ケイビイン

Last-modified: 2020-04-24 (金) 00:34:00

◆忍◆ ニンジャ名鑑#107 【ケイビイン】 ◆殺◆
オダ・ニンジャを憑依させたサイコ戦闘者で、ザイバツ・シャドーギルドの幹部的地位にある。
ネンリキで複数のカタナを遠隔操作するアスラ・カラテは攻防自在。
名前の原語表記はKEIBIIN。日本語の「警備員」に由来する名付けと思われる。

登場エピソード Edit

 

「貴様のシツレイは、我がカラテと命で雪ぐ」


人物 Edit

  • ザイバツ・グランドマスターニンジャの一人。アーチ級ニンジャオダ・ニンジャのソウルをその身に宿す。
  • 庭師でもあり、ザイバツ内でもごく限られた者しか立ち入れない、キョート城中庭の手入れを請け負っている。高位の者しか入れない庭ゆえ庭師も高位の者に限られるのかもしれない。もしくは手が届かない高枝をアスラ・カラテで切っているのかも。
  • また、彼の手勢のニンジャはキョート城庭園の警備を担当しており、城内の「警備訓練」が行われた際にも彼自身庭園を守っているらしき描写が見られた。しかし庭園を抜けた先、ホンマルへ至る中庭を守護するのは彼ただ一人の役割である。
  • ニンジャスレイヤープラスN-FILES【キョート・ヘル・オン・アース:序:エンタングルメント】にて、本名が「エンケイ・ゴウガドウ(豪峨堂燕慶)」であることが明かされた。
     
  • 自らの職務に強い誇りと責任感を抱いた男だが、初登場の「ブレードヤクザ・ヴェイカント・ヴェンジェンス」ではオイランの胸を揉みしだきながら酒を呷り、他のグランドマスターにしきりにからむというフランクな一面も。オンオフの切り替えがハッキリしたタイプなのだろうか?
  • ヘッズの興奮がとどまるところを知らない第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」、その冒頭にてフジキドたちの前に立ちふさがった。地の文=サンをして「アイサツの時点でカラテの格が伝わる」と言わしめたその名乗りは、予想外に早いグランドマスターの出陣と相まって彼の名を一躍トレンド入りせしめた。ゴウランガ!
     
  • また、物理書籍版にて語られたところによると、ロードの傍元に比較的近い職掌を担っていることもあってか、スローハンドパーガトリーら貴族派閥から組織内の立ち位置は自分達よりもパラゴンに近しいと認識されていた模様。

外見 Edit

元ネタ・考察 Edit

  • 名鑑のとおり日本語の「警備員」が由来であろう。
  • 庭師には「御庭番」というニュアンスが含まれていると思われる。
    • 我々の世界の江戸時代におかれた諜報活動を行った隠密であり、フィクションでは忍者として描かれている。

部下 Edit

名称位階備考
ペインキラーマスターキョート城の庭園を守る
モルディスライムアデプト
レプラコーン
  • その他の警備ニンジャも彼の直属の可能性が高い。

ワザ・ジツ Edit

  • サイコ戦闘時には両手を腿に沿わせ斜め下に伸ばしたアグラ姿勢をとり、空中に反重力めいて浮遊。両眼には暗紫色の光が宿り、上向けた掌の上にも同色の炎が揺らめく。
    • 下記のカラテとジツによる絶え間ない攻撃を繰り出す間、この姿勢が崩れることは稀である。
  • アスラ・カラテを使わない・使えないときはソウル由来とみられる紫の炎を宿した二刀流ニンジャソードを主に使用するが、そちらのワザマエもかなりのもの。

アスラ・カラテ Edit

  • テレキネシスにより紫の光を帯びたカタナサイ、斧、ジュッテ、メイス、丸盾の六つの武具を自在に操り、宙を舞わせる攻防一体・遠近両用のカラテ。エンハンスメント・ジツに近い効果も有しているようで、光を帯びた物体の耐久性は強化される模様。
    • 高度に連携する武器の弾雨をかいくぐってケイビイン本体と相対すること自体容易なことではない。

