた。
  • 11月28日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#3「バッジ3個目取りに行く」
    • 概要欄『アブソルほしい』
    • 今まで27インチモニター全画面でポケモンをプレイしていた結果、2時間ほどで画面酔いしてしまった為環境を変えて開始。
    • 前回自転車を入手したことで、206番道路(自転車を愛する者たちの天国<エデン>)の通行が可能になった。
      が、今回の目的は「つかまえたくね?もう…アブソルよ」ということで、まずは地下大洞窟へ向かうための準備を始めた。
      かんたんなレポート
      • アブソルに似合うプレミアボールを補充するため、おこづかい40752円を握りしめフレンドリィショップに向かい、モンスターボール201個(プレミアボール20個)に全プッシュし、早速金欠になる。
      • アブソルの他、手持ちにいないほのおタイプのポケモンも仲間にするべく地下洞窟へ。「おれアブソル欲しいからちょっと…」と言いつつも出会うポケモンたちに誘惑され捕獲を試み、ボロボロになりながらも『キリト』と呼んでいるコロトックなどが活躍し仲間を増やしていく。目的のひとつだったほのおタイプのヘルガーも何とか仲間にし探索を続けた結果、ようやくアブソルに出会えるも…
      • 今回は駄菓子トークや子どもの頃の話など雑談を交えての細かな探索を中心に、ストーリーを進めたり、スーパーコンテストショーで音ゲーに泣かされたり、ボールデコでゴチャボからオシャボに生まれ変わらせたり、パーティのポケモン達にニックネームをつけたりした。今作ではレントラーが『あくしえいど』として一緒に旅をする事になる。
      今回つけたニックネーム/パーティ
      • 今回つけたニックネーム
        レントラー♂あくしえいどレントラーに進化し、一緒に連れて歩くことに。「うわあ!かっっけ!」「いっちゃんかわえ!」「色がいいわ、レントラーやっぱ」と共に探索し「四つ足でさ、何か猫っぽくていいよな~レントラー。あくしえいどにしようかな名前」と今作のあくしえいど枠に決定。「これはみんなだ」
        アブソル♀VKエンカウント時「ウルフカットの女の子感あるよな」と話していた事から『うるふかっと』にしようとするも「端的にわからない」と自ら却下。「V系のファッションやからVKやね」
        ストライク♀1まん前回ストライク初捕獲時にプレミアボール5個使い切っても捕まえられずモンボで捕まえる事になったことから。候補に『ゆきち』も挙げていたが、前回の経緯を根に持っているためこちらに決定。なおこのストライクは今回新たにプレボ2個で捕獲しなおした別個体(4千円)だが「連帯責任ストライクやね」とのこと。
        ヘルガー♂トムリスナーとの会議の結果コメント欄に挙がった「トム」を直感で採用。「ねこじゃないけど、おれトムとジェリー好きだからトムでいいよ」
      • 終了時のパーティ
        タマゴはズイタウンで貰ったもの。
        ポケモンレントラー♂ストライク♀アブソル♀ヘルガー♂ポッタイシ♂タマゴ
        ニックネームあくしえいど1まんVKトムみずごろう
  • 11月30日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#4「寄り道しないバッジ3個目」/#4.1「トゲピー」
    • 概要欄『バッジを獲得する配信。』/『トゲピートゲピートゲピートゲピートゲピートゲピートゲピートゲピー』
    • 前回は地下大洞窟での大冒険の結果3つ目のジムに届かなかった為、改めて「寄り道しないバッジ3個目」開始。
      基本的に夜にプレイしているため連動でゲーム内も夜背景になっており、昼限定のポケモンもいることから「昼間のポケモンやりたいな」と話している。
      かんたんなレポート
      • トバリシティに向かい探索を済ませ、ボールデコの調整を始めたり、購入したわざマシンを手に手持ち強化作戦会議を開いたり、ブティックを何度も往復しておしゃれを楽しんだりして、トバリジムに挑む。相棒VS相棒で勝負を決め、無事タイトル通り(?)3個目のコボルバッジを獲得。
      • 次の目的は4個目のバッジ。「早く耐久したくてうずうずしてんのよ」「厳選するか!このあと!」とノモセシティに向かう道中、214番道路でついにポッタイシ(みずごろう)が最終進化。
        アクシア・クローネ「えっ王冠じゃね!?なんならくちばし!おれやん!!エンペルトおれやんもうこれ!!」
      • ノモセシティに到着し探索後、ノモセジムに挑戦。レントラー(あくしえいど)が大活躍し、4個目のフェンバッジも獲得。タイトル以上の収穫となった。
      • そして、ここから地下大洞窟での探検(性格/性別/特性厳選)が始まる。
        当初はストライク、ヘルガーの厳選を目的にしていたが、地下洞窟に潜るうちにどんどん増えていく捕獲・厳選対象。ヘルガー(トム)は今後色違い厳選へ、ストライク(1まん)は理想のストライク(4マン)と無事世代交代を済ませ、次の目標は「シンクロ持ちラルトス♀、出来ればレアポケモン(5%)のてんのめぐみ持ちトゲピー♀(12.5%)」に。早々に豪運を発揮しながらも「確率の壁を超えた時がいっちばんゲームおもろいから」とエンジンがかかり、理想(♀)への強いこだわりから新たなトゲピー耐久が始まった。結果、雑談デッキで物欲センサーを反らしたり、「カセキほり」でリスナーに協力してもらったり、トゲピーに出会うたびに♀であることを必死に懇願しながら、約13時間の2枠に渡る長時間配信となった。開始時には「ポケモン大体基本的に夜やってるからさ」と話していたが、今回は終了時刻が朝10時だったこともありゲーム内では貴重な朝の風景を見ることができた。
      • また「『ダイパ』の好きNPCランキングで上位3本の指に入る」のは
        『シロナ』『バトルガールのチナツ』『ぼくじょうおやこ(娘)』との発表があった。
      今回つけたニックネーム/パーティ
      • 今回つけたニックネーム
        トゲピー♀しーふーど雑談の際「シーフードカップヌードルに牛乳」のコメントを見つけ困惑しながらも試してみようとレシピを耐久中の固定コメにしていた事から。名前を決める際に「シーフード/にわくめ/12.5/おんな」(トゲピー♀(確率12.5%)を求めて配信2枠目に突入したことから)でアンケートを取り、にわくめが圧勝するも「アンケとったけどシーフードやな、気に入ってきた」「見た目シーフードやし」と正式決定。ひらがなはこだわり。
        パチリス♀アイドル#2からアイドル枠として活躍していたほっぺすりすり/ものひろい係。ニックネーム入力時、コメント欄の『パシリス』に心動かされ採用しかけるも「やっぱかわいそうだな!」と今回から正式にアイドルを名乗ることになった。
        ストライク2マン/3マン厳選中に性格確認のため捕獲したストライク。その時点までに捕獲に使用したブレミアボールの合計金額から。
        ストライク♀4マン1まんから正式に世代交代した別個体ストライク。厳選でプレミアボールを合計4万円分使用した事から。「1まんからだいぶ成長したな。数字も増えたしたぶん強いよ」
        コロトック♀キリト#2にてバトルに出した際「キリトや!何か二刀流みたいなかんじやし!右キリトじゃね!?おれの!」以来、キリトと呼んでいた。今回正式にニックネームが付けられた。
      • 終了時のパーティ
        ポケモンアブソル♀ストライク♀エンペルト♂レントラー♂パチリス♀トゲピー♀
        ニックネームVK4マンみずごろうあくしえいどアイドルしーふーど
12月

