ベッピン

Last-modified: 2021-05-18 (火) 22:29:45

登場エピソード

 

人物

  • 太古のニンジャハトリ・ニンジャの娘。本名は「ハトリ・ベッピン」。
  • カジヤ・ニンジャ(サンダーフォージ)は彼女に恋心を抱いており、彼の作である妖刀「ベッピン」(後述)は元は彼女の身を案じた為に作られたものであり、名前も彼女に由来する。
     
  • 彼女については全てサンダーフォージの口から語られる。
  • 結果的に彼は、彼女のことを想ったが為に二つの呪いを受け、不死の身体となった。

外見

  • 美しい横顔と豊満な胸をもつ。

元ネタ・考察

  • 美人を意味する言葉「別嬪」から。

ストーリー中の活躍

  • ニンジャ大戦前からハガネ・ニンジャと恋仲であったようで、大戦の後、父を裏切った仇とも知らずに彼の妃となる。しかし、のちにソガ・ニンジャの陰謀により真実が明かされ、ハガネは失脚、逃亡の身となる。
  • 真実を知り、さらに置き去りにされた彼女は混乱し、涙に暮れたが、数週間後、ハガネを探すと言ったまま姿を消し、行方不明となった。

妖刀「ベッピン」

登場エピソード

 

「フジオ・カタクラよ!汝の呪いは解かれたり!」


概要

  • 神話級ニンジャサンダーフォージが作り上げたカタナ。上述の通り、名前は彼の想い人「ハトリ・ベッピン」に由来する。
  • 最初のニンジャにして当時最強のニンジャであったカツ・ワンソーを殺すために造られた。材質は鋼鉄に「カツ・ワンソーのケジメされし左薬指」の骨を混ぜて鍛え上げ、何人もの人間の生き血を吸わせながら造られている。それだけに驚異的な強度を誇り、カツ・ワンソーのいかなる攻撃にも耐えたとされる。
  • 刀身には「ベッピン」の銘と共に、数々の禍々しい漢字やカタカナが刻まれている。
    • ダークニンジャによれば、刻まれた文字はハイクを成しているらしい。
    • サンダーフォージの弁によれば、これらの文字には呪術的な意味が込められている。
       
  • 剣豪ハガネ・ニンジャに捧げられ、彼の得物となる。そこでカツ・ワンソー、刀の危険性を知り滅ぼそうとしたハトリ・ニンジャを始め、数々のニンジャの魂を吸い力を宿していくも、ハガネの失脚・逃亡劇と共に歴史の闇に消える。
     
  • 再び日の目を浴びたのはそれから千年以上の後、古代エジプトニンジャ遺跡に封印されていたこの刀を、考古学者フジオ・カタクラが発見・入手する。このとき彼は刀に封じられていたハガネ・ニンジャのソウルをその身に宿し、ダークニンジャとなったのである。
     
  • 名匠の作であるだけにカタナとしての完成度は言うまでもなく、抜き身の刀身は静止した状態でも空気を斬り裂くほどである。
  • また、その幻惑的な刀身を直視しようとする者は漢字が読めなくて視界がぼやけ、太刀筋を追う事ができない。イアイの一撃として振るえば、ニンジャといえども回避困難のヒサツ・ワザ「デス・キリ」となる。
  • さらに、斬ったニンジャの魂を吸い自身の力とすることが可能であり、真の力が戻った後は、ニンジャの心臓を貫くことで相手のニンジャソウルを吸収し、刀の強度及び使い手のカラテを高める技「ヤミ・ウチ」を披露している。
     
  • 「メナス・オブ・ダークニンジャ」にて、執念のニンジャスレイヤーの一撃により二つに折られてしまったが、マスター・トータスが回収、再びダークニンジャの手に戻り、彼と契約を交わしたサンダーフォージにより、ナラク・ニンジャのソウルに耐性を得た形で復元された。
    • ちなみに折れた状態のこの刀を「折れたるベッピン」という呼び方をしているのは、指輪物語に登場するアーティファクト「折れたる剣ナルシル」に因むものであろう。

