基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[5速] 1983年発売
初期馬力[230ps]/カーナンバー:2960
マキシ2・3~車種称号【魂】
マキシ1・2では隠しカー扱い(S30に合わせて6-4-3)

全長:4,335mm
全幅:1,725mm
全高:1,295mm
最高速度:350km/h弱
| モード別カテゴリー | 称号 |
| ST無敗 | 【とびっきりの速さ】 |
| 夏休み称号 | 【伝説のZ使い】 |
| ワンメイクバトル | 【Z31キング】 |
| エンジン形式バトル | 【V6選手権】 |
| 期間限定首都一TA・1 | 【伝説のZ】 |
| 期間限定首都一TA・2 | 【俺のZ】 |
| 車種限定バトル | 【Zヒストリー】 |
備考:フェアレディZシリーズの3代目モデルで、湾岸マキシにおける唯一のパラレルライジングヘッドランプ搭載車種。
Zシリーズの中ではFairlady Z (S30)・FAIRLADY Z Version S (Z33)に並ぶ古参車種。
ストレートの安定性にやや欠けるものの、Zシリーズの中ではS30に匹敵する程の回頭性、コーナリング安定性を誇る。
回頭性はS30に劣るものの後ろがより流れ易い為、ドリフトが得意なプレイヤーには扱いやすい傾向にあるか。但し、リアが軽い為ベタ踏みで抜ける際は引っ掛け易いので注意。
また3DX+において「CELSIOR (UCF10)より遅い」といわれた中速域の異常なまでのもたつきは4になって改善され、5速車としては平均的な加速力になった。
とはいえ中速域の加速はまだ遅いので、2・3速でより引っ張るべし。特に3速の加速が弱い為引っ張る必要が有る。
最高速は平均より下でなかなか伸びない。*1
ブーストは弱めだが、対接触性能はかなり強め。
また全幅もまあまあ狭く、擦り抜けは容易なほうなので、対戦ではそれらをフルに活用すると良いだろう。
但し、エアロCを除きフロントのオーバーハングが長い為、ノーズの接触判定が他車に比べてかなりシビアである。
そのためコーナーでは攻め過ぎないように注意。
上記の事から初心者が扱うには少しクセがある車なので、ある程度慣れてきた中級者向けの車と言える。
マキシ2までは隠し車種であったことと、Zシリーズの中ではS30とFAIRLADY Z Version ST (Z34)に人気が集中している傾向もあり、Zシリーズの中ではFairlady Z 280Z-T (S130)の次にマイナーで地味な存在。使用者数は少ない。
選択可能カラー
| カラー名 | マキシ2•3~色称号 | |
|---|---|---|
| シルバー | ツートン | 【銀色の/白銀の】 |
| ワイン | ツートン | 【褐色の/柿渋の】 |
| レッド | 【赤い/真紅の】 | |
| シルバー | 【銀色の/白銀の】 | |
更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック
| 1 | ゴールド | ブラック | 21 | シルバー | ブラック |
|---|---|---|---|---|---|
| 2 | イエロー | 22 | ワイン レッド | ||
| 3 | オレンジ | 23 | レッド2 | ||
| 4 | ブルー グリーン | 24 | ライトシルバー | ||
| 5 | ペール ブルー2 | 25 | グレー(M) | ||
| 6 | ライト パープル | 26 | イエロー3 | ||
| 7 | ダーク ピンク | 27 | シルバー2 | ||
| 8 | ブルー(M) | 28 | ライムグリーン2 | ||
| 9 | ダークパープル2 | 29 | ピンク2 | ||
| 10 | ブラック(M) | 30 | ダークオレンジ2(M) | ||
| 11 | ダーク ブルー | シルバー | 31 | ライトイエロー | |
| 12 | コーラル | 32 | ブルー(M) | シルバー | |
| 13 | ブルー | 33 | グリーン | ブラック | |
| 14 | ホワイト | 34 | ライトブロンズ(M) | ||
| 15 | ピンク | ブラック(M) | 35 | ダーク レッド | ライト ベージュ |
| 16 | フロッググリーン | 36 | オリーブ | ||
| 17 | ワインレッド(M) | 37 | ミントグリーン | ||
| 18 | パープルブルー | 38 | ライトパープル(M) | ||
| 19 | ペールピンク | 39 | オレンジ | ||
| 20 | ガンメタル | 40 | ピンク | ホワイト | |
エアロパーツセット
A:通称「カミナリエアロ」。米国で人気だったエアロパーツが元ネタ。
リアのガーニッシュ追加につき、トランクのナンバーはバンパーに移る。このためかリアバンパーは後期風の物に変更される。(元ネタのカミナリにはリアバンパーにオーバーライダーがない)
B:固定ライト化。モダンガレージ風のエアロ。
フロントにはノーズを覆う形状のライトカバーが、リアハッチには小ぶりのルーフスポイラーが装着される。
ウィングはインパルのZ32がモチーフ。
C:固定ライト化。シルビア/ガゼール(S12)やいすゞ・ピアッツァ、デロリアン・DMC-12、SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86)を彷彿とさせる。
Z31とはお世辞にも言い難い賛否両論なエアロだが、ノーズの大部分が切り落とされた分当たり判定も改善されるので、"ガチ勝負向き"のエアロとも言える。
テールランプにはアイラインが装着される。
D:固定ライト化。純正の下回りを強調した形状になり、箱形のウィングが装着される。
E:アニメ「マッハGoGoGo」のマッハ号のようなデザイン。ナンバーがオフセットになり、リアガーニッシュから「300ZX」の文字が消える。
このエアロのみツートンカラーが消え、単色になる。このエアロもZ31らしくないエアロ。