12月

  • 12月1日 雑談『湯舟で手足先がじんわり染みる季節』を開始。
    • 概要欄『部屋さむ』
    • まずは本日より予約が開始されたボイスドラマCD『常闇のクライノート~Episode1 The Beginning~』の告知から。
      アクシアは『冷酷非道なバトラー オニキス』役として出演。「クールキャラってわけね」
      収録時の様子や役作りなどにも触れており、配信では『とてもハキハキしているオニキス』が見られた。
    • 予定していた引っ越しは12月中旬になるとの事。新居の環境や購入した家電の話、引っ越し後に遊びたいゲームの話題も。
    • 他にも新衣装を少し匂わせたり、狙撃されたような声をあげながらの立位体前屈や「背伸びしたら180cm」故のエピソード、白身アンケートやいつもの食べ物トーク、考察や都市伝説の話、裏で準備しているゲーム、などの内容になっている。
    • また、裏で育てている『VALORANT』を少しプレイしようとしたが、アプデの関係で再起動を迫られ断念した。
  • 12月2日 『原神』#14「シャルウィダンス」
    • 概要欄『青色がすきなんだね』
    • Ver2.3へのアップデート中、Twitterで「おすすめ洗剤と柔軟剤求」してた事から柔軟剤の話など。
    • 久しぶりの起動だったため帰還イベント『星の返還』が開放され「ぽかぽかやん」状態でのスタート。
    • まずはガチャの時間、イベント祈願の『波折りの刹那』エウルア/『深秘の生息』アルベド/『神鋳賦形』全部で引いていく。
      エウルアは「(以前引退した際)エウルアが出ますってツイート見た時に復帰しようか悩んだくらいには好き」との事。
      アクシア・クローネ「おれ口にはしてないけどその気持ちわかるよ、エウルアのそこが好きなの。何とは言わんけど、いいよな」
      他には宵宮、胡桃でも復帰を迷っていた模様。
    • 今回はアルベドの伝説任務『旅人観察報告』と世界任務『雪山迷走』を進めている。イベント『白雪に潜みし影』は次回。
  • 12月3日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#5「かいりきとなみのり」
    • 概要欄『ヒンバスへの準備』
    • 本日は「(バッジ)5個目6個目ストーリー進めてちょっとヒンバスいけたらいこうかなと、ちなみに今日は朝までやります」
      また、大きな箱でファンレターが手元に届いたこと、それらを保管している場所についてなども冒頭で触れている。
    • 12月2日にオリバーストライク(ラキル)と通信交換を経て、ストライク(4マン)がハッサム(4マン)に進化している。
      アクシア・クローネ「ハンサムになったね、かっこいいわ」
      かんたんなレポート
      • まずは進化したハッサム(4マン)のボールデコ作成と、金曜日限定ポケモンのフワンテを仲間に迎えに行く。
      • ストーリーを進めカンナギタウンを通りヨスガシティへ。前回のリベンジをすべくスーパーコンテストショーに再挑戦。ヨスガジムではレントラー(あくしえいど)が混乱をかけられるも「(あくしえいどは)もともと混乱しているみたいなもんやから。そう、混乱に混乱を足したら通常にもどるのよ」と言い放ち、スムーズに勝利を掴む。5個目のレリックバッジを獲得。
      • ミオシティのミオジムではヘルガー(トム)とエンペルト(みずごろう)がかっこいいところを見せ、6個目のマインバッジも獲得。ミオとしょかんで神話を読み込み、物語の背景を掘り下げる。
      • そして本日も耐久の時間。ヒンバス耐久の下準備として、まずはアイドル(ものひろい持ちパチリス)グループを結成するべくアクシアプロデューサーは地下へスカウトに向かった。リスナー参加型「カセキほり」を開きながらパチリスを探すも、あまりにブラックな事務所だからかなかなか出会う事ができずスカウトに難航し思わぬ耐久になる。
      • そしてテンガン山地下1階の湖へ向かい、ようやく始まったヒンバス耐久。いつものように雑談デッキを展開しながら「目標は6時まで」と釣りを開始する。途中、ヒンバス出現マスの法則性についてリスナーと確認をとりながらPhotoshopで図を描いていた流れで、「描けば出る」の言葉を受け耐久の気分転換ついでに『ヒンバスお絵かき配信』が始まる。出来上がったヒンバスをお守り代わりにし、再び釣りを再開した。
        アクシア・クローネ「出るって!これはヒンバス!もうそこにいるもん!ほら!いるって!おれの目の前にいるよ!」
        なお、その後「友達ぐらいの距離感に置いておけば出るでしょ」と更にヒンバスが増殖したりもしている。
        予定があるため翌朝6時終了を想定していたが少し延長し、結果的に約8時間の長時間配信となった。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ:懐かしい話
        『MHF』などの『モンハン』トーク/『カセキホリダー』『イナズマイレブン』などDSで遊んでいたソフト/『バトルスピリッツ』『デュエル・マスターズ』などのTCG/修学旅行や学生時代の話/アニメや好きなアニソン/他
      今回つけたニックネーム/パーティ
      • 今回つけたニックネーム
        パチリス♂にきせき「アイドル2期生ね」と言いながら打ち間違えに気付かず決定を押した。「奇跡って言葉入ってるから、この子が拾ってきてくれる」と決定。
        パチリス♂さんぐんリスナーとの会議で『さんだいめ』に決定しかけるもコメント欄で見つけた『三軍』から採用。「下積みがね、大事だからアイドル」との事。
        パチリス♂4パチリスナーとの会議で『4パチ・5スロ』が挙がり爆笑するも「やっぱかわいそうだからやめよ!」と言いながらも正式採用。
        パチリス♂5スロ同上。4パチと揃えて5スロと名付けたいがために予定よりも1体多く捕獲している。
      • VK with アイドルグループ『パシリーズ』結成
        アブソル(VK)でバトルをし、アイドルたちにアイテムを拾ってきてもらう為の耐久用パーティ。
        目的はトゲピー(しーふーど)進化用の『ひかりのいし』拾得、成果によって改名の権限が付与される契約。
        ポケモンアブソル♀パチリス♀パチリス♂パチリス♂パチリス♂パチリス♂
        ニックネームVKアイドルにきせきさんぐん4パチ5スロ
  • 12月4日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#6「ヒンバス」
    • 概要欄『魚介系バフ並盛味玉トッピング』
    • 「ヒンバスです、今日は。6回目ということで、今回はヒンバス、釣りに行きます」
      今回のサムネ:ヒンバス様。サムネから配信全体に加護を、自身も魚介系麺でバフをかけて再びヒンバスに挑む。
      アクシア・クローネ「今朝の配信でもう熟知してヒンバスマスターになったから、もうヒンバスしか出ん」
      かんたんなレポート
      • 23時10分からの開始だったため、ヒンバス出現マスが切り替わる0時まではフカマル捕獲に挑戦。
        お目当ては「フカマル♀/性格:いじっぱり・ようき」
      • 0時を迎えたため「1ヒンバス入魂」でヒンバス耐久へ移行する。
        ヒンバスも狙うは♀、性格は出現マス特定後に厳選予定。
        前回結成したアイドルグループ『パシリーズ』も改名の権限を手に入れるため旅に同行する。
        『にじさんじ所属バーチャルライバー ヒンバス』さんに乗っ取られかけるも、釣りを開始。
        以降は釣りでの耐久のため、実質長時間の雑談枠となっている。
      ヒンバス耐久の結果 ※ネタバレ
      • 1エリア目ですり抜けたのか当たりを引けず、数分の休憩を取り、気分を変えて別エリアに切り替える。
      • 2エリア目もくまなく釣りをしていくも、一度もヒンバスに出会えないまま配信枠の終了時刻が迫る。
        アクシア・クローネ「ヒンバス好きすぎて今日という1日を捧げた。12月5日はさ、ヒンバスの日に変えない?」
        アクシア・クローネ「祝日にしよう、今日。…今日日曜日や!」
      • 残り10分で枠終了と思われたところ、開始時刻の勘違いに気付きタイムリミットが残り15分に延長。
        「じゃあ出そか!そろそろ!11時間釣り楽しんだし!ヒンバス捕りいきますか!」と勝ち確BGMに変更。
        ギリギリまで丁寧に釣りを続け、終了時刻間際に最後のマスで獲物を釣り上げたその瞬間
        アクシア・クローネ「えっ!?出た!!えっ!?うわ!きた!!まじかー!!終わったーー!!最後の最後で!!」
        ようやく悲願のヒンバスに出会うことが叶った。それも♀である。
      • 言葉の通り最後の最後での釣りだったため枠終了に捕獲も間に合わず、急いで挨拶を済ませながら12時間(+前回配信)に渡ったヒンバス耐久は幕を閉じた。あまりにもギリギリだったこともあり、アーカイブにはその瞬間が収められておらず、直後アクシアのTwitterにてヒンバス出た瞬間の動画が投稿されている。奇しくも「なんかあれ?待って今すごい気分がまじで来てる気がする!すごい出そうな気がするんだけど」「ここあると思うけどな~!この区画な~」と直前までアクシアが言っていた区画での出現となった。
      • ちなみに『パシリーズ』は5スロが『ひかりのいし』を拾ってくるなど大きな成果をあげたが、「ようやった!えらいぞ!よしっじゃあおまえは殿堂入りだ!5スロ!名前変更なし!」と改名の機会が与えられることなくアクシアプロデューサーの契約違反という形に終わっている。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ:
