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Cosmo SPORTS (L10B)

Last-modified: 2018-04-20 (金) 23:19:33

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ミッション[5速]1967年発売開始
初期馬力[128PS]/カーナンバー:9-82

mazda_03.jpg

全長:4130mm
全幅:1595mm
全高:1165mm
最高速度:349km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【初代コスモキング】
エンジン形式バトル【ロータリー選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のコスモ】
期間限定首都一TA・2【俺のコスモ】
 

備考:軽量ボディなので加速は良いが、排気量が小さい為、若干ドッカンターボ気味。最高速は伸び悩む。
一方でコーナリング性能に関してはRX-7(FD3S)やロードスター(NCEC)にも引けをとらないほどに高く、
選択できる旧車の中では最もコーナリングに優れていると言えるだろう。
コンパクトなボディのおかげで、コーナー脱出時にリアを引っ掛けるリスクも低く、
擦り抜けも容易(全幅は全車種中第2位の狭さ、全長は全車種中第5位の短さ)。
おまけに三人称視点の見晴らしもいい。
この小柄なボディとコーナリング性能のため乱入対戦でトップを守りきる走りをする上級プレイヤーの愛用者も増えており、特に旧車の中ではトップクラスの人気を誇る。

 

対接触性能は、ボディ側面では意外と粘るが、総合的にはそれほど強くないので
対戦では乱戦を避け、堅実な走りに徹する方が賢明。
しかし全体的に非常に扱いやすくまとまった性能で、初心者でも十分扱えるだろう。


選択可能カラー Edit

スワンホワイト

追加カラー Edit

1回目レッド21回目ホワイト
2回目シルバー22回目ダークブルー
3回目イエロー23回目グレーメタリック
4回目グリーン2メタリック24回目ベージュメタリック
5回目オレンジ25回目ピンク2
6回目ライトブルー26回目ダークグリーン2
7回目ガンメタル27回目ペールグリーン2メタリック
8回目ブラック28回目ライトパープルメタリック
9回目ワインレッドメタリック29回目マルーン2
10回目ライトブラウンメタリック30回目ダークオレンジ2メタリック
11回目ブルー31回目カナリーイエローマイカ
12回目オリーブ32回目オレンジイエローメタリック
13回目ペールピンク33回目ペールブルー
14回目ライトシルバー34回目パープルシルバーメタリック
15回目ブルーグリーンメタリック35回目グリーン
16回目ダークパープルメタリック36回目ピンクメタリック
17回目フロッググリーン37回目ダークレッドメタリック
18回目ダークオレンジメタリック38回目ダークブラウン
19回目イエローグリーンメタリック39回目パールホワイト
20回目ゴールドメタリック40回目グリーン4メタリック

エアロパーツセット Edit

A:ロータスヨーロッパやディーノ246のようなフロント周り。マフラーは4本出しになる。
コスモSエアロA.jpg

B:かっちりした下回りが特徴的。特徴的なリアタイヤハウス周りは無くなる。

コスモSエアロB.jpg

C:1968年「マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レース」仕様。
フロントに大型のフォグランプがつき、リアはウイング&バンパーレス。

コスモSエアロC.jpg

D:フロントはRK Coupeに似た雰囲気になる。
リアはフェンダーがBと同形状になり4連テールのうち下2つがなくなる。
マフラーは4本出し。

コスモSエアロD.jpg

E:

コスモSエアロE.jpg

F:前後のバンパーと屋根が黒いモノに変わる。

コスモSF.jpg

G:こちらも4連テールのうち下二つがなくなる。
エアロDに小さなフォグを付けたような形状。

コスモSG.jpg

H:大型の丸目フォグランプが付く。フロント周りがアテンザのエアロAのようになる。

コスモSH.jpg

ダクト付きボンネット Edit

A:エアロC同様、「マラソン・デ・ラ・ルート」仕様のボンネット。
ダクトはつかずバグガードが付いている。
コスモSボンネットA1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付)1:
コスモSカーボンボンネット1-1.jpg

B:
コスモSボンネットB1.jpg

C:
コスモSボンネットC1.jpg

D:
コスモSボンネットD1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)

車種専用ウィング Edit

A:流麗なコスモスポーツにはあまり似合っているとは言いがたい大きめのウイング。
コスモS車種別A1.jpg

B:車種別Aとは違いかなり低い板羽がつく

コスモS車種別B1.jpg

C:
[添付](画像求む)

エアロミラー Edit

砲弾型のミラーを細いステーが支える特徴的なミラー
コスモSミラー1.jpg

カーボントランク Edit

コスモSトランク1.jpg

ワークスステッカー Edit

1968年「マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レース」仕様。
エアロC・FRPボンネットAと組み合わせるとほぼそっくりの仕様になる。
レッドのラインのゼッケン18番と、イエローのラインのゼッケン19番の2パターンがあり、選択しているボディカラーによって決定される。
ちなみにリアフェンダーに書かれている「MAZDA 110S」とはコスモスポーツの欧州名。

コスモSwks.jpg

コスモSwksY.jpg

サイドステッカー Edit

 

コスモSサイド1.jpg

雑記 Edit

  • SA22C・FC3S・FD3S・SE3P同様、レブリミットアラームが鳴る。
  • 東洋工業*1が開発した、世界初の量産型ロータリーエンジン・10A型を搭載したスポーツカー。今作では後期型を採用。ちなみに前期型の車種形式はL10Aであり、最高出力が110PS、トランスミッションは4速MTという仕様であった。
  • 1955年当時、日本政府並びに通産省が構想していた自動車メーカー統合案を危惧し、それに対抗する為東洋工業ならではの特色を求めて、ドイツ・NSUヴァンケル社*2と技術提携を結び、NSU社の開発したロータリーエンジンを導入。
    だが、乗用車に使用するエンジンとしては、トラブルも多く脆弱で、とても実用的な代物とは言えず、当時の設計部の若手エースであった山本健一氏をリーダーとした開発チーム「ロータリー47士」は、NSU式ロータリーエンジンを基に、実用化に向けての改良に乗り出すコトとなる。
  • 「悪魔の爪痕」と呼ばれたチャターマーク*3や、「カチカチ山のタヌキ」と呼ばれたオイル漏れ、脆弱なアペックスシールといった、数々のトラブルや難問に悩まされながらも、途中で投げ出すコト無く一つずつというペースながらも解決していき、1967年にコスモスポーツをデビューさせるというカタチで、ロータリーエンジンの実用化を成し遂げた。*4
  • テレビ番組「帰ってきたウルトラマン」(1971)では、"マットビハイクル"というパトロールカーとしてコスモスポーツ(後期型)が採用された。
    また、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」において、NERVの官用車としても使われている。
  • 海外版マキシでは、欧州名である110S表記となっている
    mazda_03_0.jpg
  • 2017年(平成29年)12月20日、「ロータリー47士」のリーダーとして、ロータリーエンジンの実用化・改良に尽力した、「ロータリーエンジンの父」山本健一氏が逝去。享年95歳。





*1 現:マツダ
*2 現:アウディ
*3 何らかの要因で振動したローターが、ハウジングを引っ掻いて出来た傷痕
*4 ただ、それでもレシプロに比べオイル漏れがしやすかったり、当時の日本車としては珍しくないがボディが錆びやすい等の弱点があった。独特のスタイリングもカモノハシと評されるなど評価が分かれた