小ネタ

Last-modified: 2024-02-10 (土) 14:14:51

ゴールドの稼ぎ方

1.専門技術→加工→売却用アイテムで作れるアイテムを売る。
2.英雄の地のクエストを4キャラこなす。
3.ツイッターなどでイベントが開催されることがあるので面倒くさがらずにやる。
4.ルーンは分解するとルーン強化石しか手に入らないが、雑貨屋で売ればゴールドが手に入る。チリツモ。
5.リピートクエストをやる。一番ゴールドが入るエネルギーの使い方。
6.亀裂の沈んだ遺跡ステージ5を回す。(副産物として強化の破片、天空石、経験値などが手に入る)

英雄の地のクエストの消化

ワンパンすればいいので、
ボス1ワンパン→すぐボス2に向かう→チャンネル変更でボス3殴る
とやると効率よくクエストを消化できる。失敗してもめげるな。
アップデートで英雄の地のボスは時限式ではなくなった。

ギルド依頼の4つ目以降の消化

ギルド依頼は3つ消化したあとも受注できる。
ギルド依頼をこなすイベントがあった場合知っておくと便利。

課金する時の小ネタ

appleやgoogleから課金するよりもsteam経由で課金する方が若干安い。

オート戦闘のボタンを長押しすると

究極技の自動使用
ソウルリンクスキル1自動使用
ソウルリンクスキル2自動使用
のオンオフを選択することができる。

挑戦のアリーナでわざと負けるメリット

防衛キャラを弱キャラ一体だけにすることでわざと負けることができる。
すると戦闘記録に対戦相手がたくさん並ぶので、復讐機能を使って効率よくアリーナの回数を消化することができる。

英雄の地のボス

英雄の地のボスは湧いてから一定時間経ったら自動的に消滅する。
戦ってる最中に消滅した場合はクエストなどで倒した扱いにならない。

リザードマンの間食

探索の天空石に必要なリザードマンの間食はルクランマ地方の雑貨屋商人から買うことができる。
一週間15個まで、1個5,000Gで買える。

採集イベントでのチャンネル変更

鉱石や果物を採集するフィールドイベントの際、チャンネル変更をするとクエスト一覧から採集イベントが消えるが、ちゃんとカウントされている。
なので参加賞の分以上採集すればイベント終了時にリザルト画面が表示される。

丈夫な皮を一度に大量に集めるには

テスカ地方の幻影の下僕は一度に3体湧き皮を個別にドロップする。
チャンネルを変えつつ倒していけば一度の湧きで最低でも15体分の皮をドロップする権利を得ることができる。
他のボスも狩りつつ幻影の下僕をしっかりと狩れば皮を10個ぐらい手に入れることもできるのでテスカ地方の湧き時間はチェックしておこう。

つるはしのレアリティによって金鉱脈からフローライト鉱石がドロップする確率が変わるのかどうかについての検証

実験環境:フルレンスのクリスタル公園で15分放置採掘して何がいくつ取れるのかを記録する。
金鉱石は必ずちょうどひとつドロップするので、何回採掘に成功したかを確認できる。

  • 幸運のつるはし
    金鉱石250個 フローライト鉱石14個 魔力を含んだ石116個 天空石540 を掘ることができた
    フローライト鉱石がドロップする確率5.6%
  • 高級なつるはし
    金鉱石221個 フローライト鉱石7個 魔力を含んだ石116個 天空石540 を掘ることができた
    フローライト鉱石がドロップする確率3.1%
  • つるはし
    金鉱石171個 フローライト鉱石6個 魔力を含んだ石79個 天空石495 を掘ることができた
    フローライト鉱石がドロップする確率3.5%

考察:
幸運のつるはしだとフローライト率が高い これはまあ納得できる
つるはしの方が、高級なつるはしに比べて、フローライト率が高いという実験結果は直感的には受け入れ難い
天空石の量については、採掘回数が違うにも関わらず時間あたりの採掘量が横並びなので、「前回のドロップから8秒経過していたら100%の確率でドロップ」というような設定なのかもしれない
(書いた本人ですが、間違っていた部分をガッツリ削除しました)

