基本スペック
駆動方式[4WD]/ ミッション[6速]
初期馬力[-ps](実車は570ps)/カーナンバー:37-99
全長:4710mm
全幅:1895mm
全高:1370mm
最高速度:352km/h
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【】 |
夏休み称号 | 【】 |
ワンメイクバトル | 【】+【】 |
エンジン形式バトル | 【V6選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説の】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺の】 |
注意事項:他のR35等と同様に、ドレスアップパーツ類及びカスタムカラーが存在しない。
備考:5DX+より追加。ターミナルスクラッチ11枚目の景品として入手可能。
初期カラーはR35シリーズで歴代最多の7色であり、オレンジ系・青系を選べるのもこのPureEditionだけ。
車両としての性能は、GT-R (R35)・GT-R (R35) NISMOと比較した場合対接触性能以外の差はない。
対接触性能の優劣は、前期型 < PureEdition < NISMO になる。
一方でPureEditionは他3バージョンと比較して車体が大きく、全幅はNISMOと同等、全長は前期型より55mm、NISMOより20mm長くなっている。
すり抜けには細心の注意を払い、バチコンにはより警戒した方が良い。
先述のとおりターミナルスクラッチ11枚目ということと、現在のターミナルスクラッチは一日に1マスしか削れない*1ため、最初から始めた場合超強運の持ち主であれば12日*2で入手出来るが、超ヒキ弱だと入手するのに最悪550日=約1年半という長い道のりになる。
そのこともあってか、R35シリーズの中では登録者数は輪をかけて少ないと思われる。
選択可能カラー
(色見本左から)
アルティメイトシャイニーオレンジ |
アルティメイトメタルシルバー |
オーロラフレアブルーパール |
メテオフレークブラックパール |
ブリリアントホワイトパール |
ダークメタルグレー |
バイブラントレッド |
R35シリーズの選択可能カラー比較
※イタルは初期カラーでの比較
色 | ノーマル | SpecV | NISMO | Pure | イタル |
赤系 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
橙系 | ◯ | ||||
黄系 | |||||
緑系 | ◯ | ||||
青系 | ◯ | ||||
紫系 | ◯ | ||||
白系 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
銀・灰系 | ◯ | ◯ | ◯ | ||
黒系 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
雑記
- こちらのR35は2016年3月23日(日本では同年4月1日)に発表、同年7月27日にマイナーチェンジを受けて発売されたMY2017モデルである。
- マイナーチェンジ前の中期型からの変更点を挙げると、*3
などである。また、内装の質感が大幅に向上した事で一部メディアからは「まるでR35.5 GT-Rだ」とも評価されている。
- このR35では内装のデザインも大幅に変更されたが、湾岸マキシではなぜかGT-R (R35)、GT-R (R35) NISMOと同じ前期・中期モデルの内装になっている。恐らくデータを使いまわして外装のみ作り直したためと思われる。
湾岸マキシではゲーム中に内装はほとんど見えないためあまり目立たないが、細かいところにこだわる人にとっては残念な点と言える。またデータを使いまわしたためか、通常のブレーキを踏むと後退灯とウィンカーが赤く光るというバグが全く修正されておらず、放置されている。
- バンダイナムコのソーシャルゲーム「ドリフトスピリッツ」では4周年イベントを機に湾岸マキシより先に登場している。パーツはホイールのみ変更可能になっている。