戦場

Last-modified: 2024-03-05 (火) 17:47:33

戦場のスケジュール

戦場進行モード
泣き叫ぶ崖(1日目)スポーツモード
泣き叫ぶ崖(2日目)シングル召喚/スポーツモード
泣き叫ぶ崖(3日目)戦場モード
泣き叫ぶ崖(4日目)スポーツモード
月影の森(1日目)戦場モード
月影の森(2日目)戦場モード
月影の森(3日目)スポーツモード
月影の森(4日目)スポーツモード
空滝島(1日目)戦場モード
空滝島(2日目)スポーツモード
空滝島(3日目)シングル召喚/スポーツモード
空滝島(4日目)戦場モード

※空滝島(4日目)以降は泣き叫ぶ崖(1日目)から繰り返し

概要

ないので作った、加筆修正なんでもどうぞ。

1シーズン4週単位で戦場の種類が4日ごとに変更されます。
スケジュールによって戦闘力の上限が適用されます。(25万→50万→75万→100万)
上限数値より戦闘力が高い場合は入場後、上限に合わせて戦闘力が調整されます。
戦場ショップも4週のシーズン体制に合わせてリセットされます。

毎週土曜日に「火」「水」「風」属性が強化され、召喚士と召喚獣の両方に適用されます。
(1週目)火属性強化バフ⇒(2週目)水属性強化バフ⇒(3週目)風属性強化バフ⇒(4週目)バフなし

月影の森→空滝島→泣き叫ぶ崖→月影のサイクル 4日ごとに入れ替わるようになっている。
1日で3回プレイ回数が回復し最大で12回までストックする事ができる。
また、プレイ回数を11の状態で止めて日付が変更され回復するとプレイ回数を14までストックする事ができる。

毎日16:00~01:00にオープンし、オープン中に自由にパーティマッチングが可能になります。

パーティマッチング時は1ランク上の相手とマッチングします。(ソロで行ってもチーム組んでる人と同じチームになったら結局格上と当たる可能性がある)
なので、普通の相手と戦いたい場合はチームで行くのは非推奨。

・公平な状況で対戦を行う「スポーツモード」と、自由な競争が行われる「戦場モード」が追加されます。
 
・スポーツモードをベースとした、ソウルリンク召喚獣1体だけを編成可能な「シングル召喚モード」が追加されます。
 シングル召喚モードでは戦場/スポーツモードに比べて召喚士のマナ回復スピードが2倍になります。

・スポーツモードではすべての召喚士キャラと召喚獣の戦闘力に影響を与えるレベル、ステータスが一律に調整されます。
・戦場モードでは召喚士キャラと召喚獣に制限がなく、自由にプレイできます。
 ただし、料理を使用するとプレイヤー同士に戦闘力差が生じる場合があります。

・泣き叫ぶ崖はすべての召喚士キャラと召喚獣の戦闘力が固定されるスポーツモードで4日間実施します。
 月影の森/空滝島はスポーツモードと戦場モードが交互で2日ずつ実施されます。

・同じ召喚士は1つのチームとしてパーティ構成・マッチングができなくなります。
 パーティを組んでいない場合、10人が参加する戦場では1つのチームに同じ召喚士キャラは2人まで参加可能になります。
 パーティを組んでいない場合、6人が参加する戦場では1つのチームにそれぞれ異なる召喚士キャラのみ参加できます。

 ただし、マッチング時間が120秒以上経過した場合は召喚士キャラの制限が解除されます。
 マッチング時に各チームの戦場階級、パーティ状態の近いチームが優先的にマッチングするようになります。


それぞれの戦場の違いや特徴

空滝島:陣地の取り合いで相手を倒さないと高得点を得ることができない。
月影の森:雑魚を倒して真ん中で精製する事さえできればプレイヤーから逃げてるだけでも高得点を得ることができる。
泣き叫ぶ崖:自陣付近で湧いてくる敵モンスターを狩ってれば空滝島よりは安定した得点を獲得できる。