幸運のつるはし:10500ゴールドで耐久度100  耐久度1あたり105ゴールド
高級なつるはし:4400ゴールドで耐久度40  耐久度1あたり110ゴールド
つるはし:1800ゴールドで耐久度20  耐久度1あたり90ゴールド

フローライトが欲しければ幸運のつるはしで掘るのがいい

フィールドイベント巨大な木、鉱脈、薬草 で生えてるオブジェクトについて

イベント時になると発生する巨大なオブジェクトであるが生えてる場所によって出るものと出方が微妙に違う
基本的に専門技術で使うアイテム用に区分けされているっぽいので自分の欲しい物がある所を回って探してみると良い

英雄の地へ短時間で移動する方法

方法は簡単で行きたい英雄の地のある地方に召喚士が居ることが条件。
MAP→行きたい英雄の地のあるMAP→MAP上部のMAP名隣にある▼マークを押して 一般→ヒーロー に変更→ワープポイントを指定して移動。

例としてルクランマ地方の英雄の地に行きたい場合は
ルクランマの街に行く→MAP→ ラニット峡谷→ ヒーロー ラニット峡谷に変更→ワープポイントを指定して移動 となる。

英雄の地の欄にある移動するを押すとひたすら走って移動するが上記の方法であればボス最寄りのワープポイントに最短で移動する事ができる。
バフォやボスが湧く時間ギリギリの時などに活用しよう。

誤爆を少しでも減らす方法

チャット入力欄の左にある地球のマークをタップしてギルドに変えると、ワールドチャット開いている状態で入力してもギルドに投下することができるようになる。
ただし、ログインするたびに初期化されてしまうので注意が必要。

DPSを測ったりできる訓練場の存在

メニュー→召喚士→左下の訓練場でサンドバッグと戦える場所に行ける、
出るときはメニュー→右下のやめるボタンで出られる。

有利属性、不利属性によるそれぞれの効果について

有利属性の場合ダメージ+20%、クリティカル的中率+10%が適用される。
不利属性の場合ダメージ-30%、 クリティカル的中率-10%、命中率-15%、弱化効果の最終的中率の上限が60%になる。

上記のような効果が適用されるのでボスに属性がある場合、攻略の際には属性を意識して戦おう。

オートバトル機能について

右下のオートバトル機能(スキル欄左隣)はオートバトルを押した場所から一定距離を離れると押した場所まで自動的に戻る機能が付いている。
つまり、ルーン狩り用に雑魚ボスが湧く位置でオートバトルボタンを押せばその場から離れても必ず湧く場所に戻ることができる。

装備の副オプションを変更せずに任意の副オプションランクだけを再錬促進剤で上げる方法

再錬促進剤が4個あれば再錬だけして既存のオプションを変更しなければオプションランクだけ上がった状態にすることができる。

また、保存石でランクを上げたいオプション以外の場所を保存して再錬すると狙った部位の副オプションランクだけを再錬促進剤で上げる事ができる。
再錬石と保存石は減るが再錬促進剤を節約したい時や装備のオプションを変更せず強化したい時にやると良い。

魔力を含んだ石を効率よく手に入れるには?

