アンバータロン/キルクイック

Last-modified: 2024-06-25 (火) 23:40:20

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【アンバータロン】 ◆殺◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【キルクイック】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「イヤーッ!」


人物

外見

  • 両者とも外見描写は特にない。

元ネタ・考察

  • アンバータロン(amber talon)は直訳すると「琥珀の鉤爪」となる。
  • キルクイック(kill quick)は「素早く殺す」程度の意味合いだろうか。

ワザ・ジツ

  • アンバータロンは作中では特筆すべきワザは披露していない。
  • キルクイックは毒クナイの使い手。

ストーリー中での活躍

ネタバレ格納な
  • ブギーマンを「混沌の御子」と見なし、カタナ・オブ・リバプール社が開催する博覧会「マジェスティック・エキシビション」にブギーマンが現れた直後、彼から力を授かるべく会場を襲撃する。
  • アンバータロンはザルニーツァに襲いかかるも、ビル・モーヤマに心臓と額を撃ち抜かれ死亡。
  • 続いてキルクイックがビルに毒クナイで攻撃を仕掛けるが、身体を掴まれ身動きが取れぬまま、デヴォートが放ったカラテ粒子の熱線によって顔をスライスされ死亡した。

一言コメント

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