ある程度理解して立ち回りをちゃんとした場合の得点効率は 月影の森>泣き叫ぶ崖>空滝島 となっている。

上記の特徴により空滝島の方には圧倒的パワーで他をなぎ倒すような上級者しか入ってこないので初心者から中級者辺りは月影の森か泣き叫ぶ崖をやる事をおすすめする。

また、ストックできるプレイ回数は12回までだがプレイ回数を11の状態で止めて日付が変更されると14回までストックする事ができる。
4日毎に交互に交代されるので、月影の森の方を普通にプレイし空滝島と泣き叫ぶ崖は必要な分だけプレイし放置して
月影の森で貯まった分+回復する分を消化するというサイクルでのプレイが一番高得点を得られる形となっている。

●月影の森
・5vs5のチーム戦(闇vs光チームで区分)
・マップ全域に配置されたモンスター狩りで「非精製天空石」を獲得できます。

・配置されたモンスターを攻撃して一定ダメージを与えると「非精製天空石」を獲得できます。
 非精製天空石は中央部の精製所で精製が可能です。
 モンスターはランクによって登場する数と、再登場するまで所要時間が異なります。

・すべての戦場で相手召喚士を制圧または制圧のアシストに成功すると、階級差によってポイントを獲得します。

・現在の階級より3階級以上低い召喚士を制圧した場合、階級差が大きいほど獲得するポイントは減少します。
・ヒーロー以上の階級の場合、同じ階級としてみなし、獲得ポイントは今までと同じです。(ヒーロー = 戦場の超越者)

・ポイントの獲得:(今までと同様)非精製天空石の獲得、精製、プレイヤー制圧、アシスト
・先に50,000Pを達成したチームが勝ちとなります。
・チームメンバー5人が3つのポータルを選択し、戦場へ移動します。



●空滝島
・5vs5のチーム戦(闇vs光チームで区分)
・「空滝島」は旗の占領に成功したり、相手の召喚士を制圧すると戦場ポイントを獲得します。
・目標ポイントを先に獲得したチームが勝利となります。
・ポイント条件を満たした場合のみ報酬を獲得できます。
・チームメンバー5人が3つのポータルを選択し、戦場へ移動します。

●泣き叫ぶ崖
・6人のプレイヤーがマッチングされ、2チーム(3vs3)に分かれてチーム戦を行います。
・各チームの攻撃方向に沿って動きながら戦闘をサポートするモンスターが登場します。

・プレイヤー1人がモンスター3体を撃破した場合、味方の戦闘をサポートするエリートモンスターが召喚されます。
・エリートモンスターを召喚する基準となる、撃破したモンスター数がプレイヤーキャラの頭上に表示されます。

・相手チームの守護塔を破壊してシールドを剥がすと、保護石の破壊が可能になります。
・目標ポイントを先に獲得したチームが勝利となります。
・サポートモンスターに与えたダメージでもポイントが入る。


攻略法

●シングル召喚や土曜属性ボーナス時におすすめの召喚獣
火:フェニックス、仙人、砂神后、ビートルナイト、マジックアーチャー
水:フェニックス、仙人、ビートルナイト、ヴァルキリー、妖精王、ドラゴン、マジックアーチャー
風:フェニックス、ヴァンパイアハンター、フェアリークイーン、妖精王、マジックアーチャー

※キャラとの相性もあるがどのキャラが使ってもある程度安定して強いと思うのは水ドラゴン、火風フェニックス、水妖精王、風ヴァンパイアハンター

土曜のボーナス属性の召喚獣と武器を使うと属性相性差を覆すレベルで強いのでなるべくボーナス属性の召喚獣を使った方が良い

シングル召喚モードの時はキナ以外回復する事ができないが裏技的な物として水天舞姫に変身して回復することができる。
攻撃力UPも付与できるので泣き叫ぶ崖ではヒースやクリフなどの近距離系は水天舞姫に変身したまま召喚獣に攻撃を任せた方がもしかしたら楽かもしれない。