アーティファクト作成に必要な魔力を含んだ石は主に特定の鉱石を採掘する事で手に入る。
特に琥珀原石とオリハルコン原石はほぼほぼ100%手に入れる事ができるので効率的に集めるならこのどちらかを採掘すると良い。

雑魚からのドロップ品取得権利の話

放置狩りをする際雑魚からのドロップ取得権利は一番初めに攻撃を与えた召喚士の物となる。
人が多いところで放置狩りをすると相手より先に攻撃を当てることができなかった場合攻撃してる時間も移動してる時間も全て無駄になる。
なので人が多い場所で放置狩りをする際は攻撃速度と移動速度増加効果のある風グリフォンを入れる事をおすすめする。

位置固定で雑魚敵を狩る方法

雑魚敵の中には広範囲を移動しながら接触するだけで攻撃態勢に入る敵が居る。(主にコンタナ地方の雑魚に多い)
その特性を利用してその雑魚が湧く所に召喚士を配置すれば敵が攻撃してきて反撃する。
この方法の注意点としてはリンクしてる召喚獣と召喚士は通常攻撃しかしないのでリンクされていない召喚獣2体で敵を倒す事ができる編成を組まないといけない。

温泉バフや料理、向上の秘薬についてのアレコレ

温泉バフは1つしか効果が発動しない。
効果が残っている状態で別のバフを発動させると最後に発動させた方に上書きされる。

料理は召喚士、召喚獣用の物を使えばそれぞれ1つずつ効果を受けることができる。
温泉バフ同様効果が残っている状態で別の料理を使用すると最後に使用した方に上書きされる。

向上の秘薬の効果も1つしか発動しない。
上記同様、効果が残っている状態で別の秘薬を使用すると最後に使用した方に上書きされる。

温泉バフ、料理はログインしていなくても効果時間が消費されていく。
向上の秘薬はログインしている間のみ効果時間が消費される。

アカウントレベルの経験値

主人公か召喚獣が1レベル上がるごとにアカウントレベルの経験値が手に入る。

主人公 500
星5 100
星4 50
星3 20
星2 10
星1 10

星5召喚獣を還元して再びレベル80にした時、手に入る経験値は7900。

無料で1日に手に入るエネルギー

この書き込みをしている時点(2023/10/4現在)で無料で1日に手に入れる事ができるエネルギーは

自然回復:288(エネルギーが300以下で回復し続ける場合のみ)
デイリー課題:45
ギルド貢献度:10
プレイタイムボーナス:10
アイテムショップ無料品:30
デイリーエネルギープレゼント:120
ギルドタワー:前日の貢献度×タワーレベル

ギルドタワーは個人差があるのでそれを除外した合計は503となっている。

プレイタイムボーナスは翌日以降に持ち越すことができる。
アイテムショップ、デイリーエネルギープレゼントはポストに保管される。
デイリー課題、ギルド貢献度は当日中に受け取らないと消滅する。
ギルドタワーは受け取らないと次の日の分が受け取れなくなる。

一週間に無料で手に入るクリスタルの量

●確定
デイリー課題:300×7=2100
アイテムショップ:40×7=280
ウィークリー課題:600

●個人により変動
アリーナ挑戦(銀3):500
アリーナ激戦(銅1):100

ギルド占領戦(11~50):600
ギルドレイド(11~50):600
ギルド突破戦(11~50):1500

確定:2980
変動:3300(始めたばかりでもある程度実現可能な範囲)

この例の場合は最終的に6280のクリスタルが一週間で手に入る
まともに活動しているギルドに所属しているだけでかなりのクリスタルが貰えるのでとりあえずギルドには入っておこう

召喚獣のクラス(型)毎の特性について

召喚獣は騎士型、戦死型などクラス分けされているがそれらのクラスにはそれぞれ異なった戦闘時の行動ルールがある。
行動ルール通りに必ず動くというわけではなく、アリーナや占領戦など戦闘開始時の基本的な動きが下記の通りとなる。

また、暗殺者型に召喚士がタゲられて逃げてる際に味方の範囲攻撃が当たるとタゲが範囲攻撃を打った方に移ったり
浮遊をくらうとタゲが浮遊をしてきた相手に移ったり
弓使い型や魔法使い型にタゲられた際に緊急回避で一気に射程範囲外に移動したら別の味方にタゲが移ったり
挑発でタゲが移った際に挑発が切れたら近くにいる敵を狙うことが多いなど抜け穴的な欠陥が多数あるため
知らないよりは覚えておくと何かの役に立つ程度で考えておくといい。