        ミルクティー/免許と運転/YouTubeと各SNS/ゴツゴツのアハン/自炊トーク/お味噌汁の具/マネさんに薦められたゲームとビジネスメール/きれいなノートの取り方と文房具/席替え・昼休み・掃除当番/流行曲と流行おじいちゃん/漫画とゲーム/好きな女性キャラの特徴/スイパラの話や今後やってみたいイベント/トゲピー『最強のしろいあくま化作戦会議』/身近なことでわくわくする時/年末年始の過ごし方や福袋/iPad(石版)とスマホ/調理器具・家電の色・部屋のレイアウト/キッチン周りの買いたいものリスト/おしゃな両親とチェック柄アクシア/遠足のおやつ/釣りと魚介類とシュノーケリング/アトラクションとおばけ屋敷/スポーツの話と二重跳びコーチング/食べられる異物開拓/主婦トーク/炭酸・水/美術品と美術館/都市伝説・オカルト・宇宙/海外ニキのリアクション動画/兄弟姉妹の話/アクシア、○○そうシリーズ/実家の猫と癒やし/AI・VR/ヒンバスのエリア読み(APEX)/他
      • 今回はアクシアが空腹だったため食べ物の話をすると自身にもダメージが入ったため禁止デッキ扱いしており、トークスキルを使って何とか飯テロから話を反らそうとする様子も見られたが、度々食べ物の話に着地している。途中ココナッツサブレとチーズを食べてからは解禁されている。
      • 今回のアンケート:
        『チェック柄のパンツ』あり/なし『きのこたけのこ』きのこ/たけのこ『柿ピーのピー』いる/いらない
      今回のパーティ
      • 今回の耐久パーティ
        なつき度上げでトゲピー(しーふーど)がin、成績の関係でパチリス(さんぐん)と交代している。
        ポケモンアブソル♀パチリス♀パチリス♂トゲピー♀パチリス♂パチリス♂
        ニックネームVKアイドルにきせきしーふーど4パチ5スロ
  • 12月5日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#7「さいきょうのさかな」
    • 概要欄『幸福度があがるポケモン、ヒンバス』
    • 昼頃まで行っていた前回の配信でヒンバス♀と初エンカウントしたままの状態からスタート。
      まずは日付変更までようやく特定した出現マスでヒンバスの性別/性格/特性厳選から。背後に「水族館」を設置して挑む。
      アクシア・クローネ「釣れる釣れる!ヒンバスが出る~!このめちゃめちゃ広い大海原からヒンバスが出てくるよ!」
      アクシア・クローネ「ヒンバス釣りまじみんなやってほしい!最高だぞこのゲーム!めちゃめちゃおもろいコンテンツだったわ!」
      ヒンバス厳選が早めに終わったら、ストーリーを進めバッジ7個目を獲得し、再びフカマル厳選に入る予定との事。
      連日長時間耐久が続いているため「早めに切り上げようかなとも一応考えてるくらい、まあ朝までは今日はないかな」
      かんたんなレポート
      • 前回の配信で、見事『ひかりのいし』を拾ってきたパチリス(5スロ※敬意を込めて改名なし)が『でんじは』を覚えている事に驚きながら開始。「遅れてきた天才」5スロなどでまずは前回から待たせているヒンバス♀の捕獲をして性格などの確認。「ヒンバス♀/性格:ひかえめ・おだやか・ずぶとい/特性:どんかん」を目標に出現マスでの厳選を続ける。前回の耐久時に「ヒンバスを釣る時刻を未来予知したリスナー」がいたことなどにも触れている。
      • 『パシリーズ』を活動休止にしたり復活させたり、わざマシンやボールデコでパーティを整えたり、探索や金策をしたり、ポフィン作りでヒンバスをミロカロスに、トゲピーをトゲキッスに進化させるなどを経て、ストーリーを進めてキッサキシティへ向かう。キッサキジムでコンボを試したりしながら7個目のグレイシャバッジを獲得。
      • お馴染みとなった地下大洞窟へ。今回もリスナー参加型労働「カセキほり」を開きながら、「フカマル♀/性格:いじっぱり・ようき」を求めて厳選に。『ヒンバス』さんに乗っ取られながらも、厳選途中にたまたま捕獲していた「フカマル♀/性格:むじゃき」が「げきりん持ち」だったためこちらを採用する。
      • 次はルカリオを仲間にするべく、リオルのたまごを貰いにこうてつじまへ向かった。
      • 「1番好きな『ポケモン』シリーズのNPC」は「ダントツで『レッド』」との事。
      • 『ソード』プレイ時はブランクがあったためリスナーに教わったり知識を入れながらのプレイだったが、今作では厳選などを経て知識も増えてきたことから自身の理想の旅パを作るべく楽しそうに次々計画を立てる様子が見られる。結果、本日も約7時間、朝までの配信となっている。
      今回つけたニックネーム/パーティ
      • 今回つけたニックネーム
        ヒンバス♀バルミューダヒンバス耐久時にキッチン用品の話題で勧められたケトル。高価で手は出ないが「名前強くね?技じゃん!」「見た目ガチかっこいい」と話していた流れから。由来から『ねっとう』を覚えさせる予定。愛称は『バル』
        エンペルト♂エンペラー最終進化やジム戦での活躍を経て、改めて相棒みずごろうの名前を変更。正式名称を皇帝の「エンペラー」と間違えて覚えていたことに気付くが「皇帝の名にふさわしいよ、エンペラーでいい!これでいい!最強や!」と正式に決定。
        ガブリアス♀キャビアリスナーとの会議で『ジェット』『ジェリー』『メガロドン』など候補に挙がるが『フカヒレ』を見て「だったらおれ『キャビア』ってつける」と言ったことから決定。
      • 終了時のパーティ
        タマゴはこうてつじまでゲンから貰ったもの。
        ポケモンエンペルト♂レントラー♂トゲキッス♀ミロカロス♀ガブリアス♀タマゴ
        ニックネームエンペラーあくしえいどしーふーどバルミューダキャビア
  • 12月6日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#8「最後のバッジ」
    • 概要欄『チャンピオンロード踏みに行く』
    • 冒頭で本日より予約開始した『にじさんじアーカイブス2021-2022』の告知。内容にも少し触れている。
    • 今回はストーリーを進めて最後となる8個目のバッジ獲得を目指す。
    • また、今作プレイ時の自身のこだわりとして「バトル中に回復しないでやってみようっていうマイルールを今回設けてる」事を話しており、ここまでのジム戦でもバトル中回復を縛っている。次回予定している四天王・チャンピオン戦でも熱い戦いをしたいと同ルールで挑む予定のため、今回は作戦会議も兼ねている。
    • 図鑑に関しても「今回全体で150+マナフィで151体らしいんだけど、図鑑も埋めたいなっていう感じかな」
      今回の開始時点で図鑑には117匹登録されている。すみずみまでやっていきたいとのこと。
      伝説のポケモン、ディアルガなどの捕獲(全てプレミアボールで)も今回計画に入れている。
      かんたんなレポート
      • 「ジェット機ってことはもう、そういうことよ。おれとのシナジーがあるから」とガブリアス(キャビア)を連れて、エイチ湖のほとりからトバリシティへ向かいストーリーを進める。ギンガ団ボスやギンガ団幹部とのバトルにテンガン山での再戦を経て、ディアルガと対面。パチリス(5スロ)で削りエンペルト(エンペラー)で耐え、捕獲を試みる。
      • 殿堂入り前に出会える他の伝説ポケモン、ユクシー・アグノムも捕獲に向かい、その後ナギサシティへ。
        ガブリアス(キャビア)のボールデコを用意したりしながら、ナギサジムに挑戦。途中バトルに出てきたライチュウを見て「何かうまそう、色が。カスタードとクッキーやんこれ」などと言いながら、最後のジムリーダー・デンジの元にたどり着く。
        アクシア・クローネ「思い出させてやるよ、おまえが初めてポケモンをゲットした時の楽しさをなあ!」
        8個目のビーコンバッジを獲得し、全てのジムを制覇。
      • ここで次回に控えるチャンピオン戦に向けてリスナーとの作戦会議。わざやもちものをひとつひとつ見直していく。
      • また再び伝説のポケモン捕獲へ。逃げ回るエムリットととことん遊ぶため、お馴染みの地下大洞窟へ向かい「くろいまなざし」を思い出させるためのゴルバットを捕獲。エンカウントの度に少しずつ削り捕獲を試みる追いかけっこ作戦を練り、エムリットマスターアクシアとエムリットの「綱引き」*4という名の心理戦が始まった。エムリットの移動ルートを読み、好みを探り、捨てられかけたりじゃまされたり焦らされたりの試練の末、エムリットを迎えた。本日も約8時間の配信となっている。
        今回のパーティ
        • 終了時のパーティ
          次回、四天王・チャンピオン戦はこのメンバーで挑む。
          何度も厳選や耐久、作戦会議を重ねて育てた、アクシアの旅の思い出とこだわりが詰まったパーティ。
          ポケモンレントラー♂エンペルト♂ミロカロス♀ガブリアス♀アブソル♀トゲキッス♀
          ニックネームあくしえいどエンペラーバルミューダキャビアVKしーふーど
  • 12月7日 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』#9「四人の王と女王」
    • 概要欄『開戦の狼煙』
    • 「四人の王と女王」予定通り、今回は四天王・チャンピオン戦に挑む。
    • 配信前のツイートはアニメ『ダイヤモンド&パール』のOP『Together/あきよしふみえ』から。
      アクシアも当時アニメを見ており、今作の配信中にも何度か話題にしていた。
    • タイトル画面からの配信スタート。オープニングを堪能した後、前回の振り返り。
      アクシア・クローネ「わざとかもちものとか、色々みんなで作戦会議して決めたから。最強の6人で、王になってこようかなと」
      前回の配信後に裏でレベリングを進めており、残りはチャンピオンロードで調整していく。
      かんたんなレポート
      • ナギサシティから223番水道を通ってチャンピオンロードへ進む。
        エリートトレーナーを岩で幽閉したり、ドダイトスに出会えたことから御三家トークをしたり、高額のお金を入手し「好きだ~!」「最高だ~!」したり、人生の山あり谷ありを見透かされたりしながら、チャンピオンロードを進む。見つけた「するどいツメ」をアブソル(VK)に持たせ、最後の仕上げ。
        回復を済ませ、フレンドリィショップへ。「おれお金にはうるさいからさ」と必要分だけを慎重に購入するも、買うアイテムを間違える。改めてパーティの最終確認をし、ポケモンリーグへ。
        マイルール:バトル中の回復アイテムの使用はなし、回復をする場合はバトル間のみ。
        vsライバル