月影の森

・召喚獣の火力や装備に自信が無い場合はスポーツモードの時か属性ボーナスの付く土曜日に回数を多く消化するようにマッチングを行う。

・上位称号を持っているプレイヤーが居たらそのプレイヤーにくっ着いて行って他の試合で動きを真似る。
・雑魚とボスをなるべく早く倒す。(ボスを優先的に倒す)
・真ん中に精製に行くときは周りの仲間となるべく一緒に行く、または敵が居ない時に行く。
・雑魚とボスの湧く時間は倒してから固定(巨大クモ、ゴーレムは倒してから約2分)で、どの試合でもほとんど決まった位置に湧くので湧く時間を大体で良いので把握する。

・動きに慣れるまではキルとアシストポイントはなるべく取らない、とにかく逃げる(ポイントを得ることができるが下級騎士以上になると格上称号の相手とどんどん当たるようになる為)
 ↑敵の召喚士さえ攻撃しなければアシストポイントは入らないので味方への補助や回復、敵の召喚獣をタゲって攻撃は可能

・以下の召喚獣を連れてる相手が遠くのほうに居たらすぐ逃げられるように心構えをしておく。
 火風光フェニックス、ジェノス、光闇孫悟空、闇魔剣士、風光ヴァンパイアハンター、光闇極地の女王、光闇ジョーカー、光闇コボルト爆弾狂、火風光闇砂神后、その他光闇召喚獣

・戦場の戦い方の傾向を把握する(現在は以下の通り)
 一撃で召喚士を倒す、致命的なダメージを与える(火風光フェニックス、風ヴァンパイアハンター、ジェノスなど)
 束縛で動けなくしてから遠くからタコ殴り(闇ソレッタ、闇魔剣士、光猿など)

・どう頑張っても勝てない相手に当たる場合もあるのでその時は負けたとしてもなるべく点数を取れるように雑魚やボスを倒しまくる。
・ただ逃げてるだけだと狙われやすくなるので相手が向かって来る場合はタゲ合わせて逃げながら攻撃して牽制する。





●おすすめの編成

①火フェニックス、風ドラゴンor水オカルト、水ハッグ
②火フェニックス、風パラディン、水ハッグ

①はとにかく逃げまくりたい人におすすめ、攻撃に耐えられさえすればほぼ確実に逃げられる、ただし回復が心許ない
②は戦いながらも逃げたい人におすすめ

水ハッグをおすすめする理由としてはクリダメ減少+速度増加を持っているため。
ソレッタやヒースで使用する場合スキル2を一回発動で乗り物より少し遅い、2回発動した場合は走りでも乗り物より速くなるので敵に追いつかれることが無くなる。


空滝島

空滝島は全然やってないので他の詳しい人に任せる。

・5vs5のチーム戦(闇vs光チームで区分)
・「空滝島」は旗の占領に成功したり、相手の召喚士を制圧すると戦場ポイントを獲得します。
・目標ポイントを先に獲得したチームが勝利となります。
・ポイント条件を満たした場合のみ報酬を獲得できます。
・チームメンバー5人が3つのポータルを選択し、戦場へ移動します。

泣き叫ぶ崖

・とにかく死なないように立ち回る。(召喚士の撃破ポイントが一番ポイント配分高いため)

・味方のサポートモンスターを壁にして戦う。(とにかく敵モンスターから攻撃を受けないように立ち回る)
※サポートモンスターは攻撃時に沈黙と忘却を撃ってくる上にとにかくダメージが痛いのでタゲられないように来たら逃げるのがポイント。

・試合開始時に味方のサポートモンスターが来るまでは相手陣に行くのは待つ。
 相手が半分よりこっち側の陣地に来た場合は味方のサポートモンスターにタゲられるように誘導する。
 
・敵召喚士から逃げつつ敵召喚士よりも先に敵のモンスターを処理する。
 最初のサポートモンスター同士が交戦した際に敵のモンスターを素早く処理すると終始戦況を優位に進められる。
 

・味方のサポートモンスターと一緒に相手陣へ攻め込む。
 味方のモンスターが居なくなった場合は自陣に戻ってモンスターが湧いてくるまで相手からの攻撃に耐える。
 サポートモンスター、味方が居ない状態で敵召喚士と戦う時は自陣守護塔付近に戻る(落雷が届く範囲内)