カゲムシャ・ジツ Edit

  • 物体にかりそめの命を与えて意のままに操るジツと思われる。キョート城中庭においては阿吽めいて開口・閉口した身長6メートルの戦闘的ブッダ像二体を操る。
    • 超自然存在となったブッダ像(カラテゴーレム)は、ケイビインの命令に従いある程度自律行動が可能。自律行動能力に伴い敵対者を感知する能力も持つ。
    • 像の喉元に炉めいて燃える暗紫色の炎がジツの力の源であり、同時に弱点でもある。
    • カタナを操るのみと思っていたヘッズはブッダ像リアリティショックを受け失禁。名鑑を活かした優れた演出だと言えよう。ワザマエ!

ストーリー中での活躍 Edit

「ザイバツ・シャドーギルドの久遠の歴史において、貴様らごときビョウキヘッズにネタをばらしたためしなど無し。卑しい知性のいじましき努力は褒めてやる」

  • ニンジャスレイヤーディテクティヴに中庭まで侵入されたことを恥じ、二人の打倒、拷問の後協力者も吐かせた上でセプクして果てる覚悟で戦いに臨む。つまり勝つことは当然、そして己の死も当然として受け入れてのイクサである。ザイバツ最高幹部であるグランドマスターという地位に、如何に彼が矜持と覚悟を持って臨んでいるかが伺える。
    • ニンジャスレイヤーと肩を並べる見事なバトウ・ジツとセプク覚悟の気構えに、イクサが始まる前からヘッズの体温は上昇倍点であった。
       
  • アスラ・カラテとカゲムシャ・ジツのコンビネーションを軸にしたイクサ振りも実際凄まじく、突入直後で消耗無し、しかもサンシタを一蹴して準備運動重点な二人をまるで寄せ付けなかった。戦闘中に発生した外部インシデントがなければ、主人公二人は最終章開始冒頭で枕を並べて討死していた可能性まである。
  • 結果だけ見れば最終章の冒頭で爆発四散しているとはいえ、このイクサの綱渡りめいた勝利は立ち向かう敵の強大さをヘッズに十二分に印象付けたと言えよう。

一言コメント

「よくもこの神聖なコメント欄を踏み荒らしに参ったことよ。下郎。そしてその太鼓持ちめいたヨタモノめが」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • この人の存命中ってアケチは何をしていたのか… -- 2020-02-09 (日) 20:42:15
  • ジョウゴ親王と同じく2体を同時に操り、さらに、多数の武器+自分のカラテもこなす! グランドマスターにふさわしいワザマエ! ただ、操作した人形の大きさは、ジョウゴ親王の方が上でしょうか? -- 2020-02-09 (日) 20:52:47
  • ↑失礼。さすがに、武器を操りながら自身のカラテまではしてませんでしたね。確認不足、申し訳ありません。 -- 2020-02-09 (日) 20:55:13
  • ↑3経緯は不明ですがネザーオヒガンを彷徨っていたらしいです。 -- 2020-02-09 (日) 21:05:33
  • さすがにブッダ象とコヒバリではサイズ・射程・紫炎攻撃などで隔絶した差があるし、そもそもジツの使用状況もまったく違うので現時点ではうまく比較できないんじゃないですかね。 -- 2020-02-09 (日) 23:44:37
  • 今シーズン で触れられるかすごく微妙な位置にいるニンジャ。個人的にはヘルオンアース後はどう転んでも死んでたって所に何か裏がありそうな気がする -- 2020-02-10 (月) 02:44:02
  • 4部まで生きてたら死ぬほど面倒な事になってそうなニンジャ -- 2020-04-19 (日) 10:49:34
  • 順当に生存ルートを考えると新ザイバツ入りしてるだろうから、シーズン3は世界中を飛び回る話になっただろう -- 2020-04-19 (日) 11:19:42
  • 逆に、生存ルートかつロード配下から離れた状態のケイビインの活躍を見て見たかった。だが死んでしまったものはしょうがない -- 2020-04-19 (日) 11:21:39
  • オダフリークのアケチ親子やそれを阻まんとする一派から追っかけまわされるヒロイン的ポジションになっていた可能性 -- 2020-04-24 (金) 00:34:00
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