        vsねぐせ

        • 「ねぐせを四天王だと思ってやっていこう」「自分が思ったようにやるわ」
          タイプ相性を考えて手持ちパーティから選ぶ練習をしながら、ミロカロス(バルミューダ)のロマン砲「ハイドロポンプ」を決めたり、トゲキッス(しーふーど)に持たせた「せんせいのツメ」を「ほしがる」で奪われた上に早速ねぐせに使用されるなどがありながらも、バトルを進めていく。
          アクシア・クローネ「おれはこいつを信じてる。だから最後、勝利はもらうよ」
        vs四天王

        vsリョウ

        • カットインに大興奮したり、AIの優秀さに驚きながら四天王戦、初戦。
          アクシア・クローネ「しーふーどでいけるな。この時のためにしーふーどを育てた!」
          トゲキッス(しーふーど)の「エアスラッシュ」でひるませる作戦に出るも、足の遅さから先制を取られる。「なんかすっごいいやな予感する!」と言いながらも流れがきていると信じた結果、ゾーンに入ったトゲキッス(しーふーど)の活躍が見られる。

        vsキクノ

        • 「じしん」を警戒しつつバトルを進め、相手の「ロックカット」によるすばやさ上げや「リンドのみ」使用でペースを乱されたり、ハイドロポンプの20%に泣かされたりしながらも、エンペルト(エンペラー)と最強のケトル・ミロカロス(バルミューダ)が活躍。
          アクシア・クローネ「覚えといてよかった!くさむすび!」「夢見がちボーイ、ハイドロポンプ!」

        vsオーバ

        • 前戦の経験から「何か対策してそうだなあ!」「簡単にいかなそう!」と警戒を強める。
          初手から予想外の攻撃を食らうも、ミロカロス(バルミューダ)がなつき度から回避成功ナイス避け。この後もアブソル(VK)が「やけど」を、ミロカロス(バルミューダ)が「まひ」を治すなど、手持ちに愛を持って育ててきたおかげで窮地をなつき度に救われている。
          アクシア・クローネ「てか、炎まじでどこいった!?炎要素ないぞ!?フロアの色変えろって!」

        vsゴヨウ

        • 部屋の雰囲気からゴーストかあくと予想しゴースト読みで編成を調整するも、ゴヨウが使用するのはエスパータイプとわかり「床の色ピンクにしろ!」と抗議。先鋒に調整したアブソル(VK)との相性が悪いのではと勘違いして一瞬動揺するも、逆だった事に気付き「対よろとかいらんわ、最初から対ありやこれ」と調子づく。が、直後相手に「リフレクター」を張られ即オチ。
          対かくとう/エスパータイプでトゲキッス(しーふーど)に一時交代後、再びアブソル(VK)が登場。
          アクシア・クローネ「VKタイムきたよ!ライブだ、今!」「四天王戦かチャンピオン戦で歌わせたかったのよ」
          アブソル(VK)の命を賭したライブ後、最後はガブリアス(キャビア)に託されることになる。
        vsチャンピオン

        vsチャンピオン・シロナ

        • タイプ相性を確認し、遂に迎えたチャンピオン戦。BGMにテンションを上げながらシロナと対面。
        • 初手トゲキッス(しーふーど)で挑むも、シロナにポケモンを交代され大きく動揺。唯一の希望になるはずだったトゲキッス(しーふーど)が早々に落とされ、長考に入る。追い詰められた状況を相棒エンペルト(エンペラー)が救い、何とか耐えて次のガブリアス(キャビア)に繋ぐ。そして次は「行けるか?あくしえいど!みんなの出番だ、頼むぞ!」とはじまりの町すぐ(202番道路)から育ててきたレントラー(あくしえいど)が本日初登場、絆の力で勝利へ歩を進める。が、ここから攻勢という場面でアクシアの落ち着きのなさから痛恨のプレミ。オーダーミスをアブソル(VK)がカバーに入り、再び勝負の行方はガブリアス(キャビア)に託され…
        • 総力戦で挑み、なつき度のおかげで何度も救われる場面の多い一戦となっている。
        今回のパーティ ※ネタバレ

        殿堂入りパーティ

        • 見事チャンピオンとなり、殿堂入りを果たした。
          アクシア・クローネ「よっしゃあ!!おれがチャンピオンだ!!」
          アクシア・クローネ「おれらずっと旅してきたもんな!!なつき度でファインプレー多すぎた!!」
          エンディングとともにここまでの旅を振り返り、次回予告も添えられている。
          ポケモンエンペルト♂レントラー♂アブソル♀トゲキッス♀ミロカロス♀ガブリアス♀
          ニックネームエンペラーあくしえいどVKしーふーどバルミューダキャビア
          殿堂入り時のLv706867717167
          出会い#1#1#3#4.1#7#7
  • 12月9日 雑談『声変わりした』を開始。
    • 概要欄『マイクで筋トレ』
    • 引っ越しに伴い、マイクとオーディオインターフェースを新調。
      「マイクだけでも変えたい」と今回はお試し、のつもりが手持ちのスタンドが使えず900gあるマイクを両手で持ちながらの雑談。
      オーディオインターフェースなどは変更していないため、まだ進化を残した「第一形態」とのこと。
      アクシア・クローネ「言っちゃえばおれはフリーザ、いま。フリーザでもあるし、トランクスでもある」
    • 今月前半の予定:
      11日・13日はコラボ配信予定/14日・15日は引っ越しでお休み予定。回線次第で延長の可能性あり。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ
        『深夜のミッドナイトアクシアライブ』/届き始めた誕生日グッズと硬筆/来年の誕生日/来年1月でデビューから半年の節目/第4回マリカにじさんじ杯/にじヌーン振り返りと先輩たち/引っ越しの関係で参加できなかった大会と同期の応援/大会参加の方針とゲームの良さ/接待ゲーミング/MMORPG/新調した機材と買い物の仕方/ポケモン振り返り/引っ越し前後のゲーム予定/新マイクと旧マイク聴き比べ/近づいてきた20万人と年末年始/荷造りと先延ばし癖とゲームループ/前日に行われていたローレン博士のツイキャス(カラオケ・食事・ユッケの食べ方と卵白の行方・フードファイター)/世代の特撮・ニチアサ/ロレPのプロデュース力と計画/3Dと歌とダンス/他
  • 12月10日 YouTubeのチャンネル登録者数が20万人を突破
  • 12月11日 『Among Us』にてコラボ。
    • メンバー:安土桃安土桃/神田笑一神田笑一/郡道美玲郡道美玲/愛園愛美愛園愛美/白雪巴白雪巴/奈羅花奈羅花/アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント/オリバー・エバンスオリバー・エバンス/レイン・パターソンレイン・パターソン
    • 概要欄『嘘ついたことない。』
    • 8月4日に行われた同期コラボ以来2回目のプレイということもあり、今回の『The AirShip』には初乗船。再び「AXIAIDE」も同行。
      マップやタスクを手探りで覚えていきつつ、何かとキッチンに立ち寄ったり、ライフルにはしゃいだり、カードスキャンや肝心な場面での視野角に度々泣かされたりしながらも、以前よりも慣れた様子や狼の本領発揮などが見られる。
      アクシア・クローネ「いい!いい!通ってくれ!今おまえに割いてる時間はない!もう今この間にも人1人持ってかれてるかもしれないから!」
      また、先輩の遊び心とアクシアのアルファベットの読めなさからくる痛恨のエイムミスが重なり、時には2人で散り、時には互いの発言をプッシュし、時にはカバーや救済をしてくれた相方ローレンを追い込んでしまい…
    • 初心者から歴戦の経験者まで入り交じったメンバーでの見どころが詰まった宇宙旅行となっている。
  • 12月12日 『原神』#15「滑り込み巷で噂神イベ」
    • 概要欄『アルベドは“こっち側”なのか?』
    • 雑談からの開始。チャンネル登録者数が20万人になったことへの感謝や記念枠について、『Among Us』コラボの振り返りや「アモアスブロンズ視点アクシア・クローネ枠」、届き始めた『スイーツパラダイス』コラボのプリントケーキ、『第4回マリカにじさんじ杯』についてや意気込み、など。
    • 今回はイベント『白雪に潜みし影』のストーリーを進めていく。イベント終了まで残り7時間でギリギリの滑り込み。
      疑心暗鬼の雪山で「原神アモアス」を始め、丁寧に考察を深め推理を組み立てていくアクシアが楽しめる。
      また「近所のお姉ちゃんにいたら好きになるタイプ」のアンバーと一緒に行動したがったり、「エウルアお姉ちゃん」と話すジョエル少年にやたらと当たりが強かったり、「男としてやらなきゃいけないこと」にベネットを巻き込もうとしたり、アルベドをシュークリームにしたりなどもしている。
      アクシア・クローネ「えっ!ジョエル視点やばくないか!?頭おかしくなるぞこれ。何とは言わん。この状況はまずい」
  • 12月13日 『マリオパーティスーパースターズ』にて第3回にじスプラ大会『富・名声・力』2次会。(笹木咲のチャンネル)
    • Dチーム『富・名声・力』笹木咲リーダー笹木咲(富)/フミフミ(WIN)/フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ(力)/アクシア・クローネアクシア・クローネ(名声)
    • 開始前にフミの回線が不調だったことから、待機中みんなで攻略動画を見てイメトレし、気合十分の状態からのスタート。
      早速「昨日の味方は今日の敵」とばかりに「まめのきジャンプ」世界1位記録保持者の笹木を倒すべく1v3の構図に。
      2次会パーティの様子
      • まずは「マリオパーティモード」を遊ぶ前のウォーミングアップとして「まめのきジャンプ」での勝負から始まった。
        ヨッシー争奪戦の末、笹木がヨッシー、フミはドンキーコング、フレンはマリオ、アクシアは「環境Tier1」*5のキャサリンを選択。
        「最近あった楽しかったことなんですか?」「昨日と一昨日と先週の昨日、めし食べたの教えてもらっていいですか?」と質問という名の攻撃を笹木に仕掛け妨害を試みるも、果たして「打倒・笹木」の結果は…。また、妨害のつもりの会話が、度々アクシアにダメージを与える様子も見られる。
      • ミニゲームでの決着をつけ「マリオパーティモード」へ。「ピーチのバースデーケーキ」マップを選択。
        開幕からフミ(ドンキーコング)の歯並びをみんなで褒めたり、笹木・フレンに「はずれろ!」スタンプを連打されるウソシア・クローネだったり、イチゴを飾ろうとする笹木をみんなで惑わそうとしたり、フレンのサイコロ運がみんなに伝染したり、など早くも気兼ねのなさと治安の悪さを見せながら進み始めた2次会パーティ。
      • そして、マップが進むうちにどんどん調子を上げ、ついでにどんどん調子にものり始めるイキリシア・クローネ。
        アクシア・クローネ「あれ?画面右上右下、なんかお金ないっすね~」
        フレン・E・ルスタリオ「こいつなんか今日調子のってんな!?」
        フミ「ちょっとパラソル上手かっただけで調子のってんねぇ!?」
      • アクシア・クローネ「コイン集めるゲームじゃないですからね?フレンさん」
        フレン・E・ルスタリオ「なんだ!?今日めちゃくちゃ生意気だぞ!?」
        笹木咲「クソ生意気なっとんな!?ちょっと!会わなくなったから…会わなくなったうちに!」
      • 「まめのきジャンプ」で笹木vs3人から始まった2次会も、次第にクソ生意気アクシアvs3人の様相を呈していく。
        アクシア・クローネ「うそでしょ!?待って!やばいタコ負けすぎる!ボロ負け、うそでしょ…うそだ!?」
        フミ「うまい!うまい!!」
        笹木咲「あいつ!いけるぞいけるぞ!!これ!!」
        フレン・E・ルスタリオ「3人で世界大会出ません!?これ!」
        アクシア・クローネ「チーム練度高すぎません!?待って、えぇ!?そんなことある!?」
      • スプラ大会の期間中、何度もともに練習し、チームワークを高め、絆を強め、全員で励まし合い支え合えるチームになった『富・名声・力』
        殴り合いをしながらも終始笑いの絶えない2次会を経て、果たして『富・名声・力』はどうなったのか、必見の内容となっている。
        また、すっかり遅延がなくなったアクシアのミニゲームでの腕前や、相変わらず発揮されている金欠っぷりにも注目。
  • 12月15日 ツイキャス
    • 引っ越しで昨日今日とYouTubeでの配信がお休みだったこともあり「モイするか~これはモイだな」と始まった。
      アクシア・クローネ「2日配信なかったの、いや~あれかな?うちのリスナーは発作出てるかなおもて、助けのモイですこれは」
      引っ越し作業で生活リズムが「20時寝5時起き」のおじいちゃんになっていたが、引っ越しは無事終わり回線も通っているとの事。
    • 今回唯一用意してきたデッキとして『12月季節ボイス2021』の告知から。母に撮ってもらったキービジュアル(今回初めてキービジュアルを担当)についても触れている。サンプルやボイス内容については後日。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ
        遠くなった井戸(冷蔵庫)と新居・防音室の状況とASMR/楽しかった『富・名声・力』2次会マリパ振り返りとイキリシアとキャサリンバフ/おもろい『マリオ』シリーズとやってみたいタイトル/『unpacking』を思い出した荷解き/図工とDIYと迷路/にゃんこ大戦争とパズドラ古参キッズと他アプリゲー/ウソシア/ポケモンのアプリゲーと『Pokémon LEGENDS アルセウス』/パッケージ版とダウンロード版/『第4回マリカにじさんじ杯』コソ練と2次会マリパ後の『富・名声・力』/人生初のギャルゲ計画/ヒンバスと自作フリー素材の手札/他
  • 12月16日 『マリオカート8DX』をプレイ。
    • 概要欄『目標は 落下しない です。』
    • まずは雑談から。引越し作業完了の報告とオーディオインターフェースを変更した話。マイクは今まで通りとの事。
    • 朝7時起きだった事から「眠い中の運転はちょっとまずいかもしれないけど、根性やね」「マリカしたいからやるわ」と早速開始。
    • 今回の練習内容は各コースで出来るショートカットのルートやライン取りをタイムアタックモードで確認、知識をつけること。
      「地元」ミュートシティでウォーミングアップを済ませて、レインボーロード/(ベビィパーク)/ビッグブルー/リボンロード/ツルツルツイスター/チクタクロックでの反復練習。有識者のコメントなどを参考にテクニックなども学んでいく。ビッグブルーも「地元」に追加。
    • YouTubeの不調からか見せ場やミスの場面で何度か配信が止まる中、過去シアVS今シアになったり、「1周目上手いさん」過ぎてループし始めたり、リスナーや自身の記憶すらも改変したり、「スタートからやりなおす」TAが上手くなったり、またしても「枷」が発覚したり、あまりにも早すぎるフラグ回収や即オチがありながらも成長していく様子が見られる。
  • 12月18日17:00~ 『第4回マリカにじさんじ杯』 団体戦に出場。
    • Eチーム『きるぜむおーる☆』文野環文野環/舞元啓介舞元啓介/三枝明那三枝明那/フミフミ/弦月藤士郎弦月藤士郎/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 概要欄『甲羅より拳☆』
    • アクシアの配信画面では、舞元の左上半身が横たわり画面の約1/2を占める状態で配信スタート。
      三枝明那「Eチーム『きるぜむおーる☆』はですね、なんと6窓推奨配信となっております皆さん」
      三枝明那「なんでね、是非6窓できる環境、なんかスマホ6台、スマホ6台で見てほしいっす!」
    • 何やら配信前から6人で集まり、練習もそこそこに共同作業でチームワークを高めていた模様。そして始まる試合前チームインタビュー。
      アクシア・クローネ「にじさんじのドライブキングことアクシア・クローネです!対よろ!」弦月藤士郎「初めて聞いた初めて聞いた」
      舞元啓介「どうも!六等分の舞元です!よろしくお願いします!」アクシア・クローネ「きたー!やったー!!」三枝明那「きた!!六等分!!」
      主催・司会の剣持刀也に「いいわ、元気で」「殺意が高そうなメンツ」と評され、更に「強み」を聞かれたところで「6人でひとつ、一心同体のチームワーク」と、その結晶である「六等分の舞元」を大会公式配信で「ひとつ」にして見せる。各メンバー視点も必見。
    • 「楽しむという点では全1」と既に一仕事を終えた後の二次会のようなテンションの中、「『五等分の花嫁』の中では誰が推しか」で早くもチームが等分されそうになりながらも団体戦スタート。
      アクシア・クローネ「二乃ですよね?」文野環「う~ん…三玖かな」三枝明那「まぁ四(四葉)なんだよね、俺は」
      対戦チーム/コース/レース結果

