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ブラックウィッチ

Last-modified: 2018-01-16 (火) 21:22:10

◆書籍限定エピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ブラックウィッチ】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

 

「アッヒヒヒヒ! 思い知らせてやろうじゃないか! 可愛いお前達の兄弟を殺し、アタシの国を荒らしにきた奴らにねえ……」


人物 Edit

  • かつてザイバツに属していた女ニンジャ。第2部の時点より数年以上前に何らかの理由によって破門され、公的には死亡したものと見做されていたようである。
  • しかしその死は偽装であり、ザイバツの追手を逃れた彼女は、アンダーガイオンに潜伏しつつジツとカラテを磨き続けていたのだった。
  • 懲罰騎士の任にあったブラックドラゴンはかねてから彼女の生存を疑っていたようで、その旨と手掛かりを記録に残していた。
  • 言動は実際狂気的で、極めて執念深い。発する声は老婆めいた嗄れ声だが、実際の年齢は不明である。ファロスによれば、モータルの頃は高い感受性を持っていたらしい。
  • ダークニンジャは、彼女に憑依したソウルの正体をネズミニンジャ・クラン、あるいはウィッチニンジャ・クランの高位者のものではないかと推測している。

外見 Edit

  • 襤褸布めいた黒いニンジャ装束と黒いフード付きローブを身に纏う。広い袖口からのぞく指先の爪は長い。
  • みすぼらしい装束に不似合なほど、長く艶やかな鉛色の髪。
  • 遠目に一見しただけでは実際妖艶な美女に見えるが、その肌は灰色に変色し、肉の一部は生きながらにして腐敗しているというおぞましい姿である。
  • 長身だが、その背は老婆めいて折れ曲がっている。

ワザ・ジツ Edit

  • カラテのワザマエは実際相当に磨かれており、ザイバツの懲罰騎士ともある程度正面から打ち合えるレベル。見た目に反し、身のこなしは非常に俊敏である。
  • 加えて多彩なジツの使い手でもあり、手練れのニンジャ数人がかりでも正面から立ち向かうのは難しい。
  • シックル(短柄の草刈り鎌)を得物とする。刃はボロボロに錆びつき、傍目にはガラクタじみているが、後述のジツによって実際恐るべき武器と化している。
  • また、スリケン使用者でもある。

ドク・ジツ Edit

  • 得物であるシックルの刃を覆う錆は強力な毒性を有し、直接傷を刻まれた場合は勿論のこと、ガードに成功した場合でも剥がれ落ち粉塵と化した毒錆が標的に襲い掛かる。

エンハンスメント・ジツ Edit

  • 緑色に発光するオーラでシックルの刃を包み、その強度を増すジツ。これにより、錆び果てたシックルでありながら、ベッピンのような業物とも対等に切り結ぶことが可能。

ネズミ使役 Edit

  • 人間(ブラックウィッチ自身のものも含む)の血肉によって餌付けしたネズミを自らの手足めいて意のままに操るジツ。このネズミ達を彼女は「子供たち」と呼ぶ。
  • 一匹ごとのネズミは大した脅威ではないが、彼女の操るネズミは数が実際尋常ではない。鯨波のごとく押し寄せるネズミの大群に一度呑まれれば、モータルならば瞬く間に肉を食い尽くされ白骨と化し、たとえニンジャであってもその全てを振り払うことは難しく、注意力を削がれることは免れえない。
    • このネズミの群れの中には、彼女が特に手塩を掛けて調教したバイオオポッサムも複数紛れている。バイオオポッサムの持つ猛毒の牙に咬まれれば、ニンジャにとっても実際危険である。
  • ネズミの群れはまた、優秀な斥候としても機能する。数百のネズミの目と鼻による追跡を逃れるのは困難を極めるであろう。

ネズミ・ブンシン・ジツ Edit

  • 自らの肉体を多数のネズミの群れに分裂させるという奇怪きわまるブンシン・ジツ。無論、身体を再構成し元の姿に戻ることも自在である。
  • 攻撃を受けた瞬間に、このジツによって自らの身体をバラバラにすることで、致命的ダメージを回避することが可能。また、通風孔のような通常では潜入できない狭い通路も、ネズミ化することで自由に通過できる。
    • ブラックウィッチの肉体を構成するネズミを、他のネズミで代替することはできない。そして分裂状態のネズミが死ねば、元の肉体の一部も欠損することになる。

一言コメント

「アッヒヒヒヒヒ!行け!喰い殺せ!コメントのひとつも残さずにね!」