アーティファクト

入手法

討伐の証・レイドコイン・封印のコインで「アーティファクトの破片」を買う。
アーティファクトの破片と魔力を含んだ石で「光るアーティファクトボックス」を錬金する。
光るアーティファクトボックスから一般ランクと魔法ランクのアーティファクトが出てくるので、それを合成してレアランクとヒーローランクのアーティファクトを作る。

スキル効果内の数字は＋3毎の数値、実際は＋1強化する毎に数値が上昇していく。

アーティファクトのステや効果は　メニュー→アーティファクト→強化→左下アーティファクト一覧から確認できる
上記の為、レジェンドアーティファクトの効果はここに書かない

一般

魔法

レア

ヒーロー

オススメのアーティファクト

ヒーローランク・レアランクに有用なアーティファクトがない場合、魔法ランクのアーティファクトを装備するといいと思う、
というか、ヒーローランク・レアランクのアーティファクトは使い勝手の悪いアーティファクトが多い気がするゾ

騎士

回生は1回限りのオボンの実。実質的には最大体力を1.3倍にするような使い勝手だろう。使い手もシチュエーションも選ばない。迷ったらとりあえずこれ。
挑発強化は挑発タンクのやりたいことと噛み合う。大半の挑発タンクがこれを選ぶことになると思われる。
浄化はシチュエーションが限られるか？自前でクリ抵抗率を稼げる水ビートルナイト等なら選択肢になるのか？
守護者は唯一、味方保護ができる。防御力増加や持続回復とセットで配ることができれば耐久面がかなり盤石になる。水アークエンジェル、火パラディンなどに。
根性は挑発タンクのやりたいことと噛み合う。絶望ルーンとの組み合わせで相乗効果を得られるか。
治癒は主にビートルナイトやユニコーン用の物になると思う。

戦士

ヒーローアーティファクトができたら脳死で装着していいと思う
レアは使いにくいのでヒーローができるまでがんばれ
連続攻撃は主にチャクラムとか猿や魔剣士用。

司祭

救いの手は殴り司祭向け。攻撃手段を持つが回復手段を持たない司祭に、ある程度の回復能力を持たせられる。各色カボチャや天舞姫などに。
機会はCCを付与する司祭向け。睡眠や沈黙を付与する司祭は意外と居るので8秒間に攻撃ラッシュを仕掛けるつもりなら選択肢になる。光ハープや風砂神后などに。
祝福は復活を持つ司祭向け。シールド付与自体は復活でやりたいことと噛み合うのでシンプルに強い。闇ウンディーネや風・光エピキオン司祭などに。
強化増幅はバフを付与する司祭向け。バフを持ってるなら他のアーティファクトを差し置いてもこっちのほうが強いんじゃないか？
後続対応は弱化効果を解除する司祭向け。解除と共にバフを付与するタイプも多いので強化増幅との使い分け、または出るまでの繋ぎ用になるか。
衰弱はデバフ持ちや補助を持たない司祭向け。検証はしてないが睡眠にも効果がのるのであればハープ奏者が化けるかもしれない。

魔法使い

どれも攻撃的な性能をしている。魔法使いという職がいささか不遇だった反動からか、アーティファクトスキルは優秀なものが多い。
連携はCC状態を参照する。魔法使いが能動的に付与できる(そしてある程度の効果時間がある)CCは限られるので、チームメンバーで挑発や忘却あたりを補って使いたいところ。文字通り連携が大事になる。
弱点把握は持続ダメージを参照する。火傷や凍傷を付与する魔法使いはひとりで完結できるが、スキルのクールタイムを考えるとやはりチームメンバーで持続ダメージを重ねたいところ。
余談だがこのアーティファクトを本当に必要としているのは暗殺者だと思われる。
制御増幅はCCの効果時間を伸ばす。クラウドコントロールとはそもそも
氷結、挑発、沈黙、忘却、スタン、睡眠、恐怖、束縛、失明、ノックダウン、浮遊、押す、引く
のことだが、CCを付与する魔法使いは珍しい。ニッチなアーティファクトということになるが、効果自体は強力なので使う機会はあると思われる。
攻撃態勢は体力が8割以上なら攻撃力が大きく伸びる。他のアーティファクトと違って使い手とシチュエーションをあまり選ばないので迷ったらこれ。
布石はPvPで火力を更に伸ばしたい、火力を削ってその分を耐久に回したいなど、幅広い運用に合わせて使える。
孤立は発動条件がゆるいのが強み、基本範囲攻撃がメインの型だが単体攻撃持ちの召喚獣も多いので幅広い運用に使える。

弓使い

使いにくい印象が否めない。(弱いとは言っていない。)

討伐PVEで活躍するアルヘン、ペルナはコレ一択。
最適はステータス目的も含めて何も考えずにつけていいと思う
再装填はステータス目的も含めて何も考えずにつけていいと思う
破砕はPvPに関して言えば困ったらコレをつけておけば間違いないと思う

暗殺者

困ったら死の否定付けとけば間違いない。