第3部ネタバレ


一言コメント

コメント欄な

  • ニンジャだったのか、モータルだったのか。モータルなら、彼女の子孫はいるのか(ニンジャは血縁の父親にはなれないので、彼女とネンゴロになったのは何者か)。 -- 2015-07-28 (火) 19:57:12
  • 彼女がハガネ・ニンジャを探しに行くと言って戻らなかったのはなぜか?それは彼女がハガネの子を身籠っていて誰にも知られないよう子を産むためだったのだ。彼女はハトリによって作られた唯一の生殖能力を持つニンジャでありニンジャと子を成すことができた。ゆえに彼女はハガネとネンゴロになり彼の子を身籠ったが、ハガネが失脚した後は身籠った子の命まで狙われ、なおかつ彼女の特異な体質から他の男ニンジャ達から子を産む機械としてウスイタカイホンのようにされてしまうだろう!ゆえに彼女は誰にも知られない遠い地まで逃げたのだ逃げた(彼は真顔で書き終えた) -- 2016-08-25 (木) 07:36:18
  • ↑実際面白いがそれはハガネの忘れ形見が主役のストーリーの筋書きに見える! -- 2016-08-25 (木) 07:48:33
  • 「ニンジャスレイヤーです」「ダメだ!お前は通さん!」「サツバツナイトです」「どうぞどうぞ!」 -- 2016-08-25 (木) 22:23:55
  • ↑2…確かにニンジャ超越存在のワンソーならば全能めいた感じで付与することができそうだ -- 2016-08-25 (木) 22:27:38
  • 折れない、絶対折れない→サツバツには勝てなかったよ…… -- 2016-10-17 (月) 15:42:52
  • 折れたる剣マルシル! -- 2017-08-30 (水) 13:36:31
  • ベッピンがフジキドに折られたのって、考えてみると相当おかしい気がする。ベッピンはワンソーとのイクサに耐えたカタナであり、ヌンジャに折られなかったカタナがニンジャによって折られるとは通常考えられないのでは。ナラクやフジキドはベッピンに対してメタを張る何らかの性質を持っていると言うことだろうか -- 2017-11-28 (火) 18:03:45
  • 折れないようにする呪いは、カツ・ワンソーは折ることができない、あるいはナラク・ニンジャには折ることができないという形で、対象を限定しないと無理なのかもしれない。 -- 2017-11-28 (火) 19:08:41
  • ベッピン自体に絶対折れないマジナイみたいなのがかかってたはず。ベッピンには世に存在する全てのニンジャの名が刻まれてて、名前が刻まれたニンジャにはベッピンは絶対に折れない仕様になってるとかなんとか。そんで作ったニンジャがナラク・ニンジャの存在を知らなかったためベッピンにはナラク・ニンジャの名前だけが刻まれておらず、対フジキド(ナラク)戦で折れてしまったんじゃなかった。たしかそんな設定だったような・・・ -- 2017-11-28 (火) 19:13:57
  • ↑ごめん、全然違ってたw上のは無視して下さい。サンダーフォージ=サンが「ベッピンが弱ってたから」と言ってるね。 -- 2017-11-28 (火) 19:24:41
  • メナス~ではベッピンが弱っていたとしても、サンダーフォージが鍛え直した神殺しの魔剣が、一介のリアルニンジャに過ぎないはずのサツバツナイトに折られてしまうのはどうにも奇妙に感じる。こうなると、むしろナラクではなくフジキドの方に特別な理由があるのではないかと勘ぐってしまう。確かに、折られない対象は限定されるとすれば、考えすぎかもしれないけれど -- 2017-11-28 (火) 20:30:57
  • 禁呪というのは相応の代償を払うものという伝承もある。「人間の男には殺せない」とされた「乗り手」も女性と小さき人の手に掛かって死んだ。ナラクへの免疫と引き換えに何らかの強度的代償を負っていた可能性は有るのではないか? -- 2017-11-29 (水) 17:57:27
  • カンジ#5、45番目のツイート -- 2017-11-29 (水) 18:30:51
  • 折られる前に呪いがなければ折れているはずの威力のあるチョップを受けていたんだから耐久力的には限界だったとか? -- 2017-11-29 (水) 19:28:12
  • サンダーフォージがドラゴンニンジャ・クランには折れないと言っていたことから、チャドーなどの古代からのアーツが原因ではなさそう。すると、比較的最近できたクランであり、フジキドにメンキョを与えた可能性のあるマスターヴォーパルのクランに何か秘密があるのかもしれませんね -- 2017-11-29 (水) 21:44:27
  • フジキドに折られたが、フジキドもナラクの力が溶けこんだニンジャだから引っ掛かるな。 -- 2017-11-29 (水) 21:44:44
