LEVORG 2.0GT-S EyeSight (VMG)
Last-modified: 2018-03-31 (土) 22:41:23
基本スペック 
駆動方式[4WD]/ミッション[6速]
初期馬力[300ps]/カーナンバー:19-98

全長:4690mm
全幅:1780mm
全高:1490mm
最高速度:348km/h強
モード別カテゴリー | 称号 |
ST無敗 | 【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル | 【レヴォーグキング】 |
エンジン形式バトル | 【ボクサー4選手権】 |
期間限定首都一TA・1 | 【伝説のレヴォーグ】 |
期間限定首都一TA・2 | 【俺のレヴォーグ】 |
車種限定バトル | 【最速ワゴン選手権】 |
備考:2015年2月18日のアップデートで解禁。
ステージア・RS4と共に、今作で3車種しか存在しないステーションワゴン
のひとつ。
登場当初は、インプレッサシリーズ並みに全体的に平均より良いレベルでまとまっていた。
だが、バージョンが新しくなるにつれて著しく弱体化していった。
相対的に見れば、スバル車の中でそこまで強くないレベルであるBLレガシィよりも尚更弱い。
要するに、暗黒時代へ突入したのである。
腕に自信のある上級者向けであることは言うまでもない。
加速性能は平均的であるが、最高速は348km/h強と伸びない。
コーナリングは回頭性が悪めで反応がワンテンポ遅れる。また、曲がり出すとオーバー挙動が出てくるという癖の強いコーナリング特性をもつ。そのため荷重移動と繊細なアクセルワークが求められる。ただしトラクションはかかるため多少流れても前に進んでく。また、滑りこそするが一度安定させればそこからさらにオーバーになったり逆にアンダーが出る等といったことはない。
ブーストはかなり弱めで序盤のミスを取り返す頃には後半に入っているということもしばしば。
対接触性能も弱体化したが一応は下の上から中の下程度はある。
R34よりも全幅が狭いので擦り抜けはそこまで苦にはならないものの、
全長がちょっと長めであることから、コーナーリング・バチコン(ロケット)には要注意。
選択可能カラー 
(左から)
スティールブルーグレー・メタリック |
クリスタルホワイト・パール |
クリスタルブラック・シリカ |
アイスシルバー・メタリック |
ギャラクシーブルー・シリカ |
ライトニングレッド |

追加カラー 
1回目 | イエロー | 21回目 | ホワイト |
2回目 | ダークブルー | 22回目 | ブラックメタリック |
3回目 | ダークパープルメタリック | 23回目 | シルバー |
4回目 | ライムグリーン | 24回目 | ライトブルー2 |
5回目 | オレンジメタリック | 25回目 | レッド |
6回目 | ピンクメタリック | 26回目 | ダークブラウン |
7回目 | ペールブルーメタリック | 27回目 | ミントグリーン |
8回目 | ダークレッド | 28回目 | ガンメタル |
9回目 | パープルシルバー | 29回目 | ピンク2 |
10回目 | ダークグリーンメタリック | 30回目 | スカイブルー |
11回目 | ライトイエロー2 | 31回目 | カシミヤイエロー |
12回目 | ベージュメタリック2 | 32回目 | ライトパープルメタリック |
13回目 | ワインレッド | 33回目 | ダークピンクメタリック |
14回目 | ブルー | 34回目 | ライトレッドメタリック |
15回目 | オレンジイエロー | 35回目 | ライトブラウンメタリック |
16回目 | グリーン | 36回目 | ダークグリーン2 |
17回目 | ダークブルー2 | 37回目 | ライムグリーンメタリック |
18回目 | ゴールドメタリック | 38回目 | ペールピンク |
19回目 | オリーブメタリック | 39回目 | グレーメタリック2 |
20回目 | ペールブルー2メタリック | 40回目 | グリーン4メタリック |
エアロパーツセット 
A:前後にオートプロデュースA3のWR TYPEバンパー風が装着され、フロントにVARISのVA型WRX用のリップスポイラーが取り付けられる。
全体的にWRX S4風の仕上がりとなる。但し、フロントグリルはレヴォーグ純正。

B:

C:

D:

E:

F:フロントグリルがエボ10のようになる。その為か、ナンバーもオフセットされている。
リアスポイラーはROWEN風。

G:フロントがLEXUS RCやISっぽくなる。

H:フロントが 5代目ダッジ・ダート
のような形状に。なおこのエアロのみ、オーバーフェンダーが付き車幅が広がってしまう。
その分当たり判定も大きくなるので要注意。
リアスポイラーは、今年からWRCに参戦しているヤリスWRC風の大型の物が装着される。

ダクト付きボンネット 
A:

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:

C:GDB-CのダクトBとよく似た形状。

D:

カーボンボンネット(ダクト付き)2 :
[添付](画像求む)
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)
車種専用ウィング 
A:

B:R2の車種別Aと同じく、通称「本棚」と呼ばれるウイングが付く。

C:
[添付](画像求む)
エアロミラー 
かなり細身。ミラー上のウインカーは無くなる。


BRZ スーパーGTの2016のカラーリングににている。

フロントドアのかなり下のほうに貼られる。

雑記 
- 実車のトランスミッションはCVTのみであり、6速AT/MTの設定はない。
市販車のマニュアルモードは8速なので、モーターショーで参考出品されたコンセプトカーを元に製作された
6速AT/MT搭載カスタム仕様とも解釈できるだろう。しかし、5DX+で9速のNSXが追加されたため
今後3速始まりの8速化されることを期待する声も無くはない。
- LEVORGは「LEgacy」(大いなる伝承物)、「reVOlution」(変革)、「touRinG」から作られた造語で、「“スバルの大いなる伝承”を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味が込められている。
- 運転支援システムの『アイサイト Version.3』を搭載。衝突被害軽減自動ブレーキ・車線逸脱警報・全車速追従機能付
クルーズコントロール・アクティブレーンキープを備える。
自動車事故対策機構と国土交通省が実施した「予防安全性能アセスメント」において71点満点中68.5点を取得した。
(試験車は1.6Lモデル)
- 当たり前だが、ゲーム内でアイサイトは動作しない。(そもそも作動条件が30km/h以下だが)
- 今作で登場するのは2.0Lモデルである(実車では1.6Lモデルも設定されている)。
しかし、なぜかゲーム中のメーターは1.6Lモデルである(2.0Lと1.6Lではレッドゾーンが違う)。
そのためギアチェンジのタイミングがかなりレッドゾーンに入った状態となり掴みづらいため、レスメ獲得前はスピードメーターの上昇でタイミングを掴み、レスメ獲得後はレスメを使用することを強くオススメする。
- もしデフォルトメーターの場合は7200~7400くらいがシフトアップに適してる回転数である。
- 2016年より(BTCC)英国ツーリングカー選手権にも参戦しているがレギュレーションに則り、FR化されている
(滑りやすいのはこれに準拠したのか・・・)。湾岸内でも、エアロH+VR CE28N(シルバー)+GTウィング(3D形状)+
ワークスステッカーを付けると、カラーリングこそは違うものの、それっぽく出来る。
- この車だけ、初期色のギャラクシーブルー・シリカの色が他の車種と異なっている。(86やBRZやBM9レガシィは濃い青だが、この車の色はWRブルーに近い色である。)おそらく東京モーターショーに初出展されたうちの一台の色を採用したのだろう。