●騎士型
・最前線で敵と戦います。
・近くにいる敵に突進します。

●戦士型
・暗殺者型や近距離攻撃をしてくる敵を優先します。

●司祭型
・敵から攻撃を受けた場合や自分の体力が低くなると、敵を避けて味方の近くに移動します。

●魔法使い型
・敵が接近してきたりダメージを受けたりすると、安全に魔法が使える位置に移動します。

●弓使い型
・近くの敵を優先して攻撃します。また俊敏な動きで敵との距離を保ちます。

●暗殺者型
・敵の背後から接近し、攻撃力が高い弓使い型や魔法使い型といった遠距離攻撃をを先に攻撃します。


上記のクラス毎の行動ルールはバランス調整などで定期的に仕様変更される場合があるので、最新の行動原理を知りたい場合は

図鑑→適当な召喚獣を選択→闇属性の下にある!マーク→戦闘ガイド→クラス を選択して自分の目で確かめてほしい。

アリーナや占領戦などでメンバーを選出した際の先頭にくる優先順位

アリーナや占領戦などでメンバーを選出した際に先頭にくる優先順位は以下の通りとなっている。

騎士>戦士>司祭>暗殺者>魔法使い>弓使い

クラスが同じ場合は 召喚士>召喚獣 の順番に配置される。


クリフ:騎士型
オルビア:魔法使い型
キナ:司祭型
ソレッタ:弓使い型
ヒース:暗殺者型

また、召喚士はそれぞれ上記のように分類される。

レイドや戦場でマッチングがしやすくなる?方法

レイドと戦場共通して1分30秒~2分前後待ってもマッチングしない場合はマッチングを一度解除して再度入りなおす。

レイドの場合はマッチング待ちの状態で居る人がいる場合は自分で部屋を立てて募集すればすぐに人が入ってくる場合もある。
複数回部屋に戻ってボスと戦っていた場合も一度PTから抜けて再度マッチングをするか部屋を作り直したほうがすぐにPTを成立させやすくなる。

戦場はチームで入る場合は奇数人数ではなく偶数人数の方がマッチングしやすくなる?
1試合が3分~4分周期ぐらいなので1度マッチングできるようならば次にマッチングできなくても5分ぐらいは粘ってみた方がいい。
フィールドボス、イベントのある10分前と開始後10分間、入場可能開始時間から10分間はマッチングがしにくいのでもしその時間にやる場合は
一度もマッチングがしなくてもそういう物だと心構えをしておいた方がいい。

同じレインボーモンの数でアカウント経験値を1.5倍手に入れる方法

星5召喚獣を還元して再びレベル80にした時、手に入る経験値は7900、必要なレインボーモンの数は48体。
レベル50の星5召喚獣をレベル60にした時、手に入る経験値は1000、必要なレインボーモンは4体。

レベル80の星5召喚獣を1体還元すれば12体分行うことができるので経験値が12000手に入る。更に還元した召喚獣の分+4900で合計16900の経験値が手に入る。

つまり、レベル50の状態で放置されている星5召喚獣が12体以上居れば
レベル80の星5召喚獣を還元して再びレベル80にした時の1.5倍以上のアカウント経験値を得ることができる。

還元しなくてもレインボーモンさえ用意すればできるので、ゴールドや生命の息吹がついでに手に入る成長の道ビンゴイベの時などにおすすめ。

経験値量が半減するので還元してまではおすすめできないが星4でも同じ事はできるのでアカウントレベルを何が何でも上げたいという人は試してみるといい。

保護ルーンやアーティファクトの"戦闘開始時"とはいつなのか

保護ルーンやアーティファクト、神話装備など"戦闘開始時"に効果を発揮する物があるがそれはいつのタイミングなのか。
保護ルーンでしか検証はしていないが神話装備やアーティファクトも多分同じ仕様だと思うので一応記述しておく。

