Guide/テクニック集

Last-modified: 2019-12-28 (土) 21:47:01

スキルの発動、バフなどによる延長、連携による様々な戦い方のテクニック/戦術集です。
たくさんの情報、面白い戦い方、編集歓迎です。
今後のスキル調整で修正がされる場合があります。
説明に記載されていない通常とは違う効果が発現するものはスキルコンボのページにて。

自己強化・装備使用・小技系

触媒の残数確認

使用に触媒が必要なスキルは、ショートカットに登録しておくと残数管理がしやすい。
ID周回の時などに「このアイテム補充忘れてた!」を防ぐのに役立ちます。
他にも製造で必要なアイテムを今何個まで手に入れたか登録しておけば一目でわかるなど様々な応用が出来ます。

特性のon/off切り替え

ショートカットに特性を登録するとオン・オフの切り替えが可能。対ボス・対雑魚で特性の差が響くときなど。

アーチャー系の通常攻撃の連射速度を上げる方法

アーチャー系の通常攻撃は、「歩きながら」かつ「通常攻撃キーを連打」すると連射速度が上がる。
通常の立ち撃ちや歩き撃ち(通常攻撃キー押しっぱなし)の約1.4倍速で連射できる。

通常攻撃は、矢が発射された直後に「歩き」を入力することで残りのモーションをキャンセルでき、
そこで「通常攻撃キーを再入力した場合のみ」、次の矢の構えモーションに移行できる。
よって原理的には、立ち通常攻撃→矢が発射された瞬間に一瞬歩く→立ち通常攻撃で最速連射となる。

この歩きキャンセルは、自分が既に歩いている場合でも有効であるため、歩きながら通常攻撃をすれば
自動的に最速キャンセルとなり、攻撃キーを連打していれば自然と通常攻撃の再入力になるのである。
人力で最速を目指すには連打ではなく目押しのほうが良いが、ラグ等で無駄になることもありお勧めはしない。
連射パッドやマクロ、ツールによる連射などは利用規約違反となるためもっとお勧めしない。

クォレルシューターのランニングショットでもこの技は有効だが、通常攻撃ほどの劇的な連射アップは無い。
ランニングショットの効果のひとつ「連射速度アップ」は、矢の発射前のモーションはもちろん
発射後の残りのモーションを大きく縮める効果であるため、歩きキャンセルの恩恵が少なくなるためだ。

デバフトレード

アイテムなどであえて自身にデバフ(状態異常)をかけ、バフ(支援効果)の発動条件を誘発すること。
被弾することで発動するスキル強化や、デバフ時に発動するスキルなどを自分でコントロールできる。

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例・自身にラバセイブキノコを使用し、持続ダメージで強化バフ後に戦うドッペル

連携系

インシネレーション>ディサーンイーヴィル

プレーグドクター/インシネレーションとパードナー/ディサーンイーヴィル
継続燃焼を行う戦術。

 
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フィジカルリンク>テレポーテーション

リンカー/フィジカルリンクとサイコキノ/テレポーテーション
フィジカルリンク使用後にサイコキノのテレポーテーションを使うことで、リンクされたPTメンバー全員がワープ。方向キーを指定しないランダムテレポと併用し、場所によっては簡単にマップ踏破100%が可能。方向キーと併用するテレポでは、115IDの最初の壁を全員ですり抜けたり、サルラス峡谷ミッションで死亡して分断されたメンバーを連れ戻したり、王陵ミッションで最初の扉をすり抜けて時短したりできる。

ファイアアイスプレッシャー

パイロマンサー/ファイアボール> クリオマンサー/アイスウォール> サイコキノ/サイキックプレッシャー
ファイアボールを置いてアイスウォールで囲むように設置するとボールが叩いても動かなくなる。
そこにサイキックプレッシャーすると火炎弾・氷結弾を射出しつづけられ、ファイアアイスプレッシャーになるというもの(HIT数はそれぞれのものが乗る)

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