「アット・ザ・マウンテン・オブ・ブッダネス」

Last-modified: 2022-06-19 (日) 18:17:40

Togetterまとめ

◆まとめ◆#1
◆実況付◆#1
◆note版(要ニンジャスレイヤープラス購読)◆#1
◆note版実況付◆#1

登場人物


あらすじ

ネオサイタマの人! あなた大変バカなことよ! あのテンプル行くつもりでしょう?」

 

中国大陸奥地。霧深きケイ・リン山脈の中腹にて、トレンチコートにバックパック姿の旅人は農夫に呼び止められた。
聞けば「免费Wi-Fi热点」「提供する」などの魅惑的なカンバンが掲げられたテンプルにはニンジャが棲み、近づく者を捕らえて殺しているのだという。
しかし、その男は足を止めなかった。何故ならば……。

 

「私は其奴を殺しにきた」

 

そう、彼こそはかつてニンジャを殺す者であった男。
モータルを虐げる邪悪なニンジャを打ち倒せ!サツバツナイト


解説

「サツバツナイト放浪編」と称される短編エピソードの一つ。
ニンジャスレイヤーでなくなってなお、世界を舞台に邪悪なニンジャとの戦いを続けた彼の旅路の一幕が明かされる。
「ブッダの山脈にて」待ち受けるニンジャとのイクサの結末や如何に。

 

ニンジャスレイヤープラスにて初公開されたエピソードだが、後にニンジャスレイヤーPLUS特別放送プログラムの第一弾としてTwitter上にも掲載された。



コメント欄な
  • 確かにナラクがいた頃ならあんなアンブッシュは食らわなかっただろうな -- 2017-12-16 (土) 00:20:42
  • まあ、それでもそこいらのサンシタには負けないな。でもネヴァーダイズからどれくらい経ってるんだろう…? -- 2017-12-16 (土) 00:30:54
  • ただただ「ニンジャスレイヤー」の下位互換になってるだけじゃなく10年旅していて新たに習得したモノとかあってほしいよね -- 2017-12-16 (土) 00:39:50
  • 大した事じゃないけどこのエピはデッドリーヴィジョンズの括りでも良かったような気がする -- 2017-12-16 (土) 02:10:09
  • 構成はあれらに近いけどサツバツナイトの修行と探索行って明確な意図のある話だから単独短編でいいかと -- 2017-12-16 (土) 09:57:53
  • ヘッドテイカー=サンは邪悪なニンジャだったがサツバツナイトとある程度は撃ち合えてるしサンシタではないよな -- 2017-12-16 (土) 12:40:44
  • ウラシマ・ニンジャ襲ったカメがカメ・ニンジャとかそうだったとしても違和感無いなw -- 2017-12-16 (土) 18:53:18
  • リンク先がクルセイド・ワラキアになってるぞ -- 2017-12-16 (土) 20:59:29
  • 直しました。作成者は天狗の国に連れて行かれました。 -- 2017-12-16 (土) 21:22:43
  • ↑ヤメロー!ヤメロー!! -- 2017-12-16 (土) 23:18:49
  • フジキドは夫婦もののエピソードンに弱い事がわかるエピでしたネー -- 2018-01-17 (水) 13:20:58
  • 無料公開ヤッター! -- 2020-02-26 (水) 12:13:03
  • タイトルの元ネタはラブクラフトの「アット・ザ・マウンテン・オブ・マッドネス」なのかな -- 2020-02-26 (水) 21:29:18
  • 「ブッダネス」……仏性な? -- 2020-02-27 (木) 20:55:55
  • 頭をチョップ粉砕しておいてハイクを詠めって言うのはちょっと無慈悲が過ぎる。いつもの心臓摘出のときの癖で言っちゃったのかな? -- 2022-06-19 (日) 18:05:27
  • ↑3「アット・ザ・マウンテン・オブ・マッドネス(狂気の山脈にて)」には星形の頭部を持つ古のもの=サンが出る。星形の頭部と言えばアストロイデア=サン。アストロイデア=サンは頭を奪う。本エピソードンに出るのはヘッドテイカー=サン…(おかしな目つき -- 2022-06-19 (日) 18:17:40