・エリートモンスターは相手の守護塔を目指してプレイヤーやモンスターを無視して移動する。
 なので、エリートモンスターが塔を殴っている間に守護塔を殴る。

・エリートモンスターの裏に隠れて塔を攻撃している敵が居る場合は優先的に範囲攻撃を撃ったほうが良い。

・自チームの守護塔に相手のエリートモンスターが居る場合は究極技ゲージを貯めるのにちょうど良いので積極的に殴ることをおすすめする。

・サポートモンスターと守護塔は攻撃力が非常に高く、敵モンスターのHPをモリモリと削っていってしまうので
 敵モンスターへのダメージでポイントを稼ぎたい場合は火フェニックスなど一発で高威力の攻撃を与えられるタイプか
 水ドラゴンのような多段で広範囲に攻撃できる召喚獣でトドメの一撃を入れられるようにした方が良い。

・サポートモンスターに与えたダメージでもポイントが入る。(最後のトドメを刺すと獲得ポイントが大幅に上がる)
 敵のサポートモンスターを攻撃しているのにポイントが少ない場合はトドメを他の召喚士かサポートモンスターに取られている場合が多いので
 最低でも1体は広範囲攻撃の召喚獣を入れておくとポイントが稼ぎやすくなる。


ランキングで上位に入るためにできる事

全部やったからと言って必ず上位に入れるわけではない。
あくまでマッチング運的な要素も絡んでくる。

1、シーズン終了数日前からプレイ回数を調整してプレイ回数が14の状態でシーズン初日を迎える(エネルギーチャージすれば17回の状態で迎える事もできる)
・普通にプレイする他プレイヤーより14回~17回分のアドバンテージがあると考えると大分ポイント的な余裕が出てくる。
 消化が大変なので推奨はしないがエネルギーチャージを丸々1シーズン捨ててやり続ければ上記の回数よりも多くプレイ回数を得ることができる。

2、上位種の料理を大量に用意して戦場時に使用する
・戦闘力制限下でも料理の効果は有効なのでシーズン初めは特に体力や火力を上げられる料理を使用すると良い。

3、基本編成で使う召喚獣が死んでしまった時の予備としてすぐに出せる召喚獣を育成する。
・上記のおすすめ編成であれば代替の召喚獣候補としては
 火フェニックス→風ヴァンパイアハンター、風フェニックス、水ドラゴンなど
 風パラディン→火パラディン、水アークエンジェル、火水ビートルナイト、光ガルーダなど
 水オカルト→風ドラゴン
 水ハッグ→風グリフォン

4、初日と2日目は最低限の回数を消化し本格的に回数を消化するのはシーズンが始まってから3日目か4日目にする
・初日や2日目は前のシーズンでランキング上位になったプレイヤーとも当たる可能性が高いので
 上位の人間がキルやアシストで階級が上がったであろう後になってからプレイ回数を消費する方が高得点を得られる可能性が上がる。
 シーズン開始時の戦場が月影ではない場合は最低限の回数だけを消化して月影になってから一気に消化する方が良い。

5、戦場パスを買う
・あとちょっとで上位に入れそうで何としてでも取りたいなら。
 ポイントボーナスの回数は週毎に制限があるが単純に1,5倍ボーナスはでかい。

6、敵のスキル発動射程距離を把握する
・スキル発動射程距離はどの距離まで敵が近付いてきたら敵のスキルが発動するかと言う意味。
 体感的な感覚として最低限、風光フェニックスと風ヴァンパイアハンターのは把握しておいた方が生存率が格段に上がる。
 
 相手が手動でスキルを撃ってくる場合、必ず敵召喚獣は1人だけ孤立してこちらに近付いてくる。
 目視できる場合は即座にその場を離れれば良い。(スキルは召喚士から一定距離を離れるとキャンセルされるか空撃ちになる為)
 また、射程距離を知っていれば相手がこちらに近付いてきたのに合わせてカウンターを打ち込めたり逃げながらこちらだけ攻撃できたりと利点も多い。
 
 射程距離の把握の練習方法としてはギルドアジトに居るカカシを利用すると良い。
 ターゲット合わせて手動でスキルを発動させてどれぐらいの距離まで自動で動いてくれるかを見るだけだから簡単に把握できるはず。