      対戦チーム/コース

      • 団体戦1回戦/第4試合
        • ルール:4レース(決勝のみ6レース)行い、各チームの合計ptで勝敗が決定。優勝賞品は「高級お肉」
          vsHチーム『アンニャントロマン』本間ひまわり本間ひまわり/椎名唯華椎名唯華/鈴木勝鈴木勝/雪城眞尋雪城眞尋/天宮こころ天宮こころ/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント
          -Eチーム ピックコースHチーム ピックコース決定コース
          1stマリオカートスタジアム/6名マリオカートスタジアム/6名マリオカートスタジアム
          2ndクッパキャッスル/6名クッパキャッスル/6名クッパキャッスル
          3rdエキサイトバイク/5名
          ネイチャーロード/1名
          エキサイトバイク/6名ネイチャーロード
          4thシャーベットランド/6名おまかせ/6名ワリオスタジアム
        • 1st/2ndと連続で両チーム全員が同じコースをピック。
          弦月藤士郎「四暗刻きた!四暗刻!」
          3rdでも揃うのかと思いきや、12人中舞元のみ別コースを選んでしまった上に、見事その1/12が選ばれる。
          フミ「もうこれ舞元さんが1位とりましょ」
      レース結果
      • レース結果
        -コースEチームHチーム
        1stマリオカートスタジアム29pt53pt
        2ndクッパキャッスル30pt52pt
        3rdネイチャーロード47pt35pt
        4thワリオスタジアム48pt34pt
        合計154pt174pt
      • 3rd/4thで好走するも合計ポイントでHチームが上回り結果は一回戦敗退、ではあったが、
        舞元啓介「お茶飲んでるよ~」フミ「お茶飲んでるナイス~!」アクシア・クローネ「お茶飲んでる了解~!」
        弦月藤士郎「まだ1位だよ!まだ1位だよ!」アクシア・クローネ「1位ナイス~!2位挟めてる!オセロだったらもう赤~」
        など常に積極的な声出しが飛び交い、交わした言葉の文字数では勝っている、と終始賑やかな団体戦となった。
      • アクシア自身も対人戦でのアイテムや打開への対応で厳しい局面がありながらも、練習していたロンググライダーへの挑戦や、エンスト12位からの追い上げで三枝の「ソファ」となりワンツーを決めるなど、熱い場面も見せている。
        ちなみに練習配信時は画面内テロップが「紙運転手🔰」だったが、今回「神運転手🔰」に変更されている。
      • また、Hチームの後の試合も観戦していたようで、同期のレオスに対してとある理由もありTwitterで触れている。
  • 12月18日22:30~ 『マリオカート8DX』にてスローンズ杯を開催。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • 概要欄『今日の目標は対人戦慣れ』
    • 今回は『第4回マリカにじさんじ杯』個人戦予選に向けて、対人戦慣れのためのスローンズ合同練習。
    • 久しぶりの視聴者参加型スローンズ杯開催。また配信上では、ローレン・イロアス「コラボ、久々らしいぞ?」ではあったが、
      ローレン・イロアス「ここ最近ってかマリカでね~ずっとやってたもんね」アクシア・クローネ「NISC~2人でやってたもんなあ」
      と配信外では相変わらずのようで、今回の配信前も2人で練習してローレンがミュートシティでNISC成功率83%を叩き出すなどしていた模様。
    • 通信エラーや大会開催制限に悩まされたり、バグで「Player」と「空白」に囲まれたりしながらも、新たに得た知識を共有したり、背中をプッシュし合ったり、容赦のない妨害をしつつも互いの順位や走りを確認しては声を掛け合う様子が見られる。最後はアクシアの「実家」ミュートシティ、ローレンの「実家」レインボーロードで走り、明日の予選へ備える。
    • また、レオス似のMiiが現れた際に、アクシアは甲羅を、ローレンはサンダーを団体戦で本物レオスに食らっている事から本気で狙いにいっている。
  • 12月19日 『第4回マリカにじさんじ杯』 個人戦予選に出場。
    • 概要欄『アップ30時間』
    • 「予選本番前睡眠0時間くん」もとい「予選本番前アップ30時間」の状態で「ちょっと走る」ため予選より少し早めの配信開始。
      アクシア・クローネ緊張してるとは言うたけど、言うほど!ほどよいやつ!」「緊張と違うかも?1人でやる大会初だからさ、なんか心細えなっていう」
    • 予選でピックするコースはもちろん、作戦通り「地元」ミュートシティ。
      ミュートシティ/ツルツルツイスター/マリオカートスタジアム/ビッグブルーで今までの練習の成果を確認しながらウォーミングアップ。
      アクシア・クローネ「勝つ未来しか見えん、どう計算しても。ちゃんと仕上げてきたから」
    • 同期ではレオスがCリーグで1位(38pt)通過、ローレンがDリーグで4位(31pt)通過と先に本戦進出を決めており、予選の様子も見ていた模様。
      堅実に上位を取る走りを見せたレオスからは「NISCやめた方がいいかもしれませんよ!安全がやっぱ大事ですよ!」と配信前に止められたが、
      アクシア・クローネ「予選とか本戦、大会関係なしに攻めれたやつが勝ちだから!いっちばんかっこい!おれはカッコつけたいだけなんだ」
      と、「攻めこそ最大の攻撃」の姿勢で予選Fリーグに挑む。
      予選Fリーグ

