◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【モニカ・ヤシマ】 ◆殺◆
登場エピソード 
「ほんと、バイオニンジャが多いと大変ね。でも賑やか。ここはヨロシサンの研究所よりずっと楽しいよ」
人物 
- サワタリ・カンパニーの女性社員。非ニンジャ。
- マインドキルやフロッグボーイのバイオフロッグの飼育や営業、機械の整備などを行っている。
- 元々はヨロシ研究所で極秘裏に開発されていた知性強化バイオイルカニンジャ・マインドキルの世話係だったが、共に施設から脱走してアマゾン川を渡って逃げ、サワタリ・カンパニーの最初のモータル社員となった。
- バイオニンジャともフレンドリーな関係を築いており、休み時間には一緒にカポエイラに興じている。
外見 
- よく鍛えられた肩と腕に健康的な褐色の肌。目はキラキラとしていて、笑うと白い歯が印象的。
- 飼育員めいた明るいブルーのPVCツナギを腰まではだけ、タンクトップを見せている。
- 私服はホットなものばかりのようだ。
ストーリー中での活躍 
- 「バトル・オブ・フォート・ダイナソー」では、緊急事態の対処に向かうハイドラを心配しながらも見送る。
- ダイナソー・ニンジャとバイオニンジャ達の宴会じみた騒ぎで食事を摂り損なったフォレスト・サワタリに自分の食事を分ける奥ゆかしさを見せつつ、賑やかになったサワタリ・カンパニーの姿に喜んだ。
- 「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」では、サワタリ・カンパニーに来たコトブキを歓迎する。
- コトブキが来てから数日後、麻薬組織エル・キケンによってディスカバリーと共に拐われてしまい、オハギを過剰摂取させられ、サワタリ・カンパニーの場所を尋問される。
- その後、救助に来たサワタリ・カンパニーと合流したモニカは、ディスカバリーとファッショニスタのホーダの輪に混じり、仲間達と共に歌唱や演奏をすることで彼のイクサを援護した。
- デッドマンの死を悟ったファッショニスタが敗走したことでエル・キケンは壊滅するも、モニカにはオハギの影響が残り、中長期に渡る解毒プログラムが必要となってしまった。
- その後の時系列の出来事を描いた「スレイト・オブ・ニンジャ」では元気な姿を見せており、現在は完治している模様。
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