  • ベッピン=サンも実際ニンジャだと思う。もし彼女がモータルなら、ハトリがリアルニンジャとなりイサオシを立ててアーチネームを授かり東の総大将になってニンジャ大戦を起こし、大戦を経てベッピン=サンがハガネと結ばれた後ハガネが乱心しソガに秘密を暴かれ姿を消すまでが長くても数十年のうちに起こったことになり、流石に急すぎる気がする。ハトリの実の娘だとしたらどこかのタイミングでニンジャとなっていると思う -- 2018-08-04 (土) 00:25:53
  • 「奪わせはせぬ。二度とは!」この祈りにペッピンの内より応えた力があり、完全なアラシノケンめいた超越的破壊力を生み出したのかもしれない -- 2018-09-26 (水) 23:37:57
  • ↑場所がギンカクの真上なので、モータルの怨念パワーとかの可能性もありそうですね。ニンジャの力とは違うから、エンシェント・カタカナの防御に引っかからなかったとか? -- 2018-09-27 (木) 21:35:34
  • ベッピン=サンもゾーイ=チャンと同じような存在じゃないか?どちらも生殖不能なはずのニンジャの「娘」と言える存在であることを考えると -- 2019-01-03 (木) 23:16:31
  • ハトリ生存時から居るんだろうから単にモータル時代に作った娘では -- 2019-01-04 (金) 00:16:11
  • わざわざニンジャの捜索隊で探しても見つから無かったのは引っ掛かる。 -- 2019-02-12 (火) 23:01:11
  • コトダマ空間の奥地にでも消えたのかな -- 2019-02-12 (火) 23:54:46
  • レッドハッグ=サンのソウルはこの人なのかな? -- 2019-05-22 (水) 11:47:49
  • その発想はなかった! -- 2019-05-24 (金) 12:34:22
  • ↑2ハガネの系譜のアーチソウルで、神話級のヤバげなレリックと縁がありそうな女性といえば確かに -- 2019-05-24 (金) 13:29:25
  • レッドハッグ=サンに限らず、既出キャラで、このヒトのソウルを宿してる人がいる可能性もあるのか! あるいは、本人とか。(本人の可能性はほとんどないけど、例えば、ドラゴン・ニンジャ=サンの正体が実は――とか) -- 2019-05-24 (金) 21:23:36
  • しかしその場合、かつて「別嬪」と謳われた存在が「醜女」を名乗ってる事になってしまう…………「レッドハッグ」のネーミング由来を参照な。 -- 2019-11-16 (土) 15:56:04
  • ウキヨエ版はハガネが父の敵と知って、復讐を誓って旅立ったのか・・・ -- 2020-01-01 (水) 07:29:41
  • ↑2 ベッピンソウル「もうベッピンなんてこりごりだ!」ということかもしれませんね! -- 2020-01-01 (水) 10:45:07
  • ベッピンがあまりにも美人だったからベッピンという単語に美人を指す意味ができた可能性があるかもしれない -- 2020-01-01 (水) 21:58:36
  • でもそれだと、父を殺した呪いのカタナを連想させるから、ベッピン本人にしたら嫌でしかないよな。 -- 2020-01-02 (木) 05:38:26
  • 美人が故に不幸な目にあった為に、自身の生まれた故郷で生まれた女の容姿が悪くなるみたいな言い伝えのある地方があったような… -- 2020-11-01 (日) 12:29:49
  • 彼女自体はモータルなのか?そうだとしたら彼女の外見年齢からハトリはかなり若いニンジャになるな。 -- 2021-01-23 (土) 21:41:52
  • やはり彼女もニンジャで、その正体はコヨイ・ニンジャと予想してみる。ハガネを追って出奔後にニンジャの捜索隊によっても発見されなかったのは、トバリ・ジツによって身を隠していたためではないか。そして復讐すべきハガネが討たれたことを知った彼女はハガネ(とソガ)が生み出したニンジャ社会そのものを破壊せんと機を伺い、エド・トクガワに協力してついにそれを成し遂げたのではないか。 -- 2021-01-24 (日) 14:15:10
  • そうだとしたら、コヨイ・ニンジャの憑依者でありかつ同じ名を持つソルスティス=サンとよく似たフユコ=サンがハガネを宿すフジオによって殺害され、さらにはコヨイ=サンの肉体がトゥララ・ニンジャに操られた時にそれを再び殺したのもまたフジオであったのは因縁めいた巡り合わせなのかもしれない。 -- 2021-01-24 (日) 14:27:53
  • ベッピンが折れないのは「ニンジャ・ヌンジャには折れない」ってエンシェントカンジで書いてあって、それを見たニンジャソウルが「これでは折れない…!」って納得しちゃうからかもしれない。ナラク抜きサツバツナイトにはニンジャ考古学力が無いから暗示が効かないので折れる。 -- 2021-05-13 (木) 09:07:03
  • まさかとは思うけど、ナラク・ニンジャの素材の首とかではないよね? -- 2021-05-18 (火) 22:29:45