      予選Fリーグ

      選手紹介

      選手紹介

      • 前口上/二つ名
        アクシアきゅん アクシアきゅんきゅん アクシアきゅん
        「楽園の操縦士」アクシア・クローネ
        紹介時のエピソード
        • 次リーグに予選を控えている剣持刀也に代わり、Fリーグからは笹木咲が司会進行/実況解説を担当。
          選手入場で笹木が一番手のアクシアの二つ名まで読み上げ、いざ本人を紹介という場面で、スタッフの手違いからアクシアではなく別の人物が公式配信で紹介されてしまう事故が発生。
          笹木咲『アクシアきゅん アクシアきゅんきゅん アクシアきゅん』
          アクシア・クローネ「初手おれ!?」
          笹木咲『楽園の操縦士!』
          アクシア・クローネ「あっ操縦士だ~!」
          笹木咲『ぁぁ…ぁぁ…………舞元啓介舞元啓介!?』
          アクシア・クローネ「おれじゃないやん!!」
        • 奇しくも前日団体戦の『きるぜむおーる☆』にて「6人でひとつ」でもあった同じくFリーグの舞元啓介がアクシアの代わりに2回表示され「えっ次誰出てくるかわかんない怖いよ~このガチャ!」と笹木を怯えさせることとなった。
          アクシア・クローネ「アクシアガチャ始まってない!?遊ばれてない!?スタッフにこれ!」
        • 後に、改めてもう一度アクシアの選手紹介がされた為、2回(1回目/2回目)読み上げられている。笹木咲「あれ?さっきも聞いたなあ…」
        • また、選手入場の際の舞元側のリアクションはこちら。舞元啓介「俺がアクシア・クローネ…ってコト!?」
      優勝・最下位予想

      優勝・最下位予想

      個人成績

      個人成績

      • Fリーグ全体成績は『第4回マリカにじさんじ杯』まとめの各レース順位の項目へ。
        -アクシア ピックコース決定コース順位/pt
        1stミュートシティマリオカートスタジアム1位/12pt
        2ndミュートシティねじれマンション2位/10pt
        3rdヨッシーサーキットミュージックパーク1位/12pt
        4thミュートシティドルフィンみさき1位/12pt
      • 合計46ptを獲得し、予選Fリーグを1位通過。無事、12月26日に行われる本戦への進出が決定した。アクシア・クローネ「対ありです!!」
        Fリーグからは他に、伏見ガク(2位/32pt)・ベルモンド・バンデラス(3位/30pt)・月ノ美兎(4位/27pt)・葉加瀬冬雪(5位/22pt)が本戦進出。
        1位を3回以上獲得したのは、Bリーグの星川サラ(3回/4レース44pt)・Gリーグの長尾景(3回/5レース54pt)・アクシアの3名。
      • ミュートシティは月ノ美兎、アクシアの2名がピックしていたが残念ながら予選では選ばれず。アクシアの右隣・下・手前・右隣が選ばれ続けた。
        3rdのヨッシーサーキットピックはお馴染み連打からの「あああ!間違えたっ!!」でミスピック。アクシア・クローネ「そもそも選ばれんおれ!参加してる!?おれほんとにここに!」
      • 「攻めこそ最大の攻撃」で挑んだレース内容はもちろんのこと、上記の選手紹介、30時間練習で鍛えてきたその力を見せつける様子や対笹木用ジャブ、「クールキャラ」を回避したインタビューなど、全編必見の内容となっている。
  • 12月22日 『マリオカート8DX』にてツヨイヤツモトム杯を開催。
    • 概要欄『アベレージ全集中』
    • まずは告知から。『12月季節ボイス2021』『にじさんじぷち2021』が販売開始。サンプルボイスの紹介など。
      そして、前日の『第4回マリカにじさんじ杯』本戦抽選会で決定したリーグについても触れている。
    • 今回は打開やアイテムが絡んだ対人での実戦経験を多く積むために、オンライン対戦(レート戦)に潜る予定。
      だったが、レートの関係で急遽内容を変更。猛者を募り、アクシアより順位が上だった者だけが残れる勝ち残り式、ツヨイヤツモトム杯を開催。
    • 腕利きの猛者達が続々とエントリーし、今まで見ていた世界とは明らかに違う上位勢の走りや戦い方を見せられ、容赦なくボコボコに揉まれ続けることとなる。
      アクシア・クローネ「うそだろ!?これが世界!?おいおいおい強いなあ!?強いやん!まじか!こんなに世界は広かったんや!」
      明日は収録のため「長時間配信と声出しは控えて頂けますと幸いです」と言われていたが…
    • キノコや次々飛んでくるアイテムに振り回されながらも、1レース毎に反省点・良かった点・課題を洗い出し、時には今まで培ってきたものを一旦捨て、「コイン取り意識」「アイテムの用途や使用タイミング」「臨機応変なライン取り」など新たな学びを得ていく合計86レースの濃い内容となっている。
    • また、配信後にローレンの視聴者参加型に乱入し勝ち逃げして寝ようとしたところ即通話が来て捕まり、突発で6レース一緒に走っている。
  • 12月24日23:30~ 雑談『メリクリ』スローンズで開始。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
    • まずは1月7日にオリバー・エバンスのチャンネルで行われるエデン組ハーフアニバーサリー・オフコラボの告知から。
    • クリスマスイブということでそれぞれ買ってきたケーキを食べながら*6雑談開始。
      2人で行ってきた収録の様子や、床に寝そべって行われた同期男性陣の腕相撲勝負の話などから始まり、#スロクリにてお題デッキ募集も行われた。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ:ハッシュタグからのお題
        スイパラとスイパラコラボメニュー/雑談コラボと雑雑談/1番貰って嬉しかったプレゼント/最近買ってよかったもの/アクシア新居で忘年会予告/好きなおでんの具/これがしたかったカウントダウン/3Dになったらやりたいこと/歌とステージと踊り/大掃除/来年の目標/最近おすすめの曲/ローレンの『神っぽいな』/歌ってみたについて/最近爆笑したこと/2人の『第4回マリカにじさんじ杯』/デビューしてから1番緊張したこと/ローレン『にじアワ』告知/マリカの仕上がり具合/1番記憶に残ってる配信/最近見てるアニメや漫画/麻雀とポーカーとN指示厨/TCG/部屋ROLANDとプロジェクター/アクシア新居用家具購入計画/寝室から射線通ってる/ルンバと家電屋店員ローレン/ショッピングと店からマージン貰ってるアクシア/ローレンの通販で買った靴/ストリートvsフォーマルと利便性/同期男性陣の私服の傾向/コーディネート企画妄想と画力/お正月もち何個?/犬派?猫派?/甘酒とQOL/福袋と初詣フェチと冬の夜と正月の予定/こたつと電気カーペット/おみくじガチ勢と絵馬/旅行計画1:スノボ・温泉・食べ歩き・旅館の食事/ローレンのスキー誘われない話と事故率とリフト/旅行計画2:ドバイ・ラスベガス・LA(?)・カジノ(ガイド:オリバー)/競馬:有馬さん/リフレッシュと結局ラーメン・コーラ/直近の各種告知/他
  • 12月25日20:00~ 『白夜極光』クリスマスの祝祭パーティー PRリレー配信
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント
    • 概要欄『イラスト細かすぎえぐ』
    • 案件提供:白夜極光 ハーフアニバーサリーの一環として行われたにじさんじライバーによるリレー配信の二番手を3人で担当。
    • まずは初の★6限定光霊「ベツレヘム」を「雪の女王」という情報だけを頼りにアクシア・ローレンが指示を出し、レオスが描くというお絵かき企画が開始。
      ローレンの具体的かつ時に致命的なオーダー、アクシアの妙に細かい女性キャラへのこだわり、それらに画力と女王クラスの胸元で応えるレオスによって「3人なりのベツレヘム」が誕生。
    • ストーリー紹介では役の奪い合い譲り合いをしながら賑やかにアテレコ。ローレン(CV:アクシア)や度々漢字の読めなさでセリフに詰まる様子などが見られた。バトルではその場でシステムを確認しながら強引に突破。そしてガチャを回すつもりで盛り上がっていると…
      ローレン・イロアス「『ローレンすまない』と!」レオス・ヴィンセント「アクシアすまない、と!」アクシア・クローネ「ガチャお預け、と!」
      どうやら尺の関係で叶わず。何とかガチャの説明を済ませ、慌ただしくガチャを回しながらのエンディングとなった。
    • その後のガチャ結果はTwitterに上げられている。(アクシア/ローレン12/レオス)
  • 12月25日22:30~ 『マリオカート8DX』にて合同練習。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント
    • 概要欄『しっかり点検』
    • 本戦出場の同期3人で最後の「仕上げ」、視聴者参加型での前日練習。
      アクシアはツヨイヤツモトム杯での経験もあってか、タイムアタックを捨てアイテム練習を積んできた模様。
      アクシア・クローネ「ヴィンさん前行って~はい青甲羅!」レオス・ヴィンセント「あ゛~!も゛ぉ~っ!こら~~!!」
    • 同期ならではの遠慮のない殴り合い、レースと同じく加速していくテンションと煽り合い。
      レオス・ヴィンセント「出発の前口上して!」アクシア・クローネ「機動歩兵部隊スローンズ、アクシア・クローネ。行きます!3・2ここ」ローレン・イロアス「全然おもんない」アクシア・クローネ「きっつ!」
    • シンプル暴言や悪口が飛び交い、誰かがキレれば誰かが爆笑し、度々順位を暴力でわからせてくるなど治安は悪化。
      ローレン・イロアス「ごめんなさぃ足ひっぱってぇ」レオス・ヴィンセント「クビにしないでくださぁい」アクシア・クローネ「まじ頼むよしっかりしろって~足ひっぱんなおらァ!」
      アクシア・クローネ「ごめんなさぃ怒んないで…!」ローレン・イロアス「お前次はねぇっつったよなァ!?オィッ」アクシア・クローネ「わ゛~!」ローレン・イロアス「喜んでるみたいな声やめて」
      そして終盤休憩後このノリが本格化、順位によって場の上下関係を決める3人の格付けレースが始まった。
      格付けレース
      • まず最初に「格付け完了」させたアクシア先輩と2位のレオス、3位のローレン
        レオス・ヴィンセント「アクシアさん!ちょっとこれは先輩のところ見せて差し上げたいなと!思いますよね!?」
        アクシア・クローネ「まじ任せろおれについて来い!」
        ローレン・イロアス「カッコイイな~兄貴たちやっぱり!ホントに画面で見てた人たちだ!」
        アクシア先輩の出番は多く度々兄貴風を吹かせており、圧はあまり出ないが手はすぐ出る模様。
        アクシア・クローネ「おい遅くねえか?レオス。お前待ちだぞ!?お前これ何度目の遅刻だよおらァ!」
      • 次にレオス先輩と2位のアクシア、3位のローレン
        レオス・ヴィンセント「アクシア~?どうやって走ればいいのか教えて~?ちょっと試しに」
        アクシア・クローネ「わかりました…!先輩の前を走っちゃっていいってこと、ですかね…?」
        レオス・ヴィンセント「違う違う違う!マリオカートはどうやって走ればいいのかっていうのを聞いてるの!」
        アクシア・クローネ「インコース取って…アイテムゲーですかね…?」
        レオス・ヴィンセント「違う!『速く前を出る』これ!わかる!?」
        アクシア・クローネローレン・イロアス「「『速く前を出る』」」
      • そしてローレン先輩(?)と2位のアクシア、3位のレオス
        ローレン・イロアス「おうレオスアクシアオィッ!」
        アクシア・クローネレオス・ヴィンセント「「はいっ…!」」
        ローレン・イロアス「挨拶は?」
        アクシア・クローネレオス・ヴィンセント「「おはようございますっ…!」」
        ローレン・イロアス「オイオイオイオイオイ遅ぇな?言われる前に、俺よりデカく喋んな?俺よりデカく喋んな?な?な?な?な?な?」
        ローレン・イロアス「お前らアレだな?アシストオンだな?」
      • 三者三様の先輩像でイキり倒し、順位が変動した瞬間即座に下手に出る、最早コントのようなレースが続くこととなった。
      • また、かつての初代レオス先輩が遺した『速く前を出る』『前に出る』はその後もお師匠さんの言葉としてアクシア先輩、ローレン先輩に受け継がれており、初代レオス先輩についてもローレン先輩によって「ネオクッパシティで前輪外れて奈落の底に落ちて逝った」「今のレオスは10代目」などのエピソードが語られている。
    • ノリと勢いと治安の悪い応酬が終始繰り広げられ、約5時間たっぷり見どころしかない内容となっている。
  • 12月26日 『第4回マリカにじさんじ杯』 個人戦本戦に出場。
    • 概要欄『楽しもか。』
    • 今回は「睡眠0時間」ではなく、ぐっすり寝た上で「生涯収支マイナス10万円くん」での開始。
      スローンズ雑談で話していた「有馬記念」に2人で挑み、先に下振れを捨ててきた模様。
    • 「目標は『前を出る』です!前を出たら勝ちです!」と、前日練習で初代お師匠さんから受け継いだ言葉を配信タイトルにも冠している。
      また、ミュートシティでのタイムアタックのその後についても触れている。参考:コース別タイムアタック上位記録
      個人戦本戦/結果/個人成績