F:フロントはTBK風。よろしくメカドックのグレーサーZにフォグランプを加えた感じにも見える。
派手なディフューザーも特徴的で、Z31の中では特にレーシーなエアロ。

G:BORDER風のエアロ。小ぶりのダックテールが装着され、リアのエンブレムが隠れる。
また、エアロEと同じくリアガーニッシュから「300ZX」の文字が消える。

H:50th ANNIVERSARY(北米専売)モデルエアロ。サイドステップのturboの文字も忠実に再現されている。

I:純正を残したエアロ。フロントバンパーが後期型っぽくなる。
原田仕様に一番近い。

J:ロケットバニー風エアロ。リペット止めのオーバーフェンダーが付く。

K:FCのエアロKとほぼ共通。RE雨宮風林火山号がモデルと思われる。

ダクト付ボンネット
A:2L直6モデル「200ZR」仕様のボンネット。300ZX用と違い、中央部に幅広のダクト。

カーボンボンネット(ダクト付1):

B:2LV6モデル「200ZG」のボンネットに、小さめのエアダクトが二つ設けられる。

C:プラウディアのエアロボンネット風。

D:ルーバー形状。
カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種別ウィング
A:カミナリエアロのウィング。エアロAのお供に。
B:Real SpeedのZ33用がモチーフのウィング。

C:スタリオンの車種別C同様、戦闘機の尾翼の様な形。

エアロミラー
小型のミラー
カーボントランク
とても小さい...

ワークスステッカー
nismo仕様。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。

サイドステッカー
雑記
- 本作で登場するのは前期型の2シーター。原作およびストーリーでは悪魔のZに出会う前のアキオ*2と「とびきりのGT-R」編にて平本の後輩・原田が搭乗している。
厳密にはアキオが乗っていたのは前期型の2by2グレードであり*3、一回り長い。 - 3DX+までは600馬力以降のチューニングは北見は一切登場せず、原田が最後まで全て担当していた。
前半部:「BIG」チューニング
後半部:「EXCITING」チューニング
- 「シャコタン・ブギ」では「ジョニー」の愛車として登場。
- 搭載エンジンは当初V型6気筒SOHCターボのVG30ET/VG20ETのみだったが、後に直列6気筒DOHCターボのRB20DETが追加され、後期型ではV型6気筒DOHCのVG30DEが登場した。
- このクルマが発売されていた80年代当時、RSヤマモトがRB20改2.4L・TO4S仕様のZ31を制作。
谷田部での最高速アタックで334,88km/hを記録し、日本初の200マイルオーバーを達成したのは余りにも有名な話。 - また、歴代Zの中では唯一リトラクタブルヘッドライトを搭載している。厳密には区分上では「リトラクタブルヘッドライト」になっているものの、日産の公式発表ではパラレルライジング・ヘッドライト(パラレルライズアップ・ヘッドライト)というもので、一般的なリトラクタブルヘッドライトとは異なっている。
レンズ部は完全に隠れるわけではなく閉じている(消灯)時でも見えており、展開時には垂直に上がって点灯する。これはS130型までのデザインである「ボディの一部を削ってヘッドライトを装着する」を崩さずに、パッシング用のライトを省略してコストも抑えようとする実利的な意味合いもある。
ただし当時の北米の保安基準ではこの異形ヘッドライトの採用は認められていなかったため、連邦自動車安全基準規格に適合したヘッドライトにドライビングランプをセットで装着して輸出にこぎつけたというエピソードもある。その後、北米の保安基準が改定されたため、1986年のマイナーチェンジのタイミングで日本仕様と同じ形のヘッドライトシステムのまま輸出することができるようになった。
- このクルマが発売されていた80年代当時、RSヤマモトがRB20改2.4L・TO4S仕様のZ31を制作。
- 追加カラー1回目のゴールド×ブラックのみ、前後バンパーとサイドモールがボディ同色になる。

恐らく元ネタはエアロHと同じ50th Anniversaryモデル専用カラーである。このため、エアロHとゴールドxブラックにするとほぼ再現が可能である。

- AE86同様、カーボンボンネットを装着してもヘッドライトカバーの色が変わらない。
- ミッション切り替え音: バックタービン 例「ヒュルルル」
- エアロAの元ネタ「カミナリエアロ」はそれ自体は俗称のようなものだが、実は北米「KAMINARI AERODYNAMICS」社のエアロブランド「KAMINARI」から来ている。ブランドの語源自体は日本語の雷(かみなり)ではあるが、日本のメーカーが売ってて~というものでは無い。

- そしてこのKAMINARI AERODYNAMICS社のエアロパーツは一部の電装関係部品を除き2023年現在も購入が可能である。ようはカタにFRPゲルを貼り付けて整形するため受注生産だけど、まだ売ってるよ~という感じ。
- どう考えても市販された事も、存在した事も無いであろう奇抜すぎるデザインのエアロCは、唯一2トーンカラーにならないあたりも含めて、タイトーのプレイステーション用ゲーム「レイ・トレーサー」の「スパンカー」のオマージュではないかと推測される。ボディーカラーを赤、ウイングA、ホイールをADVAN Racing TCIIIのシルバーにすると、そこそこ似せる事が出来る。