ルーン

Last-modified: 2024-01-27 (土) 18:27:34

概要

召喚獣の装備。ルーンには銀河石と魔法書を装備させることができる。
気に入るルーンが出るまで何百、何千と周回する必要がある。
やっといいルーンを手に入れても成長させたらゴミになることもある。泣くな。

ルーンの種類や仕様

runes.png

赤丸が主オプション。
青丸が副オプション。

主オプションと副オプションには付くオプションが決まっている。
例えば、主オプションは第1ルーンは攻撃力の固定値、第3ルーン防御力の固定値、第5ルーンは体力の固定値しかつかない。
偶数ルーンはランダムの主オプションが付く。

ルーンについてはあまり詳しくないので誰か詳しい人いたら編集頼む

偶数ルーンに付く副オプション

第2ルーン

種類星6ルーンの+15の値
攻撃力(固定値)576
攻撃力(%)51.2%
防御力(固定値)640
防御力(%)56.9%
体力(固定値)8862
体力(%)51.0%
攻撃速度40

第4ルーン

種類星6ルーンの+15の値
攻撃力(固定値)576
攻撃力(%)51.2%
防御力(固定値)640
防御力(%)56.9%
体力(固定値)8862
体力(%)51.0%
クリティカル的中率37%
クリティカルダメージ54%

第6ルーン

種類星6ルーンの+15の値
攻撃力(固定値)576
攻撃力(%)51.2%
防御力(固定値)640
防御力(%)56.9%
体力(固定値)8862
体力(%)51.0%
効果的中率46.8%
効果抵抗率46.8%

偶数ルーンはステ(固定値)ルーンと(%)ルーンどちらの方が良いか

攻撃力:1,125
防御力:1,125
体力:17,376

一部の召喚獣において覚醒Lvを上げていった際に( )内の+を引いたステータスが上記よりも低い場合
星6ルーンでは(%)ルーンよりもステ(固定値)ルーンの方がステータスを上げることができる。
特に覚醒Lv10ぐらいまでしか上げない場合、該当する召喚獣が結構居るので副オプション次第で+6ぐらいまで強化してから分解しても良いかもしれない。
レベルの上限が80になった事により80まで上げれば大体の召喚獣は覚醒Lv10ぐらいでも(%)ルーンの方がステータスを上昇させる事ができるようになった。



実例:Lv70覚醒Lv14光ハウルと覚醒Lv15光ハウルで星6ルーンを付ける場合

覚醒Lv14光ハウル     覚醒Lv15光ハウル
攻撃力:1,008        攻撃力:1,048  
防御力:981         防御力:1,017
体力:17,249          体力:17,879



( )内の+を引いたステータス(図鑑効果やアカウントスキルを抜いた純粋なステ)が↑となる。
覚醒Lv14では全てのステータスにおいてステ(固定値)ルーンを装着した方がステータスを上昇させる事ができる。
覚醒Lv15では体力のみ(%)ルーンを装着した方がステータスを上昇させる事ができる。
この例だと体力に関して言えば誤差の範囲内レベルだと思うのでルーン厳選を楽したいならステ(固定値)ルーンの採用もあり。

神話ルーン

5個目の副オプションとしてPvP関連ステータスが追加され、+15段階強化時に5個目の副オプションが強化されます。
PvP専用のクリティカル抵抗、クリダメ抵抗、クリティカル的中率、クリティカルダメージ、効果的中率、効果抵抗率、命中率、回避率など、PvP関連ステータスが追加されます。

ルーンの位置付く効果
1PvPクリティカル的中率/PvP効果的中
2PvPクリティカル的中率/PvPクリティカルダメージ/PvP効果的中/PvP効果抵抗
3PvPクリティカル抵抗/PvP効果抵抗
4PvPクリティカル抵抗/PvP被クリティカルダメージ減少/PvP効果的中/PvP効果抵抗
5PvP被クリティカルダメージ減少/PvPクリティカルダメージ
6PvP被クリティカルダメージ減少/PvPクリティカルダメージ

おすすめルーンビルド

  • DD(ダメージディーラー)向け
    刃激怒が基本。対人なら破壊を入れてもいいし、攻撃範囲が広ければ絶望もいい。
  • タンクやヒーラー向け
    元気元気元気や守護を混ぜてカチカチにするのががいい。
  • ヒーラー向け
    元気元気元気がいい。
    ただし、回復量が防御力依存のキャラは防御を上げた方がいいので守護守護守護になる時もある。
  • CC・サポート向け
    デバフを入れるキャラは集中で効果的中率を上げておきたい。キャラによっては火力寄せにしたり元気や守護混ぜても良いと思う。