      個人戦本戦

      • 準々決勝Aリーグ
        司会進行/実況解説:剣持刀也剣持刀也
        ルール:4レース行い、合計pt上位6名が準決勝へ進出。同点により進出者が決定しない場合は延長戦。
        出場選手:笹木咲笹木咲/椎名唯華椎名唯華/安土桃安土桃/春崎エアル春崎エアル/ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス/愛園愛美愛園愛美/天宮こころ天宮こころ/シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ/弦月藤士郎弦月藤士郎/アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス
        準々決勝Aリーグ/優勝・最下位予想

        準々決勝Aリーグ/優勝・最下位予想

        • 投票理由などは、『第4回マリカにじさんじ杯』公式配信へ。
          -優勝予想最下位予想
          1位シェリン・バーガンディ41.6%天宮こころ25.6%
          2位アクシア・クローネ23.9%愛園愛美16%
          3位笹木咲12.3%ベルモンド・バンデラス14.5%
        選手紹介

        選手紹介

        • 前口上/二つ名
          『アクシアきゅん アクシアきゅんきゅん アクシアきゅん』っていう予選の時に笹木が言った前口上、あの~…
          『もし笹木が代わってなかったら剣持が言ってたのかヤバいな』ってコメントあったんですけど、んな訳ねーだろ!!ね!
          予選最多得点の実力者!「楽園の操縦士(パイロット)」アクシア・クローネ
        個人成績

        個人成績

        • Aリーグ全体成績は『第4回マリカにじさんじ杯』まとめの各レース順位の項目へ。
          -アクシア ピックコース決定コース順位/pt
          1stミュートシティサンシャインくうこう2位/11pt
          2ndミュートシティビッグブルー4位/8pt
          3rdミュートシティワリオスタジアム11位/1pt
          4thミュートシティシャーベットランド4位/8pt
        • 合計28ptを獲得し、準々決勝Aリーグを4位通過。
          今までの練習で鍛えてきた走力やアイテムに対する意識で落ち着いた走りを見せ、前半2レースで上位を獲得。
          3rdでゴール手前の駆け引きからのデスコンで最下位になるも、4thで冷静な立て直しを見せ、準決勝へ勝ち進む。
        • 4thでローレンと先頭を走っていた際、アクシア・クローネ「これはもう2人で抜けよう!」と言った瞬間、ローレンが被弾から中団に飲まれ「大丈夫か!?」と心配する場面もあったが、ローレンも無事6位通過で準決勝行きを決め、再び同じリーグで競うこととなった。
        • 準決勝まで時間があるため、一旦配信を終え「精神と時の部屋」へ。
      • 準決勝Bリーグ
        ルール:準々決勝各リーグの「1,3,5位」「2,4,6位」でリーグ分け。4レース行い、合計pt上位6名が決勝へ進出。同点により進出者が決定しない場合は延長戦。
        「精神と時の部屋」で修行を済ませ、準決勝から再び配信開始。タイトルはあえての「決勝戦」、概要欄「羽生やす」
        アクシア・クローネ「おれの気持ちがここに込められてる。行くからな」「未来から来たけど何か、いたわ。決勝の12人に立ってた」
        アクシア・クローネ「カエル卒業です、井の中の蛙は。時は来た、今発揮する時」
        待機中に準々決勝の反省会と振り返りを行い、「4レースでのアベレージ」「臨機応変な判断・立ち回り」を再度意識。
        出場選手

        出場選手:笹木咲笹木咲/アクシア・クローネアクシア・クローネ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/葛葉葛葉/不破湊不破湊/竜胆尊竜胆尊/フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ/レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント/魔界ノりりむ魔界ノりりむ/成瀬鳴成瀬鳴/本間ひまわり本間ひまわり/リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ

        • 準々決勝Aリーグのアクシア・ローレンに続いて、Cリーグではレオスが4位通過しており、同期3人が同じリーグに揃うこととなった。
          アクシア・クローネ「どこ見ても猛者!やべ~~!燃えるなあ!!全員強くてな!!」
        個人成績