①召喚士が通常攻撃、またはスキルで敵を攻撃時から効果発動。
②召喚獣が通常攻撃、またはスキルで敵を攻撃時から効果発動。
③復活スキルで復活した時点から効果が発動する。

ここで注目したいのはアーティファクトが保護ルーンと同じ仕様であるならば暗殺者型アーティファクトのオーバーチャージはかなり強力な物になるということである。

エラー落ちが減るかもしれない方法

以下に書かれている事は個人的にやってみて体感的に効果を感じる事ができた物を書いているので何か問題等があれば削除してもらっても構わない。
エラー落ちが減るだけで無くなるわけではないので注意。

①ワールドチャットで頻繁に発言している人を片っ端からブロックする。
・ワールドチャットを一切見ないならおすすめしたい。
 起動時の読み込みやMAP移動の際の読み込みも異常に早くなった。

②手持ちや倉庫のルーンやアイテムの所持量を60%以下にする。
・特に手持ちルーンの所持量を減らすと気休め程度ではあるが起動時などのエラー落ちが減ったように感じた。

③ルーンプリセットに登録されているルーンを解除する。
・プリセットの解除方法は装備しているルーンを解除した後にルーン倉庫に該当のルーンを入れれば勝手に消える。
・気休め程度であるがエラー落ちが減ったように感じた。

④モンスターの表示距離を15または20にする
・余談ではあるがプレイヤー表示数は少ない方が安定した。
・表示距離は15よりも20にした時の方がエラー落ちが減ったように感じた。
 新しくモンスターを読み込むよりも一度表示されたモンスターをずっと表示したままにした方が安定するのかもしれない。

⑤スペシャル特価商品が消えるまで待つ
・星5召喚獣を召喚した時やレベルを一定以上に上げた時、後は試練の塔リセット時などに期間限定で出現する奴。
 これが表示されていると何故かエラー落ちの頻度が跳ね上がる。
 しかも一度落ちると再度ログインする際もまた落ちるを繰り返す場合もあるから質が悪い。
 大体数時間~24時間で消える物ばかりなのでこれが表示されている時は別のことをすると精神衛生上良い。
 お金に余裕があるなら買ってすぐに消すという手もある。

⑥キャラクター選択画面の背景を初期の背景に設定する。
・イベント期間などに合わせて自然に変更される背景だがキャラ選択画面の右側にある設定で戻すことができる。
 理由はわからないが初期背景の方がログインする際の読み込みは早くなった。

個人的に①はまじで効果があったので一度試してみてほしい。
ただ、ギルド内のチャットが盛んな所は①をやってもあんまり意味がないかもしれない。
人によって効果があるかもしれないし無いかもしれない。
どれも実際に試してみて効果が無ければ元に戻せば良い。

フィールドイベントで自動採集や採鉱をする方法

方法は簡単でイベントフィールド内に入ったら表示される左側の窓を1回押すだけ。
たまーに窓が表示されない時があるが、その時は左側の下から2番目にある長方形の中に時計が入っている所を押せば出てくる。
上記のマーク自体が表示されない場合はリログかチャンネルを変更すれば表示される。
窓を押した後に右下のオートバトルの所がリピートクエストのように変化したら自動で採集をし続けられる。

上記の方法だと同じ場所を100回採集採鉱すると止まる模様、100回以内に場所を移動すればリセットされるみたいなので
長時間自動でしたい場合は人が多いチャンネルでやった方が良い。

カモミールや濃縮マンゴー、固い鉄鉱石、プラチナ石を大量に集めたい時には便利。

カイロスや成長の道などの連続戦闘でかかる時間を短縮する方法

メニュー→召喚獣、ルーン画面などを開いて放置するだけ。
そうすると召喚士のボス撃破時の演出がカットされその分の時間だけ時間が短縮できる。