        個人成績

        • Bリーグ全体成績は『第4回マリカにじさんじ杯』まとめの各レース順位の項目へ。
        • ピックコースを迷う場面もあったが、今回も「生まれて初めてNISCを覚えた地元」ミュートシティ。
          -アクシア ピックコース決定コース順位/pt
          1stミュートシティワリオこうざん3位/10pt
          2ndミュートシティヨッシーサーキット1位/15pt
          3rdミュートシティキノピオハイウェイ4位/9pt
          4thミュートシティシャーベットランド9位/4pt
        • 合計38ptを獲得し、準決勝Bリーグを3位通過。タイトルを伏線回収し、決勝への進出を決めた。
          アクシア・クローネ「手痺れとるわ!興奮なのか緊張なのか知らんけど!おもろすぎるこれ!」
          アクシア・クローネ「口も回んねえ!手も動かねえ!これが大会かあ!うお~すげ~!おもろいぞ!!」
          と、強い人達と走れることを思う存分楽しみきった4レース。
          対人戦での経験やアイテム練習の成果が咄嗟の判断で活きており、特に走る前から打開を意識し、2度下位に沈むも冷静な打開判断を見せ一気に追い上げた2ndは熱いレースとなっている。
        • 決勝までの休憩中、音ズレが発生し再起動が必要になるも、その前にまだ一度も選ばれていないミュートシティでNISCの最終確認。
      • 決勝
        ルール:6レース行い、1位~3位に同順の者がいる場合は最終順位が決するまでレースを続行する。
        アクシア・クローネ「よっしゃ!最後楽しんでくかー!なっ!」
        アクシア・クローネ「エデンの…気持ち背負うか!4人の。おれが代表して、走ってくるよ!背中押してくれとる、4人が今。行ってこい!って」
        出場選手

        出場選手:三枝明那三枝明那/長尾景長尾景/星川サラ星川サラ/アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ/空星きらめ空星きらめ/社築社築/不破湊不破湊/葛葉葛葉/アクシア・クローネアクシア・クローネ/竜胆尊竜胆尊/笹木咲笹木咲/成瀬鳴成瀬鳴

        • 今大会初出場選手9名の中で、決勝に進んだのはアクシア1名との事。
        個人成績

        個人成績

        • 決勝全体成績は『第4回マリカにじさんじ杯』まとめの各レース順位の項目へ。
          -アクシア ピックコース決定コース順位/pt
          1stミュートシティマリオカートスタジアム7位/6pt
          2ndミュートシティミュージックパーク7位/6pt
          3rdミュートシティキノピオハーバー12位/1pt
          4thミュートシティミュージックパーク6位/7pt
          5thミュートシティシャーベットランド4位/9pt
          6thドラゴンロードレインボーロード9位/4pt
        • 最後のコースは、初めて『マリオカート8DX』に触れた配信で14回落ちたレインボーロード。
          アクシア・クローネ「成長見せる日来たな!目標0落ちです」「おれここのNISCも練習したから見ててほしいわ!」
          と、順位こそ9位だったがNISCをきれいに決め、6レース合計で33ptを獲得。初出場での最終総合順位は10位
        • 本戦でも「地元」ピックを貫いていたが、最後の最後でお馴染み「やべっ間違えた!」からのドラゴンロードミスピック。
          NISC含め何度も練習していたコースなのですぐ気持ちを切り替えていたが、これでミュートシティが選ばれる可能性も0となってしまった。
          結果、今大会でアクシアが出場した全レース(団体戦/個人戦予選~決勝)で一度もミュートシティは登場していない。
        • 「ミュージックステーション(ミュージックパーク:苦手コース)やばい!」→次レースでミュージックパーク、「同じとこは2回来ないでほしいな!」→2度目のミュージックパーク、「シャーベットもやだね~」→シャーベットランド、などフラグ回収が見事なコースの引きや、キノコ農家になったアイテム運などで厳しい状況も多く見られたが、終始「大丈夫!」「まだある!」「上の方行きたいな!一回トップ立ちたいぞ!」と上と前を見て走りきった決勝6レース。
          アクシア・クローネ「来年こそは1位取りたいね!」「くやし~~!でもおもろかった~!!」で締めくくられた。大会後のツイート
  • 12月28日0:00~ 雑談『外sam』を開始。
    • 概要欄『サンタさん床暖房ください』
    • 配信前にご飯を買いに出ようとして寒さに負けたものの「冬好きなんだけどな」「冬っていいよな、ずっと言ってる気がするわ」と雑談開始。
    • まずは『第4回マリカにじさんじ杯』の振り返り。目標だった決勝への進出、スプラ大会で経験した団体競技と今回の個人競技での違い、熱かったレース、マリカの面白さ、決勝戦と勝利の女神様、ミュートシティ、来年のマリカ杯に向けての意気込みや大会参加への意欲など。
    • また「あまり思い出したくないけどな」と有馬記念についても少しだけ触れられている。馬券は数字で選んで「2-7-10」の3連複を買っていた模様。
    • そして、年始に予定されている『にじさんじポーカー大会』『にじさんじ麻雀杯』については「(配信で発表があるから)そちらを確認していただいてね!まぁおれは出るかわかんないな!うん!」とサプライズ下手を見せている。
      今回の雑談デッキ
      • 今回の雑談デッキ
        冬休みと年末年始のお勤め/福袋と初詣とお賽銭5円バフ/今年やり残したこと/来年の抱負テンプレと本当の抱負/音質の変化や今後の環境整備/家具家電の好みと部屋のきれいさ/自分のグッズ/購入したSwitch有機ELモデル(amiibo・メトロイド・開封動画・フィルム貼り・レビュー・質問コーナー)/原神(刻晴スキン・甘雨復刻など)/リズム感ぐちゃる干支と順番の話/12の不思議とこの世の謎/都市伝説話在庫仕入れ/他
  • 12月28日22:00~ 『ポーカーチェイス』をプレイ。
    • 概要欄『Step1:ルールを覚えましょう。』
    • Clipsを見ながらの振り返り配信」の予定で準備していたが、問題が発生したため急遽ポカチェに変更。
      振り返りは後日、色々と解決してから改めて、との事。
    • 初プレイ時に脳筋オールインで痛い目に遭い、前回雑談でも「オールインしかできない枷えぐいよな?どうしようもないぞ、おれ」と話していたポカチェ。大会に備えて今回はルールを覚えるところから。大会景品は副賞の24k金箔トランプが欲しい模様。
    • が、一旦ガチャタイム。好みの子を見つけるため衣装ショップへ向かい「あっ」「でっ」と水着姿を確認し、コンビニダッシュ。
      うっかり家から閉め出されそうになるも、無事ガチャへ。「MEIの2乗(MEI²)」と「降谷さん(降谷慈恩)」の間で揺れ動くが…
    • ランクマッチで駆け引きや立ち回りを吸収し、オールインの使い方にも成長を見せた練習1日目となった。
  • 12月30日 『ポーカーチェイス』にて合同練習。
    • メンバー:アクシア・クローネアクシア・クローネ/オリバー・エバンスオリバー・エバンス/レイン・パターソンレイン・パターソン
    • 概要欄『わさびの逆襲だ』
    • オリバーの募集から始まった突発合同練習。エデン組でのポカチェ案件コラボ時の「わさびの逆襲」として、打倒オリバー態勢での開始。
      序盤、駆け引きが巧みなオリバー相手に心理戦が展開する中、ブラフ読みや手堅い押し引き判断を見せ、しっかり持ち前の豪運も引き寄せていくアクシア。
      アクシア・クローネ「悪ぃな!わさびは一人で食ってくれ!おれの勝ちで」
    • そして既にお酒が入っているオリバーをきっかけに飲酒ポカチェが開始。酒バフがかかるレイン、酒デバフで乗せられやすくなるアクシア。
      見学側の実況やオリバーの解説なども入り、熱い読み合いが続く。果たして勝負、そしてわさびの行方は…
  • 12月31日 Clips総集編『振り返っていく』
    • 概要欄『今年も楽しかったな!』
    • まずは振り返りの前に「大事な話」として、「配信概要欄に書かれているお願い」をリスナーと一緒に確認する時間が設けられた。
      個々の注意事項の意図やアクシア自身が感じていること、また気をつけてほしい・好ましくないコメントなどについても改めて伝えられている。
    • そして、Clipsを用いての2021年振り返り。464件のClips投稿があったとのこと。
      その中からピックアップしたものを、当時の心境や裏話、現在の感想やツッコミなどと一緒にひとつひとつ振り返っていく。
      アクシア・クローネ「『バカの演技上手い』演技ね?バカの…えっもうこの顔見て!?バカやん!!右下のこれ!IQ3やん!」
    • また、今回のサムネは初配信『第1話』に「寄せたっちゃ寄せた」とのこと。
      その初配信については「流しません」「全然ないからしゃーないこれはもう!」と散々見てないフリをし続けていたが… アクシア・クローネ「誰ぇ!?」
    • なお、とあるゲームをプレイ中のClipsは「大体やばいな!?おれ。大体まずいことしてる!」ことから「独り占め」という強硬手段に出ている。

*1 空中で方向転換するキャラクターコントロールテクニック
*2 同じくケーキをスタンバイさせていたリスナーたちに向けて。
*3 OBS直見の問題は解決していたものの別の原因で遅延が発生していた
*4 駆け引き
*5 同期男性陣でのコラボの際、レオス(キャサリン)とレオスが回線落ちした後のCPU(キャサリン)が大暴れし、2ゲーム目で「キャサリンが強い!このゲームのメタやね」とアクシアも力を借りていた。
*6 ローレンはイチゴのショートケーキ、アクシアはチョコケーキ(ホール小)を食べた。